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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[36:騎士団のロードナイト リリィナ(2023/07/23(日) 14:42:22 ID:.E2vk1l6)]
>ギルドの母娘騎士と娘友人の少年騎士さん
>魔法少女アークメイジ:シャルロットさん
お借りしました!イメージと違いましたらごめんなさい。

>>24さん

騎士であるレオナルダさん、そしてアークメイジであるシャルロットさんと共にインキュバスの討伐命令を受けたリリィナ。

「レオナルダさんが一緒に来てくれるなんてとても心強いです!…お嬢様達はお元気にされていますか?」
老騎士ジェダに庇護を受けている母娘と友人の少年騎士…彼女らとはリリィナも面識がある。
@33スレ84にて…凄惨な事になった彼女を介抱し、老騎士の元に送り届けた縁からだ。もっとも彼女は極めて冷静で…動じているようではなかったが…(通常の世界線)
A当然、ジェダの愛人…のような扱いを受けているリリィナにとって、老騎士の周囲の人間関係を知らぬはずがない(老騎士にリリィナが完全に落ちている世界線)
肩を並べて戦うには初めてだが…身のこなしと良い、的確な指示といい、騎士としてリリィナを優に越す実力を持っていると肌で実感する事になる。
(私も…まだまだですね…精進しなければ……)

「シャルロットさん、攻撃はよろしくお願いします!」
選ばれた者にしかなれないと言われるウォーロックをも越えるアークメイジ…その実力も最高峰であろうに、腰まで届くふわふわの髪に美少女然とした整った顔立ち…
そしてコスチュームからはみ出てしまっているリリィナよりも大きいであろう爆乳は乳輪まではみ出ており…ミニ過ぎるスカートから覗く白とピンクの縞々Tバック…とたいへんエロく、
美貌から実力までを持ち合わせている最強魔法少女である。
(彼女が活躍するところをもっと見てみたいですね)

――――――
前衛をリリィナ、中央にシャルロットさん、そして後方にレオナルダさん
という挟撃に備えての隊列で3人はインキュバスの巣穴と目されるダンジョンを進む。
しかし、敵は一向に姿を現さない。
その代わり、リリィナは身体に違和感を覚えるようになる。
「んっ……はぁんっ……♥何ですかこれぇっ……」
それは甘い痺れ。全身にじんわりとした快感が広がり、特に胸は張り疼きが酷くなっていく。
そして、次第に下半身にも異変が起き始める。
「はあぁんっ……♥んんっ……やあぁっ……♥」
リリィナは思わずその場にしゃがみ込む。
そして、内股を擦り合わせるようにして悶える。
だが、彼女の秘所を覆うパンティは既に濡れそぼっており、その隙間からも愛液が溢れ出し、太股を伝う。
その異変はレオナルダさんとシャルロットさんにも起きているようだ。
「はぁっ……♥ああっ♥んんっ……♥」「んっ……♥んんっ♥……こ、これは……一体……」
二人共、頬を赤らめ、息遣いが荒くなっている。
そして、無意識のうちに両手で自らの豊満な乳房や女性器を刺激し始めていた。
リリィナも、同様に自身の大きな胸や敏感な部分を指先で刺激する。
「あぁんっ♥んんっ……やぁっ♥だめえっ♥」
そう洞窟に充満する淫気により、三人の美少女達は発情してしまっていーた……
その淫らな姿に釣られるように洞窟の奥の暗がりから…3匹のインキュバスが姿を現す。
「くくく、雌の匂いに誘われて来てみれば……随分と美味そうな餌が集まっているではないか」「俺達を討伐に来たんだろうけど、残念だったなぁ?この淫気の中じゃまともに戦えないだろう?」「お前らはこれから俺たちのオモチャになるんだよ」
下卑た笑みを浮かべながら現れたインキュバス…個体差はあるが顔立ちが良く、背が高くスタイルも良い。
その肉体美を見せつけるように露出度の高い服装をしており…そして下半身には巨ペニスがそそり立っている。
「くぅっ……こんな事で負けるわけにはいきません…今詠唱を…きゃっ!?」
シャルロットが杖を構え、呪文を唱えようとするがスキルの使用を制限する力が働いており、発動する事ができない。
リリィナとレオナルダも剣を構えるが、全身が性感帯になってしまったかのように震え、思うように動けない。
(協力を持ちかけられた時点で妙だとは思っていました…本気で討伐をする気ならば退魔に長けた人員を組み込むはず…私達3人は…初めからこうなるように仕向けられていたのでしょう)
さほど動じた様子でもないレオナルダ。一方でまだ経験の少なく、騎士団内の政治に疎いリリィナには、この限界状態で冷静に思考を巡らせる余裕無い。
「ぅっ…はぁんっ♥近寄らないでくださいっ!んはああぁっ!」
リリィナの剣を易々と躱し、インキュバスはその場に彼女を押し倒す。
「そんな演技をせずともいいのだぞ?もう我のチンポが欲しくて堪らないのだろう?淫らなロードナイトの娘よ」
もうリリィナの雌の部分はびしょ濡れになっており、抵抗も虚しく組み敷かれてびくびくと脈打つ巨ペニスをあっさりと挿入されてしまう。
「いやっ…♥そんなの入れちゃぁっ♥んやあぁっ♥イクっ…あああああああああぁっ!!♥♥」
その瞬間、淫気により高められた性感ではひとたまりもなく…リリィナは大きく仰け反り絶頂を迎えてしまう。
そんな艶声はリリィナだけからではなく…
「はぁっ…んくぅっ♥妖魔め…そんな穢らわしいモノを…んんっ♥」「ひゃうんっ♥そこぉ……いきなりなんて♥ダメです……んんっ♥はあんっ♥」
レオナルダさん、シャルロットさんもそれぞれ同様にインキュバスに犯されていた。
「はぁっ…♥そんなっ…2人共……そんなぁ…あぁんっ♥」
美少女3人が同時にインキュバスの肉棒に貫かれ、喘ぎ狂っている光景……それはとても淫靡で官能的なものだった。
「ふむ、流石は上級魔術師のアークメイジ様だ。乳も馬鹿でかい上にこちらも凄まじい名器ではないか」
「くく、女騎士も締まりが良いぞ。今まで抱いたニンゲンの雌の中で一番かもしれんぞ」
インキュバス達は腰を荒々しく振り貪り極上の女体を堪能しながら口々にシャルロットとレオナルダを褒め称える…
「くくっ、お強い騎士団のロードナイトもこうなっては形無しだな。どうだ討伐対象に犯される気分は?悔しいか?」
「いやああぁっ!あううっ♥イクっ♥またイっちゃいますううううっ♥イクううう
ううううううっ!!!♥」
淫気が身体に周りきり、性感が異常なまでに高まったリリィナ。
「お前らのような強く美しいニンゲンの雌を征するのは最高の快感だ。ははは、もっとよがれ」
もうインキュバスのペニスが動く度に絶頂してしまい、子宮まで突き上げられるたびに潮を吹き出し、膣内は痙攣している。
「あぁっ♥イクううっ♥インキュバスの精液…びゅーびゅー射精されてるうっ…いやあぁっ♥ああっ♥」
リリィナの腰を掴み、射精するインキュバス。
精液を注がれている間にも何度も果ててしまい、リリィナは舌を突き出し、イキ顔を晒してビクビクと身体を震わせて絶頂する……

もはや、完全に敗北してしまったリリィナ達……
「くくく、夢魔をペットにする冒険者も居るという話しだが…我々はお前達を性奴隷にするとしよう」
リリィナを突きながらインキュバスがそう宣言する。
しかし、快楽漬けにされ、心身共に屈服しきったリリィナは反抗するどころか、自ら腰を振り、より深く快感を得ようとしてしまう。
「はぁんっ……インキュバスなんかにぃ……♥ああっ♥だめぇっ♥気持ち良すぎてぇっ……おかしくなってしまいますぅっ♥」
「ははは、お前の身体は快楽に正直なようだぞ?また我の子種をたっぷり注いでやるぞ!」
「はあぁんっ♥こ、んな…いつもの力が出せれば、こんなレベルの低い淫魔なんかにっ…良いようにさせないのにいっ♥いやあぁっ♥イクっ♥イっくううううっ♥ああああぁっ♥♥」
インキュバス達に敗北し、敗北した証として何度も中出を受ける美少女達……その淫らな宴はインキュバス達が飽きるまで続いた……


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