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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[37:騎士団のロードナイト リリィナ(2023/07/23(日) 14:44:45 ID:.E2vk1l6)]
>>35さん

「商人ギルドからの依頼…なのですか……」
製造職である35さんに依頼されて開発中の新商品(エッチな大人の玩具)の実験台になる事が来まってしまったリリィナ。
『先方からの指名でね。体力のある君ならば問題無いだろう…それに…』
リリィナの豊満な胸にチラリと視線を送りそう呟く上官騎士。
(ううっ…どうして私が……♥でも…任務と言われると……)
騎士団と商人ギルドとの関係は良好である為、無下にはできないし、上官に命令だと言われればリリィナは断れない…
――――――
「ぺ、ペスト…の吸い付きを研究した…吸引バイブ……です……か……♥」
目の前にはペストを模して作られたバイブが2つ並んでいる。
「ああ、今からコイツを君に使って貰い、その効果を確かめたいんだ」
そう言って35さんはニヤリと笑う。
「ううっ……分かりました……♥」
リリィナは、嫌そうな表情を浮かべながらも、そのバイブを2つとも手に取ると、ペストの口の部分を自身の豊満な乳房の先端に…乳首に押し当てた。
「ではスイッチを入れるぞ」
そう言って、35さんはバイブのスイッチをオンにする。するとバイブが振動を始めるのと同時に、穴状になっている部分から凄まじい吸引が始まる。
「ふぁあああっ!?な……何ですかこれぇっ……んあああぁっ♥」
敏感な乳首を吸われ、リリィナは思わず声を上げてしまう。
「どうだい?リリィナ。気持ち良いかい?」
「んっ……はぁっ……あぁっ……んぅ……♥す、すごくてぇ……♥はぁんっ……♥ちくびぃっ……おかしくなりそうですっ……♥」
リリィナの口からは甘い吐息が漏れ、その瞳は快楽によって蕩けている。
「本当にペストにおっぱいを吸われているみたいだろ?」
そう言って笑う35さん…確かにリリィナにはその経験がある。
かつて無数のペストの群れ相手に敗北し、おっぱいに、アソコに…全身に吸い付かれ…イカされまくってしまった屈辱的な記憶…
『ひううっ♥いやあぁっ…雑魚モンスターの癖にぃ…んぅっ♥私のおっぱいっ……吸わないでくださぁいっ……!はぁんっ♥んぅっ……ダメええっ♥イクうううっ』
その時の映像が脳裏に浮かんでしまい、リリィナの身体がビクンッと震える。
「いやああぁっ♥イク…イクううっ♥おっぱい吸われてイっちゃいますううっ♥」
そして、リリィナは大きく仰け反りながら絶頂する。
だが、それでもバイブの吸引責めは終わらない。
思わずバイブを引き離そうするリリィナだったが、悪戯に自分に刺激を与えるばかりで、全く意味を成さない。
「ふふ、気持ち良さそうにイったね。でもこの玩具は俺がスイッチ切るまでずっとこのままだから。頑張って耐えてね」
そう言って、35さんは楽しげな笑みを浮かべる。
「!?そ、そんなっ…んぁああああぁっ♥またイクっ……イクウゥっ……!!イクうううっ♥」
再び仰け反りながら達してしまうリリィナ。
しかし、それでも尚、彼女のおっぱいは容赦なく吸い続けられていた。
(35さんに…見られながら…こんなに何度も…イッてしまって……)
確かにそれが任務ではあるのだが…騎士の自分がこのような淫らな姿を晒している事に羞恥を感じずにはいられない。
そして……

「ひゃうんっ!?あ…いやぁっ…35さん…そ、それはぁっ…♥」
勃起したペニスをリリィナのパンティ越しのアソコに擦り付けてくる35さん。
「リリィナが自分からおねだりできたらコイツを挿れてあげるよ。それまで何回でもイカせ続けてやるからね」
そう言って先走り汁で濡れた亀頭をグリグリと押し付け、パンティに塗りたくる。
(!こ、こんなのダメです…これ以上は任務では…ありません……)
リリィナの理性は、そんな事を許してはいけないという思考へと傾いていく。
しかし、それと同時に、本能が疼き始めてしまう。
(ああっ……欲しい……っ♥コレで奥を突いて貰えたならどれほどっ…♥…だ、ダメです…!)
必死に誘惑を振り払おうとするリリィナ。
だが、乳房の上で暴れ回る2つのバイブによる快感は容赦なくリリィナを追い詰めていく。
「ほら、リリィナ。我慢できないんだろう?正直になりなよ」
「んぅっ♥はぁっ……だ、めですぅ…あぁっ…吸引が強すぎますうっ……イクううっ♥んんんぅっ♥」
リリィナは、その大きな胸を揺らしながら喘ぎ続ける。既にその顔は快楽に蕩けており、限界が近い事は明らかだった。
20、30回とイカされ、パンティは愛液と潮に塗れグショグショになっている。
「はぁ……はぁ……ああっ……もう……無理です……♥お願いします……♥35さんの……おちんぽ……くださいっ……」
ついに、リリィナは堕ちてしまった。
「よく言えました。じゃあご褒美をあげよう」
そう言って35さんはリリィナの腰を掴むと、一気に挿入する。
「んぁああぁっ♥はぁんっ……♥入ってきたぁっ……ああっ♥イクううううっ♥」
待ち望んでいたモノをぶち込まれ、イキ果てるリリィナ…その表情は悦びに満ち溢れている。
「どうだリリィナ。念願の俺のチンポの味は?挿入だけで連続でイキまくっているな」
「あぁっ♥嬉しいですっ♥あぁっ……動いてっ……私の中でいっぱい突いてぇっ♥」
普段の凛々しい姿からは想像もつかない程に乱れ、自ら求めてしまうリリィナ。
その動きに合わせて、豊満なバストが激しく揺れ動きバイブも激しく振動する。
「あはは、やはり君を指名したのは正解だったな。騎士団の美少女ロードナイトに中出しまで出来るなんて最高だ」
そう言って、35さんはその欲望を思い切り吐き出す……
「んぅぅっ♥熱いっ……はぁっ…イクっ♥ああああぁっ♥」
その精液を受け止めるリリィナの顔には満足そうな笑みが浮かんでいた。
その後、何度も交わり合い、互いに何度も絶頂を迎える……
こうして、欲望に負け淫らにも任務外である35との性交を求めてしまったリリィナ…だったが、吸引バイブの実験自体は依頼通りきちんとこなしたのだった。
(ううっ……私は…また、快楽に屈してしまい……あのような……はしたない事を……♥)
そうしていつものようにリリィナは激しい自己嫌悪に陥るのであった。


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