【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
[57:正義のロードナイト(2023/09/24(日) 11:18:48 ID:U9Amz5Lg)]
>>55さん
復帰して最初に与えられた任務は採寸という名のセクハラだった。部屋に入るなりスカートの中に55の魔手が潜り込んで来た。
「ひゃんっ? い、いきなり何を?」
ショーツ越しに撫で回される安産型のお尻。ロナ子は反射的にキッと睨み付けるが、55はもっちりスベスベとした触感が堪らないのか離れる様子がない。
頬を赤らめながらも反抗的な態度を取るロナ子だが、55から過去の痴態の証拠品(スクショ)を持っていると言われると血の気が引いてしまった。
「わ、分かりました。言う通りにしますからそれは秘密にしてください……」
復帰前に行われた痴態の数々。そんなものを映像としてバラ撒かれたら……二度と正義など口に出来なくなる。羞恥心以上に恐怖が不可視の鎖となってロナ子を縛り付けていた。
無抵抗の美少女巨乳騎士にはねちっこい採寸(セクハラ)が待っていた。
まずはスカートをめくってパンツを見せるように言われ、赤いフロントリボンがちょこんと付いたキュートな純白パンツを露わにさせられる。
55ともう一人の男がしゃがみ込んで純白に顔を近づける。布越しに鼻息が吹き掛かり二人の興奮が伝わって来るようだ。特にクロッチ辺りに薄っすらと浮き出たマン筋に熱を感じる。
(あぁ……私のおパンツ、こんなに見られちゃってる……!)
自分でスカートをめくっている上に、こうも堂々と凝視されると怒りよりも羞恥が先立ってしまう。脅されていなければ正義の美脚にモノを言わせるのに……と思いながらも唇を引き締めて堪え続ける。
男たちは美少女のパンモロを前に我慢出来なくなったのか55はロナ子の背後から巨乳を揉みしだき始め、もう一人の男はパンティーに鼻先を押し付けてながら太腿を撫で回して来る。
「やんっ!? 二人掛かりでそんなっ」
思わず身を捩るロナ子だが男の力には敵わない。むしろますます強く密着され、性感帯を刺激される結果となった。
揉みしだかれるGカップ。無遠慮な刺激に乳首がピンッと尖り勃ち、ニップルシールにも似た胸当てを押し出して床に落とした。小指の第一関節はある長乳首が惜しげもなく晒される。
美少女騎士の勃起乳首という分かりやすい弱点を狙われないわけがなく、55の両手は乳房を揉みながら指の間に挟んで器用に弄ぶ。途端にロナ子は可愛らしい悲鳴を上げて身を震わせた。
「きゃぅ! そこは……乳首は許してくださぃ……んぁぁ!」
涙目の懇願も虚しく執拗に弄られる勃起乳首。過去の調教によってクリトリス以上の性感帯と化したそこは、ロナ子にとって一番の弱点となっていた。
「んっ、くぅぅ! も、もうイっちゃ……ひぅうう〜っ!!」
快感によって身体の奥から込み上がって来る絶頂感。それは白い閃光となってロナ子の視界を染め、仰け反らせて惨めに痙攣させた。
(イカされちゃった……こんな卑劣な人たちに)
ぐったりと荒く息を吐く。悔しく思いながらもすっかり火の付いた乳首と股間は疼いており、純白パンツには淫猥な蜜によって大きな染みが出来ていた。
何度かイカされた末に採寸が終わったが、屈辱の宴はまだまだこれからだった。
二人掛かりで身に着けていた物を剥ぎ取られ、トレードマークの可愛いリボンとプリーツミニスカだけが残された。そのままベッドの上に組み伏せられる。
(くっ、抵抗する力がもう……こ、このままじゃ……!)
セクハラでは済まない状況に危機感を覚えるロナ子だが、先ほどの責めで体力を奪われていたので何もできない。
ベッドの上で汗だくになりながらも男たちを睨む美少女騎士。しかしミニスカはめくれ上がり、おっぱいもあそこも丸出しの格好では劣情を煽る程度にしかならないだろう。
馬乗りになった男が美少女騎士のたわわを両手で揉み解す。ゆっくりと円を描くように揉み、いきなり胸の形が変わるくらい強くギュッとされる。
「んっ!」
苦痛と快感に喘ぐロナ子。そんな彼女に凌辱者は追撃の手を緩めず、左右の乳首を口に含んで吸い上げて来る。ピンピンに勃起した尖りを甘く噛み、舌先で何度も叩く。
「はぁあっ! それダメっ、乳首ペシペシされたらぁ! もうっ……イ、クぅううう〜!」
一番の弱点を集中的に責められて呆気なくイキ果てる。ここを可愛がられたら10秒と持たず愛蜜を噴き出してイカされるのだ。
そんなイキ様を前に55が動く。ロナ子の両足を開かせ無防備な秘所に剛直を挿入する。子宮から脳天まで届く淫撃にロナ子の身体が跳ねた。
「ひぐぅ! そ、そんないきなり……あぐぅ」
前戯もなく挿入を果たした一物は容赦なく奥まで突き上げて来る。カタく太いモノで襞とGスポットをゴリゴリと擦られロナ子は5秒と掛からず絶頂する。
「あぁ、またイっちゃう……んはぁあっ! 二人でそんなにされたらもう……」
気力も体力も尽きたロナ子だが男たちの性欲は無尽蔵なのかと思うほど強く、パイズリやナカ出しによって全身が真っ白になるまで犯されてしまった。
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