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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[58:正義のロードナイト(2023/09/24(日) 21:51:07 ID:U9Amz5Lg)]
>>54さん

 復帰して間もなく与えられた任務は、手配中のアルケミストの確保だった。
「悪事は絶対に見逃しません! 正義のロードナイトにお任せくださいっ!」
 そう意気揚々と迷いの森へと向かった美少女巨乳騎士だが、早くもピンチに陥っていた。

「くっ、さっきから触手が絡み付いて来て……こんなの卑怯ですっ」
 アルケミストを見つけるも周囲には多数のヒドラが潜んでおり、あっという間に数え切れないほどの触手がロナ子を包囲したのだ。
 腕や足を触手に絡め取られながらも胸や股間に迫る触手を両手剣で叩く。しかし触手は分厚いゴムのような質感で斬撃を無効化する。
(こ、このままじゃまたエッチなことされちゃう!)
 焦りは余計な緊張を生み実力を半減させる。迫り来る触手を相手に無駄な斬撃をし続けた結果、早くも疲弊してしまい剣を奪われてしまった。
 ここぞとばかりに絡み付いて来る触手たち。全身に巻き付かれ、身じろぎ一つ出来なくされる。
「あっ……くぅ……こ、こんな屈辱……!」
 悔しげに呻くロナ子。両手は頭の上に、両足はM字に開かされるという屈辱的なポーズで空中に固定される。
 手足の自由も武器も奪われ身一つで戦うことを強いられる。だがしかし、これからそのカラダすらも弄ばれることになるのだとロナ子には分かっていた。

 複数の触手がGカップのおっぱいに伸びて弄び始める。北半球や南半球に触手の先端を埋めたり、小刻みに振動してプルプルと揺らす。屈辱に思いながらもこんな責めでもロナ子は感じてしまうのだ。乳肉の形が変わるほど強く埋まり、器用にこねられると喘ぎ声を抑えられない。
「ん……んんっ。おっぱいこねこねしちゃダメぇ……!」
 他の触手も大人しくしてはいない。耳、首筋、太腿など隠された性感帯を狙うように先端を擦り付けて来る。それだけでゾクゾクとした快感に身を震わせる。
 勃起した乳首に押し出されて胸当てが外れ丸出しになる乳房。痛いほど尖ったそこに触手が鎌首をもたげて迫る。
 触手の先端がホースのように口を開け両乳首を咥え込んで吸い付いて来た。激しい吸引に引っ張られた長乳首は、更に長く伸ばされる。しかも口の中にはイボイボのような触手がびっしりと生えており、摘まんだり轟いたりして乳首を刺激するのだ。
「ひっ!? ち、乳首だめですっ、そんなにキュウキュウされたらぁ……いくっ、イクぅうううっ!!」
 クリトリスよりもずっと敏感な乳首を集中攻撃され美少女騎士は容易くイカされた。しかし乳首責めは終わらない。吸い上げながら無数のイボイボで可愛がられ続ける。
「はぁんっ! そ、そんな、乳首イってるのにぃ! またっ、またイっちゃうぅぅう〜〜!!」
 五秒と経たず二度目の絶頂を味わい打ち震えるカラダ。無様に乳首イキする美少女を嘲るようにアルケミストが嗤った。

 ぐったりとするロナ子を前に触手たちは責めの手を止めた。無論解放するというわけではない。
 ぐしょ濡れになった純白パンツを引き千切られるとだらしなく口を開いた淫唇が露わとなる。何かをおねだりするように淫らな涎を垂らしていた。
(だめ、このままじゃ……)
 ロナ子は抵抗しようとする。だが二度も無理やりイカされた身体には力が入らず、弱弱しく身を捩る程度しか出来ない。むしろ乳首もあそこも熱く疼き、肉体は理性を裏切っていた。
 ロナ子が最も恐れていた部分に太めの触手が伸びて来た。明らかにこれから挿入するという動きだ。足を閉じようにも開脚させられているので何もできない。
「ひぐっ、ふわぁああっ」
 ゆっくりと肉門を割り開きながら挿入される触手。不覚にもロナ子の秘所は奥から涎をこぼしてしまい、まるでご褒美に悦んでいるかのようだった。
 そしてご褒美は前だけではなく後ろの方にも与えられる。
「あっ、そこは違――ひぐぅぅ!」
 前後の秘穴に太いのを挿入され、涎を垂らしながら仰け反って頤(おとがい)を晒す。
 挿入を果たした触手たちは激しく前後に動いてロナ子を責め立てる。乳首責めも再開されてロナ子は瞬く間に連続絶頂地獄に叩き落された。
「んくぅぅ! は、はげしぃ……ひああっ! イクっ! イクぅぅ! イキましゅうう〜〜!!」
 イク、イクと痴女のように泣き叫ぶ美少女騎士。もう正義のヒロインの面影はなく、与えられる快感に素直に反応して涎や蜜を垂らすだけの肉玩具に成り下がっていた。

 その後。捕まったロナ子はヒドラたちの苗床として飼われることとなってしまうのだった。


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