【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】
[7:騎士団のロードナイト リリィナ(2023/04/22(土) 19:27:15 ID:/4sziUwM)]
>前スレ178さん
(時期大幅に過ぎちゃってますすいませんな上にちょっと改変してます)
アマツ出身の同僚の178さんに誘われて初詣と年始の新年会を一緒にする事になったリリィナ。
他にも騎士団の仲間が数人、彼の別荘を間借りし同じように過ごすとの事で賑やかな元旦になった。
(大勢で新年を迎えるのは楽しいですね……でも、ちょっと気になるというか……)
一緒に年越しをした知人達なのだが…リリィナと178を除いた男女のペアはそれぞれカップル同士という事だった。当然だが178さんとは恋人という訳ではない。
若干気まずさを感じているリリィナに追い討ちを掛けるように女性陣からの圧をヒシヒシと感じていた。
(わ、私…何かしましたっけ……?)
…その理由は単純でカノジョが隣にいるのにも関わらず、男性陣は着物姿のリリィナが気になって仕方がない様子で明らかに鼻の下を伸ばしているからだ。
リリィナの美しい金糸のような髪に似合うようにと用意された着物はとても上品かつ清楚な雰囲気があり、それでいて普段は防具の下に隠れている豊満なバストも着物によって強調されて男達の視線を集めてしまっていた。
(何か…凄く見られてる気がします……やっぱり着慣れていないからどこかおかしいのでしょうか……)
などと…当人は明後日の勘違いをしているのだった。
――――
「おみくじは…凶、でしたね……えっと、あまり良いことは書いてありませんし…『異性に対して警戒心を持つべし』とあります…どういう意味なのでしょうね……」
夕刻、新年会の席で初詣を終えて引いたおみくじの内容の話になった。凶と書かれた紙を見て落胆した表情を見せるリリィナ。
「まあまあ、今日は酒でも飲んで…おっと、リリィナは飲めないんだっけ?じゃあジュースを注いであげるよ」
「あ、ありがとうございます」
178がそう言ってグラスにジュースを注ぎ足す。それからも彼は度々リリィナにジュースを勧め続ける。
(あれ……なんだか……あたまが、ぼうっとして……)
少し時間が経つとお酒を飲んでいない筈なのに何故か身体が火照って来てしまう。
「どうだい?いい気分だろう?飲みやすいけど度数の高いカクテルだからね」
「……?えっ、こ、これ…おさけ…?なんれすか…?」
呂律が若干回っていないリリィナ。指摘されて初めて自分の状態をぼんやりとした頭で自覚する。
気が付けば部屋には178とリリィナの2人きりになっていた。
「ああ、他の奴らはそれぞれ部屋に戻って行ったよ。今頃姫始めしてるんじゃないかな」
「ひめはじめ……?それ、にゃんですか……?」
呂律の回らない口調でリリィナが尋ねる。それを可愛らしいと思いながら男は続ける。
「まぁ、簡単に言えばセックスの事だよ。今から俺とリリィナもそれをするんだ」
「ふぇ……?あっ、そんなこと……だ、だめですうっ…んうぅっ♥」
178はリリィナを押し倒しM字に開脚のポーズをさせる。
「本当に下着を着けてこなかったんだね。ほら、リリィナのおまんこがよく見えるぞ」
「や、はずかしいです……みないれくださいいっ……」
恥ずかしさから顔を真っ赤にして足を閉じようとするリリィナだったが178にそれは阻まれる。
「そうじゃないだろう?リリィナの着物おまんこ見てください、お願いします。だろ?」
リリィナの耳元で囁くようにして178が命令する。酔っているからか、なんだかその言葉に抗えないリリィナ
「は、はい……リリィナの着物おまんこを見てくださいっ、お願いしましゅ……」
リリィナが言い終わると同時に彼女の膣内に178のモノが挿入された。
「ひゃうんっ!いやぁっ……、いきなりなんてぇ……あんっ!うごかないでくだしゃいっ!」
突然挿入された事に驚きながらもリリィナはすぐに快感に蕩けた声を上げる。
「ハァッ、これがリリィナのナカなのか……。温かくて気持ちが良いよ。動く度に俺のモノを締め付けて来るぞ」
「やぁっ…わたし…178さんにれいぷされて、ひめはじめしちゃってます…あんっ♥こんなの、いやなはずがぁっ…あっ♥ああぁっ♥…いやぁっ♥もうイッてしまいますううう!!」
絶頂を迎えてしまったリリィナがビクビクと痙攣しながら大量の愛液を噴き出す。交わり始めて数十秒でもう
絶頂そうになり178のモノをギュウウッと強く締め付ける。だが…
「おっと、まだダメだよ?フフフ、イキたいのなら…どうすればいいのかなぁ?」
荒々しくピストンしていた動きをピタリと止め、リリィナを焦らす様にごくゆっくりと腰を動かす。
「はあぁんっ♥ど、どうして…いじわる、しないで下さいっ……!」
お預けを食らい切なげに喘ぐリリィナ。恋人でもない彼にこんな事をされている上に、懇願するなど屈辱的ではあるが…
もうこの昂りを解消するには彼の要求を呑むしか選択肢が無い…
「わ、わかりましたぁっ…!リリィナのおまんこを…いっぱいイカせて欲しいんですっ……178さんのおちんぽでいっぱい突いて下さいっ……!」
涙目で懇願するリリィナの姿に満足したのか、178はニヤリと笑みをこぼす。
「よく言えたね。偉いよ。望み通り沢山イカせてあげるからね」
「は、はひっ……!ありがとうございます……嬉しいですぅ……あんっ♥」
再び激しくなったピストン運動に、リリィナは歓喜の声を上げながら乱れる。
「あっあっあっ……い、イクっ♥またイっちゃいますううううっ!!!」
「ああ、俺もそろそろ出そうだ。リリィナの中に出してやるからしっかり受け止めるんだよ」
「はいぃっ……なかにだしてくらさいっ……!リリィナのおまんこに178さんのザーメンたっぷり注いで欲しいですっ……!!ああっ、イクっ……イッくううっ!!」
「おおっ、出るっ……!」
178がリリィナの最奥を突き上げた瞬間、熱い精が解き放たれる。びゅるびゅると勢い良く放出されたそれは 子宮を満たしていく……
(ああぁっ♥いっぱい出されちゃってますうっ……♥)
それからもまだまだ満足しない178さんに何度も何度も彼に抱かれ、一晩中犯され続けるリリィナ…
――――
「はあぁん♥あんっ、リリィナのおまんこをイかせてくださいいっ…178さぁんっ……!」
そうして別荘にいる内は連日のようのリリィナを酔わせては何度も交わったのだった……
加えて酒に耐性の無いリリィナは酔っていると記憶が曖昧になるらしく、翌日になると自分が何をしているか殆ど覚えていなかった。
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