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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ34【inハァハァ鯖】

[8:騎士団のロードナイト リリィナ(2023/04/22(土) 19:30:55 ID:/4sziUwM)]
挿絵(リリィナの日常09リリィナの日常09 33スレ178、188+聖職18スレ46)
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前スレ>188さん

聖職者スレ39にてレッケンベル研究員である188が試作したマッサージチェアの餌食になってしまった赤毛の巨乳プリースト…
これは彼女がリリィナに救出されるまでの裏側の話し。
(早く…アイリちゃんを助けなくては……)
簡単な任務のはずだった。だが実際にプリーストの少女は敵の手に堕ちてしまっている。自分のせいには間違いない。だが、罠が騎士団の事前情報の裏を掻くように設置されていて…
(いえ…それよりも今は方法を……)
自分を責めながらも思考を巡らせるリリィナ…そんな時、所内のスピーカーから音声が流れてきた。
《侵入者に勧告します。大人しく投降しなさい。さもなければ既に捕えた君の仲間がどうなるかわかりませんよ?》
スピーカーから流れた声を聞いて、リリィナは息を飲む。
《近くにモニターがありますね?ふふ…彼女を無事に助けたければ指定の部屋に来るように。歓迎しますよ》
恐る恐る部屋のモニターを確認するリリィナ…
「アイリちゃん…!そ、そんな……一体私はどうしたら……」
画面の中では全裸のまま椅子に座らせられているアイリの姿があった。彼女はM字に開脚した状態でマジックハンドに拘束されている。
そんなアイリの姿を見せられて…リリィナは居ても立っても居られない…彼女が188に投降するのは必然だった。
「私が…このマッサージチェアを試せば…彼女は解放してくれるんですね?」
「ええ、お約束しますよ。それにしても…ふふ、騎士団は貴女方のような美少女揃いなのですか?」
投降の証しとして武器を渡し、防具を全て外して下着だけは身に付けた殆ど全裸の姿になるリリィナを見つめながら満足そうに微笑む188。
そのままピンク色でブヨブヨとした椅子に腰掛けるリリィナ。
「し、知りません…余計な事は喋らないで早くやるなら早くしてください…!」
恥ずかしさに顔を真っ赤にして俯きつつ、それでも気丈な態度を取り続ける少女騎士。
「ではお望み通りに」
リリィナの言葉を受けて188は椅子を起動させるべくリモコンを操作する…
椅子のスイッチが入るとブヨブヨとした質感はそのままに、椅子はまるでスライム…ポリンのように形状を変形させて彼女の身体に纏わり付いていった。
「んっ、な、何ですかこれ!?ひゃうん♥んんんんうっ♥♥」
乳房には手のような形状になり、手足には触手のようになり、太股や尻にもまるで愛撫するかの如く揉み解す動きをするスライム状の物体。
さらには乳首やクリトリスといった性感帯に吸い付くようにして刺激を与えてくるのであった。
「おいおい、今の今までの気丈な顔はどこへ行ったんだい?相当欲求不満だったのか?感度も物凄いいいねぇ」
椅子の上で悶えるリリィナを見て下卑た笑みを浮かべる188。
リリィナは彼に反応する余裕などあるはずもなく、必死に快楽に抗っていた。
「こ、こんな卑猥な……ひぅうっ♥はぁああんッ……い、嫌です……気持ち良くなんてなりたくないのにぃ……♥」
しかし、椅子の責めはあまりにも的確にリリィナの弱点を突いてくるのだ。スライムは容赦なく彼女を攻め立て続け、ブヨンブヨンと柔らかな弾力で胸全体を包み込み、同時に乳首を摘まみ上げ、先端を刺激する…そして…
「あっ…だ、だめぇっ…♥」
純白でリボンの装飾の着いた可愛らしいパンティが触手に剥ぎ取られる。そしてソコにペニスの形をしたスライム状の触手が宛がわれ……
「せいぜい私を楽しませてくれよ?可愛い侵入者さん」
スライムチンポがリリィナの割れ目に突き入れられる。
「ひっ♥そんなところにまで…マッサージなんておかし……きゃふぅうっ…♥ああ、ダメなのに……イクっ…イクううっ♥いやああぁっ♥」
それだけでビクンと大きく仰け反り軽く絶頂してしまうリリィナ。ブヨブヨの肉棒が膣内に侵入し、Gスポットを押し潰しながら激しくピストン運動を繰り返し、子宮口をノックする。
「ひゃん…♥そこぉ…マッサージしちゃぁっ…♥いやぁっ…またすぐイッちゃいます…ひゃうんんん♥」
触手が動く度に、リリィナの豊満なバストが激しく揺れ、先程から何度もイカされて敏感になっている身体にさらなる快感が駆け巡った。
「くく、本当に淫らな娘ですね。もうイキっぱなしじゃないですか、そんなに私の作ったマッサージチェアが気持ち良いですか?欲求不満を解消するお手伝いが出来たようでよかったですよ」
そう言って男はリリィナ見えるように何かのリモコンを操作すると研究室に備えられた大型モニターの電源がオンになる…
『いやあああぁっ♥ごめんなさい…リリィナさん、わたくしのせいでぇっ……んやあぁっ♥』
少女の艶声が大ボリュームで流れ、画面に映し出される…マッサージチェアに犯されるアイリの姿。
「!そ、そんな…これは……」
突然モニターに後輩聖職者の淫らな姿映され、驚愕の表情を浮かべるリリィナ。
「こちらのマッサージチェアもイイでしょう?解放するとは言いましたが、誰も彼女に手を出さないとは言っていませんよ」
そう言って188はリリィナの目の前で勃起ペニスを扱き始める男。同時に触手の動きも更に激しさを増していった。
「そ、んなぁ…♥屁理屈ですっ!ひゃうん♥」
激しいピストン運動は止まらず、リリィナの秘所からは愛液が大量に溢れ出し、床に滴る……
「ああ、良いですね…私の作ったマッサージチェアが美少女2人を気持ちよくしている……なんとも素晴らしい光景ですよ」
そう呟きながら188は射精寸前のペニスをリリィナに向けて……
「あっ♥やらぁっ♥またぁっ…イクうっ…スライムチンポでイかされるううっ♥いやあああっ♥いくうううううっ♥♥」
そうして…スライム触手でイかされるのと同時に…どぴゅっ……びゅーっ!! 大量の精液が吐き出され、それがリリィナの顔に、美しい金髪に大きな胸元にまで白い液体がかかる…
「くくく、屈辱でしょう?高潔な騎士様が私のようなしがない研究者のザーメンをぶっかけられてしまうなんてねぇ?」
ニヤリと下卑た笑みを見せる188。ペニスに残った残滓をリリィナのパンティで拭い取る。
(でも……これでアイリちゃんが助けられるなら……)
そんな思いを抱きつつ、悔しさと快楽に涙を流すリリィナ…
その後、188は彼女らがろくに情報も得られていなかった事を知っていた為、約束通りアイリとリリィナは解放されて共に研究所を後にするのだった……


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