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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
- 153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/14(水) 12:01:21 ID:t4N0p5pM
- 騎士団のロードナイト リリィナへ
やあ、気がついたようだね可愛らしいお嬢さん
私の研究所に忍び込んで何をしようとしていたのかな?
まあいい。情報をもらうのはこちらだからね。君のカラダにたっぷり尋問してあげよう
おっと、無理に動かない方がいい。君は今裸でチェアに座らされて、チェアから伸びた無数のハンドに手足を拘束されているのだからね
恥ずかしいかい?恥ずかしいだろうねぇ?両手は頭の上、両足はМ字開脚に抑えているから大事な部分が丸見えだ
今からこのハンドでその魅力的なデカパイを責めてあげよう
君は母乳が出ると聞いているよリリィナ君?乳首は専用のハンドを使ってやるぞ
イボイボがびっしり生えた指先でそのデカ乳首をゴシゴシシコシコしごきまくってミルクを出し続ける様を堪能させてもらうよ
おっと、下の方はまだ責めないよ。ハンドで責めるのは胸と乳首だけだよ
騎士団の情報を話すなら止めてあげてもいいが…その顔では簡単に話さなさそうだな。楽しめそうだ…
君がフラフラになるくらいイきまくったら拘束を解いて私が相手をしてやるぞ
ずっと挿入されなくて疼いて堪らない下の口を私のモノで満足させてやるぞ
ふふふ、実のところ情報なんてどうでもよくてね?君は若く美しい。だから私のペットにしてあげよう
前の穴も後ろの穴もたっぷり可愛がってやるからな
- 154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/14(水) 12:12:38 ID:t4N0p5pM
- (リリィナちゃんの乳首の大きさがどれ家来かわかりませんが、
今回はペットボトルの飲み口くらいのサイズということでお願いします)
- 155 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/18(日) 18:02:50 ID:WvPJ5O.k
- >>154さん
は、はい…
…平均より大きめだと思います…
>>151さん1
現在プロンテラ近郊では男性冒険者がサキュバスに精気を奪われる事件が多発していた
当然、淫魔が精気を吸い取る方法といえば性交や口淫などで交わる事で…
「あんっ!お兄さん溜まってたのねぇ、凄い量の精液だわぁ…ご馳走様♪」「あはっ、おじさんのも逞しいの…こっちも美味しいわぁ!」
サキュバスはかなりの数がおり、高レベルの男性冒険者も淫魔の放つ淫気に当てられ魅了されたが最後、気付けばその淫魔に精気も精液を全て搾り取られてしまい…命を落としかける冒険者も居たらしい
討伐は中々進まず、本来ならば穏やかである筈の昼下がりの森は淫靡な空気で満たされていた
そんな中、騎士団のロードナイトであるリリィナにサキュバスの討伐の任が下され、現地に赴いたのだが…
「はぁっ…はぁっ……♥い、いつもの力が出せれば……こんなサキュバスなんかにっ……!」
「うふふ、もう終わりかしらぁ?金髪のロードナイトちゃん?」「動きが鈍くなってきているわよ。その大きくて敏感なおっぱいが感じすぎて辛いのかしらぁ?」
「アソコから雌のいやらしい匂いがするわぁ、騎士様はもう感じちゃって濡れちゃってるみたいねぇ♥」
高い魔力を持ち、女性であるリリィナにはある程度サキュバスの魅了や淫気への耐性があった。
とはいえ効果が無効な訳ではないので徐々にその淫気に侵され、身体は熱を帯びて火照り始めていた……
「んくううっ♥だ、黙りなさいっ…まだ戦えますっ……♥あんっ♥」
その豊満な胸を揺らしながら、リリィナはなんとかサキュバスに剣を振り下ろすがそんな弱々しい動きでは当然当たらない
「うふふ、さっき精気を吸い取った騎士団の男が言ってた通りね、本当エッチで可愛いわよリリィナちゃん♪」
「はぁっ…き、騎士団の…?そ、そんなぁっ♥よくも…仲間を…んんうっ♥」
「悔しいでしょうねぇ、感じやすい身体が災いして思うように戦えないなんて……♪もうワタシ達の勝ちでいいわよねぇ」
「うふふ、サキュバスだからって雄の相手しかできない訳じゃないのよ。むしろ同じ雌だから女の子の弱い所もよく分かるわよ?」
そう言って一体のサキュバスが胸当てを慣れた手付きで外し、ぶるんっと露わになったリリィナの大きな乳房を揉みほぐす
「いやぁあっ……はっ放してっ!はあんっ♥くうぅんっ♥」
敵であるサキュバスに大きな胸を好き放題に触られビクビクと身体を震わせるリリィナ…その隙だらけの姿に他のサキュバス達も近づいて…武器を没収されて、無遠慮に身体をまさぐられ始める。
「騎士の癖にこんな大きなおっぱいぶら下げてまるで雄に蹂躙される為に生まれてきたようなカラダねぇ?」
「本当はワタシ達にわざと負けてエッチな事されたかったんじゃないのぉ?」
「いやぁ……そんな、そんな事ありませっ……ああぁんっ♥」
「あらあら、ちょっと虐めたらもうこんなに乳首をビンビンに勃起させちゃって…アソコももうぐしょぐしょに濡れちゃってるわねぇ?」
「うふふ…こんな状況なのにミルクが滲んできてるわよ?リリィナちゃん♪瑞々しくて美味しそうなおっぱいねぇ…はむっ」
そう言ってサキュバス達はリリィナの豊満な胸を揉みしだき、左右から口を付けて吸い…張りがありつつも柔らかい乳房を舌でねぶるように舐め回す。
「やぁっ……あっ、んくぅううっ♥ひあぁんっ……だめぇえっ♥お、おっぱい吸われたらぁ…ああぁっやぁあんんっ♥♥」
「うふふ、ミルクまで出していい声で鳴くわねぇ。大きなおっぱいなのに感度も物凄いわねぇ、完全にこの状況に興奮してるのね」
「あはっ、上からはミルクを、下のお口からも蜜がとめどなく溢れて感じちゃっているのね。敵に負けてカラダを弄ばれている状況なのに騎士様は本当にえっちな娘だわぁ♪」
「可愛い純白のパンティもぐしょぐしょに濡れて…こっちも責めて欲しそうねぇ♪美少女ロードナイト様のオマンコはどんな味がするのかしら」
2体のサキュバスにおっぱいを舐められながら、3体目のサキュバスがパンティをずり下ろし、そのむっちりとした太ももと濡れそぼった股間が露になる……
「ああぁあんっ♥やぁっだめぇえ!いやぁああっ♥そこだめなのぉっ♥♥」
愛液で濡れた無毛の女性器にサキュバスは顔を埋めると舌で膣内を蹂躙し、指で割れ目を擦りつける。
「んむっ…ちゅぷっ♪ふふ、可愛いお豆もビンビンに勃起させて…もう待ちきれないみたいねぇ?」
「いやぁあっ、はあぁんっ……あんんっ♥んあぁっ♥だめぇっ、そんなっ……クリちゃん虐めないでぇえっ♥ふああぁっ♥ああああぁっ♥」
「あはっ、そんなに大きな声出しちゃって。もうイキそうなのねぇ?ふふ、良いわよイかせてあげる……んちゅぅっ♪」
サキュバスの舌が膣内を蹂躙し、指でクリトリスを弄る度にリリィナは身体を仰け反らせ甘い声を上げてしまう。その豊満な胸をぶるんっと揺らして悶え…
トドメにクリトリスを吸い上げながら膣内のGスポットを指で擦り上げると、その刺激に彼女は大きく腰を浮かせて絶頂に達してしまう
「やあああぁっ♥サキュバスなんかに…♥おっぱいもアソコも舐められてイカされちゃうぅっ♥はぁああっ♥イクっ、イッちゃうぅううっ♥♥はあぁあっ……んくぅううううんんっ♥♥」
そしてそのままリリィナは身体をビクビクと震わせながらぷしゃあっと盛大に潮を吹き、愛液を撒き散らしながら絶頂に達してしまった。
「ふふ、いっぱい潮吹きながらイッちゃって可愛いわよリリィナちゃん♪」
「強いロードナイトが淫魔に手も足も出なくてイかされちゃうなんて悔しいでしょうね」「せっかく捕まえた美少女巨乳騎士ちゃんだもの、まだまだたっぷり可愛がってあげなきゃね」
そう言ってサキュバスは自身の下腹部を露わにして、リリィナの愛液濡れのアソコに押し当てて、密着する体勢を取る。いわゆる貝合わせ…雌同士性器を擦り合わせて快楽を得ようというのだ。
「い、いやぁあっ♥こ、こんなのぉ……オマンコが擦れ合ってぇっ♥んんうっ……やぁっイったばっかりで敏感だからぁああっ!はぁあんっ♥♥」
愛液で濡れた敏感な秘部同士が擦れ合うとそれだけでリリィナは甘声を上げ、大きな胸を揺らしながら快楽を堪える。
しかしサキュバス達は容赦なくその豊満な身体を密着させて腰を動かし始める……
「ああぁっ♥だめっ……これ感じすぎちゃいますうっ!はぁん、外で…こんなぁ…いやぁあんっ♥」「うふふ♪ほら、もっと気持ち良くなっていいのよ?ワタシのおっぱいもオマンコも、リリィナちゃんのミルクと愛液でぐちょぐしょに濡れてるわぁ♪」
「おっぱいもワタシ達より大きくて感度も抜群で、これじゃどっちがサキュバスか分かんないわねぇ♪」
「いやぁあんっ♥はぁん♥こんなの駄目ですっ、サキュバスとオマンコ重ねて気持ち良くなるなんてぇっ……騎士失格ですぅっ♥♥ああぁっ、だめぇっイっちゃいますっ♥イッちゃうぅぅうっ♥いやぁあんっ♥」
リリィナは首を横に振りながら悶えるも、サキュバスの腰をくねらせて性器を擦り合わせる刺激に敵わず甘い声を上げてしまう…
その大きな胸を揺らし、愛液を撒き散らしながら身悶える姿はサキュバスのようであり、美女騎士が妖艶な淫魔と貝合わせで絶頂を迎えてしまうその姿は淫靡だった
「ふふ、リリィナちゃんの大好きなオチンポは無いけど、ワタシの尻尾でリリィナちゃんの可愛いお尻の穴を責めてあげるわ……ほらっ♪」
「はぁんっ♥尻尾なんていやぁっ、そんなの入れないでぇっ♥あっ、うああっ♥ひぐうううっ♥」
サキュバスの尻尾がリリィナのお尻の穴を擦り上げ、その快感に彼女は思わず尻を突き出して感じてしまう
- 156 名前:騎士団のロードナイト リリィナ 投稿日:2025/05/18(日) 18:04:34 ID:WvPJ5O.k
- >>151さん2
「ふふ、リリィナちゃん、可愛いわよ。もっとワタシ達に感じてる声聞かせて♪」
「エッチなミルクをたっくさん出してもっとイきなさいっ!ふふ、本来に大きいおっぱいねぇ」「サキュバスのテクは凄いでしょう、淫魔にイかされる屈辱をたっぷり味わいなさい正義の騎士さん♪」
尻尾で尻穴を擦りながらサキュバス達はリリィナの大きな乳房にその舌を伸ばし舐め回す……そしてラストスパートをかけるように性器を擦り合わせ更に激しい腰の動きを見せた。
「いやぁああんっ♥そんなにっ…お尻もおっぱいもぉっ…ひうううっ♥気持ち良過ぎてぇっ…もうダメぇえっ♥許してぇっ♥いやぁああぁあんっ♥♥はああぁっイくっ、おっぱいもアソコもお尻もイっちゃいますぅううっ♥イくううううううううっ♥」
幾度もサキュバス達にイカされ、その大きな胸を揺らしながら甘い声を上げ……リリィナは愛液を撒き散らしながら盛大に絶頂を迎える。
「あはぁんっ♥イっちゃいましたぁあっ♥んあぁああぁっ♥♥はあぁあんっ♥」「うふふ、とっても可愛いわよ♪騎士様……」「でもまだまだよ?ワタシ達を満足させるまで付き合ってもらうわ♪」
そう言ってサキュバス達は更に激しく腰をくねらせ、リリィナの身体を犯し責め続ける。
「はあぁんっ♥いやぁああぁっ♥もう許してぇえっ……んくぅううっ♥♥はぁあんっイくっ、またイクのぉおおぉおっ♥」「ふふ♪まだよ?まだまだ楽しませてもらうわ♪」
そしてそのまま淫魔達は何度も何度も彼女を絶頂に追い込み続けたのだった……
こうして、討伐任務は失敗し…リリィナはサキュバス達の玩具にされ、その淫らな身体と精気を貪られ続けるのだった……
「楽しかったわぁ、リリィナちゃん♪また遊びましょうね?」「ふふ、淫乱なリリィナちゃんの為にとびきり濃厚なこの一帯に淫魔の気を振り撒いておいたわ」「さぁて、どうなっちゃうのかしらねえ?くすくす」
そう言ってサキュバス達はリリィナの前から姿を消す。残されたのは度重なるレズエッチでアソコをぐずぐずに疼かせて、行き場のない快楽に悶える美女騎士だけであった……
(はぁっ…こんなぁっ…♥はぁん…早く…この場から立ち去らならなければ…)
しかし…
「へへへっ…サキュバスみーっけ。お前ら精気が欲しいんだってなぁ?こっちは近頃女照りで欲求不満でよぉ、なんでもいいんでセックスしてぇんだ、相手してくれよぉ?」
そこに突然現れた、下品で粗暴な風貌をした男…立ち入りが禁止されているこの森で討伐以外の…サキュバスとの性交目的で訪れる人間がいるとは流石のリリィナも想像していない…
淫魔の気が色濃い場所に、見目麗しい金髪の巨乳美少女…男がリリィナをサキュバスと勘違いするのは当然だった
「ま、待って下さい…私はサキュバスではありません…っ……私は騎士団のロードナイトで…っ……」
「あん?騎士様がこんな場所でパイオツ丸出しで居る訳ねーだろ」と下品に笑う男、確かにその通りで今の状況が如何にまずいかを理解するがもう遅い
濃密な淫魔の気で男のイチモツはたちまち固くなり、ズボンにテントを張り……
「な、何をっ!?や、やめて下さ……ああぁっ♥」
「オラさっさと股開けよサキュバスさんよぉ、へっへ、こんなぐちょ濡れでマンコにチンポぶち込まれてぇんだろ?ほぉら、行くぞ」
そして男はリリィナを押し倒し問答無用で勃起した肉棒を彼女の濡れそぼった膣へと突き立てた。
「ひっ……っあっ!だ、駄目ですこんなっ♥ああぁっいやぁああっ!?んあああああぁっ♥いっくううううっ♥」
望んで止まなかったチンポを突っ込まれ、それだけで連続絶頂してミルクと愛液を振り撒いて凌辱者のチンポを締め上げて悦ぶリリィナ…
強い力に抵抗しようにも身体が言う事を聞かず、男の腰の動きに甘い声を上げるしかない美少女巨乳騎士……そして男はそのまま腰を激しく振り始めた
「オラオラッ、どうだぁ!俺の腰使いはよぉ?サキュバスさんよ。へへっ……オメェのマンコはキツくてたまんねぇぜ!」
「ああぁあんっ♥やぁっだめっ……いやぁああっ!ひあぁっ♥」
こうして…サキュバスにイかされ尽くされた上に見知らぬ男にサキュバスと勘違いされてレイプされてしまうリリィナ……しかし、その絶望感とは裏腹に彼女の身体は激しい快感に打ち震えていた
「んああっ♥あんっ……ああぁん♥やぁっこんなっあぁああぁっ♥」
膣内を蹂躙する硬く大きな男根のピストンに愛液が飛び散り、結合部からじゅぷじゅぷっと卑猥な水音が響く。強い衝撃は痛烈なもののそれが痛みではなく強烈な快感となりリリィナを責め立てた
「すげぇ、これがサキュバスのオマンコか!いやっべぇ……腰が止まんねぇ……!」
「はあぁんっ♥やぁっ激し過ぎますぅっ♥ああぁっやぁあんっ……だめぇっ、わたしサキュバスじゃなっあぁぁんんっ!?ひあっ♥ふああぁあぁああぁっ♥♥」
そして男の腰の動きの加速にリリィナは呆気なくイカされてしまう。そしてその膣内の強い締め付けによって男もそのまま彼女の膣内へと精を解き放った。
「お前が騎士だってサキュバスだってどうでもいいぜ。こんなエロおっぱいとオマンコ使って気持ち良くなれるならよぉ。へっへ…オラッ!出すぞオラァッ!」
どびゅるっ♥どくんっ♥びゅーっ♥♥と大量の精液がリリィナの子宮に注がれ、その感覚に彼女は大きな胸を揺らしながら甘い声を上げた
「はあぁあんっ♥ああぁっいやぁああっ……だめぇっ中はダメぇえぇぇえっ!?ひああぁああああぁんんっ♥♥♥」
抵抗しようにも身体の自由が効かず、膣内をかき混ぜられる快感に身体がガクガクと震え。巨乳を揺らしながらリリィナは絶頂に達してしまった。
「あぁんっ♥こんなっ……酷い事されてるのにぃ♥だめぇっイクッ、またイっちゃうぅっ♥いやあああっ♥イクううううっ♥」
その後も男は腰の動きを止めず……そのまま激しく腰を打ち付ける…その激しいピストンに彼女は何度も絶頂を迎え、男の性欲を満たす為に犯され続けた……
数日後、リリィナの活躍もあり?なんとかサキュバス達を退ける事ができたらしい
- 157 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/18(日) 21:41:33 ID:VqxahI/6
- >>騎士団のロードナイト リリィナ
お前の姉のミラリーゼは預からせてもらった
無事返して欲しければこちらの指定する場所まで一人で来い
くっくっく、よく来てくれたな早速だがお前を椅子に拘束させてもらうぞ
おっと抵抗するなよ?お前の姉が無事じゃすまないぞ?
なに心配するなお前には決して手を出さない、ただ椅子に縛り付けさせてもらうだけだ。
お前にはこれからとあるショーを見てもらう。
お前の目の前で、姉であるミラリーゼを雌奴隷になるまで屈服させる調教ショーをな!!
目の前で姉が俺や俺の仲間に犯され快楽漬けにされて屈服させられる姿を楽しんでくれ。
繰り返し言うが、お前には決して手を出さない。
たとえ目の前で犯される姉を見てお前が発情したとしてもな。
だがそうだな、お前が「私も雌奴隷にしてください」って泣いて懇願するならば姉と同じように可愛がってやってもいいぞ?
(お前が俺達に懇願するまで姉で楽しませてもらうぜ。お前の身体には一切触れずに自分の意思で俺達に犯されることを求めさせてやる)
- 158 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2025/05/19(月) 07:13:09 ID:k.9Nr6TE
- リリィナさんへ
>>153ですが平均より大きめということなので乳首の大きさはおまかせします
乳首責めと搾乳で悶えるリリィナさんを是非
- 159 名前:人造戦乙女姉妹と先代母親達 投稿日:2025/06/01(日) 01:51:44 ID:FyC4Bz8k
- >>151様
お待たせしました。
エロが薄味になってしまいましたが…
「ざまぁないわねぇ…衰えたのかしら?」
ゲフェンダンジョンの第二層にて。
サキュバスの首をぶら下げながらフリッダは言う。
彼女自らが手刀の一振りではねたものだ。
「まあ、戦った感じ相手も相応の使い手だったみたいだし、責めるべきは敵を見誤った依頼者かしら」
そう呟き、首を放り投げるフリッダ。
投げた先には、 先ほどまでサキュバスだった 骸で山が築かれている。
致命傷の種類は様々だが、少なくとも刀創傷によるものは 戦乙女となったミカエラの、それ以外はフリッダによるものだ。
その比率は前者と後者でおおよそ4対6程だ ろうか。
フリッダは屍の山を一瞥し、そしてダンジョンの奥地へと足を踏み入れていった。
事の起こりは数時間前。
ゲフェンダンジョンの浅い階層にサキュバスの群が出現したとの通報を受け、複数の冒険者グループに対応が依頼されるも、 返り討ちに遭ってしまう。
自体を重く見た王室は、魔法都市という土地柄を踏まえた上で『特殊なルート』を通じて教会に戦乙女の派遣を要請。
突入後、撤退予定時刻を超えても帰還する気配がないため、身分を偽り検分役として派遣されたフリッダが内部へ進入。
多数の残存戦力に遭遇し撃退、今に至る。
「あらまぁ」
ミカエラを発見したフリッダはため息をはく。
ダンジョン内に建つ、教会のような建物の一つの外壁にて。
ミカエラは戦乙女の体型のまま、纏っていたい服をすべてはぎ取られた状態で打ち捨てられていた。
「お茶会のお茶請けでもにされたのねぇ」
男性から精気を啜る事で生きながらえるのが サキュバスである。
しかし、時に精を啜ることが出来ない同性の人間を集団で嬲る事が確認されている。
完全に快楽や愉悦を目的に行われるそれは、それ故に淫魔の『茶会』と呼ばれることもある。
「あるいは…まさかね」
自身には及ばないとは言え、身体能力だけを見ればサキュバスの中でも『上澄み』といっても間違いはない個体が混じっていた。
何らかの手段で牡の精、あるいは彼女が持つ『力』そのもの吸い上げていたのならかなりやっかいな話ではある。
そうなれば彼女達への扱いも変わりかねない。
やっかいは事にならなければよいが。
フリッダは彼女を抱え上げると教会の中へと足を踏み入れた。
「ん…んっ」
身からが目を覚ますと、暗い紫の煉瓦壁が視界に広がる。
「気がついたかしら?」
「ふ、フリッダさん…ここは」
「ゲフェニアの建造物内よ。そして、私はこれから ティータイム」
そう言って舌なめずりをするフリッダ。
「あ、あの…す、すみません…は、敗北の…その…お、お仕置きでしたら戻ってからで…」
「だーめ。それは別腹。そんな姿のあなたが悪いのよぉ…」
フリッダはそう言って、胴衣の帯を解きながらミカエラを抱き寄せた。
ミカエラは建物内の、祭壇として使われていたのだろう場所に横たえられた。
そこにフリッダが多い被さる。
「ん…っ」
優しく始まった口づけは、すぐに激しいモノへと変わってゆく。
フリッダがミカエラの唇を舌によってこじ開け、そのまま舌同士を絡めあわせる。
轟々と言う、風が吹き抜ける音の中に水音が混じる。
口の中から擽ったさに似た官能が生まれ、首筋から脳へと駆け上がる。
「あら、キスだけで…」
戦乙女の口腔内を堪能したフリッダは彼女の唇を解放し、トロンとした表情のミカエラを見ながら満足げな表情を浮かべる。
「お、お母様やリンナのと…ちがったので…」
「そりゃそうよぉ…ミシェラはともかく、リンナは私も仕込みに噛んでるからねぇ」
身体を起こしたミシェラは祭壇の、ミカエラの顔近くに腰を下ろす。
そして惚けた表情を浮かべるミカエラの、唇の端から垂れる涎を指で拭い、口元に突きつけるフリッダ。
ミカエラは言葉で命じられるまでもなく舌でなめとり、そして牡にそうするように舌を絡め始める。
「ふふ。いい子ねぇ」
ミカエラの舌がフリッダの人差し指にからみつき、這い回る。
「良い子ねぇ。方々でしっかり仕込まれているようねぇ」
そう言いながら、左手で彼女の耳をなぞると、 煉瓦の壁に甘い悲鳴が木霊する。
「相変わらず、ここは弱いみたいね」
気を張っていても情けない声を上げちゃうのは、やっぱり親子ねぇ。
でも、そうしたのは私達。
バイオリンを奏でるように、ミカエラの耳に当てた指を前後左右に動かし続けながら一人ごちるフリッダ。
彼女が弦楽器の弓のように指を動かす度に、甘い悲鳴が奏でられる。
次第に悲鳴は小さくなり、そして静かになる。
小さい絶頂を繰り返すウチに、気をやってしまったのだろう。
「情けないわねぇ…でも都合はいいわね」
彼女が気をやってなお『奏で』続ける手を止めずに、教会の入り口に視線を移すフリッダ。
視線の差には、重装の騎士が立っていた。
「サキュバスと『乱パ』が楽しめると聞いて馳せ参じたが、おじゃまだったかな?」
「無理に若者言葉使わなくてもいいわよ、サー」
「ジェダで良い。催事内用が乱闘か、それとも乱交か見通しがつかなかったのでな 」
重装の騎士−ジェダは言う。
「どのみち、どうやら既に終わってしまっていたようだ」
「サキュバスがお目当てだったのなら、私達と二次会なんてどうかしら?」
フリッダは絶頂を繰り返し気をやったミカエラの乳房をつまみ上げながら提案する。
だが、ジェダは即座に首を横に振る。
「光栄だが既に『人様の取り皿に取り分けられてしまった料理』に手を出すのは良くない」
「相変わらずマナーにはうるさいわね。で、お皿のシェアをしないのなら、何で留まっているの?」
「ここに来るまでにそちらの食べ残しと遭遇したのだがな…明らかにおかしな個体がいた。大方、それの力を簒奪するも持て余したという感じだろう。心当たりがあるなら…」
ジェダが言い終えるよりも早く、フリッダが突如殺気を纏い、そしてそれは瞬時に膨れ上がる。
「心配するな。こう見えて私は筆無精でな。この年で面倒事を増やす気は無い」
常人なら腰を抜かすほどの強烈な殺気を当てられてなお、平然と答えるジェダ。
「そう願いたいわね」
答えながら殺気を霧散させるフリッダ。
「まあ、同性からのエナジードレイン関連はレッケンベルあたりがその内実用化させそうなのよねぇ…あんたが取り巻きに持たせてる例の出所不明のサークレットも力の移動が実現できてる訳だし?」
「探求心が止まらぬ人間は何処にでもいるものだ」
「ええ。ところで…提案なんだけどぉ」
「なんだね?」
「貴方が従えている従者たちなんだけど…」
「貸さんぞ。お主はいささか刺激が強すぎる」
ジェダは即答した。
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