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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

70 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/10/22(火) 17:20:04 ID:CNlDzHX2
>>66
いつもは自分で手入れをしているのですが、今回はご主人様が整えてくださるということで寝室へと向かいます
「お待たせしました。メイのおまんこを見てください」
パンティーを膝まで下ろしてからスカートをたくし上げます。髪と同じ銀色の茂みがご主人様の前に露わになります
恥ずかしいですがご主人様に手入れをしていただけるので微笑で応じます
ご主人様は太ももを撫で回しながらしげしげとあそこを眺めてから、銀の陰毛を一本ずつプチプチと抜いていきます
「んっ」
かすかな刺激に思わず喘ぎ声を出してしまいます……あそこを丸出しにしている恥ずかしさも相まって頬に熱が……
「あぁ、ご主人様……もっとお優しく……」
ゆっくりと一本一本抜かれていたと思いきや、数本まとめて引き抜かれてゾクゾクとしてしまいます
あそこが綺麗にツルツルになるまで……最後の一本までしっかり抜かれてしまいました……
「はぅぅ……ご主人様、あそこの手入れ……ありがとうございました」

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/22(火) 19:06:45 ID:PxJEHp8I
>>メイドのメイさん
ブラを付けていないと聞いたから、買いにいこう。
良さそうな物を見つけて試着室で着けて貰ってから見せて貰おうか。
俺の好みに合いそうなら君を試着室で犯すことで返事としようか。

72 名前:メイドのメイさん 投稿日:2024/10/22(火) 20:59:11 ID:CNlDzHX2
>>71
「あら、ご主人様からデートのお誘いとは……喜んでご一緒させていただきます♪」
プロンテラの街路を並んで歩く二人。美女を連れて歩く71には嫉妬と興味の視線が集中する……
やがて二人は服飾店に足を運んだ。幸いにも店内はガラガラで衆目に曝されることはなかった
つまり、何が起きても誰も気づかない……ということである
「このサイズとなるとなかなか合うものがないのですよね。あ、これなんか良さそうですね」
下着をいくつか選んでから試着室に向かうメイさん
「ご主人様、覗いてはいけませんよ?」
人差し指を立てながらイタズラっぽく笑い、試着室の中へ

「お待たせしました。お見せしたいのでこちらに来ていただけますか」
試着室に入った71を出迎えたのは、黒のブラとパンティーを身に着けたメイさんであった
花柄レースの入った戦場的なデザインで、メイさんの魅惑的な身体を包んでいる
「うふふ、いかがでしょうか? メイド服を脱いだメイさんの貴重な下着姿ですよ♪ あんっ」
71がブラの上から乳房を掴んだ瞬間、微笑むメイさんの表情には赤みが差し口から嬌声が漏れる
そのままゆったりと乳房を揉み込まれ、甘い刺激と快感にブラの中で乳首が勃起する
「あぁん……ご主人さまぁ……」
胸を盛られているだけで蕩けてしまいそうなほどの悦楽が迸る。試着室のカーテンの向こうには店員がいるであろうから、メイさんは声を出すまいと堪えようとするが……
ブラの中に両手が入り込み、背後からたわわなおっぱいを揉み解される。硬くなった乳首も掌で押し潰されたり、指の間に挟まれて責められ感じてしまう
無防備なうなじにも71の舌が這い、メイさんはゾクゾクと身を震わせた
「んっ……あぁ、はぅぅ……」
それでも声だけは出すまいと唇をきゅっと結び続けるメイさん。けれどカラダは正直で、71の無遠慮な責めにもしっかりと反応して気持ちよくなってしまっている
黒のパンティーにはじわりと染みが出来、それに気づいた71はパンティーの隙間から挿入して来た
「ひっ、うっ!」
バックから太いモノを突っ込まれ、たまらず目を見開くメイさん
既にびしょびしょだったあそこは容易く71のを受け入れていて、美味しそうに締め付けていた。口ではダメだと言ってもカラダは素直なのだ
それは71にも伝わっていて、ダメダメ言いながらもしっかりと反応をするメイさんに情欲を燃やしていた
ギン勃ちした逸物がメイさんを突き上げるたびに「あんっ」とか「んんぅ!」とか嬌声を漏らしてしまうメイさん
声を出すまいと堪えるのに必死なメイさんはされるがままで、いつものようなご奉仕は出来ず……中にどっぷりと出されるまで犯されてしまうのだった……
パンティーはすっかり汚れてしまい、店員さんも何を察した様子で買い取りに応じていた

73 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/23(水) 17:19:18 ID:pofKS2z2
メイドのメイさんに命令だ
カピトーリナ修道院の庭園は実はカップルの露出プレイスポットとして有名でな
カップルの痴態を見たくて覗きも多くいるスポットなんだが今日はそこでしようじゃないか

覗きにきてる奴らにわかりやすいように庭園にいく前からブラウスのボタンを外してスカートをめくりあげて
乳首やおまんこ愛撫して喘ぎ声をあげさせたりしまいにはおねだりさせて
野次馬が沢山集まった状態でメイさんの恥ずかしい姿見せつけてやるぞ

74 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2024/10/23(水) 21:35:30 ID:IlUduO3k
>>メイドのメイさん
フィゲルのイベントでの出資者が集まるパーティーにパートナーとして参加してほしい。
君にはドレスを用意するから、それを来て一緒に参加するように。

出資者が集まるパーティーには違いないが、牝奴隷を伴ったパーティーでもあるんだ。
メイには牝奴隷として同伴してもらうわけだな。君ら牝奴隷には特別に進められる飲み物があるが、
それらは媚薬で、それによって疼く身体を弄らせてもらうよ。
メイに着て貰ったのドレスの隙間から下着をずらして、ケツ穴を穿ってあげるね。イヤといってもずーっとだ。
どうせ他の参加者も自分の牝奴隷との戯れで忙しいからね。俺も君のケツ穴を穿ることに忙しくなるわけだ。
指を変えたり入れる指の本数を変えたりして解して耕した後は、バックで犯してあげるから、
ケツ穴を開いてイヤらしくお強請りしてごらん。まだ強請れないなら、もっと指でケツ穴を穿って耕すまでだ。
その爆乳をドレスからはみ出させて卑猥な格好のメイを犯すよ。

75 名前:秘密倶楽部のキューペット達 投稿日:2024/10/23(水) 21:48:21 ID:RFf2k4fg
>>69


 ここは『倶楽部』の寝室のような部屋。
 ような、というのは、寝室には場違いなモノが散見されるからだ。
 アリス装束を纏った『僕』は、目の前に並んだ2つの孵化器にそれぞれ卵を乗せ、加熱を開始する。
「はぁ…」
 ため息を吐いていると、卵が光り、そして爆発したかのように 白い煙を上げ、周囲を満たした。
「成功…か」
 僕は呟いた。

「久しいなクイン。捨てられたかと思ったぞ 」
「ふぁーあ…よかった。クイン君だ」
 視界が晴れ、目の前にはアリスとエリザが現れる。
「今晩は。アリシア先輩、ベッキー先輩」
 僕はアリスとエリザに挨拶をすると、二人はスカートの裾をつまみ上げ恭しく一礼する。
「そんなに礼を尽くさなくてもいいだろう。今となっては君が『ご主人様』なのだから」
 クールビューティーな印象のアリス−アリシアが言い…
「先輩の言う通りっすよ。あたし達は幸せ者っす」
 快活な印象のエリザーベッキーが言う。
 キューペットへの命名は資産価値が落ちるためよくないこととされているが、ここでは違う。
 命名は終生飼育の誓いのようなものだ。
 僕はひょんな事からキューペットのオーナー会、通称『倶楽部』と出会い、アリスとエリザの2体の曰く付きキューペットを飼育することになった。
 一人の人間が同時に孵化できるのは一体までだが、彼女たちは例外だ。
 ここにいるキューペットの大半はまっとうな形のそれではない。
 それらの大半は人間、あるいは元人間なのだから…


 先にも述べたが、この倶楽部は単なるキューペットのオーナー会ではない。
 実体はペットとただならぬ関係になる者達の集まりで、人間、あるいは元人間という 特殊なキューペットも扱っている。
 単に衣装を着せ、そう振る舞わせている人間から、都市伝説にありがちな、外法によりキューペットとなった『人間』達までその形式は様々だ。
「クイン、おまえがアリスの格好をしているという事は…」
「まーた『先輩』達に弄ばれていたっすね」
 二人が口々に、にやけ顔で問いつめ始める。
「否定はしないよ。先輩達を喜ばせるためのスキルを教えてくれていたんだから 」
 僕は答える。
 先輩というのは、文字通りこの倶楽部の先輩達。
 人間である場合もあるし、時にキューペットである事もある。
 会員の中にはペットを従える一方で、自分も誰かのペットである、というケースも存在する。
「いじられ時間が終わってもその格好と言うことは、君自身も何らかの躾の真っ最中ということか」
「う…ま、まあ…」
 実際そうなのだが、指摘されると回答に詰まるものだ。
 かく言う僕も、飼い主とペットを兼務している立場だ。
「それじゃあクイン君の学習成果を見せてもらうとするっすか。アリシア先輩で」
 僕の背後に抱きつきながらベッキーは言う。
 実際、キューペットオーナーとしては未熟で、色々な人から色々な事を学んでいる真っ最中だ。
 一方、僕と彼女の視線の先では、ベッキーが僕に期待のまなざしを向けながらほほえんでいた。


「ほえー縄っすか。てことは、講師は翁さんっすか」
 アリシア先輩に縄を掛ける僕を見ながら、アリシア先輩が言う。
 翁さんは、このオーナー会に身をおいている本物のキューペット。
 彷徨うもので、オーナーは女性のウィザードだと言うことだけど、実際の力関係は不明だ。
 アマツ仕込みの緊縛術で倶楽部内では一目おかれている存在だ。
 閑話休題。
 僕はアリシア先輩の背後に立ち、手首に縄を打ち後ろ手に戒める。
「手慣れてるっすね」
「そ、それはどうも…」
 戸惑いつつ、乳房の上下から名和をはわせ、持ち上げ、絞り出すように縛り上げる。
「苦しくないですか?」
「ふふ…こう言うのは苦しめてこそ、ではないのか?」
 気遣う僕に、余裕の表情でアリシア先輩が答える。
「服の上からとは。クイン君もなかなか通っすね」
 ベッキー先輩がそう言って評価する中、 僕は無言でアリシア先輩の首に縄を掛け、手首とつなげる。
「ひゅ…」
 ぎちっ…という音と共に、アリシア先輩の柔らかい首筋に荒縄が食い込んだ。
「す、すみません…力加減が」
「いや。コレで良い」
 俯かないように、首と腕をつながれたというのに、余裕の表情を見せるアリシア先輩。
「手を緩めるな」
「は、はい…」
「手加減は無用っすよ」
 締め付ける事をためらう僕に、アリシア先輩とベッキー先輩が促した。
「先輩のために学んだんでしょ?」
 ベッキー先輩の言葉に頷きながら、僕は縄を絞める手を強め続けた。
 縄が軋み、先輩の首に廻された縄が更に食い込み、そして胸が絞り出される。
「ひゅ…そう…だ。それで……いい」
 アリシア先輩の掠れた声。
 明らかに命の危機に瀕しているはずなのに、明らかにその状況を作り出しているのは自分の筈なのに…
 何故気分が高揚しているのだろうか。
 僕は自身の行為に戦慄した。


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