【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[102:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/01/04(土) 19:42:34 ID:368iBp12)]
>>17さん2
(んううっ…はぁ、私…お仕事中にエッチな事…されてぇ…もっとエッチな事ばかり考えちゃいます…可愛い17君におっぱい飲まれながら…オチンポハメられたいですっ…♥授乳エッチしたい♥)
リリィナの上気した表情に太ももから滴る雫を目撃した騎士団員は多く、彼女の身に何が起きているかはバレバレで男団員達を前屈みにしまくっていた
「んああああぁっ♥はあぁんっ♥ああぁっ!オマンコ突かれながらおっぱい吸われるの気持ちいいっ……やああっ♥んううっ……17君…♥イク
っ、イきますううぅっ♥ああぁんっ……♥」
「リリィナお姉ちゃんっ……僕もそろそろ……イクよ!リリィナお姉ちゃんのオマンコに……僕の精液いっぱい注いであげるね……!」
17君に胸を吸われながら求めて止まなかった念願のペニスで突かれて年下ショタに良いように蹂躙されて…でもそれが気持ち良過ぎて絶頂は止まるはずもなく、そして2人は一緒に絶頂し、17はリリィナの中に大量の精液を放出する。
その熱を感じて年上で上司のお姉ちゃんロードナイトは更に連続でイキまくってしまいいつまでも訓練所にエロ声を響かせてしまっていた…
それから数日後、2人は迷子の捜索の為にプロンテラ北のフィールドを訪れていた。迷子になったのは幼い少年で、この辺りはアクティブモンスターが居ないとはいえ、日が落ちる前に見つけなければ危険な目に遭ってしまうかもしれない。
「んああぁ…はぁ…も、もうっ♥鎧が擦れるだけでぇ…イっ…いっちゃぁっ♥んひいいっ♥んはあああぁっ♥」
リリィナはもう少年の調教の成果で彼が手を出さずとも勝手にイク淫らなエロ乳首にすっかり調教完了していた。数十歩歩いては乳イキし、アソコに手を伸ばす衝動に駆られるが迷子の少年の事を思いなんとか思いとどまるが…
「やあぁっ♥17君…♥んああぁ♥おっぱいそんなに揉んだらぁ…形変わっちゃいますうっ♥ミルク吸われてイクううっ♥やあああぁん♥」
二手に分かれて行動している17君とリリィナは定期的に情報共有の為に集合場所を決めて落ち合う、その度にリリィナのデカパイを揉みしだいてイカせまくり母乳で喉を潤す17君
「ふふ、もうおっぱいだけじゃ物足りなくてボクのが欲しくなっちゃってるんでしょリリィナお姉ちゃん?でも今はお預けだよ。あっ、今残念そうな顔したねぇ?」
愛液でぐちょぐちょのパンティにオチンポを擦り付けて先走り汁を塗りたくってリリィナを刺激する
(はああぁ♥ おっぱい吸われながら17君とエッチしたいです…ショタオチンポでオマンコを掻き回されて♥めちゃくちゃに犯されたいです…♥)
そんな、一方的におっぱい攻めで果てさせられるエッチな休憩タイムを終えると再び二手に分かれて捜索を再開する
(はぁ…早く迷子の子を探してあげないと…で、でも…物凄く…疼いてぇ……♥♥)
もう乳弄りで果てさせられるだけでは物足りなさを感じてしまっているリリィナ…今、目の前に男性が居たら抱いて欲しいと懇願してしまうかもしれない状態であり、顔は紅潮し、アソコからは愛蜜が止まらない…そんな時だった
「だ、だれか、いるの…?」
茂みの奥にうずくまる迷子の少年を発見するリリィナ。少年は17君よりも更に幼く見え、疲弊し、今にも泣きそうな表情で少女騎士を見上げていた。直前までエッチな事を考えていたリリィナだが、迷子の少年を前に瞬時に騎士としてのスイッチが入る
「よく頑張りましたね。もう大丈夫ですよ」
少年を抱擁するリリィナ。少年は泣きじゃくっていたがしばらくすると落ち着いたのか泣き止んだ。よくよく見ると17君に負けず劣らずの可愛らしいショタであり…
(見つけることが出来て…良かった……で、でも…♥私、この子にいけない気分を抱いてしまっています…♥はぁん…)
それは本心からの安堵であったが…リリィナも落ち着いて来ると徐々にこの幼く可愛らしい少年に母性を刺激されて…先ほどまでのエッチな気分が再燃してしまい邪な考えがリリィナの中に浮かび、彼女はそれを実行してしまう…
「お、おねえちゃんのおっぱい…ママよりもおっきい…えっ、おっぱい…吸っていいの…?」
「はい、お姉ちゃんのおっぱい思う存分…吸っていいんですよ…!?んあああぁっ♥ああん、気にしないで下さい…ちょ、ちょっと驚いてしまってぇ…んひいいっ♥あああああぁっ♥」
山の中腹にある小屋に少年を連れて入るリリィナ…疲労と空腹と水分不足とで一刻も早く何かを口にしたい少年は言われるがままにお姉ちゃんロードナイトの爆乳に吸い付いて…
一心不乱に母乳をじゅるる、じゅぱ、じゅぱ…と下品に音を立ててなりふり構わず吸い上げて飲み干す。リリィナの母性が満たされる上にその刺激は凄まじく…
(はああああぁっ♥可愛い男の子におっぱい吸われてイクううっ♥んやああぁっ♥イクの止まらないっ♥あああああぁっ♥♥)
乳離れができずまだまだママに甘えたい少年、リリィナの生母乳で空腹も喉の渇きも寂しさも全て埋め合わせるかのように乳首をねぶり倒す。
魅力的なお姉ちゃんの裸、そしておっぱいと初めて聞く艶声に今まで感じた事の無い興奮を覚えてながら
リリィナお姉ちゃんの抱擁に素肌の暖かさを感じて安心感を得ながら少年はそのまま気を失い眠ってしまうのだった…
「全く…迷子の少年にまで手を出すなんて…どこまでドスケベなんですかリリィナさん?」
「はぁ…あっ…17くん…?はあっ♥こ、これは…そ、そのぉ……」
そしていつの間にかリリィナの側に居る17君。先にリリィナが迷子少年を見つけた場合、彼女を調教した17君はこうなる事も予想はしていたので想定内だった
何度もイったことで思考に余裕ができると欲に負け、無知で無垢な少年を性欲の解消に使ってしまった事で強い罪悪感と背徳感を感じてしまうリリィナ。だがその感情を逆手にとって17君は「そんな淫乱なロードナイトにはお仕置きをしないといけませんね」とベッドに押し倒す
「は、い…♥17君のオチンポで…リリィナをお仕置きしてください…♥んあああああっ♥はあああぁっ♥」
リリィナを虐めながらも任務優先なので挿入まではせず、我慢を重ね興奮を高めていた17君にとっても念願の挿入でありベッドの上のお姉ちゃん騎士を荒々しく突き始める
「迷子の少年におっぱい吸われて何十回イったんですか?リリィナお姉ちゃん…子供とはいえ僕以外の男におっぱい吸われてイクなんて…お姉ちゃんを調教したのは僕なんですよ?」
若干の嫉妬心を感じながらリリィナの爆乳に吸い付き、チンポで膣内を掻き回す…求めてやまなかった少年のイチモツでの刺激にリリィナはカラダを震わせて小刻みにイキ、絶頂しっぱなしの状態になる
「はあああん♥そんな、んやあぁっ♥ごめんなさい♥本当は17君のオチンポが良かったのにいっ…可愛い男の子におっぱい吸われたかったんですうう♥んんんっ♥」
17君はリリィナの母乳を含んだ状態で口を塞ぐ、ミルクの口移しで飲ませつつ舌を絡めて口内を犯す
毎日のエッチな調教に加え、何度もセックスまでしているのにキスは初めてだった。
(はぁっ…17君のキス…エッチですぅ…♥身も心もを溶かされるみたいな…♥ああ、近くで見ると顔が良すぎます…♥可愛い…)
そもそも、いつも執務室のソファや路地裏でのある種雑で片手間のように身体を交えている2人…こうしてベッドの上の行為は初めてかもしれない。
17君肌の温もりを感じ、改めて好みすぎる少年の整った顔立ちを目の前にするとキュンと子宮が疼くのがはっきりと分かってしまう
「ああ、私…騎士失格です…ああん♥だって17君にもっとおっぱい吸って欲しい…♥もっとオチンポでも虐められたいって…いけない事なのに…思ってしまっています…♥」
そして自身の願望を認めたく無いと思いながらも…受け入れてしまうお姉ちゃんロードナイト…
「ひううん♥だからぁっ♥貴方のオチンポでぇっ…エッチなリリィナに徹底的にお仕置きしてくださいぃっ♥♥あっ♥んやあああっ♥」
リリィナの言葉に興奮を高める17君は更に荒々しくお姉ちゃんロードナイトを貪り、当然のように中出し射精で懇願通り徹底的にリリィナにお仕置きをするのだった……
翌日、迷子の少年は騎士団での治療ののち保護者に引き渡されたが、極度の疲労の為かリリィナに保護された前後の記憶は何も覚えていなかったという…
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)