【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[103:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/01/04(土) 19:44:52 ID:368iBp12)]
過去の親睦会ネタ(漏れありましたごめんなさい。参考にはしましたけれど知らなくても大丈夫です)
19スレ103、20スレ47、22スレ47、23スレ256
注意はこちら>>57
※過去に肉体関係のあった46さん他男性教員vsリリィナの
NTR?注意。なんでも許せる方向け。
>>46さん1
騎士団に所属しロードナイトをしながらも一時期冒険者アカデミーで教師をしていたリリィナ。
姉でソーサラーのミラリーゼと共にアカデミーでは美少女で巨乳の姉妹先生はそれぞれ「まじ子先生」「ろな子先生」と呼ばれ慕われ人気があり、男子生徒や職員の方々からはエロい視線を送られている毎日だった。
(ろな子先生…ですか、懐かしい呼び名です。ここでは色々ありましたね……)
初心者パーティの少年達に講義をする為に久しぶりにアカデミーに足を踏み入れる事になって、目の前を通り過ぎるアカデミー帽子を被った少年少女を眺めながらリリィナは教師時代を思い出していた。
良い思い出も沢山あるが当然、思い出したく無い思い出もある…例えばそう…
「へっへっへ、久しぶりだなリリィナ先生よぉ、俺の事まさか忘れてねえよなぁ?」
その最たる例であり最も遭遇したく無い人物…それが彼であった
「あ、貴方は…!46さん……きゃっ!?」
突然、背後から声をかけられて驚くリリィナ。彼はアカデミーで実技関連の講師をしているモンク系の上位職だ
「い、いきなり、なにを…するんですか…ひゃっ!?っ…や、やめ…んんんっ♥」
そのまま得意の身のこなしであっという間に物陰に連れ込まれてしまうリリィナ…いきなりスカートの中に手を突っ込まれ、胸当てを慣れた手付きで外されて露わにされた爆乳を揉みしだき、もう片手でアソコを弄られ…尻には男の固いモノが押し当てられる。
「忘れるはずねぇよなぁ?昔はよくあんたのお姉さん共々親睦会と称して他の先生方と一緒に可愛がってやったもんなぁ…っへっへ相変わらずエロい身体してやがってよぉ。また乳も尻もデカくってんじゃねーか?」
かつて姉のミラリーゼとリリィナは…定期的に一部の男性教員達に親睦会と称されて呼び出されては輪姦され…男達の性欲処理に使われていた。この男とカラダを交えたのも一度や二度とではない…
そして彼、46こそがその会の中心的人物だった。忌避するべき相手を忘れるはずがない
「や、やめて…離して…っ♥だ、めぇ…こんなところでおっぱい揉んで、アソコも触るなんて…んんんっ♥な、に考えて…はああぁっ♥」
そしてリリィナのカラダも…この男にされた仕打ちを、凌辱された記憶を覚えている…好ましく思っていない男の愛撫に、過剰とも思える反応を示し、元々相当に敏感なリリィナだが、それが可愛く見える程、明らかに…普段の状態よりも感じすぎてしまっている…
「騎士団でもご活躍って聞いてるが、実力よりもカラダの方がよりエロく成長してるんじゃねぇかぁ?秩序を守る騎士がこんな立派なモンぶら下げやがってよ」
「んやあぁっ♥や、やめっ…んああぁっ♥貴方なんかに…イク♥イかされたくなんかぁっ…♥んあああぁっ、イクうううう♥やああぁっ♥」
言いながらリリィナの爆乳を揉みしだき、アソコに指を突っ込んで弱点を刺激して…アカデミーの廊下で挨拶代わりにイかされる美少女爆乳ロードナイト…
この男に犯される屈辱と快楽をカラダが覚えてしまっている…
「いつもヤリ始めは嫌がる素振りしててもよぉ…っくっく…結局最後はあんあん喘いで腰振って…めっちゃエロかったよなぁ」
「い、嫌っ…言わないでぇ…ひううん♥や、やめっ…♥んくううっ♥」
そのままいつ誰が来るともしれない廊下の暗がりで46による攻めを受け続けるリリィナ…お尻に擦り付けられているペニスから溢れる先走り汁はリリィナのパンティと背中に塗り付けられるだけで挿入しようとはしない。まるでリリィナを焦らしているかのようだ
「他の先生達に輪姦されてるリリィナの姿もエロくてなぁw最近もよぉ、ミラリーゼを抱きながらお前を抱く事を考えてたんだぜぇ…姉妹だけあって乳もデケエしアソコの形もそっくりだしよぉw」
男が何を言っているのか、瞬時に理解が出来ないリリィナ。そんな彼女を尻目に46さんは言葉を続ける
「ああ、リリィナが騎士団に入って抜けてからも定期的にやってるぜぇ親睦会?相変わらずミラリーゼちゃん1人で何十人って先生方のチンポ受け入れてよお。可愛くて乳もデカいアカデミーのアイドル的なソーサラーのミラリーゼ先生は…裏では俺達親睦会の性欲処理便器って訳だ」
「…あ、貴方達はまだあんな淫らな事を…」
「淫らな事、ねぇ…へっへ…じゃああんたはどうなんだ?先日よぅ、見ちまったんだよな、あんたがアカデミーの教室でガキ共とよろしくやってんのをよぉ」
そう言って写真を取り出す46さん…そこには今面倒を見ている少年達と性交に及んでいるリリィナの姿がバッチリ写っていて…
「!そ、そんな…な、んで……」
このような事が起きないよう関係者しか知らない特別な教室の使用許可をミラリーゼから貰ったというのに…相手がアカデミーの教員であったならばその秘匿は意味をなさない
「この話を他の先生方にもしたらよぉ俺含めて全員どうしてもまたあんたを抱きたくなってきてよ。
写真を証拠にアカデミーにチクったら…間違い無く全員退学だろうなぁ?見てわかるが大事な教え子なんだろ。止めて欲しかったら…わかるよなぁ?命令だぜ、俺たちアカデミー講師たちとの親睦会に参加しろ」
少年達の退学を盾にされて…当然リリィナに拒否する事は出来はしなかった
「へっへ…無言って事は、そういう事でイイんだよなぁ。楽しみに待ってるぜぇ?」
そう言ってリリィナを解放して立ち去る46さん…残されたリリィナの最低最悪の気分に反して、限界まで疼き火照りきったカラダを鎮める為に10回以上オナニーをしなければいけなかった……
(はああぁ♥これじゃぁ♥…まるで46さんに犯されたがっているみたい…ちがう…こんなのちがうのにっ…んあああぁっ♥)
心の中で自分に言い訳をしながらもリリィナはあのままアカデミーの廊下で男に犯される場面を想像して自慰に耽る…たったあれだけの愛撫で。もうこの時点でリリィナは男に屈していた
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