【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[14:騎士団のロードナイト リリィナ(2024/09/08(日) 20:16:50 ID:rsPnQXCk)]
過去の少年によるリリィナへの調教
@32スレ95(青ジェム挿入鬼ごっこからの罰ゲーム路地裏エッチ)
A144(遠隔バイブローター挿入ショッピングデートからのホテルでハメ撮りエッチ)
B168(寸止めゲームからのペット契約おねだりエッチ)
C33スレ74(ペコペコデートからの森で青姦エッチ)
D34スレ64(Aで買ったエロ水着、媚薬入り日焼け止めオイルを塗られてイカされまくり、覗き見されながらビーチの岩場でエッチ)
>24スレ194さん1
(ここが依頼者さんのお屋敷…失礼のないようにしなければ…でも、どうして私が呼ばれたのでしょうか)
騎士団の任務を受け、リリィナはプロンテラの高級住宅街にある一際大きな屋敷の前へと来ていた。
中に入ると案内のメイドが現れ、豪華な客室へと通される。そこで彼女を待っていたのは…
「こんにちはリリィナお姉ちゃん、久しぶりだね」
「!えっ…194君!?ど、どうしてここに…ひょっとして…今日、私に直々に依頼がある有力者のご子息というのは……」
「そう、僕だよ。夏休みのバカンスで別荘にいくんだけどお姉ちゃんにはメイドさんとしてついてきてもらおうと思ってね」
驚くリリィナをよそに、少年は無邪気な笑みでそう告げる。
いつも突然現れては少年とは思えない過激な趣向と方法で度々リリィナを凌辱して来た194君。ただ者ではないと思ってはいたがまさか有力者の息子だったとは…
(め、メイドとして…騎士の私が…?一体何を考えて…いつも通りの内容だとしたら…またこの子に…はぁっ♥…犯されてしまうのでしょうか…んんうっ…)
そう考えた瞬間、リリィナの子宮はきゅんっと疼き……愛蜜をとろりと垂らす。
これまで散々酷い目に遭わされながらも、リリィナの身体はすっかり194君のチンポの虜にされてしまっており…想像だけで発情するようになっていた。
そして、その事を見透かしたように少年はニヤリと笑うとリリィナの目の前でズボンを脱ぎ、勃起したチンポを見せつける。
「勿論身の回りのお世話をするただのメイドじゃなくてエッチなメイドさんとしてだよ。僕が求めたらいつでもどこでも僕のチンポに奉仕して貰うからね?こんな風にさ…」
「な、何をするんですか…!んやぁっ…こ、こんな事、やめて下さい…仮にも賓客に失礼ではないのですか…んむううっ!?」
部屋には2人きりという訳では無い。メイド達が見ているのに構わず、少年は構わず勃起した肉棒をリリィナの目の前に突きつけ…その先端で彼女の唇に先走りを塗りたくってから口に含ませる…当然、少年の行動を咎めたり止めたりするメイドは居ない。
「そんな口を聞いて良いのお姉ちゃん?これまでペット宣言もさせて、大勢の前でも犯してあげたのにまだ僕の所有物としての自覚が足りてないのかな?ほら……もっとおしゃぶりに集中してよ。ちゃんと僕の事気持ち良くしてご奉仕しないと」
そう言って194君はリリィナの頭を掴んで前後に揺すりながら腰を突き出し、彼女の口内を犯し続ける
じゅぷっ……ぐぽっ……と卑猥な水音が響き渡り、メイド達の視線を感じつつも少年はリリィナを凌辱する。
そして、そんな少年に屈服するようにされるがままチンポを舐めしゃぶって奉仕してしまうリリィナ。
ちゅっ…ちゅぱっ、れろぉっ…はむっ…んちゅうぅっ♥
(あぁっ……こ、こんなのダメなのにっ……私っ…この子に…逆らえない…はあぁっ♥)
騎士団のロードナイトともあろう者が、ただの非力な少年に抵抗する事無くなすがままになってしまう…度重なる調教によってリリィナの身体は雌として少年に完全屈服してしまっていた
「自分の立場が分かって来たみたいだね?じゃあ、そろそろ…ご奉仕のお礼にたっぷり僕のザーメン射精してあげるから、お口マンコでしっかり受け止めてね?」
「んむううっ!?んっ…んんっ…♥…んぐうううぅっ!んうううっ!?」
ビュルビュルッと口内に少年のザーメンが放たれると、リリィナは目に涙を浮かべながらも精液を飲み込んでいく…
(はあぁっ♥こ、こんなっ…年齢もレベルも上で…騎士の私が…少年相手に、こんな屈辱的な事……でもっ…それがどうしようもなく疼いて…あぁっ♥)
「ふふふ、これで契約は完了だね。断る理由はお姉ちゃんには無いもんね?後はそこの先輩メイド2人がお姉ちゃんに色々な作法を教えてくれるから、明日からは別荘の方でメイドとしてしっかり働いてね?」
そう言ってリリィナにチンポをお掃除フェラさせて綺麗に舐めさせてから部屋を去って行く194君。
(こ、こんな酷い扱いを…されてしまっているのに…私は…っ♥)
こうしてリリィナと少年の別荘での淫らな日々が幕を開けてしまう……
――――――
「はぁ、はぁ…こ、このメイド服…おかしくないですか…なんで胸の部分に布が無いんですかぁ……」
翌日、少年の別荘でメイドとしての仕事を始めるリリィナ。しかしそのメイド服はあまりにも淫猥なデザインだった。彼女の大きな乳房が隠す事無く丸出しになっているのだ…
さらにスカートも短く、少しでも屈んだらお尻が見えてしまうほど短い……
「あら、とてもよくお似合いですよリリィナ様。そのメイド服は貴女のいやらしい身体を強調する為に194様が作らせた特注品ですよ」「すぐに性交出来るよう下着も付けてはいけないそうですよ。うふふ、194様が見たらお喜びになりますね」
などと言いながら別荘に194君を迎え入れる最後の準備を終えるメイド達。
「そ、そんなぁ…こんな、エッチな格好で…メイドのお仕事なんて…できないですっ…」
「何を仰っていますの?今の貴女は騎士団のロードナイトではなく、ご主人様専用の性欲処理エロメイドなのですよ?」「ほら、そろそろ194様がいらっしゃるお時間ですよ。お出迎えしましょう?」
そう言ってメイド2人に玄関へと連れていかれるリリィナ。
(わ、私は正義を守る騎士なのに…こ、こんな…淫らな格好…)
先輩メイド達が恭しく頭を下げならが扉を開き少年を出迎える…しかし彼はそちらには目もくれず、困惑するKカップの爆乳丸出しのエロメイドを玄関に押し倒し、前戯も無くすぐさまチンポを挿入して発情期の獣の如く交わり始めてしまう…
「やぁっ…!194君っ…こ、こんなっ…いきなり、挿入なんてぇっ…酷い…♥んあああぁっ♥ひあぁっ♥やああぁん♥」
「ご主人様を玄関で誘惑してお出迎えなんてエロメイドとしての自覚が出てきたね?酷いとか言いながら期待してたんだよねえ!ほらほら、久しぶりの僕のチンポが嬉しいんでしょー?」
パンパンと音を立てながら乱暴に腰を打ち付ける194君。巨乳を揉まれながら高級感溢れる別荘の玄関ホールに艶声と淫らな水音が響き渡る……
「あぁっ、やあぁっ♥ち、違っ……んあぁあっ♥こんなぁ…乱暴にいっ…ああぁっ♥するのっ、らめぇ……んひぃいぃっ♥」
「ん……?ああ、そうだった…ご苦労様、君達2人はもう下がって良いよ。ここからは僕とリリィナお姉ちゃんの2人きりで楽しむからね」
そう少年に言われてメイド達は一礼し、少年にガン突きされるリリィナを横目に見ながら去って行く……
そもそも少年が到着した時点でメイド達は引き上げ、別荘には194とリリィナの2人きりになる手筈になっていた。
これで彼の夏休みの計画は完璧な状態となり、これから夏が終わるまで…目の前のエッチなカラダお姉ちゃんロードナイトを思う存分犯して調教できる…と、少年は内心でほくそ笑む。
「あははっ、リリィナお姉ちゃんのマンコの締め付け凄いよ?あはっ、もうイキそうなんだね」
少年の望みがまるで理解出来ているかのようにリリィナの膣内は少年のチンポに絡みつき、ぎっちぎっちに締め上げ、射精を促していく……
「そんなにせがまなくてもエッチの時の射精は全部お姉ちゃんの膣内にしてあげるよ。これまでも殆どそうだったでしょ?お姉ちゃんは僕専用の性欲処理エロメイドなんだからね。徹底的にチンポで教え込んであげるよ」
まるで自ら少年に躾けられ、調教されたいと主張しているようなエロメイドの極上マンコに少年はたまらず更に激しく腰を打ち付ける…
「ひあぁっ……♥だめっ、イクううっ♥そんなぁっ……またぁっ♥激しくされたらぁあぁっ♥らめえぇっ♥いっくうううううぅぅうぅっ♥」
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