【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[15:騎士団のロードナイト リリィナ(2024/09/08(日) 20:18:34 ID:rsPnQXCk)]
>24スレ194さん2
淫らな爆乳エロメイドはそんな鬼畜な事を考える少年のチンポの前に最早無力で…あっという間に絶頂させられてしまい、びゅるびゅると熱い精液を注がれてしまう…
「はあぁんっ♥だ、出されてる……あぁっ♥194君のがいっぱい……あぁっ♥」
「ハアァ…やっぱり清楚で可愛いリリィナお姉ちゃんの膣内に射精するのは何回ヤっても最高だよ。でもお姉ちゃん、分かってるよね?まだまだ僕のチンポは硬いままだよ?ベッドで続きをしようか。今日は朝まで寝かせてあげないから覚悟してね?」
「は、はいぃ……ご主人様ぁ……っ♥」
(ああ、もうダメです…身体がこの子を…ご主人様を求めるのを……抑えられませんっ……♥)
そう言って少年は転送スクロールでリリィナと自身をベッドへ移動させる…そのまますぐに2回戦に突入する。
「ああぁっ、194君のがまた入って来て……んあぁんっ♥ひあぁっ♥」
「ほら、騎乗位だよお姉ちゃん。リリィナお姉ちゃんのエロくてデカいおっぱいも揺れるところ見たいからね」
そう言いながら少年194は腰を突き上げ、リリィナの大きな乳房を鷲掴みにする。
「んあぁっ♥ご、ご主人様ぁっ……♥はあぁんっ♥今はっ……まだそんなにされたらっ……ひあぁっ♥ダメぇっ♥感じすぎてしまいますからぁっ♥」
リリィナは口ではそう言いながらも、少年の腰の上に跨って自ら腰を振り、爆乳を揺らしながら快楽を貪る。
その淫らな姿に少年は興奮したのかさらに激しく突き上げて犯しまくる。
「はあぁんっ♥やあぁっ、んあぁっ♥そんなっ……激しくしたらぁっ♥またイッちゃいますぅっ♥」
「良いよお姉ちゃん。何回でもイカせてあげるからね?ほらっ、その度に僕のザーメン注いでイかせてあげるから!」
少年はリリィナの腰を掴み、下から思い切り突き上げる。その衝撃に耐えきれず、彼女は身体を仰け反らせて絶頂を迎え194は精を吐き出す…
「!ひううううっ♥イクっ…ショタチンポで中出しされながらイッちゃいますぅうぅぅっ♥」
ビクビクと痙攣しながら絶頂するリリィナ。その締め付けで194は彼女の膣内に大量のザーメンを流し込み、そのまま抜かずに2回目の射精を行う……そして3回目、4回目と続き…こうして別荘での淫らな夏休みが始まっていく……
その日一日少年はリリィナを犯し続け、彼女の膣内にたっぷりと精液を注ぎ込み続けた……
そして翌日からリリィナと194君の爛れた夏の生活が始まる……
「んあぁあっ…ご主人様ぁっ♥許して下さいいぃっ!あぁんっ、だめぇえっ♥」
朝は朝勃ちした194の性欲処理から始まる。お口での奉仕を要求されるが、当然フェラだけで収まる少年の性欲ではなく…
相変わらず言いつけを守り、爆乳丸出しノーパン絵エロメイド服で朝食の支度をしていたリリィナは、そのままキッチンで犯されてしまう。
「やあぁっ、こんな場所でなんてっ……お止め下さいご主人様ぁっ♥」
「こんなエロくて巨乳の美少女お姉ちゃんメイドに朝からチンポイライラさせてたら…食べない訳にいかないでしょ」
シンクに手を付いて少年のモノを受け入れているリリィナの爆乳を背後から存分に揉みながら、たっぷりの精液を流し込まれてしまう
「ああぁっ♥ま、また膣内に…いやあぁっ♥イクううううぅっ♥」
そして朝食の後は改めてメイドとしての仕事が始まる。
別荘全体の掃除や洗濯、炊事と様々あるが当然194君はリリィナを虐める事に余念がなく……
「な、なんでぇ…青石で作ったバイブとローターなんか…んあぁっ♥これ、ぬ…抜いてくださいぃっ……はああぁっ♥」
少年に最初に犯されてしまった追いかけっこで使われた青石を用いた大人の玩具を再びアソコとクリと両乳首、そしてアナルに挿入されてしまう。
スイッチは194君が管理し、彼がスイッチをONにすると容赦なくバイブとローターは作動を始め……リリィナはその振動で感じてしまう。
「やあぁっ……こ、こんなの無理ぃっ……んあぁっ、だめぇえっ♥こ、こんなのぉ……ひあぁっ♥」
当然そんな状態でまともに仕事を行えるはずが無く、アソコから蜜を垂らしながら床や窓を拭く彼女の姿は堪らなく淫靡なものだった……
「やあぁっ、そっちはっ……ああぁあんっ♥」
バイブとローターは容赦なく彼女の性感帯を責め立て、リリィナの身体をどんどん昂らせていく。
「はあっ……んあぁっ……だめぇえっ……もっ、もう許して下さいぃ……ひうぅっ!」
「ダメだよお姉ちゃん。まだ掃除が残ってるでしょ?ほら早くしてよ。それとも…今ここでチンポハメて欲しいの?」
「そ、それはぁ……あぁんっ♥はぁ…ううっ…」
リリィナは身体の疼きを抑えながらも窓掃除を続けようとするが、少年に乳首を摘まれながら勃起したチンポを押し付けられ、焦らされる。
そんな事を続けられれば我慢が出来るはずも無く……犯して欲しくてたまらない彼女はゆっくりと股を開き、自ら少年のモノを受け入れる体勢を取る。
「お願いします…バイブなんかじゃなくって…ご主人様のチンポで……私の淫乱なおまんこに…挿入して下さい♥あああぁっ♥イクっ…んやあああああぁっ♥」
欲に負け、はしたないおねだりをするリリィナ。そんな爆乳エロメイドに少年は容赦なくデカチンポを奥までねじ込み、リリィナが掃除していた窓に押し付けてバックから激しく犯しまくる194君。
「やっぱり…リリィナお姉ちゃんは見られながらするのが好きなのかな?」
そう言って笑う194君。そう、リリィナがおっぱいを押し付けて犯されている等身大の窓の向こうには別荘の庭があり…リリィナの姿は庭から丸見えだった。
「!そ、そんなっ…そんなっ、これは違うっ…はあぁんっだめぇえっ♥」
「ほら、ちゃんと窓を拭いて終わらせないと誰かに見られちゃうかもね。早く終わらせないと誰かに見つかっちゃうよ?」
そう言いながらリリィナを激しく責め立てる少年。その激しさに彼女は窓を拭くどころではなくなり、ただ喘ぐ事しか出来ない……
「はああぁっ!だめぇえっ♥こんなっ……見られたらぁっ♥ああぁっ!」
「大丈夫だよお姉ちゃん。この別荘地の周りは有名なココモビーチだし、今はシーズンだから大勢人がいるけど人の別荘なんて見ないよ。でも……もし誰か来ちゃったりしたら……リリィナお姉ちゃんのドスケベな身体、見られちゃうかもね?」
「!そっ、そんなぁっ……やあぁっ、ダメぇえっ♥イクうっ♥ひううっ、おっぱい窓に押し付けられてぇっ♥いっくううううっ♥やああぁっ♥」
少年はそう言いながらも腰の動きを緩めるどころか更に激しさを増し、リリィナの羞恥心を煽り…彼女の膣内にたっぷりと精液を注ぎ込むと、同時に彼女も絶頂し潮吹きをして果ててしまう……
(はぁ…ううっ…まだぁ…お昼前なのに…もうこんなに…エッチな事…しちゃってますっ……♥)
それから昼食の用意をおっぱいを揉まれながらする羽目になり……
「ひううんっ♥ま、たぁっ…おっぱいばっかりぃ♥んあぁっ、いやあぁっ♥」
乳イキして出るとバレてしまった母乳をカップに搾られちゃうリリィナ…食事と一緒に美味しく濃厚ミルクも頂かれてしまう。
そして昼食の後は一度シャワーを浴びる事にするリリィナだが……
「やあぁっ…も、もうダメぇっ…んあぁっ♥」
「何がダメなの?シャワー浴びるんでしょ?」
シャワーを浴びようとして全裸になった所で少年におっぱいを揉まれ、そのまま乳首からミルクを搾られて絶頂してしまうリリィナ。
その後……浴室で身体を洗いながらボディソープまみれのおっぱいを揉まれたり、今度はその場でパイズリフェラ奉仕をする羽目になる。
(はぁっ…こんなにエッチな事ばっかりしてぇ…おかしくなっちゃうう…♥)
それからも午後はまだ長く…少年の勉強を見てあげたり、仕事をしたり…プールで遊んだり…
「ああっ、ダメぇっ…♥ま、たぁっ…こんなところでぇ…エッチするなんてぇ…ああぁっ♥」
プールの中でも爆乳を揉まれてイカされ、そのまま水中で抱えられての駅弁スタイルで犯される…
「はあぁんっ、いやあぁっ♥ああぁっ、んうぅっ…ひああぁっ♥」
「ほら、静かにしないと…今度は完全に屋外なんだし、誰かに見られちゃうかもよ?」
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