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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

[162:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/06/22(日) 19:32:37 ID:N8PzO8mU)]
>>158(153)さん
はい、お任せとの事ですので153さんにはリリィナのおっぱいを存分に弄んで気持ち良くして欲しいので…仰せのままに致します♥
平均より大きめ…というのは、いつもならそうなのですけれど……
最近ミルクが出てしまうせいか…一時的に乳首が大きく成長してしまっていて…
ちょうど153さんの仰る…ポーション瓶(ペットボトル)の飲み口くらいの大きさになってしまっているんです…
まるで男の人におっぱい虐められたがっているみたいに…♥
リリィナのいやらしく実った果実を散々弄んだ後は…貴方の立派なオチンポで欲望のままに犯して下さい…
…な、なんて事、私は悪い研究者に相手に絶対言いませんから…!

>>153さん1
シュバルツバルド共和国のとある森に隠すように建てられた研究施設
そこに生体研究所の極秘データがあるとの情報があり、リリィナは施設に単身潜入し情報を得ようとしたのだが……
「くっ…不覚を取りました…こ、こんな屈辱…」
薄暗い研究施設の通路で膝を着き、悔しそうな表情を浮かべるリリィナ…
彼女の目の前には極秘データの存在を裏付けるアサシンクロスの実験体が佇んでいた。施設に潜入したものの、隠密行動が本職であるこの生体DOPに早々に見抜かれ、追いかけ回されて…やむなく交戦するも相手の圧倒的スピードに敵わず敗北を喫してしまったのだ…
「きゃぁっ!?はぁ、はぁっ…くっ…私をどうするつもりなんですか…っ…い、いやあぁっ!」
そのままメイルブレイカーで胸当ても防具も破壊され、乙女の柔肌を、豊満なおっぱいと下着を露出させられて胸を腕で隠しながら男を睨みつけるが、アサシンは表情一つ変えずに彼女の纏う衣服を引き裂き、防具を無理矢理に脱がせ、下着まで剥ぎ取って全裸に剥いてしまう。
このまま凌辱されるかと身震いする…だが暗殺者はそれどころか興奮する素ぶり一つなくまるで機械的に無反応でまるで感情すら無いかのようだ。あるのは主人の命令を聴く機能だけ、そんな印象を受ける
「いやあぁっ…くっ…こ、こんな辱め…!?な、何をっ!んっ…んんんぅっ…!?」
暗殺者はリリィナを薬で昏睡させるとそのままどこかに連れて行く…

「やあ、気がついたようだね可愛らしいお嬢さん」
次にリリィナが目を覚ますと、そこは本や物で雑多に溢れかえり小汚く…いかにも研究室といった部屋だった。
そして目の前は白衣を羽織り眼鏡を掛けた男がリリィナを値踏みするように見下している
「っ……!あ、貴方は…えっ!?きゃあああぁっ!いや、な、何ですかこれっ…はぅんっ…!」
全裸である事を自覚して羞恥心で顔を赤くするリリィナ……慌てて体を起こそうとするが、現在マッサージチェアのような機械製椅子座らせられている上、チェアの左右から伸びた無数のハンドが彼女の手足を拘束して身動きを封じられていた
「おっと、無理に動かない方がいいぞ?君の事は調べさせてもらったよ。騎士団のLKリリィナちゃんは私の研究所に忍び込んで何をしようとしていたのかな?」
「っ……悪事を働こうとするような…騎士団に敵対するような人に話す事はありません…!!」
「くっくっく、そうかまあいい。情報をもらうのはこちらだからね。君のカラダにたっぷり尋問してあげよう」
そう言ってニヤニヤとリリィナににじり寄り、手元のリモコンのスイッチを押し込む研究員の男
彼女を拘束していたハンドが強制的に両足はМ字開脚、両手は頭の上に拘束する格好にされ、リリィナは胸と股間を男から丸見えにされてしまう
「!?っ…な、にをっ…!やぁっ…見ないでぇっ…は、放しなさっ…こ、こんな機械を使って私を辱めようなんてっ…くうう…っ…」
「恥ずかしいかい?恥ずかしいだろうねぇ?君の大事な部分が丸見えだぞ…ふむ…ピンク色で処女みたいに綺麗なオマンコだねぇ」
「っ…やぁっ…みっ、見ないでぇっ…!こんな卑劣な事をされても…っう…屈しません…からぁっ……」
羞恥と屈辱に顔を赤くしながらリリィナは必死に足を閉じようと力を込めるが拘束具はビクとも動かず女陰を男にじっくりと観察される
「んん?少し湿ってきているね?おやおや、騎士団のロードナイト様は敵にこのような仕打ちを受けて興奮してるのかな?そうだな、何か一つ騎士団でもなんでもいいから情報を話せば解放してやってもいいぞ?」
「興奮なんて…そっ…そんな訳ありません…くっ…はぁっ…♥だ、誰が…貴方みたいな人に…気持ちして欲しいなんて…っ…はぁん…♥情報も何も…絶対に言いませんからぁ…!」
「ふふ、まぁそういう事にしておこうか。さて、こちらも素晴らしい爆乳おっぱいだ。それに…くっく…乳輪も綺麗なピンク色で乳首もポーション瓶の飲み口くらいのサイズとは…実に私好みの大きさだ。まるで今日ここで蹂躙される為に存在するかのようなおっぱいだな」
そう言って男は更にリモコンを操作するとまた別のハンドが伸びて来る…それは人間の手を模した5本指にイボイボの突起がびっしりと生えた明らかに快楽を与える事が目的のハンドだと伺える
「な、何ですか…これぇ…はぁ…う、うそ…まさかこんなのでぇっ…おっぱい攻めるつもりなんですかぁっ…♥」
「ふふ、当たり前じゃないか。君は母乳が出ると聞いているよリリィナ君?故に乳首は専用のハンドを使ってやるぞ。今からこのハンドでその魅力的なデカパイを責めてあげよう」
「いやっ…やめてぇっ…んああっ!?あはぁああぁん♥いやぁあんっ♥」
イボイボの突起がびっしりと指先がリリィナの痛いくらいに勃起したデカ乳首を摘み上げ、激しく左右のおっぱい全体を揉みほぐしながら、乳首をシコシコと揉み扱き上げた
「んははあああぁっ♥やぁっ、こんなエッチなイボイボアーム♥おっぱい全部気持ち良くされちゃぁ…ひううう♥卑怯なぁっ…きゃあん♥おっぱい出ちゃう…んやああぁっ♥」
それだけで彼女の両胸から母乳が噴き出し、辺り一面に甘ったるい香りが充満する
「おおっ、本当にミルクが出るなんてね。ますます私好みのエロおっぱいじゃないか、次々に溢れてきて止まらないぞ。そんなに吸って欲しいのかい?でも今はこのマシーンにイカされる君を見ていたいからお預けだね」
「やああぁん♥なにこれぇっ…こんなの快楽が堪えられる訳ぇっ…くうぅんっ♥だ、誰がそんな…あぁっ……いやぁあんっ!あ、ああっイくっ…♥またこんな機械のハンドにイかされるううっ♥はあぁああぁん♥」
大きな胸を上下左右にと滅茶苦茶に揉みしだかれ、何度も何度もゴシゴシシコシコ乳首を扱き上げられてリリィナは母乳を噴き上げながら感じまくる
「おやおや…まだ1分も経っていないのにおっぱいだけでイってしまうとは…感じやすいにも程があるんじゃないか?ロードナイトの癖に堪え性がないね」
「やあぁっ…ち、違ぁっ…こんな、卑怯なぁっ…ひああぁんっ♥気持ち良くなっちゃいますうっ…ふあああぁん♥やめてぇっ…イク…♥イクううっ、イっちゃうううっ♥」
「何が違うんだ?ほら、またイったじゃないか。このドスケベおっぱい騎士め!ほらまらイケ、エロロードナイトめ!イボイボハンドで感じて絶頂しろ」
そう言って男はスイッチを更に押し込み、機械の手は激しくリリィナのデカパイを乱暴に揉みしだき母乳を搾り取るかのようにシコシコと乳首を扱いて彼女を責め立てた。アソコから潮を吹きながら絶頂に達するリリィナ
「うあああぁっ♥いやああぁん♥私っ、イボイボのシコシコでイキたくないっ…こんなのイヤぁっ…くうぅんっ♥イクぅううっ♥♥」
「おお…潮まで吹いてイクとはねぇ、この特製ハンドがよっっぽどお気に召してくれたようだねぇ。おっと、下の方はまだ責めないよ。ハンドで責めるのは胸と乳首だけだよ」
「うぅっ…はぁっ……わ、私は決してこんな機械に程度屈したりしませ……きゃあんっ♥ひああっ!やぁあんっ♥貴方みたいなぁ…卑劣な研究員にも…ああぁっ♥」
何度も屈辱の絶頂を味合わされ、リリィナは息も絶え絶えに男を睨みながら強がりを吐く
「騎士団の情報を話すなら止めてあげてもいいが…その顔では簡単に話さなさそうだな。その悪に屈しないという表情……堪らないねえ。まだ楽しめそうだ…このまま何度でもイカせてあげよう」
「そ、そんなぁっ…きゃあんっ♥はあぁあ♥くぅうんっ…またイボイボでおっぱいシコシコされながら……ああぁっ♥またイクううっ…イっちゃいますうっ♥いやあぁっ♥こんな機械にいっ…いやあああぁっ♥」
そうして引き続き153さんは美少女巨乳ロードナイトが無数の機械の手でおっぱいを揉まれて母乳噴き出しながら絶頂するのをニヤニヤと見守り続けるのだった。
それからもリリィナは何度も何度も何度もイカされては母乳を搾り取られてその快楽に身を震わせる……そして、辺り一面が大量の彼女の出したミルクで真っ白になるまで揉まれ続けたのだった
「はぁ……も、もう…ゆるしてぇっ……ああん…はぁ…はぁっ…はあっ……♥」


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