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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

[163:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/06/22(日) 19:36:37 ID:N8PzO8mU)]
>>153さん2

数時間後……
既にリリィナの顔は快楽で流した涙でぐしゃぐしゃになり、体力も限界、くっぱりと口を開けるアソコは男根を求めてしまいダラダラと絶えず愛液を垂れ流し…機械に責めまくられたおっぱいはまだ弄られ足りないとばかりに乳首を勃起させていた。
美少女巨乳ロードナイトのいやらしく艶かしい姿。雄ならば本能に従い押し倒して滅茶苦茶に犯したいと思ってしまうだろう…それほど妖艶で扇状的だった
「くくくっ、もうフラフラじゃないかリリィナ。おっぱいばかり弄られてイかされて、下の口は一切触れられもせず挿入されなくて疼いて堪らないんだろう?なら私が相手をしてやるぞ!下の口を私のモノで満足させてやるぞ」
そう言って男はズボンを脱ぎ、ギンギンに反り立った肉棒を露出させる。先走り汁を垂れ流しながらピクピクと脈打つソレを見せつけられてリリィナはゴクリと唾を飲んだ
「!!はぁっ…だ、誰が…貴方のなんて欲しくありません…ひううっ!?はぁっ…いや、いやあぁっ…そんな汚らわしいモノ…擦り付けないでくださいっ…んううっ♥」
男はリリィナ拘束を外しそのまま椅子の上の彼女のアソコに勃起肉槍の根本部分を密着させてぐりぐりと押し当てる。湯気が立ち上りそうな程熱く滾り痛いくらいに肥大化する雄の権化。その先端より先走り汁がリリィナのヘソ下にトロリと垂れる
「拘束は解いてあげたんだから拒絶したければしていいんだよ?それとも…本当はこのまま一気に突き入れて欲しいのか?」
「っ…はぁっ♥そ、そんなぁ…こんなぁっ…あぁっ…貴方みたいな悪党とエッチなんて…絶対に…ひうううん!?」
「ほら、どうした?ロードナイトの力なら私のような研究員、一捻りだろう?エロいカラダを好き放題にされて悔しく無いのか?それとも…イヤイヤ言うのは口だけでこのまま一気に奥まで挿入して欲しいんだろ?」
男は腰を揺すってリリィナのアソコに肉槍を擦り付ける……その快楽で彼女は甘い吐息を吐き出すがそれでも強情な彼女は首を左右に振る
その表情があまりにも嗜虐心をそそられた男は意地悪な表情を浮かべ…そして無情にも一気に腰を打ち付けた…
「!?ひああぁぁっ!んああぁっ!そんないきなり…酷いいっ!うああぁっ、イク、イクうううっ♥いやぁあっ…いやぁっ、やだぁっ…!153さんのがぁっ…私の中にぃ…いやああぁっ…イクっ…またいくうううっ♥んやああぁっ♥あああぁっ…!?」
敗北の美少女巨乳ロードナイトはそれだけで母乳と潮を噴いて連続絶頂して、凌辱者の肉槍をぎっちぎちに締め上げて収縮して研究員男を悦ばせる…
「挿入だけで2回はイったか?くっくっく、可愛いぞリリィナ。実に淫乱だな媚薬の類は一切使っていないというのに、まるでこうなる事を期待していたようじゃないか?ええ?正義の騎士団ともあろう者がそんなに敵に犯されるのが好きなのかい?」
「ああんっ♥可愛いなんてぇっ…言われても嬉しくないっ♥ああん、こんなエッチ…イヤぁっ…♥嫌なのにぃっ♥気持ち良いっなんておかしいですぅっ…♥はあああん、いやぁっ…抜いてぇっ…情報なら話しますからぁっ…♥うあああぁっ♥」
拘束を解かれたというのに…弱点であるオッパイを軽く揉まれただけで、
いかにも非力そうな研究員相手にすら抵抗らしい抵抗も出来ないリリィナ…これ以上チンポで突かれ続けると堕ちてしまう…そう思っての命乞いのようなものだったが…
「ふふふ、悪いけど、実のところ情報なんてどうでもよくてね?私はただ君のような若く美しい、噂の美少女巨乳ロードナイトをこのままペットにしたいだけなんだよ。君も随分と好きものみたいだし、悪く無い条件じゃないか?」
「はあぁん♥そ、そんなぁっ…違う…♥ちが…うあああぁっ♥ま、またイクっ♥騎士の私が悪い研究員チンポでぇっ♥イク、イカされちゃうううっ♥んやあぁっ♥いやあああぁっ♥」
ギシギシとチェアが軋み、男は極上の女体を幾度も貪るように求め、部屋には少女騎士の甘ったるい艶声が響く、とても凌辱されているとは思えない雌の声でリリィナの全ては153さんを興奮させる
密着されて相手の息遣いも体温をしっかり感じてしまい、強い嫌悪感を感じると同時に強制的に与えられる快楽に…機械のハンドで弄ばれている時に望んでしまっていたそれ以上の快楽…
男に犯されたいと心のどこかで望んでしまった背徳の快楽を与えられて…待ち侘びてしまっていたリリィナのカラダは念願のセックスに悦び悶えてその快感の虜になってしまう…
「ああぁん♥こんなの、いやなのにぃっ…♥悔しいのに♥うああぁっ…物凄く感じちゃううっ♥はぁっ…敵のチンポなのにぃっ…ああんっ♥犯されてるのにぃっ♥んああぁっ、おかしくなるうっ…♥気持ち良いっ♥あん、ああぁん♥はああぁっ♥」
「ふふふ、焦らした甲斐があってもう私のチンポを気に入ったようだねリリィナ。ふふふ、悪に捕まった美少女巨乳ロードナイトには敗北の証しにたっぷり中出しで…主従の関係をわからせる如くしっかりカラダに刻み付けてあげなくてはね?リリィナのアソコは私専用の肉便器にしてやるからな!ほら、私のモノが君の膣内でビクビク脈打っているのが解るだろう?このままたっぷり中出しして私のペットにしてやる!」
男は両手でリリィナのおっぱいを鷲掴みにし、乱暴に揉みながら一層激しく腰を振る。肉を打ち付け合うパンパンという音部屋に響き渡って、リリィナの子宮は子種を注がれる期待で疼いてしまう……
「やあぁっ♥いやぁっ……中出しなんてぇ♥ああんっ、ダメなのにっ……ああぁっ!こんな無理矢理犯されてるのにぃっ……んああっ♥イくぅうっ♥イクううぅぅっ♥はあああんっ♥」
リリィナが絶頂を迎えるのと同時に男も激しく腰を震わせて、亀頭の先端を子宮口に密着させて大量の精液を大量に流し込む…
ドクドク脈打つ肉槍の先端からおびただしい量の白濁汁が溢れ出てリリィナの膣穴に収まりきらずごぷこぷっと音を立てて垂れ落ちる
(やぁん…♥こんな…私よりも弱い悪の研究員に……♥)
リリィナは悔しそうに男を睨みつけようとするが、その表情は誰がどう見ても快楽に蕩け、服従した牝の表情だった……
「ふふ、たっぷり出してやったぞリリィナ。ふふ、私のチンポは気に入ったか?気持ち良かっただろう?」
「……はぁ♥そ、そんな訳っ……んあぁ♥」
男が肉棒を引き抜くとごぷっ……と音を立てて子宮に入りきらなかった白濁が零れ落ちる。リリィナの秘所からはだらしなく愛液が流れ落ち、その淫らな光景に男の欲望が再び鎌首をもたげる。いくら否定してもリリィナの表示とカラダを見れば…もう男に屈しているのは明らかだ…
「今度は後ろの穴を使わせてもらおうか?リリィナの可愛いケツ穴を私のモノでたっぷり可愛がってやろう」
「……!やぁっ……もうこんなっ♥あぁっ、いやぁあん……お尻の穴なんてぇ……」
そう言って男は彼女の爆乳を鷲掴みにして揉みながら射精してなおギンギンに反り立った肉槍の亀頭で尻穴の入り口をなぞる。
そのまま彼女の菊門に肉棒を一気に挿入し腸内を貫くように激しく腰を打ち付けた。その衝撃と快感に彼女は思わず甘い声を上げてしまう
「はあぁんっ♥やぁっ……ああぁんっ♥お尻なんてぇっ……嫌ですっ、イヤなのにぃっ♥んああっ、激しいっ……いやああぁっ♥」
「はははっ!アナルの締め付けも素晴らしいじゃないか。流石騎士随一美少女ロードナイトだな。しかしこんなケツ穴をヒクつかせて私を誘っているのか?ふふ、ペットとしての自覚がでてきたではないか」
リリィナの桃のような柔らかな尻肉が男の腰とぶつかる度にぷるんっと音を立て美しい波紋が広がる。男は背後から両手で彼女の乳を鷲掴みにし両手で揉みながら腰を振り続ける……
「うああぁっ♥おっぱいっ……同時に責めるなんてぇっ♥ひっ、ああぁっ、やんっ……くうぅん♥ああっ、お尻まで犯されてぇっ…はあん♥も、もうダメぇ♥こんな気持ち良いなんてっ……はあぁんっ♥イク、イクううっ♥いやぁああぁあっ♥♥」
リリィナのケツマンコの締め付けに、男はたまらず大量の精液を腸内へと流し込み……同時にリリィナは激しい絶頂を迎えた……


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