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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】

[55:騎士団のロードナイト リリィナ(2024/09/28(土) 19:30:46 ID:e3nVC7HE)]
>>8さん1

「ここはフェイヨンダンジョン…?…いつの間に転移させられていたのですか……!?という事はあの黒ローブの男達の仕業…っ…今度こそ彼らの思い通りになんてならないんですから…!」
気がつくとフェイヨンダンジョンの黒ローブ男達のテリトリーを彷徨っていたリリィナ
しかし意思を多少強く持ったところでそんなものは無駄であり…
いつものようにアイテムと装備が使用可能であるか確認するが当然使えず、身体を空間に充満した媚薬成分を含んだ霧によって身体が疼き始めてしまう。5分としない内に欲情が止まらなくなり、身体も明らかに敏感になってゆく
「こ、こんな…また屈してしまうんですか…なんとかしないとっ♥はぁっ…も、もう…身体が敏感にっ…♥だ、だめです…ま、負けてはっ♥」
それでも男達に屈したくない一心で出口を求めて歩みを進めるリリィナ…身体は火照り疼いて…淫らな思考が頭をよぎってしまう…そうして前回の凌辱を思い出す…
…24スレ102で正義のロードナイトさんと一緒に黒ローブの男達に凌辱されてしまった記憶を…
憧れの正義のロードナイト…彼女の痴態を思い出すだけで身体が火照り
イきそうになってしまう程に淫らで美しく屈辱で甘美な敗北凌辱。
いっときの邂逅であったし、結果は高潔で美しい正義のロードナイト2人が揃って黒ローブ達のチンポに完全屈服する結末であった…
(また…どこかでお会いしたいです…んっ♥…あ、れ…今前方に人影が…)
よく見ると人影は一つではない、後ろ姿と服装からアコライト、アーチャー、マジシャン、スーパーノービス…だろうか、いずれも男性…というか少年に見える。そして、リリィナじゃその組み合わせのパーティを良く知っている。
「えっ…ひょっとしてあの子達は…?どうしてこんな場所に……ま、待って下さい!」
あの子達…というのはリリィナが騎士団の初心者支援で面倒を見ているイレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスの4人組のパーティの事だ。
かつてリリィナが交戦した生体研究所の実験体と同名であるが今の所関係はわかってはいない。監視の意味でも騎士団から支援を継続するよう言われている
そんな居るはずの無い少年達の後ろ姿はリリィナの声に振り替える事もなく奥へと進んでいく
「はぁっ…ま、待って…♥くううんっ♥も、もう少し歩くだけでも乳首とかアソコが布に擦れてぇっ…♥ひうううんっ♥」
リリィナは自身では止めようも無い快楽に涙目なり、呼吸は荒くがくがくと足を震わせながらも全身する…ダンジョンの壁をつたうように歩き、角を曲がったところで…それに遭遇する
「ククク、待っていたぞリリィナよ。あの小僧達が余程大事なのか…それともまた我らが恋しくて凌辱されに来たのか?」
「前回は正義のロードナイト共々最高の乱れっぷりだったぞ。やはり憧れの存在の前で犯されるのは最高に気持ち良かったと見える」
「クックック、正義のダブルヒロインが我ら魔の物のチンポに屈する様は最高に愉悦で我らも腰振りが止まらなかった程だぞ?」
「はぁ…はぁ…くっ…黒ローブ…!だ、黙りなさい…私はともかく、あの人への侮辱は許しません…貴方達みたいな存在に…今度こそ…負けません…♥ま、負けないんですっ♥やあぁっ♥」
複数の黒ローブはリリィナが前に現れてちょっかいをかけてくる。媚薬に苛まれるリリィナの様子を楽しみながらいたぶってやろうという意図が感じられる
「何度も負けている癖に何を言っているんだ?ずいぶんと辛そうではないか…ククク、お前が求めるのならばこの場で疼きを鎮めてやってもいいのだぞ?」
「我らとの性交の気持ち良さはお前が良く知っているだろう?懇願すれば楽にしてやろう」
そう言って勃起チンポを取り出す黒ローブ男。強烈な雄の匂いのするソレをリリィナを嘲笑うかのように彼女の鼻先に擦り付ける。先走り汁が糸を引き、一瞬空中に淫らなアーチを作りすぐに途切れる
「それともお前を慕う小僧共の前で凌辱してやろうか?ククク…想像するだけで興奮するだろう?」
「んん?なんだそっちの趣味もあるのか?相変わらずどこまでも淫らなロードナイト様だな」
「はぁっ…ち、違うっ…♥のに…っ♥身体が昂って…も、もう
♥んんんんっ♥やああっ♥あんっ♥が、我慢できませんっ…♥やああぁんっ♥」
黒ローブ男達のねちっこい口撃によって最後の最後、ぎりぎり保っていたリリィナの理性は崩れ…彼女はその場にへたり込み、防具を外して自身の豊乳揉みしだき、既に愛液でびしょ濡れになっているパンティの上から淫裂を擦り…そのまま自慰に耽ってしまうリリィナ…
「ああぁっ♥んあっ…こんなぁっ♥こいつらの思う壺なのにっ……♥はぁんっ♥手が、止まらなぁっ♥ひああぁっ♥♥」
「おやおや、さっきまでの威勢はどこへ行ったんだ?まったくしょうがない淫乱騎士だなリリィナは…ククク、イイザマではないか」
「我らの誘惑に屈するのであればそれも一興であったがな。今回我々は傍観させてもらうとしよう」
「クックッ、哀れで可憐な騎士団の美少女巨乳ロードナイトの凌辱ショーを特等席で見せてもらおうか」
そう謎めいた言葉を残して、黒ローブの男達はリリィナに手を出す事もなく霧のように姿を消す…だがすぐにその謎の答えは出る…
「ふふふ…リリィナさん、こんな所で何をしているんです?」「あはっ、お姉さん何一人で盛り上がってるの?」
リリィナが媚薬に侵された身体を慰めていると、先ほどダンジョンの奥に向かった少年4人組…イレンド、カヴァク、ラウレル、アーティスがニヤニヤと笑いながら彼女の前に現れる。
「あぁん…♥き、君達…ぶ、無事だったんですね…はぁっ…!んんんっ♥だ、だめ…手が止まらな…んああっ♥ み、みちゃだめ
です……やああぁっ♥」
リリィナは少年達の無事に安堵するが一度火のついた身体はそうすぐには収まらず、少年達の目の前で爆乳を揉みしだき、パンティの中に手を突っ込み自慰に耽ってしまう…
「リリィナ姉ちゃん俺らに見られてるのにオナニー止められねえのかよw本当にどうしようもねえ淫乱だな」「私達のチンポで犯して欲しくてわざと見せつけているんですかぁ?全くロードナイトのクラスが泣いてますよぉ?」

嗜虐的な笑みを浮かべる少年達はリリィナの目の前で勃起チンポを取り出して扱き始める…
その様子は普段の彼らとはどこかが違い、リリィナは違和感を覚えるが快楽の前ではそんな疑問はどうでも良く、少年達のオカズに使われる興奮でオナニーの手がより激しく止まらなくなる
「はぁっ…な、何をするんです♥んやあぁっ♥ そんなエッチな目でみないでぇっ…はあああぁっ♥イクっ…いっくううううう♥」
リリィナの痴態をオカズに少年達はペニスをシコり思い切りリリィナの鎧にスカートにニーソに四方から白濁をぶっかける。

雄臭いドロドロで誇りあるロードナイトの衣装が白濁で穢され、武器や鎧を汚される背徳感と強い雄の匂いでリリィナは興奮しゾクリと身体を震わせ再び絶頂に達しまうリリィナ…
「いやあぁっ♥こんなぁマーキングするみたいにぃ…全身にかけられたらぁっ…♥やあぁっ♥イクっ♥またイクううぅっ♥」
……リリィナは少年達の手により、丹念に全身の白濁をぶっかけられその豊満な肉体に雄の匂いを擦り付けられる。
白く粘つく劣情にまみれたザーメンは美少女騎士の肉体にねっとりと絡み付き、リリィナの身に纏った下着や鎧にもベットリと付着し彼女の身体は完全に汚されてしまい……
「ふふ、これでリリィナさんのロードナイトの装備も台無しですね。もうこれ着れないじゃないですかぁ?」
そう言ってリリィナを嘲笑うように精液まみれとなった装備に直にチンポを擦り付けて、まるでオナニー後にティッシュで射精した残滓を拭うかのように彼女の装備やマントに精液を塗りたくる。
「もう脱がせちゃいますよ。リリィナさんもオナニーより僕らに気持ち良くさせられたいでしょう」
そう言って少年達はリリィナをひん剥いて、一糸纏わぬ姿にしてしまう……
装備がなくなり、より際立つ爆乳と雌のフェロモンに溢れた裸身に少年達は嗜虐の笑みを浮かべる。まるで肉食獣が獲物を追い詰めたかのような笑みだった
だがまだ手は出さない、少年達は近くの廃屋にリリィナを連れ込んで中に入り扉を閉める。
その廃屋には大の字型の拘束台があり、リリィナはそこに両手両足を枷で固定されてしまい……
「リリィナ姉ちゃんこれでもう逃げられねえなぁ?それにしても相変わらずのデカパイでこんなエロ乳ぶら下げてるから俺らみたいなエロガキに襲われちゃうんだぜ?」
「やあぁっ♥は、離してくださっ……んああぁっ♥な、何を着けるつもりなんですかぁ…んやああぁ♥だめえぇっ♥」


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