【18歳未満進入禁止】総合命令スレ35【inハァハァ鯖】
[56:騎士団のロードナイト リリィナ(2024/09/28(土) 19:32:02 ID:e3nVC7HE)]
>>8さん2
少年の眼前に無防備な姿を晒してしまうお姉ちゃんロードナイト…更に乳首に振動リングを付けられてスイッチを入れてしまい、同時に豊満なおっぱいを4人の少年に捏ね回される
「やあぁぁっ♥これだめえぇっ♥あぁっ♥ちくびいぃっ♥ブルブルしてぇっ…んひいいっ♥いっぱい揉まれてぇっ…うあああっ♥こ、こんなのすぐイクううぅっ♥♥」
「ほら、リリィナさんの大好きなおっぱい攻めでイッちゃってください、デカパイを揉みくちゃにされてwみんなに見られながら無様に絶頂してイキ顔晒して下さいよリリィナさん」
「あああぁっ♥おっぱいもみくちゃにされてぇっ……こ、こんなぁっ♥あああぁ♥リングも振動しっぱなしだからああぁっ♥♥またイクっ、イッちゃいますうぅぅっ!♥イクうううぅううっ♥♥」
リリィナは少年達におっぱいを揉まれ、乳首を振動リングと少年達の乳揉みによって簡単に絶頂を迎えてしまう。そしてそのまま噴水のように母乳を吹き出し…いや、吹き出さなかった。
「あ、あぁっ……♥な、なんでぇっ…♥はぁんっ…ミルクでない…んですかぁ…はぁ…んんんっ♥
母乳が出る体質にされてしまって久しいリリィナ。乳房に性的な刺激を与えられ続け明らかにミルクが込み上がってきているのに、何故かミルクが出てこない…まるで何かに抑制されているような感覚。噴乳絶頂の快楽に期待を寄せて身体をビクビク痙攣させているリリィナは困惑の表情を浮かべる。
「そりゃリングで母乳出せないようにしてありますからねぇ。リリィナさん、母乳を噴いて絶頂したいでしょう?でもダメですよ、しばらくこの状態で虐めてあげますから」
そう言ってイレンドはリングの振動を更に強くする。リリィナの乳首に凄まじい快楽が走り、それだけで絶頂しそうになるリリィナ。
「んああぁっ♥やあぁんっ♥だめっ、振動強くするのやめてくださっ……ひああぁっ♥♥んあぁっ♥またイクっ…いくうううっ♥いやああぁっ♥」
「ああぁ、いい顔ですリリィナさん…もっともっとそのお顔を快楽で歪めさせてあげますよ…僕らにエロ顔晒して無様にイッてくださいね♪」
そう言ってリリィナの爆乳を搾るように揉みしだく少年達。もうリリィナの弱点を知り尽くしている少年達の責めは気持ち良過ぎて…しかし母乳を出す事もできず、イったばかりの敏感乳房に更なる快楽が重なり、リリィナは為すすべもなく絶頂へと追い込まれていく……
「やあぁっ♥だめですぅっ!♥こんなっ……ああぁっ♥♥ひああぁっ♥だめっ……イクううぅ♥んああぁっ♥♥」
「リリィナ姉ちゃんのおっぱい、本当にデカパイで揉みがいあるな!ほらっ、もっとイケよ!」
「んあああっ♥だめぇえっ♥もうイッたからぁっ……ひいいぃっ♥やああっ♥またイクっ……イクううぅっ♥♥」
少年達はリリィナの乳房を激しく揉みしだき、リリィナを責める。媚薬に侵され、オナニーしまくって欲情しきったその身体は快楽に抗える訳もなく、彼女は何度も簡単に絶頂を迎えてしまい……
「やあぁっ♥だめですぅっ…おっぱいばっかりいっ…♥ひいん♥んああぁっ♥♥イクっ……またイッちゃいますうぅぅっ♥」
リリィナは何度も何度も絶頂に突き上げられ、美しい金髪を振り乱しイヤイヤをするように頭を振るが少年達の容赦ない乳房責めは収まる事はなく……
リリィナは少年達の手により何度も絶頂に導かれて、その度に母乳を噴き出したい欲求ともどかしさが募る
「やあぁっ……♥イクっ、イクの止まらなぃい♥んあぁんっ♥♥はぁっ…も…おねがいですぅっ…リング外してえっ…!ミルク出させてイかせてくださいいっ!んああっ♥」
「ダメですよリリィナさん、だってリリィナさんを虐めるの楽しいんですもん。もっと無様にイキ顔晒して私達を楽しませてくださいよw」
そしてその状態のまま30分以上も胸責めだけでイかされ続け…しかしそれでも少年達は一切責めの手を緩める事なく更にリリィナを責め立ててイかせまくる…そして…
「ああぁっ♥んあぁ♥も、もうむりいっ……おっぱいやぁっ♥ま、またイクううぅっ!いやああぁああぁぁっ♥」
リリィナは母乳を出す事もできず何度も何度も絶頂に押し上げられる。
「はぁんっ…♥も、もう許してくださいぃ…お願いですうぅっ……」
「しょうがないですねぇ、そんなに外して欲しいなら…ホラッ!これで満足ですかぁ?w」
イレンドはリングの締め付けをさほど緩める事はせず強引にリリィナの乳首からリングを引っ張って外す
「きゃあんっ♥イクっ、ミルク出ちゃううぅっ!ああぁっ♥溢れちゃうのおおっ!いくうううううっlp♥んああぁああぁぁっ♥」
リリィナは一際大きく身体を仰け反らせ、堰き止められていた反動か、まるで噴水のように母乳を噴出させて絶頂する。そして母乳は止め処無く溢れ、リリィナは噴乳絶頂し快楽に悶えて身体を痙攣させる。
「ああぁっ……んうっ♥はああぁぁっ♥やぁ…ミルク止まらないいっ♥でも気持ちいいの止まらなっ♥ああぁっ……んあああぁぁっ!♥」
「あはは、リリィナさんったらこんなに噴乳しちゃって、まるで乳牛みたいですよ?ちゅぱ、ちゅぱ…やっぱり生搾り美少女ミルクは美味しいですねぇ」
カヴァクがリリィナの射乳する乳首にしゃぶりついて、吸い取るように母乳を飲み干す。それに釣られて交互に少年達がリリィナの乳首にしゃぶりついていく…それでもミルクは止まらない…
「このままだと体位も変えられないし、もう拘束も解いちゃいますねぇ。ミルク解禁絶頂の次は私達のチンポが欲しいんでしょぉリリィナさん?お望み同通り犯してあげますよ」
そう言ってアーティスがリリィナの身体に覆いかぶさり、快楽で全く力が入ってない彼女の身体をそのまま押し倒す。そして少年達は思うがままに肉棒を濡れそぼった膣口に押し付け、一気に貫く。
「ああぁっ♥ま、待ってぇっ……こんなぁっ♥はあぁんっ!♥♥イクっ♥やぁんっ♥イったばかりなのにっ…ショタノービスチンポでまたイクううぅ♥やあぁっ…だめえぇっ♥イクうううううっ♥」
「アハハ!魔法型の非力な私でも今のリリィナさんなら簡単に押し倒して手籠にできますねぇw強いロードナイトなのに低レベル初心者チンポで犯される気分はどうですかぁ?ほらっ、年下ショタチンポに蹂躙されて無様にイッてくださいよ!」
「やあぁっ♥イクっ♥ダメえぇっ♥イクううぅっ!イッちゃううぅううっ!!!はあぁあっ♥♥」
リリィナは少年達に組み敷かれて、なす術もなく犯される。媚薬に侵された肉体は少年のピストンで簡単に快楽の波に押し上げられ、ミルクを吹き出し…何度も絶頂へと押し上げられる。
「ああぁっ♥イくの止まらないですうう♥んあぁんっ♥やあぁっ…こんな乱暴にぃっ♥されてぇ♥ショタチンポに負けちゃうなんてぇ…はああっ♥♥」
「ほらリリィナさん、今どんな気持ちですか?ロードナイトが俺らみたいなガキに組み敷かれて犯されて、ミルク出したいっておねだりまでして…無理矢理絶頂させられてw恥ずかしいですねぇ?」
「ああぁっ!イクっ!イクううっ!んあああぁっ♥やあぁっ♥」
「あ〜あ、またイッちゃったw本当にもうリリィナさんはは僕らに犯される為の肉オナホですね」
「ハハハ、こんなエロ乳とエロマンコの持ち主が騎士団のエースとか勿体無いから俺ら達が一生チンポ奴隷として有効活用してやるよ」
美少女巨乳騎士を犯しながら無邪気な笑みをリリィナに向ける少年達。
リリィナはここに至るまでずっと疑問に思っていた。それは目の前の少年達は「本物」なのか…という事だ。
「あ、貴方達は…本当に……んんんっ♥はぁ…そっちは…お尻…い、いやっ…♥やめなさ……やああぁっ!♥♥」
「本物か偽物なのか?って?答えがお望みなら教えてあげますよぉ、私達はリリィナさんの記憶から作られた偽物ですよ。でも、裏を返せばこれは貴女が望んでいる事ってなりませんか?」
「まぁ、本物か偽物なのかなんて事どうでもいいじゃないですか?だってリリィナさんさっきから自分から腰振って偽物チンポに媚びてイキまくってるんですよ?」
「可愛いショタに襲われて、おっぱいを揉まれて母乳噴いて…レイプされれ中出しされたいとか騎士団のロードナイトにあるまじき願望ですねぇw」
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