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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】

[19:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/08/24(日) 20:45:42 ID:Z/7KFmHU)]
>>6さん1

「お疲れ様です。水着ですかー、4人の指導今日も大変ですね」
「ふぇっ!?6さん…?お、お疲れ様です!き、今日も彼らの様子を見に来てくれたのですね…?」

前回の来訪(35スレ124)
から時が経ち、季節は夏になった頃リリィナの元を訪ねる6さん。
リリィナは少年達とちょうどプールで泳ぎの実技練習をしているところで水着姿だった。
彼は騎士団で初心者支援の責任者をしており、34スレ195-198でリリィナを彼らと引き合わせた人物で、定期的に新人君達の育成指導の方向性やらで相談に乗ってくれている。そしてこうして時々様子も見に来るのだ
「相変わらず4人との仲は良さそうだね」と若干含みを感じる言い方にリリィナはドキリとしてしまう…
何せ、さっきまで少年達と泳ぎの前の準備運動…と称されてエッチな事をしていたのだから……
―――
冒険者にとって水場での戦闘や探索は避けられない状況もある。イズルードをはじめとして水に覆われた場所では泳ぎは必須であり、時期的にも水浴びもしたいだろうというリリィナからの提案だった
「早かったですね2人共、では準備運動をしましょうか…って…あ、あの…?」
時間より若干早くにアカデミーのプールに着いたカヴァクとアーティス、2人はそこで待っている白い三角ビキニ姿のリリィナを見るなり股間を熱くした
「リリィナさん、そんなエッチな水着を着て…僕らを興奮させたいの?」
「可愛い…すごく可愛いですよリリィナさん…私とカヴァクと準備運動しましょうか」
そう言ってギンギンに勃起したペニスを海パンから露出して近づいてくるショタ2人に「えっ…?ちょっ…ま、待ってください…きゃああっ!?」と抵抗する間もなくプールサイドに組み伏せされしまうお姉ちゃんロードナイト…
「カヴァク君っ♥はぁっ…い、いきなり挿入なんてだめぇっ…あっ♥やああんっ♥」
可愛い後輩ショタ一次職に襲われるのもすっかり癖になって…毎日順番で初心者少年4人の性欲処理に使われているリリィナ
アカデミーの教室、廊下、トイレ、図書室、実習室…もう大抵の場所ではエッチをしており…学舎という神聖な場所でかつ教師と生徒という立場でありながら性行為に及ぶ背徳感と快楽は両者にとって凄まじいもので…
「そんな事言って、リリィナさんも僕らに襲われたかったんでしょ?膣内めっちゃ濡れてるじゃないか…相変わらずの淫乱っぷりだね」
「ハァハァ、本当に何回エッチしても飽きないですよ…水着脱がしておっぱいも吸ってあげますね」
リリィナを仰向けに押さえつけて得意スキル、ダブルストレイフィングを使用して腰振りするカヴァク君…1人でオナニーするくらいならリリィナと交わるレベルで彼女を性欲処理に使っている少年達の腰使いはマスタリーレベルで、1人1人のチンポの形もしっかりと覚え込まされている…
「水着も可愛いよ…そんな可愛いお姉ちゃんにチンポ突っ込んで犯すの興奮する…リリィナさんがエロ過ぎてもう射精しちゃうよ」
「はぁっ…だめぇっ…教え子の可愛い少年達とこんなエッチな事をしているなんて…はしたなくて駄目なのにぃっ…イクッ…イクううううっ…んやああああぁっ♥」
2人がかりの攻勢により早々に絶頂を迎え少年の精
液を注がれてまた果てるリリィナ…だがそれで終わるはずもなく
「次は私の番ですよリリィナさん!」
今度はアーティスがプールサイドの金網にリリィナを押し付けてバックから突き始めた。無機質な金網に爆乳がむにゅりと潰れて卑猥な姿となる
「あんっ!?ま…まってください…んっ♥?こんな恥ずかしい格好…いやあっ♥?」
立ったまま片足を抱え上げられて結合部分をしっかり見られていることに羞恥心を煽られながらもダブルアタック突き上げの快感に耐えきれずに喘ぐお姉ちゃんロードナイト…
「はぁ…リリィナさんのおっぱい…すごい揺れてエロいです…私も射精しますよ…あぁっ!!」
「ひあああぁっ!?ああぅ…中にたくさん出てるぅっ♥はぁっ…イクッ…イクううぅっ♥」
膣内で暴れる肉棒が脈打つ度に全身に電流のような痺れる愉悦を感じてリリィナは再び絶頂を迎えるお姉ちゃんロードナイト…
その後も「準備運動」は続いて2人のザーメン塗れにされてしまって一度シャワーを浴びにプールに備え付けられたシャワー室に向かうリリィナ…
「あ…リリィナさん…待っていましたよ」「よっ、リリィナ姉ちゃん、随分あの2人と念入りな準備運動だったな」
しかしそこにはペニスをフル勃起させたイレンドとラウレルの姿があり…
「はぁん…♥やぁっ…2人もなんですかぁっ…♥ひゃううんっ♥い、今敏感になってるのに…んあああぁっ♥」
狭いシャワー室の中で2人がかりで前後からリリィナを挟み込むようにして密着してくるイレンドとラウレル。
ラウレルが背後より爆乳を揉みしだき、イレンドが前から挿入していく
「水着のリリィナさん可愛いです…もう挿れちゃいますよ」「姉ちゃんのデカパイ最高っ…いくら触っても飽きねぇぜ…」
「ふああぁっ♥イレンド君のオチンポ…ガチガチで逞しくてすごいぃ♥すぐイク♥はああぁっ♥♥奥まで届いてイっちゃううっ♥ラウレル君のおっぱい揉む手つきもぉ…いやらしくて気持ち良くてぇっ♥イク、イクううううっ♥やあああぁっ♥」
相変わらず巧みな少年たちの責めにより絶頂を迎えてしまう淫乱お姉ちゃんロードナイト…
そのままイレンドは高STRに任せて腰振りを続けて何度もリリィナを絶頂させて中出しフィニッシュをキメる
「リリィナさん…ボクの精液沢山受け取って下さいっ…くううっ!」
「ひああぁっ…♥可愛いショタアコ君のっ…中に出されてイクっ…♥ああぁっ♥イレンドくんの精子来てますうぅっ♥ふああぁっ♥」
淫らに絶頂するリリィナの水着に包まれた肢体に最後の一滴まで搾り出すように腰を打ちつけたあとイレンドはペニスを引き抜き、栓がなくなった事でどろりと流れ出る白濁液……
「3人に犯されるリリィナ姉ちゃん…エロくて…もう我慢出来ねぇって…」
「ひゃうんっ……!ラウレル君っ♥やんっ……♥ま……まってくださ……きゃううっ♥」
ラウレルも辛抱できずリリィナを押し倒す形となり赤髪の少年は正常位で彼女を貪るように犯し始める……
「リリィナ姉ちゃんのマンコ最高すぎるぜ…オレのチンポに絡みついてくるみてぇだ…長く持たねえっ…くううっ…」
「ふああぁっ♥ラウレル君のザーメン出てるっ♥イクッ♥ああっ♥すごいいぃっ♥ひああぁっ♥」
こうして4人の少年全員とSEXをする事になり……「準備運動」を終えてから泳ぎの実技訓練が始まったのはそれからしばらく経ってからだった……
そんなことも露知らず突然訪問してきた6さんに慌てふためくリリィナ。彼からはいつも初心者少年達との情事がバレているんじゃないかと不安になってしまう
「すっかりリリィナさんに懐いて可愛らしいですよねえ。憧れのお姉さんって感じなんでしょうか。そういえば4人は七夕にちなんで川辺デートにリリィナさんを誘うんだって言っていましたよ。勿論私からはちゃんと許可していますので」
「えっ、そ、そうなのですか…?七夕…アマツで有名な行事と聞いてはいますけれど…あの子達がそんな事を…ふふっ、楽しみですね」
そしてプールでの指導の終わりに何やら言いにくそうな4人に七夕デートに誘われるリリィナ。
少年達はなんだかんだ彼女を雌奴隷扱いしつつも性欲だけでなく、恋情もあり…普段は容赦無く襲って来るのにこういった事なると途端に恥ずかしがるのが少年らしくて可愛らしいなと微笑ましく思うリリィナであった
(こういう時はみんな年相応に照れちゃうんですね…可愛い…普段は4人で私のカラダを散々好きなように虐めてくるのに…♥)
当然、リリィナ好みのカッコよくて可愛いショタ4人からのデート…十中八九エッチな思惑もあるであろう誘いを断る理由もなく快諾する


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