【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
[20:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/08/24(日) 20:46:48 ID:Z/7KFmHU)]
>>6さん2
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そして当日、リリィナと少年達はアマツの七夕イベント会場に居た
多くの笹飾りが並ぶ会場に色とりどりの短冊が吊るされる光景は大陸では見ないもので、異国情緒溢れ幻想的な世界観に迷い込んだかのように感じる
「織姫と彦星は年に一度しか逢えないのですね…なんだかロマンティックですね……」
リリィナは短冊に願いを書いてからそんな事を呟く
「リリィナさんは何をお祈りしましたか?」と尋ねてくるアーティスに対して素直に「貴方達4人が立派な冒険者となれますように…と書きました」と恥ずかしそうに返す
(本当はもっと貴方達とエッチな事をたくさんしたいと思ってましたが…言えるわけないです…)
そう言いながらもじもじとするリリィナの様子を見て皆、リリィナの書けなかった願いを察したようで「ボクはリリィナさんとの関係がもっと続くようにってお願いしました」とイレンドが代表して発表すると他のメンバーも続いた
「僕もそうです」「俺も俺も!」「私もそう書きました」
彼らの言う「関係」はもちろん初心者支援の事ではなく、今の淫らな肉体関係のことだ。彼らもリリィナも性的な関係をこれからもずっと続けたいと強く思っている…
「はぁっ…わ、私も…です…これからも4人と…エッチなことしたいです…」
騎士団のロードナイトとしても指導者としても失格もいいところだが…年下の可愛いショタ達に専用雌奴隷として扱われる興奮、蹂躙され尽くされる悦びなど様々な背徳的な感情が絡み合って癖になっている
そしてリリィナと少年達は人目を避けるようにアマツフィールドに移動し、川辺の近くまでやって来る。
少年達に手を引かれるリリィナの姿は側から見れば仲の良い姉弟のように見えるが…これから少年達に主導権を握られるいつものエッチが待っている
「昔は水辺に河童が多かったみたいだけど今は殆ど見かけないみたいですよ」「だからこうして安全にデートもできるんだね」
アマツの夜の川辺の風景と夜空に輝く星々を眺めながら移動し、適した場所を探す一行…しかしリリィナも少年達も今すぐにでもエッチしたくて仕方がない…だから時折足を止めてキスをしたり手マンしたり…
「あふぅっ…♥んんっ…んちゅ……ぷはっ…」
「姉ちゃんのキス…やっぱり気持ちいいぜ…」
「ココ、すっごい濡れてますね…でも我慢してくださいね」
また少し歩いて胸を揉み、お尻や太ももを撫でまわし…
リリィナもペニスをズボンの上から擦ったり…といった具合に道中で何度も身体をまさぐりあって互いに興奮を高めていく…
そして一行は茂みを掻き分け開けた場所に辿り着く。来た道に生えた木々も良い感じに遮蔽物になっており、川辺には遠方にアマツ神社が見え後は星と月の光りが差し込み幻想的で神秘的な雰囲気がある
「ああ…とっても綺麗…七夕の夜にこんなステキな場所で…♥んっ…はぁっ…♥ここでみんなに…♥ああっ♥」
夜風に舞う笹の葉音と川のせせらぎ音…そして少年たちによって肌を晒され愛撫をされるリリィナの甘い声……
「リリィナ姉ちゃん…リリィナ姉ちゃんっ!!」
「やぁん♥ラウレル君のオチンポ入ってますぅっ♥ひゃうんっ♥あっあぁっ♥」
道中で昂った衝動を抑えられずバックで爆乳お姉ちゃんロードナイトを犯すラウレル。既に期待にぐちょ濡れのアソコは教え子ショタペニスの侵入を容易く受け入れてしまう
「リリィナ姉ちゃんの膣内…相変わらず最高過ぎる…くうっ…この前はおっぱいあまり弄れなかったから今回はいっぱい揉むからなっ!」
と言いながら大きな乳房を揉みしだきながらガンガン腰を打ちつける赤髪の少年マジシャン…
「ひゃううんっ♥ラウレル君っ…♥激しいですぅっ♥おっぱいもそんなに強く揉まれたらぁっ…イクッ♥も、もうイっちゃああぁっ♥あっあっあぁっ♥」
そんな2人の交わりを羨ましそうに見て興奮しきっている3人の少年達
「リリィナさん気持ち良さそうで可愛い」「ほら、僕のチンポしゃぶってよ」
イレンドとカヴァクが目の前に勃起したモノを差し出すとそれに飛びつくようにフェラ奉仕を始めるリリィナ……
「んっ…んっ…♥ふぁっ…おいひい……3人のオチンポ…美味しいですぅっ♥チュパ……じゅるっ♥」
交互にチンポを舐めしゃぶり、手で扱いて玉袋にキスして射精を可愛い少年達に促す。その間にもラウレルの腰使いが加速していきリリィナもどんどん登り詰めていく
「あぁっ♥ラウレル君っ♥はぁん♥年上のお姉ちゃんなのにっ…君たちの指導役なのに…教え子ショタチンポ気持ち良過ぎますうっ…イクッ♥も、もう……ああぁっ♥一緒にイキたいですぅっ♥」
「ああ…射精るぜリリィナ姉ちゃん……受け取れよっ……くうっ!」
「はああぁっ♥ラウレル君のザーメン……奥までいっぱい……嬉しいぃっ♥ああぁっ♥ひああぁっ♥イクッ…イクううっ♥ひああぁっ♥」
大量の精液が注がれると同時に激しく絶頂を迎えるリリィナ
「はぁ……はぁ……リリィナ姉ちゃん……マジ可愛すぎるわ…」
息切れしながらも満足げな表情を浮かべるラウレルに対し余韻に浸る暇も与えずに少年達が次は俺だと群がってくる
「んああぁっ♥みんなのオチンポ美味しいっ♥んちゅっ♥んぽっ…じゅるるっ♥イレンド君もカヴァク君もアーティス君もっ…皆のオチンポ大好きっ…♥早く私の口とオマンコにザーメン沢山飲ませてくださいっ♥」
少年達と初めて会ったあの日から、毎日のようにこの可愛い4人のショタチンポに貫かれ犯され屈服しイかされてきたリリィナは完全にメス堕ちしており自ら積極的に彼らを求めてしまっている……
「リリィナさんの舌使いヤバすぎる……我慢できないからおっぱいにぶっかけるからねっ」
「リリィナ姉さんのマンコに出すっ」
「お尻に擦り付けますからね……くうっ!」
「ひああぁっ♥イクッ♥私もいっくうぅっ♥あぁっ♥熱いのいっぱいかかってる……やああぁっ♥ふああぁっ♥」
一斉に放たれた大量の濃厚ザーメンに溺れるように連続アクメを決め続ける雌奴隷ロードナイト……
「はぁ……はぁ……♥みんなのザーメン……お腹いっぱいになっちゃいましたぁ……♥ふふっ……気持ちよかったですよ……ちゅっ……んちゅっ……」
4人のペニスを丁寧にお掃除フェラしつつ感謝のキスをする従順なお姉ちゃんロードナイト……
「ハァハァ…リリィナお姉ちゃんはボク達の織姫だよ」
「年に1度だけじゃなく毎日エッチしまくろうねリリィナさん」
「へへっ、まだまだ夜は長いんだからこれからが本番だぜ姉ちゃん!」
「さあリリィナさん……お待ちかねのエッチの続きしましょうか」
七夕の夜に行われる少年達による一夜限りの青姦プレイ…
4人の少年の可愛らしくも凶悪な肉棒に犯され尽くされてしまう淫乱お姉ちゃんロードナイト…
月光に照らされたその裸体は美しく水辺に嬌声が響き渡り続ける…こうしてリリィナと少年達は川辺で何度も互いの肉体を重ね合うのだった
「はぁん…私は貴方達四人と毎日エッチなことができて幸せですっ♥あっ……はぁん♥今日は4人とも一段と激しくて……♥素敵過ぎますぅ♥ああっ♥もっとぉ…お姉ちゃんを犯して下さいっ♥」
心底幸福そうな表情で絶頂するリリィナ。揺れ踊る豊満なおっぱいからは甘いミルクが噴き出し、蕩けた顔で快楽を貪る淫乱お姉ちゃんロードナイト。もうそこに正義感溢れる凛々しい騎士の面影はなく1人の淫らな雌がいるのみだった
……
こうして朝までアマツフィールドで汗だく汁まみれになりながら激しく交わり合ったリリィナと少年達…特別な七夕の夜を共にして更に関係性を深めたのだった
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