【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
[21:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/08/24(日) 20:47:58 ID:Z/7KFmHU)]
エッチな事をしない命令でしかもフィゲルで休暇まで…たまには良いですねありがとうございます!
と思っていたのですが完全に無しにはできず反省しています…
体は休められました…
>>15さん1
「夏休みが取れたから君はそんな俺を監視するために同行してくれ!」
うだるような夏のある日、同僚のロードナイトである15さんから唐突にそのような提案されるリリィナ
「監視ですか…?15さんは私が見張っていないと何か悪い事をするのですか?」
「そうそう、ハメを外し過ぎて可愛い子がいたらナンパしまくっちゃうかも知れないなぁ〜それは騎士団の同期として困るんじゃないか?」
「それは個人の自由なような…」と呟きながらも確かに15さんは軽薄なところもあるし実際にやりかねないかもしれないと失礼ながら考えてしまうリリィナ
同期からの誘いを無下にも出来ず、リィナ自身も最近の猛暑に耐えかねていた事もあって同行する事に決めるのだった
(同期の男性と2人きり…これってデートになるのでしょうか?…まあ、15さんにも別に深い意味はないですよね…)
数日後
ジュノーから飛行船で数時間、2人が到着したのは田園都市フィゲル。冒険者であれば何度か訪れた事はある地だ。
コモドのようにカジノやダンスステージ、高級ホテルといった派手な施設がウリのリゾート地ではないが、自然豊かで農業や酪農が盛んで治安も良く、山も海もありと最近密かに避暑地として人気になっている
「プロンテラと違って空気も美味しいですね!確かにここならゆっくり休暇を過ごせそうです」
「ああ…騎士団での日々の仕事と都会暮らしに疲れた俺達にはぴったりの場所だろう?しかし…」
「…はい?」
いつもより軽装ではあるもののロードナイトの防具を身につけたままのリリィナに視線を向ける15さん
「流石にこの暑さで君に鎧を着させているのは、見ている俺が暑くなりそうだから水着にでも着替えくれないかな」
「確かに、それもそうですね。水着ならカプラ倉庫に…」
と、言いかけるリリィナに15さんは鞄から小さな包みを取り出して渡してくる
「なら、これに着替えてくれないか?リリィナの為に事前に買って用意していたんだ。ああ、先にコテージに行って荷物を置いてこないとね」
「ええっ?わ、私の為に選んでくれたんですか…あ、ありがとうございます…って、それって私のスリーサイズを知っているって事ですか!?」
リリィナの質問には答えず笑って誤魔化す15さんに連れられて海辺近くの貸しコテージに移動する2人。
「わぁ…海辺が見える開放感のある素敵なお部屋ですね…」
目的のコテージは1階建てだが充分な広さがあり、海辺の見える大きな窓に清潔な内装、備え付けのキッチンにシャワー室もあり滞在には不便のなさそうな空間となっていた
「の、覗かないでくださいよ…!」
「分かった分かった……」
リリィナは15さんに念押しするように言うと寝室のカーテンを閉めて着替え始める
「わざわざ私のために用意してくれるなんて…少し驚きましたけど悪い気はしないですね…」
渡された包みを開けてみると中身は白色のビキニタイプの水着だった
リリィナの金髪に白い肌に映えるデザインでとても可愛らしかったが露出が多い気がするし少しサイズも小さくも見えるが…
早速、着替えの為に防具とインナーを脱いでいくリリィナ…汗ばんだ肢体が露わになり、同時に窮屈そうに押し込められていたKカップの豊満な双丘がぷるんっと弾け揺れながら零れ落ちる
「なんだか…また大きくなっているような…ちゃんと着れると良いのですけど…」
自らの乳房を見つめながら不安に思いつつも着用を試みるリリィナ…
やはり布が少ないデザインの為乳房全体をカバーするには至らず、谷間も大きく開いており乳輪が見えてしまいそうだ
ビキニもお尻にぴっちりと食い込んでヒップラインも丸分かりの有様だ。鏡に写る水着姿の自分をまじまじと見て困惑するリリィナ
「こ、こんな大胆な格好…でも、15さんがせっかく選んでくれたのですから…」
覚悟を決めてからリリィナはコテージを出て浜辺で待つ15さんの元へ向かう
「ど、どうでしょうか……?」
「!?お、おおっ…凄く似合っていて可愛いぞ……」
照れながら訪ねてくるリリィナに15さんは息を飲む…普段着用しているロードナイト衣装の鎧姿とは違い、白い水着によって際立つ程に強調された彼女の抜群のプロポーションに思わず前屈みになってしまう
「ほ、本当ですか!そう言って頂けたら良かったです♪えへへ…」
15さんに褒められて素直に喜ぶリリィナ。Kカップの乳房を揺らしながら笑顔で微笑む姿はまさに天使のようでありそんな彼女の姿を見て、改めてリリィナが「騎士団のアイドル」「美少女騎士」と呼ばれるのも納得できると思い知らされる15さんだった
「まずは浜辺を散策しようか」
「はいっ♪」
砂浜を歩き出す15さんの後にリリィナも続く、彼女も海を前に自然とテンションがあがっている様子で海風に金色の長い髪をなびかせて楽しそうにはしゃいでいるのだった
(しかしやっぱり…でっかいな……)
歩くたびに揺れるリリィナのKカップ爆乳に意識がどうしても引き寄せられてしまう15さん
海岸にまばらに居る他の海水浴客もちらちらとリリィナに視線を向けている
「うお…あの子めちゃくちゃ可愛いくね?」「本当だ、おっぱいでっか…」「一緒に来てるの彼氏か?羨まし…」「水着エロすぎだろ」などと話しているのが聞こえてくるが…
当のリリィナは久しぶりに訪れた海を前にすっかり夢中になっているようで15さんの視線にも男達の視線にも気づいていない。
「本当に綺麗です。海水は澄んでいて碧く穏やかですし、波も緩やかで…プロンテラ忙しい日常を忘れてしまいそうになります…見て下さい15さん!モンスターではないカニです!ちっちゃくて可愛いです…あっ、綺麗な貝殻もありますよ♪」
波打ち際に落ちている貝殻を拾おうと15さんにお尻を向けて屈み込むリリィナ、当然水着はぴっちりと
お尻に食い込んでヒップの形が丸わかりとなってしまう…
「お、おう…綺麗だな」
目の前でふりふりする桃を見て生返事を返す15さん。しばらく波打ち際を2人で歩き、遊び終えた所で昼食にする事にする
「用意は俺がやるから君は待っていてくれ」
「えっ、そんな悪いですよ!私も手伝います」
「水着では落ち着かないだろうから、着替えて来るといい。着替えは部屋に置いてあるからな」
そう言われて寝室に行くと、白いワンピースに上下の純白のパンティにブラジャーが置かれていた。
「恋人でもない異性からパンティやブラを贈られるのはちょっと複雑な気もしますが…サイズもぴったりですし…15さん、センスも良いですし…わざわざ水着の他にも用意してくれたと思うと悪い気は…しませんね」
戸惑いながらもそれを身につけるリリィナ。ワンピース越しに彼女の巨乳が強調されてとても艶かしい雰囲気となっている
「15さんはお料理が上手なんですね…とっても美味しいです♪」
15さんは用意してくれた食材で冷製パスタとサラダを作ってくれて2人はコテージで食事をする事になった
「リリィナのその格好も良く似合っているぞ。下着も身につけてくれたんだな?ああ…その大きい胸はワンピースの上からでもよく分かるしすごくセクシーだし魅力的だ」
「もう…15さんのえっち…」
15さんの歯の浮くようなセリフを聞いて顔を赤く染めながら抗議するリリィナ。だが内心は嫌ではなく少しだけ嬉しいと思っている自分が居ることに戸惑いを覚えるのであった
午後はそのままコテージでのんびりと談笑して…疲れが溜まっていた2人は少し昼寝でもしようという話しになったのだが…
「あ、あの…寝室ってこの部屋しかないのですか…それにベッドも1つだけ…」
リリィナが口にした通りコテージには一つしか寝室がなくキングサイズのベットが一台置かれているのみである
。若い男女が一つのベッドに入るというのは何とも気まずく微妙な雰囲気が漂っていた
「…まぁ、同じ騎士団のメンバーで同期だから問題ないだろう?別に変なことしないしさ」
「そ、そう言うのなら信頼しますけど…あっ、そうです!じゃあ私が15さんを寝かしつけてあげます!」
何かを思いついたリリィナは先にベッドに上がると正座をしてポンポンと太腿を叩く。
「ほら15さん!枕が欲しかったら私のここに頭を載せてください♪ただし変な事をしてはダメですよ?」
「え?膝枕してくれるのか…それは願っても無いが…」
「ふふっ、これは監視役として私が決めたことです!ほら早く頭を載せてください!」
言われるがままに横になるとリリィナは優しく15さんの頭を撫でてくれる
「よしよし♪15さんは偉いですね?毎日任務を頑張っているんですから、今日はゆっくり休んでくださいね」
まるで子供をあやすような感じで頭を撫でられると不思議と落ち着く気持ちになるが眼前の巨大な2つの膨らみに視線が釘付けとなって落ち着かない
「君が先に言ったんだからな、下から眺める君の大きなおもちを堪能させてもらうよ?」
「やんっ…!ちょ…ちょっと15さん…恥ずかしい事言わないでください…エッチなんですから…」
美少女の膝枕と爆乳を堪能しそのまま段々と眠りにつく15さん、それに釣られてリリィナも寝息を立て始めてしまった
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