【18歳未満進入禁止】総合命令スレ36【inハァハァ鯖】
[22:騎士団のロードナイト リリィナ(2025/08/24(日) 20:49:09 ID:Z/7KFmHU)]
>>15さん2
「んっ…はぁ…15さん、な、何を…っ♥おっぱい弄るなんて…ああっ…駄目…駄目ですぅっ……んっ♥」
…リリィナが目を覚ますと、15さんがワンピースの上から彼女のはち切れんばかりの爆乳を揉みしだいている最中だった
「おはようリリィナ。ダメじゃないか、監視役の君が俺から目を離したら…こんな魅力的なおっぱいを前に男が我慢出来る筈がないだろう…」
そう言って白いワンピースを脱がして直にKカップ生乳を両手で鷲掴みにして感触を楽しむように弄ってくる
「やん…っ!ああっ♥わ、私達…騎士団の同僚で恋人でもないのに…こんな事しちゃ…だめですぅ…んやあああぁっ♥」
「休暇の旅行にもホイホイ着いてきて、俺の渡したパンティまで身につけておいて…それは通らないだろう?いちいちエロいし可愛いし…俺に気があって、こういう事もOKだと判断されても文句は言えないぞ」
言いながらパンティをずらして勃起したペニスを挿入するべく宛がってくる
「そ、それはぁ…♥うう、私も…15さんの事は素敵な方だと思っていますし…こういう事をするのは…そんなに嫌じゃ…ありませんけれどぉ……」
と口籠もりつつ顔を真っ赤にさせるリリィナ。普段ならここまで許していないかもしれないが旅先の解放感からか、15さんに惹かれている事もあったりで少々大胆になってしまっていた
「…つまりそれは同意したという訳だね」
「っ…い、言わせないで下さいよぉ…そ、そうです…私も15さんとセックス…したいと思ってしまっていましたからぁっ…きゃぁっ!?ひゃああああぁっ!?」
リリィナの答えを聞いた途端、興奮に任せて15さんは一気に少女の雌穴を貫いた
「んあああぁっ!?♥い、いきなり全部入れるなんて酷いです…あっあぁっ♥イクっ…♥も、もう入れられただけでぇっ…♥イクうううっ♥」
予告もなく挿入されてしまってリリィナは甘い嬌声を上げて挿入アクメに達してしまう……
「可愛いぞリリィナ…ずっと前からこうしたかったんだ…」
「ふあぁっ…♥はぁっ…あっあっ…!♥駄目っ…あっあっ♥15さんのオチンポ大きい……♥気持ち良すぎてすぐイっちゃいますぅっ…あっ♥あっ♥はぁんっ…♥おっぱい…もっと揉んでくださいぃっ…ひあぁっ♥」
恋人でもない男性と関係を持ってしまう罪悪感と背徳の快楽で感度を倍増させて、もっと快楽を得たくて胸への愛撫も求めてくる美少女ロードナイト。そんなリリィナの要望に応えるかのように激しく突き上げながら彼女のKカップ爆乳を両手でこねくり回す
「大きくて柔らかくて…本当におもちみたいだぞ、俺のチンコが奥までずっぽりだ…リリィナのマンコ気持ちいいっ…」
「ひあああぁん♥はぁっ…♥おっぱい揉まれながら奥まで突かれるの凄気持ち良すぎますぅっ…♥乳首も捏ね回してぇっ…あんっ♥ああっ♥15さんの指使い凄いっ…気持ちいいっ♥はぁっ♥このままリリィナの膣内に…15さんのをいっぱい……出して欲しいですぅっ♥ああっ♥15さんのオチンポが…中で膨らんでますぅっ♥ああぁっ♥イク、中出しされていっくううううううっ♥」
リリィナのおねだりに答えるように15さんは彼女の子宮に向かって大量の精をぶちまける…リリィナも中出しを受け止めながら絶頂に達した
「はぁ…♥はぁっ…15さん…大好きですぅ…んちゅっ♥んんんっ…」
放心しながらも幸せそうに絶頂後の余韻に浸るリリィナ。お互いそんな関係では無いが行為後で昂った感情故か愛の言葉と共に15さんの唇に自分の唇を重ねる合い、愛おしそうに舌を絡ませ合う……
そのまま一晩中2人は獣のように交わりあって……
「はっ…私…いつの間にか…寝てしまって…?あ、あれ…着衣が乱れていませんし、ベッドも綺麗で…」
夢の中とはいえ同僚の男性と肉体関係を持ってしまった羞恥と自己嫌悪に襲われながらもアソコを濡らし、カラダを疼かせてしまうリリィナ…
当の15さんはまだ隣ですやすやと寝ているのだった
「わ、私…欲求不満なんでしょうか…夢で良かった…そうですよね…きっと……」
夕食の支度をしたいから夕方になったら起こしてくれと言われていた気がするが、昼も夜も彼に用意させるも申し訳ないと思い、気を取り直してキッチンに立つリリィナ。
元々姉と2人暮らしで家事も分担して行っていた為、料理自体は得意な方だ。分量もいつもの2人分で良いので作り慣れている分スムーズに進みそうだった。
「フィゲルと言えばミルクが有名ですから、チーズをたっぷり使ったグラタンにしましょうか。あとはスープとサラダも作って…デザートにミルクプリンも作りましょうか」
そうして15さんが起きてきた頃には夕飯の支度がほぼ終わりかけていた
15さんは「君が昼寝をしていても良かったんだがな…」と苦笑しながらも2人でリリィナの作ったご馳走を美味しく頂いたのだったが…リリィナは夕方に見た夢の内容が脳裏に焼き付いて離れなかった
「はぁんっ…♥15さんと一緒に泊まっているのに…こんな事…シちゃダメなのに…ふあぁっ♥」
夕食を食べたあと暫くくつろいでから交互にシャワーを浴びる事になったのだが…夢の中のことを思い出してもう我慢できなくなってしまいリリィナは浴室でひとり自分の身体を慰め始めてしまう
「はあぁっ♥15さんは私の事…エッチな目的でここに誘ってくれた訳じゃないかもしれないのに…ひあぁっ♥ごめんなさい…普通のお願いなのに♥こんなエッチな事ばかり考えてぇ…はぁっ♥んやあああぁっ♥」
こうしてリリィナは彼とのフィゲルの夏休みを悶々とした気分のまま過ごす事になるのだった
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