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ときめきラグナロク Episode4.0

[263:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/02/02(木) 00:05:20 ID:O0M11uKY)]
>>262
なんということだ……確かに、俺は知らない時代だが、かつてはゼロピーすら食えたと聞く。
そう考えると、触手が食えても何も問題なかったのか。
サイズとかも考えて、蟲の触角にした方がよかったかな。

それと、超スルーしちゃったが、>>255超GJ。
省略2


[264:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/02/12(日) 07:39:02 ID:LbnnHAgA)]
予定よりちょっと遅くなったけどバレンタイン前のちょっとした試み。(バレンタインは関係なし

今まで、特定はしてなかったのですが主人公=剣士なイメージで書いていたのですが。
もし主人公が別職で、とした場合、どんな感じになるのかなぁ、と。

で、試験的に今回は主人公=マジで書いてみました。
省略1


[265:1/2(2006/02/12(日) 07:39:16 ID:LbnnHAgA)]
放課後、誰も残っていない教室で、俺たちは向かい合っていた。
主人公「いくらなんでも、それは削りすぎじゃないか?」
俺はマジ子の組んだ式を見て、率直な意見を述べた。
マジ子「魔術は芸術や娯楽じゃないの。余分な装飾なんて、極力削ぎ落として然るべきなのよ」
確かに一理あるが、術の主式(根源)のみで組まれた魔術式は、教本以上に味気ない物に思える。
それを言ったところで、帰ってくるのはほぼ同義の言葉か。
省略18


[266:2/2(2006/02/12(日) 07:39:32 ID:LbnnHAgA)]
マジ子「それにしたって、最初から私みたいな式をたくさん覚えておけばいいんじゃないかしら?」
主人公「俺はお前と違って、そんなできた頭持ってねぇの。それに、試験と実戦は違うさ」
そう、今はテスト直前の(俺は)悪あがきの最中だった。
マジ子「試験でできないことなんて、実戦でもできないわよ」
筆記・実技・実戦の全てで優秀な成績を誇る彼女の言うことは、おそらく間違ってはいないだろう。

省略22


[267:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/02/12(日) 07:42:11 ID:LbnnHAgA)]
この狩りの中で
マジ子ピンチ!→主人公がの自分の式で助ける→マジ子も主人公の式を真似る→悪くないわね→ちょっと見直す
という展開が!という脳内。
まぁ、ぶっちゃけROの中ではありえない話ですけども。
イメージとしてはこの主人公はSage志望ってところですかね。

省略3


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