アコたんvsメカアコたん Part6
[10:sage(2004/08/09(月) 23:19 ID:YvV/mmGk)]
>>9
華麗な滑り出しGJ
INTとリアルINTは反比例するってのが定説だ!
元気出せプリたん&メカアコたん
[11:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/09(月) 23:24 ID:YvV/mmGk)]
ごめん、またやっちまった・・・
[12:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/10(火) 15:21 ID:WB2wYYeQ)]
『じょおおうさま』
プロンテラ教会女子寮の一角、通称薔薇の館で夜な夜な繰り広げられる饗宴
「ふふ…今日は貴方の番よ」
プリたんはメカアコたんを妖しげな目線で舐めまわすように見る
「はーい、紅薔薇さん」
省略32
[13:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/10(火) 15:22 ID:WB2wYYeQ)]
その時脈絡なく薔薇の館の扉が開かれた。そこにいたのはアサシン
「うはwwwプリたんwwww俺にもwwwwwSMwwwww汁!!1!!!!11!」
「侵入者を許すとはとんだ失態ね、メカ下僕」
「ごめんなさい、女王様」
「せっかくいいとこだったのに…使えないわね。この責任は後でしっかり取って貰うとして、どーすんのよこれ」
プリたんは期待感に目を輝かせたアサシンを見てため息をついた。そして気持ちを切り替える
省略17
[14:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/08/10(火) 15:23 ID:WB2wYYeQ)]
おまけ 白薔薇の場合
「しーちゃん、なんで僕は十字架に磔にされてるの?」
「ごめんね、みーちゃん。でもこれはSMだから」
白薔薇は申し訳なさそうな表情のまま、なぜか十字架の根元に火を放つ
「熱っ、しーちゃん!燃えてる、燃えてるよ!?ってゆうか、なんで火あぶり?」
省略21
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