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アコたんvsメカアコたん Part6

[94:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/10/23(土) 23:24 ID:JQOmASX.)]
「トリスよ、本当に葬式に出なくてもいいのか?」
ウスラーの問いに「ああ」と無愛想に返事を返しながらいつものように狩りの身支度を整えるトリス。
つい先日、アコたんの惨殺死体が発見された。犯人はわかっていない。
いつも気丈なプリたんがただ泣きじゃくっているのがただただ印象に残ってることだけは覚えている。
そして今日は彼女の葬式の日であったがトリスはどうしても行く気にはなれなかった。
「俺は神様とか魂とかの難しい話ははっきり言ってわからない・・・」
省略34


[95:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/10/23(土) 23:25 ID:JQOmASX.)]
ageちゃったのでsage


[96:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/11/03(水) 19:51 ID:bm1VlZqI)]
アンアンギシギシ


[97:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/11/07(日) 08:27 ID:bJxptPl.)]
「テレポート!!!」
もう何度目になるだろうか。テレポで見苦しく逃げ回るアコたんを見て、デュラハンは心底呆れていた。
そしてデュラハンの脳内でどこぞの強欲ジジイのような台詞が何故か再生されていた。
FUCK YOU!ぶち殺すぞ、アコたん・・・・
お前は、大きく見誤っている。このニブルヘイムのルールが見えていない。
ここに来た者は苦痛を味わいながら働くことで生前の罪を償わなけえばいけないのだ。
省略31


[98:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2004/11/07(日) 08:28 ID:bJxptPl.)]
「チョーシこいてんじゃねえぞ ゴルアーーーー!!!!」
「え・・・」

突然頭上からLODの愛馬(名前:松風)の足が降ってきた・・・・
次の瞬間・・・・

省略30


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