ダンサに萌えるスレ
[118:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/05/06(金) 20:05 ID:g8gnMszY)]
>>111氏
どうでも良い事なんだが、一瞬WIZ娘萌えスレの151氏かと思った。
[119:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/05/07(土) 16:52 ID:bfnON.sI)]
>>118さん
私も長いこと小説書いてますが、今回の作品は思うところあって
いろいろとやってみようとしたのです。WIZ娘スレの151氏は、
そのスタンスはともかくいろいろと斬新なことをしていたので、
面白いと思って取り入れてみたのです。だから、似たように見えたのかも
しれないですね。
省略4
[120:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/05/07(土) 16:56 ID:bfnON.sI)]
#2 Vol.1:Warning!!
「えーっと…、携帯溶鉱炉、確かに受領しました」
ゲフェンの鍛冶屋ギルドで買い物をし、領収証をもらう。
今日は僕はうさ先生のお使いをしている。というのも、いつもうさ先生にレアアイテムの
販売をお願いするので、その間動けない彼女の代わりに製造材料を買い集めるのだ。
省略25
[121:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/05/07(土) 16:59 ID:bfnON.sI)]
ぽこぽこぽこぽこ━━
そのときだった。ポリンが動くような音がしたのは。それにしてはやけに早い。
嫌な予感。ばっ、と振り向く。
そこにいたのは━━翼を持つ青いポリン。アークエンジェリングだった。
狙われている騎士が逃げるのを断念したのか、向き直ってぶつかっていく。
省略17
[122:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/05/07(土) 17:01 ID:bfnON.sI)]
攻防はそう長くは続かなかった。
阿修羅モンクが近くにいて参戦してきたので、その一撃で割りとあっさり終わったのだった。
「やれやれ、久しぶりにテロか…」「プリ君、大丈夫?」「ああ、平気だ」
セージ娘が駆け寄ってくる。疲労の色が濃い。
「ほんと、いきなりテロされるとびっくりするね…」「まったくだ」
苦笑しながら答え…ふと、胸騒ぎがした。
省略17
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)