【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[638:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/28(金) 15:12:45 ID:9/0NALoY)]
680に期待。
今度は片手剣盾クルセ娘とか。
[639:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/28(金) 15:42:39 ID:kFH7aZBM)]
630…。
スキルはヒール+GXだけど構成は片手剣+盾〜
[640:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/28(金) 21:16:52 ID:5LRaDXrk)]
という訳で、今回は一本のネタをショートコント風に三分割!オチ?そんなの無いってば!
「あ。六子さん、それは何ですか?しかもまたアンテナまで頭にさしちゃって」
「ん?これはな、携帯電話というものだ」
「これが携帯。いや、携帯。いや、携帯ですか」
「三回も同じ事を言い直さなくとも、その通りだ。携帯はいいな、さすが私の親戚なだけの事はある。とても役に立つ」
省略13
[641:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/28(金) 21:18:11 ID:5LRaDXrk)]
「お。また入ってきた」
うーん……もう食べられないわぁ……うさうさ……
「今度は誰ですか?こんなあからさまに怪しい語尾を使うひとなんて今まで出てきませんでしたよね?」
「どうやら蹴り子はうたたねをしているらしい。本体が喋らせているんだろう」
省略6
[642:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/28(金) 21:20:19 ID:5LRaDXrk)]
「まぁ、何となく、理解しました。これがあると、六子さんと離れていてもお話出来るんですね」
「ふむ。そういう事になるな」
「いいですね。とてもいいですね」
「な、なんだその目は。だめだぞ、やらん」
「そうですよね……僕、孤児だし。花神父様の許しも得なくてはいけませんし。そんな簡単に許しが得られるとも思えませんし……うっうっ」
「いきなりむせび泣くやつがあるか!男なら歯を食いしばれ!」
省略7
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