【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[649:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/04/30(日) 04:17:16 ID:Da5VB7nM)]
>>647
小説いつもご馳走様です。ホクホクしながら見ています。
Lv50になってようやく初のGD臨時切符を手にしたうちの剣士子。
長かったよ・・・。
将軍突いては、30分に一度、プロに戻り臨広を除いてはため息ついてまた戻る・・・。
省略12
[650:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/05/01(月) 21:06:40 ID:X.9I2QoY)]
クルセ娘には何を持たせても似合う。鈍器もオツですよ。
[651:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/05/01(月) 22:56:32 ID:/R5ZF6NU)]
あんまり待っていた方もいらっしゃらないかと思われますが、六子さんまとめサイト、一応完成しました
+ G u n R O c k + 〜頑張れ!六子さん 略して + G u n R O c k +(サイト名)
(URL)
まだまだ終わりそうにない気配の六子さんの冒険活劇(全然日常風景ですけど)その軌跡が今ここに
省略4
[652:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/05/02(火) 21:29:52 ID:mu2AuDqM)]
「長かったな……ここまで来るのに」
「ザーガ……本当に、ごめん、なさい……」
「いいさ。俺が弱かったから、お前を死なせてしまったんだ、お前が悪いんじゃない。今の俺にとっては、お前がこうして戻ってきてくれただけで、それだけでいいんだ」
「ありがとう、ごめんね、ザーガ……」
フェイヨンダンジョンから一体の躯を抱えて、戻ってくる男がいた。弓手村から射す太陽の光は、いつも以上にその二人の姿を眩しく照らしている。
省略45
[653:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/05/02(火) 21:31:07 ID:mu2AuDqM)]
なんだこの元気な死体は!という事で六子さんにたすけられて転職したあのクルセが遂に念願成就。元相方であり彼女だったハンタ子さんの魂を浄化して、FDで彷徨っていた体(ムナック)を回収(ペットの卵化して回収という設定)。生と死という大きな壁をぶち破って再び恋人同士結ばれた、というような感じ?
見た目ハンターのムナック、略してハム子。普通のハム子とは意味合いがちょっと違う点に注意
っていうか、こういう背後霊っていうか死体なんですけど、最後はどういう風に成仏させてあげたらいいんでしょうかねぇ?自分で書いててこれからこの二人の物語をどうやって扱ったらいいのかちょいとお悩み中
本編というかメインの話ではないので、別になぁなぁのままでも構わないっちゃ全然構わないんですが
あ、そうそう。さっそく、六子さんまとめサイト、来てくださった皆様ありがとうございます。今回みたいな本編とはあまり関係なさそうな感じの流れのものはこちらに投下せず、もしかしたら新作としてぽろぽろうpしてしまうかも知れません(クルセ子萌えスレの主旨から外れてしまいそうなもの限定?)ちなみにちょっとだけ修正している話もあったりします
今回のは一応クルセ、という事で。とはいえ結果的に六子さんと絡む奴らばかりなのでその辺りはクルセ娘様のような大きな心で見守っていただけると嬉しいデス
省略4
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)