【自己犠牲】クルセ娘を愛でる会 その2【神々の守護】
[664:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/05/11(木) 20:41:36 ID:XO0IvZ5g)]
「はー。暇ね〜」
「そうだね、姉さん」
「そんな時は、あれだ。アレ。しりとり!」
いくら暇だからといっていきなり双子の弟としりとりをはじめようとするダンサーは、この世界でひとりしかいないだろう。
「そんな事するくらいなら狩りにでも行って、箱あつ」
「シヤラツップ」
省略50
[665:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/05/11(木) 20:52:27 ID:XO0IvZ5g)]
という事で(?)六子さんまとめサイトも順調に更新中。
だったんですが、実は仮運営中だったモバイル版六子さんサイトに重大なバグ(違)が残っており、今回はそれらを中心に不具合修正をおこないました。
という事で、ちょっとだけリニューアルしたモバイル六子さんのアドレスはこちら!
(URL)
(携帯用なので、出来れば携帯端末からご覧下さい。PCからの閲覧も可能です)
もちろん本家、頑張れ!六子さんもいくつかの不具合修正によりパワーアップ!本家アドレスはこちら!
省略4
[666:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/05/11(木) 20:57:53 ID:XO0IvZ5g)]
ごめんなさいごめんなさい
モバイル六子さんの本当のアドレスは
こちらですorz
↓
(URL)
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。しかし反省はしていません。嘘です反省しています。
省略2
[667:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/05/12(金) 23:45:18 ID:Othtms8U)]
「うう……呑み過ぎた; うっ、あぶねぇ。今のは危なかった」
首都プロンテラの早朝。連日飲み明かした酔っ払いがそこら中に汚物を吐いて街を汚していた。
いつも通りの光景といえば、いたって普通の光景ではあるが、それをよく思わない者も大勢いる。
どちらかというと、それらを処理するのは吐いてしまった本人ではなく、首都の美善化を目指す大聖堂の修道女やプリースト見習いのアコライトの仕事であったりするのだ。
それを知ってか知らずか、彼は既に自身の限界を軽くオーバーし前後不覚となって、まだ人の通りもまばらな裏通りをふらふらの千鳥足で歩いていた。
「おうっぷ……い、今のはやばかった、すぐそばまで来てたぜ……ふぅ……水、水……」
省略39
[668:名無したん(*´Д`)ハァハァ(2006/05/13(土) 11:49:57 ID:dMb29duM)]
これ以上本筋たるクルセから離れるようであれば小説スレ等にいったほうが良いのではないだろうか。
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