◆みんなで創る小説Ragnarok ♂萌え2冊目◆
[71:殴りプリとアサシン(3/3)(2006/07/04(火) 15:15:52 ID:.bHY9Esw)]
「俺上手だから、大丈夫だよ。キモチヨクさせてあげるよ?」
俺の両膝に手をかけて、妖艶に笑うその顔は、しかしまだ幼さを残していて。
いくつだろう?まだ少年といっていいくらいの年頃で。
それなのに、「体でお礼」がさらりと出て来るのが無性に悲しいと思った。
ひょいと抱き上げて膝の上に乗せてみる。
軽い。
省略32
[72:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/07/04(火) 15:18:13 ID:.bHY9Esw)]
こういうの書くの初めてですが、せっかく書いたので投下してみました〜。
お目汚し失礼(逃
[73:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2006/07/05(水) 00:41:09 ID:6AmRiVM6)]
ジンガさんの装備に惚れた。
けど逃げて超逃げてー!
でも逃げないでー(*´Д`)
シアン君頑張れ!
省略1
[74:プリ騎士:1(2006/12/17(日) 20:37:17 ID:pZv2Unig)]
クリスマスが近くなったプロンテラは、町中が綺麗に飾りつけられていた。
「お」
やはり綺麗に飾り付けられた、花屋の屋台前で、狩りの清算をしていたプリーストが声を上げた。
「何?」
プリーストと共に狩りに出て、今は隣で剣の手入れをしていた騎士が、プリーストを見た。
ほら、とプリーストが手に持ったものを騎士に見せる。
省略25
[75:プリ騎士:2(2006/12/17(日) 20:38:09 ID:pZv2Unig)]
プリーストは肩を竦めた。
「期待して損した」
「期待?」
うん、とプリーストが頷く。
「てっきり、お前の名前入れて俺にくれるもんだと」
「やらねえよ」
省略21
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