Wizぽんと愉快な仲間たち 5ぽん目
[24:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/07/20(水) 16:27:39 ID:dE2LTlPc)]
OKOK
新スレも立ったし、結構たくさん書いた。
っ[場所は変わって・・・]
省略40
[25:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/07/20(水) 16:29:07 ID:dE2LTlPc)]
「ねぇ、Wizarどんとマリーちゃん、大丈夫だったのかなぁ?
淫乱プリさんもいないし・・・」
騎士子たんが心配そうにあたりを見渡します。
「そういえばそうだな。ちょっと探してくる。」
そういうとキレのいいバックステップで消え去るオセシン先輩
省略50
[26:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/07/20(水) 16:30:04 ID:dE2LTlPc)]
「ん、君はたしか・・・」
その声に気づいた隊長が言葉を詰まらせて思い出そうとします。
「騎士子姉さんやな。」
すみやんがいいました。
「ねぇ、いいでしょう?隊長さん。」
にこやかな顔でたずねる騎士子姉さん
省略26
[27:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/07/20(水) 16:31:27 ID:dE2LTlPc)]
そうこうしてるうちに、静寂があたりを包み込むイグドラシルの泉へ到着した一行
巨大な根のようなものが道となり、あたり一面を覆う泉。
ところどころに不思議な滝があってそこからの水しぶきが霧となってあたりに立ち込めていました。
そして、すこし離れたところにそびえたつ大きな樹、間違いなくあれが
世界樹と呼ばれるイグドラシルの樹でしょう。
省略73
[28:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2005/07/20(水) 20:09:38 ID:ffxnkNaw)]
必死に「ウムバ、ウムバ、ウバ!ウバウバ!」と言っている淫徒プリを想像して笑ってみる。
スキルリセットが来ましたね。
Wizぽん「騎士子たん、スキルを振りなおそうと思ってるんだけど」
騎士子たん「いいじゃない? お金・・・なら、Wizぽんが1回振りなおす分くらい余裕よ」
省略8
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