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悪ケミハウスで4箱目

[321:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/04/05(土) 19:29:52 ID:P8GGubrE)]
悪ケミ「アマツに行くわよ!」
子バフォ「主よ、つい先日も行ってきたばかりではないか」
悪ケミ「今回は花見で宴会でドンチャンらしいのよ」
子バフォ「ど、ドン…?主よ、我には良く分からないのだが…」
悪ケミ「とにかく、飲み放題&食べ放題なんだって♪ これは行かなきゃ損よ!」
子バフォ(なるほど。先日のひな壇修理代で食費が底をついておったからな)
省略13


[322:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/04/05(土) 19:53:13 ID:P8GGubrE)]
悪ケミ「いや〜ん♪この料理美味しい〜(はぁと」
子バフォ「うむ。確かにこの味は美味であるな」
剣士男「なるほど、なるほど。ダシは昆布とカツオの合わせダシで…(メモメモ」
騎士子「ちょっと剣士男。料理を前に研究ノートにメモるのやめなさいよ。恥ずかしいわね」
ドジケミ「そうですよ〜、剣士男さ〜ん。それは後にして、みんなで楽しく食べましょうよ〜。
     あ、そうだ!わたしが食べさせてあげますね>ヮ<  はい、あ〜ん♪」
省略14


[323:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/04/05(土) 21:20:45 ID:P8GGubrE)]
剣士男「……ゴクッゴクッ、ゴフッ……ゲフッ…ゴク…ゴクン……。フーッ、プハー!」
ドジケミ「あうう…。剣士男さん、だいじょうぶですかぁ?><。」
剣士男「…ふぅ。だ、大丈夫…だ…よ…?(ガクリ」
ドジケミ「やん♪剣士男さんったら、わたしの胸に顔を埋めてぇ。大胆なんだから♪」
騎士子「ああもう!何やってんのよ、馬鹿弟が!……って、寝てるし…」
悪ケミ「料理に感激してはしゃいでたし、疲れちゃったんじゃないの〜?
省略10


[324:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/04/05(土) 21:52:42 ID:P8GGubrE)]
子バフォ「主も騎士子殿も、アマツまで来ていい加減にせぬか」
騎士子「そ、そうね。私とした事が」
悪ケミ「ぜーっはーっ、ぜーっ、はー…(訳:今日はこのくらいにしといてあげるわ)」
騎士子「ちょっと喉が渇いたわね。ドジケミ、水もらえるかしら?」
ドジケミ「あ、はいです〜。師匠もどうぞ〜」
騎士子「ありがとう。頂くわ(ゴクゴク」
省略12


[325:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/04/09(水) 15:58:30 ID:GglALlx6)]
わっふるわっふる〜


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