悪ケミハウスで4箱目
[322:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/04/05(土) 19:53:13 ID:P8GGubrE)]
悪ケミ「いや〜ん♪この料理美味しい〜(はぁと」
子バフォ「うむ。確かにこの味は美味であるな」
剣士男「なるほど、なるほど。ダシは昆布とカツオの合わせダシで…(メモメモ」
騎士子「ちょっと剣士男。料理を前に研究ノートにメモるのやめなさいよ。恥ずかしいわね」
ドジケミ「そうですよ〜、剣士男さ〜ん。それは後にして、みんなで楽しく食べましょうよ〜。
あ、そうだ!わたしが食べさせてあげますね>ヮ< はい、あ〜ん♪」
省略14
[323:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/04/05(土) 21:20:45 ID:P8GGubrE)]
剣士男「……ゴクッゴクッ、ゴフッ……ゲフッ…ゴク…ゴクン……。フーッ、プハー!」
ドジケミ「あうう…。剣士男さん、だいじょうぶですかぁ?><。」
剣士男「…ふぅ。だ、大丈夫…だ…よ…?(ガクリ」
ドジケミ「やん♪剣士男さんったら、わたしの胸に顔を埋めてぇ。大胆なんだから♪」
騎士子「ああもう!何やってんのよ、馬鹿弟が!……って、寝てるし…」
悪ケミ「料理に感激してはしゃいでたし、疲れちゃったんじゃないの〜?
省略10
[324:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/04/05(土) 21:52:42 ID:P8GGubrE)]
子バフォ「主も騎士子殿も、アマツまで来ていい加減にせぬか」
騎士子「そ、そうね。私とした事が」
悪ケミ「ぜーっはーっ、ぜーっ、はー…(訳:今日はこのくらいにしといてあげるわ)」
騎士子「ちょっと喉が渇いたわね。ドジケミ、水もらえるかしら?」
ドジケミ「あ、はいです〜。師匠もどうぞ〜」
騎士子「ありがとう。頂くわ(ゴクゴク」
省略12
[325:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/04/09(水) 15:58:30 ID:GglALlx6)]
わっふるわっふる〜
[326:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/05/12(月) 18:56:36 ID:ffNAkBus)]
354 (^ー^*)ノ〜さん sage New! 08/05/12 14:32 ID:THklHmC00
ところで製薬してたらいつの間にかいなくなっていた子バフォを誰か連れ戻してください。
355 (^ー^*)ノ〜さん sage New! 08/05/12 16:22 ID:uTPPUvipO
プロ北で拗ねてるから、好物でも持って行って仲直りしてこい。
省略1
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