【18歳未満進入禁止】みんなで創る18禁小説Ragnarok ♀×♀ 第6巻【百合】
[146:夜とカクテル3(2009/10/23(金) 01:19:57 ID:JdBGdoBw)]
夏はもうなりを潜めて、どこからか金木犀が香る。吹き抜けていく風が心地良い、水曜日の午後。私はその日狩りには行かないことにして、魔法に使う触媒や生活物資を買い込もうと街中に繰り出した。必要な物を買い揃えてカプラサービスに預け、露天を冷やかしながらプロンテラ外周の大通りをうろうろしていたら、完全に切れたと思っていた男からどうしても会いたいこれで最後にするからとWisが飛んできた。
ここで素直に会いにいったら絶対に面倒くさいに決まっている。
どうやってこれを断ろうか。
言い回しをぐるぐる考えならあてもなく歩いて。
そして、彼女が居た。
省略20
[147:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/10/23(金) 01:20:33 ID:JdBGdoBw)]
すまんここまでしか出来てないんだ。出来たら投下するよ。ええいエロシーンはまだか!
[148:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/10/23(金) 01:22:45 ID:QeU/asoc)]
>>144GJ
今ちょっと読めないので明日にでも読ませてもらうよ
頑張らず気負わずに最後まで書きあがってほしいわ
[149:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/10/23(金) 06:10:22 ID:q5FyUMSQ)]
>>144
久々の新作ktkr!
続き楽しみだー
[150:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/10/23(金) 16:23:34 ID:sA2CMP/g)]
恋愛小説みたいでいいね。
気長に待ってるから出来たらいつでももってくるんだぜ
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