【18歳未満進入禁止】みんなで創る18禁小説Ragnarok ♀×♀ 第6巻【百合】
[211:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2010/08/01(日) 00:33:08 ID:TluZGR.A)]
スリットの部分からスカートになっている所をはねのけてやると、これまた
可愛らしいピンクのしましまぱんつが目に入った。
「あら…これ、私とティアが初めて会った時にはいてたやつじゃない?」
「はふ…え、なん、で、知ってるの?」
「いや、実はあの倒れてた時、下から見えちゃって…あはは」
そう言うと、ティアは一瞬あっけにとられた顔をしたが。
「…エリシーのエッチ…あはぁんっ!」
ティアがそう言った瞬間、私は下着の上から彼女自身を撫で上げた。
「エッチでいいわよ…だからこんな事もしちゃう」
そう言って、下着の上から何度も撫で上げる。
触る前から既に濡れていたそこは、手を這わす度にどんどん染みが広がって来た。
「やっ、あっ、はぁっ、あんっ、ああっ」
手を動かす度に、可愛く反応する。
「ティア、すごく可愛い…」
「あはぁ、はあん! やっ、あっ、あっ!」
段々と声のトーンが上がって行く。
「これだけ濡れちゃったら、下着の上からじゃ物足りないわよね…?」
そう言いながら、すっかり水気を吸ってしまった下着をすっと下ろして、直接手で振れた。
入口をかき回すと、もうそれだけでティアの体が跳ね上がる。
十分に潤ったそこに中指を這わせると、何の苦労もなくすっと指を飲み込んで行く。
「はぁあっ、や、あ、そこっ、ふあああっ!」
ティアの体がぶるぶると震えて来た。
「ふふ…ほら、いっちゃえ」
私はそう言うと、指をもう1本増やして、探り当てたティアの弱点を突いてやる。
同時に、入口の小さな突起に軽くキス。
「あっ、やああっ、ああああああっ!」
一際大きい声を上げて、ティアは果てた。
ぐったりとしているティアに、私は軽くキスをした。
「ふふ、御馳走様でした」
ふぅっと一息ついて、さてどうしようかと考えていると。
くいっ。
肩を掴まれて引っ張られた、と思うがまもなく、くるりと体制を変えたティアに
ベットに組み敷かれた。
「え…え、え?」
戸惑っている私の上で、にっこりと笑うティア。
「ふふ…じゃあ次は、私の番…」
「え、って、いや、ちょっとまっむぐっ」
待って、と言おうとした所で口を塞がれる。そのままディープキス。
時間を掛けて、口の中をたっぷりと味わいつくされた。
「はふっ…だって、私はエリシーにあげたんだもん、私もエリシーが欲しいよ…」
口を開放して、酔いしれたような目つきのエリシーがそんな事を言って来た。
「え…えええ?!」
「しっかり味あわれちゃったんだもの、私だけってのは、不公平、よね…?」
「そ、そんな…ふぁん!」
その瞬間、ブリーツスカートをすっと捲られて、下着の上にスッと指を這わされる。
「ほら…こんなにしちゃって。私を味わってて、感じちゃった?」
そう、私の秘所も、情けないくらいにすっかり潤っていたのだ。
すっと目の前に出された指の間を、つっと細い糸が光るのが見える。
ティアはその指を、何の躊躇いもなくぺろっと舐めた。
「んちゅ…ふふ、エリシーの味がする…」
「…うう…」
恥ずかしくて、顔が赤くなるのが自分でも解る。
「…ね?」
そして、私の顔を覗き込んでくる。
「…解っててわざとやってるでしょ」
「ふふ…それだけ愛してるって事よ」
恥ずかしげもなくそう言ってくるティア。ついで、とばかりに頬にちゅっとキスされる。
「…そうよね、私だけって言うのは、不公平よね…」
はぁっと、溜め息をついて私は観念した。…もっとも、最初から答えなんて出ていた
のだが。
私は、すっとブリーツスカートの裾を持ちあげた。
「はいどうぞ、たんと召し上がれ」
「ふふふ…じゃあ、いただきま〜す」
くすっと笑うと、ティアが私におおいかぶさって来た。
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