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【18歳未満進入禁止】みんなで創る18禁小説Ragnarok ♀×♀ 第6巻【百合】

[37:♀騎士団専属アサ子(2008/05/30(金) 15:37:46 ID:FMQ88wlc)]
今度は、拳だった。
鈍く輝く純銀のガントレットは本来神に仕える騎士にのみ与えられるはずのものだったが、
何処で手に入れたのか、アサ子の拳にのったその聖なる小手は、
リナリーの腹筋深くまでぐっさりとめり込んでいる。
「おげえっ……おぶっ、ひっ……?!」
「今からお前に許すのは、お前が汚した大勢の女の子達に泣いて許しを請うことだけだから……無駄口を叩くんじゃないよ」
「げほっ、ひぐ、ぷはっ……あなたっ、こんなことして、あとで許さないわよっ!」
「お前に許してもらいたいとは思わないんでね」
「おごっ?!げぶっ……がはっ、ひっ?!」
乳房がえぐれ、ブラから乳肉がはみ出してしまうほどに激しくガントレットをめり込ませる。
片肺を圧迫され、酸素を求めて大きく胸をのけぞらせるリナリーの乳房から、カプラ用の手袋が躊躇泣くブラをはぎ取った。
その合間に、もう片方の手に握ったガントレットが容赦なく腹部を、胸を殴りつけていく。
「げえっ、ごほっ、ぐぅぁっ……ひぐっ?!いぎっ、げっ、あっ、うあああっ!!」
密かな怪力を誇るリナリーだったが、こう金属で殴りつけられたのではたまらない。
空中に浮いた足をもがかせ、アサ子を蹴り倒そうと腰をひねり、
「げほっ……ふはっ、はっ、ひっ……?!」
アサ子の怒りをあざ笑うかのように、ショーツを異常な形にふくらませていた異形の、
二本のペニスがあらわになる。

(こいつ、イカれてるっ)
躊躇なく下着を引き裂き、自身を全裸にさせた女アサシンを前に、リナリーは身体を強ばらせた。
尋問といっても、これまでやってきた連中は本当に生ぬるかった。
吊されたときはどうなるかと思ったが、あとの詰問は本当に形ばかり、
犯してやったメスの友達らしい騎士娘たちが何人か手をあげてきたが、
どれも直ぐに他の騎士達に取り押さえられ、精々数発手でぶってくるのが関の山だったというのに。
(こいつっ……私をオモチャにしてっ……)
ショーツを引き裂きながら背中に回ったせいで、アサシンの顔を見ることは出来無かった。
吊された首を曲げて、なんとか後ろの女に声をかけようとするが。
「ねっ、あなたっ、ちょっとまって、話っ、きっ……いぎああああああああっ?!」
「五月蠅い穴だね……おちおち身体検査も出来やしない」
「まへっ、まって、身体検査したっ、もうしたぁああっ?!ひっ、うぐっ、だめっ、千切れっぁぁぁがぁああっ?!!!??」
アサ子の二本の腕が、リナリーの股間に突き通っていた。
手袋をした手はひじの側までめり込んで後ろを押し割り、
金属質のガントレットはリナリーの女性に突き刺さっている。
その金具に、ぽたぽたと先走りがしたたり落ちるのを止めることも出来ず、異形の錬金術師は声にならない悲鳴を上げた。

「直腸検査よし……や、もっと奥まで確かめとこうかな」
「おげえええっ?!ごりごりっ、ごひって、ひぎっ、うあああああっ、こわれっ、こわれるぅぁああっ、私のおしり、お尻裂けちゃうっ?!」
「どうせこの辺に武器でも隠し持ってるんだろ?さっさと出しちゃいなよ」
「ないいいっ、あるわけっ、ひぎーっ!!んぐああああっ、おっ……で……出るっ、でちゃうっ、ひっ、おぐああああっ?!」
腕をねじ込まれ、完全に引き裂かれた括約筋はガマンというものを知らなかった。
「ひあああっ、いやあああっ、こわれたっ、わたしのおひりこわれっ、ひっ、見てるのに、見られてるのにっ、やだっ、やだやだとまってっ?!!!」
アサ子がずぶずぶと手を引っ張り出すのにあわせ、ぎゅぶぶ……とだらしない音を上げて汚物があふれ出す。
鼻をつく異臭がレオタードを汚しても、アサ子は微動だにせず秘所への身体検査を続ける。
排泄物で汚れた手をリナリーの背中で拭き、意志のない機械のように、金属の手で女性器を押し割っていく。
「あぎいいっ!!ひっ、千切れるっ、やああっ!こわれっ、あがああっ……ひぐぁっ?!うがああっ、あ、がっ……!!!」
銀の板が柔らかい肉を引き裂き、ごりごりと中をまさぐっていく。
それでなくても入るサイズではないガントレットが膣内で暴れると、
変なところを圧迫したのか、のけぞったリナリーの尿道口からぷしゅう……と水が溢れだした。
「あひあああっ?!漏れるっ、漏れてるっ、わたひのおしっこ漏れっ……ひぐっ、んぐううぅぅっぁぁぁぁ?!」
「静かにしな……と、これ……なんだ?」
「ひっぐっ……!」


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