【18歳未満進入禁止】みんなで創る18禁小説Ragnarok ♀×♀ 第6巻【百合】
[99:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/06/05(金) 14:05:51 ID:oQI0VSDo)]
お疲れ様ー
もっと書いてくれるともっともっと嬉しいぞ!
[100:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/06/05(金) 20:02:57 ID:wwjZbZoo)]
読ませていただきましたー
お持ち帰り!是非お持ち帰りを・・・!(*´Д`)ハァハァ
心待ちにしておりまーす
[101:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/06/06(土) 00:33:51 ID:TlErA.Rs)]
ぴちゃん、という水音でファルは目を覚ました。
気がつけば薄暗い部屋に連れ込まれている。身体を縛る糸は既に外されているようだが。
「くっ……やっぱり、動けない……」
ぐい、と手足に拘束感。ファルは敗れた時のまま、
両胸をむき出しにした状態で大の字に括られていた。
縄抜けしようにも相手もアサシン、そこは心得ているらしくどうやっても外せそうにない。
省略46
[102:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/06/06(土) 00:36:06 ID:TlErA.Rs)]
どれだけキスが続いたろう。1分かもしれないし、1時間かもしれない。
思考能力の低下したファルにはとても短く、だが長く感じた。
セリアは口内にまで舌を送り込み、舌と舌を重ねあい、唾液を送り込んだ。
その間にも微妙な力加減の愛撫は続いており、
全身を性感帯のように仕立て上げられたファルには、
僅かな動きで生じる衣ずれでさえ身体を切なくさせるほどたまらなく、
省略54
[103:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2009/06/06(土) 00:37:00 ID:TlErA.Rs)]
投下終了です。希望があれば続き書きます。
不評なら影武者を立てて身を隠します。
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