【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
[13:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/02/01(金) 21:30:44 ID:YVyn9oao)]
過疎ってレベルじゃねーぞ
[14:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/02/05(火) 13:43:56 ID:l3QDrkBk)]
終わってるな…
もう新しい小説を読めることはないのだろうか…
[15:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/02/05(火) 17:21:08 ID:L7fWxOTg)]
まだだ!まだ終わらんよ!
70氏とかは自サイトでまだまだ頑張ってるよ
[16:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/02/07(木) 23:14:01 ID:tIoXYK2s)]
君の声
ガシャン、と金属音をさせて、時計に手足が生えたようなモンスターが床に崩れ落ちた。
空を舞った歯車が軌道を残しながら落ち、カランと乾いた音を空間に響かせる。
私はため息を一つついて、その場に座りこんだ。
背中から垂れさがる赤い紐の先についた輪が地面に当たり、カンと音を立てる。
省略31
[17:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/02/07(木) 23:19:23 ID:daAtmbhs)]
さっきの女ウィザードの連れのようだった。
「ブレッシング!!」
「速度増加!!」
男プリーストは、私に気付くと、すれ違う瞬間支援をかけてくれた。
省略37
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