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【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目

[205:続続続続続続199(2011/03/29(火) 19:39:16 ID:ggMpie66)]
「テスタ…入れるぞ…?」
「…っ…はいー…」

ショーツから手を抜き、ショーツを下ろす。
ショーツとテスタの秘裂の間に透明な糸が引いた。
俺もズボンとパンツを脱ぐと、いきり立った俺自身が顔を覗かせた。

「そんなおっきいの…ホントに入っちゃうんですかー…?」
「女の体はそういう風に出来てるはずだ…心配するな」

俺のはそこまで大きいというわけではないが、初めて目にする男自身としては十分すぎるサイズだろう。
緊張を解すために、そっと口付けをしてから己自身をテスタの秘裂にあてがう。
かなり狭そうに感じるそこに、俺はゆっくりと己自身を沈めていった。

「…っ…うんっ…!いっ…あぁ…!」

テスタは痛みを堪えるためか、ぎゅっと俺にしがみついてくる。
膣内から己自身を押し返すかのような抵抗を受けながらも、確実に沈めていく。
そうしているうちに、やっとテスタの最奥にたどり着いた。

「…こんなに…痛い、なんて…思っても見ません、でした…」
「ごめんな…痛い思いをさせて…」
「…いい、ん、です…痛い、のは…慣れっこです、し…」

テスタは破瓜の痛みにうっすらと涙を浮かべながらも俺に笑顔を向けた。
そしてテスタの方から俺に口付けをしてきた。

「…好きな人を受け入れられるのも…女の子の特権、ですからー…」

痛みを感じているはずなのに、テスタはそれでも笑顔を浮かべる。
その笑顔は偽りの笑顔ではなく、本当にそう思っていることが感じられる笑顔だった。

「…どうぞ…動いて、下さいー…」
「ああ…」

テスタの言葉を皮切りに、ゆっくりと腰を動かす。
あまりにきつく、狭く、そして熱いテスタの膣内に、すぐに達してしまいそうになる。
それをぐっと堪え、己自身に絡みつく柔らかな膣肉の感触を感じていた。

「…っ…!あぅ!…ふぁ、っ…!」

当然まだ痛みが残っているのだろう。
声を殺しながら耐えるテスタの膣内を己自身が荒らしていく。
ゆっくりとではあるが、その速さを徐々に上げ、テスタの膣内を広げていった。

「…ふぁっ…ん…はぁ、っ…あん…!」

徐々に痛みが取れてきたのか、テスタの口からは痛みではない何かを表すような声が零れ始めていた。
それを合図にするように、俺はさらに腰の動きを早める。
肉と肉がぶつかり合う乾いた音と淫らな水音が部屋に響き始めた。

「シューさん、っ、あぁっ!シュー…さぁ、んぅ!」

切なそうに俺を呼ぶ声。
その声をもっと聞くために、さらに激しく腰を打ち付ける。
いつしかテスタは何かのタガが外れたように、俺を呼びながら喘ぎ声を上げていた。

「あっ、ん、ふぁぁ!シューさん、シューさぁん…あぁぁ!」

完全に痛みより快楽が勝るその声。
柔らかな肉壁が俺自身を離すまいと絡みつく。
入れるときは従順に、抜くときは縋るように、テスタの膣内は俺をきつく締め付けていた。

「シューさん、何か、変…あうっ!…はぁ…っ、あぁ!」
「怖がるな、そのまま…感じるんだ…」

息を荒げじっとりと汗ばんだテスタの体を抱きしめながらスパートをかける。
より大きなグラインドでテスタの膣内を刺激する。
時折お腹の裏側を強く擦ったり、抜けるぎりぎりまで腰を引いて小刻みに動かしたりと、自分よりテスタを感じさせるために動く。

「あぁっ…ふぁ…ああんっ…!…シューさん、だめ…ふぁぁ!」

更にきつくなる締め付け。
テスタの体が震える。
俺の方もそろそろ限界が近い。
激しく腰を打ちつけながら、湧き上がる射精感を必死に堪えていた。

「テスタ…出すぞっ!」
「んぁっ!…はい…っ、ふぁ、あっ…ひぅ…ん、あぁぁぁぁ!」

テスタの最奥に到達した瞬間、膣内がぎゅっと締まった。
テスタは更に俺を強く抱きしめ、同時に、俺はテスタの最奥で精を放っていた。

「あぁぁ…っ…うん…ふぁ…ぁ…」

テスタは射精の感触に小さく声を上げた。
何度も放たれる精液を搾り取るように、テスタの膣内が蠢く。
そしてゆっくりと己自身を引き抜くと、鮮血と精液が混じった液体がテスタから零れた。

「ごめんな…痛かっただろ…?」
「…平気、です…シューさんを…一杯、感じられましたから…」

そう言ってテスタは柔らかく笑顔を浮かべた。
その唇に、俺はそっと口付けをした。


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