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【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目

[33:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/02/22(金) 12:32:40 ID:MQO74Nfk)]
「危ないところだったね」
「あ……そうですね。ちょっと油断しちゃってました。割といけるなぁと思ってたら、
いつの間にか回復がなくなっちゃって」
「ふーむ」

もう一度ヒールをしてあげて、遠目で身体全体を眺める。
装備は店売りばかりで、精錬もしていないようだ。

「ここにはどうして来たんだい? 修行にはもっと適したところがあるだろうに」
「えっと、あの……。お金が欲しくて……ここが良いって知り合いに聞いたんです」

お金ねぇ。
確かに植物の茎はそこそこ高値で売れるが、もっと別のもあるんじゃないかと思うが。
その知り合いがADSクリエの可能性もあるな。

「そんなに焦らなくても、強くなってから稼げば良いと思うぞ?」
「そうなんですか? でも、早く強い武器や防具手に入れたいし……」
「あんまり背伸びしても、辛くなるだけだ。……回復はもうないのか?」
「え? あっと……紅ポーションがありました!」
「ゴキ退治用のか。今のレベルじゃ上等過ぎるだろう。他には?」
「ふぇ? ……ありませんね」

トホホ、と擬音が聞こえそうな落ち込みようだ。
ふむ?

「まだ稼ぎ足りないようだったら、一つ提案があるが……」
「えぇー? どんなです?」
「私がしばらく、付きっきりで支援して上げよう」

ぱちくり

「そ、そんなの悪いですよ。何も見返りなんて差し上げられないですし〜」

指をモジモジとさせて俯く。
悪いと思っているが、してもらいたい、けれどもって感じだ。

「確かに、君が出来ることなんて少ない」
「えぅ」
「だけど、今の君が出来ることで、十分対価になることもあるんだよ」
「えぇー!? どんなのです? 信じられないなぁ……」
「こう言うことだよ……」

無言でスカートの中に手を差し入れる。
太腿を擦りながら、上の方へ撫で上げて行った。

「あ、あの……こんなことしても、あたし……可愛くないですよ?」
「どうしてだい? 君はとても可愛いし、恥らう姿はとても魅力的だよ」
「だって! 剣を振り回したり、力だって強いし……皆には暴力女って言われて」

馬鹿なことを言う唇を塞ぐ。
舌を入れると、恐る恐ると言った風に舌を絡めて来た。

「ん……んぐっ……んんっ!」
「君は十分に魅力的だ。今からそれを証明して上げる。……良いね?」
「……はい」

手近な木の傍に座らせ、もう一度唇をついばむ。
その状態で上着をたくし上げ、ブラを捲って控えめな胸を露出させ、両手で裾野を撫で上げた。

「ひぁあん! や……ダメッ!」
「柔らかくて気持ち良い。もっと触っていたいけど、ダメかい?」

ふるふると、首を横に振って顔を真っ赤にする。
今度は乳首を弄りながら揉み上げることにした。

「ふぁぁあああああん!! きゃんっ!」

乳首を吸ったり、胸を撫で上げたりする度に、可愛らしい声を上げる。
しばらく堪能していると、目がトロンをして来て、唇の端から涎が垂れていた。

「良い表情だ、可愛いよ」
「はうぅ」

首筋を舐め上げてから、次に少し距離を取る。


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