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【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目

[34:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/02/22(金) 12:34:46 ID:MQO74Nfk)]
ロングスカートを少し捲り上げ、足を軽く開かせてから顔を突っ込み、秘部に口を付けた。

「え? ええっ!? ダメです、そこ汚い! ダメ! ダメ!!」

力を入れて剥がそうとするが、こちらも足に手を掛けて離れまいとする。

「ダメッ! ダメ……なのにぃ」

ぴちゃぴちゃと下着の上から愛撫をしてみるが、イマイチのようだ。

「脱がすよ。いいね?」
「…………」

無言だが、パンティの両脇に指を掛けると、腰を浮かせて脱がしやすくしてくれた。
片足に引っ掛けた状態にして、改めて顔をスカートの中に突っ込み、直に愛撫を始めた。

「やん! やぁ〜〜〜! ダ……メッ!」

篭った匂いが堪らない。
胸の愛撫で大分濡れていたようで、舌を入れると唾液以上の愛液が掻き出されて来る。
弾力のある太腿に挟まれ、至極の喜びに浸っていた。
愛撫を続けていると、やがて短い間隔の嬌声とともに、果てた声が聞こえて来た。

「気持ち良かった?」

コクリ

「そろそろ……良いかな?」

……コクリ
同意を確認すると、スカートを腰の辺りまで捲り上げ、露出させたペニスを秘部へと宛がった。

「ん……んんっ! っ!!!」

亀頭を入れた後抵抗があるが、腰を掴んで一気に侵入させる。
恐らく痛みによるだろう涙が浮かんで来たので、それを唇で吸い取ってあげた。
そのまましばらく、胸や陰核への愛撫やキスで時間を潰す。

「これで終わりですか?」
「いや、まだだけど……」
「じゃあ、続けて下さい」
「……大丈夫?」
「え? 痛かったのは…少し収まってきましたけど……どうしてです?」
「女の子が気持ち良くないと、男も素直に気持ち良くなれないのさ」
「そう言うものなんですか……」
「そう言うものなんだ」
「……んと、少し痛いですけど、何だかふわふわした気持ち良さがあります」
「オッケー。……動くよ」

ペニスを引き出し、浅いところで出し入れする。
突き入れる度に息が吐き出され、エロチックな雰囲気になって行く。
少し角度を変えようとしたが、破瓜の傷に触れたのか、顔を歪めた。
仕方ない。今回は手早く出してしまうことにするか。

「ん……あ……ん……んんっ……あぅ」

腰を深くまで入れ込み、己の気持ち良さを引き上げていく。
少し気遣いながらも、自分本位の挿入でやがて限界へと近づいて行った。

「あっ……んっ……あっ……んっ……」
「そろそろ……出すッ!」
「ん……はい……来てっ!……下さいッ!」

ずぶっずぶっずぶっ
イきそうになった瞬間、膣から抜き出して擦り上げる。

「くあっ!」

ぴゅるっぴゅるっどくどくどく
白い液体が、ロングスカートを汚す。

「はぁ……はぁ……はぁ……」
「ふぅ……」

しばらく射精の余韻に浸る。

「気持ち良かったですか?」
「勿論! その精子が、気持ち良かったと言う証明さ」
「これ……が?」

興味深々にそれを指で掬い取り、徐にそれを口へ運んだ。

「……苦いです」
「ははは。食べ物じゃないしね」
「……でも、何だかエッチな味がします」

そうなのか? 自分じゃ飲んだことがないから何とも。
更に飛び散った精子を掬って何度も口に運ぶ彼女の姿を見ていると、またもムラムラして来た。

「あ」

ぼりぼりと頭を掻き毟る。

「君の様子を見ていたら、また……したくなっちゃったみたいだ。ダメかな?」

真っ赤になってふるふると首を横に振り、抱き付いてきて耳元で囁いて来た。

「今度は中に出してくださいね」


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