【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
[29:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/02/17(日) 22:15:30 ID:fLEzd5A6)]
一瞬にして身体の中心が熱くなる。
突起を中心に軽く指を前後に動かしていると、水とは違う何か粘着質なものの音が聞こえてきた。
身体が包みこまれるような気持ち良さに私は立っていられなくなり、その場にペタリと座り込んだ。
床の冷たさに一瞬思わずお尻を浮かせる。
ここまでくると、もう止められなかった。
気持ち良さに指の動きが止まらなくなる。
省略32
[30:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/02/21(木) 20:01:19 ID:4dbL4JaU)]
>>26
保管庫の更新自体は望まれていますし、仮に保管庫を新たに用意したとしても
今の保管庫にまとめておけば引越しも楽になると思いますので
ちまちまと現在の保管庫に手を入れてみてます。
>>27-29
省略7
[31:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/02/22(金) 04:41:28 ID:FW3DWjVQ)]
>>27−29
ほのぼのとできるイイ文だ・・・。えちぃのにとっても癒されるー(ノ∀`)
[32:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/02/22(金) 12:31:05 ID:MQO74Nfk)]
その娘に出会ったのは、森の中だった。
綺麗な青い髪に、初々しいリボンが似合っていた。
「バァッシュ! えい! とう!」
ロングスカートを翻しながら、その未熟な剣士はマンドラゴラに斬り付けていた。
省略36
[33:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/02/22(金) 12:32:40 ID:MQO74Nfk)]
「危ないところだったね」
「あ……そうですね。ちょっと油断しちゃってました。割といけるなぁと思ってたら、
いつの間にか回復がなくなっちゃって」
「ふーむ」
もう一度ヒールをしてあげて、遠目で身体全体を眺める。
省略69
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