【18歳未満進入禁止】みんなで作るRagnarok萌えるエロ小説スレ 十七冊目
[50:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2008/05/05(月) 16:34:37 ID:Xm4bm/Cs)]
ロゼの指が私のクリトリスを摘まむ。
敏感なそこは、私が一番感じる場所だった。
「ん…!ダメ…そんなに強く…あああっ!ふぁ!」
ロゼは私の敏感な場所を激しく擦り、転がし弾く。
身体の中心がどんどん熱くなり、快楽の波が押し寄せてくる。
波が押し寄せるたびに頭が真っ白になり、どうにかしてしまいそうだった。
「ジュリアはこうしたら気持ち良い?」
ロゼの指がクリトリスを重点的に攻める。
「ひあ!…気持ちいっああっ…!」
「それともこっち?」
ロゼがもう片方の手で、私のヒダを掻き分け出した。
クチュクチュと濡れた音がする。
ロゼはそこに口づけをした。
「ふああぁ!…んっ…やぁ…!」
指とは違う舌の感触に、思わず鳥肌が立つ。
ロゼは丁寧に私の場所を舐めていく。
「あっああ…!ロゼ…ロゼ!」
私は必死に愛しい人の名前を呼び、シーツにしがみつく。
ぴちゃぴちゃと音を立てて舐められている私に、限界が近付いてきた。
「ロゼ…!イっちゃう…!ああ…!」
ふいにロゼが口を離した。
一瞬の浮遊感を味わう。
不思議に思っていると、ロゼは指を三本、ゆっくりと私の中に沈めた。
「あ…っ!」
下半身に圧迫感を感じる。
「ジュリア、朝起きた時、寝ぼけてアイツの名前読んだじゃん。
俺すっごい嫉妬してたんだからな。」
そう言うとロゼは、指を前後に動かしだした。
「あああ!ふぁ…んん!!あっあっ!ダ…メ…イく!!」
片方の手でクリトリスも一緒にいじられると、とてもじゃないけど耐えられない。
私はあっという間にイってしまった。
ひくひくとアソコが痙攣しているのを見られて恥ずかしい。
「ジュリアってエロかったんだなぁ
まだここから溢れてくる。」
ロゼがとんでも無い事を言い、私の顔がさっと赤くなった。
「や、やかましいっ
ロゼが悪いんだからな!
…あっ」
私のアソコに、ロゼの硬いモノが触れていた。
私がずっと待ち焦がれていたモノ。
「力、抜いて。」
じゅぷりと卑猥な粘着音を立てて、ロゼのモノが私の中に入ってくる。
それはとても熱くて、脈打っていた。
ロゼを身体中に感じて嬉しくなる。
そしてロゼは、私を強く打ち付けた。
「やっ!そんな強くしたら…あっああ!」
ロゼは最初から強く私のアソコを擦った。
「ああ!…ああん!ロゼ!ダメ、壊れっ…あああ!!」
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