【百合も】生体DOP達に萌えるスレB2F【801も】
[126:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2012/11/05(月) 01:21:07 ID:HQkcJgjo)]
「おや?」
「あら?」
お知らせがバジル、トレンティーニの二人の目にとまった。
「ふーん…面白そうね。はい、あなた」
「なかなかいいな。僕たちおそろいだね」
「やだっ!恥ずかしいじゃないバカッ(////」
省略27
[127:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2012/11/05(月) 02:08:47 ID:HQkcJgjo)]
「ところであたしたちは…(胸元がきついわ…)」
「なんで僕らは(プププ)」
「こんな格好を…(うほっ姉貴のデカパイまで再現されてるぜ!)」
「させられてるのっっっ!(なにこの格好!?)」
「そういうイベントなんだから諦めましょう(憧れのランデル殿に…)」
「せやな…(兄ぃと一緒やけどまぁアレに比べたらマシなんかな…)」
省略39
[128:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2012/11/05(月) 04:37:51 ID:HQkcJgjo)]
「なぁラウレル、俺らの仲だからもちろん…」
「当然だろ?一緒に女体観賞しようぜ!」
「さすがだぜ兄弟!」
エロガキ二人によるよくわからない観賞会がはじまった。
「そんじゃーまずはおっぱいだな!」
「おう、そうだな!」
省略103
[129:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2012/11/06(火) 00:49:33 ID:bZUs8trg)]
「…」
3Fメンバーと4Fメンバーの13人が、一同に首を揃えていた。
なんともいえない空気が漂うが、ある男の出現で雰囲気はとたんに変わる
「キヒヒヒヒヒヒヒヒ、よぉお前ら、元気か?形だけの主催者だ。キヒヒヒヒ」
研究所の実質最高責任者、ボルゼブだ。
しかし、この男が信用にたりる人物ではないことは場の全員がわかっていた
省略48
[130:名無しさん(*´Д`)ハァハァ(2013/04/03(水) 21:41:00 ID:PsDBeDsI)]
萌えスレ44階の324を見ていたらムラムラして勢いでSSを書いてしまった。
セリア×フラ♀だから楽しめる人は少数派かもしれないが、
楽しめる人が一人でもいたなら嬉しい。
シオニーと言うよりも、只のドSなセリア嬢だけども…
省略186
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