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【百合も】生体DOP達に萌えるスレB2F【801も】

[56:3/4(2010/01/05(火) 03:26:44 ID:Nx2IdLAU)]
セシル「さて、それじゃあさっさと洗っちゃうわよ」

さすがにマガレも懲りたのか、あるいは洗ってもらうのが嬉しいのか?
おとなしくセシルに言われるがままに洗われている。
手、背中、足・・・タオル越しに伝わってくる感触は柔らかい。
ふと、変なことを考えてしまう。
タオル越しでもこんなに柔らかいなら、素手で洗ってみたら・・・?

『せしるん。これはチャンスなのだよ』
セシル「うるさい!」
幼マガレ「えっ!?」
セシル「あ・・・な、なんでもないのよ。なんでもないの」

不思議そうな顔で見上げてくる少女から目を逸らし、しかし声は続く。
『せしるん。これはチャンスなのだよ』

セシル「(あぁ、もう、どうにでもなれ!)タオルじゃ、うまく洗えないわね」
幼マガレ「ぇえ、お手々で洗うの?」
セシル「この方が、きれいに洗えるのよ」

泡を手で集めて、その泡で少女の体をさすっていく。
洗うのではなく、優しくさする。
少女の柔らかくてすべすべの肌と、泡でぬるぬるする感触と、
ダメだ、たまらない・・・止まらない!

指先は自然と胸の方に伸びていく。
ふくらみ始めたばかりの、まだ可愛らしい弾力の山の頂、
先程さんざん口で弄んだ、小さなつぼみへと。

幼マガレ「あっ、やっ、そんなところも、洗うのっ?」
セシル「ごめんね、さっきお姉ちゃんが汚しちゃったからね、念入りに洗わないとね」
マガレ「ぁうぅぅ、ひどいよぅ」

泣きそうな顔で訴えてくる少女に、心の中で告げる。
ごめんね。でも、そのひどいことをいつもしてるのが、あんたなのよ。
そして指先は止まることなく、芽吹いたばかりのつぼみを弄り続ける。

くにゅっ、くにゅっ、くりゅっ、くにゅっ
丹念に、丹念に
くにゅっ、くりゅっ、くにゅっ、くにゅっ

セシル「・・・こんなもんかしらね」
幼マガレ「ぁっ・・・んぅ・・・」

長い長い甘美な責めが、ようやく終わりを告げたと安心しきっているのだろう。
脱力しきった体をこちらにもたれさせてくる。
・・・ごめんね、まだ、終わらないのよ。

セシル「ここも、洗っておかないとね」
幼マガレ「ぅえっ、そこ、おしっこの・・・」
セシル「おもらししちゃったでしょ?ここは特に念入りに洗わないとね」
幼マガレ「ぁうぅ・・・」

それを言われてしまってはどうしようもなく、少女は素直に、覚悟を決めたらしい。
微かに震えている、つるつると、ぷっくりとしている割れ目へと指を伸ばす。

幼マガレ「ぅぅぅ、ぅぁんっ」
セシル「(ぅあ、つるつるしてて、柔らかい・・・)」

まだ汚れを知らない秘境の・・・
さすがに奥まで行ってはまずいので、入り口のあたりに指を這わす。
ゆっくりと、全体を満遍なく撫でるように、たまに速度を上げて小刻みに。
先程の責めで既に息が上がっていた少女だが、その息遣いが更に激しくなっていく。
ふと気が付くと、セシル自身の息遣いも激しくなっていることに気付く。
どうやら少女の上気した顔と荒い息遣いを見ているうちに興奮してきたらしい。
そういえば以前、マガレが言っていた言葉を思い出す。

『カトリちゃんも可愛いけれど、反応が薄くていまいち燃えないのよね。
 セシルちゃんの反応は、見てるだけで興奮が収まりませんの』

そんな理由で襲うな!とその時は叫んだけれど、なるほど今なら同感できる。
だから・・・そう、あの時の言葉を、あんた自身に返してあげる。

セシル「最後の仕上げよ」

一通り割れ目を堪能した指を、下へ、下へと移動させる。
やがて小さなすぼまりへとたどり着き、その中心を中指の腹で押してみる。

幼マガレ「やぅんっ、そこは、きたないよぅ」
セシル「だから、きれいにするんでしょ?力を抜いて?」
幼マガレ「や、やだぁ・・・っ!」

さすがにお尻の穴を人に洗われるのは恥ずかしいらしい。
必死に抵抗して固く閉ざされていく。

セシル「もう、仕方ないわねぇ」

指先で優しく、小さな円を描くように、撫でるように、
しかし少しずつ力を強めていき、少しずつ、少しずつ、掘り進めていく。

幼マガレ「ゃっ、ゃうんっ、あっ、ぅぁあんっ」
セシル「(もう少し、もう少し・・・)」
幼マガレ「ぃゃぁっ、やめっ、てぇ、ぁぁんっ、うぁぁあああんっ・・・!」

つぷっ、とようやく開通した狭い秘窟の中で、指をくにくにと動かしてみる。
四方から締め付けてくる柔らかい感触が心地いい。
・・・ここまで来たら、もうやれるところまでやってやろう。
空いている左手の中指を、同じく今は空いている丘の割れ目へと伸ばす。
割れ目の上の方にある、小さな小さな突起。
そこを指の腹で優しく撫でる。

幼マガレ「ひっ?ゃぅんっ!」
セシル「これで最後よ。もうちょっと我慢してね」
幼マガレ「ぁうぅぅっ、ぁぁっ、だ、だめぇ、だ、ぅぁっ」

股の下を通って後ろに回った右手は、指が抜けてしまわない程度に抜き挿しを繰り返し
時にはくりくりと指を動かし、トンネルの入り口だけをひたすら掘り進めていく。

前を抑えつけている左手は、指先に僅かに感じる小さな突起を潰してしまわないように
しかし休むことなく上下左右から絶え間無く、甘い刺激を与え続ける。

幼マガレ「あっ、ふっ、やっ、あっ、あっ、んっ、あっ、はっ、ひっ、やっ、あっ」

いよいよ少女の息遣いも激しさが頂点に達してくる。
それに合わせてセシルの指の動きも激しくなっていく。

幼マガレ「うっ、あっ、あっ、あっ!あっ!ああああぁああぁあぁぁああぁぁぁぁぁんっ!!!」

まだ純真無垢なはずの少女が、ついに頂に達してしまった。

セシル「また、もらしちゃったみたいね」
幼マガレ「えっ、や、うぅ、やだぁ・・・」

シーツを汚したのとは違う液体だが、それはまぁ置いといて
少女には見えないように、こっそりと意地悪な笑みを浮かべる。

セシル「仕方ないわね。これじゃ最初から洗い直しね」


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