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【18歳未満進入禁止】弓職&踊り子命令スレ Part4

[66:高慢なジプシー(2010/02/19(金) 21:27:59 ID:lXOuj0Uk)]
日は既に落ちており、外はもう寒さを伴う闇が広がっていることから、高慢なジプシーは旧友の
よしみで54を自分の部屋へ泊めることにした。
宿の主人には追加料金を払わざるを得なかったが、そのまま二人で昔話や噂話などに花を咲かせて
いると、追加料金についてはお互い気にはならなかった。
54と高慢なジプシーは楽しげに話をしていると、高慢なジプシーが身体の変調を訴える。
「んっ・・なんだか、くっ、ぁ、熱いですわ・・というか、妙な感じですわ・・んっ!」
54に断りを入れて、自分の股間を押さえる高慢なジプシー。
普段なら絶対に人前に見せない格好だが、旧友の前ということで気を許しているようだった。
そんな高慢なジプシーに対して54は、
「やっと効いてきたの?
お酒に入れておいたけど、なかなか心配したのよ」
その言葉に何か薬を盛られたことを察した高慢なジプシーは、やや睨むようにして、
「な、なにを入れましたの・・んっ、つぅ・・・」
「何って・・・約束したのに、忘れちゃったの?」
そういうと、高慢なジプシーが何かを言う前に54は高慢なジプシーが抑えてる手をどかし、
シースルーの装束に顔を押し付ける。
「もちろん、ふたなりになっちゃうお薬よ・・・楽しみましょv」
まるでその言葉を合図とするように、高慢なジプシーの股間からは雄雄しく肉棒が生えて、
衣装を押し上げるように形になる。
「ひっ・・、こ、んなものっ・・っ、54、何を・・ひぁっああっ、あぁ!」
未知の感覚に戸惑う高慢なジプシーをよそに、54はその不釣合いな肉棒を衣装ごと口に
咥えて湿らせていく。
「はむぅぢゅるぅっ・・ね、出したいでしょ・・んぶっちゅっちゅぷ、はぁv
 私にふたちんぽザーメンたっぷり出して・・・v」
54はそういうと椅子に座る高慢なジプシーの下の衣装をひっぱり、その肉棒を露出させ、
自らも上の衣装を脱いで、手のひらに余る乳房を取り出す。
そのまま54は胸で高慢なジプシーの肉棒を奉仕すると、慣れない感触に高慢なジプシーが
上ずった声で反応する。
「んゃっ、こんなのっ、ああ、っ、やぁっ、ですわっvあっあっさきっぽぬるぬるっv
 ひっvやっやっやっあああっv何か来そっ・・・ですわっv」
眉を寄せながら54の乳房のぐにゅぐにゅした弾力に翻弄される高慢なジプシーは、
涎を零しながら腰を振るう。
54は肉棒を両脇から胸で挟みながら、恍惚とした表情でさきっぽを咥え込み、高慢な
ジプシーの腰の乱暴な突きを受け入れていた。
「ぢゅるるるっvっぢゅりゅぅvんぶぶっ、んぐ、もう出るの?
 出して出してvぢゅううううううう♥」
「ひっあっ、あっ!v出るっ、ぅっああっ、54っ、おやめ、へぇぁぁぁあっ!♥♥」
どびゅっびゅっびゅるるるぅっと54の口の中に注ぎ込まれた精液は大量で、口だけに治まらず、
54が口から離すと、ぶびゅっびゅ、どびゅっと放物線を描きながら、両者の身体を汚していく。
「はあぁぁっ、おいし♥やっぱり思ったとおり、貴女のふたちんぽザーメン最高よ♥」
54は身体を汚されて嬉しそうにしながら、自らも肉棒を取り出すと既に先端から白濁を零しながら、
高慢なジプシーに見せ、
「私も貴女と一緒にイってしまったわ・・ほら・・・ここも♥」
そういうと54は愛液ですっかり濡れた秘所を指で開いてみせる。
「まだ出したいでしょ・・・おまんこでもお尻でも好きなほうに全部注いで♥私を犯してぇ♥」
扇情をそそるその姿に、高慢なジプシーは射精のショックから立ち直りながら、
「はっ・・ぁ、ぁっ、はっ、こ、これが、射精です、のね・・・」
呟くと54を睨むようにして、
「54・・・よくもやってくださいましたわね・・・こ、これはどうやったら治りますの?」
「もちろん、私を肉便器にするほど犯せば・・・♥」
「〜〜〜〜っ・・・!!不本意ですわ・・・ですが・・・付き合いっていただきますわよ・・・」

夜中の高慢なジプシーの部屋では、三つの影が明かりを揺らしていた。
「んぶっっぶぅ、あ゙♥、ああ゙っ、イ゙っっくっ、ああ&heartsし、あわしぇっ♥♥」
「ふっっああっ♥はーっ、あっ、んっ出ますわっあっ、またっ、ああ――――っ!!♥♥」
「♥♥〜〜〜♥♥〜〜!♥」
54、高慢なジプシー、ジルタスが三者三様の声をあげながら、一糸纏わぬ体にそれぞれ体液に塗れていた。
ジルタスは妖艶に舌なめずりをしながら、ペットの制約で一言も喋らないが洗い息遣いを繰り返し、
股間に生えた肉棒で54の口内や顔に雄の欲望を振りかけていた。
高慢なジプシーは54の後ろから肉棒を鎮めるために秘所に、何度目かの白濁を注ぎ込み、ごぼごぼと
54の秘所から精液を溢れさせる。
54のはその間で二人から前後に揺らされながらも、表情は快楽に染まってだらしなく舌を垂らしているのだった。
「はーっ、ぁ、はーっ♥あっ、まだ、生えて・・・ん、いつになったら消えますのっ・・んひっぁっ♥」
高慢なジプシーが54の秘所から肉棒を取り出すと、自身のものさえ白く染め上げた状態で、54の秘所は
白濁を零しながらも浅ましくひくひくと肉棒をせがむように震えていた。
「ぐちゅっちゅぢゅる♥い、いいのぉ、もっ・・ぉ、気のすむまで、おか、してぇっ♥♥」
肉棒が抜けた感触に54は高慢なジプシーにさらにねだりながら、手を後ろに伸ばして今度は
こちらとばかりにお尻を開いてみせる。
開いたお尻の穴のところからも、既に何度も注がれたように残滓が零れていた。
「んっあっ、は、はっ、っくふっ♥はーっ、暫く見ないうちに、このような変態に成り下がられるとは、
呆れて、ものもいえません、わっ!♥♥」
高慢なジプシーは54を卑下しながら腰を掴むと、獣のように口から涎を零し、短く息を切らしながらその肉棒
を望みの場所へと沈めていく。
54はすっかり解れたお尻を広げられる官職に背筋を伸ばしながら悦びの声を上げ、自分の肉棒からも射精をする。
んっおっ、ほ、ぉぉおおっ♥♥貴女のちんぽ♥や、っぱり素敵ぃぃっぃい゙い゙い゙!!♥♥」
その宴は旭日が昇るまで続き――――

体液で溢れた状態で高慢なジプシーはふらふらと起き上がる。
その股間には既に肉棒はなく、見慣れたものとなっていた。
「・・・・・血が、足りませんわ・・・・」
呟いて振り返るとベッドの上には同じように体液に塗れた卵がひとつと、54の姿があった。
それを見て夜の騒ぎを反省しながら高慢なジプシーは54を起こすと、二人は身を整えて別れの挨拶を
交わすのだった。


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