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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ19【inハァハァ鯖】
197 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2011/11/24(木) 20:47:40 ID:oJcrJ8Wk
ロナ子から
>>191
さんへ
「これと言った権限も持たない、一般の騎士と変わりません(フットワークの軽さを活かして動き回れるため)」
>>191
さん
騎士団幹部のとある老騎士の副官として演習に参加したロナ子。無論、ただの演習になるわけがなかった。
「くっ、うぅ……」
ペコペコにまたがっているロナ子の秘所を貫く張り型。それはペコペコが移動するたびに上下し、美少女騎士のあそこをいやらしく刺激していた。
「はあっ……あぁ……」仰け反って絶頂を迎えるロナ子。
演習が始まってから、もう何度絶頂を迎えたのかわからない。
(こ、こんな姿誰にも見せられないよぉ)
皆が真面目に演習に参加している中、あそこにバイブを突っ込んでイっているなど完全に痴女だった。
いつバレるか気が気でなく、心臓が張り裂けそうな緊張感を抱きながら張り型がもたらす快感で果ててしまう。
ツン、と勃起した乳首が胸当てにこすれるたびに淫らな刺激が走る。そうした快感がロナ子をますますイキやすくしてしまうのだった。
そしてその夜。191のもとに呼び出されたロナ子は、イキまくってフラフラの足取りで彼の寝室へ足を踏み入れた。
「も、もう許してください……」
演習以外の、副官の仕事も張り型を突っ込んだまま仕事していたのでロナ子は精神はもう限界にきていた。
(これ以上イクとどうにかなっちゃいそう……)
しかし、191はそれで許してくれるはずがなく、ロナ子の懇願を無視して彼女を裸に剥いた。
「あ……」
ロナ子に抵抗できるだけの力はなく、ベッドに連れて行かれて191に馬乗りの格好にされてしまう。
そしてギンギンの肉棒の上に腰を落とされ――
「くぅううっ!」挿入だけで軽く果ててしまうロナ子。
騎乗位の体勢になり、191に「早く腰を動かし、私を楽しませろ」と命令する。逆らうわけにも行かず、ロナ子は快感でぼんやりしている意識で腰を降り始めた……。
「あっ、やっ、だ、だめっ!」
腰を振るたびに形のいい大き目のバストが激しく上下し、青い髪が踊った。
「も、もうイっちゃ……はあっ!」勢いよく仰け反って果てるロナ子。
嫌がっていても腰は止まらず、快楽をむさぼろうと身体は正直に反応してしまう。揺れる乳房を見て191はますます肉棒を勃起させ、ロナ子の膣を楽しませた。
「あぁん! こ、腰が止まらない……ダメなのにぃ……」
疲れ果てた身体では快楽に抗う術もなく、ロナ子は肉棒であそこを弄ばれ何度もイカされてしまうのだった……。
それからも演習の間は張り型を、夜は191の肉棒をあそこに挿入するという日々を送っていた。
198 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/11/24(木) 21:44:10 ID:Q66QXmOw
>正義のロードナイト
お前がケツ穴でも気持ち良くなれるように、と騎士団関係者から頼まれたんだ。
そういう趣味への対応と、避妊に対する一つの答え、だとさ。俺は騎士団へ協力しているスナイパー。
お前はこれから一週間かけて、ケツ穴の開発を行う。今までもそういう機会があったかもしれんが、
改めてそれを行うことになる。まぁ、そう絶望的な顔をしなさんな。
場所はブラジリスにある俺の別荘で行う。冒険者が少なくてのんびりできるところだ。
昼間はゆっくりしてるといい。お前への開発は夕方から行う。
別荘の風呂場で、もちろん全裸になって貰って、少しずつお前の肛門を解して行く。
その時のお前の表情もみせてもらうぞ。どういう感触なのかを確認するのと、俺が楽しむためにな。
お前のケツ穴の中が十分に解れたら、俺の肉棒を入れるから、お前にはケツ穴で肉棒を締めてもらう。
それらを一週間かけてみっちりと行うからな。
…そうだ、プレゼントがある。ここは少し暑いからな。お前の肌に合うワンピースだ。
着て見せてくれ。
199 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2011/11/24(木) 23:39:24 ID:oJcrJ8Wk
>>192
さん
「ど、どうして拘束するんですか?」
嫌な予感に冷や汗を流すロナ子。椅子に座らされ、手足を縛られて固定されてしまう。
そしてアルージョで眠らされたロナ子は、力なく椅子に体重を預けてしまうのだった。
眠っている間に192は、ロナ子の胸当てを外してインナーをめくり上げ、ぷるるんと露わになった乳房にむしゃぶりついた。
「う、ぅん……」
ちゅぱちゅぱと乳首を吸い、もう片方の胸を揉み解して感触を堪能する。
乳首があっという間に勃ちしこり、そこに歯を立てたりつまんで引っ張ったりして反応をうかがう。
「ん、んんっ!」びくん!とはねて果てるルナ子。
眠ったままイカされてしまう美少女騎士。今度はスカートの中を狙われた。
パンツを引き千切られ、毛の生えていないあそこを丸出しにされてしまうロナ子。今度は皮に包まれた肉芯に魔手が迫る。
「んっ……」
クリトリスをツンツンと突かれ、眠ったまま反応してしまう。
皮を剥いて完全に剥き出しにし、ピンと弾いたり、きゅっと摘んで敏感な豆を苛め抜かれる。
「ああっ、はああ……」眠ったまま二度目の絶頂を迎えるロナ子。
それからもイカされ続け、ぐったりと拘束椅子に体重を預けたまま眠るロナ子だった……。
200 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/11/25(金) 00:10:41 ID:3o9WyiV.
>正義のロードナイト
ロナ子リニューアル!ってことで早速SSを撮らせて貰うぞ。もちろんいつも通りにね。
さぁ、自分でスカートの前を捲り上げて言うんだぞ「ロナ子のパンティーを見てください」と出来るだけ笑顔でね。
しばらくその格好で居てくれよ。LK姿とは言え前とは違うから、全部SSを撮り直すからね。
さて、そのままの格好でいいから、この薬を飲んでごらん(と小さなカプセルを口に含ませる)
少しすると効いてくると思うけど、当分の間、君は俺の言いなりになるわけだ。
もう一回、にっこり微笑みながら言ってごらん「ロナ子のパンティーをじっくり見てください」とね。
その格好のままSSを撮り続けるから、君は俺に笑顔で居てくれればいいよ。
201 名前:
アリスとエリザ-双子の隷嬢剣士
投稿日:2011/11/26(土) 21:08:56 ID:73yY19mU
>>193
様
再建された城下町に人間の市民は以前程多くはない。
もっとも、市民としてカウントされることのない人間が多いことには変わらないのだが。
少ない人間の大半は情報産業(諜報・防諜)か錬金術に従事するという産業構造もまた、旧城下町と同様である。
アサシン達は魔族や住民の益となる情報を収集し、学者達は魔族に場所代を支払う代わりに町の情報産業に多額の出資を行っている。
人間の動向を知りたい魔族と、倫理の束縛なしにライフサイエンスが研究できる場を欲している学者達、そして継続して高額の依頼を得る事の出来るアサシンギルド。
三方の利害が一致し、また人口も減ったことから三者の関係はより強固なものとなっていた。
魔族は決して手を組んだ人間を裏切る真似はしない。
そこまで魔族が人間に誠実なのはなぜか。
答は簡単で、人間がゲフェニアを『異界』と呼ぶように、魔族にとっても地上がでそれあるからである。
しかし同時に人間が魔族に対してそうであるように、魔族もまた人間を畏れているというのも事実である。
様々な形で行われる人間同士での『共食い』は、ほとんどの魔族達にとって理解の範疇を越えているからだ。
「ほれ、行ってこい」
カウンターの上に置かれたバスタードソードを指さしながらセージワームは言う。
それらはかって剣士姉妹だったアリスとエリザ、メイド姉妹の物だった。
「どういうことですか?」
姉だったアリスがセージワームをにらみつける。
「城下町の研究所でバイオハザードだ。人間の起こした不手際の落とし前は、お前等人間で付けてくるのが筋だろう?」
不満顔で命じるセージワーム。
「く…っ。都合のいいときだけ人間扱いですか」
「お、お姉ちゃん…やめようよ」
今にも剣を抜き放ち、セージワームに切りかかりそうなアリスを、かって妹だったエリザが諫める。
カードの絵柄もあってか、一般的にお淑やかなアリスと勝ち気なエリザというイメージからはかけ離れた光景だ。
「お前達のエサ(闇水)代もバカにならないのだよ。自由に生きたければ、自分たちで仕事を取って古城コインを稼ぐのだな。まあ、まともな仕事のクチがあればだが」
城下町において通用している地域通過の事で、市民か否かを問わず人間はこれを用いて取引を行っている。
「あの…鎧は?」
「アリスやエリザが鎧を着るはずはないだろう。それ、さっさと行け」
「行くわよ……」
「うん…」
セージワームの答えに特に異議を唱えることもなく、二人はメイド服の上から剣を帯び町へと出て行った。
空は赤銅色の霧に包まれ、大通りを魔物が行き交う。
ここに来てから日は浅いものの、それでもここが人間にとって『地獄』であると姉妹は確信していた。
真新しいゲフェン様式の建築物からは絶え間なく悲鳴や泣き声が、そして時折断末魔だろうそれも聞こえてくる。
二人はそれらから目をそらし、耳をふさぐかのように俯き、足早に目的地へと急いだ。
「ここが依頼の研究所ね」
前の前にはガラス張りの巨大な温室が並ぶ植物園のような施設。
その方々から煙が立ち上っている。
依頼の詳細−といってもやることは簡単だがーは、温室にいるバイオプラントを完全に枯死させるため、用水ポンプに専用の除草剤を投入してくる事。
暴走が始まった時点で自動的に対応されるはずだったが、完全に機能しなかったらしい。
「行きましょう」
「うん。お姉ちゃん」
二人はうなずき合い、左手を鍔に添えつつ中へと足を踏み入れた。
「なに…これ」
「何を栽培していたのかわからないけれど、どうせろくな物じゃないでしょうね」
怯えた目で周囲を見回すエリザにアリスが言う。
二人の左右には、無惨に千切られた植物の茎や根が浮かぶ巨大な水槽群。
水面には何に使うのか考えたくない‐おそらく磔用だろう‐の『大』字型の柱が並び、獣のうなり声のような循環ポンプの音が不気味に響いている。
温室の入り口には『繁殖実験棟』と書かれていたが、内部の様子を見た瞬間から二人は深く考えないことにした。
「目的の揚水ポンプはこの奥みたいね」
耳を澄ませつつアリスが言う。
「そう…だよね…あ、お姉ちゃん前!」
「生存者…?」
巨大な水槽同士の隙間に黒い影が見える。
「助けないと!」
影に向かって駆け寄るエリザ。
彼女はそれが自分達のような存在だと考えたのだろう。
だが、それは大きな間違いであり、そのことに気づくのにそう時間はかからなかった。
アリスが彼女に注意を促すよりも早く、それは起きた。
「大丈夫ですか!?」
エリザが駆け寄る。
影の正体は女性だろうか、驚くほど体の線は細い。
「あの…」
うずくまった女性に近づいたその瞬間。
「危ない!」
「え?」
アリスの声が響くと同時に、エリザの体に何かが巻き付いた。
同時に影が立ち上がり、顔を上げる。
影の正体は、にたぁ、とした笑みを浮かべた樹木のような肌をした女性だった。
「ドライ…アド?」
図鑑でみたウンバラの植物がなぜここに。
だが、その疑問に答える物は居なかった。
「……く」
目の前の光景に、アリスは奥歯をかみしめた。
水槽から延びた蔦に絡め取られたエリザと、それをみてにやにやと笑うドライアド。
樹木人間の肌は灰色で、人の髪の様に茂る葉も緑色ではなく漆黒の如き黒色をしている。
眼前のそれがまともなドライアドではないのは一目瞭然だった。
「コウサン?」
「こいつ、言葉を?」
片言の言葉に驚愕するアリス。
だが、ドライアドはそれが気に入らなかったのか顔をしかめエリザの首に蔦を巻き付ける。
「コウサン?」
「く…」
そう言うことか。
アリスは手にした剣を地面に放り投げた。
既に彼女の足下には多数の蔦が這い寄っていた。
続きます
202 名前:
アリスとエリザ-双子の隷嬢剣士
投稿日:2011/11/26(土) 21:09:34 ID:73yY19mU
続きです
アリスは剣を棄てると同時に蔦に絡め取られ、、そのまま水槽に墓標のように並ぶ磔台に運ばれ磔にされた。
直ぐに水面から無数の細い蔦が顔を出し、ペチコートを掻き分け白いストッキングに包まれたアリスの足を伝い黒い蔦が昇って行く。
自分の指程の蔦は次々と服と素肌の隙間に入り込み、肉体を絡め取っていった。
「ん…」
細い蔦に体をまさぐられ、嫌悪感を覚えつつも切なげな吐息を漏らすアリス。
監獄で強制的に覚醒させられた官能が鎌首を擡げ始める。
隣の台に括りつけられたエリザもまた、同じように蔦に絡め取られ、服の下でうごめく蔦により小豆色のワンピースに陰影が浮かんでいる。
ドライアドはニタニタとサディスティックな笑みを浮かべながら、快楽にもだえるぶ交互に2人を見比べている。
「妹に…手を…出すな…っ!」
快楽に堪えつつ樹木人間を睨みつけるアリス。
すると彼女はにやにしながらアリスの口元に、人間の腕ほどの太さ程の蔦があてがった。
蔦といっても、その先端の形状はまるで人間の男性器を模している。
「ヒリョウ ナエドコ エラブ」
ドライアドは蔦を突きつけつつ、水面をミズグモの様にすすっ、と歩きながらアリスに歩み寄る。
「なっ…」
「テイコウ スル ハ コロス ヒリョウ ナル イウコト キク ハ タスカル ナエドコ」
「………」
ドライアドの視線の先には、頭に幾つもの蔦が巻き付けられたエリザの姿があった。
「ニンゲン コロス ツチ モドル ヒリョウ ナル イッテタ ゴシュジン サマ」
「なっ!」
驚愕するアリス。
片言の言葉で甘く見ていたが、このドライアドは間違いなく知性を持っている事を彼女は確信した。
「ヒリョウ ナエドコ ドッチ」
「………」
アリスは苦渋に満ちた表情を浮かべながら、無言で口を開いた。
戦う術を奪われた彼女達にとって、従順に振る舞うことは地獄の時間をもっとも早く終わらせる唯一の方法だった。
抵抗すれば加虐心をそそるが、抵抗しなければ適当に欲望を吐き出した後興味を失い放り捨てられる確率が高いからである。
それがアリスの学んだ処世術だった。
「んっ…」
自らの口の中を犯す茎に舌を這わせるアリス。
松の樹皮のような表面の溝に舌をなぞらせるたびに、快楽を感じているのかそれは口の中でビクビクと打ち震える。
普段は手で両手を肉棒に添えるか頭を捕まれていたため、非常にやりづらい奉仕だった。
エプロンドレスの内側では相変わらずおびただしい数の蔦が這い回り、彼女の体を炙るように愛撫を続けている。
「んっ…」
細上の細い蔦が乳房の根本に巻き付き、蜷局を巻きつつ乳房の先端に向かって締め付けて行く。
やがて蔦は乳首に巻きついてぎゅっと締め上げる。
途端に背筋にゾクゾクと快楽が駆け上り、思わず葉を立ててしまいそうになるのを堪えるアリス。
魔族のイチモツに歯を立てる行為は『粗相』ではなく『反逆』と見なされ、より重い懲罰が加えられてきたからだ。
自らの失敗と、そして妹の身代わりとなり多数の懲罰を受けた記憶は恐怖となって体に染み着いている。
暴れる茎を頬をすぼめ必死に口の中に留め、奥に吸い込もうとするアリス。
やがて陸に上がったフェンのようだった茎の動きに変化が現れた。
「ごぶ…っ」
茎が彼女の喉の奥に押し入り、食堂を伝って強引に奥へ奥へと茎を入れて行く。
闇水を吐き出してしまった時、こうやってチューブを喉の奥に入れられ意識が途切れる寸前まで薄めた闇水を流し込まれた事を思い出した。
「クスクス…エイヨウ」
耳元でドライアドが囁いた次の瞬間だった。
「ンン…アアアア!」
ドライアドが歓喜の声を上げ、背筋をのけぞらせる。
同時に彼女の中にドバドバと液体が流し込まれた。
「うご…うぐ…っ」
拒絶の一切を許されず、彼女の胃袋に直接それが流し込まれる。
(これ…は)
それの正体に彼女はすぐに気が付いた。
胃袋をが痙攣しはじめる。
内臓がひっくり返るような強烈な刺激。
液体は即座に吸収され、体液や血液に乗り全身に刺激を伝播させる。
全身の細胞という細胞を針に刺されるかのような鋭い苦痛が彼女を襲う。
(うぎぃぃぃ!)
発狂しそうな苦痛に必死に堪えるアリス。
隣の磔台からも悲鳴が聞こえてくる事から、エリザも同じ物を飲まされたのだろう。
暫く堪えていると、苦痛はアルコールのように蒸発し、今度は全身の細胞がザワザワと震えるような感覚がやってくる。
そしてもたらされる不可思議な安堵感。
闇水だ。
アリスはこの水槽が、自分の体を浸食し闇へと引きずり込もうとする闇水で満たされていると確信した
「はぁ…はぁ…うぐ」
茎を口から引き抜かれる際、嘔吐にも似た感覚が彼女を苛む。
同時に、欲望を吐き出してなおビクビクトと震えている茎から、自身の内部に残った闇水入りの樹液を彼女の顔に振りけられる。
「…っ!」
ヘドロのようなドロリとした生暖かい感触に顔をしかめるアリス。
樹液まみれの顔を横に向けると、エリザは闇水の刺激によってぐったりとしている。
もしかすると意識を失っているのかもしれない。
一方不安げな不安な表情それを見たドライアドは満足そうにうなずくと、彼女の服を引き裂きに取りかかった。
「ナエドコ、ナエドコ」
まるで鼻歌を歌っているかのように同じ単語を繰り返すドライアド。
同時にビリビリと音を立てながら引き裂かれて行くアリスのエプロンドレス。
隣ではエリザのそれも容赦なく引き裂かれてれていった。
「ワタシ ヒトリ アナタタチ ナエドコ ナカマ フヤス エイヨウ ツケル アナタタチ イイ ナエドコ」
自分の口を犯していた蔦を水面に沈めるドライアド。
やがてゴボゴボという音が聞こえてくる。
蔦から吸い上げた闇水を、体内のどこかに貯め込んでいるのだろう。
「モット ノム アナタタチ イイ ナエドコ」
再び茎が突きつけられた。
(このまま息絶えるのなら…)
それもまた解放の形なのかもしれない。
最悪の形での終演を彼女が想像した次の瞬間だった。
「グアァァァァ!」
突如悲鳴を上げもだえ苦しみ始めるドライアド。
狂人のように頭を抱え、体をよじるその様はまさに人間そのものだった。
滑り気を帯びていた蔦は瞬く間に枯れ、そして朽ちてゆく。
まるで若い人間が急速に老化してゆくかのように。
「なに…?」
突然の出来事に戸惑うアリス。
だが、直ぐにエプロンのポケットに除草剤を入れていた事を思い出す。
「いまの…うちに!」
体を戒める蔦を振りほどき、アリスは闇水の中へと飛び込んだ。
水深はおおよそ膝までと、思ったよりも浅いが、まるで熱湯に足を入れたかのような感覚が彼女を襲う。
歯を食いしばって耐え、同じく朽ちた蔦にからめ取られた今にもエリザの下へと向うアリス。
「ナエ…ドコ…」
蔦を振り払い、彼女を磔代から起こそうとしていると、ドライアドが縋るような目でこちらを見ているのにアリスは気が付いた。
「…違う。私たちは人間」
エリザを抱きかかえ、ドライアドから距離をとるアリス。
やがて植物少女は弱々しい声でそれを繰り返しつつ、闇水のプールへと沈んでいった。
「生きるも地獄…死ぬも地獄…か」
アリスはそれが自分達を殺そうとした相手でであるにもかかわらず、彼女に同情の念を抱いていた。
203 名前:
アリスとエリザ-双子の隷嬢剣士
投稿日:2011/11/27(日) 14:44:06 ID:ZFrZK/2A
>>196
様
「ああんっ!ひあぁぁっ!」
部屋の中央に置かれた、乱交用の大きなベッドからエリザの甘い悲鳴が木霊する。
彼女はベッドの中央で四つん這いとなり、獣のように腰を振っていた。
「すごい…ですね。魔属化を拒んでいる存在とは思え…ませんよ。すごいですね。からみついて離さない」
彼女の背中に覆い被さり、秘所を己の剛直でえぐりながら
>>196
は言う。
彼は情報産業に携わる要員で、街に『出入り』が出来る資格を持つ数少ない存在だ。
>>196
はその中でも一次職という希有な存在だが、彼曰く『転職しないのはシーフだと二次職以降の人間に比べマークされにくいから』とのこと。
優秀な人間には報告と同時に次の仕事を回されるのが常であり、彼もそう言う前提で動いている。
だが、依頼を発注するための準備の関係上、微妙な空き時間が発生する事は珍しくない。
そう言う時の暇つぶしと、人材を引き留め秘密を守る目的も兼ねて、彼のような『エース』には魔物に混じり『非市民』を『貪る権利』を与えられていた。
「ひぃぃつ!いっちゃう…僕…またいっいちゃう!」
切羽詰まった声でエリザが悲鳴を上げる。
幼い内に強制的に開花させられた性感は媚薬によりさらに高められ、とてつもない快楽を彼女にもたらしていた。
「くう…んっ」
甘い悲鳴を上げ、エリザが棟に実った肉の果実を揺らしながら背筋をのけぞらせる。
まるで狼の遠吠えのような姿勢で絶叫しつつ絶叫を迎えたのだ。
「もういっちゃったんですか。はしたないメイドですね」
あきれた表情を浮かべ耳元で囁きかける
>>196
。
「だっ…だってぇ…くすりで…」
媚薬とアンティペイメントの複合による副次的な作用だろうか、まるで酩酊状態のように呂律の回らない口調で答えるエリザ。
「ふうん。クスリのせいにするんですね」
耳元でささやき、耳朶を甘噛みする
>>196
。
エリザはすぐに悲鳴を上げ、今度は顔をシーツに押しつける。
「ふぁぁぁ…耳らめぇ…」
「なんでですか?こんなに気持ちよさそうなのに」
耳朶から首筋へと、唇で肌をなぞりながら問いかける。
「背筋がゾクゾクし…あう…だけど…いけな…いんです。ご慈悲…を…」
切なげな呼吸を繰り返しながら答えるエリザ。
その間も、蜜坪に差し込まれたまま動かない彼の肉棒をその気にさせようと膣壁が必死に蠢動を繰り返していた。
クスリのせいか、それとも生来の気質なのか。
恐怖と絶望の中、嫌々メイド服をまとった彼女の面影は欠片も感じられなかった。
アリスはエリザの悲鳴を聞きながら悶々とした時間を過ごしていた。
妹がどんな辱めを受けているのかはわからない。
なぜなら彼女は後ろ手に戒められ、目隠しをまかれボールギャグを噛まされているからだ。
姉妹を買った
>>196
はアリスを拘束したままベッドの隅に放置し、ひたすらエリザを嬲り続けている。
彼女に出来るのは耳で部屋の音を聞き、もどかしい時間を過ごすことだけだった。
耳に入る悲鳴と肉の音に心を痛め、そして身を焦がす。
彼女が受けている辱めを想像する内に、彼女の体にもまた疼きを訴えて始めていた。
「ん…っ」
やがて芋虫のように彼女がベッドの中央目指して動き出す。
姉として妹の身代わりを申し出るため、そして程良くくすぶった欲望に火をつけてもらうために。
「おや、お姉さん。そろそろ…我慢できませんか?」
パンパンとエリザに腰を打ち付けながら
>>196
が言う。
エリザは度重なる絶頂で心身共に限界を迎えていた。
「おねえ…ちゃ…ん?」
ヒュー…ヒュー…と弱々しい呼吸を繰り返しなあが、妹が姉を呼ぶ。
「大丈夫…僕大丈夫だから。お姉ちゃん、何時も身代わりになってくれてた…し…んっ」
エリザは言う。
だがアリスは首を横に振り、子犬の様にエリザの体に額をこすりつけた。
「どちらが姉かわかりませんね」
腰の動きを止め、あざ笑うかのように
>>196
が言う。
「お姉ちゃんも…我慢できないの?」
妹の問いに、アリスは一瞬体を強ばらせた。
認めるのが怖いのだろう。
「いいよ…代わってあげる」
「わかりました。じゃ、お姉さんをこちらに」
「うん…お姉ちゃん、こっちだよ」
エリザは四つん這いのまま、アリスの腰に手を回し腰を
>>196
の方へと向けさせた。
「ふぐっ…んっ…ぐぅっ!」
ギャグに封じられたアリスの口から、涎と共にくぐもった悲鳴が漏れる。
彼女は後ろ手に縛られているため、シーツの海に顔を埋めを突き上げ貫かれていた。
散々じらされた末にもたらされた快楽に、精神(こころ)はともかく少なくとも肉体は歓喜に打ち震えているように見える。
「んぐぅ…!」
肉棒が膣壁をこするだけで快楽を、そして奥を突かれる度に瞼の裏に白い火花が迸る。
「おねえちゃん、気持ちいいの?いいんだよね?恥ずかしがらないで…誰も馬鹿ににしないから」
申し訳なさそうな声でエリザが言う。
いかにクスリのせいとはいえ、
>>169
が姉が犯すのを手助けした罪悪感は計り知れない。
今回だけではなく、彼女は何度も壊れそうになった所を姉に助けられているだから。
「
>>196
様。あまり手荒な真似は」
激しい挿入を繰り返す
>>196
に懇願するエリザ。
「くうっ…締まる…無茶を言わないでください。淫乱な名器を二つも用意されて、がっつくなという方が…っ!」
強烈な締め付けに、何度も気をやりそうになりながら必死に腰を動かす
>>196
。
絶頂のタイミングを決めるのは自分であり、決して奴隷風情ではないという自負があるからだ。
妹の絡みつくような感触と違い、姉のものは締め付け搾り取るように蠢いていた。
いや、日頃の態度を聞く限り締め付け引きちぎろうとしているのかもしれない。
「休憩が終わったら、今度は貴女にお姉さんを責めていただきますからね。せいぜい何をするかを考えておいてくださいよ」
あまりの『肉食ぶり』に、苛立ちを隠さずそう言う
>>169
。
「く…っ」
しばらく腰を降り続けた後に彼は絶頂を迎え、白濁色の欲望を彼女の背中に振りかけた。
監獄の悪夢をヒールで覆い隠した白い背中に、腰まで伸びる青いストレートヘアに、白濁色の化粧が施される。
「はぁ…はぁ…さあ、夜は長いようで短いですよ?」
エリザの方を向いて言いながら、
>>196
はバーサクポーション手に取り親指でコルク栓を弾き飛ばした。
204 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2011/11/27(日) 20:16:25 ID:JnbKosug
>>195
さん
敗北を喫したロナ子。シャナ子のようにバイオレットフィアーを十全に扱えず、そしてルーンナイトの時と比べて劣化した実力では太刀打ちできなかったのだ。
裸にされ、大きな椅子に浅く座らされる。そして肘掛に手足を縛り付けられてしまう。
「くっ……こんな屈辱……」
女として屈辱的な格好で固定され、悔しさと恥辱に頬を紅潮させてしまう。
195は指先に特性媚薬をたっぷりと掬い取り、ロナ子のあそこへ塗りつけた。
「くっ、うぅ……やめっ……はあぁ……」
くちゅくちゅといやらしい水音を立てて、秘書に強力な媚薬が塗りたくられる。入り口に軽く指を二本入れ、中をこじ開けるようにゆっくりと媚肉をほぐされていく。
魔性の秘薬はどれだけ身持ちの固い女でも、無理やり淫乱な牝に作り変える効力を持つ。
正義を名乗る美少女騎士も例外ではなく、効力を発揮し始めた秘薬によって肉壷を疼かせていた。
(あぁ……ダメ……あそこがもう熱くて……気持ちよすぎてイカされちゃう……)
イってはダメだと必死で身体に言い聞かせるロナ子。しかし、心とは裏腹に身体は快楽を求め、腰がうねり出してしまう。
ひっそり息づく肉芽も秘薬に塗りつぶされた。皮を剥いて完全に剥き出しにし、べっとりと。
195は「そろそろイカせてやるか」と笑い、指の数を三本にして一気呵成に攻め立てる!
ぐちゅぐちゅと指先で荒々しく秘所をかき回し、無理やりロナ子を絶頂へと駆り立てる。今まで必死に耐えていたロナ子もこれにはたまらず……
「ああっ! はああっ!!」
ギシギシと椅子をきしませ、ぷしゃと潮を噴いて果ててしまった。
イカされた後は、勃起肉棒を取り出した195が愉しむ番となった。先走りを垂らす肉棒を、愛液でふやけ切った秘所へと挿入する。
「くうぅうん!!」挿入だけで果てるロナ子。
拘束された状態では抵抗も出来ず、媚薬によって蕩けさせられた秘所を肉棒で弄ばれるしかない。
「あっ! やっ、だめ! はあっ! ああっ!!」
一突きされるたびにイってしまうロナ子。抗うだけの力は残っておらず、されるがままにイカされてしまう。
敗北した女騎士は、惨めに痙攣しながらビクビクとイカされ続けるのであった。
205 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/11/27(日) 21:31:01 ID:tYNTAqEI
>正義のロードナイト
ロナ子のおっぱいを揉ませて貰おう!そこのベッドに寝転んで貰って両手は上で縛らせて貰うけどね。
大丈夫だって、ちゃんと気持ち良くなるエッチなマッサージ用の美容液を持ってきてるから。
両手でゆっくりと塗り広げて、おっぱいを解してあげるね。乳首も転がしながら勃起させてあげるからね。
乳首が立ってきたら、乳首をシコシコと扱いてあげよう。おっぱい全体を揉み解したり、揉み捻ったり、
色々とロナ子のおっぱいを堪能させてもらうよ。おっぱいが良い具合になってきたら、俺はロナ子の
おっぱいでパイズリさせてもらおうかな。おっぱいや乳首を弄りながらパイズリするから
ロナ子も気持ちいいと思うよ。イきたくなったら「ロナ子をパイズリでイかせてください」って言ってね。
乳首を思い切り捻ってイかせてあげよう。俺も一緒にロナ子のおっぱいでパイズリしながら、君の顔に
射精してあげるよ。ロナ子のおまんこが我慢出来なくなったら「ロナ子のおまんこを犯してください」って
可愛くお強請りできたら、ロナ子のおまんこに肉棒をいれてあげよう。
もちろん、おっぱいを捻ったりしながらね。
206 名前:
修練中のヘルムLK
投稿日:2011/11/28(月) 19:16:32 ID:SpqP3f7A
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Red0_2228
問2:身長は?
152cm
問3:3サイズは?
82cm,55cm,81cm
問4:弱点を答えなさい
弱点は、まだロードナイトだっていうのに、剣技が上手くなくて、ここにくれば
上手くなるっていうのを、聞いてきました。
問5:自分の自慢できるところは?
立派なロードナイトとして、プロンテラの皆を守りたいと思ってます。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
その、恥ずかしいのが、苦手で、出来れば、服着て暗い所が、良い、と思ってます。
問7:初体験の時のことを語りなさい
その、どうしても、ですか?
騎士の時の修練任務で、護衛対象と定めた爵位のある貴族様にモンスターだと思って誤って剣を向けてしまって
そのまま護衛の任務の最中だっていうのに、森の中で初めてを失って…、です。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
恥ずかしいの、は凄く、嫌だったんです、けど、その、今も嫌なんですよ?
でも、その、さっきの護衛の任務後に、騎士団からの任務で、贖罪任務だと言って、初体験の相手に、同僚が護衛の任務について
私は、繋がったまま、その方と散歩を、しました。
その時、凄く、気持ちよくて。
問9:備考をどぞ
気弱ですが、国への忠誠心を買われて、騎士からロードナイトになれました。
剣技はまだまだ未熟なので、戦闘などの任務には向いていません。
AGI系です。
問10:スレ住人に何か一言
こんな私ですが、よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つです
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
属性は羞恥 複数 露出 他です
NG属性は痛い事と、猟奇系です。
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。
207 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/11/28(月) 19:25:33 ID:mvFNUZA2
>>修練中のヘルムLK
騎士ともあろうものが恥ずかしいのが嫌とは何事か
貴様には恥ずかしさを克服する訓練を命令する
これから貴様に目隠しをし手錠で拘束しスカートをたくしあげた状態でプロンテラの路地裏に放置する
私が戻ってくるまで待っているように
そうそう、最近路地裏のほうにガラの悪い奴らがたむろしているらしいから気を付けてくれたまえ
208 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/11/28(月) 20:22:33 ID:giXsZDi6
>修練中のヘルムLK
私は魔法アカデミーに所属するプロフェッサー。私は騎士団から君を借り受けた者だ。
名目上の理由としては私の工房の警護をしてもらうことだが、本当の君の任務はインテリアだ。
君の任務は私の部屋で1日中、スカートを前を捲って自分から下着を私に見せてもらう。
「私の下着をじっくりと鑑賞してください」と口上を述べて貰ってね。
催したときには、机の上でデリュージュで増幅させて延々と小便少女として置物になってもらう。
口上は「私の放尿姿をみてください。おしっこします」と言って放尿を開始すること。
キチンと言えなければ、一日中我慢してもらうハメになるからな。
君の任務達成の折には一つ推薦状を書いてあげよう。君の剣技向上の為の役立つ人物へのね。
209 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/11/29(火) 01:56:53 ID:A8xneD8I
>修練中のヘルムLK
君には暫くの間、俺の元で秘書をしてもらう。まぁ、秘書と言っても俺の性欲を満たすためのそれだがね。
まずは武装を解除してもらおうか。ストッキングとガーダーベルト以外を脱ぎなさい。
君は俺の部屋で一日を過ごすことになる。俺がしたくなったら、君は立ったままケツを付きだして
尻たぶを自分の両手で広げなさい。俺がその恥ずかしい格好の君を犯してあげるから。
何度か君の中に射精したら、その中の物をヒリだしてもらおうか。
用を足すように下にしゃがんで、あそこから精液をヒリ出して貰うよ。
210 名前:
修練中のヘルムLK
投稿日:2011/11/29(火) 07:50:26 ID:yUn8jSmc
>>207
様
「はい、確かに、騎士として、あるまじき事、ですよね。」
207様の方を何度も頷きながら、多少の恥ずかしい事なら、と207様の言うとおりに
プロンテラの路地裏へと向かうのでした。
「それでは、訓練を、お願いします。」
207様が丁寧に私の目を目隠しで閉じ、後ろ手に手錠で縛り上げると、プリーツスカートを捲くりあげ、
私にその場で待つようにと申し付け、少しずつ遠ざかっていくのでした。
「(大丈夫、これは、訓練で、ガラの悪い奴らは、207さんの脅し…)」
すっかりとそう信じ、日陰のほどよい寒さを心地よく感じながらも、少しずつ紅潮していた顔から熱が引いて
慣れてきた頃、足跡が響き渡ります。
「お・・・、お帰り、なさい」
たどたどしくいくつかの足音に不安を覚えながらも、その足音と気配にそう喋りかけると
明らかに驚愕にも似た声が上げられ、次第に、その声が色めき立ち始めます。
「207さんじゃ、無いんですか…?きゃっああ?!」
こいつ、誘ってんのかあ・・・まあいいや。食っちまおうぜ!
明らかに酒のにおいの混じる息と、自分よりは年上だと感じる声が目の前に3人ほどの声で響き、
急に揉みしだかれた胸から走る快感に、身体をビクつかせて感じてしまい、乱暴に穿いていたスパッツと苺柄のショーツ
をずり下げて、私の割れ目へと乱暴に指を宛がいます。
「止めて、ください…ッんんっ、ッくっんッんんっ!」
身動きや抵抗も出来ず、ぐぃ、ッと強く乳首をつまみあげ、まだ濡れてもいない割れ目へと、人差し指をぐりぐりと立てて
挿入してきます。
「くぁっッぁっ!ひゃっっぅうあっあ!痛いッっんんっ!」
ぬぶり、と人差し指を膣で咥え込み、微かに分泌された愛液が指に絡み、にぢにぢと指を強く擦り上げ
その指をまるであそこは、肉棒だと思い、しっかりと擦り、奉仕してしまっていて。
「ッくあっ、はぁっ、だれっか、たすけっ、たすけて・・・っ」
指を抜き去ると、指を入れていた男性が、その勃起した肉棒を割れ目へと押し当ててきます。
ぎち、ぎちち、と明らかに自分の身体にはあっていない肉棒に軋むような痛みを感じてしまい。
「ひッんんっ…!んんっくっ、入ってッっ痛いッぃっ!!」
挿入している男性が、何度か深く奥まで突き立てると、膣はその身体にあっていないサイズの肉棒を無数のヒダで強すぎる程に
刺激してしまい、目の前の男性が、うめき声をあげ、ビクビク肉棒を痙攣させます。
「はぁっ、っんっやめっ、やめてっ、中はっ中はああああ!」
一度深く奥へと突き立てると、ビクッビクッと痙攣し、熱い精液ミルクを、私の子宮へと叩き込み、満足そうにため息を立てるのです。
「はぁっ、あっっ、なかに、なかにでてるぅ」
顔も見知らぬ相手に犯され、精液を受けてしまったという絶望と、その恥辱に身体を震わせていると、二人目が取り掛かって…。
その後何度も何度も相手をし、夕方頃に207様が帰った頃、精液だらけになっていたそうです。
>>208
様
「恥ずかしいのは…、がんばります、から、剣技の人物への推薦状を、お願いします…ッ」
つい先日受けた、羞恥対策の訓練で、ゴロツキ達なんかに犯され、好き放題されてしまった事から、その
技術に悔しさを感じていた所に舞い込んできた話に、食いつき、私はその後日工房へと向かうのでした。
「その、今日は、よろしくお願いします、ここが、208さんの部屋、ですか?」
キョロキョロと何度か見渡し、頷いてみせる208様は、私へと命令の内容を実行するように、といった旨の
視線を送ってきたのを感じ、私は部屋の邪魔にならなさそうな場所へと移動したのでした。
「208さん、私のッ、わた、私のっ!下着…を、じっくり・・・と鑑賞、して、いてください…ッ」
何度か緊張と恥ずかしさで口どもってしまって、穿いていたスパッツをひざまで下ろし、震える手で
プリーツスカートを捲り上げると、チェリー柄の入った白いショーツが、露になってしまって。
「こ、これ、は、その、恥ずかしい、です…。」
時折見つめてくる208様の視線に、割れ目の上のクロッチ部分が、じわり、と濡れ始めるのを感じ、
その後、2時間ほど経った頃…。
「あ、あのっ、その、208さん…」
作業をしていた208様は、私の恥ずかしそうな声を聞くだけで、嬉しそうな笑みをかみ殺しながら、どうしたの?
と聞いてくれました。
「ッぅ…、ぅ、私の、…ッ放尿、姿、見て、くだ、さい、おしっこ…っおしっこ、します…。」
恥ずかしさに顔を茹でタコのように真っ赤にし、言い放つと、208様は私を机の上へと誘導し、机全体へと
デリュージを張るのでした。
「その…、いま、から、しま、すね…」
机の上でショーツとスパッツを両方、片足だけ脱いでしゃがむと、208様は、命令の内容をもう一度、私の
目の前で読み上げるのでした。
「ッえ、あっ、は、はい・・・、する前、に、いうっんですね…ッ、そのっぅ、ッぁっ…」
デリュージの効果が近くなったのか、凄い勢いでましてくる尿意に耐え切れそうになくなって、
身体が震え、歯をがちがちさせながら、なんとか言い切るのです。
「私のっ、放尿すがた・・・!みてください・・・!おしっこっします!」
ぷしゃっぷしゃぁぁぁっ!じょろろろっ!と、盛大に音を立てて放尿しはじめ、デリュージの水場へと
黄色い小水が流れ、その快感に酔いしれてしまい。
「ふぁ…ぁ、ぁぁ・・・っ」
その後、数十分も続く放尿に、両足を付いて意識を失いそうになってしまうのでした。
>>209
様
命令ありがとうございます。
この命令は、ラグナロクオンラインが関わっていないので
お断りさせて頂きます。
命令して頂いて、大変ありがとうございました
211 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/11/29(火) 19:49:01 ID:sYbr86W6
>修練中のヘルムLK
俺は冒険者アカデミーで剣士の臨時教官をしているLKだ。いや、君の様にむやみやたらに剣を抜く者には
同じ騎士とは名乗りたくないな。俺の方でもハンスを通じて貴族の方からお前のことが原因で色々お小言を言われたよ。
まぁ、基礎からやり直すってことで、冒険者アカデミーの剣士修練施設が使える手続きをしてやろうじゃないか。
アカデミーでは俺も臨時とは言え、教官としてお前の立ち回りを見てやってもいい。そしてアカデミーの施設を
使っている途中に騎士宿舎に戻れないだろうから、アカデミー内にある俺の部屋で寝泊まりしてもらうことになる。
ただ、俺としても個人的にお前から身体という報酬を貰おう。アカデミーのそれはあくまでも俺からの好意ということを
忘れないで欲しい。お前の口を使わせて貰おう。まずはキスするように俺の肉棒を舐めるところからだ。
綺麗にすることができたら、次は咥えて口の中で肉棒を扱くんだ。裏頬を使って扱いたりしてみろ。
お前にやる気を感じない場合は、俺が好きにさせてもらう。イラマチオってヤツだな。お前の口をあそこのように
激しく突いて好きな様に射精させてもらう。一回やられて苦しかったら、誠心誠意をもって俺の肉棒をしゃぶることだ。
お前が笑顔で俺の肉棒を咥えて念入りに奉仕する限り、お前に乱暴はしないさ。
212 名前:
お尋ねチェイサー
投稿日:2011/11/29(火) 22:06:15 ID:6Ls0uRYw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleCrusader_4Blue_18652
問2:身長は?
162cm
問3:3サイズは?
90/59/85(普段は鎧で胸が抑えられているので見た目には巨乳とわかりません)
問4:弱点を答えなさい
う…女性らしい魅力に欠けると許婚殿に言われてな…ここを紹介してもらった
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん聖騎士としての誇りだ!
献身型だから体力も人並み以上であると自負している。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
そ、その…あまりそういうことには慣れていないので…少しずつ教えていただけると有難い。
(許嫁は彼女にもっと淫らになってほしいみたいです。たっぷり身に染み込ませてあげてください)
問7:初体験の時のことを語りなさい
もちろん許嫁殿に奪っていただいたとも。
…その、まだソードマン時代の時にな、あの時はまだそういうことだってわからなくて混乱したまま彼にされるがままだったな…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
気持ち…っ?!答えないとダ…いや、命令だからな。
…あ、あの、ソードマン時代に許嫁殿に連れて行ってもらったペノメナ池で…彼に置いていかれてしまったのだ。
私がきっと彼を怒らせてしまったに違いない。……あ、あまりの気持ちよさに前後の記憶が…ごめんなさいっ
問9:備考をどぞ
私の家系は代々聖騎士の由緒ある家系でな。
しかし両親の代に魔王モロクの到来で砂漠の都市モロクが壊滅状態に…。
その謝罪と責任を示すために私たち一族は、プロンテラからフィゲルへと引っ越すことになった。
それまで周りにいた貴族たちにも落ち目だとかもうダメかとか言われてな…。
そんな私たち一族に希望の光を与えてくれたのが許嫁殿だ。
彼もまた、有名な騎士の家系だ。幼いころ兄と慕っていた私のことを覚えていてくれて将来の約束までしてくれたんだ!
しかしまだ転生もできていない私がルーンナイトである彼のお嫁さんになるだなんて…自分が恥ずかしくてとてもじゃないが耐えられない…っ
そんなことを彼に相談してみると、ここに来て鍛えてもらうといいと言われたんだ。
騎士としての腕はもちろん、女性としても立派にしてくれると聞いた。
…その、"そういうこと"もしているとは聞いているが…彼に見合うような女性になりたいんだ!彼もそれを望んでくれている!
(普段は由緒ある聖騎士の一族として自分を律し口調もそれっぽく振舞っていますが、
照れたり焦ったりすると年頃の女の子と変わらない口調になってしまいます。
そのことも彼女は恥だと思っているようですが…)
問10:スレ住人に何か一言
お手柔らかに頼むな
問11:貴方の命令上限数を教えてください
無難に3つといこうか
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
(あまりそういう知識がなく、お尻やフェラは未体験です。
そういったことも教えて欲しいのですが、痛いのはなるべくナシでお願いします)
問13:他の方々とのコラボはOK?
(他の方がよければ)
213 名前:
お尋ねチェイサー
投稿日:2011/11/29(火) 22:07:25 ID:6Ls0uRYw
あー!!まだ、まだだめなの!!
み、見なかったことに・・・っ
うぅ・・・ごめんなさいですぅ・・・
214 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/11/29(火) 23:20:57 ID:A8xneD8I
>修練中のヘルムLK
おはよう、よく眠れたかい?さぁ朝食にしようか。食べながら聞いてくれ。昨日この俺のラボに君が来た理由を
確認しようか。俺は貴族に薬なんぞ作っているクリエイターでね。そのお貴族様から回状がきて、貴族に向かって
剣を抜いた君に対して、罰というかお仕置きをしてくれと依頼されたんだ。そこで君には俺特製の惚れ薬と
豊乳薬を飲んでもらって、その上で恥ずかしい状態の君を撮影して、お貴族さまに納品する、とこういうわけだ。
俺が持っている中でも強力な惚れ薬と、二回りくらいおっぱいが大きくなる薬を昨日飲んで貰ったわけだ。
おっぱいに関してはちゃんと効果が出ているようだね。惚れ薬の効果はどうなんだろうな。
まぁ、今の君にそんな事言っても、多分信じないだろうけどさ。君は俺のラブラブだからね。
まずは食事が終わったら、君はおっぱりからミルクを出したくなると思うから、それを搾ろうじゃないか。
汚れてしまうといけないから、全裸になって貰って風呂場に行こうか。今の君のおっぱいは搾るにはもう少し快感が
必要なんだ。だから君のおまんこに肉棒で突き入れながら後ろからおっぱいを搾ると、この世のものとは思えない
性的快感が走ると思うよ。君には、俺の肉棒でおまんこを犯されながら、射乳絶頂をしてもらうよ。
何度も何度も連続絶頂してもらうからね。
215 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/11/30(水) 01:01:41 ID:XI7sxm8U
>修練中のヘルムLK
紹介状か…ふむ、だがまぁ、ブラジリスなんて僻地に来たもんだ。俺は異世界探索を行っていたルーンナイト。
まぁ、腕試しみたいなもんで行ってたんだが、騎士団から正式な休暇を貰えたからな。ブラジリスにある俺の別荘で
ゆっくりしてたんだが、またヘンなのが来たな。しかしお前さん、また凄いことをしたもんだな。
だが、今のお前さんには剣技の修行よりも、それを支える心の修行の方が大切なんじゃないかと思うがね。
と、柄でもないことを言ったな。休暇中だが基礎トレーニングは欠かせないから、それに付き合って貰おうか。
付いて来れればだがな。そして夜はベッドの上で腰の鍛錬を行うぞ。それも通ってるって話だからな。
ジャイアントグロースとエンチャントブレイドの掛かった、俺の肉棒をしっかりと締め付けてみろ。
ともかく、ベッドの上では俺の肉棒に犯されているお前の声を聞かせて貰おうか。
昼間の基礎トレとベッドは毎日だからな。
216 名前:
おっとりお嬢さんHiWiz
投稿日:2011/12/01(木) 01:18:26 ID:L51Ck0yc
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_27Yellow_5379_5483
問2:身長は?
159cm
問3:3サイズは?
88/59/89
問4:弱点を答えなさい
視線に弱くて、いやらしい目でみられてしまうと…よくありませんー…
それと唇にキスされてしまったり、その〜…押し込まれてしまうとくらっときてしまいます
問5:自分の自慢できるところは?
お料理とお菓子作りは得意なんですよ〜、この間も…え、そうではなくて?困りました…
お友達には胸もお尻も形が良くてずるいと言われております、私としては恥ずかしいのですけれどー…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
無理やり襲われたことしかないものでして…わかりません〜
問7:初体験の時のことを語りなさい
まだマジシャンだった頃に迷子になってしまい、気が付いたらオーク村にたどり着いてしまった事があり
道をお聞きしたかったのですが襲われてしまいまして…
あれは何日くらいでしたか、ずっと慰み者にされてしまった事がありました
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
でも、それはもしかしたら先ほどの初めての時かもしれません
はじめはとても痛かったのですけれど、途中からはもうあの状況を受け入れておりましたし〜…
問9:備考をどぞ
ぼ〜っとおっとりした性格と世間知らずを併せ持つちょっといいところのお嬢さんです
小さな頃から魔法の才能があったため、将来を嘱望され大事に育てられ、期待通り若くして魔力だけは一流の魔法使いに成長し
普段はその性格から来るトラブルを引き起こしながらHiWizとして色々なお仕事をしています
年上年下問わず性的な目で見られるのが悩みだけど
根っこから悪い人なんていないと思っているので、近づいてきた男にそういう目で見られていると気付いていても
体目的だという発想に至らず近づいてきたのは何か別の理由がと考えてしまい、たとえ騙されてもその考えが変わることはありません
問10:スレ住人に何か一言
なんだか皆様集まってらっしゃるので来たのですけれど…お話を聞けばいいのですねー、わかりました
皆様よろしくお願いします〜
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまでにさせていただきますね
2つ終わってから続いて2つ命令をお受けするようにいたしますので、その点よろしくお願いします
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命が奪われてしまうものでなければ
無知につけこみさくっとしちゃう軽いのから、お薬やモンスターが絡むような重めの物まで大丈夫です
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、機会がありましたら〜
217 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/01(木) 01:40:23 ID:R2IxL26Y
>>おっとりお嬢さんHiWiz
お!君可愛いねぇ〜俺達今臨交行くのに後衛さん探してたんだよねぇ〜
俺達の臨交に参加してくれよ
にしても、君エロい体つきしてるよねぇ〜胸も尻もすげぇそそるし
君を見てるだけで俺達股間が勃っちまってたまんねぇよぉ〜
臨交行く前によ、宿でPTメンバーと親睦会しようぜ?
悪い思いはさせねぇからよ
あ〜たまんねぇ、もう臨交とかどうでもいいから朝までたっぷりと
宿で早速輪姦しちまうか
218 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/01(木) 02:06:46 ID:0.3TbTi6
>>おっとりお嬢さんHiWiz
お嬢さん、凄く困っているんだが助けてくれるかい?
二人きりでこんな話をしたら君も困ってしまうかもしれない。だから私と一緒に人目の付くところで話を聞いて欲しい。
そのほうが君も安心だろう?もし私が悪人だとしても、周囲の人がきっと助けてくれる。
(人通りがそこそこある、ベンチで一緒に座ります。そして突然唇を塞ぎ、濃厚なキス。指先は恥かしい場所を這うように愛撫しています。
周囲の人が好奇の視線でみています)
じつはね、私は外で・・しかも人が何時通ってもおかしくない場所じゃないと勃起しなくてね。
君のような可愛い少女を思い切り人前で可愛がってあげたいのさ。見てごらん。艶かしい君をみて皆前かがみだ。
沢山の人に見てもらいながらたっぷりと私の劣情を受け止めて欲しい。
もし嫌だったら周囲に助けを求めるといい。きっと君を私と一緒に可愛がってくれるはずさ。
219 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/01(木) 02:12:04 ID:mIML5K1Y
>おっとりお嬢さんHiWiz
(宿屋にて)時計4のペア狩り、おつかれさまでした。ハイプリの俺もかなりジョブが稼げて助かったよ。
狩りが終わって間もないけど、ちょっと頼みがあるんだ。実はさっき、HSPと間違えて、サインクエストで
アルケミギルドから預かった精力剤を口に含んでしまってね。ほら、股間がこんなになってしまって苦しいんだ。
悪いんだが、これを治めるのに協力してくれないかな。これを治めるには口で舐めしゃぶると良いんだ。
最初は肉棒をキスするようにしてから、次に舌先で肉棒の先っぽを舐めるんだ。俺の方を見たままイヤらしくね。
そして肉棒を咥えこんでくれ。恥ずかしい音を存分に出して肉棒を口の中で扱くんだよ。頬裏や歯茎で
扱くのも忘れないようにね。俺も我慢できなくなったら射精するから、まずは飲まずに口に溜めておいてね。
肉棒を口から抜いたら、口を開けたまま、舌を使って口の中や歯や歯茎を精液で洗う様子を見せておくれ。
そうしたら飲み込んでいいよ。でもまだ、俺の肉棒は起ったままだから、また繰り返して肉棒を口で扱いてね。
よろしく頼むよ。
220 名前:
被虐のカプラ騎士子
投稿日:2011/12/01(木) 08:46:50 ID:YJsGm0Hg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight_10Blue_2215_2260
問2:身長は?
169cm
問3:3サイズは?
B:91 W:54 H:88
(成長促進剤投与による)
問4:弱点を答えなさい
身体が敏感になってしまい、快楽に流されてしまいがちだ。
問5:自分の自慢できるところは?
すまない…特に無い。
肉体か?いや、いずれ朽ちてゆく物を誇るのは愚かな事だ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私の体で快楽を貪るのは構わないが、できれば…その…適度に苦痛がほしい。
快楽は理性を押し流す麻薬であり、苦痛は我に返る事のできる気付け薬だからだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
PvPに破れ、そのまま。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
騎士になった時『お祝い』として砦に私専用の拷問部屋をの鍵を頂いた。
その後真新しい拷問器具で、苦痛責めと快楽責めを交互に一晩中受け続けた。
問9:備考をどぞ
父の『仇』であるルーンナイト(男)に返り討ちにされ、調教された騎士の少女です。
彼が彼女の父を斬った理由は定かではありませんが、周囲の人間は頑としてその件について話そうとはしていません。
ただ、彼にとっては不本意な戦闘であったとも言われています。
彼が父を斬った事を知った彼女(当時剣士)は彼にPvPで勝負を挑み敗北。
彼女は自決を試みましたがルーンナイトに阻まれてしまいました。
そして『生きる喜びと、女の悦びを知らずして果てるのは勿体無い。棄てる命なら自分が貰い受ける』と言う彼により調教され今に至ります。
現在は彼の押さえている砦(ヴァルキリーレルム)でカプラの真似事をしながら、日々体を貪られる毎日を送っています。
年齢の割りに口調が大人びているのは、おそらく官能の開花が早かったせいもあると思われます。
問10:スレ住人に何か一言
騎士子より
ご主人様の命により、ここで生きている喜びを再確認するよう仰せつかった。
普段はご主人様の秘書やギルド砦のカプラ嬢の真似事をさせて頂いている。
命令の際は服装を指定してくれるとこちらとしてもやりやすい。
口調が固いといわれるが…すまない、正直な所ご主人様は『仇』でもあるので…その辺は分かってくださっているのだが…。
最後に、騎士子では何となく締りが悪いので、源氏名を名乗ろうと思う。本名はいろいろと不都合もあるだろうからな。
そういう訳で、以後「エマ」と呼んで欲しい。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
通常枠を2つ、コラボ枠を1つ。
優先順位は前者とさせてもらう。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特に無い。
問13:他の方々とのコラボはOK?
こんな自分でよければOk。
221 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/01(木) 18:43:08 ID:Xo4n9qIs
>被虐のカプラ騎士子「エマ」
お前が件の娘か。それ以上に俺は聞きたいことはないがな。俺は仕事の報酬としてお前を抱くAXだ。
成長促進剤を使った身体の具合を見て欲しいとも言われている。好きな様に使わせて貰おう。
伝えていた通り、騎士服姿の様だな。では、俺がここにいることを感じないように、ゆっくりと脱げ。
全裸になったら、立ったままケツを両手で広げて待っていろ。そのままバーサクポーションをブチこんでやろう。
どれくらい入るものか見せて貰う。限界になったら普通のアナルプラグをケツに入れてやる。
そして座っている俺に跨がって、対面座位で肉棒を膣で扱け。後ろからそのデカい胸を揉んでやろう。
根元から絞り上げるように、そして揉み捻ってやる。先の乳首も好きな様に扱き上げてやろう。
デカいだけあって揉み甲斐がありそうだからな。念入りに揉んで扱いてやる。
まずはお前の声を聞かせて貰うぞ。お前は我慢せずに感じるままに声を出せ。命令だ。
その内に聞こえてくる腹の鳴る音を楽しんだ後は、お前にアナルプラグをヒリ出して貰おう。
俺はお前が力んでいる顔を正面からじっくりと見せて貰うと同時に、膣の具合を堪能させてもらおう。
どうしてもアナルプラグを出せない場合は、お前が俺に「お願い」をすれば抜き取ってやろう。
ケツからヒリだす音をしっかり聞かせるためにな。
222 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/01(木) 23:20:39 ID:mIML5K1Y
被虐のカプラ騎士子エマに命令
明日から休暇に入るプロフェッサーだ。独り身だから付き合って欲しい。何も音がないのは精神的に良くないからね。
ジャワイ…に似た保養施設を借りている。特殊空間なだけに私と君の二人きりでゆっくりできる。
昨日まで研究で大変だったからな…ちょっと休みたい。
君には身の周りの世話と、目の保養、伽をしてもらう。
私と一緒に保養施設に入り込めば、大体の料理は出来るようになるから、君の料理の素養は気にしなくて良い。
目の保養は、君は私と一緒にいるときは、常に全裸でいること。成長促進剤で発育した肢体を
視姦させてもらう。君は不必要に身体を隠したりしないでくれ。武装解除的な意味でもね。
それと伽だが、私は疲れているから、君に上に乗って貰って、その大きな胸が揺れるところを見せて貰おうか。
胸の先っぽをしつこく弄ろうと思うが、気にせずしっかりと腰を振って、気持ち良かったら遠慮無く声を出してくれ。
まぁ、休暇だからな。
223 名前:
呪い装備のソウルリンカー
投稿日:2011/12/02(金) 07:33:20 ID:5M6ib7ao
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleSoulLinker1_11Purple_5020
問2:身長は?
158cm
問3:3サイズは?
78cm,54cm,80cm
問4:弱点を答えなさい
この呪いのカプラヘアバンドが取れないことです…。
問5:自分の自慢できるところは?
足が綺麗だってよくほめられるのが自慢です。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
私はされたいわけじゃないんですよぉ…。
このヘアバンドさえとれればすぐにでも逃げちゃいたいです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
む、このヘアバンドをつけさせた張本人が初めてですね。
アルケミストの彼に製薬のお手伝いとそのお薬の試飲も頼まれました。
それがすごい媚薬だったみたいで彼に犯されてこのヘアバンドを…。
どうして信用しちゃったんでしょう……うぅ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
媚薬を飲まされて3日間放置された後、入れてもらった時です。
あのときは気が狂っちゃうかと思いました…。
問9:備考をどぞ
命令されるとかならず言うことを聞いてしまう呪いのカプラヘアバンドをつけられたリンカーです。
呪われているのでとることもできません。
「ヘアバンドをとれ」と命令された場合のみとることができるのでそう言ってくれる人を探しています。
問10:スレ住人に何か一言
お願いします、自由の身になりたいんです…っ。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。
224 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/02(金) 12:19:28 ID:8ofB3vZU
>>呪い装備のソウルリンカー
どーも。
ボス狩りを生業としてるチャンプです。
彼氏さんからアンタを自由に使っていいって言われたんで、一緒にボスレア取りにいこうぜ。
てなわけでオークヒーローCを狙いに行くぞ。
俺に魂入れた後は自慢の足とやらで取り巻きのタゲ取ってくれ。
あれ…肝心のヒーローまでハァハァ言いながら向かって行っちまったぞ?
225 名前:
呪い装備のソウルリンカー
投稿日:2011/12/02(金) 12:45:14 ID:0pe.r/aQ
>>224
さん
ボス狩り装備の準備をしてきますので少々おまちをー。
って、あいつは別に彼氏でもなんでもないですよ!
自己紹介の書き方が悪かったですね…。
このカプラヘアバンドをつけさせた張本人のアルケミストってだけです。
あんなのが彼氏なんて…嫌すぎて鳥肌たっちゃいますよぉ…。
226 名前:
名無したん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/02(金) 15:12:59 ID:/6KerbL6
>呪い装備のソウルリンカー
アルケミストと研究者仲間の間柄のプロフェッサーなんだが、君はまた面白い物をつけているね。
本人が装備を外せないというのはなかなか事例が無いからね。命令されると必ず言うことを聞いてしまう、か。
ちょっと試させてもらうよ。
例えば、若干曖昧さを含んでいる命令はどうなるのかな。
「これから三日間、君は俺のエッチな恋人になる」とか、そう言う感じの。
とりあえず様子を見せてくれ。どういう風になるのか興味があるからね。
呪いも、エッチも両方ね。
227 名前:
被虐のカプラ騎士子
投稿日:2011/12/02(金) 22:06:25 ID:wB8krsl2
>>221
様
部屋はお前の者だ。お前が自信を保つためのな。
ロードナイトはそう言って彼女に鍵を手渡した。
そして、扉は彼女の手により開かれた。
「責められる人間が、責められる場の鍵を持つとはな」
拷問部屋へと続くドアを開ける『エマ』を見ながら
>>221
は言う。
「ここは私が私であり続けるために賜った聖域なのです。さあ、どうぞ中へ」
『エマ』は一礼すると、
>>221
をドアの中へと誘った。
重々しい音と共にドアが閉じられる。
>221は椅子を勧めら、それに腰掛けた。
目の前では『エマ』がまるで一人暮らしの女性が帰宅してコートを脱ぐように、身に纏った具足を脱ぎ始めた。
ベルトや留め金に手が伸びる度に、重々しい鎧の下で放漫に実った肉の果実が揺れ動き己の存在を主張する。
「成長促進剤か」
彼女の胸元を見ながら
>>221
は呟いた。
彼の主は、まだあどけない少女であるはずの『エマ』を成熟した美女の如き肉体へと変容せしめるため成長促進剤を投与したと聞いている。
細い引き締まった女体という樹木に、たわわに実った乳果実と尻果実。
美的バランスが崩れる寸前の絶妙なサイズまで肥大化した四つの果実は、騎士団の重厚な鎧の上からでもくっきりと輪郭を形作っている。
「ふむ…」
何を投与したのかは知らないが、悪くはないな。
そう思いながら部屋の中を見回す
>>221
。
常に視界の中に何かしかの拷問器具が映るそこは、まるで拷問器具の見本市。
日夜彼女がこの部屋で攻めを受けていると考えると、自然と下腹部がたぎってくる。
「お待たせた。
>>221
殿」
「ほう」
感嘆の声を浮かべる
>>221
。
目の前には、垂れ下がらない張りの良い乳と尻をもった最高の肉人形が立っていた。
ぼこっ…
腸の中に冷たい液体が流し込まれる音が、体の内側から骨を通じ響いてくる。
「はう…っ!」
尻穴に差し込まれたプラグからはチューブが延びていて、その先にはイリガトール浣腸の容器がつり下げられている。
まるでフォアグラ用のガチョウにエサを食べさせる感覚で容器に赤い液体−バーサクポーションーを注ぎ足す
>>221
。
半透明の管を染める赤い液体は容赦なく彼女の腸にそそぎ込まれ、腸壁に、そしてそこから取り込まれ血液に、さらには脳髄に強烈な灼熱感をもたらしている。
彼女は今まさに、火の中にいるような錯覚に陥っているはずだ。
「なかなか耐えるな。さすがギルマスさんの肉人形だ」
「あ、ありがとう…ございま…す」
前屈みになり、両手で豊満な尻肉を広げながら感謝の言葉を口にするエマ。
彼女の額には脂汗がにじみ出ていたた、ミニグラス越しに見える彼女の瞳は充足感を得ているのだろうか、潤んでいた。
すでに腹は妊婦のように膨れ上がっている。
浣腸プレイ用のバサポとはいえ、不慣れな人間なら臓器の不調を訴え半狂乱になるレベルまでそそぎ込まれている。
それなのに充足感に満ちた表情を浮かべる彼女を見て、
>>221
はあらためてギルドマスター(エマの仇)の手腕にに感心した。
「よし、じゃあこのまま
プラグからチューブを抜く
>>221
。
このプラグは内部が中空で、なおかつ逆止弁がついている。
浣腸器のチューブとアナルプラグを兼ねた優れ物だ。
>>221
は臨月の妊婦のように膨らんだ彼女の腹を掌で強く打ち据えながら、彼女を椅子の前へと連れて行った。
「ひぐぅっ!」
歯を食いしばるも、容赦のない突き上げにより悲鳴を漏らす『エマ』
バサポ浣腸により内蔵を圧迫された状態で、対面座位の姿勢から容赦のない突き上げを受けているからだ。
>>221
は椅子に腰掛けると、彼女を下から容赦なく突き上げた。
『エマ』は何度も腰を羽化しそうになるが、その都度胸元で揺れ動く胸の肉果実をつかんで引き留め、そして制裁だと容赦なく頂をしごきあげる。
快楽と苦痛に体をよじるが、そのたびに体の中に満たされたバサポ浣腸液が内蔵を圧迫し彼女を苛んだ。
「ぐあ…ひあ…うう!」
子宮入り口への突き上げが行われる度に彼女の体はのけぞり、快楽と苦痛が一体となって彼女の脊髄を駆け上がる。
快楽に身を焦がす態度を見せる度に、
>>221
に声を出せと命じられ、そして制裁として乳房を抓りあげられ妊婦腹をたたかれる『エマ』。
だが、体の中はすでに声を出すどころの騒ぎではない。
声を出すのも苦痛であるほど、彼女の体の中は追いつめられているからだ。
「くあああっ!熱い…くうっ!」
そしてついに、快楽と苦痛のは条項劇に耐えきれなくなった彼女は意識を放棄し、視界をホワイトアウトさせつつ絶頂を迎えた
>>221
の胸元に倒れ込んだ。
ばしゃぁっ!
>>221
が備え付けの水道からバケツに汲み、彼女にぶちまける。
「つめ…た!?」
「まだ終わっていないぞ」
空のバケツを手に、意識を取り戻した『エマ』を見下ろしながら
>>221
が言う。
「最後の後始末までがご奉仕の時間だ…といっても、もうだめそうだな」
「申し訳ございません。どうか…
>>221
様の手で…はしたない私めに慈悲をくださいませ」
「素直だな」
生まれてたばかりの子馬のように体をふるわせながら四つん這いとなり、そしてプラグにより栓をされた尻を向ける『エマ』。
>>221
は苦笑しつつ、彼女を苛むプラグに手をかける。
次の瞬間、歓喜の悲鳴と共に赤いアーチが地下室に描かれた。
228 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/02(金) 22:48:55 ID:/6KerbL6
>被虐のカプラ騎士子
あまり表沙汰には出来ない依頼事をこなしたら、報酬に加えて女を好きにしていいとはね…
どうした?ソーサラーは珍しいか?魔法職とは言っても、私は極めて前衛職に近い戦いをする魔法
スペルフィストを使うソーサラーだからな。今君が来ている騎士服を破く趣味はない。
今ここで全裸になってもらって、このピアスを乳首とクリトリスに着けて貰おうかな。
まだ濡れてもいないだろうから、まずはそのピアスの部分を雷化したスペルフィストの指先で弾いて
君の反応をみせてもらおうか。丁度良さそうなレベルはどこだろうね。
あそこの準備が整ったのであれば、バックから入れてやろう。後ろからアソコを肉棒で突きながら
その豊満な胸を揉みしだいてやろう。時には乳首を弾きながらな。
どういう反応をするのか、楽しみにさせてもらう。
229 名前:
被虐のカプラ騎士子
投稿日:2011/12/03(土) 16:20:19 ID:OkkbftrA
申し訳ありません、どうしても書けそうにないのでコテを撤回します。
リゾートとかジャワイとかなんでか地雷になってしまったみたいで…
230 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/04(日) 02:49:37 ID:tX3IZw2o
正義のロードナイトに命令だ。
先ほど首都のほうで大規模な枝テロが発生した。
君は速やかに現場に急行し事態を鎮めて欲しい
ただ、今回はヒドラ系の敵が多いようだから十分注意してくれ。
231 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/04(日) 17:31:20 ID:LhZjkQCI
全員に命令
新スレを建てたので埋まり次第移動してください。
ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1322987356/l50
232 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2011/12/04(日) 20:16:29 ID:..SA4WfA
>>231
さん
お疲れさまです!
>>200
さん
「ま、またですかっ? 生まれ変わってもこれは変わらないんですね……」
ロナ子は滝のような涙を流しなら、しぶしぶ言うことを聞く。
プリーツミニスカをぴらりとめくり上げ、まぶしい純白をあらわにした。
「はうぅ……ろ、ロナ子のパンティーを、見てください」引きつった笑顔で言うロナ子。
羞恥に紅潮する頬。自らスカートをめくり、パンツを見せている事実が女騎士に屈辱を与える。手が震えているのは、怒りか悔しさか。
そんなロナ子をさらに辱めるべく、200はパシャパシャとSSを撮りまくった。外気に触れた純白とふとももをSSに治め、紅潮したロナ子の美貌も同様に。
いくらか撮り終えた後、200はロナ子に小さなカプセルを口に押し込ませた。
「んぐっ……な、何を飲ませたんですか? あ――」
薬が効果を表し、ロナ子の自我は消失。200の思うとおりに操られる状態となった。
「……ロナ子のパンティーをじっくり見てください」にっこりと微笑みながら言うロナ子。
先ほどまで浮き出ていた羞恥はすっかり消え去り、ロナ子は命令どおりにまぶしい純白をさらしていた。
200がSSを撮り終えるまで、ロナ子はずっと笑顔のままだった……。
>>198
さん
調教の前にプレゼントを手渡され、思わずロナ子は顔をほころばせた。
「わあっ、これ、もれっていいんですか? 有難うございます!」
健康的な白い肌にマッチしたワンピースを着て、ロナ子はくるりと一回転してみせた。
アメはここまで、これからはムチが待っていた。
夕方。風呂場にて。ロナ子は全裸になって四つんばいにされていた。
(これからわたし、またお尻を……)
そう考えるだけで乳首がそそり勃ち、あそこからは淫汁が染み出してしまう。快感に弱い女騎士の身体は、既に淫らに染まっていた。
「ひゃうっ!」
ずぶり、と尻穴に太い指先が突っ込まれてた。ぐちゅぐちゅと鉤状に轟き、肛門括約筋をほぐしていく。
「ああっ……だ、だめですっ……そこはっ」
早くも屈辱的な状況に身体が素直に反応してしまう……。
指先が轟くたびにロナ子はびくびくと仰け反り、目をぎゅっと瞑って快楽に身悶える。ぎゅうぎゅうと肛門が指先を押し出そうと締まる。
乱暴にぐちゅぐちゅと動くだけだった指先が、急に緩やかになって優しく肛門をほぐしていく。
「だ、だめぇ……そんなところ、汚いよぉ……」
目に涙を浮かべてよがってしまうロナ子。
だんだんと尻穴も素直に指先を受け入れ始め、ほぐれつつあった。
そろそろかと198はつぶやき、指先を引き抜いてビンビンの肉棒を取り出した。
「あっ、だ、だめですっ!」
ダメと言ってやめるわけがなく、肉棒を尻穴に挿入されてしまうロナ子。
「くっ、うぅ……はああっ」
既に十分にほぐされていた窄まりは、呆気なく肉棒を受け入れてしまった。
198は「ちゃんと締め付けろよ」と言い、腰を打ち付けて来る。肉棒で尻穴を押し広げられ、前後するたびに入り口が熱くなる。
「あぁんっ……も、もう許して……」
口では拒んでいても、もう身体は快楽を受け入れてしまっていた。きゅうきゅうと肛門は悦んでいるように肉棒を締め付けている。
ごぷごぷと熱い精が注ぎ込まれると同時に、ロナ子はまた絶頂を迎えてしまうのだった……。
233 名前:
博愛の守護剣士
投稿日:2011/12/05(月) 01:02:50 ID:V8V6zXJw
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_18Yellow_18542
問2:身長は?
150cm
問3:3サイズは?
B78/W47/H72
問4:弱点を答えなさい
凛としているが、離別の時の事に触れられると全身に震えが来る。
問5:自分の自慢できるところは?
残存捕虜と共に監獄で責めを受け、最後まで忠誠を拒んだ不屈の精神は特筆に値。
肉体的には戦士としての鍛錬を積んでいるため肉質は相応で、皮の品質は極上と評価される。
ただし胸部、臀部についてはその限りに非ず。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
調教や尋問活動には非協力的だったため不明
問7:初体験の時のことを語りなさい
監獄に移送された際、教会関係者に対する処置としてインジャスティスにより純潔を奪われる。
(聖職者に対する精神的拷問の一環として)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問6に同じ
問9:備考をどぞ
一度アークビショップの母と共に魔物に捕らえられたクルセ志望の少女です。
親子はアニバーサリー祭に乗じて発生したモンスターの襲撃に対応するため出動するも、多勢に無勢でそのまま連れ去られてしまいました。
移送された監獄には親子同様に多くの冒険者が捕らえられており、娘も含めすべからく苛烈な責めを受けていました。
見かねた母は、虜囚となった彼らの助命を条件に『家畜』になる事を受け入れます。
教会関係者が魔族に隷属する事は、彼らの敵対感情から『死』と同一である事を知った上で娘を助けるため条件を承諾したのです。
そして母が約束を履行するため魔族に引き立てられる日、その別れ際に形見として母から『博愛の守護』を託された彼女は他の捕虜達と共に釈放されました。
事件から一ヶ月後、彼女に差出人不明の一通の手紙が届きました。
文面には[貴女には約束を果たせなくなった母君の代役となってほしい]とだけ記されていました。
母を見殺しにした罪悪感に苛まれていた彼女はクルセイダーへの転職を待たず、手紙の意味を確かめるため独りプロンテラを飛び出しました。
差出人はだれか、そして母は何処でどうなったのでしょうか。
問10:スレ住人に何か一言
母上の歩んだ道を辿るのが、母上を犠牲にし生き延びた罪に対する罰なのならば受け容れます。
だから…だから…(ぐすっ…)母上の事を…(ひっ…)教えてください。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
通常命令2つ、コラボ1つ。
*通常命令が上限に達したらゼロになるまでお待ちください。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
立場上恋愛など甘いシチュは苦手です。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OK
234 名前:
おっとりお嬢さんHiWiz
投稿日:2011/12/05(月) 02:13:21 ID:oqI8wDn6
まだ途中なのですが、このスレが埋まってしまうようなのでご連絡だけこちらでー…
>>219
さん
すみません、上限を超えてしまったようなので今回はパスさせてください
また後ほど、同じ内容でも構いませんので、改めてお出ししていただけますでしょうか
235 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2015/06/13(土) 01:31:24 ID:zcJAiokM
そういえば、なんで農業用搾乳機は値段がないんだ?
ネットでいくら調べても円表記で出てこない、またはないんだけど
むしろ女性用の変なのばかりで反吐がでる
マジ値段教えろって感じ
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