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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
1 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/04(日) 17:29:16 ID:LhZjkQCI
1 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/08/28(日) 15:16:30 ID:K0ib/Sqo
ここはハァハァ鯖に住んでいる住人にあんな命令こんな命令いっぱいして、
ハァハァしたり、ハァハァを鎮めるスレです。
ここでは職や種族の境界はありません。総合スレです。
ですが、職系のスレが有る場合(弓職・聖職者など)はその職系のスレにお願いします。
★板共通ルール★
・ttp://www.ragnarokonlinejpportal.net/bbs2/test/read.cgi/ROMoe/1063859424/2
・マターリ厳守。
・荒らしは完全放置。
・ROと関連のないネタで盛り上がるのはダメ。
・コテハン叩きも、スレの雰囲気が荒れるからダメ。
ほかテンプレは
>>2
2 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/04(日) 17:29:38 ID:LhZjkQCI
2 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/08/28(日) 15:17:59 ID:K0ib/Sqo
★おやくそく★
●全閲覧者の方へ●
・ここは18禁スレです常時<<sage進行>>でおながいします
(ageてしまった場合にはメール欄にdameと入力して書き込みましょう。一番下に下がります)
・命令する側も受ける側も、節度は守りましょう。
・スレのあり方、ルール更新のための議論についてなどは「『お話し合いのスレ』を使用して」ください。
・ルールの更新は、新スレ移行時から適用。
・誘導は最小限かつ誘導先の注意事項を併記するようお願いします。
●命令する方へ●
・えっちな命令をする時はメール欄にdameと入力しましょう。
・コテさん達はageたりsageなかったりした人の命令は聞けません。また命令スレなのでお願いも聞けません
・ここに居るみなさんはハァハァ鯖在住です、現実世界や他鯖への誘いは禁止です。
・命令は1回、多くても2〜3回で。スレHにならないよう気をつけましょう。
・萌えとエロは表裏一体!! あくまでキャラに萌える心を忘れずに!!
・コテさんたちにも心や諸事情があります。返答できない場合は察しましょう。
・新しく参加された方には優しく!いきなりハードな命令をするのは控えましょう。
・ROらしい命令を心掛けましょう。もしくはRO風に脚色をつけるなどしてみましょう。
・命令をする前に似たような命令が無いかログを読みましょう。同じ命令ばかりだとコテさんたちも他の命令する側の人も飽きてしまいます。
・命令に応じてくれた方には感謝の気持ちを忘れずに。次の意欲に繋がります。
・沢山の命令を抱えるとコテも大変です。命令が溜まっているようなら、ある程度片付くまで命令は控えましょう。
・命令上限突破や類似命令の防止として(投稿内容を保存の上)リロードによる現状確認をお願いします。
3 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/04(日) 17:30:09 ID:LhZjkQCI
●コテとして命令を受ける方へ●
・コテ同士のじゃれ合いはは程々にしましょう。名無しさんや新しいコテさんが入ってきやすい雰囲気を大切に。
・命令は絶対ではありません。人道的、生理的に受け付けないものは各自の判断でお願いします。
・テンプレ違反の命令だと判断した場合はお断りするかスルーしましょう。
●スレを立てる方へ●
・スレ立ては
>>980
にお願いします。512KBが近づいた場合は適宜気づいた人が作成・誘導をお願いします。
・スレ作成時(
>>1
)はメール欄にsageを、お約束などのテンプレ(
>>2
)はメール欄にdameをお願いします。
(スレ作成時にメール欄へsage を入れると自動sage設定となり、ageをメール欄に入れない限りは上がりません)
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
問2:身長は?
問3:3サイズは?
問4:弱点を答えなさい
問5:自分の自慢できるところは?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問9:備考をどぞ
問10:スレ住人に何か一言
問11:貴方の命令上限数を教えてください
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問13:他の方々とのコラボはOK?
4 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2011/12/05(月) 18:05:36 ID:xj6Lru.Q
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4_5140
※イメージとしては、公式イラストのロードナイト姿でお願いします(前垂れのないプリーツスカート姿)。
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
89-60-87
問4:弱点を答えなさい
イっちゃうと力が抜けちゃいます。
後、以前よりすごく敏感になったような気もします……なんでかな。
問5:自分の自慢できるところは?
このバイオレットヂアーです。決してひとつになることのない、相反する属性がひとつになった姿。
……今のわたしたちみたいです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特にありません。
問7:初体験の時のことを語りなさい
転生して、再びハイノービスになって、剣士になった途端、枝テロのペノメナに襲われました……。
さすがに転職直後では無理がありました……くすん。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うーん、うーん……ちょっと記憶がこんがらがっていてはっきり思い出せない……。
問9:備考をどぞ
バイオレットフィアーを手に、正義のロードナイト再び見参!!
私の目が黒いうちは、ミッドガルドの平和は誰にも脅かさせませんっ!
……でも、騎士団の所属ということは変わらないので、今までとあまり変わらないかも……?
問10:スレ住人に何か一言
よろしくお願いします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
不可がありましたらその都度お知らせします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。
現在の命令数は2/3です
5 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/05(月) 21:55:14 ID:R6YRrMeo
>>正義のロードナイト
久しぶりに異世界に行ってきたから、アールヴヘイムの香水の成分が入ったキャンディーをあげるね。
どうだい?疲れが取れてスっとするだろう?今の君は俺に対して恥ずかしい感情が無くなったハズだ。
今のうちに君のあそこを綺麗にしちゃうよ。パンツを脱いで、大きな椅子に浅く座って両手で自分の脚を開いて
「ロナ子のおまんこの毛をツルツルにしてください」って微笑みながら俺にお願いしなさい。
ちゃんとお願いできたら、あそこをツルツルにしてしてあげるよ。まずは君を何度か絶頂させて、力を抜いて貰うよ。
カテーテルを尿道口に差し込んで、管を前後に動かしてジュポジュポ扱いてあげるからね。おしっこ出しながら
イキそうになったら「ロナ子をおしっこしながらイかせてください」って笑顔でお願いしないとダメだからね。
いいよ、って言ったらおしっこ出しながら、何度も絶頂してもいいよ。イク度に「小便しながらイク」って
言わないとイケないから注意してね。
ロナ子が何度も絶頂しまくって脱力したら、次は肉棒をブチ込んで扱きまくって、何度も中出ししてあげるね。
そうそう、今日はやっぱり剃るのは止めておくよ。
6 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/05(月) 23:24:07 ID:6TUeF3qo
>正義のロードナイト
ビフロストの強力なモンスターは不死化攻撃をしてくるのを知ってるか?
俺は幸い、仲間の教授に治して貰ったんだけど、どうにもモノが起ちにくくなった気がするんだ。
君に俺のモノが大丈夫だと確信できるようなことを確かめさせてくれ。
まずは君にエッチなアピールをしてもらいたい。
スカートの中を見せるでもいいし、おっぱいを見せるとかでもいい。
とにかく、君から俺に性的なアピールをして、俺のモノが反応するかどうか確かめさせてくれ。
それで反応がイマイチだったら、次に君のおっぱいを好きに触らせて揉ませて貰おうかな。
おっぱいの根本から絞るように揉み込んだり、好きに捻って色々な形にしたり、乳首を扱いて
君の気持ちよさそうな顔を見せて貰う、ってことだ。
君はこれで何度でもイってもいいけど、俺も我慢できなくなったら、そのまま挿入するよ。
問題無いことを確認するために何度も中出しするから、最後は君がおまんこを両手で開いて
精液があふれ出すところを見せてくれ。
7 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/06(火) 00:04:07 ID:jZwR7q3I
6さん、命令数オーバーですよぅ
8 名前:
6
投稿日:2011/12/06(火) 00:09:44 ID:QnC9nick
失礼、リログしてなかったorz
スルーでお願いします。
9 名前:
博愛の守護剣士
投稿日:2011/12/06(火) 00:32:34 ID:gc2eWv0s
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_18Yellow_18542
問2:身長は?
150cm
問3:3サイズは?
B78/W47/H72
問4:弱点を答えなさい
凛としているが、離別の時の事に触れられると全身に震えが来る。
また鞭に恐怖に対しても同様。
問5:自分の自慢できるところは?
残存捕虜と共に監獄で責めを受け、最後まで忠誠を拒んだ不屈の精神は特筆に値。
肉体的には戦士としての鍛錬を積んでいるため肉質は相応で、皮の品質は極上と評価される。
ただし胸部、臀部についてはその限りに非ず。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
調教や尋問活動には非協力的だったため不明。
ただし知識等は多少なりとも習得させられた模様。
問7:初体験の時のことを語りなさい
監獄に移送された際、教会関係者に対する処置としてインジャスティスにより純潔を奪われる。
(聖職者に対する精神的拷問の一環として)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
問6に同じ
問9:備考をどぞ
一度アークビショップの母と共に魔物に捕らえられたクルセ志望の少女です。
親子はアニバーサリー祭に乗じて発生したモンスターの襲撃に対応するため出動するも、多勢に無勢でそのまま連れ去られてしまいました。
移送されたGH監獄には親子同様に多くの冒険者が捕らえられており、娘も含めすべからく苛烈な責めを受けていました。
見かねた母は、虜囚となった彼らの助命を条件に『家畜』になる事を受け入れます。
教会関係者が魔族に隷属する事は、彼らの敵対感情から『死』と同一である事を知った上で娘を助けるため条件を承諾したのです。
そして母が約束を履行するため魔族に引き立てられる日、その別れ際に形見として母から『博愛の守護』を託された彼女は他の捕虜達と共に釈放されました。
事件から一ヶ月後、プロンテラで失意にくれる彼女に差出人不明の一通の手紙が届きました。
文面には[貴女には約束を果たせなくなった母君の代役となってほしい]とだけ記されていました。
母を見殺しにした罪悪感に苛まれていた彼女はクルセイダーへの転職を待たず、手紙の意味を確かめるため独りプロンテラを飛び出しました。
調べていくうちに、確かな情報筋から母は死亡していないという情報を得る事になります。
では手紙の差出人はだれか、そして母は何処でどうなったのでしょうか。
問10:スレ住人に何か一言
母上の歩んだ道を辿るのが、母上を犠牲にし生き延びた罪に対する罰なのならば受け容れます。
だから…だから…(ぐすっ…)母上の事を…(ひっ…)教えてください。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
通常命令2つ、コラボ1つ。
*通常命令が上限に達したらゼロになるまでお待ちください。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
恋愛など甘いシチュは苦手です。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです
10 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2011/12/06(火) 10:12:15 ID:5S5mJDis
前スレ
>>205
さん
さっそくベッドに縛り付けられたロナ子。両手を万歳した格好で固定されてしまう。
「あ、あの、なにも縛らなくても……」
胸当てを外されて、インナーめくられ、ぷるんっと形のいい大きめの乳房をさらけ出されるロナ子。
「あ……」頬を紅潮させるロナ子。
205はぬるぬるの媚薬ローションを取り出し、どぽどぽと美巨乳に降り注ぐ。
「ひゃう! つ、冷たい……!」
裾から揉むように乳房を解す両手。ぐにゅぐにゅと柔肉が形を変え、その頂点にある敏感なピンクの突起が早くもそそり立ち始める。
そこをほうって置く205ではなく、指先で執拗に転がしてビンビンに勃起させてしまう。
「んんっ! そ、そこはだめぇ……ああっ……」
限界まで尖り勃った先っちょはズキズキと疼き、乳房全体が火傷でも負ったかのように熱くなっている……。
その尖りを両方ともきゅっとつまみ、205はシコシコと扱き立てた。
「くうぅうっ!! それだめぇ! ぁはあっ!!」
ビクンビクン!と盛大に仰け反るロナ子。激しい乳首攻めに身体が屈しそうになるが、見計らったように扱く速度が緩やかになる。まるで焦らすように……。
それからもロナ子は、パンパンに張った美乳を揉み解され続けた。若く、瑞々しく、張りと弾力のある果実を弄ばれる美少女騎士。
Eカップの巨乳がムチムチと炸裂し、これでもかと自己主張を続ける。その感触に酔いしれた205は、しつように乳房を揉み続けた。上下に揺さぶってぷるんぷるんと弾けさせる。
「んっ、しつこい……あぁ……」
やがて揉むだけでは飽き足らなくなったのか、勃起肉棒を取り出して谷間に突っ込んだ。そして乳房を荒々しく揉みながら上下させ、強制パイズリを行う。
ローションでぬるぬるの谷間は心地がよく、媚薬効果も相俟って205はすぐに射精してしまった。どろどろの熱い白濁粘液がロナ子の美貌に降り注ぐ。
「んあぁ……熱い……です」
まだ205は満足せず、乳首をくりくりと愛撫しながらパイズリを続けた。
「あっ、もう焦らさないでくださいっ……パイズリで、パイズリでロナ子をイカせてくださいっ」我慢できなくなっておねだりしてしまうロナ子。
205はぎゅっと乳首を摘んで捻り上げた。仰け反ってロナ子が果てると同時に、まだまだ元気な肉棒からどっぷりと射精された。
スカートをめくると、既に純白パンツはいやらしい蜜でぐっしょになっていた……。
「はぁ、はぁ……も、もう我慢出来ない……おまんこも可愛がってイカせてください……」
するりとぐっしょりパンツが脱がされ、代わりに肉棒が突っ込まれた。
「んぐう!!」挿入だけでイクロナ子。
205の両手が乳房をわしづかみ、激しく揉みしだきながら腰を打ちつけてくる。
「やっ……そんなに激しくしたらすぐに――あああっ!」
乳房とあそこという三点同時攻めにロナ子は呆気なく屈し、三度目の絶頂を迎えてしまうのであった……。
11 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2011/12/06(火) 10:26:42 ID:5S5mJDis
現在の命令数1/3
>>6
さん
よければ、また改めて命令をお願いしますっ
前スレ
>>230
さん
「そこまでです! これ以上の悪事は、ヴァルハラの使者! 正義のロードナイトが許しません!」
と勇んで駆けつけたものの、ヒドラ系の敵の多さに後ずさるロナ子。
(うぅ……うねうねしたのはちょっと……でも、そんなこと言ってられない!)
「行きます――たあっ!」
バイオレットフィアーを振りかぶり、ロナ子はヒドラの群れに突っ込んでいった。
そして5分後――
「あぁん! どうしてこうなるの!?」
やっぱり触手に絡めとられてしまい、空中でXの字に逆さ吊りされてしまったロナ子。スカートが重力にひかれてめくれ上がり、純白パンツが丸見えになっていた。
触手はにゅるにゅると轟き、ロナ子の純白をぐにぐにと刺激する。白い太股も愛撫される。
「んっ、そこはだめっ」
逃れようと暴れるロナ子だが、触手の力は強くビクともしない。既にバイオレットフィアーは奪い取られてしまっているため、今のロナ子は完全に無力だった。
「は、放して……んぐっ」口の中に触手が入り込んでふさがれてしまうロナ子。
胸当ての隙間からも触手が入り込み、敏感な突起をくにくにと押しつぶし、クリクリと転がす。あっという間に乳首が勃起した。
(だ、だめ……皆見ているのに……)
テロ現場は首都。当然ながら大勢の人がロナ子の痴態を凝視している。助けに入る様子はない。
だんだんととろけさせられていく美少女騎士の身体……乳首は痛いくらい硬くなり、下着にはうっすらとシミが出来ていた。
もうだめかと諦めかけていたロナ子。そこへ冒険者たちが現れ、ヒドラの触手を断ち切った。
「あ……ありがとうございます……」
冒険者たちは「気にするな!」と快活に笑い、ロナ子を護るように布陣を組んでヒドラを退治して行った――
そして後日――
「今日は自分の未熟さを思い知りました……今まで一人で戦ってばかりで、誰かを助けようと考えて、誰かに鉄だってもらうという気持ちがなかった……。
これからはわたしだけではなく、皆で平和を守れるように剣を振るいたいと思います!」
12 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/06(火) 12:29:36 ID:wt4fhfZA
>>正義のロードナイト殿
前スレの演習では世話になったな。
おかげで恙無く演習は終了した。貴殿のおかげで用兵がはかどったぞ。
さて今回は自分の小姓を努めている少年剣士の事で相談をしたい。
日頃熱心に任務をこなすあいつに少々早いクリスマスプレゼントを考えている。
当日は当直やら枝テロ警備等で忙しいのでな。
プレゼントの内容だが、あいつに剣と、そして奉仕技術の稽古を付けてやってほしい。
なに、退廃嗜好は貴族社会じゃ日常茶飯事だ。
憧れの存在からの直接指導とあれば嬉しいに違いないだろう。
その後は二人で共に修業の成果を見せてもらおうぞ。
13 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/06(火) 19:08:11 ID:utU8XOkU
>>正義のロードナイトへ
俺たちは異世界で警護・調査に当たっている騎士団の者だが、激務の所為で疲れが溜まっていてね。
上に掛け合ったところ、君を派遣してくれると言うことになったので一月ほどよろしく頼むよ。
ちなみに君の役目は、俺たちの慰安だ。長いこと女を抱いてないから皆もの凄く溜まってるだろう。
むろん、警護や調査もしなくちゃいけないから、君には常に日替わりで隊の者に付き従い、屋外で皆の性処理をしてもらうよ。
皆、露出や羞恥プレイが大好きだから気にする必要はない、駐屯地の中だろうが、狩場のほうだろうが存分に犯されてくれ。
14 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/07(水) 21:53:18 ID:I7O6kmiI
博愛の守護剣士に
GHのアークビショップか…
ペットのアリスが会った事があるかも知れないな、会わせてやろう。
だがその前に情報提供料を身体で頂こうか?
最近うちのアリスだけだったから新鮮で良さそうだな
簡単なことさ、一週間ばかし俺の専用ペット奴隷としてたっぷり虐めさせて貰うだけだ。
全裸に首輪を付けて後ろを歩き、全部の穴は隅々までたっぷり出せさてもらう。
反抗や満足出来なかったら躾けで痛い目にあってもらうから注意しろよ。
まぁ孕んだり、聞いた奴隷の母親が世話が必要だったら俺のとこに何時でも来いよ。
面倒くらいは見てやる(2人ともペットとしてだがな
15 名前:
淋しがりな鈴リボンナイト
投稿日:2011/12/07(水) 22:12:58 ID:V6zdBQ5o
>>1
さん スレ立てご苦労様です。ありがとうございます。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleKnight_21Red_5382
問2:身長は?
160cm
問3:3サイズは?
87-58-79
問4:弱点を答えなさい
虫系モンスターはちょっと苦手です。
あと、くすぐられると変な声が出ちゃって恥ずかしいとこです。
問5:自分の自慢できるところは?
このリボンと髪は毎日丁寧に洗ってるので、綺麗だってよく褒めてもらえます。私の自慢です。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
えっ その、無理やり命令されるのが好きです…。
「鈴リボンナイトさんってちょっとMっぽいよね」ってたまに笑われちゃって、恥ずかしくてパニックになっちゃうんです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
遊びのつもりで覗いた砦でGvGの人たちに捕まっちゃって…。あとはご想像にお任せします。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
お薬を飲まされて、意識はあるのに体が相手の言うとおりに勝手に動いて、見られながらひとりでしちゃったときです。
恥ずかしくて恥ずかしくて…でもイッちゃった時はすごく気持よかったんです。
問9:備考をどぞ
淋しがり屋なのでよく臨時でパーティを募集したりして狩りに出ています。
目標はもちろん転生して立派なLK、そしてRKになること。
そのために頑張っている…つもりです。でも、淋しいのでソロはあんまりできません。
騎士団ギルドからの依頼も受けたりしています。けど、よく失敗してしまうので騎士団の人たちからは呆れられ気味…。
ここには臨時パーティの募集や仲良くしてくれる人を探している内に紛れ込んでしまいました。
問10:スレ住人に何か一言
未熟者のナイトですが、頑張りますのでよろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
NGは多分ありません。どうしても無理なときはその時にお断りさせていただきます。
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。よろしくお願いします。
16 名前:
おっとりお嬢さんHiWiz
投稿日:2011/12/07(水) 23:13:38 ID:vDsYIX9Y
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleHighWizard_27Yellow_5379_5483
問2:身長は?
159cm
問3:3サイズは?
88/59/89
問4:弱点を答えなさい
視線に弱くて、いやらしい目でみられてしまうと…よくありませんー…
それと唇にキスされてしまったり、その〜…押し込まれてしまうとくらっときてしまいます
問5:自分の自慢できるところは?
お料理とお菓子作りは得意なんですよ〜、この間も…え、そうではなくて?困りました…
お友達には胸もお尻も形が良くてずるいと言われております、私としては恥ずかしいのですけれどー…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
無理やり襲われたことしかないものでして…わかりません〜
問7:初体験の時のことを語りなさい
まだマジシャンだった頃に迷子になってしまい、気が付いたらオーク村にたどり着いてしまった事があり
道をお聞きしたかったのですが襲われてしまいまして…
あれは何日くらいでしたか、ずっと慰み者にされてしまった事がありました
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
でも、それはもしかしたら先ほどの初めての時かもしれません
はじめはとても痛かったのですけれど、途中からはもうあの状況を受け入れておりましたし〜…
問9:備考をどぞ
ぼ〜っとおっとりした性格と世間知らずを併せ持つちょっといいところのお嬢さんです
小さな頃から魔法の才能があったため、将来を嘱望され大事に育てられ、期待通り若くして魔力だけは一流の魔法使いに成長し
普段はその性格から来るトラブルを引き起こしながらHiWizとして色々なお仕事をしています
年上年下問わず性的な目で見られるのが悩みだけど
根っこから悪い人なんていないと思っているので、近づいてきた男にそういう目で見られていると気付いていても
体目的だという発想に至らず近づいてきたのは何か別の理由がと考えてしまい、たとえ騙されてもその考えが変わることはありません
問10:スレ住人に何か一言
なんだか皆様集まってらっしゃるので来たのですけれど…お話を聞けばいいのですねー、わかりました
皆様よろしくお願いします〜
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つまでにさせていただきますね
2つ終わってから続いて2つ命令をお受けするようにいたしますので、その点よろしくお願いします
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命が奪われてしまうものでなければ
無知につけこみさくっとしちゃう軽いのから、お薬やモンスターが絡むような重めの物まで大丈夫です
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい、機会がありましたら〜
17 名前:
おっとりお嬢さんHiWiz
投稿日:2011/12/07(水) 23:26:59 ID:vDsYIX9Y
前
>>217
さん
宿に行くにはまだまだ早い時間、がらがらの宿に10人近いグループがやってきました
ほとんどは少し柄の悪い男たち、そしてその中に一人だけ不釣合いな雰囲気のHW娘が混じっています
肩を抱えられてグループ輪の中心に置かれ、さらにその自分の体の値踏みをするような視線に不安を覚えながらも
親睦を深めるという理由を信じ、胸元を隠すように両手を組みながら彼らについて部屋へとあがっていくのでした
部屋にはいると、男たちは円を作るように座り込み早速持ち込んだ酒とつまみを床に広げ
リーダーの男の音頭とともに、思い思いに酒やつまみを手に取りはじめ
こういった場に慣れておらずまごまごするHW娘に、隣の男は挨拶がてら酒を勧めてきます
「私あまりお酒は得意ではないのですけれど…そうですね、何事も経験ですよね、ではー…んぐっ…んくっ…」
目をつむり我慢しながらグラスの酒を飲むと、男たちに大きな拍手で囃し立てられ、HW娘は少し、いい気持ちになってきてしまったようです
警戒心の解けてきたHW娘が、男たちの真似をするように体を伸ばして干し肉を取りにいくと
その無防備な胸の谷間に、足に、男たちの視線が集中し、幾人かは笑みを抑えられないといった様子です
しかし当のHW娘の頭の中からすっかり男たちのあの目つきのことは飛んでしまっていました
「んーっ…もぐもぐ…うん、こういうお食事もおいしいですね〜、私、こういうお食事会って経験の無いものですから〜…」
今まであまり自分に縁の無かったこの空気を楽しみはじめたHW娘の様子に気を良くした男たちは
断る間もなく2杯目3杯目と次々に酒を飲ませようとします
「んぐ…んぐ…ふぁ…あぅぅ…すみません、そろそろ私…あっ…」
3杯目飲み終えたところで不意にふらつき隣の男に体を寄せてしまうと、男の目つきが途端に変わってきます
姿勢を戻そうにもふらふらと上手く力がはいらずになかなか戻せず、しばらく体を寄せたままでいると突然顔を引き寄せられ
「んっ、むぐっ!?ん、んー…っ んぅ、ん、んんぅ…」
既にぼやけた意識の中いきなり舌を絡めとられ舐め回され、かくんと体の力が抜けてしまいます
そのとろん…とした目つきを確認した男はHW娘の胸をはだけさせ、自分が一番乗りだとばかりに乱暴に揉みしだき
「ふぁ…だめ、です…こんな…んむぅっ…んぅ…ちゅ…んぅぅ…っv」
かすかに残った理性による抵抗も胸と唇への責めによって押し切られ
その間に服を脱いだ男たちに囲まれてしまったHW娘には、もはや男たちに輪姦される道しかないのでした
「んっ、んむっ、ふぐっ、ふぅっ、じゅるぅっ…v」
1時間後、そこには下から突き上げられながら、口では肉棒をほおばり無意識にしゃぶりつき舐めまわし
両手にもまたそれぞれ肉棒を握り、扱き上げているHW娘の姿がありました
男たちは交代でさまざまな場所を犯し続け、あぶれた者はその痴態を宵に酒を飲み、その精力は果てる様子がありません
生気のないその顔、さらさらの髪、揺れ続ける胸…そして膣の中は幾人もの男たちの精液に染めあげられ、全身に染みこまされ
既に正気を失ったHW娘は男たちのなすがまま、まさに性処理用の人形として犯され続けてしまうのでした
翌日…
「うぅ…申し訳ございません…お酒を飲みすぎてしまうなんて…お恥ずかしいです〜…」
結局HW娘は頭痛をはじめ体調不良により臨時に参加することはできませんでした
慣れてないのに酒を勧めたのは自分達だからと優しい言葉をかける男たちに見送られ、何度も頭を下げながら宿を後にするHW娘
しかし自分が昨晩どんな扱いを受けていたかも、その後姿を眺める男たちがいやらしい笑みを浮かべていた事も
彼女が知ることは無いのでした
残り命令 1/2 もうしばらくお待ちください〜
18 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/07(水) 23:39:59 ID:N/m1cOzw
>淋しがりな鈴リボンナイト
そうかMなのかー、それじゃあエッチな命令されても仕方ないよね。
早速だけど、君の下着を見せてよ。「エッチな鈴リボンナイトのパンティーを見てください」って
自分でスカート捲りながら今着けてる下着を、俺に見せつけてごらん。その時には顔は背けちゃダメだよ。
俺は君の顔とスカートの中を交互に見ながら、下着に近づいていって、下着の匂いを嗅がせて貰うからね。
Mな君は、下着が今どんな状態になってるかどうか、じっくり見せて貰いながら、臭いを嗅がせて貰うからね。
君は自分のスカートを捲って、ずっと下着をみせていればいいからね。
じっくりたっぷり観察と臭いを堪能させてもらったら、最後にその格好のままSSを撮らせて貰って終わりだ。
19 名前:
淋しがりな鈴リボンナイト
投稿日:2011/12/09(金) 00:22:00 ID:1jSY3jco
>>18
さん
ギュっとスカートの裾を握りしめて「うぅ…」と唸る鈴リボンナイト。
「命令なら、仕方ないですよね」
決心をつけた鈴リボンナイトは18に見せるように握りしめた裾を持ち上げた。
「エ、エッチな鈴リボンナイトの、パンティーを見てください…っ」
スカートの中、純白の記事に小さいピンクのレールリボンが付いているパンティーが見える。
「あんまりじっと見ないでください…」
「ちゃんとこっちを見なきゃダメだよ」
「そ、そんな…恥ずかしいです…」
しかし、18に言われ少し顔を俯かせながらも視線は18の顔をしっかり見ている。
もう一度、と18に促され、今度はちゃんと顔を見ながら、
「エッチな鈴リボンナイトのパンティーを見てください…!!」
半ば投げやりになりながら鈴リボンナイトは18に可愛らしいパンティーを見せつけた。
「ふふ、可愛いパンティーだね」
「うぅ…ありがとうございます……んっ」
18が鈴リボンナイトのパンティーに鼻先を触れた瞬間、鈴リボンナイトはキュっと足に力をこめピクリと体を震わせた。
「ん、んん……っ そんな、変なとこ匂い嗅がないで、くださ…」
「くんくん…なんだかいやらしい匂いがするね…」
「っや、…いやらしくなんて…っ」
18にじっと下着を見られている鈴リボンナイトは、いつのまにか生暖かい蜜が下着に染みを作っていた。
「これは何かな?お漏らししちゃったの?」
「ちがっ! 違います…っ これは、その…」
「何?」と18にもう一度問われ、顔を真赤にしながら答える。
「18さんに下着を見られて…か、感じてしまいました…」
スカートを捲くっている手がプルプル震え、ついつい18さんの顔から視線を外してしまい、
ハっと気づき、言われたとおりに、ともう一度18さんのことを見つめる。
「見られてじゃないよね?君が見てくださいって言ったから見ているんだよ?」
「は、はい…。18さんにパンティー見せて、感じちゃいました…っ」
その答えに満足したのか18は鈴リボンナイトに下着をじっくり観察し、顔を股にうずめるようにして臭いを嗅いだり…。
18が鈴リボンナイトの下着を堪能している間、鈴リボンナイトは恥ずかしさに耐えるように足を震わせ手をギュっと握っていた。
(恥ずかしいよぉ…18さんがくんくんする度に、震えちゃって……体、熱くなってきちゃう…)
たっぷり堪能し終わった18は最後にSS撮影を申し出た。
「えっ あの…」
さすがに後に残ってしまうSSに困惑する鈴リボンナイトだったが、18に押し切られてしまい先程と同じ格好での撮影となった。
「はい、笑って笑って」
「…っ、エッチな鈴リボンナイトの…パンティーを、見てくださ、いっ」
口端を少し引きつらせた羞恥と喜びが織り交ざった笑顔が、恥ずかしいセリフと共にSSに収められた。
「あの、絶対に他の人に見せたりしないでくださいね……っ」
「ん〜どうしようかなぁ…♪」
必死にお願いする鈴リボンナイトの様子を楽しむように18はお願いをはぐらかす。
「そんなの見られちゃったら…恥ずかしくて死んじゃいますっ」
涙目になってお願いしたが、結局、約束を取り付けることはできず、うやむやになってしまうのだった…。
20 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/09(金) 20:31:16 ID:/09d/8gQ
>淋しがりな鈴リボンナイト
エッチな騎士さんが寂しいと聞いて、一緒にペアを組もうじゃないか。宿屋でね。
君はお口でご奉仕できるかい?よく分からなかったら教えてあげるよ。じゃあ、俺はベッドに座るから
君はクッションを引いた床に座ってくれ。これが俺の肉棒。今は半分くらい起ってるかな。
軽く手で揉みながら、口先でキスするようにして愛撫してみて。できれば俺を見ながらね。
起ってきたから、次は肉棒からでる先走り汁を唇に塗り広げるようにして、丁寧に刺激していくんだ。
そしたらちょっとずつ、肉棒を口で咥えてごらん。前後に出し入れして刺激を加えるんだよ。
口の内側、頬裏とか歯茎とかでも刺激してくれ。そうそう…。
ここで俺が好きにさせてもらうよ。イマラチオって言って、女の口を女性器のように使うんだ。
ちょっと耐えててね(インデュアさせてから、両手で顔を掴んでジュプジュプと前後に揺する)
射精してるときも前後に動かして刺激するといいよ。出終わった後はお掃除してもらおうかな。
スキ間に残っている精液を吸い出すんだよ。そうそう、できればこの行為全体では、相手、
俺の方を見ていて貰えると、凄く興奮していいんだ。
どういう惚けた目をみせてもらえるかな。
21 名前:
博愛の守護剣士
投稿日:2011/12/10(土) 16:10:56 ID:uSZ/D/06
ちゃらり…
暗がりを歩く少女の首輪から伸びている鎖が音を立てる。
鎖のもう一方を握るのは
>>14
。
耳目が自慢だという彼は、それを証明するかのように彼の方からコンタクトをとってきた。
情報を提供する代わりに期限付きのペット奴隷となれ。
彼女が求める物への対価が欲望のはけ口である事が、皮肉にも彼女にとって信用させる動機となった。
そしてプロンテラ近郊の森林地帯。
夜ともなれば地元の猟師ですら立ち入らぬ暗い森で、全裸の彼女は引き回されていた。
少女は何も言わず、ただ彼の歩みに合わせ背中を追随する。
一方
>>14
は黙々と彼女を引きずり回す。
まるで彼女の覚悟と忠誠を試すかのように。
「ずいぶんと従順だな。流石に自ら家畜を志すだけはある」
>>14
が歩みを止め彼女の方に振り向くと、月明かりに照らし出された少女の肢体があった。
起伏が薄い幼げな、しかし引き締まった戦士の肢体が朧気な光に照らし出された。
体の随所には赤い筋。
かって監獄で、そして
>>14
により刻まれた被虐の記録だ。
そして太股には滴が滴っている。
彼女が契約を誠実に履行し、四六時中辱められる事を受け入れいている証拠だ。
「まあ、予行演習も兼ねてると思え。おまえの母が受けているだろう事は、これよりも遙かに苛酷だ」
再び前を向き、
>>14
は再び歩き出した。
鉄格子の向こうから注がれる憐憫と同情も、魔物達の獣欲と嗜虐心に満ちた視線も、ここにはない。
それだけで、裸体になる事への抵抗が薄まってしまう。
事情が事情とは言え、見知らぬ男に体を許してしまう程羞恥心が薄まった事を、彼女は自覚していた。
しかしそれでも、母に対する心配は劣化しておらず思わず言葉がでてしまう。
「本当に…母上の事を教えていただけるのですか?」
「俺がやるのはアリスとの仲介だけだ」
震える声で問いかける少女の言葉に、
>>14
は冷淡に答えた。
「だが彼女は今も古城とつながりがある。ましてアークビショップクラスの捕虜が軍門に下るなど、そうそうない」
「………」
不機嫌な声で答えられ、少女は再び黙り込んだ。
「さて、この辺でいいだろう」
再び
>>14
が足を止め、一本の大木を指さした。
何をすればいいのかは、覚えている。
忘れようもない。
一人で、あるいは母やそれ以外の誰かと並んで、責めを受け奉仕の術−あるいは監獄での処世術ーを教え込まれた。
解放された後も、母は同じ事。あるいは自分の想像すら及ばないそれ以上の事をされている。
母を思い出す限り、忘れる事など決して許されないのだ。
「こう…でしょうか?」
大木に両手をつき、腰を屈め尻をつきだし伺う少女。
>>14
は満足げに頷いて彼女の尻の前に立つ。
見下ろすと、男の歯きだした欲望の残滓が滴る二つの孔。
それらがヒクヒクと蠢動しながら責めを待っていた
「感謝の念がないな。家畜志願の分際で、体を求められる事を、いまだ女として扱われる事を幸せに思え」
「……く…っ」
家畜、と呼ばれる旅に胸が痛む。
自分が進もうとしている道は、母が選んだ道。
そして母が進んだ先にあった未来(まつろ)は…
胸が締め付けられ、奥歯をかみしめたその時だった。
パシィン!
尻を平手が打たれ、背筋をのけぞらせる少女。。
「自覚がないな。それともナメているだけか?」
声を上げそうになるのを必死に耐える少女を、冷酷に見下ろしながら平手を見舞う
>>14
。
小さな尻肉は赤く染まり、熱を帯び始め、少女の吐息が荒くなる。
「……」
ふと、
>>14
はスパンキングの手を止め彼女の蜜壷に乱暴な手つきで指を挿し入れた。
「くうっ!」
「感じているのか。叩かれて」
水音を立てる蜜壷を乱暴に拡販しながら詰る
>>14
。
少女の吐息は切なさを帯び、膝は快楽に震え、蜜坪は蠢動し指をくわえ込む。
「マゾ奴隷を経て家畜の運命か。少々勿体ない気もするが、それがおまえの選択なら仕方がない」
ズボンのジッパーを下げ、ガチガチに硬くなった肉棒を引き出す
>>14
。
そして背中を手で押さえ、小さな入り口を割裂くようにそれを突き入れる。
「ぐ…っ!?」
体を引き裂かれるかのような感覚と。同時にわき起こる快楽に、少女の全身から力が抜けてゆく。
ずるり、と大木に着いていた手が滑り、そのまま上半身を幹に押しつける姿勢になる少女。
そして彼女の状況などお構いなしに、
>>14
は腰を動かし始める。
やがてパンパンという肉同士のぶつかり合う官能的な音が、誰もいない森に響きわたった。
そして彼女は一週間の契約奴隷を終え、アリスと会う機会を与えられた。
休暇中に古城へと里帰りした彼女は、そこで彼女は確かに少女の探しているだろうアークビショップを見たという。
だが、古城の何処で見たのか、どういう状況だったか、という問いについてアリスは硬く口を閉ざしてしまう。
『そこ』で見聞きした事はたとえ主の
>>14
であっても外の人間に話す事は許されない。
古城に『そこ』という場所があり、それは魔族と関わりのある人間にすら秘匿されている。
そして母は『そこ』にいる。
彼女が一週間の隷属と引き替えに手に入れたのは、漠然とした三つの事実だった。
22 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/11(日) 20:56:18 ID:Ne6cbbek
>博愛の守護剣士
(某喫茶店にて)さぁ、座って。ウェイトレスさん、ココア2つね。
人捜しをしている剣士って君だろう?簡単に言えばこうだ。君の力になれることがある。
見返りに私の研究に付き合って欲しい。こういうことさ。クリエイターなどやっていると
条件に見合う素材…人が絞られてきて困ってね。だけど、君であれば適任なんだ。
でね、私の職の方面であれば、知っていそうな人に紹介状を書いても良いし、軽くであれば
私から情報を流して聞いて置いてもいい。どうかな?即答できなければ…今来たココアを飲んでから
後からWisをくれてもいいよ。
じゃあ条件は飲んでくれるってことだね?まずは知っていそうな人のリストがこれ。それとは別の
紹介状がここ。内容次第では私から情報を流してあげよう。真偽は後で確かめてくれてもいいだろう?
ここの大きな椅子に座って、気を楽にしてね。痛くない注射をするよ。これでどんな変化がって?
うん、君の胸を大きくさせてもらう。一時的に1m近くになっちゃうけど、ショックを受けないでね。
半日もしないうちに80〜90台くらいになるかな。そう、女性の胸の大きさを変える研究なんだ。
で、新しい薬ができたから試したかったわけ。それと感度が凄まじくなるんで、その確認をさせてもらうよ。
君の胸を揉みまくるくらいしかできないけど。試しにインデュアを使ってごらん?すぐに破られてしまう
だろうね。君が私に胸を揉まれて何度も絶頂する様をみせてもらうからね。
23 名前:
博愛の守護剣士
投稿日:2011/12/12(月) 22:43:55 ID:hnLiMJZg
>>22
様
「君の力になれる。だが、引き返すことは絶対に許されない」
案内されたのはゲフェンのとあるカフェ。
ウェイトレスがココアを置いて一礼し立ち去った後、
>>22
は切り出した。
「本当に、母の事をご存じなのですか?」
「ああ。君が以前会ったというアリスの『その場所』と、自分のいうそれが同じ場所かはわからないけれども、間違いなく君の母だ。実験はその確認も兼ねている」
「?」
>>22
の言葉に首を傾げる守護剣士。
「これ以上足を踏み込めば、前に進む事しか許されないし、反抗も後退も許されなくなる。背中から無惨な死という未来に追い立てられつつ、目の前に待ち受ける同じそれに向かい歩く。君が選ぼうとしている選択の末路は結局『死』だ」
あたりをはばからず、物騒な内容を声高に口にする
>>22
。
だが周囲の人間達は彼を咎めるどころか気にもとめない。
逆に時折
>>22
ではなく守護剣士の方に値踏みするような視線が向けられていた。
「…それでも、私は母を助けたいんです」
「ははは。本音がでたようだね」
家畜志願といっても本音はそれか、あるいは本気で母の身代わりを望んでいるのか。
心の中で疑問符を付け加える
>>22
。
「君がどういう考えを持ってそこに向かうかは、僕はあえて追求はしない。あくまでも家畜を出荷するつもりで送り出すよ?それでもいいのかい?」
「……覚悟の上です」
頷く守護剣士。
今この刻にも、凄惨な責めを受けているだろう母。
そして、自分はその犠牲の上にのうのうと生きている。
自分にはそれが許せなかった。
「よし、それじゃ早速手伝ってもらおうかな」
ぱん、と手を叩き
>>22
はうれしそうな表情を浮かべ頷いた。
パシュッ…
全裸の守護剣士の腕に押し当てられた『く』の字の筒から空気の抜ける音が響く。
同時にどういう原理かは不明だが、筒の中に満たされていた無色の液体が彼女の体に注入されていった。
「シュバルツバルドの無針シリンジさ」
ここはゲフェン某所にある
>>22
のラボ。
一面白い診察室の中央に置かれたソファーのような診察台。
そこに腰掛けている守護剣士に説明しながら、
>>22
は使用済みのそれを金属トレイに置いた。
投薬から数分後。
守護剣士は額に汗を浮かべながら焦燥感に駆られていた。
「…これが…効果ですか?」
自分の胸元を見ながら、叫びたくなるのを必死に堪えながら
>>22
に問う守護剣士。
起伏に乏しかった乳房は、もはや年不相応に、などという表現の範疇を越えて肥大化していた。
少しでも体をよじれば、美的バランスを欠いた巨大な乳房がゆさりと揺れ動く。
「大丈夫だよ…なるほど適合条件がそろえばそろうほど…」
一言だけ明確に答えてから、血走った目でカルテに経過を書き込む
>>22
。
守護剣士はその言葉を信じ、薬の効果が切れるのをじっと待つ事にした。
座らされてから半日が経過した。
乳房の大きさは若干縮小し、美的バランスを崩さない程度、かつ巨乳と呼べる大きさにに収まった。
「ほう、美しいね。あ、ちゃんと見せて」
それを見た
>>22
が感嘆の声を漏らし、守護剣士はあわてて両手で胸元と下腹部を覆い隠そうとする。
「………?」
腕が胸元に押し当てらっれると、鈍痛と共に電撃が迸った。
「感度も上々のようだね。じゃあ次のテストに移行しよう」
「か、感度ってなんですか?」
「大きいだけじゃなくて、気持ちよくなるんだよ。快楽については、経験済みだよね?」
順調に実験が推移し、楽しそうに語る
>>22
。
その問いに守護剣士は悔しいが頷く事しか出来なかった。
「はーい。じゃあ意識を集中して。恥ずかしい気持ちはインデュアねー」
両手を頭の上に置くように命じた
>>22
は、彼女の乳房に指を伸ばす。
パン生地の熟成具合を確かめるように乳房をちょんっと指でつつく。
「ほう」
感心し、今度は指を沈めてみる。
重力に逆らい、整った形を維持するに値するもちもち感と弾力が彼を出迎えた。
「ひぃっ!」
指が動く度に背筋をのけぞらせ震える守護剣士。
まるでライトニングローダーでも付与されているのではないかと思える強烈な電撃が迸る。
「びんびんだね。じゃあこっちはどうかな?」
ピンとしこりたった両乳首に指を伸ばす。
「や、やめ…て」
震える声で哀訴する守護剣士。
許容範囲を超えた快楽を身に受けた彼女は、さらなる行為に対して恐怖心すら抱いていた。
乳首はジンジンと痛みを伴って痒き、触れられただけで背筋がゾクゾクトする。
それだけで切なくなり、全身ががもどかしい。
彼女は必死にテストだから、と心の中で自分に我慢する様に言い聞かせ続けていた。
「だーめ。君は家畜なんでしょ?」
「は、はい…すみま…」
そして震える声で謝り終えるよりも早く彼の指が頂を捕らえた。
「はう…っ!」
目の前が真っ白になった。
乳房を潰さん勢いでねじりりあげられ、そのまま乳房を上向かされる守護剣士。
痛いはずなのに、背筋にそってゾワゾワと快楽が駆け上る。
「剣士職ご自慢のインデュアはどうしたんだい?まあ、無理もないか」
乳首を摘んだまま、その手を上下左右に動かしながら語りかける
>>22
。
無理もないだろう。
そのスキルはあくまでも苦痛を、つまり心身が拒む感覚に耐える訓練だ。
しかし今彼女が与えられているのは快楽。
心身が欲し、時にそれを求めた人間を狂わせる麻薬と紙一重の物。
官能に目覚めた肉体がいくら精神から自制を訴えられても聞き入れることはない事は実証済みだ。
「しかしすごい感度だね。やはり血統かな」
乳首を解放し、今度は五指を沈め、乱暴にも揉みしだきながら
>>22
は言う。
「材料と投与者が遺伝子レベルで近い存在じゃないとダメか。これまでの実験素材で全く効果を出なかった訳だ」
「ど、どう…いう…!」
目の前に火柱が立つ程の快楽を受けながら問い返す守護剣士。
「まさか…」
そして朦朧する意識の中、ある事に気づく。
「血…統っ…て。この薬…」
「ああ。君のお母上に協力願ったんだ」
「じゃ…あ…じゃあ…母上は…」
「大丈夫。ちょっと借りただけだよ。その時はまだ元気だったよ」
さらりと答えた
>>22
は、それ以上の反論を封じんと再び乳房をしごきあげた。
覚醒しかけた彼女が、再び快楽という底なし沼に引き込まれる。
「ひっ…やめ…やめてくだ…乳首だめ…しごか」
声が徐々にうわずってゆく。
絶頂が近い証だ。
彼女も胸だけで絶頂を迎えるとは思ってもいなかったのだろうか、その声には戸惑いが感じられた。
「ん…っ…ひゃぁぁ!」
そして胸への責めだけで絶頂を迎える守護剣士。
背骨を弓なりにそらせ、そして乳房をゆさりと揺らしながら甘い声で鳴く彼女は、
>>22
の目にはとても初々しい物として映っていた。
「…これは」
実験が終わり体系が元に戻った守護剣士は、自らの首に巻かれたまたの首輪をなぞりながら呟いた。
以前
>>14
の手により付けられた物よりも本格的なそれをなぞりながら。
首輪には銀のプレートと、そして細い鎖でカウベルの代わりにタグがぶら下がっている。
前者は所有者を、そして後者は着用者の『用途』、つまり定められた末路を書き込む物。
今はどちらも未記入となっている。
一つだけ確かなことは、その首輪にグラストヘイムの焼き印が小さく押されている事だけ。
「家畜の証だよ」
>>22
が言う。
「母上もそれをつけていた。君は母の代わりになるのだろ?」
>>22
が何か言いたげな守護剣士に畳みかけるようにそう言うと、彼女は小さく頷いた。
「君はそれを受け入れる選択をした。それだけのことだよ」
「………母のこれには、何と?」
守護剣士はそう言って自らの首に巻かれた首輪のプレートをなぞる。
しかし、
>>22
は静かに首を横に振るだけだった。
24 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/13(火) 21:43:13 ID:fbbcVlok
>博愛の守護剣士
この界隈で仕事をしているアサシンクロスだが、報酬のおまけにお前を好きにする権利を貰ったぞ。
豊胸薬の投与(
>>23
)で素晴らしいリアクションを取った娘だと、お前はここらでは有名になってるからな。
そういえばお前、人捜ししてるんだったか。…そうだな、俺の記憶から似たような情報を教えてやろう。
前に試した豊胸薬を飲み薬で貰ってきた。効き目は変わらない…どころか強くなってるらしいが。
騎乗位でお前にはあそこで俺の肉棒を締め付けながら、そのデカい胸を揺らしている様をみせてもらおう。
もちろん、胸を好きなだけ揉み捻ってやるから期待してろ。ずっと乳首だけを扱いていてやるさ。
そのお前の奉仕を、今日1日中続けてもらう。豊胸薬もそうなってるから”安心して”俺の上で踊れ。
俺はお前が胸を刺激されて、そして時折あそこを肉棒でかき回される刺激の嬌声を聞きながら、静かに
胸を、乳首をこれ以上にないくらい捻ってやろう。
25 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/13(火) 23:39:00 ID:MPJCQkOU
>博愛の守護剣士
こんにちは、私はこの間、君がココアを飲んでた喫茶店の店長だ。人捜しをしているんだってね?
良かったら私の店で働きながらそれを探すというのはどうだろう?もちろん、お客様の席にじっくりと
耳を傾けるのは御法度だけども、聞こえてきてしまう話については、致し方ないだろう?
実は年末に向けて、人手不足なんで何とかしたいと思っているんだ。喫茶店の仕事はこなしてくれれば
普通に給金を出そう。それと君は人捜しの手がかりを見つけられるかもしれないだろう?
宿がないのであれば、2人部屋で良ければ住み込みでも構わない。同室にはちょっと変わったエリザが
いるけど、大丈夫だろう?
26 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2011/12/14(水) 14:40:40 ID:/YENdlP2
>>5
さん
キャンディを口にしてしばらくすると、ロナ子は胸のつかえが取れたように気分がすっとするのを感じた。
言われるまま純白パンツを脱ぎ、大きな椅子に浅く座る。そして、両足を開いて花びらを見せ付ける格好になった。
「5さん、ロナ子のおまんこをツルツルにしてください」
尻穴までさらしながら青の茂みを見せつけ、微笑みながら言うロナ子。キャンディの効果で羞恥心が消えた影響だった。
しかし5はすぐに剃毛せず、「力を抜いてもらうよ」と言ってカテーテルを取り出した。細長い管を小水の穴に挿入する。
「んんぅ! そ、そこは……♥」
ビクン!と仰け反ってしまうロナ子。更に5は管を前後させてジュポジュポとおしっこの穴を刺激してきた。
これにはロナ子もたまらない。
「ああっ、おしっこ! おしっこ出ちゃいますうぅう!!」
あっという間に放尿に導かれるロナ子……無理やり採尿され、黄色い液体が管に吸い上げられていく。
「あひぃ! おしっこっ、おしっこしながらでいいからイカせてくださぁい!」
そんな被虐的な行為ですら快感を感じてしまう淫乱女騎士は、恥も外聞もなくおねだりをしてしまう。
5は「笑顔で言わないとイカせないよ」と意地の悪い笑みを浮かべて、管の動きを止めてしまった。
「はっ、あ…………ろ、ロナ子をおしっこしながらイカせてください」
にっこりと微笑みながら言いなりになってしまう淫乱女騎士。5は「いいよ」と薄く笑い、先ほどより激しくカテーテルを前後させた。
「んうぅう!! も、もうイっちゃいますぅ!!」
大量の小水を吸い上げられながら果てるロナ子。
イってもまだ5は管を止めず、ジュブジュブと激しく扱き立ててロナ子を連続絶頂に導いくのだった。
「はぁ……はぁ……」ぐったりと椅子に背を預けるロナ子。
イキまくった女騎士の身体は完全に力が抜けてしまっていた。5はギンギンに勃起した肉棒を取り出すと、淫汁を洪水のように垂れ流す秘所に挿入した。
「んんくうぅ!!」イキまくって敏感になっているところへ挿入され、軽く果ててしまうロナ子。
既に剃毛とは関係のない行為だが、力の抜けたロナ子に逃れる術はなく。
足をがっちりととつかまれ、激しく腰を打ち付けられる。一突きされるたびに肉棒が敏感な淫所を刺激し、ロナ子を快楽に堕落させる。
ロナ子も抵抗するようなそぶりは見せず、肉棒の快楽に浸って女の悦びを堪能する。
「あぁん! 5さんの熱いのが……」
注ぎこまれた瞬間、その熱い精を膣に受けてイってしまうロナ子。
それからも何度も何度もイカされ、何度も中出しされてしまうのだった……。
>>12
さん
少年剣士の稽古を任されたロナ子。とても戦いなど出来そうもない、見た目可愛らしい年下の少年である。
(か、可愛い……!)モロタイプな少年に頬を赤くするロナ子。
朝と昼は剣の稽古を。早朝に軽く運動して、PvPで模擬戦を行う。
昼にスキルの仕様や戦術を叩き込むという方法で夕方まで勉強した。そして夜――
「じゃ、じゃあそこに座って」
ニーソックスとリボンを残して肌をさらすロナ子。少年剣士にベッドに座るように言う。
「んぐっ、んむ……んっ」
早速少年剣士のズボンを下ろして肉棒をしゃぶるロナ子。すぐさま口の中で肉棒が膨らんでいった。
「はむっ……気持ちいい?」
少年を上目遣いで見上げる。彼は、気持ちよさそうにびくびくと震えていた。
拙いフェラでも少年にとっては初体験。憧れの美少女に咥えられているという事実も相俟って快感を増していた。
「――んむっ?」どっぷりと、口内に白濁が流れ込んでくるのを感じるロナ子。
それを飲み干すと苦味が口いっぱいに広がっていった。
「じゃあ、今度はわたしを気持ちよくしてね……♥」
横になってM字に股を開くロナ子。少年剣士はしばらくの間、魅惑の秘所に見惚れていたが、やがて恐る恐るビンビンの肉棒を入り口に宛がい――
「んんぅ! 全部、は、挿入ってきちゃう……ああっ♥」
はやくも軽く果ててしまうロナ子……少年剣士は戸惑い半分、興奮半分といった様子で腰を打ち付けて来る。
少年の荒い息遣いを耳にし、ロナ子は
「き、気持ちはわかるけど、もっと落ち着いて大丈夫だから……もっと上に突き上げるようにして――ああっ」
初めてセックスする少年に落ち着けというのは無理な話だった。だんだん快楽に身を任せ始めた少年は、腰の動きが早くなって激しくロナ子を攻め立てる。
「うっ、んんっ……は、あぁ……」ごぷごぷと中に注ぎ込まれ、恍惚とした表情になるロナ子。
少年は初のセックスによる中出しの余韻に浸り、呆然としていた。
「はぁ、はぁ……じゃあ、今日はここまで。続きはまた明日しようね」
――そして数日後。ロナ子と少年剣士は12のもとへ訪れていた。
「修行の成果を見せてもらうぞ」と12は言い、さっそくロナ子を裸に剥いた。
ロナ子は12に騎乗位で挿入を果たした後、横に立つ少年剣士の肉棒を扱き立てた。
「んっ、くぅ!」凄まじい快感に襲われるロナ子。
12の手で乳房を揉み解され、硬くなった先っちょをきゅっとひねられるとロナ子はあっという間に絶頂に導かれてしまった。
少年剣士がロナ子の背後に回り、形のいい耳を舐めながら乳房を荒々しく揉みしだく。
「んんっ、ふたり一緒は……あ、そっちは!?」
肛門に剣士の勃起肉棒が宛がわれたと思ったときには遅かった。ずぶり、と尻穴を犯されてしまうロナ子。
「んんっ、ふあっ……両方はきつすぎ、ますぅ……」
12は上体を起こし、ロナ子をサンドイッチにして犯す格好になった。ふたりがかりで攻められてはたまらず、ロナ子はあっという間にイキっぱなしになってしまう……。
「ん、ふああ……気持ちよすぎて…………あぁ」
肛門と膣と乳首という、三大急所を攻められてイキまくるロナ子。
その後もロナ子はふたりを相手に何度も何度も果ててしまうのだった。
余談だが、少年剣士とはしばらくの間、「稽古」という名目でエッチの訓練を続けていたという。
27 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/14(水) 16:43:20 ID:TCwphy5U
正義のロードナイトに命令だ
今年お世話になった騎士団への寄付を行ってくれているスポンサーを招いてパーティーを行うことになった
これに騎士団員のロナ娘にも給仕として参加してもらおうか
日頃騎士団の運営にお世話になってる人だからな
やらしいお触りやセクハラがあるだろうが当然我慢してもらうぞ
もしスポンサーに気に入られたら個室でねっとりと虐められる可能性もあるからな
そこも覚悟しておいてくれ
28 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/14(水) 16:57:20 ID:4sW4YNKc
>正義のロードナイト
>>6
を改めて命令します。
29 名前:
博愛の守護剣士
投稿日:2011/12/14(水) 21:32:28 ID:MGrw38xc
>>24
様
ゲフェンのとある安宿。
その一室に、ベッドの上に仰向けに寝ころぶ男と、そこにまたがる少女。
手紙の差出人から権利をもらったという
>>24
と、それを信じ体を許した守護剣士。
彼が
>>23
から入手した例の薬を投与された彼女は、今度は胸だけではなく全身をもって男に快楽をもたらす奉仕人形としての義務を履行する事となった。
「くうっ…」
守護剣士は許容範囲を超えた快楽から逃れようと腰を浮かそうとして、その都度
>>24
に遮られる。
「ふん、監獄で快楽を学んだという割にはこらえ性がないな」
そう言いながら、彼女の腰を掴みベッドに引きつけながら自分の腰を突き上げる。
「あう…かはぁっ!」
男の胸板に両手を付き、必死に呼吸を整えながら快楽を受け入れようとする守護剣士。
腰を突き上げられる度に胸がゆさりと揺れ動く。
重力に逆らい揺れ動く感覚すら快楽に変換され彼女の脳髄を打ち据える。
「くうっ…ふぅぅんっ!ふぁ…!」
突き上げになすがままの守護剣士。
ろれつの回らぬ声をあげながら、必死に態勢を保持しようとする。
「あぁぁぁあ!」
やがて彼女は悲鳴とともに体をふるわせ絶頂を迎える。
朝から数え切れぬほど迎えた不本意な、もう数えるのも面倒になった快楽がまたやってきたのだ。
「ひぃ…ひ…あ」
結合部から白濁液を滴らせながら必死に呼吸を整えようとする守護剣士。
やがて入れたままの彼の逸物が再び硬さを取り戻す。
薬でも決めているのか、衰える気配はいっこうに感じられなかった。
(また…)
地獄のような突き上げがまた始まる。
彼女は覚悟を決めたが、一向に彼の腰が動き始める気配はない。
休憩か、と彼女は淡い期待を抱いたが、次に発せられた彼の言葉が彼女を絶望させた。
「奉仕を知らぬ奉仕人形か。家畜志願なら、自分で動いてみろ」
「ひっ…んふぅっ!」
言葉とともに彼の腰が円運動し、肉棒が蜜壷を攪拌する。
「は、はい…すみま…せ…ん」
機嫌を損ねればここで意図がとぎれてしまう。
彼女は快楽に越えながら必死に謝罪の言葉を紡ぎ出した。
「ん…っ」
「どうした?」
震える腰を浮かせたまま、降りてこない守護剣士に怪訝な表情で問いかける
>>24
。
「す、すみませ…」
顎を震わせながら謝る守護剣士。
「怖いか」
>>24
の問いに、少女は頷いた。
「家畜が快楽を恐れてどうする」
>>24
はそう言って彼女の膨張した乳房に手を伸ばした。
「んひぃっ!?」
突然の痛覚に、彼女は悲鳴を上げた。
>>24
の両手が乳首を捕らえ、そのまま下方向に引っ張ったからだ。
「腰に手をやるのも飽きていたところだ」
そう言いながら乳首を指で挟みしごきたてる
>>24
。
肉果実から生み出される痛みと快楽は渾然一体となって彼女を苛んだ。
「ひぃぃ!」
初対面の凛とした印象は何処へやら。
強引に腰を下ろされ、間の抜けた悲鳴を上げながら再び蜜壷に肉棒を受け入れる守護剣士。
「ほう。これはいいな」
彼が牛の乳搾りの要領で彼女の乳房を弄ぶと、そのたびに蜜壷の締まりがよくなった。
「これなら腰を動かす必要もないだろう。これはこれで肉人形にふさわしい」
乳房の刺激に連動しながら締まる膣を楽しみながら、
>>24
は満足げな表情を浮かべた。
「……それで、母上についてですが…」
「それについては話すことはできない。お前はこちら側の『存在』ではないからな」
事を終え、身繕いを済ませ服を纏う二人。
守護剣士の問いに、
>>24
はそう答えた。
『存在』という言葉に、自分がすでに人間として扱われてはいないのだろうと穿った推論をする守護剣士。
「…約束が違います」
そう言って、今にも切りかかりそうな目で
>>24
を睨みつける。
「手紙を出したのは母ではない。それだけは確か」
「それはそうでしょう」
「彼女自身が、という意味ではない。出したのが母君の側の存在ではないという事だ」
「…どう言うことですか?」
「もっとも単純な推論だが、便乗だろうな」
>>24
は言う。
「どういう事?」
「お前がこちら側でない限り、言うことはかなわん」
「…
>>22
という人もそう言ってました」
「なら話は早い。覚悟が決まっているなら、首輪をつけてゲフェニアーズという店に行け。俺が話を通しておく」
「ゲフェニアーズ?」
>>22
との交渉にも使った、街の外輪部に店を構えていたあの悪趣味な名前の喫茶店だ。
「昔ある場所で店を開いていた。移転した今でも『窓口』程度の機能は残っている」
「………」
>>24
に覚悟を促され、守護剣士は無意識に首輪をなぞった。
この先もこうやってなぶられ続けながら母のたどった道を追いかけるのだろう。
彼女が望む結果が終着点に何があるとは考えられない。
それでも彼女は、現在進行形で自分以上の悪夢に囚われた母を放ってはおけなかった。
「あとその首輪だが、いずれお前の主に相応しい人間の名と、相応しい運命が浮かび上がる魔法の品だ」
「……つまり、あなた方の感覚では自分はまだ『野良』ということですか?」
「自分の立場をわきまえているようだな」
驚きを隠さぬ
>>24
。
彼としては主を持たぬ騎士、つまり浪人という認識だろうと考えたからだ。
「お前なら間違いなく受け入れられるだろうな。生き残れるかは別として」
「………」
守護剣士は再び首輪をなぞり、息を飲んだ。
30 名前:
博愛の守護剣士
投稿日:2011/12/15(木) 22:51:29 ID:PHcbuAAg
例よって濡れ場がありません。心の底からお詫び申し上げます。
この命令を実行後、テンプレを変更しますのでしばしお待ちください。
>>25
様
年末は何処も人手が足りない。
特にアルバイトの人的資源をゲフェン魔法学校からのアルバイトに頼っていたその店状況は深刻であった。
試験と年末の帰省、そして様々な個人的な用事で主力のアルバイトは一斉に抜けてしまう。
そんな中バイトにはいることになった守護剣士はオーナーの
>>25
にとって女神のような存在だったと言えるだろう。
(ここが窓口…なんの窓口なのかしら?)
アリスの装束を纏った守護剣士は、満席の店内を見回しながら思った。
期末考査を間近に控え勉強に没頭する学士達、あるいは研究テーマついて話し合うチーム。
給仕を行いつつ周囲に聞き耳を立てる物の、後ろめたい客も話題も何処にも見あたらない。
特に考査が近いこともあり、現状店は常に満員だが客の回転は一年でもっとも遅いと言えるだろう。
「どうだい?仕事の方は」
「あ、はい。剣士ギルドにいた時、少しだけやったことがあるので…」
「そうか。道理でのみこみがいいわけだ」
うんうんと首を縦に振る
>>25
。
「しかし、お母さんを探している君に言うのも酷だけど…」
「はい。覚悟の上です」
はっきりと答える守護剣士。
その瞳からは、覚悟が見て取れた。
「そうか…なら何もいうまい。勿体ないなぁ」
ため息をはき、残念そうな表情を浮かべ厨房に戻ってゆく
>>25
。
(それにしても…)
住み込みで働き始める際に、給仕を勤めるキューペットのエリザと同室になると聞かされていた。
だが、ここで働き始め一週間が経過した今も、彼女は未だに姿を現していない。
それどころか、同室になるはずの彼女の部屋には小豆色のメイド服一式が数着納められたクローセットと、粗末なベッドだけ。
先客が居るはずのそこからは、生活の痕跡が全く感じられなかった。
「………」
無意識に首に指をやる守護剣士。
外向きにはチョーカーということにはなっている。
とはいえ、メイド服にはアンバランスさ−TPO次第ではベストマッチだが−は否めない。
だが彼女のそれに注目する者は皆無と言っていい。
気づいたとしても、特に反応を示さず議論や勉強など各のすべき事に戻って行く。
しかし、その無関心さは逆に彼女にこの店に対する期待を抱かせ続けていた。
そして、忙しい一日が始まる。
「ふう…」
守護剣士は山のように積み上げられたマグカップを見てた明記をはいた。
多くの客が夜遅くまで粘るため、閉店時に一気に大量の食器が戻ってくる。
それに加えて店舗の掃除。
常に誰かが席に座っているため掃除もままならない。
客の間でも席を立つ際に簡単に掃除をすると言うのが暗黙の了解らしいが、それでも床までは手が回らない。
「よく働くねぇ…本当に勿体ない」
掃除を終えた
>>25
が戻ってくる。
「勿体ないというのは…どう言うことなのですか?」
「そりゃ、事情は
>>24
から聞いてるし」
悪びれずに答える
>>24
。
「やはり…そう言う店なのですか?」
「さあね。確かにそう言う店だった。だが詳細を自分の口から言うわけには行かないんだ」
肩をすくめる
>>25
。
「それに、その名残もあって、誰が、どういう組織と、どういう関係かわからない。だから窓口を名乗っているけど、この空間ではいっさい触れない」
「あの、何度も聞くその『窓口』というのは…」
「それについては私が説明します」
彼女が問いかけに答えるかのように、厨房の入り口から声が聞こえてきた。
「やあ。お帰りなさい」
「ただいま戻りました。ご主人様」
振り向いた先にいたのは、住み込みバイトを開始して以来一度も顔を合わせていなかったエリザだった。
守護剣士とエリザは互いに自己紹介を済ませ、
>>25
を加えた三人はホールの隅に置かれたテーブルに腰をかけた。
「単刀直入に申し上げますと、貴方の受け入れ先となる方との協議を行っておりました」
「…戻ってきたって事は、結果がでたという事か」
「そ、それってつまり…」
「はい。協議の相手は貴方の飼い主となるそうです」
エリザが答える。
「最初は拒まれておりましたが、何とか承諾をいただけました」
「そうか。あーあ…もったいない」
ため息を吐く
>>25
。
「貴方には、これから本格的に家畜へと調教され、飼い主様の仕事を手助けすることになります。よろしいですね」
「………」
無言で頷く守護剣士。
覚悟していたとはいえ、エリザの口からでた言葉に怯んでしまう。
「外界との接触は絶たれ、尊厳をこそぎ落とされる。今日が事実上人間として過ごす最後の日となることをご承知置きください」
「……だれなの?飼い主って」
「首輪に記されておりますわ。先方様から承諾をいただいた時点で、首輪が機能を発揮してございます」
「!」
エリザの指摘に、守護剣士は急いで自分の首輪をはずしプレートに目を通す。
「う、うそ…」
守護剣士は記された名前を見て凍り付いた。
「嘘よ!どうして…こんなの嘘よ!」
悲鳴を上げる守護剣士。
無理もないだろう。
そこに記されていたのは、死んだはずの彼女の母の名前だった。
「…現実にございます」
「………」
おそるおそるタグの方に目をやる。
そこには記号が浮かんでいた。
「上の段は貴方の名前と、現時点での分類で、後者は家畜とあります。下の段は貴方の可能用途で、要はは末路。左から『奉仕』、『素体(学用)』、『素体(素材)』、『苗床』、『食肉』…流石、若い体はなんでにでも使えるのですね」
淡々と説明するエリザ。
「それと、これより先、主の許しなしにそれを外すことはまかりなりません」
エリザは立ち上がり、彼女の手から首輪を取り上げると再び巻き付けた。
「………どうして」
がっくりとうなだれる守護剣士。
「ああ、残念だ。本当に」
そして、すすり泣く守護剣士に、
>>25
がまたその言葉を口にした。
31 名前:
おっとりお嬢さんHiWiz
投稿日:2011/12/16(金) 01:34:14 ID:mx93XfhU
前
>>218
さん
小さな通りの道端にある小さなベンチへやってきた二人
「それでどんなことでお困りなのですか?私でお手伝いできる事なので…んぅっ!?ん、んむぅぅっ…!」
突然口付けされ困惑するうちに舌をねじ込まれてしまったHW娘
視線を横にやると通りすがった人たちは足を止め二人のその姿を眺めているようです
「んーっ…ふぁっ…!ななな、何をするんですかいきなりっ…」
>>218
さんの体を押し返し、文句を言おうとするHW娘をさえぎるように明かされる
>>218
さんの性癖…しかし突然のことにHW娘は当然困り顔です
「そんなこといわれましても〜…」
HW娘がちらりと
>>218
さんの顔を見るとその表情は真剣そのもので、なんだか無碍にはできない雰囲気を出しています
しかし、返事が無いのならと
>>218
さんは半ば無理やり這わせていた指を下着の中に手を伸ばし、中を探るようにかき混ぜ始めます
「ひゃぅっ!? んんっ…やめ…やめてくださっ…ふぁぁっ!」
>>218
さんはじっくりとHW娘の反応を見ながら特に反応のあった部分を責めたて、力づくでその気にさせていこうと
ほらこんなに…やっぱり人目のあるところでするの好きなんだろう?嫌ならしっかりいえばいいんだよ、と言いながら
指と指の間で糸を引く愛液を見せつけます
「はぁ…はぁ…こんな無理やり…あっ…」
改めて周囲を見れば、男の人を中心に人が増え、中には急かすように手振りをする人までいて、中断できる雰囲気ではなくなってきています
「期待されても困ってしまうのですけれど…ひゃっ!?なにしてるんですか!?」
HW娘が縮こまっているうちに、さりげなく下着を脱がせ準備を着々と整えていく
>>218
さん
「だ、だめですっ!あの、せめて見えないところに置いて…きゃあああ!?」
うろたえている隙にHW娘を自らのひざに乗せ、両足を抱え左右に大きく広げさせる
>>218
さん
HW娘の大事なところはおおびらきになり、通りかかる全ての人にさらけ出されます
その視線の先にある秘所はますます湿り気を増し、本人の意識とは裏腹に喜んでいるようです
「…んああぁぁっ!」
そのまま人目もHW娘の返事もお構いなしに、出入りするところを見せびらかすように突き上げる
>>218
さん
辺りにはじゅぷっじゅぷっという音にHW娘のくぐもった喘ぎ声が響き
遠巻きに見ていた人たちが集まって人だかりが出来上がっていました
「いやっ…お願いですっ…んぅっみないで、ください〜…っ」
集中する視線に耐え切れず広げた手のひらで顔を隠しながらいやいやと首を振るHW娘
しかし周りから見ればちょっと過激なカップルでしかありません
すぐそばまでよって来た観衆たちは、いつもこんなことやってるの?だとか笑みを浮かべながら二人に話しかけ
また我慢できなくなった一人を皮切りに、次々と犯されるHW娘をおかずに自慰をはじめ一種異様な雰囲気に包まれてきました
「だめっ、おちんちん見せないでくださいっ…こんなの…私耐えられません〜っ」
恥ずかしさに涙を浮かべ顔を伏せるHW娘でしたが、言葉を投げかけられるたび胸の鼓動が高まり体も敏感になってきている事実は変えられません
どんな顔しているのかみせろと、伏せた顔を上げさせられ今にもイきそうなその顔を覗きこまれるHW娘
一緒に達するところもしっかり見てもらおうか?と、スパートをかける
>>218
さん
「まってっ、なか、だめですっ そと、にっ…あっ…ぁぅ…でてる…ひぁぁ…っ」
懇願の途中でお構いなしに膣に射精する
>>218
さん
HW娘も、自慰をしていた周りの人たちにもびゅるびゅると精液をかけられ
自分のはしたない姿へ向けられる視線を感じながら深い絶頂の中意識が白くなり…ぷつんと気を失ってしまうのでした
そしてHW娘が目を覚ました時にはまるで全て夢だったかのように、服は正され周りの人も
>>218
さんもいなくなっていました
ただひとつ、中から溢れだし下着に染み込んでいくどろどろのものを除いて…
命令残り 0/2
お二つ命令どうぞです〜
32 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/16(金) 02:40:37 ID:otvwehUU
>おっとりお嬢さんHiWiz
(宿屋にて)時計4のペア狩り、おつかれさまでした。ハイプリの俺もかなりジョブが稼げて助かったよ。
狩りが終わって間もないけど、ちょっと頼みがあるんだ。実はさっき、HSPと間違えて、サインクエストで
アルケミギルドから預かった精力剤を口に含んでしまってね。ほら、股間がこんなになってしまって苦しいんだ。
悪いんだが、これを治めるのに協力してくれないかな。これを治めるには口で舐めしゃぶると良いんだ。
最初は肉棒をキスするようにしてから、次に舌先で肉棒の先っぽを舐めるんだ。俺の方を見たままイヤらしくね。
そして肉棒を咥えこんでくれ。恥ずかしい音を存分に出して肉棒を口の中で扱くんだよ。頬裏や歯茎で
扱くのも忘れないようにね。俺も我慢できなくなったら射精するから、まずは飲まずに口に溜めておいてね。
肉棒を口から抜いたら、口を開けたまま、舌を使って口の中や歯や歯茎を精液で洗う様子を見せておくれ。
そうしたら飲み込んでいいよ。でもまだ、俺の肉棒は起ったままだから、また繰り返して肉棒を口で扱いてね。
よろしく頼むよ。
33 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/16(金) 17:11:49 ID:H2wZ9X4c
>>おっとりお嬢さんHiWiz
君はお菓子作りが趣味なんだって?俺はアサシンクロスなんだけど、次の仕事までヒマでね。だから
ヒマ潰しと趣味でもあるお菓子作りをしようと思うんだ。どうだろう今度俺のセーフハウスで一緒にお菓子を作らないか?
アサシンなんて殺すための毒しか扱わないってのは普通の認識だと思うけど、口に含む物ってことで味に興味が沸いてね。
料理やら菓子作りが趣味になってしまったんだ。
女性の転生職にしか効果が出ない、恐ろしく強力な惚れ薬を入れて見るとするか。
副作用として胸が少し大きくなって絶頂に伴って乳房から母乳が出てしまうけど、その効果を確認させてもらうよ。
騎乗位になってあそこを肉棒で貫いてから動いて貰おう。そのまま胸ばかりを揉んだり捻ったり、根元から搾るように
刺激したり乳首を扱いて、好きな様に胸で遊ばせてもらうよ。乳首を何度も扱いて、連続で絶頂させたりするから。
34 名前:
博愛の守護剣士(娘)とダークエイジアクビ(母)
投稿日:2011/12/18(日) 14:31:00 ID:NYVx3RCM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
娘
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_18Yellow_18542
母
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop3_3Yellow_18605_18606
問2:身長は?
娘
150cm
母
165cm
問3:3サイズは?
娘
B78/W47/H72
母
B92/W53/H82
問4:弱点を答えなさい
娘:
凛としているが、鞭に恐怖に対して恐怖心を抱いている。
また乳房への薬物投与実験を繰り返されたことで乳房の感覚が鋭敏化している。
母:
肉体が闇属性化しているため、スキル使用の際肉体に負担がかかる。
問5:自分の自慢できるところは?
娘
残存捕虜と共に監獄で責めを受け、最後まで忠誠を拒んだ不屈の精神は特筆に値。
戦士としての鍛錬により引き締められた肉体は上質で、様々な用途への使用が期待できる。
母
肉体年齢が若く、娘と並べれば年の離れた姉妹に見える。
また娘と違い程良く脂がのっている熟れた肉体を好む者も多く、彼女の魔『属』化を惜しむ者は少なくない。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
娘
調教や尋問活動には非協力的だったため不明だが、ここに辿り着くまでに学んだ知識を積極的に利用していた。
母
集められた捕虜の身代わりとなりジルダスの相手を一身で受けていた。
その後も激しい責めを自分から求めていたが、これは身代わりとして魔族の関心を捕虜から自分へとそらすためであったと思われる。
現在もその延長で魔『属』化後も捕虜の質が悪く、彼女自身が不完全燃焼と感じたとき代理としてジルダスの責めの練習台となる時がある。
(双方共責めて、受けてとしてある程度の信用関係が構築されている模様)
問7:初体験の時のことを語りなさい
娘
監獄に移送された際、教会関係者に対する処置としてインジャスティスにより純潔を奪われる。
(聖職者に対する精神的拷問の一環として)
母
尋問によると夫(個人)に捧げたとの事。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
娘
問い6に同じ。
母
具体的な事例は無いが、過酷な責めほど充足感を得ていた模様。
(問6の理由に関連)
問9:備考をどぞ
>>9
からの続きです。
アークビショップの母と共に魔物に捕らえられ、母の自己犠牲により釈放されたクルセ志望の少女。
彼女は『母が生きているがもうもたない』という、差し出し不明の手紙に誘われ母を捜し始めます。
手がかりと引き換えに自らの体を差し出しながら
>>14
>>22
>>24
を経た彼女は、
>>25
でエリザによりついに『家畜』へと落とされてしまいました。
監獄に連れ戻され再開を果たした時、母は既に魔『属』となっていました。
彼女は魔族に体を差し出した後、様々な試練(調教)を経た彼女はジルダスに気に入られたのです。
現在は現在は監獄1の管理を任され、捕虜の収容から尋問に管理、そして処刑を行っています。
(処刑は滅多行に行いませんが、実行するときは主に快楽責めにより恐怖を麻痺させてから手を下しているようです)
その壊し方はジルダスですら一目を置くほどと言われています。
彼女は娘の来訪に戸惑いつつも、彼女の気持ちを察し自分のペットとして扱うことで手元に置こうと考えました。
しかし新参の家畜に分類されている彼女は、母親同様に試練に耐え抜く事を求められました。
娘といえども例外では有りません。
問10:スレ住人に何か一言
娘
どうして…母上がこのような事を…?
母
経緯はどうあれ、ここに来てしまった以上愛娘とはいえ容赦はできません。
仮に道の途上で命果てようとも…それはここに来たあの子の、そしてそれを受け入れた自分の選択です。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
通常命令2つ、コラボ1つ。
*通常命令が上限に達したらゼロになるまでお待ちください。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
恋愛など甘いシチュは苦手です。
また娘メインで、母は責め手あるいは狂言回し的な立場でお願いします。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです
35 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/19(月) 20:26:53 ID:CcRjnY16
博愛の守護剣士へ命令だよ。
サキュバス用のペットを提供している者なんだけどね。
彼女らの相手をしても壊れないように薬物で調整してたんだけど、薬との相性が悪かったのか
異様に精力の強い個体ができてしまってね。
大事な資源だからね、潰さずに毒抜きをする必要があるんだよ。
それで守護剣士にその毒抜きを頼みたいんだよ。白い毒をぴゅぴゅっとね。
丸一日使えば綺麗に抜けるでしょ。
36 名前:
博愛の守護剣士(娘)とダークエイジアクビ(母)
投稿日:2011/12/20(火) 22:28:27 ID:L9Xpt4EE
>>35
様
かくして守護剣士は、今度は家畜として監獄に連れ戻された。
そこにはかっての優しい母は既にになく、彼女は黒い僧衣を纏いかってのジルダスのように容赦なく愛娘を責めたてる。
「貴方も、責める側を知らなければなりません」
鞭を振るう手を止め、おびただしい数の赤い筋が刻まれた背中を見下ろしながら母が言う。
慈母を絵に描いたような優しい声。
しかし彼女はその口調で容赦なく鞭を振るうのだ。
「うくっ…うう…はぁ…はぁっ…母上…それは」
全裸で壁に手をつき、膝と声を震わせながら守護剣士が問う。
「ここに戻るまでに、多くの人間に奉仕を行ってきたことでしょう。ですが、責めるのと奉仕をするのでは全く勝手が違います」
「……」
相手に合わせるのか、相手を自分に合わせさせるのか。
例えば男のイチモツをくわえ込む場合、まず心構えの部分から分岐するのだ。
「いつまでも誰かから責められたり、奉仕を求められるだけではやっていけませんのよ。いつかは鞭を手にしなければなりません」
「でも…わたしは…」
背中に痛みと共に熱を感じながら、守護剣士は言う。
今自分が味わっている苦痛を誰かに与える事に、彼女は当然躊躇した。
「首輪の意味を理解しているのなら、生き残るために努力なさい」
「………」
立場は家畜、用途は素材。
不服中を繰り返せば、最悪魔族の生き餌となってしまう運命。
ここは人間がそう言う風に扱われる場所なのだ。
そしてその末路をたどるのは自分だけではなく、監督者たる母も一緒。
監獄の管理者、魔『属』とは言っても人間は人間なのだ。
「大丈夫よ」
母は娘の背中に顔を近づけ、そして傷口に口づけをしながらヒールをする。
「ん…っ」
守護剣士の背中の熱が和らいでゆき、痛みが引いて行く。
闇に染まった母の心身には治癒魔法すら負担となる。
それでもためらい無くヒールをかけ続けるのは、数少ない彼女が母として娘にしてやれる事だからだ。
そして数日後、予告されたとおり彼女に『仕事』が与えられた。
母のポータルによりとんだ先はゲフェンのとある屋敷だった。
「で?そいつが毒抜きすんのか」
「はい」
>>35
の問いに、守護剣士を連れた母は笑顔で頷いた。
少女は首輪につながれ、母に鎖を引かれた状態で彼女の一方城に控えている。
「ひゅう。自分の娘だってのに」
「娘だからこそ、ですわ」
「おお、おっかない。ま、ついできな」
>>35
は苦笑し彼女達を案内した。
向かった先は使用人の雑魚寝ににあてがわれるような地下室。
部屋の隅には椅子が置かれ、そこには純朴そうな少年が全裸で腰掛けていた。
顔には目隠し、口にはビットギャグ、そして両足は椅子の脚に縛られ、腕も後ろ手にして背もたれに縛られていた。
ヒクヒクと脈動する陰茎は、時々強くビクリと蠢動しそのたびに少年はもがき苦しむように椅子と体を揺らす。
「あいつなんだが。ちょいとクスリがあわなくてな。このままじゃ衰弱する一方で商品にならんどころか、朝までもたんだろう」
「なるほど。そういうことですか」
「なんで、ちょいと一晩出し続けさせてやってくれ」
「はい…じゃあ、お願いするわ」
「あ、あの…それって」
「奉仕は知ってんだろ?その要領でびゅーびゅー抜いてやれば良いんだよ」
なにをカマトトぶってるんだ、と言わんばかりの目で守護剣士を見る
>>35
。
「………」
「あの子、クスリを抜かないと朝まで持たないの」
娘の両肩に手を押きながら、母が言う。
「たとえペット扱いでも、誰かに愛されて生きられるのならば、生きながらえさせるべきよ…」
「どうして…どうしてお母様?」
「その疑問は、私がいいと言うまで仕舞っておきなさい。そして今はお勤めに専念するの。それが私たちの義務」
母はそう言いながら、娘の首輪から鎖を外し背中を軽く押し出した。
彼女の言葉に、娘は抗う術が見つけられず、流されるように少年へと歩み寄った。
近寄ってみると、少年は苦しそうにうめき声を漏らしていた。
ビットギャグからは涎が滴り、ヒクヒクする陰茎からも先走りのベト液が滴っている。
彼が苦しんでいるのは明らかだった。
「……い、今楽にして差し上げます。その…ごめんなさい」
守護剣士は彼の足下にしゃがみ込むと、まるで別の生き物のようにうごめくそれに顔を近づけた。
その拍子に彼女の吐息が先端にかかり、がたっ!と椅子が揺れ動く、
「ひっ…お、落ち着いて…」
宥めつつ、少女は今度こそ少年の陰茎に唇を寄せた。
「んぐっ!?」
最初の射精はそれを口にして直ぐだった。
頬をすぼめ、口の中で暴れながら白濁液を吐き出す陰茎を必死に押さえる守護剣士。
命じられたわけではない。
かって監獄で体に刻み込まれた奉仕の術だ。
まるで放尿のようにドボドボと止めどなく吐き出される白濁液を、守護剣士は必死に嚥下する。
「んっ…んっ」
青臭い臭いが鼻孔を通り脳髄に突き刺さる。
いつしか、その臭いを嗅ぐと意識に靄がかかるようになった。
そして体の心が疼くようにも。
長い長い射精が終わったのを見計らい、一端口からイチモツを解放する守護剣士。
ふりむくと母と
>>35
の姿はない。
次に来る時、自分に対し評価が下されるのだろう。
そう状況をする守護剣士。
「……」
再び振り向くと、少年の陰茎は再び硬さを取り戻していた。
ここで躊躇えば彼の命は日の出まで持たない。
だが、仮に命を長らえたとしても、守護剣士には彼に人間らしい未来を用意する事などはできない。
「ごめんなさい…」
小声で謝り、奉仕を再会する守護剣士。
再び硬さを取り戻した陰茎を、再び一息に口にする。
射精は直ぐに始まり、彼女はそれらを嚥下する。
何度も繰り返しているウチに、少年の股間に顔を埋める少女の背が震え、隠微な水音に嗚咽が混じり始める。
そして翌朝、義務を全うした守護剣士は泣きはらした目で少年を連れた
>>35
を見送った。
奉仕をしながら自らの無力を嘆いた守護剣士にとって、その光景は忘れようとしても忘れられない物となった。
37 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/22(木) 03:15:59 ID:n8NxZl9Y
博愛の守護剣士(娘)に命令な。
先の戦で行方不明になっていたサキュバスが戻ってきてな。ソイツの世話をしろ。
どうやら「教会」の連中に捕まって「実験」を受けてたようでな。
聖属性の精液でしか満足できなくされちまってるらしい。身を焼くような苦痛と犯される悦びが無ければ満足できないそうだ。
アークビショップどもに輪姦(マワ)されたんだと。
お前に聖属性の特濃擬似精液ミルクタンクを装着させてもらった。それでアイツに餌をやるのがお前の仕事だ。
抵抗されても無理やりにでも餌を注ぎ込め。ノービスやアコライトでも犯せるほど力が低下してるんだ。できんとは言わせん。
楽な仕事なうえに脳が沸騰しちまうくらいキモチいいぜ?もし気に入ったら常着装してやるよ。それでお前の主人を悦ばせてやるのもいいんじゃねーか?ハハハw
38 名前:
博愛の守護剣士
投稿日:2011/12/23(金) 15:48:25 ID:CepUsk.A
「う…ううっ」
監獄の一角。
悲鳴と鞭の音が途切れぬ事のないそこの一角にある独房で、守護剣士は命令者を待っていた。
時折下腹部をさすり、太股をすり合わながら声を上げる彼女。
目の前には、鉄製の円柱と鉄の板が『T』の字型に組み合わされた拘束台。
水平の板には三つ穴があるその板は真ん中かから半分に割る事ができ、そこに人間の両腕と頭を入れ再び閉じて戒めるのが主な用途だ。
斬首から辱めまで、様々な用途に使われる拘束台。
彼女とて監獄に戻る前は獄吏達に、そして戻った後も母の手でそこに戒められた。
彼女がそれを見ながら過去のトラウマに苦しみ、そして背筋を振るわせていると、遠くから男のせかす声が聞こえてくる。
やってきたのは命令者であるインキュバスの
>>37
と、そして一人のサキュバスだった。
彼女の体には鞭や火傷など、戦いで負ったとは思えないおびただしい数の傷が刻まれていて、瞳も死んだフェンの様にうつろいでいる。
「ほら、飯喰わねぇと死んじまうだろーが」
「うう…いやぁ…ザーメンはもういやなのぉ」
>>37
は連れていた、見るからに衰弱した淫魔の腕を取り、守護剣士の前で彼女をそれに戒める。
かって彼女がそうされていたのと同じように。
「ふう、淫魔だってのにザーメン嫌だってどんだけだよ。まあそう言うわけだ。話は事前に聞いているだろう?」
>>37
はため息混じりにつぶやきつつ、守護剣士の方に向き直った。
「体にはなじんでいるんだろうな?」
「は、はい」
「見せて見ろ」
「ひっ…か、かしこまり…ました」
「よーし、いい子だ」
震える手でスカートをたくし上げる守護剣士の態度を見て、
>>3
は満足げに頷いた。
城下町においては、善悪の境界はもとより性別すらも曖昧となる。
特に女性が男性の機能を得ることは、非常にたやすい事の一つだ。
丁度、彼女のように。
「ん…っ」
彼女の下腹部には男性期が植え付けられ、それは彼女の意識に関係なく先端を天を向けビクビクと震えていた。
「お前は餌だ。てめぇの元同胞によって辱められた彼女の命をつなぐためのな」
憎々しげな視線で守護剣士をを睨みつけながら、
>>37
は言う。
「てめぇの元母親と同じ服着た人間どもだ。俺らのことをさんざ悪く言っておきながら、本性はこれだ」
「………」
同じ目に遭った守護剣士には、彼女がなにをされたのかは一目瞭然だった。
「おかげで、てめぇらでいう拒食症に鳴っちまったんだよ。てめぇの仕事は、吐いても食わせることだ。いいな?」
「いやなのよぉ…もうかんべんしてぇ」
「弱音吐くんじゃねぇ!力取り戻して、手始めにこいつと母親を八つ裂きにすることだけを考えろ!」
そう言って、彼女の傷だらけの尻をパシィンとひっぱたく
>>37
。
「そういう訳だ。こいつが衰弱死したらてめぇの飼い主を目の前で生きたまま引きちぎるからしてやるからそのつもりでいろよ!」
怒りにまかせ怒鳴り、
>>37
はその場を後にした。
彼が消えると同時に、監獄で生に幕を下ろした物のなれの果てを満載した台車が、彼女の前を通り過ぎる。
「………」
それを見てから、目の前に繋がれた彼女に視線を移す守護剣士。
怯えた目で自分を見上げるサキュバスを見て、少女は恐怖と罪悪感にかられていた。
自分がされたことを、彼女も受けている。
その事が、不倶戴天の存在であるはずの彼女に対し同情や憐憫の情を抱かせたのだ。
「おねがい!それをしまって!」
半狂乱となり泣き叫ぶ彼女の言葉が、彼女の胸に突き刺さる。
だが…
「ごめんなさい…」
ここで躊躇えば、自分のせいで母が殺されてしまうのだ。
彼女は歯を食いしばり、そして手にしているたくしあげたスカートの裾を握りしめた。
「なにが…なにがごめんなさいよ!謝られたところで…この傷は消えな…ぐ」
サキュバスの慟哭が終わるよりも早く、守護剣士は彼女の口に指を入れ口を開かせる。
必死に指を噛んで抵抗を試みようとするが、力が入らず守護剣士にされるがままになってしまう。
「でも、私のせいで母上を死なせたくはないのです…!」
そう言って、守護剣士はいきり立つ擬似男根を彼女の口元深くにねじ込んだ。
「ぐふぁっ!むぐぅふぅぬ…」
独房の中にくぐもった悲鳴が響く。
スカートを頭から被せられた状態で、ねじ込まれたイチモツにより口腔内を犯されるサキュバス。
力を失い、肉の凶器に突き立てる歯の感触すら彼女に快楽を提供する一助となってしまう。
守護剣士は震える膝を叱咤しながら、肉棒で彼女の口の中をかき回す。
腰を動かす度に、延髄を伝って快楽が駆け上がり、背筋をゾクゾクと振るわせる。
「だ、だします…飲んで…ください」
守護剣士はそう言うと、彼女の頭を両手でつかみ、号直を根本まで押し込んだまま固定した。
初めて味わう、男性視点でのの快楽に彼女は戸惑った。
放尿のような感覚でびゅるびゅると精液が断続的に発射され、その度にえもいわれぬ快楽が沸き上がる。
彼女は腰をがくがくと震わせながら、サキュバスの口腔に容赦なく精液をそそぎ込んだ。
「むほっ…うぇぇ!ぐほっ!」
射精を終え、肉棒を口から抜き出すと同時に彼女が精液を吐き出そうとする。
「だ、ダメです!吐き出しては…」
とっさに口と鼻をを押さえる守護剣士。
それは奇しくも彼女が初めての奉仕、初めての飲精を強いられた時にされた行為と同じだった。
「んっ!?んんっん!」
魔族とて呼吸が必要なのだろう。
必死に抵抗するが、やがて観念したのだろうか、彼女は喉をこくりと鳴らしながら擬似精液を嚥下した。
「んっ…ぐはぁっ!ぎっぃっっ!」
精液を飲み込んで直ぐのことだった。
サキュバス痙攣を始め、顔も毒を煽ったかのような苦悶を浮かべ始める。
彼女は人間の手によって聖別された精液を飲まなければ生きながらえぬよう改造された。
しかし魔族としての本質にはなんら手を加えられていないため、猛毒をあおりながら生を繋がなければならない。
「ぎ…ぎざま…おぼえでいど…」
サキュバスが歯を食いしばり守護剣士を見上げる。
「いづが…いづが親コどもどもごろじでやる…ぎりぎざんで…いきだままきりぎざんでべのべばもえさにじでやる…」
呂律の回らない舌を必死に動かしながら呪詛を吐き出すサキュバス。
「ごめんなさい…ごめんなさい」
目の前にいるのが不倶戴天の存在であるにも関わらず、涙を流しながら耳を塞ぎ首を振る守護剣士。
『餌』という役割は、まだ始まったばかりだ。
39 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2011/12/24(土) 15:35:56 ID:yTjhVCF6
大変お待たせしました……。
>>13
さん
異世界アッシュ・バキュームへと派遣されたロナ子。名目は調査団への協力だが、実際は性欲の捌け口でしかなかった。
「それでは、早速調査に――きゃあっ?」
マヌクの雪原を歩き始めてからすぐに押さえつけられてしまうロナ子。
男三人に掴みかかられてはどうすることもできず、ロナ子はいやいやとささやかな抵抗しかできない。
「な、なんですか? え……ここでっ?」
もぞもぞと胸当ての中を、スカートの中をまさぐられてしまう。柔らかで弾力のある乳房を揉まれ、
「んっ、そんなに強くしたら……あんっ」
寒さで勃っていた乳首を転がされると、たまらず甘い声をあげてしまう。
純白パンツの上からも敏感な豆を撫でたり、押し込んだりされてじんわりと淫汁を染み出させてしまう。
淫乱女騎士の身体は、男たちの欲望に素直に答えてしまうのだった。
「そ、そんなに、んっ、あっ……触られたら、もう……っ!!!」
敏感な三つの豆を集中的に狙われ、びくびくとイってしまうロナ子。気をよくした男たちはロナ子のパンツを剥ぎ取り、岩壁に手を付けさせた。
「ああっ、それ以上はだめぇ! こんな所でしたら敵に襲われて――ひうぅう!!」
説得もむなしく肉棒が挿入されてしまう。いやらしい液を溢れさせる肉壷に奥深く突っ込まれ、バックからズンズンと突き上げられる。
性欲に飢えていたところへ放り込まれた極上の獲物を前にして、理性など保っていられるはずがなく。男ふたりは左右に立ってロナ子の胸当てを外した。
突き上げられるたびにぷるぷると揺れる巨乳に手を伸ばし、搾るように揉んだり乳首をひねったりして弄ぶ。
(だめっ、またぁ……!)
「はあぁ!」仰け反って二度目の絶頂を迎えるロナ子。
胸だけでは我慢できなくなったのか、ロナ子の口に勃起肉棒を突っ込んできた。
「んぐっ」
残った一人はそのまま乳房を弄り回し、ロナ子の性感を刺激し続けた……。
結局調査どころではなく、雪原での野外プレイを終えたロナ子は駐屯地へと帰還を果たしていた。
(はぁ……まさかいきなり襲われるなんて……すごく飢えている感じだったのが気になるなぁ……)
崩れそうになっているテントの補修を頼まれたロナ子。さっそくネペンテスのツルで折れそうになっている支柱をぐるぐると固定し始める。
そこへまたしても兵士の魔手が伸びてきた。
「ひゃん!?」
ぐにゅり、とスカートの中に入り込んだ手が下着越しにあそこを刺激する。ぐにぐにと押したりこすったりしてたまらない快感を与えてくる。
「んっ、だ、誰ですか……あんっ♥」
すぐに甘い声を上げてしまうロナ子。手の主は「そんなことよりも、早く修理しないと隊長に言いつけるよ?」とささやいてきた。
「んっ、く……」
無視して修理を始めるロナ子。ツルをくるくると柱に巻いて――
「あぁん!」
敏感な豆をツンツンと突かれて仰け反ってしまう。
ただ触るだけではなく、明らかにロナ子を弄ぶためにいやらしく触れて来ている。
尻肉の柔らかさを堪能しているかと思えば、いきなり豆を押し込んできたり、パンツの中に指を入れて尻穴を穿る。
ねっとりとしていやらしく、それでいて不思議な快楽を味わわせる。
(そんなところに指を入れないで……だめよ、気にしちゃだめ。早く補修しないと……)
そうやって作業を続けていたロナ子だったが、相手は今度は両手を動員して責めてきた。尻穴と秘所の両方に指を突っ込み、かき回すように弄んで一気に攻め立てる!
「ひぐっ……そんなにされたら、また…………んんぐぅっ!!」
プシャっと潮を噴いて果ててしまうロナ子。ついに立っていられなくなり、ぺたりと倒れてしまった。
――と同時にテントがぺしゃりと潰れてしまった。補修が間に合わなかったらしい……。
罰として警備隊長からオシオキをされることとなったロナ子。
衣服を剥ぎ取られ、リボンとスカート、そしてニーソックスだけが残された。先ほどのツルで縛られて海老反りの体勢で天井から吊るされる。
「あ、あれ違うんです……事故みたいなもので……」
そう自己弁護するロナ子だったが、隊長も部下たちも「言い訳は感心しないな」の一言で叩き潰してしまった。無論、初めから話など聞く気はないのだが。
男たちは抵抗も出来ない女騎士の乳房を揉み解し、乳首を摘んでコリコリとこねくり回す。
すでに濡れた秘所もくちゅくちゅとかき回して、ロナ子を苛め抜く。
「もう濡れているじゃないか……縛られて感じちゃったのか?」「乳首もこんなに硬くして。そんなに期待していたのか」「とんでもないマゾ女だ。これはお仕置きが必要だな♥」
「んんっ!」
容赦なく攻め立てられイカされるロナ子。
前と後ろの口に勃起肉棒を突っ込まれて犯される。
「んっ、もう許してぇ……んんぅ!?」
どぷどぷと熱い精を口に注ぎ込まれる。ほぼ同時にあそこにも注ぎ込まれてしまう。
(こ、こんなこと続けられたら、もうおかしくなっちゃうよぉ……)
男たちの慰みものとして弄ばれ、何度も果て……お仕置きから解放された後も毎日のようにイカされてしまうのだった。
40 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2011/12/24(土) 17:43:53 ID:yTjhVCF6
>>27
さん
お歴々の集うパーティーにお手伝いとして参加することになったロナ子。道案内をしたり、料理を運んだりと大忙しだった。
「ひゃんっ?」
いきなりお尻を撫でられて驚くロナ子。振り返ると、いやらしい笑みを浮かべた中年貴族が。
「お、お仕事中なので失礼します……」
参加者の大半が騎士団のスポンサーであるため、ロナ子も強く注意することが出来ない。軽くにらんでから渋々引き下がるしかなかった。
それからも胸を触られたり、太股を撫でられたりとセクハラの連発を受けてしまうロナ子。
そんなソフトなタッチにもかかわらず、ロナ子の身体は火照ってしまっていた……。
(うぅ……転生してから余計に感じるように……こんなのでも熱くなっちゃうなんて)
モゾモゾと胸やお尻、果ては腰やお腹までまさぐられて。
乳首は尖りっぱなし、下着にもいやらしいシミができてしまっていた。
そしてパーティーが終わる頃、ロナ子は貴族の一人から酒を勧められた。
勤務中に飲むのはためらわれたが、これも付き合いだと一杯だけ口にするが――
「あれ……? なんか眠くなって――すやすや……」
――と、こんな感じで変体貴族たちの手に落ちてしまった女騎士。目を覚ました時には、見知らぬ個室でベッドに寝かされ、手足を大きく広げて拘束されていた。
「え……あっ? な、なんで!?」
あがいてみるも、手足はガッチリと固定されていてビクともしない。それからロナ子は、自分が一糸まとわぬ姿だということに気づいた。
「おや、目を覚ましましたか?」「待っている間、下半身が暴発しそうでつらかったですぞ」「この美貌を前にして手を出せないのは、蛇の生殺しじゃからのぅ」
「ど、どういうことですか、これは!?」
貴族たちは「そんなことはどうでもいいでしょう。貴女は気持ちよくなることだけを考えればいいのですよ」と醜悪な笑みを浮かべ、ロナ子の肢体に手を伸ばす。
「んっ、やぁ……」
乳房を揉み解され、尖ったままの乳首を転がされる。ちゅぱちゅぱと吸われたと思うと、軽く甘噛みされて飛び跳ねる。
お腹や太股を掌と舌で愛撫され、ねちっこくせめられるロナ子。
中年たちの攻めは非常にソフトで、敏感なロナ子でもイクことができない。
(ど、どうしてイカせてくれないの……わ、わたしったら何を考えて……!)
――そのまま30分ほど焦らされ続け、
「はぁ、はぁ……」
乳首もクリトリスも限界まで尖り勃ち、秘所からは洪水のように愛液が溢れ出てた。それでもまだ、ロナ子はイケない。
延々と身体の火照りを味わわされ続け、決して最後の瞬間まで昇らせない。
ロナ子は何かを求めるように胸を揺らし、太股をすり合わせようとした。しかし、足を大きく広げて固定されているためじれったくあがくことしかできない。
腰がうねりだすのを押さえることができない……。
「う、うぅ……も、もう……」
男は「もう、なにかな?」と意地悪く笑う。
「お願いです……イカせてください。もう我慢できないの……」
泣きながら懇願するロナ子を見て、男たちは「ここまでお願いされたらしかたないですなぁ」と小芝居を打つ。
そして、今まで焦らしぬいてきた女の急所を攻め立てる!
「あっ、ああっ! ああーっ!!」
ビンビンの乳首とクリを引っ張り、こりこりとこね回されるとロナ子は呆気なく絶頂を迎えた。
それからも指と舌で散々イカされ、ロナ子の身体はねっとりとした攻めに屈してしまうのだった。
41 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2011/12/25(日) 10:40:57 ID:G1k7RlfI
>>正義のロードナイトへ
クリスマスイブを独り身で過ごした無敵のソロ軍団たちが、憂さ晴らしに街で暴れる計画を企てている情報を入手した。
彼らの鬱憤を晴らすため、君にはこのロードナイトの服をアレンジしたミニスカサンタ服を着てもらい、彼らにプレゼントを与えて欲しい。
え、ならなんでお尻を突き出した格好で広場のベンチに縛られ、広場のベンチで縛られているんだって?
それは彼らへのプレゼントが君自身で、君を好き放題犯してよいと街中に噂を触れ回ったからだよ。
俺はその噂が本当だと教えるためのサクラ役さ。
もちろん、彼らが集まるまで君の胸を揉みながら、何度も中出しして犯させてもらうよ。
集まってきた彼らにも、中出しし放題と言っておくから頑張っておくれ。
それと彼らがどれだけ集まったか確認するため、中出しした回数を正の字で太ももに書かせてもらうね。
おそらく100人は下らないだろうけどね。
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