■掲示板に戻る■
全部
1-
101-
201-
301-300
前100
次100
最新50
スレッドの大きさが 492KB を超えています。512KBを超えると書き込めなくなるよ。
【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
101 名前:
終身刑アサクロ
投稿日:2012/01/18(水) 08:42:56 ID:/a6C2PN.
>>97
「く、クソっ…見ないでよ変態…!ん、あ"、ほォ…vひっ、や、吸わないで、んくぅあ!v」
アタシは今、最高に情けない姿を晒してると思う。
天井から伸びる鎖に手を吊られ、大きく穴の空いた椅子の上で脚を拘束され所謂「排便」のポーズを強いられている。
そして
「ひっ…ぃ"v吸わないでってば、そんな一気に出たら…い"ゃ、あぁう、ひっ…ひっ…んうあ"ぁまたあv」
薬を投与され、お尻の穴から透明なゼリーを出し、限りなく「排便」に近い行為で小刻みにイく様を
>>97
に見られている。
「悪いな、うちの子達は腹を減らしているみたいだ。暫く我慢してやってくれよ。」
投げかけられる言葉に反応する余裕は…無い。
ゼリーにはシリコンのように硬いしこりが幾つもあり、外に出るたびにアタシのお尻に甘美な電流を走らせる。
それだけならアタシの力加減で調節できるのに…
「やっやっ、ほんと無理っ…い"ぃ"vおねがっ…すうのやめさせっ…んひいぃvv」
椅子に開けられた穴の下で蠢く幼生のホムンクルス達。
こいつらがゼリーを奪いあい、時に大きく吸いこむ。
ぬぶぶぶぶっ、と一際大きな音を立てて体躯のあるアミストルがゼリーを吸いこむ。あ、ダメだ。これはムリ。
「……あっvう"、ぁあ"あん!」
ホムンクルスにも負けない、獣のような声を上げながらアタシは絶頂し、意識を手放した。
ぐぢゅっ…じゅぬ…
今日も淫媚な音が地下牢に鳴り響く。
「う"、あ"ぁvぃ、ひっ…vはっ、はっ…んんぅvv」
ほんの3日前まで幼生だったホムンクルス達はすっかりと成体へと進化し、待ちきれないとばかりに終身刑アサクロの尻穴に直接吸い付いている。
一方の終身刑アサクロは逆に「退化」していた。
与えられ続ける絶頂に言葉を発する事は出来なくなり、上がる声は絶頂の際の間抜けなアクメ声だけ。
元凶である
>>97
の姿はそこにはない。最初こそ性的な興奮を覚えながら眺めていたが、やがて飽きがくると薬物の投与と育ちきったホムンクルスを回収する時にしか姿を見せなくなった。
「おや、フィーリルちゃんもオーラを吹いているね。よしよし、こっちへおいで。」
薬物投与に現れた
>>97
があやすような声でフィーリルを呼び、抱きかかえる。
フィーリルを休息させると、そのまま注射器を取り出すと終身刑アサクロの首筋に突き立て、一気に薬剤を注入する。
わざわざ痛みを与えたにも関わらず反応を示さない終身刑アサクロに苛立ちを覚えたのか、頭を蹴りつけると
「あとはバニルとリーフだけだ、しっかりとエサをひり出せよ。そうしたら鎮火剤を打ってやる。」
と吐き捨て、独房を後にした。
「全く、馬鹿っていやだね。殺し方が下手なばっかりにあんな目に合うなんてな…ほんと、無知って罪だね。」
眠りについたフィーリルを撫でながら
>>97
は帰り道で誰にきかせる訳でもない独り言を呟いた。
102 名前:
終身刑アサクロ
投稿日:2012/01/18(水) 10:13:21 ID:/a6C2PN.
>>99
「しかし旦那ぁ、確かに上物ですが本当に大丈夫なんですかい?殺人鬼なんでしょう?あっしは兎も角、お客様を殺されちゃ家族で身投げしなきゃなんねえ…」
恰幅のいい、娼館の店主は不安そうに
>>99
に問いかける
「なぁに、今のコイツに手は出せんよ。そういう呪いをかけてある。なぁ犯罪者さんよ?」
そう言いながら乱暴に秘所を揉みしだく
>>99
に終身刑アサクロは憎々しい顔を向ける事しか出来ない。
「おっと、あんまり乱暴にすると膜が破れちまうな。そういう事だ主人、この顔で処女なんてそうはいねえ…精々高く売ってやってくれよ」
そう言い、ドアノブに手をかけると
>>99
は振り向き
「そうそう、取り分は6:4でいい。その代わり、しっかりと変化を記録しておいてくれよ。」
と言うと、今度こそドアをくぐり帰路についた。
その晩、早速終身刑アサクロに客が着いた。
40代の、いかにも性欲をたぎらせた豪商だ。
「どれどれ…ほっほ!本当に処女じゃないか、この歳まで守っているなんて関心関心」
両脚を大きく開かれ、股の間に潜りこんだ豪商は陰唇を指で割り開き、処女膜を確認すると上機嫌でそう言った。
「くっ…離れろ豚!アタシは処女なんかじゃない!薬で膜張ってるだけだ、分かったらさっさとどっかに行きなさいよ!」
終身刑アサクロは今にも殴りかかりそうな剣幕で叫び続ける。
殴ろうにも男の匂いを嗅ぐと途端に力が入らなくなるのだ。
「照れ隠しは良い良い、可愛い奴…だがな、その跳ねっ返りは治さなきゃならん。おじさんがコレでお仕置きしてあげよう」
そう言うと両脚を掴み、ぐっと終身刑アサクロの頭の当たりまで押し付けると正上位の形をとり
ぬぶっ…ぶ…っ。と音をたて、ゆっくりと剛直を埋め込んでいく。
「やめろっ、やめなさいってば!っく、やめっ…ふ、ぅ…う、ころすっ…!ころしてやるっ…!」
必死にやめさせようとする終身刑アサクロの罵り声などもう聞こえない…と言わんばかりに豪商は腰を進め
「つ…ぷ、ん"」
薬によって普通より少し強く作られた処女膜を、ついに破り奥へと剛直を届かせる。
「ひっ…あ"、やめっ、動かすな…ぶたあ…っ!」
上ずった声をあげる終身刑アサクロに気を良くした豪商は一気に腰の速度を上げ、耳にねっとりとした舌を押し付けながら
「処女なのにっ、こんなにっ、濡らしてっ、散々ひとりでっ、しておったなっ、ほらっ、憧れのおちんぽ様だっ、ありがとうだろうっ、この牝犬めがっ!」
突き入れられる度に終身刑アサクロの秘部は血と愛液で出来た泡を零しながらぐちゅ、にぢぅう、ばちゅっ…と淫らな音を立てる。
「くぁっ…は、ぁ、うvぶたっ、ぬきなさいっ…これえ、ぬきなさいってばあ…v」
魔法の影響か度重なる「私刑」の賜物か、あっさりと与えられた快感に酔いしれる終身刑アサクロを、豪商はねっとりと一晩中弄び続けた。
「旦那ぁ、あの娘!うちで引き取らせてくれやしませんかねえ?あの娘ぁ天性の娼婦だ!独房なんて勿体ねえ!」
一週間前とはまるで違う反応をする主人をいなし、
>>99
は連れ戻しに来た終身刑アサクロに充てがわれた部屋のドアを開ける。
「ぁはぁvおきゃくさま?いらっしゃいませえ、今日はあたしの処女まんこいぃーっぱいズボズボして、せーしたくさんくださいねえvv」
股の間に穴の空いた下着を付け、網でできたキャミソールを羽織った終身刑アサクロは媚びた声でそう言いながら
>>99
に擦り寄り、乳首を胸板に擦り付けては「っはvぁ、はやくv早くベッドいこっv」と甘くて溶け出しそうな誘い文句をぶつける。
「…やれやれ、どうにも調子が狂うな」
>>99
はベッドへ引き摺られながら、正気に戻す薬の調合法を頭の中で組み立て始めた。
103 名前:
終身刑アサクロ
投稿日:2012/01/18(水) 13:27:46 ID:/a6C2PN.
>>100
いやぁ、嫁っていいなあ…
「ちゅ…んむっvぷあっ、ねえ、起きてってば、はむ…ん…ちゅうv」
ジャワイの天蓋付きベッドに寝転がり、下半身に心地よい刺激を受けながら俺はしみじみ思う。
「ねーえ、ご飯食べようよぉ?は…ん、ぢうぅ…v」
鈴口を細い人差し指でぐりぐりと弄られながら、竿を丹念に舐め上げられた。ダメだ、出ちまう。
「んー…じゃ、全部飲んでよ。そしたら起きられるかなぁ〜?」
参ったな、つい猫なで声になっちまう。キャラじゃねえが仕方ない、なんたって新婚2日めだ。
「もうvアナタったらほんとえっちなんだからvはぷっ…じる、んぢぅう…v」
亀頭を口に含み、舌でぐるりと舐めまわされる。あーダメだ、出る、出た。ふ、おお…吸い付いてくる…
「んっ…んくっ。ぷはvごちそーさま、はい起きてv約束でしょ?」
正直もう少し寝ていたいが仕方ない。腕をおっぱいに挟まれてこんな可愛く頼まれたらどんな男だって逆らえるはずが無い。
本当に嫁っていいなあ。
俺は食卓に座り、ギルドの日報に目を通しながらしみじみ思う。
「いった!ちょっ、ちょっと待ってね?すぐご飯作るから…う、熱っ!もーなになに、何で火がついてるのよお!」
冒険者あがりで料理なんかしなかったんだろう、それでも一生懸命に料理をしてくれてる。俺の為に。
…それも、俺のリクエスト通り裸エプロンで。
出会った時はお団子状に纏めていた髪を解き、軽くウェーブのかかった銀髪をワサワサと揺らしながら…揺らしながら…胸を、揺らしながら。
ダメな男だなあ、俺は。
ムラムラきて、台所で嫁を押し倒しちまった。
「待って、火…使ってるから、食べてから……シよ?」
顔を赤くしながら言う嫁が可愛くて可愛くて、俺はそのまま唇を塞いだ。
「はんっ…vあ、う、乳首っ…ぐりぐりやめっvひぃんvv」
夜も当然セックスだ。
知り合いのろくでもないアルケミから買った薬が役に立った。何発出しても性欲がなくならねえ。
「ひっ…ぅんvまだっ、あかちゃんいいからっ…v外にっ…ぁあんvvしきゅー…アナタのせーしで種付けされてるうv」
ガキでも何でもデキちまえ。
俺は決めた、こいつの全部を受け入れる。
ガキが出来たら育ててやる、二人でも三人でも。それ位の稼ぎはある。
「あなたあ、あなたあv愛してるよぉvふぁっ、きもちいいよおv」
腰の上で身体をくねらす嫁が、愛おしくてたまらなかった。
その後も朝に、昼に、夕方に、夜に。ベッドで床でビーチでトイレで。俺と嫁はヤりまくった。
その度に聞ける甘い声と愛の囁きが聞きたくて、俺はヤりまくった。
嫁っていい、ギルドの独身腐れウィザードにも教えてやろう。嫁って、凄くいいもんだ。
朝、いつもの天蓋付きベッドでいつものように目が覚める。
いつもと違うのは嫁が股の間に居ない事。
「っなしなさいよっ!こんのっ…!」
嫁に似た声が聴こえる。
身体を起こすと、嫁が騎士三人に押さえつけられている。
「テメえら、何してやがる!」
怒鳴りつけた。
騎士三人がビクッとし、こちらを見た隙に嫁がすり抜け、台所へと走っていく。
「た、隊長殿!何を…あ…が…」
一人の騎士が血を吐いて倒れる。
後ろには逆手に包丁を構えた嫁が居た。俺に下手くそな料理を作ってくれた包丁で、料理とは違い寸分狂わず騎士の胸を突いていた。
「この…!」
騎士の一人が嫁を殴りつけ、もう一人の騎士が足を払う。
再び床に押し倒された嫁に問いかける。
「お前…何てことをしたんだ…」
嫁は今まで見たことのない表情で言い放った
「はぁ?アンタ何なの?こいつらの隊長さん?ならさ、離すように言ってくれな…うぶっ」
言い終わる前に顔面を騎士が、俺の部下が殴る。
そうだ、そうだった。あんまり幸せすぎて忘れっちまってた。
こいつは嫁じゃない、殺人鬼だ。
カプラの魔法で俺の嫁をさせられていた、殺人鬼だ。
「おい、こいつで拘束して護送しろ。それとプリーストにも連絡だ、こいつはまだ生き返るかもしれねえ」
手錠を投げて部下に命じた。
嫁を拘束して愉しんだ手錠を、殺人鬼を拘束して牢屋へぶち込む為に。
「…隊長?」
俺は泣いていた。
嘘でも、あいつは俺の嫁だった。
「なぁなぁ、狩り終わったら色街付き合えよ!」
痩せっぽちの腐れウィザードが馴れ馴れしく肩を組んでくる。
ギルドの女どもは罵声を飛ばし「そんなだから結婚できないんだ」と囃し立てる。
「結婚なんてするもんじゃない、一人の女に縛られるなんてまっぴらゴメンだ!なあ、お前もそう思うだろ?」
女どもにツバを飛ばしながら、腐れウィザードが同意を求めてくる。
「…そうだな」
「結婚なんてろくでもねえ、嫁より娼婦だ!今夜は派手に行こうぜ相棒!」
本当に、結婚なんてろくでもねえ。
104 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/01/18(水) 13:45:19 ID:styZdsKE
>終身刑アサクロ
俺は修行中のハイプリだが、罰を受けさせて欲しいアサクロがいると聞いて、少しの間借りることにした。
一時的に独房から出すんで、この紙にサインをしてくれ(精神的に逆らえなくなる奴隷契約書)
さて、俺の家に来て貰ったわけだが、君には暫くの間、君には俺の小遣い稼ぎに協力してもらう。
副業としてリヒタルゼンの好事家に向けてSSや動画を作って売ってるんだ。まずは地下室に来てくれ。
服は汚れるといけないから全部脱いで、腰の上の高さにあるこの机に上がって、足をMの字に開いてしゃがんでごらん。
そう、前から見たら君の全部の穴が見えるようにね。不平を零しながらも言う通りにしてくれる君は可愛いね。
今から君には排便をしてもらう。浣腸液を入れて柔らかいのから硬いのまで、延々と垂れ流してもらうよ。
君の両足の間には特殊なポータルを開いてある。おしっことウンチだけが吸い込まれるんだ。
君にはできるだけ正気を保ったまま、そのケツ穴からヒリ出されるクソの音を響かせて欲しい。
もちろん、排便してるとき、絶頂を伴うならそれでも構わないよ。ただ、意識が飛びそうになったりしそうになったら、
リカバリーで目を覚まさせてあげようね。死にたくなるくらい恥ずかしいと思いながらも、排便することに気持ち良く
なってもらって、その嬌声とケツ穴からの音を記録させてもらうよ。
ちゃんと食事も取らせてあげるから心配ないよ。疲れたらマグニフィカートや体力回復は簡単さ。
撮影中は君の表情を見たり、ヒクついているケツ穴を見たりして、君のそばにいてあげるから。
105 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/01/19(木) 00:42:02 ID:H.tmPpFs
>終身刑アサクロ
やぁ、必ずもう一度、俺の所へ来ると思ったよ。「絶頂できない」薬を君に投与してから、
まだ三日しか経ってないけども、その顔だと、もうギブアップってことかな?
まぁ、俺の元へ送られてきたってことは、騎士団や教会に「大人しくします」って
言ってきたんだろ?それで解除薬を貰いにここに送られて来たってことなんだよな。
全裸になって、分娩台に座ってくれ。解除薬を投与してあげるけど、少しずつ今までうけた
性的な快感を出していかないとならないから、暫くの間は俺が気持ち良く解してあげよう。
まずは乳首に解除薬を打ってやろう。乳房の刺激に対して性的快感で絶頂を行えるようになるよ。
それでしばらく、乳首を扱いてあげるから、何度も何度も絶頂して慣れるといいよ。
そのアヘ顔と嬌声を聞かせてくれれば、しっかりシコシコと扱いてあげよう。
それで慣れたら、クリトリスに解除薬を投与したら、あそこでも絶頂を行えるようになるよ。
ちゃんと絶頂できるように、俺が犯してあげるからね。膣とケツ穴、両方で君が絶頂できるように
しっかり犯してあげよう。
106 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/01/19(木) 01:23:02 ID:tL5.veTI
>終身刑アサクロ
上からの命令でお前を条件付ではあるが釈放することになった。仮釈放だからこの書類にサインな。
さて、その条件だが、お前のような掟を破った暗殺者たちが集うアジトの制圧と構成員の暗殺だ。好きだろ?暗殺。
構成員はかなりの手練れらしいので、念のために高級戦闘薬の投薬と離脱用の速度増加ポーションを渡しておく。
それでは検討を祈るよ。
(高級戦闘薬は牢獄からアジトに着くまでの時間で効果時間が終わり、
その後副作用として一時的にステ、スキルリセットがかかる&弛緩剤効果が。
速度増加ポーションは俗に言う外れverを手渡した)
107 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/01/20(金) 05:15:22 ID:NBnxJq.M
>終身刑アサクロ
自分がかかるのではなく、相手にかかる特別製の催眠術師の杖によって、君を催眠状態にして
深層意識に命令を擦り込んだよ。俺が君のご主人様で、君は俺の肉奴隷ということだ。
君は暫く、フェラ奴隷として俺が飼ってやろう。何時如何なる時も俺の肉棒の世話を怠らないようにな。
早速は挨拶してみろ。「アサクロがおちんぽ奉仕を行います」と微笑みながらだ。
唇や舌先で鈴口を穿り恥垢を舐め取る様を見せろ。愛しの人にキスするように肉棒にキスしながらな。
もちろん肉棒を咥えている表情も、主人である俺に見て楽しんで貰うように微笑みながらだ。
肉棒をくわえ込んで頬を歪めている顔をみせながら、歯茎と頬裏で肉棒を扱け。
俺が射精を始めたら、こっちを見ながら肉棒を歯茎で扱け。射精し終わったら残りの精液を
肉棒を口紅のように使って唇に塗りつける様を見せるんだ。
その後、またくわえ込んでスキ間に残っている精液を舐め取って掃除フェラだ。
当然、小便がしたくなったら、お前の口を小便器として使ってやろう。
全部しっかり飲み干す様を見せるんだぞ。
108 名前:
聖堂前のカプラクルセ
投稿日:2012/01/22(日) 21:57:43 ID:eV2M9466
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_10Yellow_5020_5401
問2:身長は?
153cm
問3:3サイズは?
81cm/50cm(57cm)/79cmだ。
…研修(あれをそう呼ぶ事が正しのか別として)の時以来コルセットを着用しています。
問4:弱点を答えなさい
ヒドラの触手を好きになれというのは、何度経験させられても無理な話です。
問5:自分の自慢できるところは?
兵站(補給)部での勤務を経験しているので、倉庫業務の習得は苦になりません。
指名(詳細は問9)を受けたのも其れが縁だそうですが、何処まで本当かどうか。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どのように…ですか。
お客様のお望みの事をすべて喜びと共に受け入れるようにいわれてるのですが…
私に何をさせるというのですか!?
問7:初体験の時のことを語りなさい
問4の通り、ヒドラが好きになれないのは単に気持ち悪いだけだからではなく…その…つまりはそういうことです。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
研修所で普通の物から拷問まで一通り受けましたが…心から気持ちいいと思えた物なんて一つも有りませんっ!
問9:備考をどぞ
グラリス:
平素よりカプラ社をお引き立ていただき誠に有り難うございます。
現在弊社は大聖堂様と共に周辺地区活性化のため、大聖堂入り口周辺への新窓口開設を協議中でございます。
本日はその件で参りました。
実は新窓口開設…というのを口実に、ある大物アクビが外部交流や礼法習得を名目に自分の配下を弊社に出向させまして。
それがこの…書類では何故か大聖堂前カプラ候補とされている、私とキャラが被っているクルセイダーの少女です(震える手でテンプレ=履歴書を見せながら)。
さらに不可解な事に、何処でどの様な力が働いたのかは存じませぬが、現在彼女は実習を行う傍らで、弊社最高機密レベルの部署『特殊事業部』で研修という名の調教を受けております。
あの部署に出向者を入れる事自体が異例中の異例なのですが、特殊事業部所属のカプラ嬢として教育する事が決まった以上は従うのが筋という物。
そこで私が監視監督担当として彼女に随伴した次第にございます。
特殊事業部の業務内容については…お察しいただいているようなのでご説明は割愛させていただきます。
問10:スレ住人に何か一言
元城下町の顔だったアクビ(以下アクビ):(大聖堂暗部の静動が記された書類を手に)いったい誰がそんなうらやまけしからん行動を!?(机を叩く!
偶像クルセの現旦那(以下クルセ):荒ぶっているところすみませんが、作戦立案所にサインをお願いします。
アクビ:ああはいはい。ところで、嫁さんもコレ行ってみるか?夜の生活に幅が広がるぞ?
クルセ:本編ではないとはいえ、物騒なメタ発言も大概にしてください!それに、これ以上変な方向に選択肢を広げたら体が持ちません!
アクビ:VIT型だろてめー…さりげなく自慢しやがって
クルセ:城下町時代にやりたい放題だった貴方ほどでは。
アクビ:………濡れ場なんてなかった。所詮狂言回しだよ!
クルセ:(ほろり)。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つずつ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
恋愛よりのプレイはご容赦願いたい。
あと過度の排泄とかもちょいとご容赦を。
問13:他の方々とのコラボはOK?
業務提携の申し出は大歓迎でございますわ(Byグラリス)
109 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/01/23(月) 05:51:21 ID:K/zoXDVg
>聖堂前のカプラクルセ
通常の冒険者向けとは異なる依頼を受けて完遂した場合には、成功報酬として一定金額と慰安サービスと
言うのがあると聞いたが…、確か以前、ゲフェニア護衛任務で顔を合わせたことがあった様な?
俺はゲフェニアでクルセ護衛に付き合ったギロチンクロスだ。もしかして人違いだったら忘れてくれ。
本人じゃなくても知っている名だったら、珍しくも不思議な縁とでも言おうか。まぁ、今日の俺は「仕事じゃない」んでな。
何って…単に身体を休めようってだけだ。そっちの息のかかった場所であれば、一定の安全も保証されるだろうしな。
少し気を抜きたいから(俺にとっては)簡単な依頼をこなして、新しいサービスとやらを試させて貰おうとただそれだけの話さ。
そちらの息の掛かった安全な場所で、カプラさんには、そうだな…まぁ、普通の身の周りの世話と性欲処理を
してくれればいいかな。身の振る舞い方はどうするかって?俺を主人と思ってくれればいいさ。
主人の身も心も癒すように奉仕してくれ。朝起きてからずっとそういう感じで頼むぞ。
110 名前:
堕ちたロードナイト
投稿日:2012/01/23(月) 20:21:18 ID:PQuxBuso
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleRuneKnight3_4Black_2255
問2:身長は?
154よ。
問3:3サイズは?
上から98、58、92ね。
問4:弱点を答えなさい
弱点というほどでもないけど…聖職者どもとはなるべく関わりたくないわね。
闇に堕ちた私にとって聖属性の者たちは少し苦手だわ。
ま、あの方に襲ってこようものなら蹴散らしてあげるけどね。
問5:自分の自慢できるところは?
ヴェルゼブブ様にお褒めいただいたこの豊満な体かしら。
それにあの方に刃向う無謀な人間どもを蹴散らすこの腕ね。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
恋だの愛だのはいらないわ。あの方に命令される通りすることが私の一番の喜びなの。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ヴェルゼブブ様に教えていただいた性の味は忘れられないわ。
まだ人間どもに組みしていたとき、あの方の巣である名も無き島へと向かったの。恐れ多くも討伐目的でね。
でもヴェルゼブブ様が変身を解いた後PTは一気に壊滅寸前、逃げられる者はテレポートで逃げたわ。
その時愚かにも過信していた私や一部メンバーはその場に残り戦闘を続行しようとしたんだけど…
適うわけないわよね、でもそんな私たちにあの方は慈悲をくださったの。
ちょうど”苗床”を探していたと言って、その無数の触手で私たちを…ふふふ、あの時のことを思い出すと今でも体が熱くなっちゃうわ。
他の子たちは出産に耐え切れなくて死んじゃったけど、私は持ち前のVITとSTRでなんとか耐え忍んだの。
おかげで今もあの方と一緒にいれるのよ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
初めてのときが一番良かったかしら…
あの時は恐怖も合わさってすごくゾクゾクしたのを覚えてるわ。
問9:備考をどぞ
問7のとおりヴェルゼブブ討伐PTで名も無き島へ向かったが、返り討ちにあい種付けまでされ卵を産まされた少女。
完全にヴェルゼブブに陶酔していて彼の命令になら何でも従い人間を敵だと思っている。
今回、何かとべったりと近づきすぎる堕ちたロードナイトを持て余したヴェルゼブブが、彼女に出した命令「性奴隷となり人間どもの命令に従うこと」。
未だ自分のことを雌ではなく人間の女性だと意識が抜け切れていないことを察しての命令だった。
愚かな(と彼女が思っている)人間どもの命令に従うなど、彼女のプライドが許せないことだったがヴェルゼブブの命令なのだから仕方ない。
彼(?)に忠誠を誓った彼女は、奴隷市場へと自分を売りに行くのだった。
問10:スレ住人に何か一言
本来なら愚かな人間どもには触れさせぬこの身…、ありがたく思いながら私を悦ばせなさい。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問10の答えの通り、ヴェルゼブブに仕えている自分を”愚かな人間とは違う高貴な人間”だと思っている様子。
”高貴”などではなく、ただの”雌奴隷”であることを叩きこんでほしい。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。
111 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/01/23(月) 23:35:43 ID:K/zoXDVg
>堕ちたロードナイト
何やら曰くありげのロードナイトだな。短い期間だがお前を買い取ったぞ。
元LKだということで枷を着けさせて貰う。主人である俺の命令は疑うことなく絶対であり
完全に従属するという精神的な刷り込みを行う、闇の魔法具である首輪を付けて置いてやる。
悪魔のHBとこの首輪以外、着ている物を全部脱いで、そのイヤらしい身体を主人である俺にみせろ。
ちょうど肉便器が足りなかったんだ。今日からお前は俺の肉便器になってもらう。
俺が用を足したいときには、その口で俺の小便を受けろ。もちろん、その口を使って精液を
飲んで貰うこともあるが、どっちにしても、お前は奴隷だ。好きに使わせて貰うぞ。
その豊満な肉体を揺らせながら小便を飲み精液を飲み、腹を膨らませるところを見せることだな。
腹が膨らんで無様な格好になったら、またその格好のまま、口の中を犯してやる。
暫くの間は、精液と小便だけを口にしていろ。
112 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/01/23(月) 23:43:34 ID:6WHpiKwA
>堕ちたロードナイト
私めのごとき卑小なクリエイターが”高貴”なお方を抱けるとは恐悦至極。
このところ研究にかかりきりで溜まりに溜まった欲求でお応えいたします。
…お手を煩わせるわけにもまいりませんので、動かないように縛らせてもらいます。
嗚呼!私めのつたない愛撫で貴方様を昂らせることが不安でたまりません!薬の力に頼らせていただきます。
…申し訳ございません、私としたことが論文の提出を忘れておりました。
一晩もあれば帰ってこられましょう。その後に貴方様の豊満な肉体を満足させますのでどうかご容赦を!
113 名前:
堕ちたロードナイト
投稿日:2012/01/24(火) 02:06:30 ID:AD5t98eg
問1の回答が間違っていたため訂正します。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleLordKnight3_4Black_2255
>>111
様
「短い期間だが俺がお前の買主だ。」
「…よろしくお願いします。」
無愛想に礼をする堕ちたロードナイトを見て111は眉をひそめた。
顔は上々、格好も整っていて清潔感もある。
愛想はなくとも姿勢は良く、なにより態度が見るからに偉そうだ。
(奴隷市に用のある…ましてや売られているような奴には見えないが…)
何はともあれ見かけだけなら掘り出し物を買い取ったのだ。
不審な点はひとまず置いておき、用意しておいた首輪をテーブルの上に出した。
「お前には期間中これを付けてもらう。」
「首輪…? ……こんなもので私を従わせてるつもりになるのかしら…愚直ね。」
ボソリと呟いた後半の言葉は無視して111は言葉を続ける。
「これはお前の主は俺だという証になる。何度も言うが奴隷市場からお前を買い取ったのは俺だ。俺の命令にはしたがってもらうぜ。」
「わかったわ。ん…自分でつけるのは…なかなか、難しいわね…」
首輪を手に取り自ら装着を試みるロードナイト。
長い髪も邪魔をして思うように付けることができず戸惑っていたようだが、カチリ、と音がなると同時に装着が完了した。
「…!!」
途端、ビクリッと体を反らせたかと思うと、すぐに脱力状態になり、そして再び姿勢を正した。
「装着完了、ってか。」
彼女に付けさせた首輪は闇の魔道具。一種の催眠効果をもたらす装備だった。
装着したものは持ち主の命に絶対服従。疑うことも拒否することもない。
(少し簡単なもので効果を試してみるか…)
怪しい雰囲気の彼女にこの魔道具が通じるのか、若干の不安があった111はまずは軽めの命令を投げて見ることにした。
「さて、まずはHBと首輪以外、衣服を全て脱いでもらおうか。」
「はい、かしこまりました。」
深々と頭を下げながら主人の命令を承るロードナイト。
あいも変わらず愛想のない表情での返答だったが効果は現れているようだ。
カチャカチャと音を鳴らしながら甲冑部を剥いでいく。
肌着とスカートのみの状態も服からチラチラと覗く白い肌にそそられるものがあるが、躊躇なく彼女はそれらを脱ぎ捨てた。
最後に靴下を脱ぎ、身につけているものはHBと首輪だけとなった。
「いかがでしょうか。」
やはり薄い表情で首をかしげ、命令の完了を確認すべく主人を見つめる。
「よしよし、次はそのイヤらしい身体をじっくり見せろ。」
そう言って111はロードナイトのそばへと近寄った。
値踏みするように彼女の裸体をジロジロ見る111。
魔道具の高価なのか、彼女本来の性格なのか、本人は気にした様子もなくただ命令に従っている。
「なかなか綺麗な肌をしてるじゃないか…胸も尻もでかいし、…腕をあげろ。」
「はい…どうぞ、ご覧下さい。」
言われたとおり両腕を真上に上げ、隠れていた脇を晒す。
「へぇ…さすがにこっちは処理してあるんだな。」
キチンと処理され毛が生えていない脇に111は満足そうに笑みを浮かべ、少し汗ばんだそこを指先で撫でた。
「ん…っ」
こしょばゆいのか、ロードナイトは短く声をあげ身体を強張らせた。
ロードナイトの肌を堪能するように、また、彼女の反応を楽しむように指先を彼女の肌に這わせていく。
「…! んん…! …ぁ! は、…ご主人、様…」
「ん?なんだ?」
「…いえ、何でもありません。」
停止を乞おうとしたのだろうが、首輪の魔力のおかげで命令に拒否することを拒まれ、結局何も言えずされるがままとなってしまっていた。
「さて、お前の役目だが…」
思う存分遊び満足したのか111はロードナイトから離れると、この期間中の彼女の役目を言い渡した。
「あぁ、ちょうど肉便器がいなかったな…お前は今日から俺の肉便器だ。」
「肉便器…ですか?」
その言葉に聞き覚えがないのか、そのまま返し主人に説明を求めるロードナイト。
「その名の通りだ。…まぁお前は便器になるんだ。とにかくそこに膝で立て。」
111が示した壁際に、ロードナイトは壁を背にして膝で立った状態になった。
「こうですか…?」
「そうだ。お前はずっとそこでそうしてればいい。呼ばれれば来い。」
「それだけ…ですか? かしこまりました。」
とても簡単な命令に少し拍子抜けを感じながらも疑問に思うことは許されず了承を述べるしかない。
その日から堕ちたロードナイトの肉便器生活が始まった。
朝、111は目覚めるとさっそくロードナイトの元へ向かった。
「ふぁ〜〜…まだ少し眠いな…」
寝ぼけ眼をこすりながらズボンを下ろし、ロードナイトの口めがけて小便を放った。
「んん…?! んくっ、っく、っく…ん、はぁ…!」
111より先に目覚めていたとは言え、朝は朝。目覚めて最初の彼女の飲料は111のそれだった。
「どうだ?美味しかったか?」
「…はい、とても美味しかったです。ありがとうございます。」
肉便器らしい回答だった。
食事を取り、目が冴えてきたところで、食事中水を飲み過ぎたのか尿意が再びやってきた。
「おい、こっちに来い。」
壁際のロードナイトを呼び寄せ、口に自分のモノを含ませる。
温かみに包まれた途端、小便が出始めた。
「んちゅ、んん…、ん、ん…おいし、です…ちゅぽっ」
2回目には慣れたもので、出終わると吸い付いて掃除までし始めた。
口での掃除にソレはムクムクと大きくなっていく。
「んむ…おっひふなりまひた…ごほうひさせてひたたひます。」
加えたまましゃべるものだから何を言っているのかわからないが、そのまま頭を前後に動かし口での奉仕を始めた。
「んちゅ…、んん…んむっ ん…ちゅ、ちゅ、…んんv」
フェラは知っていたようで慣れた様子で嬉しそうに肉棒をしゃぶっている。
「んちゅ…ご主人様の、んむv おちんぽ、おいしいです…v」
舌がまとわりつくようにカリを刺激する。
じゅぶじゅぶ唾液の音を立てながらイヤらしくロードナイト…いや、肉便器が111のモノを味わっていた。
「んぁ…!!んく、うん…っく、ふぁ、おいしv」
舌先をチロりと覗かせ嬉しそうな表情を浮かべるロードナイトに111はそのまま再び肉棒を突っ込んだ。
今度はロードナイトの頭を掴み、無理やり頭を動かし喉の奥を突いてやった。
「んぉお…!!かは…っ、んん゛!!」
苦しそうなロードナイトの声に肉棒は膨らみを増していく。
「んぐううう゛!!ゲホッ、ぐっ! ッゲ、ん゛あ゛!!!」
「肉便器らしい、汚い声だな。」
「んぐ! ありが、っぐ!とう、ございぃぎ! ますんん゛!」
「あぁ、だがうるせぇよ。そもそも便器はしゃべらねぇしな。」
「…!! っ!! ……ぐ!! ん…!!!」
111にそう言われ声を必死に我慢するロードナイトだが、生理的に出る声を我慢しきれるはずもなく苦しげな声はなお漏れ続けた。
ロードナイトの口を十分に蹂躙したであろうころ、111は彼女の口へと射精した。
もちろんロードナイトはそれを嬉しそうに飲み干し、主人へ感謝の言葉を捧げるのだった。
朝、昼、晩、いついかなる時も111が呼びつける度にロードナイトの口は犯され、汚されていった。
「はい、お呼びでしょうかご主人様。」
たぷん、と擬音が聞こえてきそうなほど膨らんだ腹を晒しながら111の元へと現れるロードナイト。
お呼びでしょうか、などと伺いながら、用件も聞かずに111の肉棒をくわえ込んだ。
「んく、んんv ちゅぅう〜〜v っふぁv」
肉便器に対する用など決まっているのだから。
彼女は111の尿を飲み終え、少し苦しげにしながらも水ぶくれのおなかを腕で支え主人への奉仕を続ける。
「無様な腹だな…、おい、この中には何が入ってるんだ?」
肉棒を加える彼女の、膨れ上がった腹を足で押さえつけながら111は挑発するように問いかけた。
満杯の腹を押され苦しげに呻きながらも一生懸命奉仕を続けるロードナイトは、主人の問に答えるべく奉仕を一時止め口を開いた。
「ご主人様の小水と、精液でございます。」
もっと言い方があるだろう?そう言われロードナイトは、一度口をつぐみ、意を決したように口を再び開いた。
「ご主人様のおしっこと、おちんぽみるくでございます。私の大好物です。」
初めの頃は見れなかった照れの表情を浮かべながら、しかし111の方をちゃんと見つめて言い放った。
「はは、大好物か…さすが肉便器だな。」
「んふゅ、ありふぁとーごあいます・・・んちゅ、ちゅぱv」
「そんなんじゃいつまでたっても俺がすっきりできねぇだろ。」
再び開始した奉仕に文句を言い、ロードナイトの口を無理やり犯し始める111。
「んん!v んじゅっv んん゛!!ぐぅ、んぐ!v」
苦しいハズなのにロードナイトは嬉しそうな表情を浮かべ喜び、舌を動かしそれでも奉仕を続けた。
「…、出すぞ!」
111の言葉を合図にロードナイトの口へと精液が注ぎ込まれた。
「どうだ?美味しいか?」
「はひ…とても美味しいです…v ありがとうございます。」
114 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/01/24(火) 02:42:50 ID:zaeuzeI.
>堕ちたロードナイト
闇の魔道具とやらを付けたお前は素直そのものだな。首輪を付けさせると同時にこちらの指定する下着へ着替えさせた。
フリルも最小限で実にシンプルなパンティーだ。今からしっかり穿けているか確かめてやろう。そこに立ったまま、
自分で前垂れを捲り上げて、こう言うんだ。「堕ちたロードナイトの穿いているパンティーをお確かめください」と
微笑を添えてな。闇に落ちたLKが、自ら付けている下着を見てくれと晒す、恥ずかしい姿を記録してやろう。
次は下着を脱いで「ロードナイトのおまんこをお確かめください」と言ってお前のあそこを広げて見せろ。
じっくり鑑賞したあとは、尿道口にカテーテルを入れて前後にズボズボと尿道を犯してやろう。
小便を出したくなったら、俺にお強請りしてみせろ。「堕ちたロードナイトに放尿させてください。おしっこしたいです」と
微笑みながら言えたら、カテーテルを扱いてやるからそのまま小便してもいいぞ。
風呂場で小便塗れのお前を洗ってやろう。媚薬入りのボディソープで身体を満遍なくな。
お前は膣内で俺の肉棒を洗え、後ろからその胸を好きな様に捻りながら、中に何度も射精してやろう。
その間にケツ穴も指で扱いて解した後に肉棒をつっこんでやろう。まえは指で尿道を弄りながらケツ穴を肉棒で犯してやる。
何度も何度も射精したあとは、床にしゃがみこんで、あそことケツ穴から精液をヒリ出せ。
「堕ちたロードナイトはケツ穴から精液をヒリ出します」って言ってな。出してるときの酷い音を風呂場に響かせて
お前は出しながら絶頂する姿をみせるんだ。可愛く出せたら…、また犯してやろう。
115 名前:
堕ちたロードナイト
投稿日:2012/01/24(火) 03:25:57 ID:AD5t98eg
>>112
様
「貴方のような高貴な方があのような市場でお見かけできるとは…!」
少し演技がかった112の態度に堕ちたロードナイトは気分を良くしていた。
「ふふ、あなた人間にしてはなかなかわかってるじゃない。そうね、光栄に思いなさい。そして運が良かった自分を褒めなさいな。」
「えぇ、えぇ、此度で運を使い果たしたのではないかと心配になってしまいますよ私は。
しかし、本当によろしいので?私めごときが貴方のような方を…」
「もちろんよ。それになんだかあなた、他の人間どもよりかは幾分マシみたいだわ。
ペット程度なら可愛いって思ってあげてもいいくらい。」
「嗚呼!光栄でございます…!私ごときに貴方を満足させられるか…
不安で仕方ありませんが、クリエイターとして全力をつくさせて頂きます…!」
「人間になんて期待もしてなかったけど…あなたなら少しはマシなのかしら?ほんの少し、期待してあげるわ。」
「ありがとうございます! ではさっそく…お手を煩わせるわけにもいきませんが、
貴方様の慈悲により手助けされるのではと心配でございます…窮屈ではございますがこちらの台へ固定させていただいても?」
112が示した台にはベルトが4つ生えていて、それぞれ大の字に寝そべった人間の両手足を縛るためのものだった。
「あら?あなた一人で私を満足させられると?まぁいいわ。少しの期待を込めて、言うとおりにしてあげる。」
ロードナイトは112に乗せられ、固定台へと上がってしまった。
大の字になったのを確認し、112がベルトを閉めていく。
締め具合を確認するようにロードナイトが手足を動かすがビクともしない。頑丈な固定器のようだ。
「…ふぅ、貴方様が捕らえられているというだけで私興奮して参りました…お恥ずかしい…」
照れ笑いを浮かべロードナイトを舐め回すような視線を送る112。
「しかし貴方は縛られた程度では…なんともなりませんよね…」
「そうね。この程度なんてことないわ。…さっそく期待ハズレだったってことかしら?」
言葉のとおり落胆しているわけではないようで、挑発的な視線で112を嗤う。
「私ごときの愛撫で貴方様が悦んでいただけるかどうか……クリエイターとしての全力、薬の力も使わせていただきますね。」
「え?薬…?…しょ、しょうがないわね…」
「ではこれを…飲み薬ですので、飲んでください。」
112がロードナイトの口元へとビンを運び、傾けて口の中へと注ぎ込んでいく。
ゴクゴク、と注がれるまま薬を飲み干していくロードナイト。
それがどんな薬かも聞かされぬまま…。
「ん…これで全部かしら?いったい何の薬だったの?飲んだことない味だったけど…」
感度を良くするものだろうと大体の予想はついても、そういったものは効果が薄く大体は雰囲気作りのためのものだ。
それが市販のものであれば、だが。
「ねぇ、なんだったのって聞いてるじゃな」「あぁっと!!」
突然の大声にロードナイトは顔をしかめた。
「なによ!?」
「申し訳ございません!私としたことが論文の提出を忘れていました!あぁ、これはまずい…!」
「論文?だったらこの拘束を解いて提出に」「すぐにいって戻ってまいります!しばしお待ちください!」
そう叫んでは「準備準備」としたくを整える様子で玄関へと向かう112。
拘束されたままのロードナイトはたまらず声をかけた。
「ちょっと!これを解いて行きなさいよ!!」
しかし112は聞こえぬフリをして謝罪の言葉を述べる。
「帰ってきましたら必ず貴方を満足させると誓いますので…そうですね、一晩もあれば帰ってこられましょう…ふふ」
ニヤリと本音の顔が覗き見えたのも一瞬、112はすぐに出ていってしまった。
「ど、どうしろっていうのよ…」
(一晩?!ごはんとか…それにお風呂とかトイレだって!!もう!!)
112の自分勝手な行動に憤りを感じながらも手足を動かそうとしてみるが、初め試したとおりビクリともしない。
「んん〜〜〜!!…はぁ、ダメね…STRには自信があったんだけど…」
これからどうしようか、112の帰りを大人しく待つべきか…そう悩んでいるウチにロードナイトの身体に異変が起き始めた。
「ん…熱い…どうして?すっごく身体が…熱くて溶けちゃいそ…」
(あいつ暖房をつけたまま…?それにしては身体の中から熱いような…)
あまりの熱さに悶え、唯一動く部分である腰をくねらせ台との摩擦でスカートをずりあげていく。
「ん、ふ…っ はぁ…んん…どうせ誰もいないんだし…ね」
誰か人がいればパンツが丸見えの状態なのだが、誰もいない屋内であることが羞恥心を薄れさせていた。
しかし太ももがあらわになったからといって一気に涼しくなるわけでもなく、身体の熱は未だ続いている。
「んふ…は、甲冑くらい、外させるべきだったかしら…んんっ はぁ…」
(…これ、熱いだけじゃない…? なに、もしかしてあいつとの行為に期待してたってこと、なの?)
身体の変化に困惑を隠せないロードナイト。少し考えればつい先ほど飲まされた薬の効果だとわかるのだが熱でそこまで思考が至らない。
よくわからないまま悶々とした気持ちが溜まっていくのだった。
「んく…ぁ……ダメ…我慢、しなきゃ…なのにぃ…」
(熱いよぉ…動けないから慰めることもできないなんて…!)
自分でもどうすることもできない熱に、ただただ耐え忍ぶしかないロードナイトだった。
一晩立ち、ようやく112が帰ってきた頃にはロードナイトは息も絶え絶えで下着の染みから滲みでた汁で小さな水たまりができていた。
「ただいま帰りましたよ…ずいぶんと大変だったようで。」
「んふっ はぁ…v あんた、ねぇ…遅いのよぉ…」
怒鳴る元気もないようで涙目で訴える姿は可愛らしさしか感じられない。
「そんなに待っていてくれたんですか?ふふ…嬉しいですよ。」
「んぁあ…!!v」
つん、と甲冑の隙間から胸を指で押しただけでロードナイトはひどく悦びビクビクと身体を震わせた。
「すごい感度ですね…とてもあの高貴だったロードナイト様と同一人物だとは…」
「ば、馬鹿な事言わないで…お前ら人間どもなどクズでしょ…。私は違うの、んん!!vひぁっv」
甲冑を取り外し手のひらで包み込むようにして胸を揉みしだいてやるとロードナイトは軽くイッたのかプシュ、と潮をふいて水たまりを一層大きく広げた。
「ん?何かおっしゃいましたか?少し聞き取りづらかったようで…」
質問をしながらも112の止まらない愛撫に、ロードナイトは答えることができない。
「ひん!v わたひはっvひがvひがうのぉv んんvひぁぁ…!v」
「おやおや、これが高貴なお方?どうやら私の勘違いだったようですね…。」
「おねひゃい…!v もう、我慢ムリにゃのっv うひっv おちんぽぉvおちんぽほちぃのぉ!!v」
胸の愛撫だけで何度も軽い絶頂を味わわされたロードナイトは我慢の限界へと達し、プライドも何も捨て去り112に哀願するのだった。
「しょうがないですね…あなたがちゃんと自分のことを認められたらして差し上げることにします。」
「わたひの、こと?」
「えぇ、自分が、矮小で、淫乱な、雌奴隷であるってことをキチンと宣言してもらいましょうか。」
「そ、そんなこと…!ひぁああっ!v いいいますううう!v 言いうから、言うのぉっv だから、手、止め、ひぇっv」
「誰が宣言する手伝いをすると言いましたか?貴方が勝手にするんです。さ、いつでもどうぞ?」
「んんっv そ、んなぁっv ひぃぃん!v 私、はっv 淫乱な雌ですぅうっv112さまのちんぽ突っ込んでほしい雌奴隷なんですぅ!v」
「えらいえらい…してるときもずっと宣言しているんですよ?」
「はひっvお願い、入れてぇv」
薬の効果は最高潮に達し、愛撫のこともありとろけ笑顔を浮かべたロードナイトは早く早くと112に挿入されるのを何度も懇願し続ける。
「それじゃ、入れますよ…」
「んふぁぁあぁ!!v イクぅ!v入れただけで、イッちゃうのぉ!!v」
「あぁ…もう、早すぎます。これからですよ。」
ロードナイトの休憩も待たずに腰を動かす112。
「んひぃい!v あひっv ぃぁんん!v わたひはぁっv淫乱雌奴隷れすぅうっv おちんぽ気持ちいいのぉっ!v」
「そうそう。何度でもイっていいんですよ…!」
「ひぃぁっ!v ありらとーごらひまふぅっv ひもちしゅぎ…!vなんれぇっv」
「クスクス…昨日の薬、実は自家製でしてね。なかなか強力でしょう?実はあれモンスター用なんですよ…」
「もんひゅたっ?v わたしモンスターなっちゃったにょ?v」
「そうですね…今の貴方は獣そのものです…ふふ、さ、もっと気持ちよくしてさしあげますよ…!」
その後、薬が切れるまで堕ちたロードナイトは112に犯され続けたのだった。
薬が切れた後、ロードナイトは自分の晒した痴態に112に斬りかかろうとしたのだが、元を正せば命令者はヴェルゼブブ様。
彼の方の命令に間違えなどあってはならず、112へ何の仕返しもせず奴隷市場へと帰っていった。
116 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/01/25(水) 00:13:56 ID:UdIXlKzg
>堕ちたロードナイト
俺は騎士団所属のジェネティックだ。君には捕虜尋問用の薬を試させて貰う為、奴隷として俺が君の一時を買った。
この薬は対三次職用の物なんだが、転生二次職からのデータが取れていないので、協力してもらうことになる。
薬の試験には俺のラボにある試験室で行う。まずは注射にて投薬として…、君には全裸になって貰って、そこにある
腰の高さの机というか台の上でしゃがんでくれ。脚をMの字に開いたところに、円形の印が見えるだろう。
そこは特定の物質しか通さない特殊なワープポータルになっている。そこに向かって君はこれから大便を行って貰う。
君はあらゆる糞尿を行って貰っているあいだ、性的快感をどれだけ引き起こすのかをデータとして記録させて貰う。
君が薬によって大便を行っても、排便している最中の音は部屋に大きく響いても、肛門から出た糞尿はすべて下の
ポータルに臭い共々吸い込まれるので、汚くなることはほとんど無い。ただ、排便の音が鳴り響くだけだ。
そして排便時に出る君の声も響くわけだ。今回は君からでる音全てを記録すると共に、性的快感にて排便で絶頂する
君の姿を記録する。君が連続で絶頂したくなるまで、君がそれを望んで口にするまで、その声が響くまで試験は続行する。
117 名前:
聖堂前のカプラクルセ(1/3)
投稿日:2012/01/25(水) 22:17:59 ID:Vc0cmdSA
大きさの割りに濡れ場が少なめになってしまい恐縮です。
>>109
様
「久しぶりだな
>>109
。あの時は世話になった」
「こちらこそ世話になった。それにしても…」
執務室を見回す
>>109
。
「かって城下町の人間代表の一人だった人間とは思えんな」
「脅迫でもするつもりか?」
「失礼。聞きしに勝る真面目な仕事ぶりなのでな」
「クルセイダー隊付きになる交換条件として、女性クルセイダーの専属秘書を要求した」
女性の部分を強調するアークビショップ。
「そうか」
無論、単なる秘書じゃないのだろう。そうでなければアレが真面目に仕事をするはずはない。
>>109
はそう思いつつ頷いた。
「ここに着てから約13ヶ月。よーやっと人選が決まった…が、その決まった人間が…なぜかカプラに出向しちまったんだよ!」
怒りの形相で机に拳をたたきつけるアークビショップ。
「それが入り口の?」
>>109
の問いに、彼は血の涙を流しながら頷いた。
「貴様は…本当に司祭なんだよな?城下町の件を別としても」
「無論だ。ああ、そうだ。依頼に有った『安全な宿』は用意してある…存分にっ…楽しむが…いいっ!」
アークビショップはそう言って彼に鍵を手渡した。
彼がこれから使う『安全な場所』のである。
自前の諜報部を持たぬ教会にとって、アサシンギルドは王家と国家の影響下にない数少ない独立した情報網だ。
一方でアサシンギルドにとっても。定期的な依頼と共に教会という後ろ盾が手にはいるため、いわゆる『Win-Win』の関係にある。
さらに、教会はアサシン達が積極的に仕事を受けるよう仕向けるため、特殊なサービスを用意している。
>>109
がアークビショップに手配を依頼しているのもその一環だったのだが…
「カプラ利用チケット…いかなるボスカードよりも稀少な品…それを…っ!一枚お得な回数券で…っ!妬ましい!ああ妬ましい!」
いわゆる利用権は、金で買うことはできない。
「カプラも教会に並ぶ重要なクライアントでな。そっちの対価も含んでいる。悪く思うな。これを転売するとこちらの命どころかギルドの存続すら危なくなるのでな」
たとえ使用資格を持つVIP同士であっても、勝手な売却や譲渡は厳禁なのである。
今回は
>>109
が教会の慰安サービス相手として出向中の彼女を指名したため、アークビショップがカプラ社に掛け合ってチケットを発行してもらった経緯がある。
カプラとしても実地での『研修』ができるとあって発行依頼はすぐに承認された。
「く…っ!。楽しんでこい!ウチの若手の…カプラ制服着てのサービス…サービスを…っ!」
「言われなくても。ところで」
「ん?」
「お前ほどの人間が、あっさりと人員を横取りされて抗議すらしないのが解せないのだが」
「相手はカプラ社特殊事業部。あそこが同社調査部以上に危険な連中なのは知っているだろう」
真顔に戻り、答えるアークビショップ。
カプラもああ見えて、王室やアサシンギルドに匹敵する実力行使能力を持った組織なのだ。
「今回の提携に関わっていないのか?」
「ああ。残念ながらオレは蚊帳の外だ。本業は魔族相手の大使、あるいはネゴシエーターなんでね」
戦争当事者同士でも、第三国や中立地帯で交渉は行うものだ。
もともとそれは人間相手の話だったのだが、魔族であっても対立一辺倒では不都合が生じるようである。
「畑違い、と言うことか?」
>>109
の問いに、彼は静かに頷いた。
「ふむ。ではコレにて失礼するが、自分は個人での依頼も受け付けている。では」
さりげなく宣伝しつつ、
>>109
は執務室を後にした。
「……俗世間と合弁事業をねぇ」
窓から外を眺めると、テスト用の仮設店舗の前で教官役のグラリスと、彼女の隣で制服に身を包んだカプラクルセの姿が見えた。
「………研修生。笑顔が無いぞ」
仏頂面で帳簿を付けているカプラクルセを、グラリスが失跡する。
「…失礼しました」
「研修開けの新人はみんなそうだが…ここが『古巣』の前だって事を忘れるなよ?」
「…っ!」
彼女の言葉に、奥歯を噛みしめるカプラクルセ。
「貴様の境遇には同情するが、こちらも業務命令としておまえを育てろと言われた以上手心は加えん。それにだ…」
グラリスは一呼吸置いてから言葉を続ける。
「貴様が抜ければ、替わりに誰かが配属されるだろう。余分な不幸が増えるだけだ」
「………」
彼女の言葉に、カプラクルセの肩がビクリと震えた。
特殊事業部に配属された人間を躾る時に多用される定型区である。
研修を通じ仲間意識の強めさせ、一人だけ抜き出して事業部に放り込み、その言葉で縛るのだ。
そして軍隊独特の連帯感も相まって、彼女も見事にその言葉によって縛られた。
効果覿面だな、とグラリスは思った。
「御免」
「はい、いらっしゃいま…」
呼ぶ声にグラリスが笑顔で振り向くと、そこには手を挙げて会釈をする
>>109
。
指の間に挟んだ、折り畳まれた利用券を見せながら。
「…かしこまりました。生憎と、特殊サービス担当がこの者しかおりませんがよろしいでしょうか?」
グラリスの声が聞こえ、背後に控えていたカプラクルセが顔を青ざめさせる。
「ああ」
小さく頷く
>>109
。
「かしこまりました。大至急準備をさせます故。時に、お部屋などの準備は?」
「心配無用だ」
そう言って
>>109
が鍵を見せると、グラリスは笑顔で頷いてから彼女に向き直る。
全てを察したカプラクルセは顔を青ざめさせ、まるでこの世の終わりを見たかのような顔になっていた。
118 名前:
聖堂前のカプラクルセ(2/3)
投稿日:2012/01/25(水) 22:18:42 ID:Vc0cmdSA
プロンテラ某所。
市内でもっとも風紀が悪く、そして治安のよい地区がある。
>>109
はそこを歩いていた。
どうして彼はアサシンギルド御用達であもるこの場所に個人的に拠点を持っているのだろうか。
などと、疑問を抱きつつ。
「悪く思うな。貴様はクルセイダーだ。ここに立ち入らせる以上、耳目は封じさせてもらう」
そう言いながら、手にしたリードを引く
>>118
。
リードの先は、カプラ装束を外套で覆い隠し、わずかな空気穴があいただけのパン袋を被せられた状態で彼について行くカプラクルセの姿。
手には革の手錠が、そして足も肩幅異常に開かぬよう、鎖でつながれている。
彼の言葉は彼女には聞こえない。
なぜならば彼女の耳には詰め物がされているからだ。
奴隷市場ならば日常的な、されど首都においては甚だ異様な光景だが、この地区に限ってはそれを疑問に思う者はいない。
一方彼女は達観したのか、それとも察しているのか、一言も言葉を発さずにリードの引かれる方角に向かって従順な態度で足を進めている。
やがて、地区の奥深くまで歩いたところに、小綺麗な住居が建ち並ぶ場所へとやってきた。
小さな住宅が並んでいるが、それらは皆後ろめたい者達が一時的に借りるセーフハウスである。
>>109
はその一件へと足を向けた。
「楽にしろ」
「………」
>>109
が彼女の顔のパン袋を外すと、反抗的な目つきのカプラクルセの顔が露わになった。
「さて、貴様はオレに奉仕する義務を負っている。分かるな?」
「理解はしています」
奥歯を噛みしめているのが手に取るように分かる。
「反抗的なのはかまわないが、それで評価が低くなればお払い箱だ。そうなれば後任人事が発令される。それを忘れるな」
「く…っ!貴方も…あいつみたいな事を…」
「分かっているのなら、まずは飯だ。食材は手配済みだから台所にあるはずだ。いいな?」
そう言って厨房を指し示す
>>109
。
「…かしこまりました。ご主人様!」
抑揚のない声で頷きながら、カプラクルセはスカートをはためかせながら厨房へと向かっていった。
「うまいじゃないか」
>>109
は言う。
「サバイバルは戦士の必須技能ですから」
夕食時。
>>109
が料理の腕を褒めるが、カプラクルセは淡々と答え食事を続行する。
使用人的な立場にある彼女は席を共にすることを拒んだが、半ば強引に同席させた。
逃走防止もあるが、それ以上に彼女の反応を楽しむためだ。
(ふむ。コレはコレで…)
ここ最近は羽振りが良いため、高級娼婦ばかりを漁り続けていた。
容姿はもちろん技術も料金も相応で、どの娼婦も真に奉仕する精神も持ち合わせていたのは間違いない。
ところが、金払いが良すぎたせいかサービス過剰になってしまい、どうにも自分が手玉に取られているのではないかという気分になってしまった。
無論持てる技術の全てをもって接客する彼女達に疑念の目を向けるのも大人げないが…自分からするよりもされるケースが多くおもしろくないのも事実。
そこで未熟であると知った上で彼女を指名する運びとなったわけだ。
「ところで…夜のことだが」
>>109
がそこに言及すると同時に、ガチャッとけたたましい音が鳴る。
「……わ、わかって…おり…ま…」
食卓に視線をおろすと、彼女が手にしているフォークとナイフがブルブルと震えていた。
「ならば、体を清めておけ」
「は…い…」
ぎりっ…
彼女が歯を食いしばる音が静かな食堂に響いた。
「………」
カプラの制服をまとい、バスローブ姿で
>>109
の前に立つカプラクルセ。
入浴を終えた彼女は、全裸ではなくカプラの制服を纏ってやってきた。
仏頂面からは、業務だから仕方なくやってやるという意図が伺える。
一方
>>109
はそんな彼女を上から下になめ回すように見つめていた。
「これから抱かれるわけだが、覚悟はいいな?」
「好きにすればいいではないですか」
頬をひきつらせながら、投げやりに答えるカプラクルセ。
だが、声は震えていた。
「研修を終えている割には、ずいぶんと反抗的だな」
「…生憎と、頑固な性格でして」
「そうか…」
ふむ、と頷き逡巡する
>>109
。
既に下半身はバスローブを盛り上げ陰影を形作り、理性に決断を促すかのようにヒクヒクと脈動する。
「で、どうするつもりだ?そこで立っているだけでは単なる使用人にすぎんぞ」
「……」
「研修に耐え抜くことができたのならば、体が覚えているはずだ」
「くっ!」
彼の言葉がスイッチとなったのだろうか、カプラクルセの体の至る所が疼き始める。
薄紅をさした唇や白い絹手袋に包まれた指先が震え始め、吐息が荒くなる。
忘れようとしていた記憶がよみがえったようだ。
「あれ…を…やれと…言う…いえ、おっ…しゃるのですか?」
恐怖と絶望に満ちた声でカプラクルセが懇願するように訴えた。
「判断はお前に委ねる。それが一番…」
楽しめる。
>>109
はあえてそれを伝えず、彼女をじっと見据え彼女の回答を待ち続けた。
119 名前:
聖堂前のカプラクルセ(3/3)
投稿日:2012/01/25(水) 22:19:19 ID:Vc0cmdSA
しばらくして、彼女は震える手でヘアバンドを外しエプロンのポケットにしまうと、ブルーリボンを取り出し前髪を結び始めた。
-> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_10Yellow_5404_5401
その行動に
>>109
は心当たりがいくつもあった。
奉仕の際、髪の毛をまとめる娼婦を何人も見てきたからだ。
彼女達が事前に行わずあえて客の目の前でわざわざ行うのは、相手をじらすためか、あるいはそういう些細な行動に色気を感じる男心をくすぐるためである。
もっともカプラクルセがそこまで計算をしているとは思ってはいないであろうが。
そして無造作に手袋を脱ぎ、エプロンのポケットに押し込むと
>>109
の足の間にしゃがみ込みんで乱暴な手つきでバスローブをはだけさせる彼女。
「ひ…っ!」
散々じらされたイチモツが勢いよく眼前に飛び出し、思わず悲鳴を上げるカプラクルセ。
恐怖に奥歯をガチガチと鳴らしながら硬直し、時折肩越しに後をちらりと盗み見るように振り向く彼女。
「…評価者は鞭を持った教官ではない。オレだ」
「!」
「図星だったようだな」
>>109
が言うと、震えを押さえるように奥歯を噛みしめた。
全身を絡め締め付けた縄や触手の痕、皮を裂き肉を抉った鞭の痕、体を穿ち貫いた針の痕。
研修時代に刻まれ、ヒールとポーションにより覆い隠された痕跡−(キオク)ー達が疼き始める。
心臓の鼓動に合わせ疼くそれらは、まるで躊躇えば仲間が増えると警告を発しているのだろうか。
「は…い。奉仕…しま…させて…頂きますます」
傷の疼きににせっつかれるように彼女は剛直を見据え、そして震える手を伸ばす。
>>109
はその目が微かながら潤んでいるのを見逃さなかった。
悲しみや悔しさではない何かで潤んでいるのを。
「う…っ」
指が触れると、待たされていた
>>109
の剛直がピクッと震え、カプラクルセは全身が総毛立ったかのような錯覚に見舞われる。
そして躊躇いがちに顔を近づけ、震える唇をそっと肉の幹へと寄せた。
「ん…っ…ちゅ…っ」
むせかえるような男の匂いに脳髄がビリビリと痺れ始める中、何かに脅えるように必死に唇を何度も押しつける。
根本から先端へ、みずみずしい唇が何度もキスを繰り返しながら登って行く。
時折彼女は苦痛に顔をゆがませる。
同時に背筋を震わせるのは懲罰の記憶からだろうか。
>>109
はそんな彼女の頭を優しく撫でつつ行為を続けさせた。
やがて肉棒の登頂を終えた彼女の唇が開き、はぁっという深呼吸と共に切なげな吐息を彼に吹き付ける。
小さくうめきつつ、彼女の頭を撫でてを無言で褒め讃える
>>108
。
その行為に彼女は怯えているかのように体を震わせ、彼の嗜虐心を大いにかき立てる。
拙い行為を単に拙いと断罪するのは、こういう世界では大きな損失だな、と
>>109
は思った。
「はぁ…はぁ…んっ…」
足下ではカプラクルセが荒い呼吸を繰り返していた。
不本意な奉仕で興奮を覚えたのだろうか、
>>109
には口付けだけで小さな絶頂を何度も繰り返していたように見えた。
だが、それでも彼女はひたすら悔しそうな表情を浮かべ彼の剛直を凝視している。
(ということは、自分が興奮していることは自覚しているようだな)
>>109
はあえて言葉にせず、彼女の行動を観察することにした。
火照る体に、カプラクルセは戸惑っていた。
不本意な行為を強いられているのに、下腹部がジンジンと疼いている。
唇を肉に押しつけたとき、何回も視界がホワイトアウトし、気が遠くなりかけた。
それが絶頂の類であることを、彼女は身を持って知らされているからだ。
(私は…っ!)
傷の疼きは警告ではなく、傷痕―ナカマ―が増えることを歓迎し歓声を上げているのかもしれない。
彼女は思った。
事故で純潔をを触手に貫かれた時もそうだった。
苦痛と屈辱にまみれた『あの時』を思い出し人知れず枕をぬらしていたはずの自分は、気付いたときパジャマの中に手を入れて声を押し殺しながら喘いでいた。
(期待しているの?あの屈辱と苦痛を!?)
戸惑うカプラクルセはそっと後を振り向いた。
その顔は、恐怖の陰隠れた物欲しげな視線、つまりは期待が感じられていた。
「評価者はオレだといっただろう?」
「し、失礼…しました」
ハッとして、あわてて振り向くカプラクルセ。
彼女ゴクリと唾を飲み込むと、口を開け彼の剛直をほおばり始める。
一気に合力を根本まで頬張った彼女は、そのまま頬を窄め肉棒を吸い上げ始めた。
「んっ…じゅるっ…っ」
根本に手を添え、頬を窄める度に、下品な音が唇から漏れる。
全身の傷が疼く。
頭の中には既に靄が広がり、理性の目から現実を覆い隠していた。
だんだんと意識がぼんやりとし始め、やがて彼女の思考は停止し、ただ一心不乱に頬を窄め男を喜ばせる事だけを考え始めていた。
もっと首を動かしなさい!奉仕に使うのは口だけではありませんよ!
不意に脳裏にグラリスの声が響き、彼女はそれに従って頬を窄めたまま首を上下させ始め、口唇を疑似性器の様に使い始める。
これは彼にとっても予想外で、彼の絶頂を早める要因となった。
突如
>>109
が彼女の髪を掴み、強引に自身を吐き出させる。
戸惑いの表情で見上げたカプラクルセの視線の先では、自分に矛先を突きつけたイチモツを彼自身が手で扱いていた。
どうしてそうしたのかは、後の彼もよく覚えていなかった。
ひょっとしたら自分の想定外の行動をとられたことを、反逆と受け取り事に及んだのかもしれない。
あるいは『初々しさ』を期待して指名したが、期待外の行動をとられた事へのいらだちだろうか。
だが現に、かれはまるで首級を手にするかのように彼女の髪をつかみ、イチモツを突きつけていた。
何度か扱いたその次の瞬間だった。
びゅるっ!という音と共に射精が始まり、彼女の顔に白濁色の欲望が降り注ぐ。
「あ…っ!?」
雄の洗礼を受け、我に返るカプラクルセ。
容赦なく吐き出される精液は彼女の顔に白化粧を施して行いった。
美しいパーツが、反抗的な態度が、気高い精神が、男の欲望により上書きされて行く。
何度も射精を繰り返した
>>109
は彼女の髪から手を離し解放する。
どさり、とへたり込むカプラクルセ。
「相当に…生意気ではあるが、されるがままなのが続いていたのでな。まあこう言うのも悪くはないか」
白濁まみれで放心状態のまま床に転がるカプラクルセを見下ろしながら、
>>109
はつぶやいた。
彼女がこれまで漁って来た高級娼婦の様になるのが早いだろうか。
それともチケットが尽きるのが先か。
あるいは末路を見ずに自分が闇の中で倒れるか。
(なんにせよ、当分は張りのある仕事ができそうだ)
>>109
は再び自分のイチモツがたぎり始めるのを感じつつ、そう思った。
120 名前:
堕ちたロードナイト
投稿日:2012/01/26(木) 01:14:31 ID:xpADt7ck
>>114
様
奴隷市場から掘り出し物―――少しキツい雰囲気だが美人の類に入るだろうロードナイトを購入できた114は、さっそく首輪を取り付けさせた。
>>111
から譲り受けたそれは闇の魔道具。絶対服従の効果が得られるレア物だ。
さっそく用意していた下着に取替えさせ効果の程を確かめる。
「111から聞いたときは話半分だったが…どうやら本物らしいな。」
ロードナイトは器用にスカートを穿いたまま、中身が見えないよう下着を脱ぎ捨て、渡された白の下着へと着替えた。
「いかがでしょうか、ご主人様。」
小首をかしげ尋ねるロードナイトだが、仕草は可愛らしくとも表情がなんとも硬い。
それにいかがも何もスカートの下の下着は見えず、見た目には何も変わっていないのだ。
「そうだな…よく見えるようにめくりあげろ。」
「はい。こうでしょうか?」
恥ずかしげもなく114の命に従い、スカートの裾を掴み胸元までめくり上げる。
用意した白のパンティーが、スカートという壁がなくなりよく見えるようになった。
ウエストのラインにのみ小さなフリルの付いていて、真ん中に赤い小さなリボンがついたシンプルな物だ。
「ただ見せるだけ、って言うのも面白みもねぇよな…そうだな。」
114は思いついた案をロードナイトに聞かせ、命令する。
命じている間、一瞬、ロードナイトが驚き目を見開いたように感じたが、それも首輪の効果ですぐに納められた。
全ての命令を言い終え、114はロードナイトに始めるように促した。
まずは先程と同じようにスカートをめくり上げる。
しかし、違うのはその表情とセリフ。
「その…堕ちたロードナイトの、パンティーを…お確かめください。」
見られるだけならば相手の命に従っているに過ぎないが、自分から「見てくれ」とねだるとなれば別だ。
ロードナイトは少し視線を逸らしつつ、頬に朱色を落としながら言われたとおり口上を述べた。
「あぁ、いいな。お前の下着姿がよく見える。キッツイ顔しときながらそんな可愛らしいパンティーをはいてるだなんてな。」
(これはご主人様から頂いたもので…)
心の中でそう思ってはいるものの恥ずかしさが邪魔をして反論できない。
「それと言い忘れていたが、俺は笑顔が好きだ。ちゃんと笑え。」
「は、はい…。」
ぎこちなく114の方へ顔を向け、口端を上げて笑顔を浮かべるロードナイト。
「そうそう。それでもう一度だ。」
「はい…。ロードナイトの穿いているパンティーを……お確かめください。」
今度は114へ笑顔を向けたまま、自分の下着を見てくれということができた。
114はそれに満足そうにうなづき、「言われたとおり、見せてもらおうか」と視線で舐めるようにロードナイトの下着を観察する。
「あの…」
「ん?なんだ?」
「いえ、何でもありません…。」
”あまりじっくり見ないでください…”羞恥からその言葉が口につきそうになってしまったが、絶対服従である彼女がそれを表にだせるハズがなかった。
114が「よし」と言うのを合図にロードナイトは次の命令実行に移る。
下着を脱いで、またスカートをめくりあげた。
「つ、次はロードナイトの、…お、まんこを、お確かめください…」
そういうとそのまま腰を下に下ろし、足がM字になる形で座り込んだ。
じっくりと見つめる114の視線にあそこが熱を帯びてくる。
堕ちたロードナイトは恥ずかしさのあまり顔を逸らしたくなってしまうが、彼の命令「笑顔で」を守るためにそれも叶わない。
114の奴隷となったロードナイトは命令されるまま、自ら恥ずかしい部分を114に見せねばいけないのだ。
「いかがでしょうか…?」
そう言ってロードナイトは114が見やすいよう自分のヒダを両手で広げる。
「キレイなピンク色だな。自分から見せつける痴女のおまんことは思えないくらい。」
「…ありがとうございます。」
114のセリフで”自分から見せている”ということに更に顔を赤くしてしまうロードナイト。
あそこには愛液がにじみ出始めていた。
121 名前:
堕ちたロードナイト
投稿日:2012/01/26(木) 01:15:11 ID:xpADt7ck
>>114
様
続きです。大きかったので分けさせて頂きました。
「さて、物欲しそうになってる奴にご褒美でもやろうか。」
物欲しそう、ご褒美。
その言葉でロードナイトはあそこがキュンとなるのを感じた。
「ご褒美…ですか?」
期待を込めた目で質問するロードナイトを裏切るように114が取り出したのは細い管状のものだった。
何も言わず114はそのカテーテルをロードナイトの尿道口へと突っ込んだ。
「ぃぁ!んん……!!」
「くちゅくちゅイヤラシいな。そんなにご褒美を待っていたのか?」
「んく、申し訳ありません…っ うぅ…あ、ぃーっ!」
カテーテルで無理やり尿道口を開かれたロードナイトに、尿意が込み上げてくるのは当然のことだった。
「ゃ、やだ…! んん…でちゃう…! ご主人様、出ちゃいますぅ…!!」
「なにがだ?ちゃんと言うんだ。もちろん笑顔でな。」
尿道をゴシゴシとカテーテルでこすられながら笑顔でセリフを述べろという。
しかし首輪の魔力はロードナイトの限界など関係なく114の命令を実行させるのだった。
「は、いぃ…!ロードナイトに、んん!!放尿、させてください…! おしっこしたいですうー!」
そこにあったのは、初めてロードナイトを見た時思った”美人”の笑顔ではなく、だらしなく小便をねだる乱れた微笑だった。
「いいだろう。」114はそう言うとカテーテルを素早く抜き取った。
「んぁ!ぁ…!おしっこ、出ちゃってますぅ…っ ロナ子の放尿姿見られて…っ」
(なに、これ…止まらない…)
呆けた顔でロードナイトは体内の全ての液体を出すのではないかというほど小便を続けた。
出し終えた頃には、足元がびしょびしょになり、114とロードナイトは風呂場で身体を洗うことに。
「汚れた身体を洗ってやる。大人しくしろよ、命令だ。」
主人に身体を洗わせるなど、奴隷としては断るべきなのだが命令と言われては仕方がない。
言われるままロードナイトはおとなしく、114が身体を洗いやすいよう振る舞った。
「しかし、でかい胸だな。」
「ひゃ!」
ロードナイトの背中を磨いているとき、114が不意に後ろから胸を鷲掴みにした。
「でかいと洗うのが大変だな。しっかり洗ってやらないと、お前は俺の所有物なんだから。」
「ふ、ぅん…ありがとうございます…ん…ぁあ!v」
114は手のひらに硬い突起がぶつかるとそこをキュっとつまみ上げた。
「おい、なんだこれは?人がせっかく洗ってやってるというのに…」
キュ、キュ、と何度も乳首をつまむ114に、ロードナイトはビクビクと震えてしまう。
「も、んぁっv もうしわけっvぇv ありませ…ひぃんっv」
「今度はお前が洗う番だ。」
そう言うと114はそのまま、膨れ上がった肉棒をロードナイトへと挿入した。
「しっかり、そこで洗ってもらおうか。」
「はひっv がんばります…!んぁ…!v」
命じられたとおりロードナイトは後ろから胸を揉まれながら膣を使って肉棒をゴシゴシと洗い始める。
「んんっv ふぁ、ひいぃぃ…!v んぁっv」
ロードナイトが腰を打ち付ける度にパン!という音が風呂場に鳴り響いた。
中はうねうねと動きまわり114の肉棒を逃すまいと絞めつけてくる。
「ぃ!v ひ、きもちぃれす…!!v あぁっv ひぅううっ!v」
「あぁそうだ。こっちも洗ってやるか。」
114が指を伸ばしたのはロードナイトの後ろの穴。
膣からこぼれ出る愛液をすくいとり馴染ませるようにして指を穴へ埋めていく。
「んん…くぅ…! っ、はぁっvおしり、入ってっv」
指先で中壁を押したり、ぐるぐる回したりとほぐしながら本数を徐々に増やしていった。
指を入れていく度に肉棒を加えている口が締まり、中を刺激してやると腰の動きが激しくなった。
「くっ…いったんだすぞ。」
ロードナイトの求め様に114は限界に達し彼女の中へと射精した。
「あ、は…ドロドロしたの、感じます…んん!?v」
「いったん、と言っただろう?まだまだ終わらないぞ。」
「ひぅ…!v 申し訳、ありませんん!!v あ、やぁっv」
114は何度も何度も、ロードナイトの中から白濁液が溢れ出るまで中へ出し続けた。
「もうこっちはいっぱいいっぱいだな…。」
そう言って114はベトベトになった肉棒を抜き取り、今度は準備しておいた後ろの穴へと差し込んだ。
「んんぁ!! おしり、きつ…うぅ…!」
「お前ならすぐに気持ちよくなるさ。」
まだキツそうなロードナイトを端に、114はさっそく命令を出した。
「今度はこっちで洗ってもらおうか?」
「は、…はい、かしこまり…ましたっ んんぁ!!うぅうう゛っ!v」
「あぁ、ここなら俺が洗ってやってるの方が正しいかな…っく、さすがに締め付けるな。」
苦しげに呻きながら懸命に腰を降るロードナイト。
しかしその声にもだんだんと悦びの色が見え始める。
「ぃぁ…っv はぁ、んん゛!!v ひぃんっvあっvうぅー!v」
「もう良くなってきたのか…。…っ」
少し呆れ気味につぶやきながら114はお尻にも精液を溢れさせた。
前と後ろ、ギリギリまで貯めこまれた精液でロードナイトのお腹は膨れ上がっていた。
「はぁ…はぁ…、んん…!ごしゅじん、さま…」
息を荒くし、自分の前に立つ主人の顔を伺う。
「そうだな、最後の命令だ。」
これで終わりだと聞いてロードナイトの顔に安堵の色が浮かんだ。
「なんでしょうか…?」
「その中に入ってるものをヒリだしてもらおうか。」
「…かしこまりました。」
ロードナイトの顔から安堵は消え去り緊張と羞恥で強ばっていたが、これで最後なのだからと決心をつける。
もちろん、そんなものがなくとも結局は首輪の魔力で従うことになるのだが…。
「堕ちたロードナイトは、ケツ穴から…ご主人様に頂いた精液をヒリ出します…っ ご覧ください…!」
そう言ってお腹に力を加えて踏ん張るロードナイト。
「ぅ、ぁあ゛〜〜〜!!!ぐぅ〜〜!!ひぃいいい゛!!v」
ブヒュ!ジュジュ、ブジュ〜〜〜!!ブヒュ、ブジュゥ!!
下品な音を響かせながら、精液をお尻から吹き出させるロードナイト。
「あぎっv いぃ゛ーv ひ、はぁぁっっ!!v」
ブチュ、と別の音が混ざったかと思うとロードナイトは激しく震え、膣からも精液を吹き出させた。
「はは、ケツから精液出しながらイッたのか?」
「ひ、はひ…v ケツ穴から精液だすの、気持ちぃかったです…v ありらと、ございまひゅv」
嘲笑を浮かべる114に笑顔で答えるロードナイト。
そんな彼女に114は再び襲いかかり後ろから、興奮して大きくなったソレをぶち込んだ。
「いぃいいい゛?!!!v あれふぇ、しゃいごらってぇっv あひぃい!!v」
「命令が、最後だって、言っただけだろうっ? お前は俺の奴隷なんだから、好きなときに犯すさ。」
「んん…!v は、ふぅううっv ありらちょーごじゃますんんんっ!v」
理不尽な114の言い分に疑問一つ持たずロードナイトは感謝し、犯され続けるのだった。
122 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/01/26(木) 01:57:38 ID:0vih.AAQ
>堕ちたロードナイト
お前を譲り受けたときに使うように言われた、魔法のスクロールを使うとしよう。これは使用された者は
絶対服従を誓う様に、精神を縛ってしまうものらしい。お前のあらゆる場所を使って俺に奉仕しろ。
だがお前は性衝動に駆られては行けない。あくまでも俺に奉仕することに専念して、お前が気持ち良くなろうとは
思わないことだ。
まずは舌と唇だけで俺の肉棒を綺麗にしてもらおう。一番愛しい物に肉棒にキスをしながらな。
お前が肉棒の恥垢を十分に取って綺麗にしたら、次はお前の太股で扱いて貰おう。横になっている俺の肉棒を
太股で挟んで扱くんだ。ロードナイトの太股は絶品らしいからな。お前は俺に微笑みかけながら太股で俺の肉棒を扱け。
その後はお前の髪を犯してやる。お前は肉棒を髪の毛でくるんで扱いて見せろ。肉棒の先っぽはお前の舌で
鈴口を舐めながら、こちらを見つめながら俺が良いと言うまで射精しているときも肉棒を髪で扱き続けろ。
イヤらしい水音を絶やさないようにな。髪を俺の精液まみれにしたあとは、お前の口内で肉棒を扱いて貰う。
お前は俺の肉棒歯ブラシで歯と歯茎を使って裏頬を肉棒の形に膨らませながら扱くんだ。射精し出しても扱き続けろ。
俺はお前の、理性を保ちながら肉棒の奉仕に専念している姿をみせてもらう。
123 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/01/26(木) 06:05:56 ID:63xh5TNI
おっ、アンタが巷で噂のロードナイト様かい?色々と話は聞いてるよ、なんでも魔王に魅入られたとか…。
そんなアンタ向け…いや、アンタの体向けの儲け話があるんだが、ちょっと聞いて行かないか?
なぁに、そう難しい話じゃない。アンタに潮を噴いてもらう。それを腕っこきの商人様である俺が呪われた水として売り捌く。
これだけさ。魔王の洗練を受けたとなれば、体液にそういう効果があってもおかしくは無いからな。
元手はタダ、手元に入って来るのは利益のみ。しかもアンタは楽しめる。悪い話じゃないだろ?
舌でも指でも、何でも使って気持ちよくしてやるからさ。沢山噴いて、沢山儲けようじゃないの。
やってくれるかい?それならコイツを飲んでくれ。ペノメナの体液から作った特製の淫薬だ。
コイツがあると無いとじゃ、噴ける量が段違いだからな。後でクリの根本にも注射してやるよ。
おっ…そうだ、商売が軌道に乗ったら街頭で実演販売するってのもいいな。アンタの容姿なら、売上倍増間違いなしだろう。
ま、その辺の話は追々するとして…まずは潮を搾るに相応しい場所を探さないと、だな。
124 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/01/26(木) 06:14:03 ID:lHMToK.M
失礼、
>>123
は
>墜ちたロードナイトに命令
だな。
125 名前:
堕ちたロードナイト
投稿日:2012/01/26(木) 12:44:54 ID:NVBGlA5Q
>>123
様
命令上限数を超えてしまっていますので今回はお断りさせてもらいます。
もし上限数以下になってからご命令いただけるなら、その時に再度ご命令お願いいたします。
126 名前:
堕ちたロードナイト
投稿日:2012/01/30(月) 00:21:02 ID:fkXKI34Q
>>116
様 (現在の命令数1/2)
「薬の実験ですって?」
116の説明を聞いて目を丸くする堕ちたロードナイト。
いったいどんな薬なのか、疑問に思っていると116が説明を続けた。
「あぁ、捕虜に痴態を晒させ尋問が捗りやすくするためのものだ。実は三次職相手にしかまだ結果が得られていなくてね、ちょうど上位二次職の君を見つけられてよかったよ。」
説明をしながら薬の準備を整えていく116。ポーションビンに入った液体を注射で吸出している。
キラリと注射針の先端が光るのをみて、ロードナイトは背筋に寒気が走った。
「な、なんで私がそんなことを・・・!!」
「あのなぁ・・・君は奴隷なんだろう?買主の俺に従うのは当然だと思うが…。」
当たり前のことを言う116だが、ロードナイトにとっては命令されただけで別に生活に不自由していたわけでもなく、なりたくてなったものではない。
しかし反論しようにも実際自ら売りに出したのだから何も言えずロードナイトはうつむき116の命令に従うのだった。
尋問用の薬を投薬され、ロードナイトは支持された場所へ腰を下ろす。
スカートをめくり上げ、排便の体勢をとったところで116に止められた。
「悪いけどよく見えるよう足を開いてくれないか?これも研究なんでね。」
(あ、足を開くって…見えちゃうじゃない…)
キッと116を睨みつけながらもしぶしぶ足がMの字になるよう体勢を整えるロードナイト。
「こ、これでいいでしょ…っ」
とても奴隷の態度ではないがなんとか命令には従っているので116は軽くため息をつくが指摘はしないでおくことにした。
「もう少ししたら薬が効いてくるだろう……先に忠告しておく、我慢した方がつらいぞ。」
116の忠告に?を浮かべるロードナイトだったが、その言葉の意味はすぐに知ることとなった。
「うぅ…は、ぁぁ…っ!! うぁ、あぁああ゛!!」
ロードナイトの呻き声と一緒に下品な音が響き渡り、彼女のお尻から固形のモノが吐き出されてきた。
しかしソレらは地面に落ちることはなく、下に出た小型のワープポータルへと吸い込まれていく。
「ん…はぁ、はぁ…んん゛…っ!!v ふ、はぁう゛ぅ…!!」
(なんで?!これが薬の効果なの…?!!)
116に真剣に見られながら脱糞を行ってしまう自分に困惑を隠せない。
(それに…なんだか…)
「ンンン゛〜〜〜!!っぁ、ぅい゛〜〜〜!v」
薬に媚薬効果も含まれていたのか、ロードナイトはあそこが濡れているのを感じていた。
お尻の穴をモノが通り過ぎていく度に、あそこが熱を帯びていく。
(人間なんかに、こんな姿見られながら…ゃ、やだ…っ)
ロードナイトは排便を続けながらも状況を思い出して肩をビクリと揺らした。
自身の中で快感が大きくなっていき、限界が近づくのを感じ取る。
「や、やだぁ!!うぅ゛ぅ゛…! っは、ふぐううう!!v ぁvぁvやめっv」
そして遂に、116がロードナイトの排便姿を記録する中…
「はぁ、んん゛…!vv おっき、うぅ〜〜っv やぁ、ぁぁ!!v」
ビクン、と体を仰け反らせ絶頂へと達した。
「んん、は…v 人間なんかに…こんな、う○ちしながら…見られ…ん、んん〜〜っ」
イった直後の快感に浸っているロードナイトに、再び便意が襲いかかる。
1度達した程度では捕虜も屈したりしない。効果は衰えることなくロードナイトの排便は続くのだった。
彼女がその快感に心折られ、薬の効果に病みつきになってしまうそのときまで…。
127 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/01/30(月) 01:47:53 ID:9QYs9rcQ
>堕ちたロードナイト
お前を譲り受けたときに一緒に闇の魔道具とやらを付けるように言われたんだが、ちゃんと付けたか?
よし、では俺の奴隷として、まずはお前の身嗜みが整っているか見せて貰おうか。下着を脱いでから
「堕ちたロードナイトのおまんこの毛をチェックしてください」と言ってスカートを自分で捲り上げろ。
あそこの毛が生えているな、ちゃんとツルツルにしないとダメだろう。俺がツルツルにしてやろう。
尿道口にカテーテルを差してやる「私の放尿姿をご鑑賞してください」と俺を見つめながら言えば、
放尿を許してやろう。さっき飲ませた薬のお陰で当分は出っぱなしになると思うが、こっちを向いたまま
「堕ちたロードナイトの小便姿は如何ですか」と俺を見つめて言って見ろ。
さて、毛の処理だが特殊なカテーテルで、尿道を扱きながら、あそこに俺の肉棒を刺して行うぞ。
お前を肉棒とカテーテルで犯しながら、お前のおまんこの毛をブチブチと抜いてやろう。
お前は抜かれた時に膣で肉棒を締め付ければいい。少しずつ抜いていってやるから、じっくりと刺激を味わえ。
おまんこがツルツルになったら、ちゃんとクリームを塗りつけてやるからな。当然お前を犯しながら。
128 名前:
生贄パラディン
投稿日:2012/01/31(火) 02:21:43 ID:DgJW2CHw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin0_14Black_18590
問2:身長は?
152cmです。
問3:3サイズは?
86/55/79となります。
問4:弱点を答えなさい
ここに連れて来られるとき、腕と足の筋を一部切られました。
日常生活には支障はありませんが、昔の様に剣を振るう事はもはや叶いません。
問5:自分の自慢できるところは?
腰まで伸びるこの黒髪です。
祖先にアマツの武人の血が流れていますので。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
もはや手加減など望みません。
武人らしく一息に…
問7:初体験の時のことを語りなさい
……(黙して語らず)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(表情をゆがめながら)申し訳ありませんが、その手の経験で気持ちの良かった試しが…その…ありません。
問9:備考をどぞ
彼女は優秀なパラディンでした。
しかし優秀すぎたため周囲の嫉妬を買ってしまい、失敗前提の魔族討伐に参加させられそのまま捕虜となってしまいます。
多くの作戦で魔族を討ち続けた彼女には隷属の選択肢は用意されず、処刑されることとなりました。
彼女は自分が犠牲になれば他の仲間の命は助ける事を魔族に確約させ、自分は運命を受け入れます。
そして処刑方法の決定と準備、そして執行のため、こちらへと移送されてきた次第です。
問10:スレ住人に何か一言
ここは最後の時を迎えるまでの退屈しのぎの場、というわけですか。
楽には…逝けそうにないみたいですね…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつ。体は一つしかありませんので…
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。
129 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/01/31(火) 10:11:56 ID:hdSjdbbY
>生贄パラディン
起きろ。正式な刑罰が決定するまでの間、お前を我々の同胞を殖やすための苗床として利用する事が決まった。
捕虜を遊ばせておくのも癪に障るのでな。暫くの間、我々の役に立ってもらうぞ。
お前には…そうだな、ヒドラの子を孕んでもらうとしようか。
彼等の触手は貪欲だ。牝穴、尻穴、尿道に至るまで、体中の穴という穴に種付けされてしまうだろうな。
そうなると孵化・出産の苦痛は相当な物になるだろうが…いや、その頃には快楽漬けになってしまっているか。
まぁ、どちらにしろお前はいずれ処分される身だ。どうなろうと知った事ではないが。
…準備が整ったようだ。精々優秀なヒドラの子を輩出するがいい。
130 名前:
生贄パラディン
投稿日:2012/01/31(火) 22:32:52 ID:UdOGj0lU
>>129
様
薄暗い部屋の中。
中央に置かれた物を見て、私は息を飲みました。
私の視線の先に見えるのは小さなプールとその中央に置かれた、赤茶けたシミがこびりついた分娩台。
水場と分娩台という妙な組み合わせ。
ですが、モンスターの生態を知る人間ならばそれがなにを意味するのか察しは付きます。
「ずいぶんと細いが、容赦はしないぞ」
隣でダークイリュージョンの
>>129
が言う。
私は魔族により捕らえられ、死刑を宣告されました。
ですが、今日私が処せられるのは本番ではありません。
命を散らすまでの時間潰し。
憎悪の対象故に、私をどの様な方法で殺めるべきか纏まっていないのだとか。
「座れ」
>>129
に命じられた私はゆっくりとそれに歩み寄り、体を預けます。
「ずいぶんと素直だな」
自らは水面に浮かび、開脚状態となった私の太腿をベルトで拘束しながら
>>129
が言います。
私は彼と目を開わせることなく、天井を見つめたまま答えようとはしませんでした。
「敗残の兵に言葉は不要か。まあいい」
彼は苦笑しながら拘束を終えた
>>129
がパチンと指を鳴らすと、水面が波打ち始め、それらが姿を現しました。
「さすがに驚くか」
私の動揺を気取った
>>129
が含み笑いをしながらそう言います。
目の前に顔を出したおびただしい数の触手に、私は硬直していました。
それらはどれも円錐のように窄めた先端を私の体に向けてきます。
「媚薬などと言う生温い物は使わぬ。苦痛が嫌ならばせいぜい狂うが良い。だが、そうなれば契約不履行になるのだがな」
>>129
はそう言うと同時に、触手が一斉に私の体に這い寄りました。
「ぐ…っ」
>>129
に秘所をまさぐられた私は、思わずくぐもった悲鳴を上げて彼を睨みつけました。
「説得力のない敵意だな。ずいぶんと濡れているようだが?」
「そんな…事…」
「清楚な面をして、とんだ淫乱だ」
「ちが…っ」
声を上げ否定しようとしたところを、茂みを失い露となった花弁から覗く陰核をつねりあげられ遮られてしまいました。
こんな状況で興奮しているなどと、自分でも信じられません。
私はパラディンとして堂々と最最期を迎えるつもりです。
それが、監獄の彼らに対するせめてもの抵抗だと考えたからです。
「体は正直なものだ。もっと耕せばさらに良い声で鳴くだろうが、残念ながら貴様に残された時間はあまりない」
そう言いながら>129は私の花弁に指を添え、指をV時に開いて入り口を押し広げます。
「初産が人間の子ではないのはさぞかし不服だろう」
「…剣を手に取った時に、覚悟はできています」
目の前のそれを、男の人の腕ほどの太さもある半透明の触手を見据えながら言いました。
それの正体について、私には心当たりがありました。
ヒドラの触手の中でも、女性にもっとも忌諱される『産卵管』です。
「そうか」
>>129
が感情の籠もらない声でそう言うと、両端に紐の付いた棒を手に取りました。
「悲鳴を聞けぬのは残念だが、舌をかまれると困るのでな」
彼はそう言って私の口を開けさせ、その棒を噛むように命じました。
棒口枷、あるいはビットギャグと呼ばれる器具。
つけられる直前に間近で見たそれには多くの歯形が刻まれていて、私の前に多くの人間がここで尊厳や命を踏みにじられたのだろう事を伺わせました。
ぬるぬるとした触手が花弁に触れると同時に、ぞわぞわとした感覚が背筋を駆け上がりました。
犠牲者の体内深くに潜り込む為の器官であるそれは、自らのてで潤滑作用のある体液を纏います。
そして先端をすぼませ、入り口をこじ開けて膣壁に自らを擦りつけながら奥へ奥へと進んでゆきました。
「ぬっ…んんっ!」
もぞもぞと、円錐のようにすぼまった先端が進路を探し確かめようと首を巡らせる度に下腹部が快楽できゅっとしまります。
私は口枷を噛みしめながらじっとそれに耐えました。
「つらいのか?それとも快楽をこらえているのか」
額に浮かんだ汗を指で払いながら129が言いました。
「まあいい、この程度で値を上げているようでは、ここで終わってしまうぞ?」
彼の言葉と同時に、私の中で何かと何かがこつりとぶつかり合いました。
「ふぐぅぅぅっ!んぐっ!?」
ぶつかった物が子宮口であることに気付くよりも早く、触手がそこへの侵入を開始しました。
産卵管の先端が入り口にぴたりと押しつけられ、そして掘削機のようにうごめき始めたのです。
体の内側からメリメリ、と聞こえてくる音に、私は声を上げ恐怖しました。
「侵入が始まったようだな」
同時に触手全体が蠢動を始め、よどんだ水面の中から透明なボール上の物が送られてきました。
それが卵であることは明らかです。
同時に、子宮口の突破に成功し、中の具合を確かめるように子宮の壁をつつき始めました。
「んぐっ?んっ…ぐ?」
下腹部に視線を落とすと、触手の動きに同調して体の表面が不自然に隆起を繰り返しているのが見えました。
「どうした?パラディンらしく堂々と果てるのではなかったのか?」
「くっ…」
彼の言葉が、失いかけていた精神の平衡を取り戻させます。
どの様な辱めを受けようと、流されず屈せずに最後を迎えようと誓った事を思い出しました。
しかし次の瞬間、次の試練が訪れました。
お腹の中に、何か堅い物が吐き出される感触。
最初の卵が吐き出されたのです。
そして、自分がそれを自覚するよりも早く、次々と私の中に卵が吐き出されました。
「……」
声を上げることはこらえる事はできました。
しかし、頬を伝う涙まで留めることはできません。
「よかったな。ヒドラのお眼鏡にかなったようだ」
>>129
が私のお腹をさすりました。
産卵は絶え間なく続き、徐々にお腹が膨らんでゆきます。
私のそこが臨月の妊婦のようになるのに、そう時間はかかりませんでした。
そして初めて苗床になってから数日が過ぎました。
花弁を穿っていた産卵管はへそを穿ち子宮へと通す方法へ変更されました。
産道を出産専用にして効率を上げるためです。
それにより私の下腹部は常にパンパンに膨れ、秘所からは時折思い出したように卵を吐き出し続けるようになりました
麻酔もなしに、いきなりお腹を抉られたため未だ痛みます。
後の穴には栄養補給用の触手が差し込まれまていました。
そしておしっこの穴にも、排泄物をプールに落とさぬよう吸い出すための細い触手が常に挿入されています。
(本番では…どんなことをされるのでしょうか…)
痛みと苦しさにより朦朧となった意識の中、私は思いました。
増えすぎた卵が内蔵を圧迫するため、口には呼吸用の触手が肺の中にまでねじ込まれています。
今の私は苗床と言うよりも、装置の一部と言った方が正しいのかもしれません。
「んぐっ!」
私の思考を遮るように、へその上に鋭い痛みが走りました。
子宮に空きが出来たので卵が産みつけられたのです。
(本番は…せめて一息にやっていただきたいですね…)
いつしか、私は朦朧とする意識の中で平穏な最期を望んでいました。
131 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/01/31(火) 23:49:24 ID:15vGusLo
>生贄パラディン
剣を振るえなくなった聖騎士か。俺はこの界隈で仕事をしている”とある”ギロチンクロス。
まぁ、可愛い聖騎士が処刑されると聞いてな、ヒマ潰し…というには失礼か。一応、お前さんの中の真実を
聞き出したいと思ってね。ピンギキュラの果実ジャム入りの紅茶なんぞどうかな。俺のお気に入りだ。
どこの差し金だって?いや、特にはないな。俺の興味本位だ。聖騎士というのは俺とは別の人種とすら
思っているからな。その心を聞いておこうと思っただけさ。茶の席の後は、ベッドの上でも聞こうかな。
(気持ちよがる顔を見せて貰えれば僥倖だが…どうなることやら)
132 名前:
桜花冠まじ子
投稿日:2012/02/01(水) 23:02:59 ID:IAKaCR6E
はじめまして・・・っ、今日からご奉仕させていただく桜花冠まじ子です!
まずは自己紹介、ですね。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleMage_21_5768
問2:身長は?
139cmです。
問3:3サイズは?
えっと、79/54/71です。
問4:弱点を答えなさい
まだ冒険者としては未熟なので戦闘が苦手なところです。
あと、肌が敏感みたいで…こしょばがりなんです…。
問5:自分の自慢できるところは?
自慢なんてそんな…。
強いて言うならお母さん譲りの髪でしょうか? サラサラだねってよく褒めてもらえます…v
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
んと、戦闘の見学とか、特訓とかさせて欲しいです。
え?そういうことじゃない…?
・・・!あっ、っと、その、恥ずかしいのはキライじゃないです…///
問7:初体験の時のことを語りなさい
これって、そういう初体験ですよね…///
マジシャンになりたての頃、騎士団ギルドの人たちが沈没船にドレイク討伐に行ったのを見学させてもらったんですが、
そのとき周りにいたペノメナに触手を絡められて…。
騎士団ギルドの人たちは「これも訓練になるから」って周りで応援するだけになっちゃって、そのままみんなの前でペノメナに突き破られちゃいました…。
最後は結局助けてもらったのでレベルも上がらなくて散々だったんです…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
前にクリエイターさんが作ったっていう薬を飲まされた時は意識が飛んじゃうくらい気持ちよかったです…v
敏感肌だから塗り薬とかが昔からよく効くみたいで…。
問9:備考をどぞ
冒険者としてまだまだ未熟なマジ子です。
モンスター討伐や依頼などをこなす他の冒険者たちをとても尊敬していて、
実力者や、協会や騎士団の権力者が集まるここのことを教えてもらい、特訓や奉仕をさせてもらおうとやってきました。
奉仕といっても、マッサージやお茶出しなど一般的な奉仕のつもりで、ここのことを教えてくれた人は違うご奉仕をすることになるだろうことを教えてくれませんでした。
恥ずかしがり屋なマジ子ですが、えっちなことはちょっとだけ興味があります。人々のために頑張る冒険者さんたちのために恥ずかしいこともがんばっちゃいます!
問10:スレ住人に何か一言
未熟者ですがよろしくおねがいしますっ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
最大4つでおねがいします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
冒険者さんや偉い人たちのご命令にはどんなのでも従いたいんですが、排泄系はちょっと難しいかもです…。
問13:他の方々とのコラボはOK?
こんな私でよかったら、よろしくおねがいします。
133 名前:
生贄パラディン
投稿日:2012/02/01(水) 23:11:07 ID:Q7DC34/2
濡れ場がありませんが、ご容赦ください。
>>131
様
「お待たせいたしました」
「ほう」
面会場所として設定された部屋に現れた私を見た
>>131
さんが感嘆の声をあげました。
「お茶の席なのだから、と。アリスが」
虜囚である私はかつて纏っていた鎧を身につけることは許されず、代わりにアリスのような青いエプロンドレスに身を包ん でいます。
「なるほど茶会だからか」
「はい。おとぎ話はもう卒業したつもりだったのですが」
「そんなことはない。まあまずは座れ」
そう言って
>>131
さんが頷くと、監視兼給仕のレイドリックが椅子を下げ私に座るよう促します。
「失礼します」
座ろうと椅子に歩み寄った私の足元で、ジャラリと鎖の音が鳴りました。
「失礼」
「随分と変わった装身具だな」
足元まで伸びたエプロンドレスの裾から覗く、白タイツに包まれた足。
それらを繋ぐ鎖を見て、
>>131
さんが呟きました。
死刑囚である自分の足首には革製のベルトが巻かれ、オリデオコン製の鎖で繋がれているのです。
腕も同様に革製の手錠が、肩幅と同じ長さの鎖で繋がれています。
「囚人であるならば、当然の処置かと」
「涼しい顔で言うな。まるで…いや他人事そのものだ」
理解できない、という表情でつぶやく
>>131
さん。
やがて、先ほどのレイドリックが茶器を手にやってきました。
お茶会の始まりです。
「やはり理解できぬ」
自分でポットに茶を注ぎ、ピンキギュラジャムをドバドバと入れながら
>>130
さんがおっしゃいます。
「死を前にして涼しい顔で平然としているのを見ると、助かる当てがあるとしか思えぬのだが」
「そうでしょうか?」
「当然だ。魔族の処刑を甘く見るな」
「それは…存じております。執行前のリハーサルも凄惨でしたので」
脳裏に苗床になったときのことを思い描き、私は背筋を震わせました。
「…それなりに恐怖は感じているようだな。それでも死を望むのか」
「はい。アマツ人気質、とでも言うのでしょうかね」
「死して虜囚の辱めを受けず、か」
彼の言葉に、私は静かに頷きました。
「ならば、なぜ虜囚になった時点で自決せぬ。アマツの武人は須く自決用の刃を持ち歩くと聞くが?」
「私は指揮官です。間違った指揮を執った以上、咎を背負うのは当然」
共に虜囚となった同胞の助命。
私がこうして生き恥をさらしている理由です。
「なるほど。それで自分の命で帳尻を合わせるとは、なんとも殊勝な事」
「恐縮です」
そう言いながら、私はティーカップを手に取りました。
じゃらり、と手元で鎖の音が響きます。
昔に比べひどく重く感じるのは、腕の筋を失ったからでしょう。
「甘い…ですね」
「その割にはうれしそうじゃないが?」
「失礼しました。皆は未だに監獄に収監されているでしょうし…」
「クルセイダーの連中はよく分からんな…」
「貴方立ちと同じですよ。捕らえられれば死、あるのみ。いいえ、まだマシと言うべきでしょうか」
「……」
気分を害してしまったのでしょうか、
>>131
さんが黙り込みます。
「聞く所によると、秘密を守るために毒をあおると言いますし…」
「確かにな」
>>131
さんは静かに頷き、再び沈黙しました。
しばらくの間茶器の音と、私の鎖の音だけが響きました。
「それでも解せぬ」
「解せぬ、と申しますと?」
私は首を傾げます。
「貴様からは敵意も感じられぬ。そして絶望もない。まるで貴様は人形…いや、人形たらんとしているのか」
>>131
さんの指摘に、私を縛る鎖がジャラリと踊ります。
「図星のようだな」
和やかな空気から一転、部屋の中の空気がピンと張りつめます。
「無理なお願いかとは思いますが……監獄の者達には、どうか内密にお願いいたします」
「やはりな」
>>131
さんの溜息と同時に、室内の張りつめた空気が霧散しました。
「ジルダス嬢とて人形に鞭を振るう趣味はないだろうしな。命乞いも屈服もなく獄死される事が、彼女にとっての最大の屈辱だ」
「よく…ご存じですね」
「無理か願いかもしれぬが、内密に願いたい」
そう言って苦笑する
>>131
さん。
「俺は上級魔族達とも繋がりがある。パラディンを続けることはかなわぬだろうが、無駄に命を散らす事は避けられるかもしれぬぞ」
「いいえ。申し出はありがたいのですが…」
>>131
さんの申し出は、正直行幸ともいえるでしょう。
ですが私は屈するわけには行かないのです。
「…お前の戦いは、未だ続いているという事か」
残念そうな表情で
>>131
さんは溜息をはきました。
「どうして、そこまでして私を?」
「なに、単純に少しうらやましいと思っただけだ」
彼の言葉に、私は首を傾げました。
「同胞の助命ため、命を対価に出来る覚悟をな。それに、お前ほどのアマツ美人は早々居ない」
「恐縮です」
私は深々と頭を下げました。
「墓碑にはなんと刻む?」
「建てることが叶うのなら、静かな場所に名前だけ…」
「掛け合ってみよう」
彼がそう言ったその時、レイドリック達がやってきました。
面会時間の終了です。
「貴方様がどの様な方かは詮索いたしません。ですが、楽しいひとときをどうも有り難うございました」
「達者でな…」
お互いの一礼で、茶会は終了しました。
134 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/02(木) 02:02:26 ID:JBVsdCxI
>桜花冠まじ子
露出の多い女性の冒険者向け、特に露出の多い服の貴女にピッタリの製品があるのですが如何でしょう?
私は製薬アルケミストでして、女性の肌を守るクリームを是非試して頂こうと思いまして。
さあさあ、私のラボへどうぞ来てください。肌荒れの元になる成分を防ぐ性質を持つクリームです。
早速塗って差し上げましょう。ここに横になってください。サンオイルを塗るような感じと思ってください。
(当然、エッチになっちゃう成分もいっぱい入ってるんだよね。色っぽい声が聞こえてきたら、
おっぱいや乳首を弄ってあげたり、あそこやお尻の穴をくすぐって、お豆を扱いてあげましょうね。
そのままの格好で何度もイかせてあげますから、気持ちの良い声を聞かせてくださいね。
もしリクエストがあるのなら、私の肉棒であそこにも塗ってあげましょう)
135 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/02(木) 19:50:52 ID:bi1ul3xs
>>桜花冠まじ子
マジシャンギルドに期待の新人が入った聞いてやってきたハイウィザードです。
最近はセージキャッスルとの間で人材争奪戦が激化してね、早めに粉を掛けに参りました。
さて、お嬢さん。
マジシャンなら火壁の縦置きは手の物の筈。
ところが最近は基本のキであるそれすら出来ない粗製が多くてちょっと困っておりまして…
そこで、古き良き芋虫山に行き基礎部分の習熟度を測りに行きましょう。
(ちなみにギオベやマンティスは今繁殖期らしいですが…そうなったらそうなったで良い教訓と言うことにしましょうか…)
136 名前:
犬みみ忍者
投稿日:2012/02/04(土) 17:15:36 ID:6sy9lUvA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_1_5118
問2:身長は?
152センチ
問3:3サイズは?
98-58-87
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうくらい敏感ということでしょうか……
問5:自分の自慢できるところは?
胸もお尻も大きくて羨ましい、と言われますけど足元が見えなかったり肩がこるので、自分ではそれほどいいとは言えないです
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ちょっと強引に迫られるくらいがちょうどいいかもです?
問7:初体験の時のことを語りなさい
つい最近のことですけど――忍者になってすぐ、アマツ神社でヒドラに捕まってカッパさんの太いのであそこを貫かれて……お尻のほうも触手で奪われちゃいました……はぅ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さっきお話したことですけど……最初は結構イヤでしたけど、だんだん気持ちよく……。
えっちなことって気持ちいいことだったんですね……♥
問9:備考をどぞ
わたし、忍者になったのはいいけど全然ダメダメなんですっ
何もないところで転ぶし、ダンジョンでは道に迷うし、アイテムや装備を忘れて散々な目に……くすん。
だから先輩たちからは「房中術」を学べと……つまり、エッチが上手くなる忍者になれと言われてここに来ましたですっ
忍者はずっと憧れだったし、やり遂げられるならやりたいというのが本音です。
問10:スレ住人に何か一言
立派な忍者になるためにも、よ、よろしくお願いしますです!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
4つまでならなんとか。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
何かありましたらそのつど報告しますです
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫ですよー
137 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/04(土) 22:48:13 ID:Vhcy6EJk
>犬みみ忍者
忍者たるもの偵察の一つも出来ないといかん。そこで俺が少し稽古をつけてやろう。
ルールは簡単だ。この屋敷の奥にある宝箱の中身を持ってこれれば合格だ。
ただし、屋敷には様々な仕掛けがある。それらを一つでも作動したら失敗とする。
屋敷の仕掛けはクローキングで全て無効化出来る。忍者では使えないが特別にこのクリップを渡しておこう。
本来肩に刺すフリルドラカードを無理矢理クリップに刺しているのでな、身体は隠せるが服や武器は隠す事が出来ない。よって完全に隠れるためにクリップ以外は全裸で潜入する事。
逆にいえば屋敷の仕掛けは全て君のクローキングを解除させようとしてくるから、それをうまく避けて宝箱の部屋までたどり着きなさい。
成功すればご褒美をあげよう。逆に失敗すればお仕置きだ。
(道中には四つん這いにならないと通れない通路や大股を広げて通る通路など沢山あるが、部屋主はマヤパープルCを使い間近でチェックしている。
ゴール地点にある宝箱は実はサンドマン。開けた瞬間に作動するので眠ったら存分にいたずらさせてもらうよ)
138 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2012/02/06(月) 00:08:10 ID:jvPcYsDY
お久しぶりです。正義のロードナイト、長い休暇から戻りました!
改めてよろしくお願いします。
139 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/06(月) 05:35:07 ID:0R8nRCvg
>正義のロードナイト
おつかれさま。久しぶりだからアークビショップである俺とペア狩りを行ってみたわけだが、どうだい?
俺の感想では、どうにも動きがおかしいというか、動きがぎこちないというか。
もうちょっと狩り場の難易度を下げて、もう一回修行しなおしたほうがいいんじゃないか、なんて思ったわけだ。
仮にも転生職、もう少し鋭い動きを期待していたんだが、動きの鈍さを感じたな。
自己鍛錬でもいいし、また俺が一緒に行っても良いし、再修行が必要だな。
さて、動きがイマイチだったロナ子にはおしおきだな。別に悪いことに対してお仕置きするわけじゃなくて、
これからを期待しての、気持ちいいお仕置きだよ。君の一番気持ちいいのってどんなのかな?言葉に出して
言ってごらん。そうしたらそういう風に気持ち良くしてあげるよ。
言えなかったら、本当のお仕置きをしないといけなくなっちゃうよ?
140 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/06(月) 05:42:09 ID:0R8nRCvg
>犬みみ忍者
房中術って、えっちなことをしてメロメロにさせちゃうってヤツだろう?
それじゃ、女の子のエッチが好きなチェイサーの俺と、どっちが相手をメロメロにさせるか勝負しないか?
もちろん、薬とかそういうの抜きでさ。ジャワイの特別チケット使って、二人きりで新婚さんやるんだよ。
で、カップルになってお互いにエッチなことをしまくるわけだよ。その結果どっちがより参ったかを競うってわけ。
朝はご奉仕フェラから始まって、裸エプロンを披露してくれてもいいし、砂浜できわどい水着を見せつけたり
午後の気だるい雰囲気で、ちらりとおっぱい見せてくれたり、期待してるぞ!
(もちろん全部堪能してエッチして、イカせまくってあげるからね!)
141 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2012/02/06(月) 20:30:12 ID:jvPcYsDY
>>139
さん
「うぅ……確かにちょっと調子が悪かったかもです」
もじもじと太ももを摺り合わせるロナ子。実は長期休暇の間、すっかりごぶさただったということもあって微妙に火照っていてしまったのだ。
「じゃ、じゃあ…………」
頬を紅潮させてもじもじとするロナ子。ややあって口を開いた。
「わ、わたしの乳首を弄りながら犯してくださいっ!」
火がつくような紅潮で爆弾発言をするロナ子。
ロナ子はスカートとリボンのみの姿となり、139の肉棒を下の口で咥え込んでいた。
「んっ、あぁ……♥」
腰を振って青い髪と大きめの乳房を揺らすロナ子。乳首はちゅぱちゅぱ吸われてすっかり硬く大きくなっている。
敏感な突起を弄られながら肉棒をむさぼる淫乱騎士。快楽を求める身体は転生の影響で今まで以上に敏感になっており、腰を動かすたびに電撃のような快感がロナ子の脳髄を狂わせる。
「すご……いぃ……気持ちいい……♥」
久々に味わう肉棒がもたらす快感に酔い痴れる女騎士……何度も何度もイキまくりながら、それでも腰を振るのはやめなかった。
142 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/06(月) 21:05:00 ID:J80bRyTE
>正義のロードナイト
(声を潜めて)夜分遅くにこんばんはー。ちゃんとベッドで眠ったままだな。そして俺からのプレゼントの箱が開かれている、と。
これは二重底に仕掛けた、特殊なサンドマントラップで明日の昼くらいまで絶対に起きない睡眠効果で、ロナ子を眠らせることに
成功したわけだな。もちろん寝ているロナ子を犯すために俺は夜のこの時間にお邪魔したわけだ。
いっかい、ロナ子を睡姦してみたかったんだよね。ではパジャマを脱ぎ脱ぎしましょうね。これからちゃんと暑くなるから。
下着も取っちゃって、生まれたままにしちゃうよ。ロナ子は犯されていても喘ぎ声だけはしっかり出るとか言う話だからね。
じっくり堪能させてもらうよ。まずはアソコの用意だ。HSPに浸した指でくちゅくちゅしてあげるよ。ついでにおしっこの穴も
弄ってあげるからね。もちろんお尻の穴もズボズボしてあげるから、気持ち良かったらイってくれていいんだよ。
ロナ子をイかせた後は俺が気持ち良くなろうかな。ロナ子のプニプニした唇に、肉棒を口紅みたくガマン汁を塗りつけて行ってあげよう。
そして横から差し込むようにして口内に肉棒を入れて扱いて射精するよ。射精しながら扱いた後は、肉棒の先っぽで唇に精液を
塗りつけてあげるよ。そしてまたこのまま唇に向かって射精だ。次はとうとう、君のアソコに肉棒を入れるよ。
君にはうつ伏せになって貰ってから、脚をベッドの外の床に付けて、バックから君を犯すことにするよ。
パンパンしながら、お尻の穴も指でズポズポ弄ってあげるよ。まずはそれで一回。次に仰向けになって貰ってから
まんぐり返しの君に上から杭を打ち込む様に肉棒を差し込んで犯してあげよう。おしっこの穴もいじってあげるから
一緒に気持ち良くなろうね。
143 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/06(月) 21:24:00 ID:J80bRyTE
>犬みみ忍者
忍者との訓練ということで特訓依頼を受けたアサシンクロスだが…いや、まさか房中術の訓練とは思わなかったぜ。
休暇中に呼び出されたから何かと思ったら、こういうことだったのか。
どうする?エッチになる薬とか試して見る?そういうの作るの趣味なんだよ。女の子だけ気持ち良くなる薬もあるよ。
え?男を籠絡するための防虫術だって?いやー、そういうのは面と向かって言うものじゃないだろー。
じゃあ、エッチになる薬を飲んで貰ってから、俺とエッチなことをしてもらう。その時に如何にそのエッチな薬に
流されずに俺にご奉仕できるかって訓練になるんじゃない?じゃあ早速やってみようぜ。
おっぱい大きいね、君が上に乗ったら、ぶるんぶるんって見えるんじゃないかな、ていうか見せて貰うよ。
俺に乗って大きく腰を動かして貰って、おっぱいを大きく揺らすのね。俺はそのおっぱいを掴んだり引っぱったり
乳首を摘んで転がしたり扱いたりして気持ち良くしてあげるよ。君はそれに流されずに、膣で肉棒を締め付けて
俺をイかせることができるかな?
144 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/06(月) 23:38:34 ID:0R8nRCvg
>正義のロードナイト
どうやらもう一回鍛え直さないといけないようだな。アカデミーの実習室を借り切ったから、
そこで再特訓を行うぞ。このバーサクポーションを飲むことを許そう。(恥ずかしい感情が無くなる成分入り)
さぁ、特訓の準備だ。動きを阻害する重い鎧やマントを外して、ニーソックスとブーツだけを身につけて来なさい。
今から走り込みをしてもらう。この上なく軽装だから身体も動かしやすいだろう。言われた本数を往復し切る前に
疲れて座り込んでしまったら、お仕置きとしてアソコを肉棒で広げて君を犯す。
肉棒の掃除をして口に精液を含みながら、続きの走り込みをしてもらうぞ。君の揺れる胸や硬くなっていく乳首や
股間のあそこの毛やお尻の様子を観察してやろう。どんな気分か事細かに報告するんだ。
走り終えたら、そこの岩の上で足をM字に開いて放尿しなさい。「ロナ子のおしっこ姿をみてください」と言ってね。
終わったら「私のおまんこの特訓をお願いします」と言って、両手でアソコを広げてお強請りしなさい。
君はしっかりと膣内で肉棒を締め上げるのが特訓だ。「私のおまんこの締め付けは如何ですか?」と言いながらね。
これを君が動けなくなるまで行うぞ。
145 名前:
ヒュッケあさくろ
投稿日:2012/02/07(火) 14:36:51 ID:9qhjaJGc
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAssassinCross0_4Blue_5360_5361
問2:身長は?
152cm
問3:3サイズは?
上から、88.59.86です。
問4:弱点を答えなさい
縄で縛られるのが、弱い、です。
縄抜けの訓練をサボっていたのもあって、何かと任務の失敗の原因は、
その手のトラップだったり
問5:自分の自慢できるところは?
アサシンクロスとして、その仕事の達成率は、高いです。
他にも胸、が大きい、とは言われます…。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
今まで、任務ばかりで普通にした事は無いのですが、トラップで、
捕まって、縛られたまま、何度も輪姦された時、はとても興奮しました、ね
(どこか遠い目をしながら)
問7:初体験の時のことを語りなさい
暗殺を失敗した暴漢に、犯されてしまいました、ね。
その後、気の緩んだ隙に毒を盛れたのですけれど。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
縛り上げられて、何日も、震えるジェムストーンをあそこに咥えさせられて
感じさせ続けられてた事ですか、ね。
問9:備考をどぞ
アサシンクロスとして、暗殺や、宝物を盗んだりを生業にしています。
縄を使ったトラップにはてんで弱く、簡単に捕らえられたり、縛り上げられたりする事が多いです。
ブラックマーケットには何枚も縛り上げられたまま調教された彼女の写真が出回っているそうで、
アサシンギルド関係者には高値で売れているとか。
問10:スレ住人に何か一言
こんな私ですが、よろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つです。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
緊縛系、複数系、潜入系の命令を好みます。
NGは猟奇系になります。
問13:他の方々とのコラボはOK?
もし絡めれるのであれば、よろしくお願いします。
146 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/07(火) 20:28:43 ID:f5513yY.
>>ヒュッケアサクロさんへ
おはこんばんこんにちはー、私はとあるコモドの最大手劇場(の裏側で)ナンバーワンやらせていただいてるワンダラーです。
今度の緊縛ショーの縛られ役になってくださるアサクロさんですね?よろしくお願いします!
え?聞いていない?ご心配なく。長老様には話は通してあるから大丈夫ですよ(長老署名の出演受諾書類をちらつかせつつ)
さ、納得いただいたところで本題(命令)を。
今度、ウチで『アサシンギルドの縄抜けスキル対コモドダンサーの緊縛スキル』っていうガチンコ対決企画があるの。
これは仮名だから実際はもっとかっこいい名前になるでしょうけど。
ま、ハブとマングースの対決みたいなものだと思ってちょうだい。
あなたはプロ意識全開するっと抜けても良いけど、私も来てくださった観客の皆さんをしらけさせるような事はしないしさせないからそのつもりでね。
それじゃ、よろしくね。
147 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2012/02/07(火) 20:42:20 ID:YWSJQ9Xw
>>142
さん
「すやすや……」
寝る前に箱を開けるように142に言われ、まんまとわなにかかってパジャマ姿で熟睡しているロナ子。
そこへ142が現れ、ひん剥いてしまう。生まれたままの姿になるロナ子。
形のいい大き目の乳房。ツンと上を向いたピンクの突起。出るところは出ているのに、くびれるところはしっかり引っ込んでいる均整の取れた肢体。
それに魅了されながら142は肉棒を膨らませ、突っ込みたい衝動に駆られながらも軽い悪戯から始める。
HSPに浸した指先であそこをくちゅくちゅとくつろげていく。
「んっ……」ぴくりと反応するロナ子。
小水の穴も指先でほじくられる。もちろん、硬く閉ざされた後ろの穴も忘れない。ぬるぬるの指を突っ込んでずぽずぽといやらしい音を立てていく。
「あっ……♥ んぅ♥」
眠ったまま感じて身をくねらせるロナ子。敏感な急所を執拗に攻められている上に、眠ったままのロナ子には抗うすべはなく。
「んんんっ♥」反り返して果てるロナ子。
HSPとは違うぬるぬるした液体がベッドに飛び散った。
当然、これだけのことを美少女にしておいて142の股間はおとなしくしていられるわけがない。
我慢汁を唇にぬりつけ、口内に肉棒を入れて扱き、ぐちゅぐちゅと口を犯す。
不思議なことに、間違いなく寝ているにもかかわらずロナ子は肉棒をしゃぶりついてくる。これには142もたまらない。
ビンビンにそそり立っていた肉棒は、すぐにドピュドピュと射精してしまった。
射精しながら扱いた後は、肉棒の先っぽで唇に精液を塗りたくった。そのまままた射精して薄紅の唇が白濁に染められる。
「んん……」
今度はいよいよあそこに肉棒を突っ込む算段になった。ロナ子を床に座らせ、ベッドにうつぶせになる格好にさせる。
そうしてから、今までの攻めですっかりとろけた秘所にずぶりと挿入する。バックからガンガン突き上げる形となり、胸を揉み解しながら肉壷を犯していく。
ひくひくと痙攣する尻穴も放っておかない。胸から手を離すと窄まりに指先を突っ込み、前後の穴を可愛がりながらロナ子を攻め立てていく。
「んんっ、んん♥♥」気持ちよさそうにイクロナ子。
眠ったままでも感じてイク変態マゾ騎士を更に攻めるべく、今度は体勢を変える142。
まんぐり返しの状態で肉棒を突っ込み、まるで杭でも打ち込むようにぐちょぐちょと腰を打ちつけた。
尻穴を攻めるのでは芸がないので、今度はおしっこの穴を指先でほじくった。
「あっ♥ あああっ♥♥♥」
おしっこを撒き散らしながらイってしまうロナ子。ほぼ同時に142も射精してロナ子にどっぷりと注ぎ込んだ。
後始末をして142は帰り、目を覚ましたロナ子は何事もなかったように着替えるのだった。
148 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/07(火) 23:52:42 ID:J9.E1UVo
>正義のロードナイト
正義の使者がふぬけていると聞いて、騎士団から鍛え直すのに協力を依頼されたチャンピオンだ。
これから俺と組み手をしてもらう。君は俺から一本取られたら、青ジェムをあそこに入れて貰う。
気功転移によって、君に気を渡してその気によって、青ジェムが振動するというわけだ。
その後は、青ジェムをあそこに入れたまま、組み手を続行するぞ。負け続けていったら、青ジェムは
あそこへ数を増すか、お尻の穴に入れていったりする。君が参ったと言うまでね。
もちろん、負けて参ったをしたら、お仕置きだよ。青ジェムを入れたまま肉棒を入れてぐちゃぐちゃと
犯しちゃうからね。肉棒を入れる先には、あそことお尻の穴と、君に決めさせてあげよう。
どっちに何をどこに入れて欲しいのかはっきり言うんだよ。犯されて気持ち良ければその声を聞かせるんだ。
149 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/08(水) 05:28:19 ID:zl5tqKh.
>ヒュッケあさくろ
(とある日、子供たちが作った縄のトラップに引っかかったヒュッケあさくろを罠を作った子供たちがかこみながら)
ぼくたちみたいなこどもの作ったとらっぷにひっかかるなんて
おねーちゃんはほんとにあさしんくろすなの?
しかもこんなかんたんななわのとらっぷなのにぬけないなんて・・・
(そう言って縄で身動きがとれなくなったあさくろの扇情的な姿を目にした途端子供たちの股間が大きく膨れあがる)
ぼ、ぼくたちいちどせっくすっていうのをしてみたかったんだよね
い、いちど、パパとママがやってるののぞいたことがあるから、だ、だいたいやりかたわかってるよ
ぼ、ぼくたちのおちんちんをおねーちゃんのあなにさしたり、くちにいれたりおっぱいにはさめばいいんだよね
こんなかんなんなとらっぷにかかったおねーちゃんはばつゲームとしてぼくたちのせっくすのあいてになってもらうよ、いいよね?
(そう言うないなや子供たちはズボンを脱ぎ捨てヒュッケあさくろに襲いかかった)
150 名前:
無口なクールアサクロ
投稿日:2012/02/08(水) 08:09:49 ID:z1pbWVYc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAssassinCross_25Purple_5066
問2:身長は?
168
問3:3サイズは?
97-59-88
問4:弱点を答えなさい
…………
(実は背中を撫でられただけで小さく悲鳴を上げるほど敏感で、かなりマゾな身体をしている)
問5:自分の自慢できるところは?
…………(ふるふると首を横に振る)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
……?(首をかしげる)
問7:初体験の時のことを語りなさい
…………
(悪党たちに捕らえられ、強姦された時。隙を見て反撃して返り討ちにした)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……知りません
(レッケンベル地下研究所へ進入した際、捕まって「24時間くすぐり拷問」で失禁しながらイキまくったこと)
問9:備考をどぞ
性格:無口必要なこと以外はまったく話さない。基本的に敬語。
経歴:孤児院出身で天涯孤独。その孤児院は経営状態が思わしくなく、賞金稼ぎとして世界中を回って仕送りをしている。院長に汚れた金を渡したくないという理由から人を殺すことはない。
趣味:読書。ぼーっと立っていること
好きなもの:子供
嫌いなもの:悪い大人
特徴:オッドアイで片目だけ紅い瞳。子供に怖がられるため普段は髪で隠している
問10:スレ住人に何か一言
……よろしくお願いします
問11:貴方の命令上限数を教えてください
……3つ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
…………
(特にはない模様)
問13:他の方々とのコラボはOK?
……(こくりと頷く)
151 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2012/02/08(水) 08:21:57 ID:Zyh2BKy2
戻って早々申し訳ありませんが、もう少し休暇をいただきたいと思います。
いただいた命令は戻った際に。
152 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/08(水) 22:04:02 ID:cizXRuzU
>無口なクールアサクロ
仕事でジュノーに寄るついでに、前にWisで聞いていた本を借りてきたやったぞ。
じっくり読んでていいから、後ろからおっぱい揉ませてくれ。痛くしないから。
座ったまま、お前の身体を後ろから抱きかかえて、優しく触りたいだけだから。
乳首が起ってきても優しく転がすだけにするから。少しづつ反応していくお前を
見ているのが好きなんだ。
153 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/08(水) 23:27:22 ID:7LDY8qJA
>無口なクールアサクロ
ベッドの上からですまんな、同じアサクロとして頼みがある。ビフロストのモンスターの攻撃によって
不死化なる状態になってしまってな。その不死化そのものは治して貰ったんだが、今度は、俺のイチモツが
起ったままになってしまったんだ。プリーストが言うには、ほんの少し毒性のある精液が溜まりに溜まって
しまった状態なんていいやがる。不死化からの治癒の反動らしいんだが、これを出すのに女を外で買うわけには
いかないんだ。お前に頼むのは同じアサシンとして毒への抵抗が無い人間だからだ。
頼むからこれから出続ける精液を啜ってくれないか。あまり外へ出してしまうのはよくないらしいから
できれば飲んで欲しいんだが、出来る限りでいいから。
…もちろん、俺のミスでこうなったことだから、金を払うから人を助けると思って、俺のイチモツから
精液を啜ってくれ。
154 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/08(水) 23:31:29 ID:Or9V8yZA
>無口なクールアサクロ
私はレッケンベル社で製薬を担当しているんだが、その節は失礼した。君が金に困ってると知っていれば手荒な真似はしなかったんだがな。
お詫びの印をこめて今日は儲け話を持ってきたんだ。何、殺しや汚い仕事では無いから安心してくれ。
儲け話と言うのは、今我が社で作られている薬の被検体になって欲しいんだ。
君の職業柄いきなり襲われては大変なのでね。身体検査も兼ねて君の武器と衣服は全て預からせて貰うよ。私の前で脱いで全裸になること。
全身をくまなく触診した後、健康体であることを確認するために検尿を行う。ちゃんと性器から出る事を確認したいから私の目の前で放尿しなさい。
その際は両足を大きく広げて性器がよく見えるようにしてくれ。検査結果が出るまでは少し時間がかかるからそのまま待機しておくこと。他の職員の往来もあるがじっとしておくように。
健康体であることが確認出来れば、今制作中の新薬を投与して終了だ。
君のお尻に注射するから、ベッドに四つん這いになって尻を突き出して待機していれくれ。軽い睡眠作用があるが君が目を覚まし次第、服と報酬を渡そう。
(軽いとは言っても実際は半日近く眠ってしまう睡眠薬。寝ている間に存分に悪戯して、君の裸体を撮影させてもらうよ)
155 名前:
記憶喪失の駆魔剣士
投稿日:2012/02/09(木) 20:18:40 ID:8PV7Awvk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman4_14Black_18590
問2:身長は?
146cmです。
問3:3サイズは?
77/53/72…です
問4:弱点を答えなさい
申し訳ありません。その…自分が何者であるのかが分からなくて…
所謂記憶喪失という物なのだそうです。
問5:自分の自慢できるところは?
腰まで伸びるこの黒髪です。
そういえば昔、褒めて頂いた記憶が…
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(頬を赤らめながらか細い声で)以前のことはよく覚えていないのですが、その…縛られたり…叩かれたりとか…
覚えているという事は、そう言う事をされていたという事なのでしょうか?
問7:初体験の時のことを語りなさい
……恥ずかしながら、覚えておりません。
覚えている物で最初のという事でしたら、ご主人様に抱いていただいた時でしょうか。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(思い出そうとして頭を押さえうずくまってから)
失礼しました。お世話になっているご主人様(ウォーロック♂)から、自我が思い出すことを拒絶しているのだろうと言われまして…
問9:備考をどぞ
ゲフェンでとあるウォーロックの小間使いをして生計を立てている剣士の少女です。
彼女は少し前に古城の堀に浮いているところを今の主であるウォーロックに助けられました。
しかし記憶を失っており、リハビリと生活基盤の構築、そして『自分探し』を兼ねて彼に仕える事となりました。
その後、主であるウォーロックの許しを得て、情報収集のためゲフェンのとある冒険者の酒場に出入りをするようになり今に至ります。
ウォーロック(命令の際の参考にどうぞ)
ゲフェン魔導師ギルドの重鎮であり、国政にも関与する初老の男性ウォーロック。
押し寄せるシュバルツバルドの機械文明に対抗し、魔法技術の一般化と水平展開に尽力する名士で。
(だからといって機械文明を否定したりはせず、むしろ完璧な融合を模索している節があるようです)
同時に印税や特許などで莫大な財を成し、三カ国有数の伝説級の金持ちとなった。
しかし本人は『研究の利益は研究に還元されるべき』と主張し、それらの大半を研究につぎ込んでいるため生活は質素そのもの。
問10:スレ住人に何か一言
ウォーロックより
ウチの小姓が世話になる。
ここがどう言うところかについては、一応教え込んでおいたつもりだ。無論彼女の体でな。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつ。なにせ、私の体は一つしかありませんので…
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。
156 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/09(木) 20:52:14 ID:HDdtnN1E
>記憶喪失の駆魔剣士
君のご主人様とは、偶に魔法談義をさせてもらうことがあるソーサラーだ。
若輩者の俺なんかに色々教えて貰って感謝しているよ。
今回、俺のラボに来て貰うことになったのは、状態異常の影響で性的な感情を持たなくても
自分のイチモツがいきり立ったままになっててしまうという、ちょっと情けない状態でね。
知人のクリエイターに調合してもらった薬を飲んでいるんだが、効き目が出始めるには
3,4日かかってしまうということでね。君のご主人に相談したところ、一先ず君に俺の
イチモツを収める手伝いをしてもらうのはどうか、と言われてね。
手段は何でも構わないよ、口を使うなり、騎乗位で腰を振ってくれるなりね。
157 名前:
ヒュッケあさくろ
投稿日:2012/02/10(金) 07:52:48 ID:V/B58muA
おまたせしました、少し所用で取り込んでいたため遅れました。149様の命令は帰宅次第遂行します。
>>146
様
「なんで、長老はこんな任務を許可したんだろう。」
影でこそりと呟きながら、私はコモドの一番大きな劇場にいた、そこでは夜のショーとして淫猥な行為が
行われているのも知ってはいたけれど長老の任務を断る訳にもいかず、先ほど面通しだけした、ワンダラーとの
対決勝負へと着たのだった。
『それでは、本日のメインイベント、「アサシンクロスの罠抜け緊縛ショー!」を始めます!』
先に舞台の反対側では、露出の多い服装のワンダラーが手を振りながら荒く作られた縄を手元に持ち、パフォーマンスを
しながら入場した。
それだけで観客はどっと沸いてはいたけれど、私が劇場へと入ると、観客はさきほどまでの歓声を2倍にしたかのような声で
口笛や歓声を大きく上げていた。
「こ、こんにちは、皆さん、今日はお願いします…」
ぺこりと頭を下げ、ワンダラーさんが私の周りを何度か回ると、その両手を後ろ手に回し、まずは両手を後ろ手縛りにし、身動きを
取れなくさせます。
『ここから、アサシンクロスさんには、罠抜けをして頂きながら、我々は緊縛を続けていきたいと思います♪』
ワンダラーさんが手元のマイクでそう言いながらも、ガッチリと縛りつけられたその両手は、既にピクリとも動かず、アサシンギルドで
習ったマイナーな解き方で解けるにも関わらず、私ははずすことが出来なくて。
「んん…っはぃ、頑張ります、ね、皆さん。これが、アサシンクロスの縄抜け、ですっ」
ギチギチと縄を鳴らしながらも、両手を動かしているだけの私に、決してその縄は解ける事が無く、ワンダラーさんは観客を
楽しませるように、そっと私の胸を押さえているアサシン装束へと手をかけました。
『どうやら、アサシンクロス様は動けないみたいですね、皆さん、こんなことをしたら、焦って、早く解いてくれるかもしれませんねー?♪』
音楽に乗りながらも、ワンダラーさんは一向に解ける気配が無いのを確認し、私の胸を押さえ、隠している装束を後ろからずらしてしまうのでした。
それだけで、たわわに実った乳房がぶるん、と抑圧から開放され、形が整い、普段から日陰にいることを心がけている性か焼けてもいない綺麗な肌続きの
乳房を何十人もの前で晒してしまい。
「ぅぁ、そ、その、やりすぎ…じゃ・・・?!縄も、硬い、です…ッ」
完全に上ずった声で、ギチギチと動かない縄を手を動かして解こうとするけれど、ワンダラーの高等な技術や、自分の稚拙な技術もあいまって
一向に解ける事はなくて。
観客が視線を一箇所に固めている中、ワンダラーさんはもう一本、2本を重ね、輪を連ねた縄を用意すると、先を私の首に通し、ワンダラー
さんは、私の足を通し、グィ!と強く持ち上げるようにして強くあそこへと食い込ませるようにするのです。
「ひぁん!?んんっぁっんんっ」
ワンダラーさんは手馴れた風に、私の装束の上を、縄を何度もくぐらせるようにして縛り、一番オーソドックスな縛りの
亀甲縛りへとその形を整えていくのです。
「ぅぁ、ぁっ、あそこ、食い込んで…ッ」
その様子をワンダラーさんは楽しみながら眺め、足元へと屈むと、両足を縛り、私をひざ立ちへとさせると、両手と両足を縛り付けて
ステージの上空へと吊り上げていくのです。
「やぁっ、ぁっ、これっ駄目っぇ…ッ!やぁぁぁぁっ!!」
少しずつ縄が強く食い込むような感覚を覚えながら、乳房を晒し、吊り上げられ、観客のテンションは最高潮へと達し、恥ずかしさのあまり
ビクビクと痙攣し、ステージの上で潮を吹いて、それが装束の食い込みと縄に染み込み、ポタポタと落ち始めるのを、ワンダラーさんは
聖杯を掲げ、それを受けるのです。
『これにて、アサシンクロスさんの敗北、ということで、ステージを終了させていただきます。』
盛大な拍手とフラッシュを感じながら、あまりの恥ずかしさで失神し、ショー代としていくらかを後日頂いたのでした。
158 名前:
犬みみ忍者
投稿日:2012/02/10(金) 16:07:05 ID:s989/WSo
ごめんなさい、せっかく命令を受けて申し訳ないですが、コテを取下げます。
また機会がありましたらその時はよろしくお願いします。
159 名前:
記憶喪失の駆魔剣士
投稿日:2012/02/11(土) 19:29:04 ID:0VXrPvhc
>>156
様
「ようこそ…その、いきなりで申し訳ない」
「いいえ、事情は主より伺っております」
ばつの悪そうな笑みを浮かべ駆魔剣士を迎える
>>156
に、彼女は言う。
「そうですか。では…」
そして
>>156
は彼女を自身のラボに迎え入れた。
「…なんか、大先生の助手にこんな事をして頂くのも…」
ベッドの縁に腰掛け、呟く
>>156
。
本来雲の上にいるような存在と関係を持っている少女が、自分如きの相手をしてくれると思っているのだから無理もない。
「いいえ。そんなたいそうな存在ではございませんわ」
そう言いながら、駆魔剣士は一枚一枚見せつけるように、じらすようにゆっくりと服を脱いでいった。
やがて剣士の装束下から姿を現したのは、剣士らしい質素な黒い下着に包まれた起伏のない幼い肉体。
大人びた顔立ちと淑やかな態度が相まって、ミステリアスかつ背徳的な雰囲気を醸し出している。
「………」
服を脱いでゆく彼女を見ているウチに、無意識のうちに>>生唾を飲み込む
>>156
。
下腹部は感情とは関係なしにジンジンと痛みに近い疼きを訴えている。
だが、彼の感情が肉体に追随するのは時間の問題であった。
「…いつも、ご主人様…じゃない、大先生とはこんなことを?」
うわずった声で問う
>>156
。
「はい。ご主人様にはいろいろと教えていただきました」
やや恍惚とした目でこともなげに頷く
>>156
。
「そ、そう。た、たとえば…」
目の前で下着姿となり、腰まで伸びた黒い髪をリボンで纏めているに問いかける駆魔剣士。
「具体的にあげるときりがありません。でも、あなたの想像しうる以上の事は大体していただいていると思います?」
「ま、マジで?あのじいさん元気過ぎだろ…」
声に若干嫉妬の念が籠もり、そしてさりげなく呼び方が『大先生』から『じいさん』に呼称が変わっている。
「全てを快楽に。苦痛を苦悦に。生死病死を克服する唯一の手段は、それらすらも快楽と認識すること。私はその実証実験の素材にすぎません」
「マジかよ…けっこう刹那的なんだな…大先生って」
「長く生きた末の、一つの見解だと申しておりました」
「なんか哲学だなぁ」
「哲学なら、答えは出ずに未だ考えているはずですわ」
そう言って彼に歩み寄り足下に跪く駆魔剣士。
「お待たせ致しました」
そして彼を見上げてそう言った。
「ひうっ…くあっ…」
彼女の頬が窄められる度に、
>>156
は背筋を震わせ切なげな悲鳴を上げる。
何度達しても衰えぬ剛直は未だに彼女の口の中にある。
常人ならば既に搾られきって、腹上死もありうる程の絶頂回数を数えていた。
「も、もうだ…くあっ…」
悲鳴と共に彼女の口の中に白濁液が放出される。
恍惚とした目を細めつつ、喉を鳴らしてそれを嚥下する駆魔剣士。
「んっ…ですが、まだ元気そうですわ」
彼女の口から解放された逸物はへその上までそそり立ち、彼女にその肉の柱を振り上げているかのようにも見えた。
「あ、ああ…だが…っ」
ムスコを暖かな少女の頬に包まれ、背を仰け反らせる
>>156
。
彼の反論を封じるように、彼女は再び奉仕を再会する。
「んぐ…っん…はぁ」
喉の奥まで剛直を飲み込み、魂を抜き出さん強烈な吸い上げを繰り返す駆魔剣士。
見下ろす
>>156
の視界に、奉仕を行う彼女の姿が映る。
その時見た彼女の瞳には『飢餓感のような何か』が感じられた。
まるで何かを求めるかのような、あるいは失われた何かを取り戻さんとするかのような。
だが、そんな刹那的に抱いた思いは直ぐに快楽によって打ち消され、そして絶頂と共に彼女によって吸い取られてしまう。
「まるで…サキュバスの拷問だよ…これは」
>>156
が音を上げたその時、彼女の奉仕の手が止まる。
「そんな事…ありませんわ」
突然、真顔で答える彼女。
「失礼しました。その…自分でも…」
「…いや、こっちこそ淫魔扱いしてごめん」
実際、今の彼女も、そして彼女の立場も似たような物なのだろう。
だがそれを言うのは明らかに失礼である事は、彼もわかっている。
しかし気まずさも直ぐに快楽に取って代わられ、再び搾り取る者と搾り取られる者の関係へと戻ってゆく。
それから数日後、無事に薬が効き始め彼のイチモツは正常な機能を取り戻した…かのように見えた。
しかし、彼女に吸い尽くされた上に『逆』回春薬を服用したために男性機能が著しく低下してしまったという。
160 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/11(土) 21:27:31 ID:KfQsACb2
>記憶喪失の駆魔剣士
いつものように世話になろうか。修羅という聖職者からの派生とは思えない職をやっていると、
いわゆる黒い欲望が邪魔で仕方ないからな。月に1度、こうしてお前の身体に吐き出さないと
維持できないのは、俺の修行が足りないからだろう。
ウォーロックは元気かい?昔は共にPTの仲間として戦った事もある仲だ。知らなかったかい?
つまり俺も見た目通りの歳というわけではないんだよ。
さて、いつものように、お前は普段通りのリアクションで構わない。俺はお前の身体の年齢、
つまり幼女を犯すように扱う。お前の口で軽く良くして貰った後、前の穴後ろの穴を後ろから
抱え上げて、まるでおしっこさせるように犯すんだ。当然、おしっこもさせる。強制的にな。
小便をさせながらアソコとケツ穴を肉棒で犯すんだ。幼女ではないお前の嬌声を聞かせて貰うぞ。
161 名前:
記憶喪失の駆魔剣士
投稿日:2012/02/12(日) 13:38:16 ID:H9vPQ/vM
>>160
様
「くふぅ…うっ…!」
小さな体を引き裂くように奥へと進んでゆく剛直の感触に、駆魔剣士は苦しげな、しかし切なげな悲鳴を上げる。
暗い部屋で、椅子に腰掛けた男性の上に少女がまたがっている。
背中を男の背に預けるその様はまさに父に甘える幼子そのもの。
だが二人は全裸であり、そして男―
>>160
のそそり立つ剛直は少女―駆魔剣士の中深くへと穿たれていた。
「ふむ」
>>160
は自身を秘所にねじ込んだまま、彼女の後孔に指を添えた。
「ひゃっ…
>>160
さ…ま…っ?」
「力を抜け…あやつの傑作を引き裂きたくは無い」
「傑さ…何のことで…うっ」
後孔に指の腹が押し当てられ、ヒクヒクと蠢動していたそこがキュッと締まる。
「いい反応だな」
「お、お許しくだ…ひあっ!」
黒髪を振り乱しながら、首を横に振る駆魔剣士。
「何も知らぬ体ではなかろう。その体、あいつを楽しませるためだけのものであるのだろう?」
「な、なんのこ…ひぎぃっ!」
意図を察しない駆魔剣士に、
>>160
はやや苛立った様子で指を突き入れた。
「ひぃぃ…み、見ないでください!」
後からGスポットを刺激され、塩を噴出す駆魔剣士。
「み、見ないでく…」
「白々しい」
赤面する顔を両手で覆う駆魔剣士に、
>>160
は言う。
「俺『も』見た目どおりの歳ではないのでな」
彼女の反応を楽しみながら
>>160
は言う。
「え、ええ?」
「…そうか。記憶を失っているのだったな」
自分の指を締め付ける括約筋の感触を楽しみつつ、
>>160
は呟いた。
中で指を『く』の字に動かすと、彼女の背筋がビクリと震え剛直がさらに締め付けられる。
(…あいつもヤキがまわったものだな)
更なる反応を引き出そうと、少女の項に唇を押し当て吸いたてながら思う
>>160
。
生老病死の克服に最適なのは快楽である。いかに魔術による長命術を用いたとしても、体が老いる事は止められぬのだ。
以前会った時、彼は真顔でそう言っていたのを鮮明に覚えている。
気による細胞賦活効果で若返った自分への劣等感も含まれていたのだろう。
「くうっ!」
少女が、まるで絶頂を迎えたかのように体を捩る。
相当敏感なようだ。
(…それなのに)
彼女の体を跳ねさせる程の強烈な勢いで突き上げを繰り返す
>>160
。
(希望…あいつは『コレ』をそう言っていた)
駆魔剣士を借り受けるため久々に顔を合わせた時、彼は自分にうれしそうにそう言っていた。
(リヒタルゼンの精密機械、ゲフェンやジュノーの魔法技術、そしてアルデバランの錬金術にすら満足しなかったというのに)
終末医療。
ふとその言葉が彼の脳裏をよぎる。
その分野では、患者が死に対して抱く恐怖の緩和を専門に行う物がいると教会の知り合いから聞いたことがある。
だが、彼はまだそんな歳ではないしそれ程の病気に罹患したとも聞いていない。
(それに…ええい、俺は何を考えている)
腰を突き上げながら呟く
>>160
。
純粋に友人の事が気になっていた。
口見えても自分は聖職者。
本来ならば魔道や錬金術とは相容れぬ存在故、どうしても嫌な予感がよぎってしまう。
(もっとも、俺にとっては女性の月の物みたいなものだからな)
体の内側からコンコンと湧き出してくる黒い感情を意識する
>>160
。
「おい、生きてるか?お前にしなれると俺があいつに殺されちまう」
「ひゃ…ひゃい」
顔を上げた彼女の表情は、蕩けきっていた。
自分が絶頂を迎えぬうちに、彼女は何度も勝手にイッてしまっていたようである。
「すまんな。戦いの場に長く居ると、気を張りすぎて純粋に快楽を楽しめなくなっちまう」
損な性分だ。
そう言って謝る
>>160
。
部屋の中に悲鳴がこだまする。
駆魔剣士の後孔に穿たれた指は二本になり、太い腕を腰に回され上に逃げる事ができぬ状態で容赦ない突き上げが繰り返される。
潤滑を得た剛直が勢いよく子宮を突き上げる衝撃が来るたびに少女の視界に火花が上がり意識が途切れ途切れとなる。
「ひゅ…ひゅう…はひっ…」
何度かの突き上げの後、駆魔剣士は糸の切れたマリオネットのようにうなだれた。
「まだ終わってはいないぞ」
>>160
は腰を抱えていた手を彼女の下腹に押し当てて気を送る。
すると、まるで電流に撃たれたかのようにビクッと震え彼女の意識が現世に連れ戻される。
「?」
気を流し込んだ瞬間、掌に生まれた妙な違和感。
(…拒絶反応?いや、効果は出ているはずだ)
流し込んだ気を、一瞬彼女が拒んだかのような気がした。
(俺も歳か…いや、今は抱く事に専念しよう)
>>160
は彼女を再び犯し始めた。
162 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/12(日) 14:13:59 ID:h13uxKPU
>記憶喪失の駆魔剣士
はぁい、御機嫌よう
私はユグドラシルの幹に住むウォーロック。人は私の事を魔女だなんだ呼ぶわね。
早速本題に入るけど貴女、記憶を取り戻したいんだって?
記憶っていうのはパズルみたいなものなのよ。以前に行った事をピースとしてはめていってあげればすぐに取り戻せるんだから。
さっさっ、覚えてる事をお姉さんに話してごらん?
…なるほどね。
じゃ、それシちゃおっか?
んふふ、ギチギチに縛ってたーくさん叩いてあげる
おっぱいも、お尻も、おまんこも…ね。
163 名前:
記憶喪失の駆魔剣士
投稿日:2012/02/12(日) 14:33:20 ID:H9vPQ/vM
>>162
様
申し訳ありません、確認なのですが
ウォーロックについては、ビブロストブロックの何かのファクターとの絡みはありますでしょうか?
うちはソロの非戦闘職メインなんで、あっちは未知の領域でして…
勝手な解釈は今に始まった事ではありませんが、念のため…
164 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/12(日) 18:09:20 ID:Dp30zyfA
全員に命令。
とりあえず点呼代わりだ。
ここにある青箱を選んで開けて貰って、何が出たか報告してもらおう。
165 名前:
162
投稿日:2012/02/12(日) 19:43:44 ID:HzeN2N/Y
>>163
特に絡みはありませんよー!
シチュエーション的に使いやすいかなーとウォーロックにしてみました
あまり深く考えて頂かなくて大丈夫です…!
166 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/12(日) 21:46:44 ID:x0WT2/1s
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleBiochemist_4Yellow_5561
問2:身長は?
145cm
問3:3サイズは?
B83・W56・H88
問4:弱点を答えなさい
弱点というか…、そのぉ…あそこの毛がいつまでたっても生えてこないんです…
それが恥ずかしくて恥ずかしくて…あう〜…
問5:自分の自慢できるところは?
相方のうさちゃんです!とーっても仲良しなんですよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
?? えっと、喜んでもらえたら嬉しいです?
問7:初体験の時のことを語りなさい
はつっっ!!? あわわ!!
て、転生前に砦に迷い込んでしまったことがあって、不法侵入だっていじめられちゃいました…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うー、言わないとダメですか…?
自分で作った製薬を試飲してみると失敗してたみたいで催淫効果が…その後何度もひとりでイッちゃいました
問9:備考をどぞ
製薬型クリエイターです。まだまだレベルは低いので製薬は失敗ばかり…。
問10:スレ住人に何か一言
ここの人たちなら失敗した製薬も買ってくれるって聞いてやって来ました!
でも、効果は私にもわからないんですけどいいんですか…?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つ,2つでお願いします…そ、そんなにたくさん失敗しないですもん!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
(購入した薬の効果を確かめる・薬の失敗で大変なことになったクレーム・薬を購入したお礼など薬の購入を絡めていただけると嬉しいです。)
(NGは特にありません。)
問13:他の方々とのコラボはOK?
買っていただけるならなんでも大丈夫です!なんちゃって、あはっ
>>164
さん
青箱がいただけるときいて!(キラーン
金目のものには目がないのですよ〜♪ どれどれ〜……へ?ポーション製造の書…?
もっと勉強しろってことですか〜?!うわーん!!
167 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/12(日) 23:55:17 ID:Dp30zyfA
>どじっこクリエイター
いつもなら銘柄とか構わずポーション類は買うんだけど、アンタのポーションだけは違った。
だって、飲んだらイチモツが起ちっぱなしになって、狩りも中止するハメになったからだよ!
折角、HSPは時間余ってたしSPも余裕あったのに、アンタのせいでパーだよ。
もちろん、まだ起ちっぱなしだから、これを収めるためにアンタに協力してもらいたいな。
お口でもどこでもいいよ、気持ち良くしてくれればいいかな。
何回でも出せそうな気分だから、そこだけは覚悟してほしいな!
168 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/13(月) 23:28:29 ID:uAKtNkXE
>>167
さん
え?私の薬のせいでアレがそのまま…?
あー…うー…そ、それは苦しそうですね…
・ ・ ・ そ、それじゃ!私はこれで…ってあう!わーん、わかってましたよぉ〜!
「ん、ぺろ…ちゅ、ちゅ…」
独特な男の臭いに顔をしかめながらも、亀頭を唾液で濡らすように舌先でキスを落としていく少女。
根元を両手で包み込むようにつかみ、ゆっくりと上下に動かしながら。
(こんな感じ、だったかなぁ…?)
久しぶりの奉仕行為に記憶を探りながら辿々しく段階を進めていく。
先端を舐めていた口を離し、根元へと近づけていく。
舌先が根元に触れたかと思うとそのまま先端に向かって舐め上げた。
たどり着いた先、カリを丁寧に舐め始める。
「れろ…んちゅう…ちゅ、ぴちゃぴちゃ…」
静かな部屋の中、少女が男のモノを舐める水音だけが響いていた。
しばらくして舌が離れたかと思うと、肉棒が暖かな頬へと包まれていた。
頭を前後に動かし口をすぼめる。中では舌が裏筋を攻めるように舐め回していた。
「んむ〜…んん、ちゅうう〜〜! んちゅ、んちゅ…」
時折息を思い切り吸うように吸い付いて肉棒を締め付けたり、どじっこクリエの思いつく限り167のモノを一生懸命奉仕する。
慣れない少女が必死に自分のものをくわえる姿は、扇情感や背徳感にあふれていて一層少女の奉仕の効果を引き上げていた。
喉の入り口に当たるほど奥までくわえ込むがその小さな口では全てを飲み込めるはずもなく。
それでもなんとかしようと舌を伸ばして根元まで刺激しようとする。
「んく、ん゛〜! ん、む…れ…ちゅ…」
舌を伸ばそうとする度に奥に先端が当たり、奥壁でこすられる。
何度も何度も、少女の喉で犯されるかのようにこすりつけられ、奥を突いたまま喉へと直接射精した。
「んふ?!んん…けふっ!!っは、けふ!!」
苦しげにむせるどじっこクリエだが、口元には笑みが浮かんでいた。
167の出した精液をなんとかして飲み下すと、
「えへへ…気持よかったですか?」と笑顔を向けた。
「私、忘れてました!みんなに喜んでもらいたくて戦闘もできない製薬型になったっていうのに…これからはもっと喜んでもらえるよう失敗しないようにがんばります!」
あなたのおかげで気づけました!と息巻いて167へと抱きついてきた。
そして、そのまま去ろうとしたどじっこクリエだったのだが…、先ほどまでくわえていた167のモノを見てピタリと固まる。
「あれ…?それ、さっきだしたばっかで…あれ?」
未だ167の肉棒は勢いを納めておらず、今にも破裂しそうなほどふくれあがっていた。
「う…一回じゃ終わらないなんて、もういっそそういう薬として…って作り方わかんなーい!!」
わーきゃー言いながらも逃げようとするどじっこクリエを167が逃がすはずもなく、結局収まるまで奉仕を続けたのだった。
翌朝、何故か二人して肌がツヤツヤになっているのを街で目撃されたとかなんとか…。
169 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/13(月) 23:48:03 ID:jp.21lo.
>どじっこクリエイター
アンタの所のスリム白ポを買って狩りで使ったら、帰ってから妙にトイレが近くなっちまってな。
今は治ったんだが、何かおかしなものでも混じってるとか無いよな?悪いが妙なポーションを
飲ませたお仕置きをさせてもらうよ。おしっこが出やすくなっちゃうスリム白ポはまだ残ってるから
これを飲んで貰って、アンタから黄ポーションを作るところを見せて貰おうかな。
何って…そりゃおしっこに決まってるだろう?アンタが出している所をじっくり見せてくれ。
お仕置きの証拠にSS撮らせてもらうけど。どこでもいいけど、しゃがんで正面から出している様を
俺に見せてもらうよ。そうそう顔は背けないでくれよ。SS撮るんだから。
170 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/14(火) 00:11:51 ID:Uic3KN8w
>>169
さん
お、おし……をしてるところが見たい?!変態さんですか??!!
うー、そんな恥ずかしいとこ見せたくないですよぉ!
って、ひゃ!ごく、ごく…ぷはー!何勝手に飲ませてるんです!
え、美味しくなんてなかったですよ…?…ほ、本当ですよぉ!
「169さんのへんたぁ〜い…うー…」
薬を飲まされたどじっこクリエは逃げられないよう足枷をはめられ169の真正面に座り込んでいた。
数分後、突然それはやってきた。
ぶるりと大きく一震えすると少女の股から黄色い液体が放射線を描いて放たれる。
「やだ、スカート濡れちゃう…!」
慌ててスカートをめくり上げるどじっこクリエ。
目の前の169の姿は頭になかったようで顔を上げて目が合うと顔から火が出るんじゃなかというほどに真っ赤になった。
「なに見てるんですかぁ〜!」
怒って睨みつけるクリエだが勢い良く出るおしっこは止まる様子もなく。
(おしっこしてるとこ見られちゃってるよ〜…)
頭の中は大混乱。なんとか止めようとお腹に力を込めてみても排尿の快感ですぐに力が抜けてしまう。
少女が四苦八苦している間にも169はパシャパシャとSSを記録していく。
「や、やめてください〜!」
半ば涙目になりながら睨みつける少女のおしっこ姿が169のSSコレクションに加わった。
171 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/14(火) 05:08:32 ID:m/S4o2tw
>どじっこクリエイター
いやー、お疲れ様。失敗は…わりと合ったかもしれないが、規定の数は確保できた。
これでGvGには間に合うかな。飛び込みの白スリム作成依頼を引き受けてくれて助かったよ。
ウチのお抱えの製薬クリエが風邪でダウンしてさー、参るよね、こういうこと。
参謀のプロフェッサーである俺としては、面目が立ったってもんだよ。
それと帰りに俺の部屋によってくれるかい?謝礼を渡さないといけないからね。
それにしても失敗多すぎじゃないかな。十分に用意した素材も使い切って、足りない分を
買いに行かせてしまったじゃないか。これはちょっとしたお仕置きが必要なのかな。
ああ、謝礼はちゃんと渡すよ。そういう契約だしね。でも、ここまでの失敗は想定してないから
その分の埋め合わせってことで、俺にご奉仕してほしいな。足りない素材の代金、俺持ちなんだぜ。
君が誠意を込められるご奉仕の仕方でいいよ。今日から明日の夕方まではヒマなんでゆっくりと
その誠意を見せてもらおうかな。
172 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/14(火) 19:13:34 ID:lYjAX44I
現在、命令お話し合いスレで統合の意見が出ています。
よろしければ、ご意見お願いします
173 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/14(火) 21:32:32 ID:pCZaZNkE
>どじっこクリエイター
お邪魔するよ。俺も製薬クリエイターでね。露店で並んでいる薬を数本買って成分を比べたりしている、
マニアみたいなものでね。俺の作る一部のポーションも、媚薬的な成分を含んでいるものが出来てしまってね。
君の白ポーションと混ぜて調整したところ、さらにスゴいものができあがったんだよ。
そのスゴい!成分のポーションを、混ぜたポーションの君に報告と、一部それを分けようと
まぁ、そんな感じで寄らせて貰ったんだ。良かったら飲んで見せてくれないか?
(どじっこクリエに飲ませたあと)
いや、わかった…効果は確認できたけど、ところでキュアフリーは置いてないのかい?
…ない…だと…?!
174 名前:
記憶喪失の駆魔剣士
投稿日:2012/02/14(火) 23:02:32 ID:ySQ1VRS.
>>162
様
「まったく。貴方達も物好きなこと」
肉体を縄で縛りあげられた駆魔剣士を見ながら
>>162
−イグドラシルの魔女は言う。
目の前の床に転がされた華奢な肉体を這い回る黒い縄。
それはいくつもの鮮やかな六角形を作り、絹のような肌に食い込んでいる。
だが相当きつい締め付けを受けているにも関わらず、彼女の股を潜る縄は湿り、太ももには一筋の滴が伝っていた。
「手際の良さを察するに貴女も相当では?」
魔女の隣に立つ主が問いかける。
界隈では魔女などと呼ばれている彼女が、駆魔剣士の主に呼ばれたのは喪われた記憶を取り戻すためだ。
「本当に出来るのかね?」
「記憶っていうのはパズルみたいなもの。以前に行った事をピースとしてはめていってあげれば…無論特殊な封印がなければね」
そう言って鞭の柄をしごきながら駆魔剣士に歩み寄る魔女。
「所で、彼女の記憶を取り戻してどうするつもり?今の方が都合がいいと思うんだけど?」
「確かに貴女の意図する意味では非常に都合がいい。だが、彼女がそうなるに至った経緯を是非知りたくてな」
「経緯?」
主の言葉に不穏な気配を感じ取り眉をひそめる魔女。
「まあいいわ。扉が開けば、わかるんでしょうし、ね」
そう言って彼女は鞭を振り上げた。
ぴしぃっ!
バラ鞭が甲高い澄んだ音を響かせながら駆魔剣士の肉体を打つ度に、彼女は苦悶の表情を浮かべ体をよじる。
ぎちっ…
そのたびに肉体に食い込んだ縄が軋み、彼女を苛んだ。
十回ほど鞭を震った後、魔女は彼女の前に回り込んでかがみ込み顔を近づける。
「さあ、どう?昔もこうやって叩かれていたんでしょう?」
うなだれていた頭を、髪の毛をつかみ上向かせる。
「は…はい…その…とおり…で…す」
息も絶えだえなのは苦痛により消耗したのか、それとも快楽のためか。
「そう。その時のこと、少しずつ思い出してちょうだい?」
鞭の柄頭で薄い胸元をぐりぐりと押しながら促す魔女。
「ゆっくり思い出しましょう?貴女はこうして鞭で叩かれていた。では誰に?あるいは、何処で?」
彼女が頷くと、立ち上がり再び鞭を振り上げる魔女。
さらに十回ほど鞭を打ち、再び彼女の顔をのぞき込む。
主によってか、あるいはそれ以前にそうなっていたのか。
彼女の瞳は恍惚としていた。
「どう?何か思い出した?」
「はい…石壁…壁に囲まれた部屋…う…っ」
「そう」
再び立ち上がり、幾本もの赤い筋が浮かんだ背中を見下ろす魔女。
これ以上打ち続ければ皮が裂けるかもしれない。
一瞬主の方を見るが、彼は無言で頷いた。
「はぁ…はう…っ」
「どう?」
何度そのプロセスを繰り返しただろうか。
彼女の顔からは恍惚の表情は消え、苦悶のそれが取って変わっていた。
「石壁…の…へや」
目を見開き、がくがくと全身を震えながら呟く駆魔剣士。
石壁に囲まれた部屋、というキーワードが出た時はしめたと思ったが、そこから一向に前進する気配はない。
「そう…そのつぎ…?」
再び鞭を振り上げるべく腰を上げようとした彼女の動きが止まる。
駆魔剣士が痙攣をを始めていたのだ。
「私…は…縛られ…」
「そう。それで?」
はやる気持ちを抑え、冷静に続きを促す魔女。
「目の前には…刃を持ったインジャスティスと…怒りに満ちた表情をジルだ…す」
何度鞭を受けても従順だった彼女の瞳を涙が落ちる。
「大丈夫?ここにはいないわよ?」
「みんな…助けてくれるって言うから…私は…アイ…つらに…処刑さるの…うけいれ…」
「え?」
「だから、あた…し…解体…され…るの…うけいれ……に…どうじ!で…いいtぎてんdfkgなのにどうしててfw」
「く…っ」
想定外の出来事だった。
彼女は自分が殺されたと思っている。
実際にそうなったのかは定かではないし、あるいはそれに等しい目に遭ったのかもしれない。
「中止するわよ!」
魔女が痙攣する駆魔剣士の額に手を添えて活を入れると、次の瞬間彼女はガクリとその場に倒れ込んだ。
「自分が生きていることに疑問を持って錯乱するなんて…どう言うことか説明して下さるわよね?」
にらむような目で主をにらむ魔女。
彼は静かに頷いた。
「ヴァルキリーを介さない転生……?」
主の言葉に、魔女は絶句した。
「噂は聞いたことはあるけど…」
「そのての概念が実在するのかをかめたかったのだ」
彼が駆魔剣士の『過去』に気づいたのは、彼女を拾った直後のことだった。
魔導師ギルド代表団の座長として王城に登城、その席で教会が杜撰な作戦立案により精鋭部隊が全滅させてしまったという情報を入手した。
その過程で浮かび上がったのが、作戦行動中に行方不明となった部隊指揮官であり、そして彼女は駆魔剣士によく似たパラディンだった。
「最後の言葉を鑑みるに、肉体の若返りという線は無さそうだ。厳密には転生ではなく肉体の乗り換え」
主は言う。
「彼女が何時、何処で、誰に、何されたのか。それを知る端緒としたかったのだ。それができれば…」
そしてノウハウを知ることが叶わなくとも『前例』の存在が確認できれば大きな収穫となる。
「…不老不死への道が拓かれる」
戦慄の表情を浮かべ魔女がつぶやき、主は静かに頷いた。
「これ以上の深入りは、彼女を壊してしまうわよ?」
「ならばそれすらも快楽に置き換えてしまえばいい。彼女には、少々無理をしてもらう事になるがな…」
快楽はすべてを克服する。
それは死を意識した自分自身に向けた物ではなく、一度死を経験したであろう彼女に向けた言葉であった。
175 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/14(火) 23:14:48 ID:Uic3KN8w
>>171
さん
えぇ!!こんなにいただけるんですか!?
わーい♪元出はほとんどかかってないし、たっくさん儲かっちゃいました♪
ふぇ?失敗?ぽけっとまねー?
・・・Σそんなに?!あわあわ、167さんごめんなさい〜!!
謝罪の気持ちを行動で示すよう言われ、どじっこクリエは足りない頭で考えた結果Gvで疲れた身体を癒そうとマッサージすることに。
167に仰向けでベッドに寝てもらい、その上にまたがる形で太ももを揉みほぐす。
「んしょ…んしょ…オキャクサンコッテマスネー、なんちゃってv いかがですか〜?」
しっかりと頑張ってはいるのだが、どじっこクリエは製薬型。
どんなに頑張ってもStrのない彼女がするマッサージに効果はなく、くすぐったい程度だった。
しかし、167がクリエの方へと目を向けると眼前で揺れるお尻。
それにマッサージの手はどんどんと上に上がっていき股間近くを揉んでいた。
「んしょ、っと…、あ…」
どじっこクリエが気づいたときにはもうソレは服越しでもわかるほど膨らんでいた。
顔を赤くして照れながらもそっとソコに手を重ねる少女。
ゆっくりとさすりマッサージを再開する。
ズボンを脱がせ直接揉むようにして男のモノを刺激し始めた。
「こ、ここもGvで疲れて大変ですよね…?」
振り返ったクリエの表情にはドギマギという擬音が聞こえてきそうなほど動揺が現れていた。
勢いに身を任せるように少女は肉棒へとしゃぶりついた。
「んちゅ、ちゅ〜〜…んむ、むむ〜…」
舌と唇、そして手を使ってのマッサージを続ける。
根元はぐにぐにと親指や手のひらを使ってのマッサージ。
先端は舌で舐めまわしてのマッサージ。
そして間は唇をすぼめ首を上下に動かしてマッサージをした。
それはもはやマッサージではなくフェラチオだったのだがどじっこクリエはマッサージだと言いはるだろう。
もちろん口が聞けない今の状況でそんな言い訳が聞こえるわけもなく、167もそんな野暮なことは言わなかった。
167は手の届く範囲で、お尻を揉んだり、足の裏をこしょばしたり、とちょっかいをかけ少女の反応を楽しみながら与えられる快感に身を任せた。
次第に肉棒は唾液まみれとなり、少女が首を動かす度、手を動かす度にぐちゅぐちゅとした粘っこい水音が鳴り始め、
少女の精一杯の謝罪を込めたマッサージで167は身体に溜まっていたものを吐き出したのだった。
>>記憶喪失の駆魔剣士さん
はじめまして!記憶がなくなっちゃったなんて大変そうですね〜;
え?どうして知ってるのかって?あなたの主であるウォーロック様は有名人ですもん!
私も作った薬をあんな人にたくさん買ってもらえたらなぁ……うふふふふ♪(お金がいっぱいもらえる妄想の世界に入っちゃったようです)
176 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/14(火) 23:49:40 ID:Uic3KN8w
>>173
さん
スゴイ薬?!それをもらえるんですか!
それを飲んだらきっと私もバシバシモンスターを倒せるように…
はっ!いえ、別に戦闘型になりたいわけじゃないんですよ!ホントですってば!
なんですかその笑顔はぁ〜!!もう!いただきますからね!!ごく!ごく!!
「あはっ♪なんだか熱くないですかぁ〜?v」
一枚ずつ服を脱ぎ捨て173へと歩み寄っていくどじっこクリエ。
全裸になった頃には肌が触れるか触れないかまで近づいていて、173は急変した態度に驚き身を引いていた。
しかし少女はにじり寄るように173へと肌を押し当てる。
壁際へと追い詰められてしまった173は逃げることもできず、少女にされるがまま服を脱がされていった。
「おそろいですね〜♪」
嬉しそうにそう言うと少女は屈みこみ173の乳首を舐め始めた。
「んちゅ♪ れろ、れろ…v ん、ちゅ…v」
気持ちいいようなこしょばゆいような奇妙な感覚に173は身を捩らせる。
「ちょ、ちょっと、やめ…!」静止の言葉を投げかけようとどじっこクリエの方へと視線を向けると、思いもよらない光景が目に入った。
口は173の胸元を貪り舐め、右手は自らの胸に、左手はあそこをいじっている。
そこには自慰行為を行うどじっこクリエがいた。
「ん、ちゅv あん♪あむ、れろれろ・・・んv」
徐々に下っていく少女の口は、遂に最もおいしそうな部分へとたどり着いて。
まるで好物でも見つけたかのように少女はソコにしゃぶりついた。
「んじゅ、ちゅ〜〜〜!v はぁ♪ああん!v ん〜〜!!v」
いきなりの激しい快感に173は思わず力が抜けてしまい壁に沿って腰をずり下ろした。
今だ!と言わんばかりにどじっこクリエは口を離し173の上に座り込む。
そして今度はあそこで173のモノをしっかりと味合うのだった。
「あ、すごい…!♪ 173さんの、すごく気持ちいいよぉ〜!v」
狂ったように腰を振り続ける少女の姿に173は畏怖を感じながらも体は心についていかない。
絞りとるような少女の膣に己の欲望をぶちまけたのだった。
激しい行為に息をつきようやく解放されると安堵した173。だが、
「えぇ〜、もうおわり〜?まだいけるよね?ね?♪ えへv」
効果が切れないどじっこクリエに再び襲われ搾り出せなくなるほどまで犯され続けたのだった。
後日彼の部屋奥には封印されたポーション瓶が収納されたという。
177 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/15(水) 05:59:38 ID:fR6I946c
>どじっこクリエイター
俺は今時トールで前衛しているロイヤルガードなんだが、この銘柄はアンタが作ったんだよな?
いやー、実はもうダメだーって時に飲んだ白スリムの回復具合が半端なくてさ、そのお礼にきたんだよ。
お陰でPTはペナもなく無事に生還できたから、これは一言お礼の言葉を言っておかねば、と思ってね。
本当ありがとう、助かったよ。ところで一つ聞いていいかい?この超白スリムは効果が高いけど
男のモノを勃起させてしまうくらいの効果まであるのかな?いや、怒ってるわけじゃなくて、
単に聞いてるだけだよ。…あー、良かったらだが、このモノも収めないとならんから、それも兼ねて
エッチなお礼してもいいかな。ベッドの上でたっぷりと、ね?
178 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/15(水) 06:10:36 ID:fR6I946c
>記憶喪失の駆魔剣士
俺は君の身体を診ることの専門のハイプリーストだ。錬金術師では分からない視点で君を見ることが目的だな。
君は最近、身体を痙攣させたと聞いている。その為にも各所で君の身体をみるかもしれない。俺もその一つさ。
身体をみるついでに今は全裸になってもらっているから、ついでに採尿も行おう。こっちに来てくれ。
ここの机の上に乗ってしゃがんで。股の間の大きな容器におしっこを放つんだ。君がおしっこしている様子を
俺はじっくり観察させてもらうよ。終わったら教えてね。あそこを拭いてから。少しだけあそこの様子を
見せて貰うからね。
179 名前:
記憶喪失の駆魔剣士
投稿日:2012/02/15(水) 20:20:28 ID:G5gcbhrc
>>178
様。
申し訳ありません、シチュエーションが思いつきませんでした。
あと、単に断るのもあれなのでもっともらしい理由付けも…
ゲフェン中央塔の一角から街を眺める主。
「断ったのですか。後々やっかいな事にならなければいいのですが」
その背後に、一人の『陰』が控えていた。
彼は魔導師ギルドと契約を結んでいるフリーランスのアサシンの一人だ。
アサシンギルド本体は教会と友好関係にあるものの、彼らは情報の横流しを決して行わない。
だからこそ教会からも重宝され、同時に他の組織からも仕事を受けることが出きるのだ。
もっともそれ故にアサシン同士が闇の中で対峙し合う状況も多分に存在するのだが…
「対岸の火事がこちらに飛び火したのだろうな」
主は言う。
既に、彼女の死がが謀殺同然であったという情報は政界を通じ入手済みだ。
その上で、教会は接触を図ってきた。
「と、もうしますと?」
「連中、変態趣味を装ってサンプルをとる腹積もりだったのかもしれぬ」
警戒感を露わにした口調で呟く主。
常に余裕綽々の態度をとる彼がここまで警戒感を露わにするのも珍しかった。
「サンプル?」
「…遺伝子、という言葉を知っているか?」
「アルケミストの言葉によると、生命の設計図でしたか?」
「そうだ」
頷く主。
「髪の毛からつま先の爪垢にまでに、そして人体から排出される全ての物質にも含まれる。つまり。設計図であり、そして痕跡にもなる」
「では、尿の中にも…」
「無論」
陰の言葉に、主は頷いた。
「どういう腹積もりかは知らんが、彼女が本当に行方不明の部隊長なのかどうか確かめたいのだろうな」
「本人だとわかったら一大スキャンダルになるでしょう。連中は、いわゆるライフサイエンスに対しては徹底して敵対的です」
「…なに、そこまで潔癖な連中など、地位が高くても中堅所の過激派よ。むしろ消したはずの人間が生きていたのかを確かめたいのかもしれんし、純粋に不死が欲しいのかもしれん」
主は言う。
「
>>178
の周辺を調べてほしい。だが決して深入りはするな。教会の闇は底無しだ」
「御意」
主が命じると、影は頷いて闇へと消えた。
180 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/15(水) 20:35:19 ID:WIrqPDHE
>記憶喪失の駆魔剣士
両手剣を使うRKだが、こちらで情報提供すれば一晩頂けると聞いた。何が役に立つか分からないが
できるだけ答えられれば幸いだ。小さい子を抱くのが好きなんだ。俺は見た目大柄だから、自分にない
ものをもつ人に興味がある。それにただ女を抱くのであれば普通のスタイルを持った宿に行けばいいだけだ。
かと言って苦しませるつもりはない。じっくり解してから俺の大きいであろうモノを入れるから、そこは
留意させてもらう。これでも色々と見て回ってきた身だ。何かと役に立てるのであれば、騎士としては
嬉しいところだな。
181 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/15(水) 20:48:01 ID:WIrqPDHE
>どじっこクリエイター
俺はこの辺を仕切っているシャドウチェイサーなんだが、最近、この辺りで妙なポーションを売っていると
タレこみがあったんでな。当たりを付けてその露店で買ってみたら…やっぱりおかしいんだよ!
お前のことだよクリエイター!俺のモノも起ちっぱなしになっちまったじゃねーか!!
これをどうにか修めるのと、お前の体を2,3日好きにさせてくれたら、当分は調査中ってことで流して
やってもいいんだぜ。そうだな、仕事で女を抱けなかったからな、まずは俺のモノを咥えて掃除してくれ。
射精しても咥えたまま扱いてくれよ。そして精液で糸を引いてる口の中をみせてくれ。見せたまま舌で
精液を口の中に満遍なく塗りつける様をみせてもらうぜ。お前が一時的にせよ俺の物になる様を見せてくれ。
口の中を精液で満たした後は、全部飲んで貰うぜ。そうしたら、再びモノを唇で綺麗に掃除だ。
キスするようにしながら、綺麗にするんだぜ。そのまま射精しちまうかもしれないが、射精したら、
唇で受けて口紅代わりに塗りつけてくれ。お前の口奉仕で満足できたら、アソコにモノを入れてやるよ。
精々、俺を満足させることだ。
182 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/15(水) 21:34:55 ID:fvfE3BiA
>>177
さん
ついに!ついに私の努力の成果が現れたんですね!
やだなぁ〜、お礼なんてそんな…v 私の薬が役に立てて嬉しいです♪
へ?副作用?…はう!えーっと、そのぉ…
(偶然できたから副作用とかわかんないなんて言えないよぉ〜!;)
とある宿の一室をとった2人は、少女は副作用のお詫びとして、177は薬のお礼として、ベッドの上で重なりあっていた。
「ん…っふ、あぁ!v おなか、やぶけ…ちゃう!v」
男の激しい攻めに少女は蜜を溢れさせ声を上げ続けた。
苦痛と光悦の入り混じったその声は男を興奮させるには十分すぎたようで、少女の膣口が引きちぎれんばかりに肉棒は固く大きくなっていた。
肌と肌とがぶつかり合う音と共になる水音。処女は感じるままに正直な気持ちを口にだす。
「き、つい…! でも、んん゛、きもちーよぉ〜!!変なっちゃうよ…!!あ、は…!v」
少女は快感に身を任せ、無意識に腰を降り始めた。
「んっ、あぁ…!v も、だめ…!だめぇ〜〜〜!!!」
精液が中に出される快感の中、少女は身を仰け反り果てたのだった。
183 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/15(水) 22:05:30 ID:fR6I946c
>どじっこクリエイター
俺は異世界駐屯地から派遣されたルーンミッドガッツに使える騎士。今回俺が君の元に来たのは
異世界の兵士達に使って貰うためのポーション類を作って貰うためだ。色は何でも良いが既製品の
ポーションよりも何かしら秀でた点を作ってもらいたい。効果向上以外にも軽さや大きさなど、
何でも良いんだ。俺は国からの依頼と試験管として君の元に参上したわけだ。
君の家の近くに宿を取っているから、上手く出来たら呼んでくれ。もちろん研究費用や材料は
こちらから出させて貰うから、集中して作ってくれ。以上だ。
184 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/15(水) 22:50:25 ID:fvfE3BiA
>>183
さん
ん〜…?Σ異世界担当の騎士様?!
私がそのお薬を?!!
が、がんばります〜〜〜!
・・・
――――ボフッ!!
う〜・・・けほっ、けほっ・・・
で、できましたぁ〜・・・でも変な臭い・・・あう、もうダメです〜・・・ばたんキュー!
製薬は失敗してしまったようです。その強烈な匂いはモンスターも昏倒させてしまうかも・・・。
どじっこクリエも倒れて寝込んでしまいました。
(ちょっと思い浮かばなかったので今回はパスさせてくださいm(。。)m)
>>181
さん
もう少々おまちくださーーい!
185 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/17(金) 01:24:20 ID:Nge5.aTY
>どじっこクリエイター
こんにちはー、先日頼んでおいた服用すると深い眠り効果が得られる薬ってもう出来てるかな?
最近不眠症になってしまってね。眠りも浅くて困ってたんだよー。
薬で睡眠をとらないといけないだなんて情けない話だけど、睡眠は大事だしね。
さて、製薬しておいてもらってあれなんだけど、どれくらいの深さで眠れるかが分からないから試しに服用してもらって実演をお願いしてもいいかな?
君みたいなかわいい子の寝顔を見るだなんて恐れ多い話だけど、よろしく頼むよー。
(それにしてもかわいい子だな。寝付いて起きなさそうなら抱いても平気だよな・・・。)
186 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/19(日) 00:15:46 ID:DgqjwMJQ
>>185
さん
わー!おまたせしてしまってごめんなさい!!
はい、お約束の品ですよ〜♪
って実演?自信あるのかって…うー、それを言われると…
しょうがないですね〜…(盗られるようなものもお金もないしね……うー…自分で言って凹んでくるよ〜;)
ごく、ごく。。。。くー、くー…
自作した睡眠薬を飲み干すと即座に深い眠りに落ちたどじっこクリエ。
少女のあどけない寝顔を晒しながらくーくーと小さな寝息を立てている。
185はその餅のような頬を、眠りを確かめる意味で指先でつついた。
「うわ…柔らかい…」
ぷっくらした頬を軽くつまんだりつついたりして感触を楽しむ185。
同時に眠りは深くよっぽどのことでも起きないだろうことがわかった。
185は頬をつついていた指を下へとずらし、どじっこクリエの胸へと移動させた。
「んん…ん〜……むにゃむにゃ…」
つん、とつついた途端ピクリと反応し声を漏らしたどじっこクリエだったが起きたというわけではなかったようだ。
軽く体をよじらせ体勢を整えるようにして再び眠りへと落ちていく。
安心した185は今度は激しくその胸を揉みしだいた。
「…ん、あん…!…あぁ…ん……っふ…」
瞳を閉じたまま甘い声で鳴く少女に185は不安を覚えながらも興奮したその手は止まらない。
それどころかどんどん過激になり、揉むだけでは物足りなくなったのか先端を摘みこねたりアソコへも手を伸ばしていく。
「ふぁぁ…! んん…んぁ…!はぁん…!あ…!!」
女の子の敏感な部分を好き勝手に触られる度に少女は体を弾ませ甘美な声を上げた。
しかしどんなに激しくしようとも少女が起きることはなく、185は遂に自らのモノを取り出し少女のアソコを貫いたのだった。
185の(勝手な)前戯のおかげで入り口はグチャグチャに濡れていてすんなり肉棒を受け入れる。
「ん、ふぅ…は、あぁ…!」
それでも少女が起きないのを確認し、185はゆっくりと腰を振り始めた…。
少女の中は暖かく、寝ているというのにグネグネ動きまわりまるで185の肉棒を歓迎しているかのようだった。
「あぁ…!んん! きもちぃー、です…!んぁああ…!!」
夢の中でも犯されているのかそんな寝言を漏らすどじっこクリエに興奮を隠せない185。
腰の動きは激しさを増し、肉棒も破裂せんばかりに膨れ上がっていた。
そして…
「ぁ、もうダメ…!イク…!!イッちゃうですう〜〜!!」
どじっこクリエが叫び絶頂を迎えると同時に185も少女の中で絶頂を迎えたのだった。
目が覚めたどじっこクリエの前には185がイスに座って待っていた。
「お、おはようございます…!」
(うー…なんだかエッチな夢見ちゃったよぉ〜…)
夢の内容を思い出し185の顔を見て話せない少女に185は笑みを浮かべ商品を引き取るのだった。
187 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/19(日) 00:16:10 ID:DgqjwMJQ
>>181
さん
へ?妙なぽーしょん?わ、私そんなつもりじゃ…!!
うー…もっと頑張るので報告だけは……え?
……わ、わかりました。約束は守ってくださいね…!
目の前に突き出されたソレを小さな舌で舐めるどじっこクリエ。
無理やり排泄器官を舐めさせられているという状況に表情を歪めていた。
(苦いよぉ…どうしてこんなこと…)
しかしそれを181が許すハズもなく、もっと美味しそうに舐めろと命令する。
「んちゅ…わかりまひた…ん、れろ…あむあむ…ちゅv」
ぎこちなくはあったがなんとか笑みを浮かべる少女に満足する181。
丁寧に肉棒を笑顔で舐める少女の姿には興奮するものがあった。
仕事のせいで溜まっていたモノをひとまず少女の口へとぶちまけた。
「んむ?!…んちゅ、ちゅ〜〜〜!んん…れろ、れろ…」
突然の射精に驚く少女だが停止の命が下りていないためそのまま舌での奉仕を続けた。
口の中へとドロドロした精液が溜まっていく感覚に気持ち悪さを感じずにはいられないがそれを顔に出すほど少女も愚かではなかった。
命令された通り少女は口を開け舌の上に広がる白濁液を181に見せつけるようにして上下左右へ塗りつけていく。
「181様の精液美味しいです…おくち全部で味わえて幸せです…v」
笑顔でそう言うとゴクリと喉音を鳴らしながら精液を飲み下していった。
(気持ち悪い〜…お薬よりもまずいよ〜…)
せめてもの抵抗と心の中だけでは181のモノを否定した。
181はそんなどじっこクリエの思考を読み取ったのか容赦無く次の命令を繰り出した。
「お前の唾液で汚れたモノを掃除しろ」という命令だ。
(舐めさせたのはそっちなのにぃ…!!)
思わず睨みつけてしまうどじっこクリエだったが、ここで反論してしまえば今までの苦労は水の泡だ。
必死に堪え181の肉棒へと唇を寄せた。
「んちゅ…ちゅ、ちゅ…」
唇でついばむようにして掃除をしていくどじっこクリエ。
その様はまるで肉棒へキスをしているかのようだ。
「んちゅ…ちゅ〜〜…ちゅ…」
集中して奉仕をしている少女へ突然の襲撃が起こった。
「ちゅ、んん?!!」
181が少女の唇へと射精したのだ。
ソレは唇だけでなく少女の顔を汚していった。
白濁液で化粧をされた少女は181の言葉通りに肉棒で唇に精液を塗りつけていく。
肌が汚されてしまったことがショックだったようでその顔はほとんど泣き顔になっていた。
泣き笑顔で精液まみれなまま奉仕を続けようとする少女に181は悪魔のような言葉を投げかけるのだった。
「それじゃ、本番といこうか」
「え・・・ほんば・・・?」
頭に?マークを浮かべ状況を理解していないどじっこクリエを置いてけぼりにして181は少女の腰を掴みあげた。
そして後ろから再び起き上がっている肉棒で貫いたのだ。
「あぁああ…!!!ひゃ、あうぅ…!!」
混乱状態に陥り訳もわからなくなっている少女を181は欲望のままに犯し続けたのだった。
どじっこクリエが目を覚ましたときには181の姿はなかった。
どうやら181に犯されている内に気絶してしまっていたようだ。
小棚の上に置き手紙が一枚、『今回は報告は勘弁しておいてやる』とだけ書いてあり少女は安堵した。
「水の泡にならなくてよかったぁ……でも、こんなこと続けてちゃ身がもたないよ…」
今回のことも元はといえば失敗続きの自分の製薬が原因だ。
このままだとまた同じことが…と恐怖に怯えたどじっこクリエは今まで以上に必死に製薬へと取り組むのだった。
188 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/19(日) 00:18:10 ID:DgqjwMJQ
露店に商品を並べるのはちょっとだけ休憩です!ごめんなさい…!
うー…もっと製薬が上手くなるまで売りに出すのはやめといた方がよさそうなんですもん…
(これにてコテを取り下げさせて頂きます。命令くださった皆様ありがとうございましたー)
189 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/20(月) 04:39:20 ID:Wp0KZ.rk
>記憶喪失の駆魔剣士
私はリヒタルゼンで商売しておりましてね。人間以外にも色々と取り引きを差せて頂いています。
今回は報酬の中の一つとして剣士さんを好きにできるとか。存外小さな娘さんですが、しっかりと
仕込まれ居てると聞いてます。是非その仕込まれ具合を体験させて頂きたいですな。
さぁ、剣士さん服を脱ぎましょうね。まずはあそこを検査しましょう。復唱してくださいね。
貴女の大事なところです「おまんこを調べてください」と。力を抜いて貰う為におしっこをして
貰いますからね。特製のカテーテルを入れるので出そうになったら私に向かって言ってくださいね。
「おしっこしたいです。放尿姿を見てください」とね。次はあそこを拭き拭きしてからあそこに
肉棒を入れてあげましょう。「おまんこにおちんぽを入れてください」と言えるかな?
言えたらちゃんと肉棒をご馳走してあげようね。座ったまま後ろから抱えて犯してあげますよ。
もし絶頂しそうなら言ってくださいね「おまんこをおちんぽされてイキそうです。イってもいいですか?」と
言えたらイっても良いですよ。イっている時の声もちゃんと出してくださいね。
私がイくまで肉棒は入れたままですよ。
190 名前:
憂郷の聖騎士パラディン
投稿日:2012/02/20(月) 07:48:46 ID:eP4fFn7c
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_5Yellow_5673
問2:身長は?
160cmだ。
問3:3サイズは?
92・58・87だな。
問4:弱点を答えなさい
私に弱点などはない。と、言いたいところだが…どうも女としての修練が足りないと言われてな、ここに来たというわけだ。
問5:自分の自慢できるところは?
正義を貫き悪を倒す、この信念だ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
すまないが余り経験がないからまだわからないな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
なっ?!バ、バカか君は…!!……そんなこと恥ずかしくて言えるわけがないだろう…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
っ!、上に同じだ…!!
問9:備考をどぞ
聖騎士としてはそこらの男騎士たちを圧倒するほどの腕前を持つパラ子だが、
それをよく思わない連中が騎士団や協会などのお偉いさんにいるようで「女性としての修練が足りない」とイチャモンをつけてきた。
パラ子は紹介されるままにここへとやってきたが、そういった経験があまりなく女性としての修練の意味もよくわかってはいない。
お偉いさん方は少々腕が立つことで調子づいているパラ子を貶め従順な手駒とするために躾けて欲しいようだ。
問10:スレ住人に何か一言
自分が女性だということは長らく忘れてきた私だがよろしく頼むよ。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つか2つでお願いする。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないな。
問13:他の方々とのコラボはOK?
それが私にとって良い修練となるのならば受け入れよう。
191 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/20(月) 14:28:55 ID:DNCkk03M
憂郷の聖騎士パラディンへ命令
女性としての修練と言う事でこれから秘所を開発しようか
下半身だけ裸になってそこの椅子に腰かけて只管秘所を弄ろう
憂郷の聖騎士パラディンが5回絶頂した止めるからな。
(その後の行為は憂郷の聖騎士パラディン次第という事で)
192 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/20(月) 21:14:23 ID:.tBWB.vM
>憂郷の聖騎士パラディン
なかなか良いスタイルをしているな。だが女性を磨くには少々無骨な格好だな。
感度を視てやろう。上半身をはだけて、俺の前の椅子に座れ。いまからお前の胸を弄るが
反応して剣を抜くなよ。自信がないなら両手を後ろ手に固定させてもらう。
お前の乳房を、下からすくい上げるように持ってみたり、根元から絞り上げるようにしてみたり。
乳首の様子はどうかな?軽く摘んで乳房全体を左右で逆方向に動かしてみる。
また、勃起してきたらそのまま乳首を扱いてみるぞ。これは正常な反応だ。過剰になる必要は無い。
十分に乳首が勃起したら、片方の乳首を思いきり捻って引っぱり、もう片方の乳房は搾るように
別方向へ引っぱったりする。もし、絶頂しそうなら報告しろ。命令には絶対だ。
絶頂しそうなら、イかせてやる。胸だけでな。
193 名前:
憂郷の聖騎士パラディン
投稿日:2012/02/21(火) 22:07:28 ID:nZEF3cHo
>>191
様
「さて、まずはその邪魔なミニスカを脱いでもらおうか」
修練部屋に通されて現れた男(=191)は、パラ子を見るやいなやそんなことを言い出した。
「なっ!どうしてそんなことを…!!」
「どうしてって…女性として開発して欲しいんだろ?いいからさっさとしてくれよ」
(…なるほどな。そういうことだったのか…)
嵌められた。そう思った時にはすでに遅かった。
(あのジジイ共め、難癖つけてくると思ったら…)
このまま目の前の男を倒して逃げてしまおうか、と191へと視線を向けるパラ子だが、修練が足りないと言われてそのままというのも釈然としない。
男と交わる程度で不屈の精神を貫けばなんてことはないだろうと考えこの場は191の言うとおりにすることとした。
「いいだろう、それで?私はどうすればいい?」
惜しげも無く履いていたスカートを下ろした。
純白のパンティーが191の視線に晒される。
「へぇ〜…聖騎士が白とかそのままだな。じゃ、それも邪魔だから脱いじゃって、そこ座って。」
言われたとおり椅子へと腰かけると、足を椅子の脚に片方ずつ縛られ開いた状態で固定される。
パラ子の秘所は191から丸見えの状態だということだ。
「あんまり遊んでない色だな、キレイなピンク、花びらみたいだ。」
じっくりと観察されながらの実況パラ子も堪えるものがあるようで顔を赤くしている。
そんな恥ずかしそうな顔を見ながら191は修練を開始した。
「…っ!!、〜〜っんくぅ!!」
「我慢しなくていい。それに、そんなに噛んじゃ…ほら、血が出てる。」
自分の意思とは関係なく湧き出る声を必死で我慢しようと下唇を噛み締め耐えるパラ子。
それでも体は正直なもので191が膣に指を出し入れするだけで溢れんばかりに愛蜜が流れでてくる。
「んっ、…、うるさいっ!!…っ!我慢など…っ!!」
「へぇ〜結構余裕みたいだね。じゃあもう少し…」
「んぁあ…!!…!!、っは、ぁん!!、〜〜〜くぅうう!!」
パラ子のイイ場所をピタリと当てソコばかりを攻め始める191にたまらず声を漏らしてしまう。
「これでもDEX型だからな、命中率だけは自信あるよ。もちろんソッチ方面のもね。」
笑い混じりにそんなことを言う191を憎々しげにパラ子は睨みつける。
しかし191の攻めにすぐに表情は緩みはしたない声を上げてしまうのだ。
「ふぁぁ…!!、やめ、ソコはやめろ…ぁあ!!」
パラ子の声など無視して器用に指を曲げ当てる191の攻めにパラ子は早くも絶頂を迎えようとしていた。
(そんな・・・今までこんなことは…!ぁ、もうだめだ……!!)
「んく、くぅうう〜〜〜〜!!!」
大きく体を震わせながら子宮から這い上がってくるような快感に無様な顔を晒すパラ子。
しかしそれも束の間、即座に思考を切り替え元の聖騎士の表情へと戻し191へと言い放った。
「…もう用は済んだだろう。これで私も女としてレベルが上がったというわけだ。」
交わりもなしにそう言い切ってしまうのは少々気が早いようにも思えたが、早くここから逃げた方がいいというパラ子の勘がそう言わせていた。
191は返事もせず、パラ子の足を解放することもなく、再び先ほどの行為を繰り返し始めた。
つまり、パラ子の最も感じる部分を攻め始めたのである。
「なぁぁあ…!!っはぁぁん…!!ぁあ!あぁん…!!」
突然の行動に為す術もなく喘ぎ声を叫ぶパラ子。
イったばかりの膣を攻められては我慢も何もなかった。
「5回はイってくれないと。それでようやく1%ってところじゃないか?」
パラ子のセリフを嘲笑うかのようにそんな言葉を返す191。
文句を返したいところだがパラ子はそれどころではない。
191は軽口を叩きながらも動かす指は止めていないのだ。
「あぁ…!!、っふぁ、あん…!!やめ、ぁ!!今イッたばかりぃぃん…!!」
191の宣言通り5回連続でイカされたパラ子は5回目の絶頂でパタリと糸が切れたように倒れ気絶してしまったのだった。
194 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/21(火) 22:35:44 ID:KNzYxA6Q
>憂郷の聖騎士パラディン
俺は聖堂教会から依頼を受けて動くアサシンクロス。今日はお前を俺の休暇中への慰労任務としてセーフハウスに
来て貰っているわけだ。お前はパラディンらしいが、お前には徹底的に「女」として扱うよう言明されていてね。
気に入らんことは多いと思うが、悪く思うな。休暇中とは言え俺も命令を受けている身だからな。
格好から女っぽくなってもらおうか。ここは空気の温度が調節されていて寒くはない。むしろ暑いくらいだ。
よって、お前には「裸エプロン」になってもらって、俺の身の周りの世話をしてもらう。
俺はお前を求めたとき、お前は決して拒否してはならない。拒否のそぶりを見せたら、その時点でお前は失格だ。
お前は体を、あそこを求められたときには、ちゃんと「パラディンのおまんこを肉棒で犯してください」と言って見ろ。
お前を求める度にお前は「パラディンのおまんこの毛をひっぱってください」みたいにイヤらしく強請ってもらうぞ。
そうしたら、お前を思いきり犯してやるから。これ以上ない女としてな。
195 名前:
憂郷の聖騎士パラディン
投稿日:2012/02/22(水) 23:27:57 ID:2Xt4Wlek
>>192
様
部屋に現れた192の姿を見てパラ子はまたかと辟易した。
>>193
の日以降多忙なパラ子の隙を見ては男が現れ『女の修練』と称してその身を弄ばれていた。
パラ子程の腕ならばそいつらを斬り殺すことも可能だったが
>>193
の時の惨敗気分が彼女をそうはさせなかったのだ。
(まさかあんな行為で気絶してしまうなんてな…)
アサシンギルドの中にはそういう方面に特化したアサクロやギロクロがいるとも聞いたパラ子はソチラ方面も鍛えておいて損はないと自信を納得させたのだった。
その噂の元がパラ子をよく思わない奴らが根源だとも気づかずに…。
「それで?お前はどこを鍛えに来たんだ?」
今までの輩は修練と称したレイプがほとんどだったこともあり、ため息まじりで呆れた表情を見せるパラ子。
今回もどうせ交尾をして終わりだろう、そう予想していたのだが192の返答は予想を裏切った。
「そうだな…。やはり女性の象徴である胸を発達させようか。…お前は顔に出やすいな、犯されるだけには飽き飽きしたと書いてあるぞ。」
「な…!!」
図星を刺され192を睨みつけるパラ子の視線を軽く受け流すと192は今回の予定を指示した。
「これでいいのか…。う、あまり見るな。」
(甲冑を人前で外すのは久しぶりだな…)
甲冑を外し中に着ていた肌着をはだけさせる。
今までの男たちは犯れるだけで満足だったのか胸をいじるどころか服すら脱がせない奴がほとんどだった。
久しぶりの視線にパラ子は居心地悪気に視線をキョロキョロと動かす。
「あぁ…少し自分で胸をかかえてみてくれないか?」
「?、…こ、こうか?」
命令の意図はわからないが今は192に素直に従い、胸を両腕で下から抱えるようにして寄せ上げるパラ子。
餅のように柔らかな胸2つが押し合いナニカを挟みたい欲求にかられる姿だ。
「…ふむ、結構スタイルはいいじゃないか。甲冑で隠すなんてもったいない。」
「………そ、それだけのためにさせたのか…!何をバカなことを言っているんだ!!」
192の真っ直ぐな褒め言葉に顔を染め上げ照れるパラ子。フイと顔を背ける動作に同期して腕が動き抱えた胸も揺れた。
「さてと、それじゃ次は俺が支えてやるよ。腕どけて。」
胸を抱えたパラ子の腕をどかせ、192は自分の手でパラ子の柔らかい胸を下から持ち上げた。
そこから感触を楽しむように指を動かす。
初めこそは反応の鈍かったパラ子だが、段々と192の愛撫によって生まれる感覚に声を漏らし始めた。
「…ん、ふぅ…、はぁ…!、んん…!」
自身の声が恥ずかしいのかパラ子は慌てて声を堪えようとするが、それを192によって阻まれてしまった。
192は揉んでいる内に固くなった乳首を見つけると指でいじり始める。
「くぅ…!ぁ、あん…!!ひゃ、ちが…!今のはぁぁ…!!」
先程までとは比べ物にならない快感に顔を火照らせ可愛らしい声を上げるパラ子。
そんな自分を恥じて言い訳をしようとするがそれすらも快感が邪魔をしてままならない。
「んん…!ぁあ!!っ、んあ!!」
右胸は乳首を、左は胸を絞るようにしていじられ、パラ子の限界は近づいてきていた。
(そんなはずない!アソコには指一本触れてないんだぞ…! …でもこの感覚は…)
初めての体験に困惑するパラ子の表情を読み、192は「そろそろか」と呟くと両手を左右に思い切り引っ張った。
「ぅ、ぁああ!!ひっ、ダメ!!頼むからそれはぁぁあ!!」
グイグイと引っ張ったりこねたりつねったり、192はパラ子に今まで以上の刺激を与え絶頂へと導いていく。
「ぁあ!、もう…!、イク!イッちゃうぅ〜〜〜〜!!!」
その瞬間、むわっとメスの臭いが充満した。
触れてもいないはずのアソコから下着越しにも漏れてしまうほどの愛液が溢れていたのだ。
「そんな…はぁ、はぁ…胸だけでなんて…」
(私はいつからこんな淫乱に…今までの行為ではこんなこと…)
これほど感じてしまうのは
>>193
以来だった。パラ子はうつろな瞳を192へと向けると彼は笑っていた。
「なかなか開発しがいのあるイイ体じゃないか。他にもまだまだ”修練が足りない”部分もありそうだしな。」
ゾっとした。先程のような絶頂を何度も続けられればまた気絶してしまう。
気絶だけで済めばまだいい方かもしれない。そんな気持ちのいいものにはまってしまえば…。
パラ子の顔に広がる恐怖を察し192は苦笑を浮かべた。
「今日のところは胸だけ、十分経験値を積ませてやっただろ?」
その言葉にホッと息を付きパラ子は平常を取り戻そうとした。しかしあれほどの絶頂、すぐには感覚を忘れられない。
「あ、あぁ…ありがとう。…十分なレベルアップを図れたと…思う。」
息も絶え絶えになんとか口にしたパラ子を見て192はもう一度遊んでやろうかという気分になったが機会はまたあるだろうとその場を去った。
196 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/22(水) 23:45:21 ID:UzdtTRt6
>憂郷の聖騎士パラディン
さて、聖騎士としての君と、女としての君に頼みがある。俺は支援ハイプリだが、女性の小水を
触媒にしてアスペルシオにて聖水を精製すると、効果が高くあると聞いた。君にはその小水を
取らせて欲しい。聖騎士ということであれば、更に試して見る価値は大きそうだ。
スカートと下着を脱いで、その机の上にしゃがんでくれ。下にある容器に小水を放ってくれ。
記録を撮るから宣言を頼むよ。「パラディンはこれからおしっこをします」と言う感じに
はっきりと頼む。放尿している最中は顔を背けないでくれ。
そうそう、すぐに出ないのであれば薬を用意してあるから、出来る限り量を出してくれ。
放尿している君を観察するのが、俺の任務だ。
197 名前:
騎士の卵ロードナイト
投稿日:2012/02/23(木) 01:33:52 ID:nNSsl3i.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Red_2254
問2:身長は?
164センチ
問3:3サイズは?
85-58-84
おっぱいはDカップだよ
問4:弱点を答えなさい
うねうねしたものが嫌い!……なんてことはなくて、ジョークに弱い?
ちょっとしたギャグでも大笑いしてお腹痛くなっちゃうんだよね。
問5:自分の自慢できるところは?
もち、剣を振るスピード! ASPD!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
普通にエッチでもいいし、ちょっと特殊な趣向のエッチでもいいし。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アインベフに行くために列車に乗ったら痴漢されちゃってさ。痴漢たってこそこそ触るなんてものじゃないよ?
おちんちん握らされて、おっぱいもあそこも触られちゃって……気持ちよくて抵抗出来なくて。そのまま後ろから挿入されて奪われちゃった。あははっ♪
気持ちよかったからそんなに嫌でもなかったかなぁ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ボクの一番気持ちよかったエッチかぁ。
狩りの途中でおしっこしたくなっちゃって、森の中だったから茂みに隠れてしようとしたんだよ。それでパンツ下ろしたら盗賊っぽい男たちに見つかっちゃってさ。
おしっこさせられた後、そのまま大勢にマワされちゃった♥ 今なら笑い話に出来るけど、されていた時はいい感じじゃなかったからね? 抵抗あったし。
問9:備考をどぞ
ボクにも目標があるんだよねぇ。なんだと思う?
ジャジャーン! それは世界一強いロードナイトになること! え、それとここに来ることの関係? 特にないよ。
騎士団にも年功序列がうんたらかんたらでさ。お上の命令には逆らえないんだよ、はぁ……未熟ってやだよね。立場弱いし
問10:スレ住人に何か一言
ボクが可愛いからって欲情したらダメだよ?
――あ、今「このアマ、なに寝言ほざいてやがる」って思ったでしょ? いいじゃんいいじゃん、一回言ってみたかったんだよぅ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つかな
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ヘンタイすぎるのはナシねっ
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKOK。カラオーケー。歌うのは得意だったりするんだよ
198 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/23(木) 20:38:04 ID:mHb7SVoA
>騎士の卵ロードナイト
寝言は寝て言え!アルージョ!!
さてと、半睡眠状態にしたし、欲情したこのモノを沈めさせてもらうかな。
このアルージョは特殊だから意識は半分残して夢を見ているような感覚になるから、後処理をしておけば問題ないだろう・・・。
199 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/23(木) 21:04:34 ID:Xo5HBTik
>騎士の卵ロードナイト
おいおい、騎士団長に軽く揉んでやれとは言われたが、一番強いロードナイトを目指す割りには、修行が
足りないんじゃないか?まぁ、確かに俺はルーンナイトだし、お前さんが相手にもならんのもわかるがな。
修練するにしても、もう少し真摯に取り組んだ方がいいと思うぞ。
さて、俺に無様な負け方をしたお前さんにはバツゲームをこなしてもらう。
ちなみにこれも騎士団長からOK貰ってることだから、問題ない。バツゲームってのは、ベッドの上で
俺をどれだけ悦ばせられるか、どっちが先に果てて動けなくなるかってことだ。簡単だろ?
先にそっちに攻めさせてやるよ。俺の肉棒の準備をするんだ。口をつかってな。
それが終わったら俺がお前のを良くしてやっても良いが、準備できているなら、もう入れてしまうぞ。
お前の膣内に俺の肉棒をな。しっかり締め付けてくれよ。
まだルーンストーンが残っているから、ジャイアントグロースで俺の攻めを強化してやろう。
前の膣内の奥の奥まで抉ってやれるぞ。子宮を尽きまくってやるから、そのまま何度もイって
だらしないイキ顔をみせてくれ。
200 名前:
騎士の卵ロードナイト
投稿日:2012/02/23(木) 21:12:14 ID:nNSsl3i.
>>198
さん
いきなり怒声とともにアルージョをかけられてしまい半睡眠状態となってしまったロードナイト。
しかし、彼の目的は欲情したモノを処理することにあった。
「んむっ、んん、しょっぱぃ……んっ」
半分眠ったまま口に勃起したモノを咥えさせられる。ロードナイトは自分が何を咥えているのかもわからないまま、飴でもなめるように肉棒を口にしていた。
「はむはむ、なにこれ、硬いよー……んっ?」
欲情していた肉の棒は騎士の卵に屈し、呆気なく欲望を吐き出した。どろどろににごった白い濃液がロードナイトの口内を満たした。
「なんか、苦いよ……? ごくんっ」
ロードナイトをベッドに寝かし、下着をそっと脱がす198。フェラチオで感じてしまったのか、もうあそこから蜜が流れ出ていた。
あそこを割り開くと、女の淫らな体液がどっと溢れ出る。一も二もなく198は秘所に肉棒を突っ込み、性処理を開始する
「くぅんっ」
かすかに呻くロードナイト。その頬は上気し、快感に染まっていることを告げている。
198が腰を突き上げるたびに自慢の赤髪が揺れ、精液でべたついた口先からは嬌声を上げてしまう。
「あっ、ん……きもち、いい……♥」
眠ったままビクビクと痙攣してイってしまう。ほぼ同時に198も射精して、ロードナイトの寝顔にたっぷりとかけたのだった。
「――んーっ、よく寝たぁ……。ん? なんか口の中が少し苦い感じがする……?
それに、なんかレイプされた夢を見ていたような……うーっ、わからんっ」
504 KB
掲示板に戻る
全部
1-
101-
201-
301-300
前100
次100
最新50
名前:
コマンド/メール(省略可):
read.cgi ver4.20 by
GlobalNoteScript
(2006/03/17)