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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】
160 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/11(土) 21:27:31 ID:KfQsACb2
>記憶喪失の駆魔剣士
いつものように世話になろうか。修羅という聖職者からの派生とは思えない職をやっていると、
いわゆる黒い欲望が邪魔で仕方ないからな。月に1度、こうしてお前の身体に吐き出さないと
維持できないのは、俺の修行が足りないからだろう。
ウォーロックは元気かい?昔は共にPTの仲間として戦った事もある仲だ。知らなかったかい?
つまり俺も見た目通りの歳というわけではないんだよ。
さて、いつものように、お前は普段通りのリアクションで構わない。俺はお前の身体の年齢、
つまり幼女を犯すように扱う。お前の口で軽く良くして貰った後、前の穴後ろの穴を後ろから
抱え上げて、まるでおしっこさせるように犯すんだ。当然、おしっこもさせる。強制的にな。
小便をさせながらアソコとケツ穴を肉棒で犯すんだ。幼女ではないお前の嬌声を聞かせて貰うぞ。
161 名前:
記憶喪失の駆魔剣士
投稿日:2012/02/12(日) 13:38:16 ID:H9vPQ/vM
>>160
様
「くふぅ…うっ…!」
小さな体を引き裂くように奥へと進んでゆく剛直の感触に、駆魔剣士は苦しげな、しかし切なげな悲鳴を上げる。
暗い部屋で、椅子に腰掛けた男性の上に少女がまたがっている。
背中を男の背に預けるその様はまさに父に甘える幼子そのもの。
だが二人は全裸であり、そして男―
>>160
のそそり立つ剛直は少女―駆魔剣士の中深くへと穿たれていた。
「ふむ」
>>160
は自身を秘所にねじ込んだまま、彼女の後孔に指を添えた。
「ひゃっ…
>>160
さ…ま…っ?」
「力を抜け…あやつの傑作を引き裂きたくは無い」
「傑さ…何のことで…うっ」
後孔に指の腹が押し当てられ、ヒクヒクと蠢動していたそこがキュッと締まる。
「いい反応だな」
「お、お許しくだ…ひあっ!」
黒髪を振り乱しながら、首を横に振る駆魔剣士。
「何も知らぬ体ではなかろう。その体、あいつを楽しませるためだけのものであるのだろう?」
「な、なんのこ…ひぎぃっ!」
意図を察しない駆魔剣士に、
>>160
はやや苛立った様子で指を突き入れた。
「ひぃぃ…み、見ないでください!」
後からGスポットを刺激され、塩を噴出す駆魔剣士。
「み、見ないでく…」
「白々しい」
赤面する顔を両手で覆う駆魔剣士に、
>>160
は言う。
「俺『も』見た目どおりの歳ではないのでな」
彼女の反応を楽しみながら
>>160
は言う。
「え、ええ?」
「…そうか。記憶を失っているのだったな」
自分の指を締め付ける括約筋の感触を楽しみつつ、
>>160
は呟いた。
中で指を『く』の字に動かすと、彼女の背筋がビクリと震え剛直がさらに締め付けられる。
(…あいつもヤキがまわったものだな)
更なる反応を引き出そうと、少女の項に唇を押し当て吸いたてながら思う
>>160
。
生老病死の克服に最適なのは快楽である。いかに魔術による長命術を用いたとしても、体が老いる事は止められぬのだ。
以前会った時、彼は真顔でそう言っていたのを鮮明に覚えている。
気による細胞賦活効果で若返った自分への劣等感も含まれていたのだろう。
「くうっ!」
少女が、まるで絶頂を迎えたかのように体を捩る。
相当敏感なようだ。
(…それなのに)
彼女の体を跳ねさせる程の強烈な勢いで突き上げを繰り返す
>>160
。
(希望…あいつは『コレ』をそう言っていた)
駆魔剣士を借り受けるため久々に顔を合わせた時、彼は自分にうれしそうにそう言っていた。
(リヒタルゼンの精密機械、ゲフェンやジュノーの魔法技術、そしてアルデバランの錬金術にすら満足しなかったというのに)
終末医療。
ふとその言葉が彼の脳裏をよぎる。
その分野では、患者が死に対して抱く恐怖の緩和を専門に行う物がいると教会の知り合いから聞いたことがある。
だが、彼はまだそんな歳ではないしそれ程の病気に罹患したとも聞いていない。
(それに…ええい、俺は何を考えている)
腰を突き上げながら呟く
>>160
。
純粋に友人の事が気になっていた。
口見えても自分は聖職者。
本来ならば魔道や錬金術とは相容れぬ存在故、どうしても嫌な予感がよぎってしまう。
(もっとも、俺にとっては女性の月の物みたいなものだからな)
体の内側からコンコンと湧き出してくる黒い感情を意識する
>>160
。
「おい、生きてるか?お前にしなれると俺があいつに殺されちまう」
「ひゃ…ひゃい」
顔を上げた彼女の表情は、蕩けきっていた。
自分が絶頂を迎えぬうちに、彼女は何度も勝手にイッてしまっていたようである。
「すまんな。戦いの場に長く居ると、気を張りすぎて純粋に快楽を楽しめなくなっちまう」
損な性分だ。
そう言って謝る
>>160
。
部屋の中に悲鳴がこだまする。
駆魔剣士の後孔に穿たれた指は二本になり、太い腕を腰に回され上に逃げる事ができぬ状態で容赦ない突き上げが繰り返される。
潤滑を得た剛直が勢いよく子宮を突き上げる衝撃が来るたびに少女の視界に火花が上がり意識が途切れ途切れとなる。
「ひゅ…ひゅう…はひっ…」
何度かの突き上げの後、駆魔剣士は糸の切れたマリオネットのようにうなだれた。
「まだ終わってはいないぞ」
>>160
は腰を抱えていた手を彼女の下腹に押し当てて気を送る。
すると、まるで電流に撃たれたかのようにビクッと震え彼女の意識が現世に連れ戻される。
「?」
気を流し込んだ瞬間、掌に生まれた妙な違和感。
(…拒絶反応?いや、効果は出ているはずだ)
流し込んだ気を、一瞬彼女が拒んだかのような気がした。
(俺も歳か…いや、今は抱く事に専念しよう)
>>160
は彼女を再び犯し始めた。
162 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/12(日) 14:13:59 ID:h13uxKPU
>記憶喪失の駆魔剣士
はぁい、御機嫌よう
私はユグドラシルの幹に住むウォーロック。人は私の事を魔女だなんだ呼ぶわね。
早速本題に入るけど貴女、記憶を取り戻したいんだって?
記憶っていうのはパズルみたいなものなのよ。以前に行った事をピースとしてはめていってあげればすぐに取り戻せるんだから。
さっさっ、覚えてる事をお姉さんに話してごらん?
…なるほどね。
じゃ、それシちゃおっか?
んふふ、ギチギチに縛ってたーくさん叩いてあげる
おっぱいも、お尻も、おまんこも…ね。
163 名前:
記憶喪失の駆魔剣士
投稿日:2012/02/12(日) 14:33:20 ID:H9vPQ/vM
>>162
様
申し訳ありません、確認なのですが
ウォーロックについては、ビブロストブロックの何かのファクターとの絡みはありますでしょうか?
うちはソロの非戦闘職メインなんで、あっちは未知の領域でして…
勝手な解釈は今に始まった事ではありませんが、念のため…
164 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/12(日) 18:09:20 ID:Dp30zyfA
全員に命令。
とりあえず点呼代わりだ。
ここにある青箱を選んで開けて貰って、何が出たか報告してもらおう。
165 名前:
162
投稿日:2012/02/12(日) 19:43:44 ID:HzeN2N/Y
>>163
特に絡みはありませんよー!
シチュエーション的に使いやすいかなーとウォーロックにしてみました
あまり深く考えて頂かなくて大丈夫です…!
166 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/12(日) 21:46:44 ID:x0WT2/1s
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleBiochemist_4Yellow_5561
問2:身長は?
145cm
問3:3サイズは?
B83・W56・H88
問4:弱点を答えなさい
弱点というか…、そのぉ…あそこの毛がいつまでたっても生えてこないんです…
それが恥ずかしくて恥ずかしくて…あう〜…
問5:自分の自慢できるところは?
相方のうさちゃんです!とーっても仲良しなんですよ!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
?? えっと、喜んでもらえたら嬉しいです?
問7:初体験の時のことを語りなさい
はつっっ!!? あわわ!!
て、転生前に砦に迷い込んでしまったことがあって、不法侵入だっていじめられちゃいました…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うー、言わないとダメですか…?
自分で作った製薬を試飲してみると失敗してたみたいで催淫効果が…その後何度もひとりでイッちゃいました
問9:備考をどぞ
製薬型クリエイターです。まだまだレベルは低いので製薬は失敗ばかり…。
問10:スレ住人に何か一言
ここの人たちなら失敗した製薬も買ってくれるって聞いてやって来ました!
でも、効果は私にもわからないんですけどいいんですか…?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つ,2つでお願いします…そ、そんなにたくさん失敗しないですもん!
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
(購入した薬の効果を確かめる・薬の失敗で大変なことになったクレーム・薬を購入したお礼など薬の購入を絡めていただけると嬉しいです。)
(NGは特にありません。)
問13:他の方々とのコラボはOK?
買っていただけるならなんでも大丈夫です!なんちゃって、あはっ
>>164
さん
青箱がいただけるときいて!(キラーン
金目のものには目がないのですよ〜♪ どれどれ〜……へ?ポーション製造の書…?
もっと勉強しろってことですか〜?!うわーん!!
167 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/12(日) 23:55:17 ID:Dp30zyfA
>どじっこクリエイター
いつもなら銘柄とか構わずポーション類は買うんだけど、アンタのポーションだけは違った。
だって、飲んだらイチモツが起ちっぱなしになって、狩りも中止するハメになったからだよ!
折角、HSPは時間余ってたしSPも余裕あったのに、アンタのせいでパーだよ。
もちろん、まだ起ちっぱなしだから、これを収めるためにアンタに協力してもらいたいな。
お口でもどこでもいいよ、気持ち良くしてくれればいいかな。
何回でも出せそうな気分だから、そこだけは覚悟してほしいな!
168 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/13(月) 23:28:29 ID:uAKtNkXE
>>167
さん
え?私の薬のせいでアレがそのまま…?
あー…うー…そ、それは苦しそうですね…
・ ・ ・ そ、それじゃ!私はこれで…ってあう!わーん、わかってましたよぉ〜!
「ん、ぺろ…ちゅ、ちゅ…」
独特な男の臭いに顔をしかめながらも、亀頭を唾液で濡らすように舌先でキスを落としていく少女。
根元を両手で包み込むようにつかみ、ゆっくりと上下に動かしながら。
(こんな感じ、だったかなぁ…?)
久しぶりの奉仕行為に記憶を探りながら辿々しく段階を進めていく。
先端を舐めていた口を離し、根元へと近づけていく。
舌先が根元に触れたかと思うとそのまま先端に向かって舐め上げた。
たどり着いた先、カリを丁寧に舐め始める。
「れろ…んちゅう…ちゅ、ぴちゃぴちゃ…」
静かな部屋の中、少女が男のモノを舐める水音だけが響いていた。
しばらくして舌が離れたかと思うと、肉棒が暖かな頬へと包まれていた。
頭を前後に動かし口をすぼめる。中では舌が裏筋を攻めるように舐め回していた。
「んむ〜…んん、ちゅうう〜〜! んちゅ、んちゅ…」
時折息を思い切り吸うように吸い付いて肉棒を締め付けたり、どじっこクリエの思いつく限り167のモノを一生懸命奉仕する。
慣れない少女が必死に自分のものをくわえる姿は、扇情感や背徳感にあふれていて一層少女の奉仕の効果を引き上げていた。
喉の入り口に当たるほど奥までくわえ込むがその小さな口では全てを飲み込めるはずもなく。
それでもなんとかしようと舌を伸ばして根元まで刺激しようとする。
「んく、ん゛〜! ん、む…れ…ちゅ…」
舌を伸ばそうとする度に奥に先端が当たり、奥壁でこすられる。
何度も何度も、少女の喉で犯されるかのようにこすりつけられ、奥を突いたまま喉へと直接射精した。
「んふ?!んん…けふっ!!っは、けふ!!」
苦しげにむせるどじっこクリエだが、口元には笑みが浮かんでいた。
167の出した精液をなんとかして飲み下すと、
「えへへ…気持よかったですか?」と笑顔を向けた。
「私、忘れてました!みんなに喜んでもらいたくて戦闘もできない製薬型になったっていうのに…これからはもっと喜んでもらえるよう失敗しないようにがんばります!」
あなたのおかげで気づけました!と息巻いて167へと抱きついてきた。
そして、そのまま去ろうとしたどじっこクリエだったのだが…、先ほどまでくわえていた167のモノを見てピタリと固まる。
「あれ…?それ、さっきだしたばっかで…あれ?」
未だ167の肉棒は勢いを納めておらず、今にも破裂しそうなほどふくれあがっていた。
「う…一回じゃ終わらないなんて、もういっそそういう薬として…って作り方わかんなーい!!」
わーきゃー言いながらも逃げようとするどじっこクリエを167が逃がすはずもなく、結局収まるまで奉仕を続けたのだった。
翌朝、何故か二人して肌がツヤツヤになっているのを街で目撃されたとかなんとか…。
169 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/13(月) 23:48:03 ID:jp.21lo.
>どじっこクリエイター
アンタの所のスリム白ポを買って狩りで使ったら、帰ってから妙にトイレが近くなっちまってな。
今は治ったんだが、何かおかしなものでも混じってるとか無いよな?悪いが妙なポーションを
飲ませたお仕置きをさせてもらうよ。おしっこが出やすくなっちゃうスリム白ポはまだ残ってるから
これを飲んで貰って、アンタから黄ポーションを作るところを見せて貰おうかな。
何って…そりゃおしっこに決まってるだろう?アンタが出している所をじっくり見せてくれ。
お仕置きの証拠にSS撮らせてもらうけど。どこでもいいけど、しゃがんで正面から出している様を
俺に見せてもらうよ。そうそう顔は背けないでくれよ。SS撮るんだから。
170 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/14(火) 00:11:51 ID:Uic3KN8w
>>169
さん
お、おし……をしてるところが見たい?!変態さんですか??!!
うー、そんな恥ずかしいとこ見せたくないですよぉ!
って、ひゃ!ごく、ごく…ぷはー!何勝手に飲ませてるんです!
え、美味しくなんてなかったですよ…?…ほ、本当ですよぉ!
「169さんのへんたぁ〜い…うー…」
薬を飲まされたどじっこクリエは逃げられないよう足枷をはめられ169の真正面に座り込んでいた。
数分後、突然それはやってきた。
ぶるりと大きく一震えすると少女の股から黄色い液体が放射線を描いて放たれる。
「やだ、スカート濡れちゃう…!」
慌ててスカートをめくり上げるどじっこクリエ。
目の前の169の姿は頭になかったようで顔を上げて目が合うと顔から火が出るんじゃなかというほどに真っ赤になった。
「なに見てるんですかぁ〜!」
怒って睨みつけるクリエだが勢い良く出るおしっこは止まる様子もなく。
(おしっこしてるとこ見られちゃってるよ〜…)
頭の中は大混乱。なんとか止めようとお腹に力を込めてみても排尿の快感ですぐに力が抜けてしまう。
少女が四苦八苦している間にも169はパシャパシャとSSを記録していく。
「や、やめてください〜!」
半ば涙目になりながら睨みつける少女のおしっこ姿が169のSSコレクションに加わった。
171 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/14(火) 05:08:32 ID:m/S4o2tw
>どじっこクリエイター
いやー、お疲れ様。失敗は…わりと合ったかもしれないが、規定の数は確保できた。
これでGvGには間に合うかな。飛び込みの白スリム作成依頼を引き受けてくれて助かったよ。
ウチのお抱えの製薬クリエが風邪でダウンしてさー、参るよね、こういうこと。
参謀のプロフェッサーである俺としては、面目が立ったってもんだよ。
それと帰りに俺の部屋によってくれるかい?謝礼を渡さないといけないからね。
それにしても失敗多すぎじゃないかな。十分に用意した素材も使い切って、足りない分を
買いに行かせてしまったじゃないか。これはちょっとしたお仕置きが必要なのかな。
ああ、謝礼はちゃんと渡すよ。そういう契約だしね。でも、ここまでの失敗は想定してないから
その分の埋め合わせってことで、俺にご奉仕してほしいな。足りない素材の代金、俺持ちなんだぜ。
君が誠意を込められるご奉仕の仕方でいいよ。今日から明日の夕方まではヒマなんでゆっくりと
その誠意を見せてもらおうかな。
172 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/14(火) 19:13:34 ID:lYjAX44I
現在、命令お話し合いスレで統合の意見が出ています。
よろしければ、ご意見お願いします
173 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/14(火) 21:32:32 ID:pCZaZNkE
>どじっこクリエイター
お邪魔するよ。俺も製薬クリエイターでね。露店で並んでいる薬を数本買って成分を比べたりしている、
マニアみたいなものでね。俺の作る一部のポーションも、媚薬的な成分を含んでいるものが出来てしまってね。
君の白ポーションと混ぜて調整したところ、さらにスゴいものができあがったんだよ。
そのスゴい!成分のポーションを、混ぜたポーションの君に報告と、一部それを分けようと
まぁ、そんな感じで寄らせて貰ったんだ。良かったら飲んで見せてくれないか?
(どじっこクリエに飲ませたあと)
いや、わかった…効果は確認できたけど、ところでキュアフリーは置いてないのかい?
…ない…だと…?!
174 名前:
記憶喪失の駆魔剣士
投稿日:2012/02/14(火) 23:02:32 ID:ySQ1VRS.
>>162
様
「まったく。貴方達も物好きなこと」
肉体を縄で縛りあげられた駆魔剣士を見ながら
>>162
−イグドラシルの魔女は言う。
目の前の床に転がされた華奢な肉体を這い回る黒い縄。
それはいくつもの鮮やかな六角形を作り、絹のような肌に食い込んでいる。
だが相当きつい締め付けを受けているにも関わらず、彼女の股を潜る縄は湿り、太ももには一筋の滴が伝っていた。
「手際の良さを察するに貴女も相当では?」
魔女の隣に立つ主が問いかける。
界隈では魔女などと呼ばれている彼女が、駆魔剣士の主に呼ばれたのは喪われた記憶を取り戻すためだ。
「本当に出来るのかね?」
「記憶っていうのはパズルみたいなもの。以前に行った事をピースとしてはめていってあげれば…無論特殊な封印がなければね」
そう言って鞭の柄をしごきながら駆魔剣士に歩み寄る魔女。
「所で、彼女の記憶を取り戻してどうするつもり?今の方が都合がいいと思うんだけど?」
「確かに貴女の意図する意味では非常に都合がいい。だが、彼女がそうなるに至った経緯を是非知りたくてな」
「経緯?」
主の言葉に不穏な気配を感じ取り眉をひそめる魔女。
「まあいいわ。扉が開けば、わかるんでしょうし、ね」
そう言って彼女は鞭を振り上げた。
ぴしぃっ!
バラ鞭が甲高い澄んだ音を響かせながら駆魔剣士の肉体を打つ度に、彼女は苦悶の表情を浮かべ体をよじる。
ぎちっ…
そのたびに肉体に食い込んだ縄が軋み、彼女を苛んだ。
十回ほど鞭を震った後、魔女は彼女の前に回り込んでかがみ込み顔を近づける。
「さあ、どう?昔もこうやって叩かれていたんでしょう?」
うなだれていた頭を、髪の毛をつかみ上向かせる。
「は…はい…その…とおり…で…す」
息も絶えだえなのは苦痛により消耗したのか、それとも快楽のためか。
「そう。その時のこと、少しずつ思い出してちょうだい?」
鞭の柄頭で薄い胸元をぐりぐりと押しながら促す魔女。
「ゆっくり思い出しましょう?貴女はこうして鞭で叩かれていた。では誰に?あるいは、何処で?」
彼女が頷くと、立ち上がり再び鞭を振り上げる魔女。
さらに十回ほど鞭を打ち、再び彼女の顔をのぞき込む。
主によってか、あるいはそれ以前にそうなっていたのか。
彼女の瞳は恍惚としていた。
「どう?何か思い出した?」
「はい…石壁…壁に囲まれた部屋…う…っ」
「そう」
再び立ち上がり、幾本もの赤い筋が浮かんだ背中を見下ろす魔女。
これ以上打ち続ければ皮が裂けるかもしれない。
一瞬主の方を見るが、彼は無言で頷いた。
「はぁ…はう…っ」
「どう?」
何度そのプロセスを繰り返しただろうか。
彼女の顔からは恍惚の表情は消え、苦悶のそれが取って変わっていた。
「石壁…の…へや」
目を見開き、がくがくと全身を震えながら呟く駆魔剣士。
石壁に囲まれた部屋、というキーワードが出た時はしめたと思ったが、そこから一向に前進する気配はない。
「そう…そのつぎ…?」
再び鞭を振り上げるべく腰を上げようとした彼女の動きが止まる。
駆魔剣士が痙攣をを始めていたのだ。
「私…は…縛られ…」
「そう。それで?」
はやる気持ちを抑え、冷静に続きを促す魔女。
「目の前には…刃を持ったインジャスティスと…怒りに満ちた表情をジルだ…す」
何度鞭を受けても従順だった彼女の瞳を涙が落ちる。
「大丈夫?ここにはいないわよ?」
「みんな…助けてくれるって言うから…私は…アイ…つらに…処刑さるの…うけいれ…」
「え?」
「だから、あた…し…解体…され…るの…うけいれ……に…どうじ!で…いいtぎてんdfkgなのにどうしててfw」
「く…っ」
想定外の出来事だった。
彼女は自分が殺されたと思っている。
実際にそうなったのかは定かではないし、あるいはそれに等しい目に遭ったのかもしれない。
「中止するわよ!」
魔女が痙攣する駆魔剣士の額に手を添えて活を入れると、次の瞬間彼女はガクリとその場に倒れ込んだ。
「自分が生きていることに疑問を持って錯乱するなんて…どう言うことか説明して下さるわよね?」
にらむような目で主をにらむ魔女。
彼は静かに頷いた。
「ヴァルキリーを介さない転生……?」
主の言葉に、魔女は絶句した。
「噂は聞いたことはあるけど…」
「そのての概念が実在するのかをかめたかったのだ」
彼が駆魔剣士の『過去』に気づいたのは、彼女を拾った直後のことだった。
魔導師ギルド代表団の座長として王城に登城、その席で教会が杜撰な作戦立案により精鋭部隊が全滅させてしまったという情報を入手した。
その過程で浮かび上がったのが、作戦行動中に行方不明となった部隊指揮官であり、そして彼女は駆魔剣士によく似たパラディンだった。
「最後の言葉を鑑みるに、肉体の若返りという線は無さそうだ。厳密には転生ではなく肉体の乗り換え」
主は言う。
「彼女が何時、何処で、誰に、何されたのか。それを知る端緒としたかったのだ。それができれば…」
そしてノウハウを知ることが叶わなくとも『前例』の存在が確認できれば大きな収穫となる。
「…不老不死への道が拓かれる」
戦慄の表情を浮かべ魔女がつぶやき、主は静かに頷いた。
「これ以上の深入りは、彼女を壊してしまうわよ?」
「ならばそれすらも快楽に置き換えてしまえばいい。彼女には、少々無理をしてもらう事になるがな…」
快楽はすべてを克服する。
それは死を意識した自分自身に向けた物ではなく、一度死を経験したであろう彼女に向けた言葉であった。
175 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/14(火) 23:14:48 ID:Uic3KN8w
>>171
さん
えぇ!!こんなにいただけるんですか!?
わーい♪元出はほとんどかかってないし、たっくさん儲かっちゃいました♪
ふぇ?失敗?ぽけっとまねー?
・・・Σそんなに?!あわあわ、167さんごめんなさい〜!!
謝罪の気持ちを行動で示すよう言われ、どじっこクリエは足りない頭で考えた結果Gvで疲れた身体を癒そうとマッサージすることに。
167に仰向けでベッドに寝てもらい、その上にまたがる形で太ももを揉みほぐす。
「んしょ…んしょ…オキャクサンコッテマスネー、なんちゃってv いかがですか〜?」
しっかりと頑張ってはいるのだが、どじっこクリエは製薬型。
どんなに頑張ってもStrのない彼女がするマッサージに効果はなく、くすぐったい程度だった。
しかし、167がクリエの方へと目を向けると眼前で揺れるお尻。
それにマッサージの手はどんどんと上に上がっていき股間近くを揉んでいた。
「んしょ、っと…、あ…」
どじっこクリエが気づいたときにはもうソレは服越しでもわかるほど膨らんでいた。
顔を赤くして照れながらもそっとソコに手を重ねる少女。
ゆっくりとさすりマッサージを再開する。
ズボンを脱がせ直接揉むようにして男のモノを刺激し始めた。
「こ、ここもGvで疲れて大変ですよね…?」
振り返ったクリエの表情にはドギマギという擬音が聞こえてきそうなほど動揺が現れていた。
勢いに身を任せるように少女は肉棒へとしゃぶりついた。
「んちゅ、ちゅ〜〜…んむ、むむ〜…」
舌と唇、そして手を使ってのマッサージを続ける。
根元はぐにぐにと親指や手のひらを使ってのマッサージ。
先端は舌で舐めまわしてのマッサージ。
そして間は唇をすぼめ首を上下に動かしてマッサージをした。
それはもはやマッサージではなくフェラチオだったのだがどじっこクリエはマッサージだと言いはるだろう。
もちろん口が聞けない今の状況でそんな言い訳が聞こえるわけもなく、167もそんな野暮なことは言わなかった。
167は手の届く範囲で、お尻を揉んだり、足の裏をこしょばしたり、とちょっかいをかけ少女の反応を楽しみながら与えられる快感に身を任せた。
次第に肉棒は唾液まみれとなり、少女が首を動かす度、手を動かす度にぐちゅぐちゅとした粘っこい水音が鳴り始め、
少女の精一杯の謝罪を込めたマッサージで167は身体に溜まっていたものを吐き出したのだった。
>>記憶喪失の駆魔剣士さん
はじめまして!記憶がなくなっちゃったなんて大変そうですね〜;
え?どうして知ってるのかって?あなたの主であるウォーロック様は有名人ですもん!
私も作った薬をあんな人にたくさん買ってもらえたらなぁ……うふふふふ♪(お金がいっぱいもらえる妄想の世界に入っちゃったようです)
176 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/14(火) 23:49:40 ID:Uic3KN8w
>>173
さん
スゴイ薬?!それをもらえるんですか!
それを飲んだらきっと私もバシバシモンスターを倒せるように…
はっ!いえ、別に戦闘型になりたいわけじゃないんですよ!ホントですってば!
なんですかその笑顔はぁ〜!!もう!いただきますからね!!ごく!ごく!!
「あはっ♪なんだか熱くないですかぁ〜?v」
一枚ずつ服を脱ぎ捨て173へと歩み寄っていくどじっこクリエ。
全裸になった頃には肌が触れるか触れないかまで近づいていて、173は急変した態度に驚き身を引いていた。
しかし少女はにじり寄るように173へと肌を押し当てる。
壁際へと追い詰められてしまった173は逃げることもできず、少女にされるがまま服を脱がされていった。
「おそろいですね〜♪」
嬉しそうにそう言うと少女は屈みこみ173の乳首を舐め始めた。
「んちゅ♪ れろ、れろ…v ん、ちゅ…v」
気持ちいいようなこしょばゆいような奇妙な感覚に173は身を捩らせる。
「ちょ、ちょっと、やめ…!」静止の言葉を投げかけようとどじっこクリエの方へと視線を向けると、思いもよらない光景が目に入った。
口は173の胸元を貪り舐め、右手は自らの胸に、左手はあそこをいじっている。
そこには自慰行為を行うどじっこクリエがいた。
「ん、ちゅv あん♪あむ、れろれろ・・・んv」
徐々に下っていく少女の口は、遂に最もおいしそうな部分へとたどり着いて。
まるで好物でも見つけたかのように少女はソコにしゃぶりついた。
「んじゅ、ちゅ〜〜〜!v はぁ♪ああん!v ん〜〜!!v」
いきなりの激しい快感に173は思わず力が抜けてしまい壁に沿って腰をずり下ろした。
今だ!と言わんばかりにどじっこクリエは口を離し173の上に座り込む。
そして今度はあそこで173のモノをしっかりと味合うのだった。
「あ、すごい…!♪ 173さんの、すごく気持ちいいよぉ〜!v」
狂ったように腰を振り続ける少女の姿に173は畏怖を感じながらも体は心についていかない。
絞りとるような少女の膣に己の欲望をぶちまけたのだった。
激しい行為に息をつきようやく解放されると安堵した173。だが、
「えぇ〜、もうおわり〜?まだいけるよね?ね?♪ えへv」
効果が切れないどじっこクリエに再び襲われ搾り出せなくなるほどまで犯され続けたのだった。
後日彼の部屋奥には封印されたポーション瓶が収納されたという。
177 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/15(水) 05:59:38 ID:fR6I946c
>どじっこクリエイター
俺は今時トールで前衛しているロイヤルガードなんだが、この銘柄はアンタが作ったんだよな?
いやー、実はもうダメだーって時に飲んだ白スリムの回復具合が半端なくてさ、そのお礼にきたんだよ。
お陰でPTはペナもなく無事に生還できたから、これは一言お礼の言葉を言っておかねば、と思ってね。
本当ありがとう、助かったよ。ところで一つ聞いていいかい?この超白スリムは効果が高いけど
男のモノを勃起させてしまうくらいの効果まであるのかな?いや、怒ってるわけじゃなくて、
単に聞いてるだけだよ。…あー、良かったらだが、このモノも収めないとならんから、それも兼ねて
エッチなお礼してもいいかな。ベッドの上でたっぷりと、ね?
178 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/15(水) 06:10:36 ID:fR6I946c
>記憶喪失の駆魔剣士
俺は君の身体を診ることの専門のハイプリーストだ。錬金術師では分からない視点で君を見ることが目的だな。
君は最近、身体を痙攣させたと聞いている。その為にも各所で君の身体をみるかもしれない。俺もその一つさ。
身体をみるついでに今は全裸になってもらっているから、ついでに採尿も行おう。こっちに来てくれ。
ここの机の上に乗ってしゃがんで。股の間の大きな容器におしっこを放つんだ。君がおしっこしている様子を
俺はじっくり観察させてもらうよ。終わったら教えてね。あそこを拭いてから。少しだけあそこの様子を
見せて貰うからね。
179 名前:
記憶喪失の駆魔剣士
投稿日:2012/02/15(水) 20:20:28 ID:G5gcbhrc
>>178
様。
申し訳ありません、シチュエーションが思いつきませんでした。
あと、単に断るのもあれなのでもっともらしい理由付けも…
ゲフェン中央塔の一角から街を眺める主。
「断ったのですか。後々やっかいな事にならなければいいのですが」
その背後に、一人の『陰』が控えていた。
彼は魔導師ギルドと契約を結んでいるフリーランスのアサシンの一人だ。
アサシンギルド本体は教会と友好関係にあるものの、彼らは情報の横流しを決して行わない。
だからこそ教会からも重宝され、同時に他の組織からも仕事を受けることが出きるのだ。
もっともそれ故にアサシン同士が闇の中で対峙し合う状況も多分に存在するのだが…
「対岸の火事がこちらに飛び火したのだろうな」
主は言う。
既に、彼女の死がが謀殺同然であったという情報は政界を通じ入手済みだ。
その上で、教会は接触を図ってきた。
「と、もうしますと?」
「連中、変態趣味を装ってサンプルをとる腹積もりだったのかもしれぬ」
警戒感を露わにした口調で呟く主。
常に余裕綽々の態度をとる彼がここまで警戒感を露わにするのも珍しかった。
「サンプル?」
「…遺伝子、という言葉を知っているか?」
「アルケミストの言葉によると、生命の設計図でしたか?」
「そうだ」
頷く主。
「髪の毛からつま先の爪垢にまでに、そして人体から排出される全ての物質にも含まれる。つまり。設計図であり、そして痕跡にもなる」
「では、尿の中にも…」
「無論」
陰の言葉に、主は頷いた。
「どういう腹積もりかは知らんが、彼女が本当に行方不明の部隊長なのかどうか確かめたいのだろうな」
「本人だとわかったら一大スキャンダルになるでしょう。連中は、いわゆるライフサイエンスに対しては徹底して敵対的です」
「…なに、そこまで潔癖な連中など、地位が高くても中堅所の過激派よ。むしろ消したはずの人間が生きていたのかを確かめたいのかもしれんし、純粋に不死が欲しいのかもしれん」
主は言う。
「
>>178
の周辺を調べてほしい。だが決して深入りはするな。教会の闇は底無しだ」
「御意」
主が命じると、影は頷いて闇へと消えた。
180 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/15(水) 20:35:19 ID:WIrqPDHE
>記憶喪失の駆魔剣士
両手剣を使うRKだが、こちらで情報提供すれば一晩頂けると聞いた。何が役に立つか分からないが
できるだけ答えられれば幸いだ。小さい子を抱くのが好きなんだ。俺は見た目大柄だから、自分にない
ものをもつ人に興味がある。それにただ女を抱くのであれば普通のスタイルを持った宿に行けばいいだけだ。
かと言って苦しませるつもりはない。じっくり解してから俺の大きいであろうモノを入れるから、そこは
留意させてもらう。これでも色々と見て回ってきた身だ。何かと役に立てるのであれば、騎士としては
嬉しいところだな。
181 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/15(水) 20:48:01 ID:WIrqPDHE
>どじっこクリエイター
俺はこの辺を仕切っているシャドウチェイサーなんだが、最近、この辺りで妙なポーションを売っていると
タレこみがあったんでな。当たりを付けてその露店で買ってみたら…やっぱりおかしいんだよ!
お前のことだよクリエイター!俺のモノも起ちっぱなしになっちまったじゃねーか!!
これをどうにか修めるのと、お前の体を2,3日好きにさせてくれたら、当分は調査中ってことで流して
やってもいいんだぜ。そうだな、仕事で女を抱けなかったからな、まずは俺のモノを咥えて掃除してくれ。
射精しても咥えたまま扱いてくれよ。そして精液で糸を引いてる口の中をみせてくれ。見せたまま舌で
精液を口の中に満遍なく塗りつける様をみせてもらうぜ。お前が一時的にせよ俺の物になる様を見せてくれ。
口の中を精液で満たした後は、全部飲んで貰うぜ。そうしたら、再びモノを唇で綺麗に掃除だ。
キスするようにしながら、綺麗にするんだぜ。そのまま射精しちまうかもしれないが、射精したら、
唇で受けて口紅代わりに塗りつけてくれ。お前の口奉仕で満足できたら、アソコにモノを入れてやるよ。
精々、俺を満足させることだ。
182 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/15(水) 21:34:55 ID:fvfE3BiA
>>177
さん
ついに!ついに私の努力の成果が現れたんですね!
やだなぁ〜、お礼なんてそんな…v 私の薬が役に立てて嬉しいです♪
へ?副作用?…はう!えーっと、そのぉ…
(偶然できたから副作用とかわかんないなんて言えないよぉ〜!;)
とある宿の一室をとった2人は、少女は副作用のお詫びとして、177は薬のお礼として、ベッドの上で重なりあっていた。
「ん…っふ、あぁ!v おなか、やぶけ…ちゃう!v」
男の激しい攻めに少女は蜜を溢れさせ声を上げ続けた。
苦痛と光悦の入り混じったその声は男を興奮させるには十分すぎたようで、少女の膣口が引きちぎれんばかりに肉棒は固く大きくなっていた。
肌と肌とがぶつかり合う音と共になる水音。処女は感じるままに正直な気持ちを口にだす。
「き、つい…! でも、んん゛、きもちーよぉ〜!!変なっちゃうよ…!!あ、は…!v」
少女は快感に身を任せ、無意識に腰を降り始めた。
「んっ、あぁ…!v も、だめ…!だめぇ〜〜〜!!!」
精液が中に出される快感の中、少女は身を仰け反り果てたのだった。
183 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/15(水) 22:05:30 ID:fR6I946c
>どじっこクリエイター
俺は異世界駐屯地から派遣されたルーンミッドガッツに使える騎士。今回俺が君の元に来たのは
異世界の兵士達に使って貰うためのポーション類を作って貰うためだ。色は何でも良いが既製品の
ポーションよりも何かしら秀でた点を作ってもらいたい。効果向上以外にも軽さや大きさなど、
何でも良いんだ。俺は国からの依頼と試験管として君の元に参上したわけだ。
君の家の近くに宿を取っているから、上手く出来たら呼んでくれ。もちろん研究費用や材料は
こちらから出させて貰うから、集中して作ってくれ。以上だ。
184 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/15(水) 22:50:25 ID:fvfE3BiA
>>183
さん
ん〜…?Σ異世界担当の騎士様?!
私がそのお薬を?!!
が、がんばります〜〜〜!
・・・
――――ボフッ!!
う〜・・・けほっ、けほっ・・・
で、できましたぁ〜・・・でも変な臭い・・・あう、もうダメです〜・・・ばたんキュー!
製薬は失敗してしまったようです。その強烈な匂いはモンスターも昏倒させてしまうかも・・・。
どじっこクリエも倒れて寝込んでしまいました。
(ちょっと思い浮かばなかったので今回はパスさせてくださいm(。。)m)
>>181
さん
もう少々おまちくださーーい!
185 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/17(金) 01:24:20 ID:Nge5.aTY
>どじっこクリエイター
こんにちはー、先日頼んでおいた服用すると深い眠り効果が得られる薬ってもう出来てるかな?
最近不眠症になってしまってね。眠りも浅くて困ってたんだよー。
薬で睡眠をとらないといけないだなんて情けない話だけど、睡眠は大事だしね。
さて、製薬しておいてもらってあれなんだけど、どれくらいの深さで眠れるかが分からないから試しに服用してもらって実演をお願いしてもいいかな?
君みたいなかわいい子の寝顔を見るだなんて恐れ多い話だけど、よろしく頼むよー。
(それにしてもかわいい子だな。寝付いて起きなさそうなら抱いても平気だよな・・・。)
186 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/19(日) 00:15:46 ID:DgqjwMJQ
>>185
さん
わー!おまたせしてしまってごめんなさい!!
はい、お約束の品ですよ〜♪
って実演?自信あるのかって…うー、それを言われると…
しょうがないですね〜…(盗られるようなものもお金もないしね……うー…自分で言って凹んでくるよ〜;)
ごく、ごく。。。。くー、くー…
自作した睡眠薬を飲み干すと即座に深い眠りに落ちたどじっこクリエ。
少女のあどけない寝顔を晒しながらくーくーと小さな寝息を立てている。
185はその餅のような頬を、眠りを確かめる意味で指先でつついた。
「うわ…柔らかい…」
ぷっくらした頬を軽くつまんだりつついたりして感触を楽しむ185。
同時に眠りは深くよっぽどのことでも起きないだろうことがわかった。
185は頬をつついていた指を下へとずらし、どじっこクリエの胸へと移動させた。
「んん…ん〜……むにゃむにゃ…」
つん、とつついた途端ピクリと反応し声を漏らしたどじっこクリエだったが起きたというわけではなかったようだ。
軽く体をよじらせ体勢を整えるようにして再び眠りへと落ちていく。
安心した185は今度は激しくその胸を揉みしだいた。
「…ん、あん…!…あぁ…ん……っふ…」
瞳を閉じたまま甘い声で鳴く少女に185は不安を覚えながらも興奮したその手は止まらない。
それどころかどんどん過激になり、揉むだけでは物足りなくなったのか先端を摘みこねたりアソコへも手を伸ばしていく。
「ふぁぁ…! んん…んぁ…!はぁん…!あ…!!」
女の子の敏感な部分を好き勝手に触られる度に少女は体を弾ませ甘美な声を上げた。
しかしどんなに激しくしようとも少女が起きることはなく、185は遂に自らのモノを取り出し少女のアソコを貫いたのだった。
185の(勝手な)前戯のおかげで入り口はグチャグチャに濡れていてすんなり肉棒を受け入れる。
「ん、ふぅ…は、あぁ…!」
それでも少女が起きないのを確認し、185はゆっくりと腰を振り始めた…。
少女の中は暖かく、寝ているというのにグネグネ動きまわりまるで185の肉棒を歓迎しているかのようだった。
「あぁ…!んん! きもちぃー、です…!んぁああ…!!」
夢の中でも犯されているのかそんな寝言を漏らすどじっこクリエに興奮を隠せない185。
腰の動きは激しさを増し、肉棒も破裂せんばかりに膨れ上がっていた。
そして…
「ぁ、もうダメ…!イク…!!イッちゃうですう〜〜!!」
どじっこクリエが叫び絶頂を迎えると同時に185も少女の中で絶頂を迎えたのだった。
目が覚めたどじっこクリエの前には185がイスに座って待っていた。
「お、おはようございます…!」
(うー…なんだかエッチな夢見ちゃったよぉ〜…)
夢の内容を思い出し185の顔を見て話せない少女に185は笑みを浮かべ商品を引き取るのだった。
187 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/19(日) 00:16:10 ID:DgqjwMJQ
>>181
さん
へ?妙なぽーしょん?わ、私そんなつもりじゃ…!!
うー…もっと頑張るので報告だけは……え?
……わ、わかりました。約束は守ってくださいね…!
目の前に突き出されたソレを小さな舌で舐めるどじっこクリエ。
無理やり排泄器官を舐めさせられているという状況に表情を歪めていた。
(苦いよぉ…どうしてこんなこと…)
しかしそれを181が許すハズもなく、もっと美味しそうに舐めろと命令する。
「んちゅ…わかりまひた…ん、れろ…あむあむ…ちゅv」
ぎこちなくはあったがなんとか笑みを浮かべる少女に満足する181。
丁寧に肉棒を笑顔で舐める少女の姿には興奮するものがあった。
仕事のせいで溜まっていたモノをひとまず少女の口へとぶちまけた。
「んむ?!…んちゅ、ちゅ〜〜〜!んん…れろ、れろ…」
突然の射精に驚く少女だが停止の命が下りていないためそのまま舌での奉仕を続けた。
口の中へとドロドロした精液が溜まっていく感覚に気持ち悪さを感じずにはいられないがそれを顔に出すほど少女も愚かではなかった。
命令された通り少女は口を開け舌の上に広がる白濁液を181に見せつけるようにして上下左右へ塗りつけていく。
「181様の精液美味しいです…おくち全部で味わえて幸せです…v」
笑顔でそう言うとゴクリと喉音を鳴らしながら精液を飲み下していった。
(気持ち悪い〜…お薬よりもまずいよ〜…)
せめてもの抵抗と心の中だけでは181のモノを否定した。
181はそんなどじっこクリエの思考を読み取ったのか容赦無く次の命令を繰り出した。
「お前の唾液で汚れたモノを掃除しろ」という命令だ。
(舐めさせたのはそっちなのにぃ…!!)
思わず睨みつけてしまうどじっこクリエだったが、ここで反論してしまえば今までの苦労は水の泡だ。
必死に堪え181の肉棒へと唇を寄せた。
「んちゅ…ちゅ、ちゅ…」
唇でついばむようにして掃除をしていくどじっこクリエ。
その様はまるで肉棒へキスをしているかのようだ。
「んちゅ…ちゅ〜〜…ちゅ…」
集中して奉仕をしている少女へ突然の襲撃が起こった。
「ちゅ、んん?!!」
181が少女の唇へと射精したのだ。
ソレは唇だけでなく少女の顔を汚していった。
白濁液で化粧をされた少女は181の言葉通りに肉棒で唇に精液を塗りつけていく。
肌が汚されてしまったことがショックだったようでその顔はほとんど泣き顔になっていた。
泣き笑顔で精液まみれなまま奉仕を続けようとする少女に181は悪魔のような言葉を投げかけるのだった。
「それじゃ、本番といこうか」
「え・・・ほんば・・・?」
頭に?マークを浮かべ状況を理解していないどじっこクリエを置いてけぼりにして181は少女の腰を掴みあげた。
そして後ろから再び起き上がっている肉棒で貫いたのだ。
「あぁああ…!!!ひゃ、あうぅ…!!」
混乱状態に陥り訳もわからなくなっている少女を181は欲望のままに犯し続けたのだった。
どじっこクリエが目を覚ましたときには181の姿はなかった。
どうやら181に犯されている内に気絶してしまっていたようだ。
小棚の上に置き手紙が一枚、『今回は報告は勘弁しておいてやる』とだけ書いてあり少女は安堵した。
「水の泡にならなくてよかったぁ……でも、こんなこと続けてちゃ身がもたないよ…」
今回のことも元はといえば失敗続きの自分の製薬が原因だ。
このままだとまた同じことが…と恐怖に怯えたどじっこクリエは今まで以上に必死に製薬へと取り組むのだった。
188 名前:
どじっこクリエイター
投稿日:2012/02/19(日) 00:18:10 ID:DgqjwMJQ
露店に商品を並べるのはちょっとだけ休憩です!ごめんなさい…!
うー…もっと製薬が上手くなるまで売りに出すのはやめといた方がよさそうなんですもん…
(これにてコテを取り下げさせて頂きます。命令くださった皆様ありがとうございましたー)
189 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/20(月) 04:39:20 ID:Wp0KZ.rk
>記憶喪失の駆魔剣士
私はリヒタルゼンで商売しておりましてね。人間以外にも色々と取り引きを差せて頂いています。
今回は報酬の中の一つとして剣士さんを好きにできるとか。存外小さな娘さんですが、しっかりと
仕込まれ居てると聞いてます。是非その仕込まれ具合を体験させて頂きたいですな。
さぁ、剣士さん服を脱ぎましょうね。まずはあそこを検査しましょう。復唱してくださいね。
貴女の大事なところです「おまんこを調べてください」と。力を抜いて貰う為におしっこをして
貰いますからね。特製のカテーテルを入れるので出そうになったら私に向かって言ってくださいね。
「おしっこしたいです。放尿姿を見てください」とね。次はあそこを拭き拭きしてからあそこに
肉棒を入れてあげましょう。「おまんこにおちんぽを入れてください」と言えるかな?
言えたらちゃんと肉棒をご馳走してあげようね。座ったまま後ろから抱えて犯してあげますよ。
もし絶頂しそうなら言ってくださいね「おまんこをおちんぽされてイキそうです。イってもいいですか?」と
言えたらイっても良いですよ。イっている時の声もちゃんと出してくださいね。
私がイくまで肉棒は入れたままですよ。
190 名前:
憂郷の聖騎士パラディン
投稿日:2012/02/20(月) 07:48:46 ID:eP4fFn7c
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin_5Yellow_5673
問2:身長は?
160cmだ。
問3:3サイズは?
92・58・87だな。
問4:弱点を答えなさい
私に弱点などはない。と、言いたいところだが…どうも女としての修練が足りないと言われてな、ここに来たというわけだ。
問5:自分の自慢できるところは?
正義を貫き悪を倒す、この信念だ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
すまないが余り経験がないからまだわからないな。
問7:初体験の時のことを語りなさい
なっ?!バ、バカか君は…!!……そんなこと恥ずかしくて言えるわけがないだろう…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
っ!、上に同じだ…!!
問9:備考をどぞ
聖騎士としてはそこらの男騎士たちを圧倒するほどの腕前を持つパラ子だが、
それをよく思わない連中が騎士団や協会などのお偉いさんにいるようで「女性としての修練が足りない」とイチャモンをつけてきた。
パラ子は紹介されるままにここへとやってきたが、そういった経験があまりなく女性としての修練の意味もよくわかってはいない。
お偉いさん方は少々腕が立つことで調子づいているパラ子を貶め従順な手駒とするために躾けて欲しいようだ。
問10:スレ住人に何か一言
自分が女性だということは長らく忘れてきた私だがよろしく頼むよ。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つか2つでお願いする。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないな。
問13:他の方々とのコラボはOK?
それが私にとって良い修練となるのならば受け入れよう。
191 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/20(月) 14:28:55 ID:DNCkk03M
憂郷の聖騎士パラディンへ命令
女性としての修練と言う事でこれから秘所を開発しようか
下半身だけ裸になってそこの椅子に腰かけて只管秘所を弄ろう
憂郷の聖騎士パラディンが5回絶頂した止めるからな。
(その後の行為は憂郷の聖騎士パラディン次第という事で)
192 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/20(月) 21:14:23 ID:.tBWB.vM
>憂郷の聖騎士パラディン
なかなか良いスタイルをしているな。だが女性を磨くには少々無骨な格好だな。
感度を視てやろう。上半身をはだけて、俺の前の椅子に座れ。いまからお前の胸を弄るが
反応して剣を抜くなよ。自信がないなら両手を後ろ手に固定させてもらう。
お前の乳房を、下からすくい上げるように持ってみたり、根元から絞り上げるようにしてみたり。
乳首の様子はどうかな?軽く摘んで乳房全体を左右で逆方向に動かしてみる。
また、勃起してきたらそのまま乳首を扱いてみるぞ。これは正常な反応だ。過剰になる必要は無い。
十分に乳首が勃起したら、片方の乳首を思いきり捻って引っぱり、もう片方の乳房は搾るように
別方向へ引っぱったりする。もし、絶頂しそうなら報告しろ。命令には絶対だ。
絶頂しそうなら、イかせてやる。胸だけでな。
193 名前:
憂郷の聖騎士パラディン
投稿日:2012/02/21(火) 22:07:28 ID:nZEF3cHo
>>191
様
「さて、まずはその邪魔なミニスカを脱いでもらおうか」
修練部屋に通されて現れた男(=191)は、パラ子を見るやいなやそんなことを言い出した。
「なっ!どうしてそんなことを…!!」
「どうしてって…女性として開発して欲しいんだろ?いいからさっさとしてくれよ」
(…なるほどな。そういうことだったのか…)
嵌められた。そう思った時にはすでに遅かった。
(あのジジイ共め、難癖つけてくると思ったら…)
このまま目の前の男を倒して逃げてしまおうか、と191へと視線を向けるパラ子だが、修練が足りないと言われてそのままというのも釈然としない。
男と交わる程度で不屈の精神を貫けばなんてことはないだろうと考えこの場は191の言うとおりにすることとした。
「いいだろう、それで?私はどうすればいい?」
惜しげも無く履いていたスカートを下ろした。
純白のパンティーが191の視線に晒される。
「へぇ〜…聖騎士が白とかそのままだな。じゃ、それも邪魔だから脱いじゃって、そこ座って。」
言われたとおり椅子へと腰かけると、足を椅子の脚に片方ずつ縛られ開いた状態で固定される。
パラ子の秘所は191から丸見えの状態だということだ。
「あんまり遊んでない色だな、キレイなピンク、花びらみたいだ。」
じっくりと観察されながらの実況パラ子も堪えるものがあるようで顔を赤くしている。
そんな恥ずかしそうな顔を見ながら191は修練を開始した。
「…っ!!、〜〜っんくぅ!!」
「我慢しなくていい。それに、そんなに噛んじゃ…ほら、血が出てる。」
自分の意思とは関係なく湧き出る声を必死で我慢しようと下唇を噛み締め耐えるパラ子。
それでも体は正直なもので191が膣に指を出し入れするだけで溢れんばかりに愛蜜が流れでてくる。
「んっ、…、うるさいっ!!…っ!我慢など…っ!!」
「へぇ〜結構余裕みたいだね。じゃあもう少し…」
「んぁあ…!!…!!、っは、ぁん!!、〜〜〜くぅうう!!」
パラ子のイイ場所をピタリと当てソコばかりを攻め始める191にたまらず声を漏らしてしまう。
「これでもDEX型だからな、命中率だけは自信あるよ。もちろんソッチ方面のもね。」
笑い混じりにそんなことを言う191を憎々しげにパラ子は睨みつける。
しかし191の攻めにすぐに表情は緩みはしたない声を上げてしまうのだ。
「ふぁぁ…!!、やめ、ソコはやめろ…ぁあ!!」
パラ子の声など無視して器用に指を曲げ当てる191の攻めにパラ子は早くも絶頂を迎えようとしていた。
(そんな・・・今までこんなことは…!ぁ、もうだめだ……!!)
「んく、くぅうう〜〜〜〜!!!」
大きく体を震わせながら子宮から這い上がってくるような快感に無様な顔を晒すパラ子。
しかしそれも束の間、即座に思考を切り替え元の聖騎士の表情へと戻し191へと言い放った。
「…もう用は済んだだろう。これで私も女としてレベルが上がったというわけだ。」
交わりもなしにそう言い切ってしまうのは少々気が早いようにも思えたが、早くここから逃げた方がいいというパラ子の勘がそう言わせていた。
191は返事もせず、パラ子の足を解放することもなく、再び先ほどの行為を繰り返し始めた。
つまり、パラ子の最も感じる部分を攻め始めたのである。
「なぁぁあ…!!っはぁぁん…!!ぁあ!あぁん…!!」
突然の行動に為す術もなく喘ぎ声を叫ぶパラ子。
イったばかりの膣を攻められては我慢も何もなかった。
「5回はイってくれないと。それでようやく1%ってところじゃないか?」
パラ子のセリフを嘲笑うかのようにそんな言葉を返す191。
文句を返したいところだがパラ子はそれどころではない。
191は軽口を叩きながらも動かす指は止めていないのだ。
「あぁ…!!、っふぁ、あん…!!やめ、ぁ!!今イッたばかりぃぃん…!!」
191の宣言通り5回連続でイカされたパラ子は5回目の絶頂でパタリと糸が切れたように倒れ気絶してしまったのだった。
194 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/21(火) 22:35:44 ID:KNzYxA6Q
>憂郷の聖騎士パラディン
俺は聖堂教会から依頼を受けて動くアサシンクロス。今日はお前を俺の休暇中への慰労任務としてセーフハウスに
来て貰っているわけだ。お前はパラディンらしいが、お前には徹底的に「女」として扱うよう言明されていてね。
気に入らんことは多いと思うが、悪く思うな。休暇中とは言え俺も命令を受けている身だからな。
格好から女っぽくなってもらおうか。ここは空気の温度が調節されていて寒くはない。むしろ暑いくらいだ。
よって、お前には「裸エプロン」になってもらって、俺の身の周りの世話をしてもらう。
俺はお前を求めたとき、お前は決して拒否してはならない。拒否のそぶりを見せたら、その時点でお前は失格だ。
お前は体を、あそこを求められたときには、ちゃんと「パラディンのおまんこを肉棒で犯してください」と言って見ろ。
お前を求める度にお前は「パラディンのおまんこの毛をひっぱってください」みたいにイヤらしく強請ってもらうぞ。
そうしたら、お前を思いきり犯してやるから。これ以上ない女としてな。
195 名前:
憂郷の聖騎士パラディン
投稿日:2012/02/22(水) 23:27:57 ID:2Xt4Wlek
>>192
様
部屋に現れた192の姿を見てパラ子はまたかと辟易した。
>>193
の日以降多忙なパラ子の隙を見ては男が現れ『女の修練』と称してその身を弄ばれていた。
パラ子程の腕ならばそいつらを斬り殺すことも可能だったが
>>193
の時の惨敗気分が彼女をそうはさせなかったのだ。
(まさかあんな行為で気絶してしまうなんてな…)
アサシンギルドの中にはそういう方面に特化したアサクロやギロクロがいるとも聞いたパラ子はソチラ方面も鍛えておいて損はないと自信を納得させたのだった。
その噂の元がパラ子をよく思わない奴らが根源だとも気づかずに…。
「それで?お前はどこを鍛えに来たんだ?」
今までの輩は修練と称したレイプがほとんどだったこともあり、ため息まじりで呆れた表情を見せるパラ子。
今回もどうせ交尾をして終わりだろう、そう予想していたのだが192の返答は予想を裏切った。
「そうだな…。やはり女性の象徴である胸を発達させようか。…お前は顔に出やすいな、犯されるだけには飽き飽きしたと書いてあるぞ。」
「な…!!」
図星を刺され192を睨みつけるパラ子の視線を軽く受け流すと192は今回の予定を指示した。
「これでいいのか…。う、あまり見るな。」
(甲冑を人前で外すのは久しぶりだな…)
甲冑を外し中に着ていた肌着をはだけさせる。
今までの男たちは犯れるだけで満足だったのか胸をいじるどころか服すら脱がせない奴がほとんどだった。
久しぶりの視線にパラ子は居心地悪気に視線をキョロキョロと動かす。
「あぁ…少し自分で胸をかかえてみてくれないか?」
「?、…こ、こうか?」
命令の意図はわからないが今は192に素直に従い、胸を両腕で下から抱えるようにして寄せ上げるパラ子。
餅のように柔らかな胸2つが押し合いナニカを挟みたい欲求にかられる姿だ。
「…ふむ、結構スタイルはいいじゃないか。甲冑で隠すなんてもったいない。」
「………そ、それだけのためにさせたのか…!何をバカなことを言っているんだ!!」
192の真っ直ぐな褒め言葉に顔を染め上げ照れるパラ子。フイと顔を背ける動作に同期して腕が動き抱えた胸も揺れた。
「さてと、それじゃ次は俺が支えてやるよ。腕どけて。」
胸を抱えたパラ子の腕をどかせ、192は自分の手でパラ子の柔らかい胸を下から持ち上げた。
そこから感触を楽しむように指を動かす。
初めこそは反応の鈍かったパラ子だが、段々と192の愛撫によって生まれる感覚に声を漏らし始めた。
「…ん、ふぅ…、はぁ…!、んん…!」
自身の声が恥ずかしいのかパラ子は慌てて声を堪えようとするが、それを192によって阻まれてしまった。
192は揉んでいる内に固くなった乳首を見つけると指でいじり始める。
「くぅ…!ぁ、あん…!!ひゃ、ちが…!今のはぁぁ…!!」
先程までとは比べ物にならない快感に顔を火照らせ可愛らしい声を上げるパラ子。
そんな自分を恥じて言い訳をしようとするがそれすらも快感が邪魔をしてままならない。
「んん…!ぁあ!!っ、んあ!!」
右胸は乳首を、左は胸を絞るようにしていじられ、パラ子の限界は近づいてきていた。
(そんなはずない!アソコには指一本触れてないんだぞ…! …でもこの感覚は…)
初めての体験に困惑するパラ子の表情を読み、192は「そろそろか」と呟くと両手を左右に思い切り引っ張った。
「ぅ、ぁああ!!ひっ、ダメ!!頼むからそれはぁぁあ!!」
グイグイと引っ張ったりこねたりつねったり、192はパラ子に今まで以上の刺激を与え絶頂へと導いていく。
「ぁあ!、もう…!、イク!イッちゃうぅ〜〜〜〜!!!」
その瞬間、むわっとメスの臭いが充満した。
触れてもいないはずのアソコから下着越しにも漏れてしまうほどの愛液が溢れていたのだ。
「そんな…はぁ、はぁ…胸だけでなんて…」
(私はいつからこんな淫乱に…今までの行為ではこんなこと…)
これほど感じてしまうのは
>>193
以来だった。パラ子はうつろな瞳を192へと向けると彼は笑っていた。
「なかなか開発しがいのあるイイ体じゃないか。他にもまだまだ”修練が足りない”部分もありそうだしな。」
ゾっとした。先程のような絶頂を何度も続けられればまた気絶してしまう。
気絶だけで済めばまだいい方かもしれない。そんな気持ちのいいものにはまってしまえば…。
パラ子の顔に広がる恐怖を察し192は苦笑を浮かべた。
「今日のところは胸だけ、十分経験値を積ませてやっただろ?」
その言葉にホッと息を付きパラ子は平常を取り戻そうとした。しかしあれほどの絶頂、すぐには感覚を忘れられない。
「あ、あぁ…ありがとう。…十分なレベルアップを図れたと…思う。」
息も絶え絶えになんとか口にしたパラ子を見て192はもう一度遊んでやろうかという気分になったが機会はまたあるだろうとその場を去った。
196 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/22(水) 23:45:21 ID:UzdtTRt6
>憂郷の聖騎士パラディン
さて、聖騎士としての君と、女としての君に頼みがある。俺は支援ハイプリだが、女性の小水を
触媒にしてアスペルシオにて聖水を精製すると、効果が高くあると聞いた。君にはその小水を
取らせて欲しい。聖騎士ということであれば、更に試して見る価値は大きそうだ。
スカートと下着を脱いで、その机の上にしゃがんでくれ。下にある容器に小水を放ってくれ。
記録を撮るから宣言を頼むよ。「パラディンはこれからおしっこをします」と言う感じに
はっきりと頼む。放尿している最中は顔を背けないでくれ。
そうそう、すぐに出ないのであれば薬を用意してあるから、出来る限り量を出してくれ。
放尿している君を観察するのが、俺の任務だ。
197 名前:
騎士の卵ロードナイト
投稿日:2012/02/23(木) 01:33:52 ID:nNSsl3i.
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Red_2254
問2:身長は?
164センチ
問3:3サイズは?
85-58-84
おっぱいはDカップだよ
問4:弱点を答えなさい
うねうねしたものが嫌い!……なんてことはなくて、ジョークに弱い?
ちょっとしたギャグでも大笑いしてお腹痛くなっちゃうんだよね。
問5:自分の自慢できるところは?
もち、剣を振るスピード! ASPD!
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
普通にエッチでもいいし、ちょっと特殊な趣向のエッチでもいいし。
問7:初体験の時のことを語りなさい
アインベフに行くために列車に乗ったら痴漢されちゃってさ。痴漢たってこそこそ触るなんてものじゃないよ?
おちんちん握らされて、おっぱいもあそこも触られちゃって……気持ちよくて抵抗出来なくて。そのまま後ろから挿入されて奪われちゃった。あははっ♪
気持ちよかったからそんなに嫌でもなかったかなぁ
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ボクの一番気持ちよかったエッチかぁ。
狩りの途中でおしっこしたくなっちゃって、森の中だったから茂みに隠れてしようとしたんだよ。それでパンツ下ろしたら盗賊っぽい男たちに見つかっちゃってさ。
おしっこさせられた後、そのまま大勢にマワされちゃった♥ 今なら笑い話に出来るけど、されていた時はいい感じじゃなかったからね? 抵抗あったし。
問9:備考をどぞ
ボクにも目標があるんだよねぇ。なんだと思う?
ジャジャーン! それは世界一強いロードナイトになること! え、それとここに来ることの関係? 特にないよ。
騎士団にも年功序列がうんたらかんたらでさ。お上の命令には逆らえないんだよ、はぁ……未熟ってやだよね。立場弱いし
問10:スレ住人に何か一言
ボクが可愛いからって欲情したらダメだよ?
――あ、今「このアマ、なに寝言ほざいてやがる」って思ったでしょ? いいじゃんいいじゃん、一回言ってみたかったんだよぅ
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つかな
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
ヘンタイすぎるのはナシねっ
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKOK。カラオーケー。歌うのは得意だったりするんだよ
198 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/23(木) 20:38:04 ID:mHb7SVoA
>騎士の卵ロードナイト
寝言は寝て言え!アルージョ!!
さてと、半睡眠状態にしたし、欲情したこのモノを沈めさせてもらうかな。
このアルージョは特殊だから意識は半分残して夢を見ているような感覚になるから、後処理をしておけば問題ないだろう・・・。
199 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/23(木) 21:04:34 ID:Xo5HBTik
>騎士の卵ロードナイト
おいおい、騎士団長に軽く揉んでやれとは言われたが、一番強いロードナイトを目指す割りには、修行が
足りないんじゃないか?まぁ、確かに俺はルーンナイトだし、お前さんが相手にもならんのもわかるがな。
修練するにしても、もう少し真摯に取り組んだ方がいいと思うぞ。
さて、俺に無様な負け方をしたお前さんにはバツゲームをこなしてもらう。
ちなみにこれも騎士団長からOK貰ってることだから、問題ない。バツゲームってのは、ベッドの上で
俺をどれだけ悦ばせられるか、どっちが先に果てて動けなくなるかってことだ。簡単だろ?
先にそっちに攻めさせてやるよ。俺の肉棒の準備をするんだ。口をつかってな。
それが終わったら俺がお前のを良くしてやっても良いが、準備できているなら、もう入れてしまうぞ。
お前の膣内に俺の肉棒をな。しっかり締め付けてくれよ。
まだルーンストーンが残っているから、ジャイアントグロースで俺の攻めを強化してやろう。
前の膣内の奥の奥まで抉ってやれるぞ。子宮を尽きまくってやるから、そのまま何度もイって
だらしないイキ顔をみせてくれ。
200 名前:
騎士の卵ロードナイト
投稿日:2012/02/23(木) 21:12:14 ID:nNSsl3i.
>>198
さん
いきなり怒声とともにアルージョをかけられてしまい半睡眠状態となってしまったロードナイト。
しかし、彼の目的は欲情したモノを処理することにあった。
「んむっ、んん、しょっぱぃ……んっ」
半分眠ったまま口に勃起したモノを咥えさせられる。ロードナイトは自分が何を咥えているのかもわからないまま、飴でもなめるように肉棒を口にしていた。
「はむはむ、なにこれ、硬いよー……んっ?」
欲情していた肉の棒は騎士の卵に屈し、呆気なく欲望を吐き出した。どろどろににごった白い濃液がロードナイトの口内を満たした。
「なんか、苦いよ……? ごくんっ」
ロードナイトをベッドに寝かし、下着をそっと脱がす198。フェラチオで感じてしまったのか、もうあそこから蜜が流れ出ていた。
あそこを割り開くと、女の淫らな体液がどっと溢れ出る。一も二もなく198は秘所に肉棒を突っ込み、性処理を開始する
「くぅんっ」
かすかに呻くロードナイト。その頬は上気し、快感に染まっていることを告げている。
198が腰を突き上げるたびに自慢の赤髪が揺れ、精液でべたついた口先からは嬌声を上げてしまう。
「あっ、ん……きもち、いい……♥」
眠ったままビクビクと痙攣してイってしまう。ほぼ同時に198も射精して、ロードナイトの寝顔にたっぷりとかけたのだった。
「――んーっ、よく寝たぁ……。ん? なんか口の中が少し苦い感じがする……?
それに、なんかレイプされた夢を見ていたような……うーっ、わからんっ」
201 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/23(木) 23:20:56 ID:kXjzmpQc
>騎士の卵ロードナイト
俺は騎士団から依頼を受けて動くアサシンクロス。今回の慰労には、また跳ねっ返りのロードナイトが
来たものだな。お前の任務は一つだ。身体で俺を満足させることだ。お前には正式な任務だから、励んでくれ。
まずはそうだな、お前の口で俺のモノを綺麗にしてもらおうか。まずは唇でキスをするようにして俺の肉棒を
掃除してくれ。唇、口先と舌先だけで俺のモノを綺麗にして、お前の唾液だけにしてみろ。
綺麗にできたら、肉棒を咥えて口内で舌を使って気持ち良くしてみてくれ。途中、肉棒を横に咥えて
裏頬に肉棒の先を当たるようにして、歯茎で軽い刺激を与えてくれ。肉棒で歯磨きするようにしてな。
射精している時にも扱いていてくれ、全部出し切りたいからね。射精し終わったら、肉棒を掃除してもらうよ
精液からお前の唾液で包んでくれ。
そうそう、肉棒奉仕しているときには、俺を見上げていてくれ。可愛い顔が肉棒を咥えてどんな風になるのか
みたいからな。
…お前は口奉仕だけでいいぞ。
202 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2012/02/24(金) 03:39:05 ID:KxyCLNLs
お待たせしました。今回の休暇は思ったより長くなってしまい、申し訳ありません……。
またよろしくお願いします!
>>144
さん
「わ、わかりましたっ。正義のロードナイト頑張ります!」
そう意気込んで実習室へ足を踏み入れたロナ子だったが、言い渡されたのは卑猥な特訓内容だった。
「真面目になった自分がとても悲しく思えます……はぅ」
バーサークポーションを飲み干すと、途端に羞恥心が消去される。そして胸当てやマントを外してニーソックスとブーツのみの格好になった。
乳首もあそこも丸出しの状態で走りこむロナ子。騎士というだけあって五十往復するまでは勢いが揺るがなかった。
走り終えた後、岩の上に座ってM字開脚に。
「ロナ子のおしっこ姿をみてください」
しゃあああぁ……
小水を振りまいて地面にびしゃびしゃと撒き散らされていく。出し切った後は、両手であそこをぴらりと広げ、
「わたしのおまんこの特訓をお願いします♥」
すぐさまズブリと肉棒を突っ込まれ、ガンガン突き上げられてしまう。激しい攻めにロナ子は何度もイキながら肉棒をきゅうきゅうときつく締め上げた。
「あっはあっ! わ、わたしのおまんこの締め付けは如何ですかっ? もっと激しくして大丈夫ですよ♥」
ズブズブと突き上げ続け、既に体力がなくなりかけていたロナ子のほうが先に参るまでイカされつづけてしまうのだった。
>>148
さん
「わ、わたしふぬけています? そんなつもりはなかったんですが……」
というわけでショックを受けた様子のロナ子を鍛えることに。組み手をしたところ、ロナ子はあっさりと148に一本取られてしまった。
まずは青ジェムをあそこに一個。
「んんっ……結構きついですっ」
そのまま組み手を続行するも、振動を始めた青石でロナ子は感じてしまい、
「くっ、あぁ……」
ガクガクと膝を揺らし、感じ入ってしまう女騎士。耳まで紅潮してしまい、その隙を突いてまたあっさりと一本取られてしまう。
「はうぅ……!」
そんな調子で一個、また一個と青ジェムが突っ込まれ、お尻にも何個も挿入されてしまう。
「も、もうだめです……参りました」
ぺたり、と尻餅をついて降参の言葉を言うロナ子。青石の振動で軽くイカされ続け、とても戦えるような状態ではなくなっていた。
罰として、青ジェムを入れたまま肉棒を挿入されることに。あそこにガチガチの勃起肉棒が突っ込まれ、ロナ子を激しく突き上げる!
「あっ、やあっ……あそこが石でゴリゴリって……ひぃんっ」
異物を突っ込まれたまま膣を攻め上げられ、ごりごりとした刺激で何度もイカされてしまう。抗いようのない快感に肛門がヒクつき始め、「こっちも弄られたい」と148に訴える。
よしよしと148は言いながらロナ子の丸いお尻を撫で回し、あそこから肉棒を引き抜いてその窄まりに宛がった。
「あっ! そ、そっちは違……ひああっ♥」
お尻の中にある青ジェムがゴリゴリと直腸を刺激し、ロナ子に背徳的な快感を与え続ける。この間にも青ジェムは振動しており、あそこを微妙な振動で攻め続けていた。
「ふあぁああーっ!!」
ぷしゃっと蜜を噴いてだらしなくイってしまう女騎士。ほ肉棒が引き抜かれた瞬間、今まで膣と直腸を犯していた青石が勢いよく飛び出してきた。
「はぁ、はぁ……148さんは意地悪です……」
ぐったりと伏して、ロナ子はぽつりとつぶやいたのだった。
203 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/24(金) 04:29:50 ID:boNNTQX.
>正義のロードナイト
俺も休暇明けなんで一緒にトレーニングしないか?ブラジリスの騎士団保有地を借りて、
二人で剣を合わせたり戦術談義をしたり、夜はベッドでエッチのトレーニングだ。
朝はあまり自信がないけど、一緒に浜辺をランニングして、戻ったら柔軟体操をしようか。
お昼は一緒にご飯を作ってから少しゆっくりして、その後は軽く剣を合わせて勘を取り戻そう。
夜は夕食後、ベッドでエッチなことをしようか。まずはロナ娘の知っているエッチなことを
やってごらん。その次に俺がエッチなことをやってあげるから。
これを3日間行って、互いに任務へ復帰しようか。
204 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/24(金) 05:27:00 ID:BbdoG/9k
正義のロードナイトに命令だ。
休暇していた分、たっぷり可愛がってあげよう。
まず胸当てを外して巨乳を揉みほぐし上着をめくって乳首を吸ってやろう。つまんで弄ってあげるよ。
それであそが濡れてきたら肉棒を突っ込んでやる。可愛い声でよがってくれよ。
205 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/24(金) 17:33:01 ID:ObL/0RHg
>正義のロードナイト
あそこの検査をしてやろう。パンツを脱いでからそこの大きな椅子に浅く座って、自分の指で
自分のあそこを広げて言うんだ「ロナ娘のイヤらしいおまんこを調べてください」とな。
あそこを広げて子宮の奥まで覗いてやろう。子宮の入り口を扱いてやるから、イキたければ
「ロナ娘の子宮を扱いてイカせてください」って言って強請ってみろ。
そうしたら、扱きまくってイカせてやろう。その後俺が肉棒を入れてやるからね。
「ロナ娘のエッチなおまんこを犯してください」と言えば気持ち良くイかせてやろう。
206 名前:
正義のロードナイト
投稿日:2012/02/24(金) 18:28:40 ID:KxyCLNLs
この命令の後、またしばらくこちらを離れます。新規・古参の方々、戻った際にはまたよろしくお願いします!
>>203
さん
朝昼のトレーニングをこなし、全身の筋肉を解したロナ子。203は少し青い顔だったが、夜になると生まれ変わったように生き生きしていた。
ベッドの上に腰掛けたロナ子。緊張した面持ちでゆっくりと足を開き、スカートの中の純白をさらけ出す。
「ろ、ロナ子のオナニー……見てください……あっ」
下着の上からあそこを愛撫する。豆をかりかりと引っかいたり、入り口をぐにぐにと押し込んで刺激したり。
じんわりとエッチな知るが垂れ始めてきて、純白にしみを作った。
見られながらの自慰行為に興奮したロナ子、そのまま勢いに任せてパンツの中に手を突っ込んだ!
「あぁんっ♥ そ、そんなに見ちゃダメです……っ」
ぐちゅぐちゅとあそこをかき回し、仰け反ってイってしまうロナ子。
公開オナニーの後は、203の番となった。ロナ子を背後から抱きかかえて、そのままあそこに肉棒を挿入する。
「えっ……はぅうぅ!!」いきなり挿入されて仰け反ってしまうロナ子。
背面座位の格好で貫かれたロナ子は、自分から腰を振ってよがってしまう……。
「くっ、んん……お、大きいよぉ……あぁん♥」
いつの間にか胸当てを外され、ぐにゅぐにゅと揉みしだかれる。ピンと勃った乳首も摘まれ、引っ張られて弄りまくられる……。
「あそこも乳首もそんなにされたらっ……だめぇ……っ♥」
ビクビクと痙攣してイってしまうロナ子。ほぼ同時に203も果て、どっぷりと中に出してしまう……。
これを三日間続けて、気分も体調もすっきりしたふたりだった。
>>204
さん
「あっ、ち、乳首はダメなんですっ」
胸当てを外され上着をめくりあげられ、いきなり乳首を攻められてしまうロナ子。ちゅぱちゅぱとピンクの突起を吸われて、もう片方の乳首はつまんでこねられている。
「乳首はダメだって…………っうぅっ」
ピンピンに硬く尖った突起を執拗にもてあそばれ、ビクビクと震えてイってしまうロナ子。もう膝がガクガクと揺れていて、スカートの中で下着が湿っていた。
ぺろん、とスカートをめくられてあそこが疼いていることがバレてしまい、純白パンツを脱がされて無理やり挿入されてしまう。
「ふああっ! ち、乳首弄りながらは許してぇ……っ」
敏感なふたつの突起を指と舌でいじられながら、起用に突き上げられてしまうロナ子。あっという間に二度目の絶頂を向かえ、204にたっぷりと乳首とあそこをもてあそばれてしまうのだった。
>>205
さん
言われるままパンツを脱いで、大きな椅子に浅く座ったロナ子。
「ろ、ロナ子のいやらしいおまんこを調べてください……♥」
秘所を自ら広げておねだりしてしまい、望みどおり205に検査されてしまう。
あそこを覗かれて子宮の奥までじっくりと見られてしまう。
(だめ、恥ずかしい……)
羞恥心からあそこを疼かせてしまうロナ子。じんわりと濡れてきたのに気づかれてあそこに指を入れられてしまう。
「あっ♥ ま、まだ心の準備が……ひう!」
ぐちゅぐちゅと扱くように指を動かされてイカされそうになるが、205はピタリと指を止めてしまう。
「あっ……」残念そうに眉をひそめるロナ子。
そして快楽の波が引いたころにまたくちゅくちゅされてしまい、
「や、やぁ……嫌です……もっとくちゅくちゅ扱いてイカせてください……♥」
快楽に負けておねだりしてしまうロナ子。今までとは打って変わって激しく子宮を扱かれ、潮を吹いて果ててしまう……。
「ふああっっっ! ……も、もうダメです……」ぺたり、と座り込んでしまうロナ子。
205はビンビンの肉棒を取り出して、ロナ子の頬にぷにっと突きつけた。
「あぁ♥ おねがいです……ロナ子のえっちなあそこに突っ込んで、めちゃくちゃに犯してください♥」
あそこをくぱぁと開きながら、微笑んで強請るロナ子。
望みどおりあそこに肉棒を突っ込まれて、ガンガン突き上げられて激しく攻められてしまう!
「ひあああっ♥ ま、またイっちゃう……っ! んんっ!」ビクビクと惨めに痙攣してイってしまうロナ子。
何度も何度もぶっとい肉棒で突き上げられ、正常位、騎乗位、背面座位とさまざまな格好で肉棒に可愛がられてしまうのだった……。
207 名前:
黒のろなこ
投稿日:2012/02/27(月) 01:13:12 ID:445IB5Tk
みなさん明けましておめで…
って、もう遅いですよね。
そんな訳で戻って参りました。
黒のろなこです!
皆さん、改めましてよろしくお願い致します。
あまりにも間が空いてしまったので、
前スレの命令は無効でお願いします。申し訳ありません。
自己紹介は
>>43
ですよ〜
208 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/27(月) 01:51:39 ID:mD3lUg0o
>黒のろなこ
アカデミーで先日行われたテストだが
君も採点していて気付いただろうが今回生徒全員かなり優秀な成績を収めていただろう?
実はな、君に内緒で今回のテストにある特典をつけたのだ
それはな、「アカデミー全生徒成績上位20名は1カ月の間、好きな時に好きな場所でろなこ先生を犯していい」
というものでね、丁度明日から特典の実施を行うことになっている
せっかく生徒全員がんばったのだ、今更無下にはできんだろう?
命令だ、明日からテストの特典としていついかなる時もおとなしく生徒にその身を提供しろ
授業の最中でもお昼休みでも放課後でも、そこが教室だろうが廊下だろうがトイレだろうが
生徒に求められたら受け入れるんだ
これもがんばった生徒たちのためだからな、頼みましたよ先生
209 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/27(月) 04:54:52 ID:VbkO/OLw
>黒のろなこ
君の為に特製のスパッツを用意したんだ。是非穿いてみてほしい。だが、まだ試供品でね。
耐久度を試したいから、下着は穿かないでそのままスパッツを直穿きしてくれ。
このスパッツを穿いて今日一日過ごして貰いたい。今日の終わり、お風呂に入る前に俺の部屋へ来て欲しい。
では試供品のスパッツを見せて貰おうかな。今日付けて貰ってどんな風になっているのか、見せて貰うよ。
スパッツ以外全部服を脱いでごらん。記録SSを撮らないとならないからね。軽く質問しながら撮るから答えてね。
今日は剃ってないんだね?そのままだったら復唱してくれればいいよ「ロナ子はおまんこの毛を剃ってないです」って。
いつもはどれくらいの頻度で剃ってるのかな?今凄く恥ずかしいよね?何をされているから恥ずかしいのか
はっきり声に出して言ってごらん?今日は君のお毛毛、剃ってないからスパッツから出ちゃってるよ。
「ろなこの剃ってないおまんこの毛を撮ってください」って言ってね。ろなこのおまんこの毛を弄りながら
スパッツの色や匂いを調べさせて貰うよ。スパッツからはみ出ている、おまんこの毛ってイヤらしいよね。
間違って抜かないように、ろなこのおまんこの毛をちょっとだけ引っぱって、君のおまんこの付近に刺激を
与えてあげるよ。SSもスパッツを通して出ている、ろなこのおまんこの毛だけを横から撮影したり、
ろなこにも少しお毛毛を引っぱって貰って、毛があることをアピールしてもらってるところを撮らせてもらうよ。
「ろなこのおまんこの毛を見てください」って言ってね。これもこれからの女性騎士全てのためだから我慢してね。
ついでに、ろなこのあそこをスパッツ越しにくちゅくちゅしてあげるよ。気持ち良かったら、ちゃんと言ってね。
「ろなこはスパッツ越しにおまんこ弄られて気持ちいいです」って。そうしたら、少しスパッツを破って
肉棒を入れてあげるよ。その間はろなこのおまんこを犯しながら、恥丘のお毛毛を弄ってあげよう。
抜かないように少しずつ刺激を与えてね。イキそうなら、「ろなこはお毛毛を弄られてイってもいいですか?」と
ちゃんと言わないとダメだよ。言ったらイってもいいからね。何度も何度も中出ししてあげよう。
210 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/02/28(火) 23:42:47 ID:HjA.KSyA
>黒のろなこ
特製の白ポーションを作るので、ろなこに協力を依頼したい。特製というのは女性の母乳を
成分として入れる、ということなんだ。そこで、その黒のろなこのおっぱいから母乳を出して
特製白ポーションの材料にさせてほしい。
母乳そのものは、この薬を両乳首に打てば…問題無いよ。あとは絞るだけだね。
母乳が出る薬は催淫効果もあるから、気持ち良くおっぱいを絞られてくれ。ちゃんと俺が
おっぱいを絞ってあげるからね。
もちろん、お礼にろなこのおまんこを後ろから肉棒で犯しながら、おっぱいを絞ってあげるよ。
おっぱいでイっても良いし、おまんこでイってもいいからね。
211 名前:
憂郷の聖騎士パラディン
投稿日:2012/03/01(木) 00:11:27 ID:PwGWjWnE
>>194
様
プロンテラ城のとある一室、憂郷のパラ子は上司でもある初老のロイヤルガードと向かい合っていた。
「慰労任務…ですか?」
「あぁ。194というアサシンクロスを聞いたことがあろう?どうやら任務での疲労が溜まっているようでな、依頼が来たというわけだ。」
194の名前は聞いたことがあった。確か聖堂教会の元で任務をこなす若い男だったはずだ。
「しかし…彼は教会付きだったはずでは…」
教会の任務を請け負うならば疲労回復のために教会からプリーストが派遣されるのが普通だ。
怪訝に思うパラ子を丸め込むようにロイヤルガードは言い捨てた。
「ともかくお前にはココに行って彼の疲れを癒してもらう。お得意のヒールやゴスペルでも披露してやるといい。」
194の住所が書かれたメモを渡すと話は終わりだとパラ子は部屋を追い出されてしまった。
何かおかしいとは思うが任務は任務。パラ子はメモに示された場所へと向かったのだった。
数分後、パラ子は辿り着いた194のセーフハウス内、カーテンで仕切られた一角で着替えていた。
カーテン越しに194の声が届く。
「悪いな、そんな格好になってもらって…」
用意された衣装を片目で見ながらパラ子はため息混じりに返事を返した。
「いや、気にすることはない。」
彼の指示を受けたときから事情はなんとなく感じ取っていた。
194から言い渡された内容は2つ。
彼の命令には拒否の意思を見せてはいけないことと、特定の衣装へと着替えて慰労任務をこなすことだ。
(おそらく…あのヘンクツジジイに命令されたんだろうな…さながら今までの修練に対する試験といったところか)
教会の神父を思い浮かべ顔をしかめるパラ子。休暇中だというのに変な任務につかされた194のことを哀れに思い今度はパラ子から声をかけた。
「…お互い苦労が絶えないな。」
しかし194からの返事はなかった。いや、あったのだがパラ子には聞こえない程の小声で「そうでもない。」と。
着替え終わったパラ子はカーテンを開き194の前へと姿を現した。
厳つい甲冑を脱ぎ、肌着もスカートも下着も脱ぎ捨て、用意されたエプロンのみを着用している。いわゆる裸エプロン姿だ。
純白のフリル付きエプロン姿の自分を見てパラ子は珍しく自信なさ気な声をだした。
「この格好…軽くて動きやすいのはいいんだが、こう、ヒラヒラしてて私には似合わないような…」
「そんなことないさ。可愛らしい格好も似合うんだな。…とりあえずご飯をお願いできないか?実はまだ今日は何も食ってなくて…」
そこからパラ子は194の身の回りの世話をこなしていく。
料理から始まり、掃除、洗濯、マッサージまで。ソファに身を沈め様子を観察していた194にはパラ子が動く度にエプロンの隙間から胸が見えたりおしりが見えたり。
「さ、次は何をすればいい?歌でも歌おうか?」
ある程度片が付いたパラ子が194の元へと帰ってきて次の指示を仰いだ。
身を屈めて尋ねるものだから194からは胸の谷間まで丸見えだった。
「今度はこっちを癒してもらおうかな…。」
パラ子の自覚なしに誘う様子に194はそんな風に言葉をもらした。
その言葉にピンときたパラ子は命じられていたように自らおねだりを言わねばならない。
(しかし…そんなこと言えるのか…?! …いや、言わなければ修練の結果が見えないなどとまたあのジジイ共に難癖を…)
頭の中でおねだりのセリフとお偉いさんの顔がぐるぐると渦巻く。
パラ子は意を決したように生唾をゴクリと飲み込み194を見つめた。
「…パ、パラディンのおまんこを肉棒で犯してください…ッッ!!」
一息でそう言い切ったパラ子の顔は羞恥で真っ赤に染め上がっていた。
普段の彼女からは想像もつかないような弱気な表情に194はポンと頭を撫でるとパラ子を自らの上へと招いた。
ソファに座る194の上に抱っこのような形で座り込むパラ子。
腰を下げていく程にアソコへと肉棒が入っていく。
「ん、く…! は、ぁぁ…!!」
最後まで飲み込むことができるとパラ子はさっそく腰を動かし始めた。
「んぁ…!あぁん…!! っふぁ、ぁあ…!! ぁん!!」
先ほどのおねだりのセリフがパラ子を大胆にさせていた。
腰を限界まで降ろす度にイヤラシい声をあげてしまう。しかしそれを我慢できずに194に聞かせてしまっている。
(うぅ…恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい!!)
頭の中ではそう叫びながらも腰を止めることはなくパラ子は194の命令に従った。
「パラ、パラ子の!ぁ…!おまんこの毛をひっぱってくださぃい…ッ!!」
叫びながらパラ子は軽い絶頂に達した。羞恥からくる快感に溺れてしまったのだ。
「ぁひいッ! ふい゛…!もっと…!もっとおまんこを肉棒で犯して…!!あぁ…!!」
絶頂を区切りにパラ子の腰の動きが一段階早まる。
194の目の前で揺れる胸も激しさを増し掴みとるとパラ子が反応して声をあげた。
「おっぱい…んんぁ! パラ子のおっぱいもいっぱい犯してくださ…ぁあッ!!」
(私は…何を口走って…)
もう頭は麻痺しはじめ口からは勝手に淫靡なセリフが吐き出されていた。
どこで覚えたのだろう、言ったことも聞いたこともないセリフが口から勝手に溢れでてくる。
しかしそれが恥ずかしいものだということは認識できていた。
その恥ずかしさがパラ子をさらに快感へと導いていたのだから。
「あぁん…!、ぁ、イク…!!イっちゃうのぉ!!、…イ、くぅううう〜〜〜ッ!!!」
パラ子はその身を震わせ緩みきったアヘ顔を晒しながら絶頂へと達した。
「合格だ。」
ポツリとそう言った194の言葉にパラ子はハっとなり当初の試験の話を思い出した。
(そうだ…!これはジジイ共の試験で…)
無様にも淫乱に振舞ってしまった自分が合格とはどういうことだろうか…。
そう疑問に思ったパラ子だが、その考えは一瞬に消え去られてしまった。
「ひぁ…!あん!!、ぁあぅうう…!! いやぁ!今は、キツ…んん!!」
「今度は本当に癒してもらおうと思ってね。慰労任務、よろしくたのむよ…!」
そう言いながらパラ子のアソコを犯す194。彼が満足した朝方までパラ子の任務は終わらなかった…。
212 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/01(木) 23:58:30 ID:8bsXmX1g
>憂郷の聖騎士パラディン
俺は友達からの紹介で君を知ったチャンピオンだ。その友達からジャワイの特別チケットを貰ってね。
休暇で使いたいんだが、入るには女性同伴じゃないとダメらしい。それで友達のツテ、ということだ。
二人きりで誰も居ない常夏の特殊空間だ。まぁ、お互いゆっくりしようじゃないか。
ここにサインしてくれ(命令には不思議と疑問を持たずに奴隷となってしまう契約書でもある)
どうせなら海にいこうじゃないか。水着も完備してあるようだ。どうせなら、俺の目の前で着替えて見てくれよ。
普段は甲冑に包まれている君の肢体をよく見てみたいな。着る水着は、その紐っぽい水着が似合うんじゃないか。
着替えるときには色っぽく、全てを見せる様にして着替えて見てくれ。完了したなら、遊ぶ前にサンオイルを
塗ってあげようか。女性の肌はケアが大切だからな。仰向けになってみな、俺がしっかり塗り込んでやるよ。
(もちろん、媚薬入りをな)背中を全部塗ったから、「パラ子のケツ穴にサンオイルを塗ってください」って
言ってみな。そうしたらケツ穴を扱くように塗ってやるよ。次に前だな水着を全部外して、まずは胸を塗ってやるよ。
「パラ子のおっぱいを揉んで下さい」って言うんだぞ。そうしたらこれ以上にないくらい塗り込みながら揉み込んで
やるよ。あそこがヒクついてるな「パラ子のおまんこをちんぽで種付けしてください」って言えたらチンポで
扱いてやるよ。イク時にはちゃんと「おまんこイク!」って宣言しないとダメだからな。何度も絶頂させてやるよ。
213 名前:
憂郷の聖騎士パラディン
投稿日:2012/03/04(日) 21:53:48 ID:G6RLxLQU
>>196
様
パラ子が部屋へ入ると椅子に腰掛けていたプリースト(=196様)は慌てて立ち上がり軽くお辞儀をした。
「はじめまして、でいいのかな。貴方が私に依頼があるというプリーストか?」
ほぼ確信を得ながら確認の意味で問うパラ子。
「はい、そうです。実は…」
男の説明を聞いている内にパラ子は段々と眉間にシワを寄せ始めた。
説明が終わった途端、その怒りを爆発させるように声を荒げる。
「わ、私に人に見られながら排尿をしろというのか…!!しかも記録まで?!!バカにするな!!」
(そもそも女性の小水というのならばお前らのところのプリーストたちにでも頼めばいいだろう…!)
数日前、教会付の者から散々な目に合わされたパラ子は教会に対して少し嫌悪感を持っていた。
今回のことも教会の高位の者たちがパラ子を辱めるために用意した修練に違いないと。
「失礼なのは百も承知です…!しかしこの任務をこなさないと俺は…」
何か事情があるであろうことを男の暗い表情が語っていた。
その顔を見てパラ子はしぶしぶこの依頼を了承するのだった…。
男が撮影用機具を構えた正面、パラ子は下半身をさらけ出し足をM字に開いて座り込んでいる。
「パラディンはこれから…お、おしっこ、を…します…ッ、しっかりご覧ください…!」
その発言を合図に利尿剤を飲んだパラ子のアソコから黄色い液体が放射線を描き放たれた。
下に展開されたワープポータルへとパラ子のおしっこはどんどん飲み込まれてく。
「っパラディンおしっこは、ワープポータルから…んぅ…空きビンへ移動して、アスペルシオ用に、はぁ…保存されていきます…」
放尿の快感に身を震わせながら必死に男の構える撮影機具に向かって説明をするパラ子。
薬のせいでパラ子の尿意は収まることがなく、撮影されているというのに排尿し続けなければならなかった。
「コレがパラディンのおしっこだと、しっかりご確認ください…ッ!」
その上自らその行為をじっくり見るように説明しなければならない。そのためには顔をそらすことなどできないのだ。
(こんな醜態を晒さねばならないなんて…)
プライドの高いパラ子にとってこれ以上の拷問はなかった。そうしてその怒りは教会へと向けられていく。
(まずはこの男…任務達成の報告をした後、…いや、彼は命令されただけなんだ。…となるとやはりジジイ共をどうにか…)
思考を巡らせる間もパラ子の恥ずかしい姿は記録され続けていく。もちろん説明の口も止まることはなく怒りはたまる一方だ。
結局薬の効果が収まるまでの30分間、体中の水分が出て行ったかのような量のおしっこをパラ子は出し続け、最後には倒れてしまったのだった。
214 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2012/03/05(月) 20:09:22 ID:GrEYxjOw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight_4_5140
問2:身長は?
163cm
問3:3サイズは?
89-59-88
問4:弱点を答えなさい
胸を弄られながら攻められるとすぐに気をやってしまいます……イクと力が抜けて満足に動けなくなってしまいますね
問5:自分の自慢できるところは?
もちろん、このASPDです。わたしはAGIですからねっ。
アルカブリンガーだってASPDのために買いなおしたんです。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問4と同じです。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ソードマンに転職して間もない時にヒドラやペノメナやマンドラゴラの群れに……
にゅるにゅるうねうねしたものが怖くなってしまいました……
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
しょ、触手で弄ばれた時が気持ちよかったなんて言えません! はっ!? 引っ掛けられました!
問9:備考をどぞ
再び転職してルーンナイトに戻りました。この前垂れひらひらがちょっと懐かしいですね。
二度転生した影響のせいか、スキルを使うのに制約がかかってしまいました。なんとSPが回復しなくなってしまいました。
ポーションやお餅やらを食べてみましたけどさっぱり回復しませんでした。
はい、もうお気づきだとは思いますが……エッチして気持ちよくなったり、恥ずかしいといった気持ちがSPに変換されるみたいです……
SPがない時に襲われたらひとたまりもないですね……。
問10:スレ住人に何か一言
改めてよろしくお願いします!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つです
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです
215 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/05(月) 23:09:51 ID:WLv.jo6k
>正義のルーンナイト
転職おめでとう。新人の槍騎士たちを前にして、スキル実演の授業を行うので、
君にはルーンナイトである俺と一緒にスキル実演をしてもらいたい。
最初はピアースやBdsなどの簡単なものを。そこから徐々に転生スキルや3次職スキルの実演をしていこう。
終盤にはルーンを用いてジャイアントグロースを使っていくつもりなので、くれぐれも気を抜かないようにな。
ん?槍はどこかって?そんなものこれを使うに決まっているだろう!(股間を親指で指差し
216 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/05(月) 23:19:00 ID:fCsTD.V.
>憂郷の聖騎士パラディン
勝負あったか?腕の立つパラディンとはいえ、さすがに三次職には適わなかったようだな。しかし
お前はルーンナイトである俺相手に、剣での勝負でよくやったと評価してやろう。
女性としての経験不足の前に、剣の腕で相手に負けないと、素直に従えないと思ったから
まずは模擬戦を行ったわけだ。これで俺の前では、只の女になったわけだ。
そうだな…ルーンを幾つか使った時にペナルティが発生して、モノが起ったままになっている。
お前にはそれを収めて貰うこととしよう。「パラ子の肉棒奉仕で気持ちよくなって下さい」とでも
言って貰おうか。口でするのでも下のあそこでも何でも良いぞ。お前のせいでこうなった肉棒を
お前が収めるんだからな。ただするんじゃ面白くないから何かを行う度に、先の宣誓みたいに
口に出して口上を述べてから奉仕してみろ。命令によってお前にはその義務があるんだろう?
パラディンとしてのお前を取り払った、女としてのお前を見せるんだ。
217 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/05(月) 23:25:46 ID:fCsTD.V.
>正義のルーンナイト
「ソウルチェンジ!!」どうだ?…やっぱりダメか!面倒な騎士になったもんだな!
やはりお前にエッチなことを感じさせないとSPが回復しないのか…。プロフェッサーである
俺を前にしてSPがカラで去られては腹が立つから、さっそくエッチな気持ちになってもらおうか。
「エッチなルナ子のパンティーをじっくり見てください」と言って、立ったまま前垂れを自分で
捲り上げて、中の下着を俺に自分から見せつけてくれ。近づいて下着の色を見たり匂いを嗅いだり
するけど、手は触れないから安心してくれ。お前には暫くの間、ずっと下着を見せていて貰おうか。
俺と目を合わせる度に「ルナ子のパンティーの匂いはどうですか?」とか無駄にエッチな言葉を
吐いて貰おう。今日は夕方まで俺の部屋で、ずっと下着を見せ続けるのがお前の役目だ。
218 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/06(火) 02:02:47 ID:ly6kxcv6
>正義のルーンナイトさん
お勤めご苦労様です。いつも魔物討伐などの任務でお疲れでしょう。
そこで今日は、用事でウィザードギルドに私がでかけている間、ペットのルナティックを預かっていただきたいのです。
基本的にいい子なのですが困ったことに、女性の脚が好きなのか座っていると、ふとももに擦りついてきたり舐めたりしてくるので気をつけてください。
(この子でいつもアレしているからなんて言えない… まあ、私以外の人にアレはしないでしょ、たぶん…
219 名前:
偽りの美少女ルーンナイト
投稿日:2012/03/06(火) 23:43:57 ID:EkPHsQK2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight1_15Black_5020
問2:身長は?
156cm
問3:3サイズは?
75/56/67
問4:弱点を答えなさい
僕は剣士スキルしか使えないんです!
こんな格好していますけど、僕は剣士なんですよ!
問5:自分の自慢できるところは?
女顔っていわれますが、それって自慢できることですか?
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
問7:初体験の時のことを語りなさい
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
ま、まとめてノーコメントです!
問9:備考をどぞ
とある深淵に拾われた剣士の少年です。
人間相手の戦の後、残敵掃討の際に死体の隙間から見つけ、戦利品としてそのまま連れ帰りました。
(実は最初、彼は少年を少女と思いこんでいました。もしそうなら売り飛ばして装備の修理代に充てるつもりだったのです)
古城に帰還後尋問するも、捕虜とする価値が認められなかったためキューペットとして手元に置くことにしました。
(少年と気づいたのは処理の後でしたが、見た目はいいのでそのまま手元に置くことにしました)
ちなみに他の同格の者達もまた、忠誠心は別問題として相応の見た目の『従者』を従えています。
戦で手柄を立てた彼も、そういうモノを従えるにふさわしい立場になりました。
そこで、彼は少年に女性用ルーンナイトの装束を纏わせて『とりあえず』の従者とするための教育を施すことにしたのです。
問10:スレ住人に何か一言
この設問以降は飼い主の深淵より
ん?私はアイツを抱いたのか、だと?
うむ。奴を女性として抱いた。男女の事をよく知らないみたいなので、実地で教えるついでにな。
それをするに値する造形だと思うが?
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にないな。
問13:他の方々とのコラボはOK?
ん?挑戦者は常に募集中だが?
220 名前:
憂郷の聖騎士パラディン
投稿日:2012/03/07(水) 01:21:40 ID:SiQg1lfw
>>212
様
憂郷のパラ子は今212と共にジャワイに来ていた。
昔PTを組んだことのあるハイウィズの知り合いだという彼から誘いを受け、久方ぶりの休暇を楽しむためだ。
彼の用意した仮婚約契約書にサインをしたパラ子たちは初めてのジャワイの海に目を輝かせていた。
「これは…新婚旅行にぴったりだと言うのも頷けるな…。」
パラ子は感嘆の息をつきながら212へと振り返る。
「せっかくだし泳がないか?休暇だからゆっくり寝たいかもしれないが…もったいないだろう?」
212のそんな誘いに疑う余地もなく、パラ子は案内された小屋へと移動した。
水着も用意されているらしく、プレゼント箱が机の上に置いてあった。
しかし、箱を開けた途端パラ子は叫んだ。
「なんだ、これは…!!、ただの紐じゃないか!」
取り出した水着は真っ白な紐。申し訳程度に三角の布が3つ付いているV字型の水着だった。
「きっと似合うと思うよ。」
「な…っ!!叩っ斬る…!!」
パラ子が腰の剣に伸ばした瞬間、212は言葉を続けた。
「どうせだから俺の前で着替えてくれないか?色っぽく頼むよ。」
「え、あ、あぁ…わかった。」
212のセリフを聞いた途端パラ子は今までの激高を鎮め、肯定の返事を返してしまった。
数秒後ハッと気づいた時には遅く、パラ子はすでに甲冑を外し肌着姿となっていた。
(ど、どういうことなんだ…?)
困惑しながらも脱衣を続けるパラ子。まるで体が自分で意思を持っているかのようにスルスルと服を脱いでいく。
「あ、あんまり見てくれるな…ッ」
苦し紛れの抵抗も212は聞く耳を持たず、じっと見つめ続けていた。
パラ子も何故か隠そうという気が起きず見られるがままとなってしまっていた。
そして、下着も全て脱ぎ去り全裸となったパラ子は用意された紐のような水着を着用した。
くるりと身を一周し212へ水着姿を見せつける。
乳首部やアソコはギリギリ布で隠されているが他の部分は全て紐。
サイズもやや小さいらしく、お尻には2本の紐が、アソコの布もくっきり形が浮かび上がるほどに食い込んでいた。
「うん、思った通りだな。よく似あってる。」
212の言葉に照れたような困惑したような表情を浮かべるパラ子。
「泳ぐまでにオイルを塗ってやるよ。ついでにマッサージも、な。」
「あぁ、…ありがとう。」
次は彼の提案で今度はその柔肌にオイルを塗ることとなった…。
うつ伏せ状態のパラ子に212がまたがりその背中へとオイルを塗りたくっていく。
「紐がちょっと邪魔だから動かすぜ?」
くい、と2本の紐を引っ張り手を滑り込ませ背中に万遍なく塗る212。
しかしパラ子はヌルヌルしたオイルよりも、引っ張られたことにより紐の食い込みがきつくなったことに神経を偏らせていた。
「…んん…、っく……、ん…」
わざとらしく紐を引っ張る212に何故か怒る気が起こらず必死に声を我慢するパラ子。
特にお尻の紐が擦れパラ子の性感帯を刺激していた。
「…よし、完了っと。気分はどうだ??」
212が手を離すと紐は元に戻ろうと背中にパンと音を立てた。
突然なくなった刺激にパラ子は足をモジつかせる。
「う…その、…いや…」
「なんだよ、言いたいことははっきり言ってくれ。」
パラ子が何を言いたいかなど212にはわかりきっていた。先程塗っていたオイルには特性の媚薬が混合されている。
しかし、パラ子は羞恥心から言いたいことも言えず…と思いきや彼女らしくもなくスルスルと言葉が口から出てきた。
「パ、パラ子のケツ穴にも…オイルを…塗ってほしい、です」
その言葉に212は満足そうに頷くと手にオイルを垂らしパラ子の肛門へと指を差し入れた。
「ん、ぁあ…!! っ、ぅう…!あ・・・!!」
グジュグジュと媚薬入りオイルをたっぷり垂らしパラ子のお尻へと塗りこんでいく。
数分後にはパラ子にいつもの聖騎士たらしめる表情はなく、緩みきった頬で舌をダラしなく伸ばし卑猥な表情へと成り下がっていた…。
「さて、次は前の方にも塗ってやるよ。」
そう言って212がパラ子の上から退くと、パラ子は起き上がり正座を崩した体勢で212の正面に座り込んだ。
両肩にかかる紐をずらすと重力に従い乳首を隠していた布がすべり落ちる。
そこから現れたのは1cmほどにも尖った勃起乳首だった。
ハァハァと興奮した息遣いのパラ子はすがるような目で212を見上げた。
「…パ、パラ子のおっぱいにも…オイルを…いえ、揉んでほしいです…!パラ子のおっぱい、揉んでください…ッ!!」
意地悪な212に遠まわしに言っても焦らされるだけ。そのことがわかっていたパラ子は欲望のままにセリフを吐き出した。
「はは、…いいぜ。オイルたっぷりで揉み込んでやるよ…。」
そんなパラ子の様子がおかしかったのか212は嘲笑を浮かべ彼女の胸へと手を伸ばした…。
「ん、ふぁぁ・・・!!ぁあ、あん!! っひ、ぃいいんん゛…!!!」
「おいおい、これはなんだ?」
212が勃起した乳首を摘み上げるとパラ子は一層甲高い声で鳴いた。
「あひぃう…! ち、ちくび、れふぅ…!」
「んなことわかってんだよ。…こんなに立たせて、まるでちんぽじゃねぇか、はっ」
嘲笑を浮かべる212に気分を害することもなくパラ子は答えた。
「はぃいぃ…!パラ子の勃起乳首れふ…んぁ!! ひぁ!ぁあ…おちんぽみたいにぃん!しごいふぇ!!あう゛…ん!」
212が摘んだ指先を前後に動かし、まるでペニスを扱くかのように乳首をシゴくとパラ子はその快感が気に入ったのか腰を降り始め、遂には絶頂にまで達した。
「いぁあああ!!!! ひ、勃起乳首でイっちゃう、イッちゃうれふ、うぅ゛〜〜!!! ぁ…!」
パラ子がイったのを見て212が手を止めると、パラ子は自ら胸を掴みオナニーを始めた。
「ぃ、ふぁ…!あん!!ちくび、きもち…!んぁあ!!」
すでに何も考えられなくなっているパラ子は、ひたすら快感を求めるように乳首をシゴき続けた。
そして212の見ている前でオナニーで何度もイッてしまうのだった。
しかし胸だけの絶頂では満足できるハズもなく、何度目かの絶頂を迎えたパラ子は焦点の定まらない瞳で212へおねだりをする。
「おね、おねがひ…んぁ!、しましゅ、、んん!!…パラ子のエロまんこ、んん!!ちんぽで種付けしてくらさひぃ…!!」
手は休む暇なく乳首をシゴき続けながら口にするパラ子の姿に興奮せざるを得ない212。しかし…
「頼むには態度ってもんがあるだろ?少なくともその格好じゃ入れられないよなぁ??」
ニヤニヤと笑う212の言葉にパラ子の行動は素早かった。
足をM字に直し、乳首をいじっていた手をクリトリスへと移動させ、今度はクリオナニーをはじめる。
アソコが丸見えの状態で再びおねだりを口にした。
「い、ひん!、あひ、パラ子の…あぁ!!エロまんこ、じゅぶじゅぶしてくらはひぃいんん!!ちんぽ欲しいんれす!!エロまんこちんぽくだしゃいぃん…!!」
言ってる間にもパラ子はクリオナニーで絶頂を迎えていた。
アソコからはドロリとした汁が溢れでている。
「ちんぽぉ…!ちんぽ、ほし…!!おまんこちんぽくださ、ぃいい!!せーえき、ぶちこんでほしいの…!!」
「しょうがねぇな…!」
「ぃひいいぃいい…!!!あひ、あひらと、ごじゃ・・・んぁあ!!!」
212の挿入だけで軽い絶頂を迎えるパラ子。しかし腰は動き手もクリトリスから離れない。
「イク…!エロまんこでイッちゃいます〜〜…!!!ひびぃぁああ…!!パラ子のエロまんこ、じゅぶじゅぶされて…!!」
何度も何度も絶頂を味わわされるパラ子。すでに体力的にも精神的にも限界を迎えようとしていた。
「おまんこ気持ちいぃですうう!!おちんぽでぇ、おまんこ犯されて…!ひぁ…あ、ぐぅう、ん…!!!」
212の精液をお腹が膨れるほど蓄え、満足した212が肉棒を抜いた後にもパラ子の腰振りとオナニーは止まることはなく…。
「あ…ひぁ…、せーえき、いっぱい……、んぅ…おなにーきもちぃ…ぁ…ちんぽぉ…ちんぽもっとぉ…」
うつろな瞳で動き続ける姿は、まるで魂のない人形のようだった…。
221 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2012/03/07(水) 11:53:07 ID:AyIlniPs
>>黒のろなこさん
>>憂郷の聖騎士パラディンさん
>>偽りの美少女ルーンナイト
挨拶が遅れてしまい申し訳ないです。よろしくお願いします!
>>215
さん
「なんとなく嫌な予感がしていました……」頬を赤らめながらげんなりとした様子で言うルナ子。
するとチャージアタックで押し倒され、正常位の体勢で肉棒をあそこに押し付けられてしまう。
「あ、あのっ、新人がたくさん見てますから恥ずかしい――ひゃうぅん!」
問答無用でスピアスタブでずぶりと押し込まれてしまう肉棒。濡れてもいないときに挿入されたのでルナ子の顔が苦悶に歪む。
「あっ、ぐぅ……痛いです……っ」
胸当てをはずされ、白く柔らかい乳房がぷるんっとさらけ出された。その形のいい大きめの胸を揉みしだかれ、掌で乳首を転がされる。腰も微妙に動かして秘所をゆっくりとかき回された。
「あぁ……」
だんだんと気持ちよくなって濡らしてしまうルナ子。順番が逆のような気もするが、もう痛みより快感のほうが強くなっていた。
特に「見られている」状況でより感じやすくなってしまっている。マゾの身体は被虐的であればあるほど淫らになってしまうのだ。
ツンと硬く尖った乳首を摘み上げられ、こりこりとこねくられるとあまりの気持ちよさにルナ子は仰け反った。
「ひゃんっ……も、もう我慢できません……」
涙に潤んだ瞳で215を見上げながら言うルナ子。自分から腰をくねらせて、早く欲しいと訴えていた。
「ひっ、あふぅ! んんっ、んんーっ」
ピアースで激しく腰を打ちつけられる。中型のため膣の奥を二回ズンズンと突き上げられ、激しい快感にルナ子はあっという間に達してしまう。
「ひあああっ!! す、すごすぎますぅ……あっ、ま、また!」
ルナ子がイっても215は連続で肉棒ピアースを打ち込み続けた。ルナ子は先ほどの絶頂から大して時間も経たないうちにまたイってしまう……。
二回立て続けにイカされ、力なくぐったりと横たわるルナ子。そんな彼女を抱きかかえ、215は背面座位の体勢で攻め始める。
「ああっ……も、もう許して……」
215は新人たちに「情けをかけず、徹底的に攻めるのがコツだぞ」となにか違う指導をしていた。今度はスパイラルピアースで更に激しく攻められる!
「んおおっ、また、またイっちゃう――っ!!」
ビクビクビク!
膣をごりごりとえぐられるような攻めの前に屈服してしまう女騎士の身体。子宮を何度も何度も突かれ、215が射精するまでスパイラルピアースでイカされまくった。
「あっ、ふぅ……も、もうこれ以上は……」
肉棒が引き抜かれ、うつぶせに倒れてしまうルナ子。もう立ち上がれないくらいイカされ、新人たちが肉棒を扱き始めていても気にしていられなくなっていた。
しかし、言葉とは裏腹に下の口はだらしなく開き、「もっと攻めて欲しい」と訴えているのだった……。
215は「そろそろ止めを刺してやるか」と言って、ルーンを使って肉棒の硬度と大きさをパワーアップ。最後は三次スキルのハンドレットスピアでルナ子の秘所を貫いた!
「んきゅううぅう!! それはだめぇ……!」
バックから攻め立てられながら胸を揉みしだかれるルナ子……イカされまくったあとでは快感に耐えられず、数回突き上げられるだけで果ててしまう。
「イクのが、あぁんっ、止まらない……ひいっ」
一秒で何度も肉棒を打ち込まれ、ルナ子は一秒置きにイカされてしまうのだった……。
余談だが、この研修に参加した新人騎士たちは物凄い勢いでルーンナイトに転職したそうな。
>>217
さん
「ソウルチェンジもダメですか。ちょっと期待していたんですけど」
肩を落として立ち去ろうとするルナ子を呼び止める217。そのまま命令を受けることになってしまった。
「え、えっちなルナ子のパンティーを……じっくり見てください……」
立ったまま前垂れをめくり、純白パンツを見せ付けるルナ子。その頬はすでに紅潮し、心臓が高鳴っていた。
217は屈んで純白の前に顔を押し付け、くんくんと匂いを嗅いだり色を堪能する。
「そ、そんなにくんくんしたらダメですっ……恥ずかしい……」
あそこが疼き始めてしまうのを押さえきれず、もじもじと白い太ももを擦り合わせてしまう……。
「あっ……ルナ子のパンティーはどんな感じですか?」
耳まで真っ赤にしながら217と目を合わせ、そう訊ねるルナ子。えっちな言葉が口から勝手に出てしまっていた……。
「おかげでSPが回復しました。100ほど……」
夕方まで純白の薄布を見られ、嗅がれ続けてこれだった。
「あ、あの、それで……SPが回復しないままなのも困りますし、気分が昂ぶったままなので……」
上目遣いでおねだりしてしまうえっちなルナ子であった。
222 名前:
享楽主義ジェネ
投稿日:2012/03/07(水) 23:32:48 ID:10KY4EUE
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleGenetic2_13Blue_5256_5402
問2:身長は?
156cm
問3:3サイズは?
72/56/78
問4:弱点を答えなさい
3次職だけどあんまり強くない事?
オクスリ作りが専門で戦闘は苦手なんだよねぇ
問5:自分の自慢できるところは?
薬を作るウデだね!
そこらで売っているものから法外なアブない薬まで、なんでもお任せだよぉ
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
キモチ良ければどんなことでも♪
痛いのはちょっと苦手かなぁ
問7:初体験の時のことを語りなさい
ありがちだけど昔、ヒドラにね〜。
え、普通じゃない?
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
バイオプラントでいっぱいヒドラ出して、相棒のバニちゃんも呼んで、全部制御を切って好き勝手させたときかなー。
どろどろのにゅるにゅるで失神してもずっと攻められて。すごかったぁ…♪
問9:備考をどぞ
名前の通り、快楽主義なジェネティックです。
何かの代償などではなく、愉しみを求めてここにきました。
責めるのも責められるのも、職業をいかした生える薬やその場限りの人体改造などなんでもあり。
ホムンクルスはバニル原種です
問10:スレ住人に何か一言
よろしくねー。キモチイイこと、期待してまぁす♪
問11:貴方の命令上限数を教えてください
とりあえず2つでお願いね。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
SMプレイ程度なら全然おっけーだけど、腕ちぎられたりとか痛いのはちょっとご遠慮するよ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
こんなのでよければどうぞどうぞ〜
223 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/08(木) 00:15:24 ID:nlAY9jK.
>憂郷の聖騎士パラディン
ジャワイでは随分と乱れたそうですね。そんな貴女には、改めて奉仕の心を学んだほうがいいですね。
貴女には研修用カプラ服を着て貰い、私の身の周りの世話をしてもらいます。
朝食後、貴女は今日着けている下着を私に披露してください。立ったまま自分でスカートの前を捲って
「パラ子の付けている今日のパンティーを確認してください」とね。その後は貴女が塗られた媚薬が抜けて
いるかどうか採尿しますよ。「パラ子はおしっこしたいので、放尿姿を見てください」と言いながら
下にある容器に向かって放尿しなさい。それを昼食後と夕食後の1日2回行うのです。研修期間は5日間、
貴女は私の秘書となり、毎日2回、自ら下着を見せ自ら放尿をみせつけ、小便が容器に打ちつけられる音を
私に聞かせなさい。
224 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/08(木) 00:34:53 ID:nlAY9jK.
>正義のルーンナイト
さぁ、身嗜みを整えようね。下半身の服と下着を脱いで、後ろの大きい椅子に浅く座って両足を
肘掛けにかけて言うんだよ。「ルナ子のおまんこを毛を剃って、ツルツルおまんこにしてください」って。
俺を見ながらはっきり言ってね。でないと、ずっとその格好のままだからね。
緊張してるようだからおしっこしようか。カテーテルを入れるから、緊張を解して欲しかったら
「ルナ子に小便させてください。おしっこしたいです」ってちゃんと言えれば管を尿道奥に入れてあげようね。
君が放尿で惚けている間にゾリゾリとルナ子のおまんこを毛をツルツルに剃ってあげるよ。
剃り終わったら白ポ配合のクリームを塗ってあげるからね。ついでに、ルナ子のおまんこも
くちゅくちゅしてあげるよ。イきそうになったらイってもいいよ。ついでにおしっこもいっぱい
出してもいいんだよ。ルナ子はおしっこしながらイくの好きだからね。
どう?SP回復してきたかい?
225 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/08(木) 17:49:30 ID:0QvtUCdQ
>正義のルーンナイト
SPが回復しないなら基礎を鍛えなおし、スキルに頼らない戦い方を身に付けるのも手だと思うんだ
そういうわけでこの新人剣士に剣術指南をしつつ自分の基礎も見つめなおしてみろ
ちなみにそいつはお前に好意を抱いているようだし訓練後SP回復ついでに童貞をもらってやるといい
226 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/09(金) 01:14:42 ID:Wv8ksUAc
>享楽主義ジェネ
君の作るアッチ系の薬は貴族の方々にも大人気だよ。流石は天才なだけあるね。
ところで噂で聞いたんだけどヒドラやそこのバニル君に犯されたのが物凄かったんだって?
貴族の奥様方が物凄い興味を惹かれてる様子でね、もし良かったらそのときの様子を詳しく聞かせてくれないかい?
可能ならその様子を見せて欲しいんだけど、いいかい?SSにとったり、紹介用にムービーをとりたいからさ。
227 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2012/03/09(金) 12:07:15 ID:Z1BcOtwE
>>218
さん
「可愛いですね。わかりましたっ、責任もってお預かりします!」
ということとでペットのルナティックを預かることになったルナ子。
ルナ子が座った途端、お約束といわんばかりにルナティックが太ももに擦り寄ってきた。
「きゃ……ふわふわもこもこして気持ちいいなぁ……」
流麗な曲線を描くスベスベの太ももに、すりすりとなついてくるルナティック。
「んっ……」ぴくん、と反応してしまうルナ子。
何かと思ってみればルナティックが太ももを撫で回しているではないか。
「もうっ、いたずらっ子なんだからっ」
めっと軽く睨むと、ルナティックはそのまま前垂れの中にもぐりこんでしまった。
「――あ、そ、そこはっ……だめぇ……!」
純白パンツの上からぺろぺろとあそこを舐められてしまい、気持ちよさのあまり抵抗が出来ずそのまま倒れてしまい――
――それから数時間後、引き取りにきた218から「変なことはされませんでしたか?」と聞かれたが、
「いえ、いえ別に。とてもおとなしくて可愛かったですよ。わたしもそういうペットがちょっとだけ欲しくなったり……」
228 名前:
黒のろなこ
投稿日:2012/03/10(土) 00:48:48 ID:0CQmL2Pw
>>正義のルーンナイトさん
はい!こちらこそ!
またよろしくお願い致します。
>>208
さん
208に伝えられた今回のテスト優秀者の権利。
「嘘ですよね…そんな話…」
しかし208はにこやかに笑い
これも頑張った生徒達の為だからな、頼みましたよ先生。
含みたっぷりの笑顔でろなこを送り出すのだった。
「やめて…は、離しなさい!」
教壇に上り、授業を始めようとするろなこを数人の生徒が取り押さえる
「っ…なんのつもりですか…」
少年達はハァハァと息荒く興奮した様子で、問いの答えだとばかりに勃起した肉棒を露出させる。
ソレを見て顔をしかめるろなこ。
せ、先生…今日は俺達と保健の授業にしようよ、ね?「っ…ひゃう!?…ふあぁ…!」
少年はろなこの下着の中に手を突っ込む
「なああっ!?…や、やめな…さい…やっ…ああんっ…あふ…っ…」
クリを愛撫し、指を挿入し、くちゅくちゅと淫らな水音を奏でながらじっくりとろなこをいたぶる少年。
そして衆目の中、下着がずり下ろされ肉棒がアソコにあてがわれる。
「っ…!だ、だめ…!こんな…所でっ…あっ!…う、嘘っ…やっ…いやあああぁ!」
少年はガチガチの肉棒を中に捩じ込み、一気に挿し貫く。
ハァハァ…こ、これがろなこ先生の…っ…!
「あっ…ああっ…!はあっ!…やっ、やあ…おちんちん…抜いてぇ…!…ふああん!」
憧れの美少女騎士とのセックスに興奮しきった少年は獣のように荒々しく腰をぶつけろなこを乱す。
ハァハァ…ろ、ろなこ先生っ…!ハァ…ハァ…
「はあああぁん!…だめぇ…あんっ…ふあああ!…だ、だめなのにぃ…」
衆目の中で年齢も実力も下の少年に犯される屈辱感。しかし、口での抵抗とは裏腹に生徒の肉棒で突かれ感じまくるろなこ。
他の生徒達が固唾を飲んで見守る中、はしたない声を上げ、乱れてしまう。
「ひうっ…あふぅ!…やんっ…そん…なぁ…乱暴にぃ…おちんちん…かき回されたらぁ!…あっ…ああぁん!」
既に抵抗の余地もなく、少年の容赦の無い攻めの前になすすべも無く蹂躙されてしまう。
(んんっぅ…あふうっ…!…こ、この子…猿みたいに…がっついてぇ…子宮までガンガン突いてくるのぉ…)
官能的な刺激に体をくねらせ、悶えるろなこの姿に少年は更に欲望を掻き立てる。
「ああんっ…!…お、おかひくなっちゃうぅ…!」
一方で美少女騎士が辱しめられ、淫れる光景に
他の生徒達は肉棒を扱き、食い入るような視線をこちらに向けていた。
(いやあ…ぁん…他の生徒達も…見てるのにぃ…なんでぇ……気持ちよく…なっちゃうのぉ…あうぅん!)
最早自分ではどうしようもない。
次第に少女の抵抗は弱々しい物にとなっていき、艶めかしい表情で少年の肉棒を受け入れるようになってしまう。
「はぁ…はぁ…ふあっ!あああぁ…!…やぁん…だ、だめなのにっ…気持ちい…いっ……やっ…あああぁ!」
ろなこ先生っ…ろなこ先生のおまんこもすげえ気持ち良くて…腰止まんないよ…っ!ううっ!
少年はうめきを漏らし、最後のスパートをかける。
ハァハァ…これから毎日、いっぱい犯してあげるからね!
「あぁん!…うああぁ!…ああっ…やっ…だめぇ…い、いっちゃぁ…あ、ああ…ふあああぁっ!やあああぁん!!」
情けなくも絶頂するろなこ。
程なく膣内に挿入された少年の肉棒からも
勢いよく白濁がほとばしった。
生徒達は代わる代わる少女の体を弄び
結局、授業時間いっぱい生徒達の前で犯され続ける事になってしまう。
しかし、これは一月続く彼女の受難のほんの始まりでしかなかった。
229 名前:
黒のろなこ
投稿日:2012/03/10(土) 00:50:13 ID:0CQmL2Pw
現在の命令数1(
>>210
)
申し訳ありません。
今回より命令上限を2に変更でお願いしますっ。
>>209
さん
スパッツとニーソ以外を脱いだ格好で209にSSを撮影されるろなこ。
「…ううっ…」
209はろなこに直接手を出そうとはせずに、様々な恥ずかしい質問で彼女を攻めていた。
ろなこちゃんは今日アソコの毛は剃ったのかな〜?
「…っ…」
押し黙るろなこに209はニヤニヤと笑いながら、
スパッツからはみ出たのが見えちゃってるんだけどなぁ〜?
ほら、ろなこはおまんこの毛を剃ってないですって言ってごらんよ。
209に促され、ろなこは恥ずかしそうに口を開く。
「ろなこは…おまんこ…の毛を…剃ってない…です…」
全裸に近い格好を男に見られながら
屈辱的な言葉を口に出す事で彼女のアソコは徐々に濡れていってしまう。
(…うそ…私、エッチな気分に…?)
勿論それは直に身に付けたスパッツにもエッチなシミを作ってしまい…。
なんだろなこちゃん、もうチンポ欲しくなっちゃったの?
異変に勘づいた209はろなこの股に顔を近付け、スパッツに頬擦りし、匂いを嗅ぎ、舌をつける。
「い、いや…ぁ…そんなとこ舐めちゃ…あっ!」
209ははみ出た陰毛をひっぱり刺激しながら、べろべろと舐める。
ろなこちゃん、スパッツ越しにおまんこ舐められて気持ちいい?
「あっ、あああっ!…ひううっ…」
んん?わからないなぁ?ちゃんと言葉で言ってくれなきなぁ?
それとも、これがどうなってもいいの?
209は撮影したSSをチラつかせながら、ろなこに言葉を迫る。
「…っ…ろ、ろなこは…スパッツ越しに…おまんこ舐められて…気持ち…いい…です…」
よしよし、良い子だね。良くできました♪
じゃあ、すぐココに俺のチンポぶちこんであげるからね。
「なっ…そ、そんな…ああっ!?」
209はスパッツを破り、カチカチに勃起した肉棒を挿入する。
ああっ…ろなこちゃんのスパッツ姿がエロ過ぎてっ…辛抱堪らなかったんだ。
「あっ…おちんちん…入ってぇ…あ…ああん!…い、いやっ…!」
押さえ付けられた態勢でずんずんと肉棒を突き入れられ、逃れる事のできない快楽に体を捩るろなこ。
「くっ…うあああぁ!…ひぅ…っ…あふっ…ああっ…やぁん…」
210は挿入を繰り返しながらろなこの陰毛をひっぱり刺激する。
「いっ…!?ああぁっ!!」
痛かったですか?でも、チンポの締め付けがよくなりましたよ?
貴女の体は喜んでいるみたいですね。
「いっ…あああぁ!?…そ、そんな…事っ…はあああん!」
ほらほら、そろそろイきそうなんでしょ?
ろなこはおまんこの毛を弄られてイっていいですか?
って、はしたなくお願いしなさい。
「あふぅ…ろ、ろなこはぁ…おまんこの…毛を弄られながら…っ…!」
209もろなこを犯す腰の動きを早めていく
「い、イって…いいで…すか…あっ!…ああっ!ふああ…や、ああん!!」
パンパンと派手に音を立て激しく腰をぶつける209。
上手におねだりできたね。
ろなこちゃんの中にいっぱい射精してあげるから、一緒にイこうか。
「ふああっ…あん…やっ…そんな…激しく…ああぁ!も、も…だめぇ…き、きちゃうっ…!ん、んんんっ…あああっ…ふああああぁん!」
ろなこは絶頂し、209はろなこの中に精を注ぎ込む。
しかし、一度射精した程度では209の欲望は収まらず、
ろなこは彼が満足するまで何度も突かれ、たっぷりと中出しされてしまうのだった。
230 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/10(土) 01:41:58 ID:JjjjRL0k
黒のろな子に命令だ
飲むと何でも従ってしまうくらい強力な惚れ薬を開発したんだがちょっと飲んでみてくれ
成功したら普段は絶対しない恋人同士がするようなラブラブなハメ撮りをしようか
カメラに笑顔で軽くピースしたり黒ろな子も同意の上で手足を縛ってのソフトSM何かもしてやるぞ
231 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/10(土) 09:16:02 ID:j3xeMaWc
>正義のルーンナイト
エッチな気分になったりしないとSPが回復しないルナ子を、エレメンタルチェンジで変換して
「性戯のルーンナイト」になってもらってから、俺とエッチなことをしてもらって、SPの回復具合を
確認していこうじゃないか。
今の君は既に性戯のルーンナイトだから、早速俺の肉棒の準備から初めて貰おうかな。
まずは唇でのご奉仕だ。好きな人にキスするようにして、ルナ子の唾液を肉棒にキスしながら
塗りつけて行ってくれ。舌先で肉棒を綺麗にしながらね。肉棒をルナ子の唾液でコーティング
できたら、早速咥えてごらん。じゅぽじゅぽとイヤらしい水音を立てながら肉棒を咥えて刺激を
与えていくんだぞ。もちろん、俺を上目遣いで見ながらイヤらしい視線を堪能させてくれ。
射精している時にも扱きつづけて、精液は飲まずに口に溜めておいてくれ。ルナ子の口から肉棒を
抜いたら、上を向いて口の中を見せて、舌で口内に精液を染み込ませるようにして
塗りつけて行くんだぞ。ちゃんと出来たら精液を飲んで良いから、嬉しそうに飲んでくれ。
今回はルナ子のフェラでどれだけ回復するかを確認するから、精液を飲んだら、また肉棒の
掃除から始めてくれ。何度も何度も咥えて飲んでくれ。
232 名前:
怪盗チェイサー
投稿日:2012/03/10(土) 16:06:27 ID:ATcdSPxc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleStalker_4White_5140
問2:身長は?
159cm
問3:3サイズは?
88・65・82
問4:弱点を答えなさい
盗む専門だから正面からの戦闘は弱いかも。
…っていってもその辺の騎士達よりは強い自信あるけどね。
問5:自分の自慢できるところは?
もちろんスピード
これがないとこの世界じゃ生き残れないからね。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
さぁ?力で組み敷いてもいいし、薬でじわじわでも…
まぁ、私を捕まえれたらの話だけど
問7:初体験の時のことを語りなさい
数年前ある資産家の男としたのが初めて。
もちろん仕事のためだけど、特別な感じはしなかったわ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今は行方をくらませている相方との初めての交わりの時
彼は私が唯一心を許した男だったの
問9:備考をどぞ
世界中で手配されている女怪盗、絵画や武器等ジャンルを問わずターゲットにしている。
基本的に相方とのペアで行動していたが数か月前、相方が突然失踪し現在はソロで行動中
頭のリボンは彼に貰ったもので、本人は可愛いものは苦手だが仕方なくつけている
問10:スレ住人に何か一言
ここは隠れ蓑にもちょうどいいみたいだし利用させてもらうわ
ただ、少しお堅い人達もいるようだけど…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
特にないけど一応3つということで
問13:他の方々とのコラボはOK?
ご自由にからめてもらっても。
233 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/10(土) 19:25:04 ID:j3xeMaWc
>怪盗チェイサー
起きた様だな。お前は盗みに入った屋敷で俺に見つかって気絶させられてたってわけだ。
どこに居た?!って…、俺はお前の後ろにずっといたぜ。マヤパ装備を持っている
アサシンクロスだからな。こういう任務を引き受けやすいのさ。これからどうするのかって?
盗まれた物は確保して既に屋敷の方へ配達済みだからな。お前の身柄は俺の胸一つってわけだ。
国の衛兵にお前を突き出すというのも手だが、条件次第では逃がしてやってもいい。
一晩、ベッドの上でお相手願えれば、と思ってな。最近そっちのほうはご無沙汰というのと、
お前が想った以上に、俺好みの可愛い女だったからな。ベッドの上で嬌声を聞いてみたくなったのさ。
234 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2012/03/11(日) 22:00:21 ID:heGBme.E
>>224
さん
「わ、わかりました。恥ずかしいけど……」
最後に小さく付け加えて、おずおずと下衣を脱ぐルナ子。前垂れもニーソックスも脱ぎ、最後にパンツを下ろして大きな椅子に浅く座る。
そのままゆっくりと両足を開き、肘掛にすとんと乗せた。これルナ子は椅子の上で股を開き、自らもっとも恥ずかしい場所をさらしていることになった。
(あぁ、恥ずかしいよ……24さん、じっと見てる)
うっすらと生えたあそこの茂みを見られているだけで、耳まで紅潮して心臓の鼓動が強くなっていく。
「る、ルナ子のおまんこ……ツルツルのおまんこにしてくださぃ……」
弱々しく、しかし224から目を逸らさずに言うルナ子。彼は剃刀を片手に近づき、目の前で屈むと一本の管を取り出した。
「そ、それはまさか……」
見覚えのある、というよりも忘れたくても忘れられない陵辱器具。尿道に突っ込み、無理やりに小水を吸い取る淫具である。
丸出しの小穴に管がすっと差し込まれた。
「ひぅ!」
しかし、管は入り口に浅く入っただけで奥へ進もうとはしなかった。
「い、意地悪しないでください……。おしっこの穴に奥まで入れて、おしっこさせてください……」
火がつきそうなくらい頬を紅潮させて、涙目で言うルナ子。恥ずかしい思いをしてだんだんとSPが回復し始めていた。
「んぅううっ!」ずぶずぶ、と尿道にカテーテルを挿入されていき、苦悶の表情を浮かべるルナ子。
管を通って黄色い液体が吸い上げられていく……それだけでルナ子は達しそうになってしまうくらいの羞恥を覚えていた。
マゾの女騎士は、こんなことでもイキそうになってしまうのだった。
おしっこを採られながらゾリゾリとあそこの毛を剃られていく。
「わ、わたしっ、こんなことで……興奮しちゃってる……っ」
剃刀の刃があそこを通るたびに、ルナ子はゾクゾクとした背徳的な快感を受けてしまっていた。胸当ての中ではもう乳首が痛いほど尖ってしまっている。
剃り終えた後は白ポ配合のクリームをあそこにまぶされた。ぬるぬると入り口の周りに塗りたくられ、今までの快感で呆然としているとルナ子の秘所に指先が入り込んでくる。
「んはぁっ、そ、そこは……あ……♥」
ぬるぬるの指先でくちゅくちゅとあそこをかき回される……今までの恥辱で弱っていた体は、すんなりと屈服してしまう。
「んっ、も、もう……あぁ、いくっ」びくん!と大きく仰け反って果てるルナ子。
椅子には淫らな蜜がとろとろ垂れ流されていて、指先が激しく動くとびちゃびちゃと飛沫を撒いてしまう。カテーテルが吸い上げる小水も勢いよく吐き出された……。
「あぁん、気持ちいい……おしっこしながらイクの、気持ちいいです……♥」
何度も何度もイカされ、SPが500ほど回復していた。
>>225
さん
「確かにその通りですね……最近、スキルにばかり頼っている気がします。ここは一度、初心に帰って自分を見つめなおしてみます!」
そう意気込んで新米剣士(可愛いタイプの美少年)の指導をすることになったルナ子。剣の振り方もロクに知らない少年だったので、そっと白い指先をその小さな指先に添えて優しく教えた。
胸当て越しに大きな乳房が少年の背中に触れたり、サラサラの青い髪の香りが少年の備考を刺激したり、前垂れからチラチラと純白が覗いたりと、ルナ子は無意識に少年剣士の理性を攻撃していた。
「ん? どうしたの、前屈みになって。お腹でも痛いのかな?」
と微笑を浮かべて少年に近づき、理由に気づいてしまったルナ子。小柄な少年でもあそこの剣は立派に硬くそそり立っていたのだ。
「こ、これじゃ訓練にさしつかえるよね? わたしは君の指導をしないといけないし、仮にも剣士がそんな状態でいるわけにもいかないし……」
そんな言い訳じみた援護射撃をして、そっと少年のズボンを下ろした。ビンビンに勃起したピンク肉棒が露わになった。
「はむっ、んむ……♥」咥えルナ子。
拙いフェラだが、女を知らない少年剣士にはそれだけでも十分に効果があった。憧れのルーンナイトに勃起したモノをしゃぶってもらっているという事実が、ますます肉棒を硬く大きくさせた。
「んむっ、すごい……口の中でどんどん膨らんでくる……んんっ?」どぴゅどぴゅと口の中に射精されてしまうルナ子。
こくん、と射精された白濁を飲み込んで、ルナ子は剣士を見上げた。
「早すぎるわ、そんなに気持ちよかったの――きゃっ」
今度は剣士が「ぼくもルナ子さんを気持ちよくさせたいです!」とルナ子を押し倒してきた。そのまま胸当てをズラされ、ぷるんとさらけ出された乳首に吸い付かれる。
「んっ、そこは……あぁ……」
早くも硬く勃ったピンクの突起をちゅぱちゅぱと吸われ、片方の乳首はこねくられながら乳房を揉み解されて軽くイってしまう。
胸だけでは我慢できなくなったのか、少年はルナ子の下着を剥ぎ取って勃起したものをあそこに宛がった。
「いいよ……きて……あっ♥」
少年の肉棒に貫かれて善がってしまうルナ子。ズンズンと激しい腰使いでルナ子を攻め立て、ルナ子もたまらずよがってしまう……。
「んっ、気持ちいい……こっちの剣は立派なんだね……♥」
ビクビクと震えてまたイってしまう。そのまま剣士の少年と甘いひと時をすごすルナ子だった。
235 名前:
未熟忍者
投稿日:2012/03/12(月) 01:31:26 ID:OBg2fKv2
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_4Purple_18532
問2:身長は?
150センチ
問3:3サイズは?
75-57-77
問4:弱点を答えなさい
脇の下とか足の裏とか、くすぐられるとちょっと我慢できません。背中を撫でられたりするのもダメです。
問5:自分の自慢できるところは?
まだ忍者になったばかりですが、身のこなしなら多少は。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
特には。
問7:初体験の時のことを語りなさい
それは……………ノービスになって間もない時に、ポリン島でたくさんのポリン(マスターリング)に群がられて……その、気持ちよくされてしまいました。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
今までそういう経験、ありませんでしたから。
問9:備考をどぞ
師匠から立派な忍者になるためには、こちらで色々なことをたくさん教わるようにと言われてきました。私に出来ることならどんなことでも頑張ります。
(立派な「くのいち」になるため、えっちな経験を積ませるために遣わされたことに気づいていない)
問10:スレ住人に何か一言
18歳未満は立ち入り禁止、ですか?
……こんな見た目ですが、私の実年齢は貴方方が想像している年齢より高いと思います。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つ、ですね
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
よくわかりませんが……特にはないと思います。
問13:他の方々とのコラボはOK?
はい
236 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/12(月) 01:36:09 ID:ouhYzRX6
正義のルーンナイトに命令だ
敵に捕まった時尋問されても騎士団の情報を渡さないように尋問耐性の訓練だ
目隠し手足を拘束して尋問官が筆や玩具薬といったあの手この手でイかさず焦らし続けるという
敵に捕まった際実際にありそうな実践的訓練だ
もし耐えれずおねだりしてしまった場合罰として
おねだりしてから更に1日ずっと焦らされた挙句
情けなく屈服おねだりして何度もイかされる様を撮影されるぞ
237 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/12(月) 01:59:04 ID:TVJ28M0M
未熟忍者に命令。
敵に捕まったとき拷問に耐えられるように訓練しようか。
まずは×の字の拘束台にはりつけにする。それからこの小型スティングで体中をくすぐってやろう。それだけじゃ芸がないから乳首やあそこを弄ってイカせるようにしておいた。
とりあえず半日は続けるからな。おれは少し寝てるから、仕掛けた撮影機器でおしっこ漏らしたり、スティングにイカされるさまを動画に撮らせてもらうぜ。
238 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/12(月) 05:17:31 ID:E61Vym/s
>正義のルーンナイト
いつもはこちらから騎士団にお願いしてるのに、今回は騎士団側からのお願いでこっちへの協力の
依頼が来るとはね。何の協力って?正義の騎士から小水を取りたいんだよ。君は二度転生した身だから
色々とサンプルが必要なんだ。さて、じゃあ装束の下とパンツを脱いで貰って、こっちの机の上に
しゃがんで「ルナ子のおしっこを採ってください。はずかしい小便姿を見てください」と言って
下の容器に放尿してもらおうかな。ちゃんと言える前何度も言ってもらうからね。
ちなみに量が欲しいので、利尿薬を飲んで貰って、何度も出してもらうからさ。
エッチな気分に耐えられなくなったらこう言うんだ「エッチなルナ子を犯してください」ってね。
そうしたら気持ちよくしてあげるよ。
239 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/12(月) 05:33:49 ID:E61Vym/s
>未熟忍者
女の忍者には女として男を魅了し籠絡し思うがままに情報を引き出すという、いわゆる色仕掛け、
ハニートラップを知らないと行けないという。いまからお前に男を籠絡させるための術を教え込む
ことになる。つまり、お前には男を魅了するだけの性的な技術を覚えて貰うことになる。
まぁ、いきなり全部というのもなんだから、まずは口奉仕で俺を満足させてみろ。俺の肉棒をいきなり
咥え込むことはせず、肉棒全体をお前の唾液で舐め込むようにするんだ。最初は唇の先や舌先でキス
するように肉棒にお前の唾液を塗りつけているところからな。その内、肉棒からは先走りという液体が
出てくるから、それを舐め取りながら、唇の先で肉棒を気持ちよくしてみろ。良ければ、今以上に俺の
肉棒は起っていくことだろう。そして肉棒を咥え込み、口の中では舌で肉棒を愛撫しながら扱いて行く。
頬裏や歯茎で肉棒に刺激を与えていくことも重要だ。射精を始めたらそのままずっと扱き続けていろ。
そうして出た精液は全て飲むように。ちなみに口奉仕を行っているときには、俺の方に向いて行うようにな。
240 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2012/03/13(火) 19:15:38 ID:7tvl3gIA
>>231
さん
エレメンタルチェンジで人格が変わってしまったルナ子。愛と平和を遵守する正義から、快楽を貪る性戯のルーンナイトになってしまった。
「231さん、いっぱいエッチなことをしてSPを回復させてくださいね」妖しく微笑むルナ子。
ひざまずき、231のズボンのチャックを下ろして肉棒を取り出し、手で握ったり、ぷにぷにと触って刺激する。美少女の白く細長い指先で弄ばれた肉棒はむくむくと膨らんでいった。
「そろそろいいかな。ちゅっ♥」肉棒にキスをするルナ子。
そのまま先端から側面まで唇を擦り付け、唾液を塗りつけていく。美少女の唾液でベトベトになった肉棒は、もうギンギンになって先っぽから先走りを滴らせていた。
「すごぉい、もうこんなになってる……さっそくいただきまーす、んむっ」
先端を咥えるルナ子。そのまま奥まで咥えていき、じゅぽじゅぽといやらしい水音を立てて肉棒を味わう。
(すごい匂い……あそこがきゅんきゅんしちゃうよ……)
うっとりとした様子で肉棒にしゃぶりつく。先走りをチロチロと舐めて、舌先に唾液とは違う液体をべっとりと塗りつけていく。
「んっ、むぅ……んん。気持ちいいでしゅか? あむっ」上目遣いでじっと231を見上げるルナ子。
普段の正義感たっぷりの美少女からは想像も出来ないほど淫らな眼差しだった。
口を前後させて扱いていると、ビクビクと肉棒が振るえ始めた。それが射精の前兆だと気づいたルナ子は受け入れる準備をする。それから数秒後には、肉棒の先端からどっぷりと濃い白濁が吐き出された。
「んっ、すご……あつい……んんっ」
熱い白濁で口内をぬるぬるにされてもしゃぶるをやめず、精液を貪るようにちゅぱちゅぱと吸ったり舌を絡めてくるルナ子。
精液を飲まないようにしているのでむせ返りそうになりながらも、貪欲に肉棒を扱き続けた。
射精がやむまで搾りきったルナ子は、231を見上げながら口を開く。口内はどろりとした白濁に塗れており、ネバネバと何本も糸を引いている。
「んっ、こくん……231さんのせーし、まろやかで美味しいです……♥ もっともっといっぱい射精して、ルナ子をえっちな気分にさせてください」
唾液と精液に塗れた肉棒を小さな舌先で掃除して、またちゅぱちゅぱとしゃぶりつく淫乱なルナ子だった……。
241 名前:
堕ちた妖精スパノビ
投稿日:2012/03/13(火) 23:59:40 ID:umfU58Vg
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSuperNovice1_26Blue_5402
問2:身長は?
160cmだ
問3:3サイズは?
77/64/76くらいか。
そこ、痩せてると言うな!スレンダーと言え!
問4:弱点を答えなさい
打たれ弱いことだ。
転じて床の上においては堪え性が無い事になるのか?
自分はスパノビである上に、魔法型だったのでな。
問5:自分の自慢できるところは?
時を経ても衰えぬ肉体だ。透き通るような肌といい、張りといい…
ん?傷があるが何の傷か、だと?細かい奴だな…わかっているのだろう?
これでも、自分にとっては勲章なのだ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
最初はあやつと普通に過ごすだけで満たされていたのだが、だんだん物足りなくなった。
あやつと離別してからは、只ひたすらに刺激的な行為を求め続けるようになった。
苦痛も、噛みしめれば中々悪くはないものだな…
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
最近味わった中で強烈だったのは、ゲフェニアの連中の手によってナイトメアとつがわせられた時だったか。あれは流石に死ぬかと思ったぞ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
ずいぶんと昔のことを聞くのだな。
初めてはもちろん背中を預け合った彼とだ。
問9:備考をどぞ
見た目よりも永い時を生きているスパノビです。
ある時代には英雄と呼ばれた冒険者の背中を守り活躍しました。
しかし、その後は大手ギルドを率いるマスターや時の権力者の妾を渡り歩きます。
そしてそれでは飽きたらず、過激な刺激を求め戯れに妖魔のペットとなり隷属するという、極めて奔放な生を歩んでいます。
またその過程で隷属の意を示すため自ら魔封じの首輪を着け魔力を喪失、その後マゾの気も開花しました。
かつて英雄の相方を担った彼女がなぜ自ら転落の道を歩んだのかについては定かではありません。
一般論的には、離別の寂しさを紛らわすための自傷に似た行為ではないかと言われていますが…
問10:スレ住人に何か一言
いろいろややこしい設定だが、こう言うのでもよければよろしく頼む。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つだ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
あまり純愛系は得意ではない。
(昔を懐かしむ目で)対等な関係は『あいつ』だけで充分だ。
問13:他の方々とのコラボはOK?
無論OKだ。
242 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/14(水) 14:30:02 ID:HSruoWok
>堕ちた妖精スパノビ
…起きたか?今、お前の子宮に吐き出した精液の感覚で起こしてしまったようだな。見ての通りお前のアソコを
使っている。俺のモノはまだ猛ったままだから、まだまだ使うぞ。
避妊薬の実験とは言え、面倒に代わりはないが、使い終わったお前のアソコには精液を溜めたまま封印の札を
張っておく。お前のアソコには常に精液か、俺のモノが入って犯されている時のどちらかにするためらしい。
とは言っても、半日も経たずに俺のモノは猛ってお前のアソコをかき回すことになるのだがな。
バーサーク狩りをしてきたルーンナイトでも珍しい事象らしいが、ルーンとは別のペナルティらしいな。
知人のクリエイターがが「避妊薬の臨床を兼ねて休養を取るが良い」と言って、どういう経路か知らんが
お前を宛がってきて、割と立派な家まで用意してくれたとあっては、考える間もなくお前を犯す他無いだろう。
クリエ曰く俺とお前は主従関係らしい、だからお前には敬語とまで言わなくても、丁寧な言葉で過ごすように
言われているんだったな。俺としてそういう割り切りの方が今回の休暇は過ごしやすそうだ。
1日にお前を何度か犯すことになる。そのまま精液を子宮に溜め込んだままだと思うが、2日ごとに採取しろと
クリエに頼まれている。2日後の夜、風呂場に行ってその様子を見せて貰うとしよう。下腹部に力を入れて
まるで排便するかのようにアソコから精液をヒリ出す様を、お前から見せつけてくれれば、すぐにも俺のモノは
猛って、お前の子宮を犯すことに困らないからな。精液をヒリ出しながら惚けた声と下品な声を聞かせてくれ。
243 名前:
堕ちた妖精スパノビ
投稿日:2012/03/14(水) 19:39:10 ID:yWbD0oMA
ご命令いただいた所し訳ありません。
諸々の事情で本コテを取り下げます。
244 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/15(木) 01:33:34 ID:WX92.1bs
これにこりず、またコテに挑戦するのをお待ちしてるよ!
245 名前:
正義のルーンナイト
投稿日:2012/03/16(金) 06:37:01 ID:2jtPKlRk
申し訳ありません、またしばらくこちらを離れることになりました。
残りの命令は戻った際に行わせてください。
246 名前:
貴婦人ルーンナイト
投稿日:2012/03/16(金) 19:57:11 ID:2M9bhZ1g
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRuneKnight1_10Black_5469
問2:身長は?
166cm
問3:3サイズは?
95/50/87
問4:弱点を答えなさい
時折胸が邪魔になる…
ま、これはこれで使いようがあるから弱点とも言い切れないのだが…
問5:自分の自慢できるところは?
張りのある引き締まった肉体。
そしてこの、全身に刻まれている私が生きた痕跡だ。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい。
ああ、その行為が自分を肉人形へと化身させる糧となるのならなんでもだ。
問7:初体験の時のことを語りなさい
初めては…薄暗い監獄の中で誰ともしれぬ妖魔とだった。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
監獄での拷問は…凄まじいものがあった。
問9:備考をどぞ
かって剣士時代に魔族の捕虜となって調教を受け、その後ある上級騎士(=RK)に助け出されるも自ら出戻ってしまったルーンナイトです。
彼女は一度助けられた際、社会復帰の一環で男性から様々なことを学び、そして紆余曲折を経て彼の婦人となりました。
しかしその後男性は戦いの中で死亡し、人間社会の中で生きる支えを失った彼女は監獄へと自らの意志で戻ってしまいます。
永く魔族の獄に繋がれた人間が社会復帰するのは極めて難しく、職によっては異端者や反逆者として迫害の対象となるため魔族に降る事は珍しいことではありません。
(皮肉にも自殺を禁じている聖職者関係ほどその傾向が顕著であるという説があるくらいです)
彼女もまた、アイデンティティーの根幹を担うまでに深く刻まれた被虐の記憶がそうさせてしまったのでしょう。
問10:スレ住人に何か一言
忘れさせてくれ。私の存在その物を…
問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にはない。
が、無理ならその都度返答する。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKだ。
247 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/16(金) 20:43:45 ID:NC2ipL0Y
>貴婦人ルーンナイト
私はこの界隈でフィールドワークにて訪れている殴りアクビです。私にとって人間界も魔界も関係無く、等しい
研究対象なだけですがね。暫くの間、休暇を取ろうと思った所、好きに使える人間がいると聞いて来て貰いました。
貴女には私の休暇中の肉便器として、一緒に過ごして貰うことになりました。普段の服装はガーターベルトに
ニーソックス、それとブラを着けていてください。貴女の主な仕事は私の精液と小便をケツ穴で受けることです。
私が呼んだら後ろを向いて立ったままケツ穴を自分で広げて口上を述べてください。私は貴女のケツ穴に肉棒を入れて、
中で扱いて精液を出したり小便を放尿したりします。出し終えたらアナルプラグを付けて栓をしてあげましょう。
栓をしたら貴女は自分の口で私の肉棒を掃除してください。朝から一日中、貴女のケツ穴には私の精液と小便を受けて
貰います。夜、風呂場で特殊ポータルを開いてあげますから、足をMの字に開いて恥ずかしい姿で、ケツ穴の中の
ものを排泄してください。もちろん出す前には口上を述べてくださいね。貴女の下半身から発する下品な音を
風呂場で響かせながら、貴女がどんな表情をするか観察させてください。その姿はしっかり動画撮影機にも収め
させてもらいますからね。
248 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/16(金) 23:02:36 ID:ydiXNhm2
>貴婦人ルーンナイト
目隠しを外すぞ。ここが俺の隠れ家だ。もっとも、組織が用意してくれた今回限りの俺の隠れ家、だがね。
今回はシャドウチェイサーである俺が仕事の完遂後に身を隠す必要から、この隠れ家に潜むことになったわけだ。
そして身を隠しているときの身の周りの世話と性欲処理用に、お前には来て貰った、というわけだ。
担当にはスタイルの良い女を頼む、とは言ったが、なかなか良い感じじゃないか。しかも品が良さそうだ。
レア物を発掘した気分になるね。ちょっとした屋敷みたいに小綺麗な所だが、外には出られないから注意してくれ。
まぁ、必要な物はポータルでいつの間にか届けて貰えるから大丈夫だと思うがね。
身の周りの世話といっても、料理は俺が趣味でやるから、あまり気にしなくて良い。むしろ俺の目を楽しませるように
色々と扇情的な格好をしてもらおうかな。一日中紐水着とか、裾の短い服を着て貰って、でもあそこは
丸出しのボトムレスとか、そういう無駄に性欲をそそりそうな格好をしてもらいたい。俺にウケが取れたら、
もれなく肉棒で君の膣を抉ってあげるよ。その格好のままでね。風呂場で膣や子宮を使って、俺の肉棒を洗って
もらったり、まぁ、考えつくところはそんなもんか。
249 名前:
黒のろなこ
投稿日:2012/03/18(日) 21:36:38 ID:utsgebPw
>>210
さん
210のポーション作成の願いにより母乳が出るようになる薬を打たれたろなこ
「ちょっと搾るだけですよ…?エッチな事はしちゃだめですからね!」
当然ながら彼女には媚薬の効果がある事は伝えていなかった。
210は心の中でほくそ笑み早速、ボリュームたっぷりのろなこの胸を掴む。
「あっ…んん…や、優しくして下さいね…」
ゆっくりと円を描くように捏ね始める。
「…はぁ…はぁ…っあん…あ…んんっ…」
まだ薬の効果は見られないが、ポーションの為とはいえ男に胸を揉まれている事実には変わりなく、熱っぽい吐息を漏らしてしまうろなこ。
おっきくてふかふかのいやらしいおっぱいだね。
「あっ…んっ…へ、変な事言ってないで…早く搾ってくださいよぅ…」
まあ、焦らないでよ。この弾力と張り、いつまでも揉んでいたいくらいだよ?
あくまで210はマイペースに手のひらで掴み切れない程の乳房をもみもみと解すようにマッサージする。
「は、はぁ…あん…はぁ…っ…いい加減にしてくださ…」
210は抗議しようとするろなこを黙らせるべく、
両方の手で桃色の乳首をつまみ、くりくりと転がしてみせる。
「ふあああっ!?あぁん!」
刺激されたろなこの乳房からは母乳がぴっぴゅと飛び散る。
真面目にやっているでしょう?
「んっ…はふぅ…そ、そんな急になんてぇ…酷いですよぉ…」
顔を赤くし、色っぽい反応をするろなこに
薬の効果が効いて来た頃合いと判断した210は
勃起しきった肉棒を彼女のソコへと押し当てる。
「きゃ!?…210さん…な、何を…」
何って…決まってるだろ?
210はそのままろなこの下着をずらし、バックから強引にペニスを捩じ込んだ。
「う、嘘っ…そんなっ…い、いきなり…はああぁん!?」
そのまま抵抗する少女の乳房を揉みながら、欲望に任せて腰を振っていく。
うはっ、ぬるぬるですんなり入っちゃったよ?
おっぱい揉まれて感じちゃってたのかな?
「あっ…そんな…ちがっ…!…んっ…だめぇっ!あ…や、やあぁん…」
メロンのようなおっぱいを揉まれながら、
壁に手をついた格好でずんずんと犯される騎士の少女。
「い、いやっ…あぁん…はぁ…おちんちん…抜いてぇ…こんなの…っ…やらあっ…」
その乱暴な攻めに目に涙を溜めながらも、母乳を撒き散らして感じまくってしまう。
溢れ出る母乳は滴り落ち、床に水溜まりを作る。
「…あんっ…あん!…ひ、酷い…です…210さ…ん…エッチな事は…しないって…言ったのにぃ…んああぁ!…ふあっ!」
そんな事、まさか本気で信じてたの?おめでたいね。
210は悪びれもせずろなこを肉棒で突きながら嘲笑う。
「う、嘘…じゃあ…最初から…ああぁん…!」
そうだよ。このエロいおっぱいを揉みしだいて、こうしてバックからろなこを犯してやりたかったんだ。
「そ、そんな…んんっ!…だ、だめぇ…ミルクが止まらないよぉ…あはあぁ!」
どうした?はしたない声上げてそんなに気持ちいいのか?
だったらもっといっぱい突いて気持ち良くしてあげるよ。
興奮した210に乱暴に腰をぶつけられ、泣きながらよがってしまう騎士の少女。
何度もイかされ、どっぷり中出しされて、一晩中彼に犯され続けてしまうのだった。
250 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/18(日) 22:36:13 ID:shJI0OS6
>黒のろなこ
ホワイトデーということでクッキーを作ってみたんだが、是非食べてみて欲しいな。
ろなこの為に沢山作ったからいっぱい食べてね。俺は…試作品を食べてお腹いっぱいなんだ。
(クッキーには強力な惚れ薬兼媚薬が入っています)
ろなこ、気分が悪いように見えるけど、大丈夫かい?じゃあ、ろなこのおっぱい揉んであげるよ。
俺におっぱい揉まれるの好きだよね、ろなこは。だから、俺がいっぱい揉んであげるからさ。
乳首も扱いてあげるから、我慢出来なくなったら、乳首からミルクを出しても良いんだよ。
おまんこ疼いて仕方なくなったら「ろなこのおまんこをおちんぽで犯してください」って
お強請りしてごらん。そうしたらろなこの子宮をいっぱい突いて犯してあげるよ。
251 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/19(月) 14:10:22 ID:sJJ1Z1hs
>黒のろなこ
女性の騎士だとパンチラとか気になっちゃうだろう?戦闘時に限りそういう恥じらいを軽減する戦闘薬を
作ったので試しに飲んでみてほしい。生死を分ける戦いでは必須になるだろう。
(軽減どころか全く恥じらいが無くなってしまう薬さ。おまけに俺の言うことは素直に聞くようにな)
さぁ、ろなこの今日の下着を見せて貰おうかな。立ったままスカートの前を捲り上げて中の下着を見せてごらん。
「ろなこが穿いているパンティーを見てください」って笑顔で言いながらね。その格好のままSSをいくつも
撮らせて貰ってから、下着のチェックをしてあげよう。色は清潔な白とか青じゃないとダメだよ。
次は、ろなこの大事な所の検査をしてあげるよ。そのまま下着を脱いで、後ろにある机に上に足をM字にして
座って「ろなこのおまんこ検査してください」と言いながら、おまんこを指で開いてごらん。
指でくちゅくちゅしてあげるから、気持ち良かったら言ってね。「ろなこのおまんこをおちんぽで犯してください」
って言えれば、机の上でおまんこを見せているろなこのおまんこに、肉棒を入れてあげよう。
そのまま何度も何度の突き入れて射精して、ろなこのおまんこを精液でいっぱいにしてあげるからね。
252 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/19(月) 21:18:35 ID:2Icl26N2
命令数2(
>>230
、
>>250
)
>>251
さん
>>249
で沢山エッチされてしまってふらふらです…
今の私は命令2つが限界なのでごめんなさい。
253 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/19(月) 21:25:00 ID:sJJ1Z1hs
見過ごしていました。すみません。
254 名前:
憂郷の聖騎士パラディン
投稿日:2012/03/22(木) 09:52:46 ID:bm5gAQlA
>>コテさん方へ
遅くなってしまったな…。
と、その間にもどうやらたくさんの人がココに来ているようだ。
挨拶が遅れてしまってすまない。
まとめてになって悪いが、こちらこそよろしくお願いする。
>>216
様
とある砦内、野次馬の囲む中、剣と剣がぶつかり合う金属音を高鳴らせていた。
「…っく!!」
中心部で決闘を行なっているのは憂郷のパラ子とルーンナイト216。
渾身の力で襲い掛かるパラ子の剣技を216は余裕綽々と己の剣で受け止めていた。
「なかなかやるじゃないか。だが…!」
216はそう勢い付けると、重なりあう剣を滑らせ相手の柄を軸にしてくるりと捻るようにしてはじき飛ばした。
ガキィイイン!!と一際甲高い金属音と共にパラ子の手から剣が離れてしまう。
「な…!そんな!!?」
力強く握っていたはずのそれをいとも簡単に離され、パラ子はこの決闘初めての大きな隙を見せてしまった。
それを216が見逃すはずもなく、空いた剣の切っ先をパラ子の首筋へと突きつける。
「勝負あったな…。どうする、まだやるのか?」
3度目の敗北にパラ子は呆然と座り込んでしまっていた。
「2次職にしては強いようだが…やはり3次職との差は大きい、というわけだ。」
パラ子を目の敵にする高位の老人たちに派遣されてきた216は3次職の中でも強者に入る者。
転生しているとはいえ3次職ではないパラ子に勝ち目などなかったのだった。
「それじゃ、さっそくしてもらおうか。」
「え…こ、ここでか?!何考えて・・・!」
野次馬の見守る中216のデカくなったそれを目の前に差し出されて押し黙るパラ子。
(負けたのは…私なのだから……)
「パラ子の…肉棒奉仕で気持ちよくなってくださ…い…ん、あむ…」
先の戦闘を思い出し暗い顔をしながら216から出された命令を実行する。
突然216のイチモツをくわえ込んだパラ子の言動に、周囲は「おぉ…!!」と歓声を上げ自分たちもと身を乗り出した。
しかし、それを216の剣が阻む。
「こいつは俺に負けて言うことを聞いているんだ。お前らもあやかりたいなら俺かコイツに勝つことだな。」
先ほどの決闘で216の腕前は確認済み、パラ子の腕前は…以前襲いかかった輩が多いのだろう、その言葉でぐっと身を縮こませ押し黙った。
「なぁ、お前もそう思うだろう?」
216の足元に跪き必死に奉仕するパラ子へと視線を向ける。
「んちゅ…はひ…、あむ、んん…私は216様に負けて…その責任としてご奉仕させていただいています…んぁ…」
パラ子が戦闘で負けるなんて、それこそ転生前以来の事。その上こんな罰ゲームがあるだなんて…。
屈辱に満ちた表情で216の肉棒をくわえ込むパラ子は衆人環視の中、首を動かし唇でシゴキ、舌で舐め回す。
「れろ…ん、ふぁぁ…!、あむ…んん、ん、ぐ…! れろ…」
「負けたお前がこの程度で済むなんて、俺が相手でよかったな?」
「ん、はぃ…んん!、ご奉仕させてくれて、れろ、ありがとうごじゃいまちゅ、んぁ…」
「…っ、しっかし…なかなか上手いじゃないか…そんなに必死に舐めて…」
「……!、う…216様の…おちんぽ、おいしいので……ち゛ゅ〜〜〜!!」
思い切り吸い付いたり、根元まで舐めてみたり、口内の至る所に押し付けるようにしてみたり、
パラ子はなんとか早く終わらせようと思いつく限りの奉仕を繰り返す。
そんなパラ子の行動を逆手に216は嗜虐心を満足させるようにパラ子に屈辱的な言葉を吐かせるのだった。
「あむ…ん、おいし…216様の、んん…おちんぽすごく美味しいです、んん〜〜…」
淫らなセリフとは裏腹に眉間にシワをよせ、今にも泣き出しそうな表情のままパラ子は舌を動かす。
パンパンに腫れ上がった肉棒にラストスパートとばかりに勢いを増して。
「はむ、んん!ちゅ、くちゅ、くちゅ、ん…れ、216様の精液、飲みたいです…!飲ませてください…!!」
パラ子のおねだりの言葉と共に216はその口へと射精したのだった…。
255 名前:
憂郷の聖騎士パラディン
投稿日:2012/03/22(木) 09:53:14 ID:bm5gAQlA
>>223
様
「パラ子はおしっこしたいので、放尿姿を見てください…!」
ジョボボボボと下の容器に音を響かせながらおしっこを溜めていくパラ子。
パラ子が223の研究所に来てから3日が立っていた。
用意されたカプラ服の下にはすでに下着はなく、めくり上げたスカートの奥にはアソコが丸見えとなっている。
聖騎士としての誇りは
>>254
で折られ、人としての威厳も排泄を管理されることでどんどんを薄まっていくのをパラ子は感じていた。
パラ子の排尿姿に熱い視線を送る223を見てパラ子はアソコが熱を帯びていくのを感じ、自然と手が伸びる。
「ん、ふぅ…、あ…!、あぁ……!! パラ子、おしっこしながら、おなに…!!見られて…!!」
クリトリスをこねるようにしていじる姿を見せつけるパラ子。
聖騎士の誇り、人としての威厳、それらを失くされたパラ子に残るのは動物のように性欲を貪る雌の姿だった。
「クリ、気持ちい…よ!!あぅぁあ…!!、もっと…もっとパラ子のオナニー姿見てくださいぃ!!」
パラ子のだした尿がたまる容器にドロリとした愛液も流れ落ちていく。
クリトリスをいじるパラ子の指がドロドロに濡れ、その動きが一層激しくなったところで223はふと意地悪を思いついた。
「私がいいと言うまでイッちゃだめですよ。」
彼女の管理を性欲の方まで広げ、より従順な雌へと仕上げるのだ。
「ぇ…!あぁ!!、そんな…イキ、イキたいです…!!うぁ…イカせてくださ…いぃ!!」
「まだまだ…」
パラ子の指はそんな223の命令に従うように激しくなっては限界を感じ緩やかになり、そしてまた激しさを増して…。
オナニーですら自由にイクこともできない。それほどまでにパラ子にとって223の存在は大きくなっていたのだ。
「お願いです…!!イカせて…あぁ!!、っは、ぁ…パラ子のイクところ見てください、んぁ…!!」
いつの間にか放尿は終えていたが今度は愛液がまるでおしっこのようにちょろちょろ流れ出ている。
その穴にパラ子は指を埋め、ぐちゅぐちゅをかき鳴らすのだ。
「あぁ…!、パラ子、イってるとこ、見てほしいです…!!んん、うぅ…!おかしくなるとこ、見てくださいぃいい!!」
舌をピンと伸ばし涎を零しながら瞳にも涙が滲む。穴という穴から液体を零しながらパラ子は自らの限界を訴え許しを乞うた。
「おねがぃ…ひまふ…!!あひ…!!ぃ、ぁああ…!!パラ子の変態なところ、見てください…!!」
「しょうがないですね…いいですよ。」
狂気に満ちたその表情に223はようやく許可を出した。…といってもパラ子にとってはようやくと思える時間だが実際はほんの数分だけだったが…。
「ありらとごじゃいまふ、んんぁ!!イク!!見られながらパラ子はイッちゃいますぅ…!ひぁぃぃ…!!!」
潮を吹きながら絶頂へと達するパラ子。アソコから容器に向かって愛液を吹きかけるのと同期して体を痙攣させる。
「ぃ…みられながら、イッちゃいまひた…ぁ、ありがと、ごじゃいまふ…んぁ…」
「はい、では次は夕食後ですね。食事の準備と書類の整理、あとここの掃除をお願いしますよ。」
223は崩れ落ちるパラ子に抑揚なくそう言い聞かすと、容器を回収し部屋を去っていった。
その後の採尿もパラ子は耐え切れず自慰行為を始めてしまい、すっかり従順となって223に痴態を晒し続けたのだった。
------------After Story------------------------
研修期間が過ぎ、パラ子は高位のロイヤルガードに呼び出され城を訪れていた。
「な、何か御用でしょうか…?」
パラ子の呼吸は荒く、何かを期待するかのように頬は火照り蒸気を放っていた。
あれからというもの、パラ子は誰かに許可を得なければ排尿もすることができず、女の修練を言い渡されると悦んで励んだ。
時には自ら自慰行為を行い、それを視姦してほしいなどと願ったりと露出狂であるかのような面も見せるようになった。
特に排尿の管理を行なっている初老のロイヤルガード、目の前の男には従順でどんな命令にも逆らわず、むしろ喜んで従うようになったのだった。
「あぁ、呼び出したのは他でもない。そろそろお前も転職するときが来たと思ってな…。」
彼から飛び出た言葉にパラ子は今までの期待を消し去り、希望に満ちた視線を送った。
「私が…ロイヤルガードに…!!」
実力的には3次職になっていてもおかしくないパラ子。
今まで転職できなかったのは目の前の彼が妨害していたにすぎない。
そんなパラ子が不満を募らせると同時に3次職への転職を切望していたのはわかりきったことだった。
「そうだ。…最近のお前は、女としても磨きがかかったようだしな。」
「ありがとうございます…!」
頭をサッと下げながら顔を真っ赤に染めるパラ子。彼のその一言だけでアソコがじゅ…と濡れていくのを感じる。
「さて、それじゃあ…転生の儀式を…」
そう言って奥の部屋へと向かう彼についていくパラ子…。
「これが…3次職、ロイヤルガードの力なのですね…!」
扉の向こうから返ってきたパラ子は、すでにパラディンではなくロイヤルガードとなっていた。
「あぁ。これからもその力を持って皆の力になれるよう奉仕し、そして精進するように。」
「はい…!憂郷の聖騎士パラディン改め、憂郷のロイヤルガードは精一杯がんばります!」
256 名前:
憂郷のロイヤルガード
投稿日:2012/03/22(木) 09:54:11 ID:bm5gAQlA
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleRoyalGuard_5Yellow_5673
問2:身長は?
161cmです。
問3:3サイズは?
112・59・92ですね。
問4:弱点を答えなさい
転職の際肉体改造を受けSTRが低くなったことです。
しかし味方を守るのにSTRなんて必要ないですよね。
問5:自分の自慢できるところは?
こちらも肉体改造の結果であるVITでしょうか。
どんな攻めでも気絶しないようにと高VITにしていただきました。
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
見られるのが大好きなんです。
まだ城の方にしか視姦してもらってないんですが…そのうち街でも…♥
問7:初体験の時のことを語りなさい
確か剣士時代オークダンジョンでオークゾンビたちに…
あのころはがむしゃらでしたしね…。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
>>220
で連れていってもらったジャワイでのことですね。
あれから人生が変わりました…♥
問9:備考をどぞ
肉体改造を受け高VIT献身型へと生まれ変わった憂郷のロイヤルガード。
彼女の献身は特殊で、紐をつないだ相手の性的な刺激も伝わってしまい、攻撃も性的なものへと変換してしまう。
そのため城の騎士たちは彼女を誘ってPTを組んでは献身をさせているようだ。
問10:スレ住人に何か一言
貴方たちのおかげで私の役割に気づけました。
生まれ変わった憂郷のロイヤルガードもよろしくお願いします。
問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つか2つでお願いします。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。
問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです。
257 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/22(木) 17:31:11 ID:zosvZ6K.
>>憂郷のロイヤルガード
俺はお前をジャワイに誘ったチャンピオンなんだが、俺も転職して修羅になってな。お前が転職したと聞いて
来てやったわけだ。転職祝いに俺が相手をしてやろう。俺の部屋に来るがいい。鎧は外して貰って憂郷のサクラと
ニーソックスだけの姿になれ。胸が随分と大きくなったんだな。巨乳と言うより牝牛だな。ビフロストで取れる
ラフレ樹液を混ぜ合わせたオイルで身体を解してやろう。まずはその牝乳から解そうか。お前はこれから、俺に
弄って欲しいところをはっきりと正確に笑顔で言うんだ。弄られている時は勝手にオナニーをするなよ?
「私のおっぱいを搾って揉んで乳首をいじめてください」と言え。オイルをまぶして根本から搾るように揉み込
んだり、乳首だけを捻る様に刺激を与えたりしてやろうじゃないか。イきそうになっても勝手にイくなよ?俺に
許可を得てからイってもいいからな。その後は、ケツ穴を解してやろうか。「私のケツ穴を思いきり穿って耕し
て下さい」と言え。そうしたら、入れる指をどんどんと増やしながらお前のケツ穴を穿って言ってやるよ。内壁
をゴリゴリと刺激するように、そしてお前のあそこの裏側にも刺激を与えるようにしてな。
そろそろあそこにも刺激が欲しくなってきたか?さあお強請りしてみろ。きちんとお強請りできたら、オナニー
も禁じられてひくついているあそこに、肉棒をブチ込んで激しく犯してやろうじゃないか。
258 名前:
名無しさん(*´Д`)ハァハァ
投稿日:2012/03/23(金) 05:19:42 ID:VdOBaUmk
>憂郷のロイヤルガード
命令だ、君にプロンテラの罪人収容所の慰問を命じる
そこで罪人達の見てる前で自慰をするのが慰問内容だ。
見られるのが好きなんだろう?思いっきり見られて来い。
そうそう、今回君が慰問を行う罪人達のほとんどが君が過去に捕えてきた者たちだ
彼らに何を言われても自慰を中断してはいかんぞ?
絶頂に達したら慰問のフィナーレとして彼らが蠢く牢獄に君を押し込む
たっぷりと可愛がってもらってくるといい。
259 名前:
黒のろなこ
投稿日:2012/03/23(金) 19:13:02 ID:7l00Wagw
>>230
さん
惚れ薬を飲ませ、ろなこを自室に連れ込んだ230。
部屋に入るなり後ろから抱き着き、固くなった肉棒をろなこのお尻に押し当てる。
「きゃっ…え、いきなりですか?…やんっ…」
勿論、定位置に置いてあるSS撮影機(動画もOK)は既に回っている。
ああ、ろなこが可愛いからもうこんなに勃起しちゃったんだよ。
230は赤面するろなこの唇を塞ぎ、ベットに押し倒してしまう。
「んっ!?ぷはっ…あん…ふあぁ…はぁ…230さん…」
顔を赤く染め、とろんとした表情で230を見上げるろなこ。
230ははち切れんばかりにテントを張ったズボンから、肉棒を取り出し挿入する態勢を取る。
「やっ…か、カメラの前でするなんて…恥ずかしいですっ…」
そんな事ないぞ。俺はろなこの恥ずかしいところ、いっぱい見たいな。
例えば俺のチンポでよがるろなこのエロい姿とかな!
「…あっ…そんなっ…!あはああっ!」
問答無用にガチガチの肉棒をに一気に挿入されてしまう。
さっそく230はパンパンと腰をぶつけてろなこの体を味わう。
カメラの前でエッチに恥ずかしがりながらも、ろなこの膣内は嬉しそうに230の肉棒を締め付ける。
「っ…230さんが…私のナカに…ああぁ!だめぇ…恥ずかしいっ…」
ぬちゅぬちゅと肉棒で膣内を掻き回され、快楽に体をよじる。
ろなこ、エッチしながらカメラに向かって笑顔でピースしてみてよ。
「えっ?んんっ…!い、意地悪ですっ…230さん…」そうは言いながらもろなこは忠実に笑顔を作り、カメラにピースを向ける。
全く…エッチしながら本当にそんな事するなんてろなこは馬鹿正直だなぁ。
そしてこれがご褒美だ。とばかりに230は乱暴に腰を打ち付ける。
「ふあっ…あぁっ!…230さん…激しっ…やっ、ああん!…んんっ!?」
再び唇を塞ぎ、キスをしたまま腰をぶつける230。
「んん…ぷはぁ…あっ、230さん…もっとキスして下さ…んむっ」
何度もキスをねだり、唇を重ねる。
「んはあっ…230さん…好きぃ…好きですぅ…!230さあぁん…!ふあっ!…あっ…あああぁん!」
じゅぷじゅぷと音を立て肉棒を捩じ込み、射精感を高めて行く230。
程なく男は絶頂を迎え、騎士の少女に思い切り欲望を注ぎ込んだ。
「んあああぁ!…あああぁんっ!!」
どっぷりと中出しを終え、今度は違うプレイを楽しもうと、
230はろなこの手足を縛り、ベットにくくりつけてしまう。
「あっ…230さん…嫌です…こんな…恥ずかしい格好っ…」
いやいやと体を動かす度に、はだけられたおっぱいがぷるぷると揺れてその存在を主張する。
これでろなこを好きにし放題だね。
230は今まで触れる事がなかった少女の胸に手を伸ばす。
「あっ!?…やぁ…あんっ…」
ろなこのおっぱいを揉みながら、再びろなこに肉棒を挿入する230。
「えっ…ま、またっ…あっ…ふあああぁん!!」
ろなこの姿に興奮した230は夢中で腰をぶつける。
そして手足の自由が効かない状態でのエッチにMっ気のあるろなこはより敏感に230の責めに感じてしまう。
「いやぁん…あんっ…だめぇ…また…気持ちよくなっちゃいますぅ…あぁ!」
どうしたの?ろなこのナカさっきより締め付けてくるよ。
縛られて興奮しちゃった?
「はあぁ…!だ、だって縛られたままなんて…恥ずかしい格好でぇっ…いっぱいおちんちん入れられて…感じちゃいますよぉ…」
そうだな、俺もろなこを犯してるみたいですごく興奮するよ。
チンポもギンギンに元気になってまたすぐに射精しちゃいそうだ。
「そ、そんな言い方ぁ…あう…んん…!」
再びろなことキスをする230。
舌を絡め、抱き合いながら激しく腰をぶつける。
「んはあぁ…230さぁん…230さぁん…ふあん…もっと、もっとキスしてぇ…んんっ…」
ろなこも拒む事なくそれらを受け入る。
「ぷはっ…好きっ…大好きですぅっ…250さん…ああぁん!」
まるで本当の人同士のようにカメラの前で絡み合い、乱れまくる二人。
愛する230にどっぷりと精液を注ぎ込まれ、何度も果ててしまうのだった。
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