■掲示板に戻る■ 全部 1- 101- 201- 301-300 前19 次100 最新50

スレッドの大きさが 492KB を超えています。512KBを超えると書き込めなくなるよ。

【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

20 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/09(金) 20:31:16 ID:/09d/8gQ
>淋しがりな鈴リボンナイト
エッチな騎士さんが寂しいと聞いて、一緒にペアを組もうじゃないか。宿屋でね。
君はお口でご奉仕できるかい?よく分からなかったら教えてあげるよ。じゃあ、俺はベッドに座るから
君はクッションを引いた床に座ってくれ。これが俺の肉棒。今は半分くらい起ってるかな。
軽く手で揉みながら、口先でキスするようにして愛撫してみて。できれば俺を見ながらね。
起ってきたから、次は肉棒からでる先走り汁を唇に塗り広げるようにして、丁寧に刺激していくんだ。
そしたらちょっとずつ、肉棒を口で咥えてごらん。前後に出し入れして刺激を加えるんだよ。
口の内側、頬裏とか歯茎とかでも刺激してくれ。そうそう…。
ここで俺が好きにさせてもらうよ。イマラチオって言って、女の口を女性器のように使うんだ。
ちょっと耐えててね(インデュアさせてから、両手で顔を掴んでジュプジュプと前後に揺する)

射精してるときも前後に動かして刺激するといいよ。出終わった後はお掃除してもらおうかな。
スキ間に残っている精液を吸い出すんだよ。そうそう、できればこの行為全体では、相手、
俺の方を見ていて貰えると、凄く興奮していいんだ。
どういう惚けた目をみせてもらえるかな。

21 名前:博愛の守護剣士 投稿日:2011/12/10(土) 16:10:56 ID:uSZ/D/06
 ちゃらり…
 暗がりを歩く少女の首輪から伸びている鎖が音を立てる。
 鎖のもう一方を握るのは>>14
 耳目が自慢だという彼は、それを証明するかのように彼の方からコンタクトをとってきた。
 情報を提供する代わりに期限付きのペット奴隷となれ。
 彼女が求める物への対価が欲望のはけ口である事が、皮肉にも彼女にとって信用させる動機となった。
 そしてプロンテラ近郊の森林地帯。
 夜ともなれば地元の猟師ですら立ち入らぬ暗い森で、全裸の彼女は引き回されていた。
 少女は何も言わず、ただ彼の歩みに合わせ背中を追随する。
 一方>>14は黙々と彼女を引きずり回す。
 まるで彼女の覚悟と忠誠を試すかのように。
「ずいぶんと従順だな。流石に自ら家畜を志すだけはある」
 >>14が歩みを止め彼女の方に振り向くと、月明かりに照らし出された少女の肢体があった。
 起伏が薄い幼げな、しかし引き締まった戦士の肢体が朧気な光に照らし出された。
 体の随所には赤い筋。
 かって監獄で、そして>>14により刻まれた被虐の記録だ。
 そして太股には滴が滴っている。
 彼女が契約を誠実に履行し、四六時中辱められる事を受け入れいている証拠だ。
「まあ、予行演習も兼ねてると思え。おまえの母が受けているだろう事は、これよりも遙かに苛酷だ」
 再び前を向き、>>14は再び歩き出した。


 鉄格子の向こうから注がれる憐憫と同情も、魔物達の獣欲と嗜虐心に満ちた視線も、ここにはない。
 それだけで、裸体になる事への抵抗が薄まってしまう。
 事情が事情とは言え、見知らぬ男に体を許してしまう程羞恥心が薄まった事を、彼女は自覚していた。
 しかしそれでも、母に対する心配は劣化しておらず思わず言葉がでてしまう。
「本当に…母上の事を教えていただけるのですか?」
「俺がやるのはアリスとの仲介だけだ」
 震える声で問いかける少女の言葉に、>>14は冷淡に答えた。
「だが彼女は今も古城とつながりがある。ましてアークビショップクラスの捕虜が軍門に下るなど、そうそうない」
「………」
 不機嫌な声で答えられ、少女は再び黙り込んだ。
「さて、この辺でいいだろう」
 再び>>14が足を止め、一本の大木を指さした。


 何をすればいいのかは、覚えている。
 忘れようもない。
 一人で、あるいは母やそれ以外の誰かと並んで、責めを受け奉仕の術−あるいは監獄での処世術ーを教え込まれた。
 解放された後も、母は同じ事。あるいは自分の想像すら及ばないそれ以上の事をされている。
 母を思い出す限り、忘れる事など決して許されないのだ。
「こう…でしょうか?」
 大木に両手をつき、腰を屈め尻をつきだし伺う少女。
 >>14は満足げに頷いて彼女の尻の前に立つ。
 見下ろすと、男の歯きだした欲望の残滓が滴る二つの孔。
 それらがヒクヒクと蠢動しながら責めを待っていた
「感謝の念がないな。家畜志願の分際で、体を求められる事を、いまだ女として扱われる事を幸せに思え」
「……く…っ」
 家畜、と呼ばれる旅に胸が痛む。
 自分が進もうとしている道は、母が選んだ道。
 そして母が進んだ先にあった未来(まつろ)は…
 胸が締め付けられ、奥歯をかみしめたその時だった。


 パシィン!
 尻を平手が打たれ、背筋をのけぞらせる少女。。
「自覚がないな。それともナメているだけか?」
 声を上げそうになるのを必死に耐える少女を、冷酷に見下ろしながら平手を見舞う>>14
 小さな尻肉は赤く染まり、熱を帯び始め、少女の吐息が荒くなる。
「……」
 ふと、>>14はスパンキングの手を止め彼女の蜜壷に乱暴な手つきで指を挿し入れた。
「くうっ!」
「感じているのか。叩かれて」
 水音を立てる蜜壷を乱暴に拡販しながら詰る>>14
 少女の吐息は切なさを帯び、膝は快楽に震え、蜜坪は蠢動し指をくわえ込む。
「マゾ奴隷を経て家畜の運命か。少々勿体ない気もするが、それがおまえの選択なら仕方がない」
 ズボンのジッパーを下げ、ガチガチに硬くなった肉棒を引き出す>>14
 そして背中を手で押さえ、小さな入り口を割裂くようにそれを突き入れる。
「ぐ…っ!?」
 体を引き裂かれるかのような感覚と。同時にわき起こる快楽に、少女の全身から力が抜けてゆく。
 ずるり、と大木に着いていた手が滑り、そのまま上半身を幹に押しつける姿勢になる少女。
 そして彼女の状況などお構いなしに、>>14は腰を動かし始める。
 やがてパンパンという肉同士のぶつかり合う官能的な音が、誰もいない森に響きわたった。


 そして彼女は一週間の契約奴隷を終え、アリスと会う機会を与えられた。
 休暇中に古城へと里帰りした彼女は、そこで彼女は確かに少女の探しているだろうアークビショップを見たという。
 だが、古城の何処で見たのか、どういう状況だったか、という問いについてアリスは硬く口を閉ざしてしまう。
 『そこ』で見聞きした事はたとえ主の>>14であっても外の人間に話す事は許されない。
 古城に『そこ』という場所があり、それは魔族と関わりのある人間にすら秘匿されている。
 そして母は『そこ』にいる。
 彼女が一週間の隷属と引き替えに手に入れたのは、漠然とした三つの事実だった。

22 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/11(日) 20:56:18 ID:Ne6cbbek
>博愛の守護剣士
(某喫茶店にて)さぁ、座って。ウェイトレスさん、ココア2つね。
人捜しをしている剣士って君だろう?簡単に言えばこうだ。君の力になれることがある。
見返りに私の研究に付き合って欲しい。こういうことさ。クリエイターなどやっていると
条件に見合う素材…人が絞られてきて困ってね。だけど、君であれば適任なんだ。
でね、私の職の方面であれば、知っていそうな人に紹介状を書いても良いし、軽くであれば
私から情報を流して聞いて置いてもいい。どうかな?即答できなければ…今来たココアを飲んでから
後からWisをくれてもいいよ。

じゃあ条件は飲んでくれるってことだね?まずは知っていそうな人のリストがこれ。それとは別の
紹介状がここ。内容次第では私から情報を流してあげよう。真偽は後で確かめてくれてもいいだろう?

ここの大きな椅子に座って、気を楽にしてね。痛くない注射をするよ。これでどんな変化がって?
うん、君の胸を大きくさせてもらう。一時的に1m近くになっちゃうけど、ショックを受けないでね。
半日もしないうちに80〜90台くらいになるかな。そう、女性の胸の大きさを変える研究なんだ。
で、新しい薬ができたから試したかったわけ。それと感度が凄まじくなるんで、その確認をさせてもらうよ。
君の胸を揉みまくるくらいしかできないけど。試しにインデュアを使ってごらん?すぐに破られてしまう
だろうね。君が私に胸を揉まれて何度も絶頂する様をみせてもらうからね。

23 名前:博愛の守護剣士 投稿日:2011/12/12(月) 22:43:55 ID:hnLiMJZg
>>22

「君の力になれる。だが、引き返すことは絶対に許されない」
 案内されたのはゲフェンのとあるカフェ。
 ウェイトレスがココアを置いて一礼し立ち去った後、>>22は切り出した。
「本当に、母の事をご存じなのですか?」
「ああ。君が以前会ったというアリスの『その場所』と、自分のいうそれが同じ場所かはわからないけれども、間違いなく君の母だ。実験はその確認も兼ねている」
「?」
 >>22の言葉に首を傾げる守護剣士。
「これ以上足を踏み込めば、前に進む事しか許されないし、反抗も後退も許されなくなる。背中から無惨な死という未来に追い立てられつつ、目の前に待ち受ける同じそれに向かい歩く。君が選ぼうとしている選択の末路は結局『死』だ」
 あたりをはばからず、物騒な内容を声高に口にする>>22
 だが周囲の人間達は彼を咎めるどころか気にもとめない。
 逆に時折>>22ではなく守護剣士の方に値踏みするような視線が向けられていた。
「…それでも、私は母を助けたいんです」
「ははは。本音がでたようだね」
 家畜志願といっても本音はそれか、あるいは本気で母の身代わりを望んでいるのか。
 心の中で疑問符を付け加える>>22
「君がどういう考えを持ってそこに向かうかは、僕はあえて追求はしない。あくまでも家畜を出荷するつもりで送り出すよ?それでもいいのかい?」
「……覚悟の上です」
 頷く守護剣士。
 今この刻にも、凄惨な責めを受けているだろう母。
 そして、自分はその犠牲の上にのうのうと生きている。
 自分にはそれが許せなかった。
「よし、それじゃ早速手伝ってもらおうかな」
 ぱん、と手を叩き>>22はうれしそうな表情を浮かべ頷いた。


 パシュッ…
 全裸の守護剣士の腕に押し当てられた『く』の字の筒から空気の抜ける音が響く。
 同時にどういう原理かは不明だが、筒の中に満たされていた無色の液体が彼女の体に注入されていった。
「シュバルツバルドの無針シリンジさ」
 ここはゲフェン某所にある>>22のラボ。
一面白い診察室の中央に置かれたソファーのような診察台。
 そこに腰掛けている守護剣士に説明しながら、>>22は使用済みのそれを金属トレイに置いた。


 投薬から数分後。
 守護剣士は額に汗を浮かべながら焦燥感に駆られていた。
「…これが…効果ですか?」
 自分の胸元を見ながら、叫びたくなるのを必死に堪えながら>>22に問う守護剣士。
 起伏に乏しかった乳房は、もはや年不相応に、などという表現の範疇を越えて肥大化していた。
 少しでも体をよじれば、美的バランスを欠いた巨大な乳房がゆさりと揺れ動く。
「大丈夫だよ…なるほど適合条件がそろえばそろうほど…」
 一言だけ明確に答えてから、血走った目でカルテに経過を書き込む>>22
 守護剣士はその言葉を信じ、薬の効果が切れるのをじっと待つ事にした。


 座らされてから半日が経過した。
 乳房の大きさは若干縮小し、美的バランスを崩さない程度、かつ巨乳と呼べる大きさにに収まった。
「ほう、美しいね。あ、ちゃんと見せて」
 それを見た>>22が感嘆の声を漏らし、守護剣士はあわてて両手で胸元と下腹部を覆い隠そうとする。
「………?」
 腕が胸元に押し当てらっれると、鈍痛と共に電撃が迸った。
「感度も上々のようだね。じゃあ次のテストに移行しよう」
「か、感度ってなんですか?」
「大きいだけじゃなくて、気持ちよくなるんだよ。快楽については、経験済みだよね?」
 順調に実験が推移し、楽しそうに語る>>22
 その問いに守護剣士は悔しいが頷く事しか出来なかった。


「はーい。じゃあ意識を集中して。恥ずかしい気持ちはインデュアねー」
 両手を頭の上に置くように命じた>>22は、彼女の乳房に指を伸ばす。
 パン生地の熟成具合を確かめるように乳房をちょんっと指でつつく。
「ほう」
 感心し、今度は指を沈めてみる。
 重力に逆らい、整った形を維持するに値するもちもち感と弾力が彼を出迎えた。
「ひぃっ!」
 指が動く度に背筋をのけぞらせ震える守護剣士。
 まるでライトニングローダーでも付与されているのではないかと思える強烈な電撃が迸る。
「びんびんだね。じゃあこっちはどうかな?」
 ピンとしこりたった両乳首に指を伸ばす。
「や、やめ…て」
 震える声で哀訴する守護剣士。
 許容範囲を超えた快楽を身に受けた彼女は、さらなる行為に対して恐怖心すら抱いていた。
 乳首はジンジンと痛みを伴って痒き、触れられただけで背筋がゾクゾクトする。
 それだけで切なくなり、全身ががもどかしい。
 彼女は必死にテストだから、と心の中で自分に我慢する様に言い聞かせ続けていた。
「だーめ。君は家畜なんでしょ?」
「は、はい…すみま…」
 そして震える声で謝り終えるよりも早く彼の指が頂を捕らえた。


「はう…っ!」
 目の前が真っ白になった。
 乳房を潰さん勢いでねじりりあげられ、そのまま乳房を上向かされる守護剣士。
 痛いはずなのに、背筋にそってゾワゾワと快楽が駆け上る。
「剣士職ご自慢のインデュアはどうしたんだい?まあ、無理もないか」
 乳首を摘んだまま、その手を上下左右に動かしながら語りかける>>22
 無理もないだろう。
 そのスキルはあくまでも苦痛を、つまり心身が拒む感覚に耐える訓練だ。
 しかし今彼女が与えられているのは快楽。
 心身が欲し、時にそれを求めた人間を狂わせる麻薬と紙一重の物。
 官能に目覚めた肉体がいくら精神から自制を訴えられても聞き入れることはない事は実証済みだ。
「しかしすごい感度だね。やはり血統かな」
 乳首を解放し、今度は五指を沈め、乱暴にも揉みしだきながら>>22は言う。
「材料と投与者が遺伝子レベルで近い存在じゃないとダメか。これまでの実験素材で全く効果を出なかった訳だ」
「ど、どう…いう…!」
 目の前に火柱が立つ程の快楽を受けながら問い返す守護剣士。
「まさか…」
 そして朦朧する意識の中、ある事に気づく。
「血…統っ…て。この薬…」
「ああ。君のお母上に協力願ったんだ」
「じゃ…あ…じゃあ…母上は…」
「大丈夫。ちょっと借りただけだよ。その時はまだ元気だったよ」
 さらりと答えた>>22は、それ以上の反論を封じんと再び乳房をしごきあげた。
 覚醒しかけた彼女が、再び快楽という底なし沼に引き込まれる。
「ひっ…やめ…やめてくだ…乳首だめ…しごか」
 声が徐々にうわずってゆく。
 絶頂が近い証だ。
 彼女も胸だけで絶頂を迎えるとは思ってもいなかったのだろうか、その声には戸惑いが感じられた。
「ん…っ…ひゃぁぁ!」
 そして胸への責めだけで絶頂を迎える守護剣士。
 背骨を弓なりにそらせ、そして乳房をゆさりと揺らしながら甘い声で鳴く彼女は、>>22の目にはとても初々しい物として映っていた。


「…これは」
 実験が終わり体系が元に戻った守護剣士は、自らの首に巻かれたまたの首輪をなぞりながら呟いた。
 以前>>14の手により付けられた物よりも本格的なそれをなぞりながら。
 首輪には銀のプレートと、そして細い鎖でカウベルの代わりにタグがぶら下がっている。
 前者は所有者を、そして後者は着用者の『用途』、つまり定められた末路を書き込む物。
 今はどちらも未記入となっている。
 一つだけ確かなことは、その首輪にグラストヘイムの焼き印が小さく押されている事だけ。
「家畜の証だよ」
 >>22が言う。
「母上もそれをつけていた。君は母の代わりになるのだろ?」
 >>22が何か言いたげな守護剣士に畳みかけるようにそう言うと、彼女は小さく頷いた。
「君はそれを受け入れる選択をした。それだけのことだよ」
「………母のこれには、何と?」
 守護剣士はそう言って自らの首に巻かれた首輪のプレートをなぞる。
 しかし、>>22は静かに首を横に振るだけだった。

24 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/13(火) 21:43:13 ID:fbbcVlok
>博愛の守護剣士
この界隈で仕事をしているアサシンクロスだが、報酬のおまけにお前を好きにする権利を貰ったぞ。
豊胸薬の投与(>>23)で素晴らしいリアクションを取った娘だと、お前はここらでは有名になってるからな。
そういえばお前、人捜ししてるんだったか。…そうだな、俺の記憶から似たような情報を教えてやろう。

前に試した豊胸薬を飲み薬で貰ってきた。効き目は変わらない…どころか強くなってるらしいが。
騎乗位でお前にはあそこで俺の肉棒を締め付けながら、そのデカい胸を揺らしている様をみせてもらおう。
もちろん、胸を好きなだけ揉み捻ってやるから期待してろ。ずっと乳首だけを扱いていてやるさ。
そのお前の奉仕を、今日1日中続けてもらう。豊胸薬もそうなってるから”安心して”俺の上で踊れ。
俺はお前が胸を刺激されて、そして時折あそこを肉棒でかき回される刺激の嬌声を聞きながら、静かに
胸を、乳首をこれ以上にないくらい捻ってやろう。

25 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/13(火) 23:39:00 ID:MPJCQkOU
>博愛の守護剣士
こんにちは、私はこの間、君がココアを飲んでた喫茶店の店長だ。人捜しをしているんだってね?
良かったら私の店で働きながらそれを探すというのはどうだろう?もちろん、お客様の席にじっくりと
耳を傾けるのは御法度だけども、聞こえてきてしまう話については、致し方ないだろう?
実は年末に向けて、人手不足なんで何とかしたいと思っているんだ。喫茶店の仕事はこなしてくれれば
普通に給金を出そう。それと君は人捜しの手がかりを見つけられるかもしれないだろう?
宿がないのであれば、2人部屋で良ければ住み込みでも構わない。同室にはちょっと変わったエリザが
いるけど、大丈夫だろう?

26 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/14(水) 14:40:40 ID:/YENdlP2
>>5さん

 キャンディを口にしてしばらくすると、ロナ子は胸のつかえが取れたように気分がすっとするのを感じた。
 言われるまま純白パンツを脱ぎ、大きな椅子に浅く座る。そして、両足を開いて花びらを見せ付ける格好になった。
「5さん、ロナ子のおまんこをツルツルにしてください」
 尻穴までさらしながら青の茂みを見せつけ、微笑みながら言うロナ子。キャンディの効果で羞恥心が消えた影響だった。

 しかし5はすぐに剃毛せず、「力を抜いてもらうよ」と言ってカテーテルを取り出した。細長い管を小水の穴に挿入する。
「んんぅ! そ、そこは……♥」
 ビクン!と仰け反ってしまうロナ子。更に5は管を前後させてジュポジュポとおしっこの穴を刺激してきた。
 これにはロナ子もたまらない。
「ああっ、おしっこ! おしっこ出ちゃいますうぅう!!」
 あっという間に放尿に導かれるロナ子……無理やり採尿され、黄色い液体が管に吸い上げられていく。
「あひぃ! おしっこっ、おしっこしながらでいいからイカせてくださぁい!」
 そんな被虐的な行為ですら快感を感じてしまう淫乱女騎士は、恥も外聞もなくおねだりをしてしまう。
 5は「笑顔で言わないとイカせないよ」と意地の悪い笑みを浮かべて、管の動きを止めてしまった。
「はっ、あ…………ろ、ロナ子をおしっこしながらイカせてください」
 にっこりと微笑みながら言いなりになってしまう淫乱女騎士。5は「いいよ」と薄く笑い、先ほどより激しくカテーテルを前後させた。
「んうぅう!! も、もうイっちゃいますぅ!!」
 大量の小水を吸い上げられながら果てるロナ子。
 イってもまだ5は管を止めず、ジュブジュブと激しく扱き立ててロナ子を連続絶頂に導いくのだった。

「はぁ……はぁ……」ぐったりと椅子に背を預けるロナ子。
 イキまくった女騎士の身体は完全に力が抜けてしまっていた。5はギンギンに勃起した肉棒を取り出すと、淫汁を洪水のように垂れ流す秘所に挿入した。
「んんくうぅ!!」イキまくって敏感になっているところへ挿入され、軽く果ててしまうロナ子。
 既に剃毛とは関係のない行為だが、力の抜けたロナ子に逃れる術はなく。
 足をがっちりととつかまれ、激しく腰を打ち付けられる。一突きされるたびに肉棒が敏感な淫所を刺激し、ロナ子を快楽に堕落させる。
 ロナ子も抵抗するようなそぶりは見せず、肉棒の快楽に浸って女の悦びを堪能する。
「あぁん! 5さんの熱いのが……」
 注ぎこまれた瞬間、その熱い精を膣に受けてイってしまうロナ子。
 それからも何度も何度もイカされ、何度も中出しされてしまうのだった……。


>>12さん

 少年剣士の稽古を任されたロナ子。とても戦いなど出来そうもない、見た目可愛らしい年下の少年である。
(か、可愛い……!)モロタイプな少年に頬を赤くするロナ子。
 朝と昼は剣の稽古を。早朝に軽く運動して、PvPで模擬戦を行う。
 昼にスキルの仕様や戦術を叩き込むという方法で夕方まで勉強した。そして夜――

「じゃ、じゃあそこに座って」
 ニーソックスとリボンを残して肌をさらすロナ子。少年剣士にベッドに座るように言う。
「んぐっ、んむ……んっ」
 早速少年剣士のズボンを下ろして肉棒をしゃぶるロナ子。すぐさま口の中で肉棒が膨らんでいった。
「はむっ……気持ちいい?」
 少年を上目遣いで見上げる。彼は、気持ちよさそうにびくびくと震えていた。
 拙いフェラでも少年にとっては初体験。憧れの美少女に咥えられているという事実も相俟って快感を増していた。
「――んむっ?」どっぷりと、口内に白濁が流れ込んでくるのを感じるロナ子。
 それを飲み干すと苦味が口いっぱいに広がっていった。

「じゃあ、今度はわたしを気持ちよくしてね……♥」
 横になってM字に股を開くロナ子。少年剣士はしばらくの間、魅惑の秘所に見惚れていたが、やがて恐る恐るビンビンの肉棒を入り口に宛がい――
「んんぅ! 全部、は、挿入ってきちゃう……ああっ♥」
 はやくも軽く果ててしまうロナ子……少年剣士は戸惑い半分、興奮半分といった様子で腰を打ち付けて来る。
 少年の荒い息遣いを耳にし、ロナ子は
「き、気持ちはわかるけど、もっと落ち着いて大丈夫だから……もっと上に突き上げるようにして――ああっ」
 初めてセックスする少年に落ち着けというのは無理な話だった。だんだん快楽に身を任せ始めた少年は、腰の動きが早くなって激しくロナ子を攻め立てる。
「うっ、んんっ……は、あぁ……」ごぷごぷと中に注ぎ込まれ、恍惚とした表情になるロナ子。
 少年は初のセックスによる中出しの余韻に浸り、呆然としていた。
「はぁ、はぁ……じゃあ、今日はここまで。続きはまた明日しようね」

 ――そして数日後。ロナ子と少年剣士は12のもとへ訪れていた。
「修行の成果を見せてもらうぞ」と12は言い、さっそくロナ子を裸に剥いた。
 ロナ子は12に騎乗位で挿入を果たした後、横に立つ少年剣士の肉棒を扱き立てた。
「んっ、くぅ!」凄まじい快感に襲われるロナ子。
 12の手で乳房を揉み解され、硬くなった先っちょをきゅっとひねられるとロナ子はあっという間に絶頂に導かれてしまった。
 少年剣士がロナ子の背後に回り、形のいい耳を舐めながら乳房を荒々しく揉みしだく。
「んんっ、ふたり一緒は……あ、そっちは!?」
 肛門に剣士の勃起肉棒が宛がわれたと思ったときには遅かった。ずぶり、と尻穴を犯されてしまうロナ子。
「んんっ、ふあっ……両方はきつすぎ、ますぅ……」
 12は上体を起こし、ロナ子をサンドイッチにして犯す格好になった。ふたりがかりで攻められてはたまらず、ロナ子はあっという間にイキっぱなしになってしまう……。
「ん、ふああ……気持ちよすぎて…………あぁ」
 肛門と膣と乳首という、三大急所を攻められてイキまくるロナ子。
 その後もロナ子はふたりを相手に何度も何度も果ててしまうのだった。

 余談だが、少年剣士とはしばらくの間、「稽古」という名目でエッチの訓練を続けていたという。

27 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/14(水) 16:43:20 ID:TCwphy5U
正義のロードナイトに命令だ
今年お世話になった騎士団への寄付を行ってくれているスポンサーを招いてパーティーを行うことになった
これに騎士団員のロナ娘にも給仕として参加してもらおうか
日頃騎士団の運営にお世話になってる人だからな
やらしいお触りやセクハラがあるだろうが当然我慢してもらうぞ
もしスポンサーに気に入られたら個室でねっとりと虐められる可能性もあるからな
そこも覚悟しておいてくれ

28 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/14(水) 16:57:20 ID:4sW4YNKc
>正義のロードナイト

>>6を改めて命令します。

29 名前:博愛の守護剣士 投稿日:2011/12/14(水) 21:32:28 ID:MGrw38xc
>>24

 ゲフェンのとある安宿。
 その一室に、ベッドの上に仰向けに寝ころぶ男と、そこにまたがる少女。
 手紙の差出人から権利をもらったという>>24と、それを信じ体を許した守護剣士。
 彼が>>23から入手した例の薬を投与された彼女は、今度は胸だけではなく全身をもって男に快楽をもたらす奉仕人形としての義務を履行する事となった。
「くうっ…」
 守護剣士は許容範囲を超えた快楽から逃れようと腰を浮かそうとして、その都度>>24に遮られる。
「ふん、監獄で快楽を学んだという割にはこらえ性がないな」
 そう言いながら、彼女の腰を掴みベッドに引きつけながら自分の腰を突き上げる。
「あう…かはぁっ!」
 男の胸板に両手を付き、必死に呼吸を整えながら快楽を受け入れようとする守護剣士。
 腰を突き上げられる度に胸がゆさりと揺れ動く。
 重力に逆らい揺れ動く感覚すら快楽に変換され彼女の脳髄を打ち据える。
「くうっ…ふぅぅんっ!ふぁ…!」
 突き上げになすがままの守護剣士。
 ろれつの回らぬ声をあげながら、必死に態勢を保持しようとする。
「あぁぁぁあ!」
 やがて彼女は悲鳴とともに体をふるわせ絶頂を迎える。
 朝から数え切れぬほど迎えた不本意な、もう数えるのも面倒になった快楽がまたやってきたのだ。


「ひぃ…ひ…あ」
 結合部から白濁液を滴らせながら必死に呼吸を整えようとする守護剣士。
 やがて入れたままの彼の逸物が再び硬さを取り戻す。
 薬でも決めているのか、衰える気配はいっこうに感じられなかった。
(また…)
 地獄のような突き上げがまた始まる。
 彼女は覚悟を決めたが、一向に彼の腰が動き始める気配はない。
 休憩か、と彼女は淡い期待を抱いたが、次に発せられた彼の言葉が彼女を絶望させた。
「奉仕を知らぬ奉仕人形か。家畜志願なら、自分で動いてみろ」
「ひっ…んふぅっ!」
 言葉とともに彼の腰が円運動し、肉棒が蜜壷を攪拌する。
「は、はい…すみま…せ…ん」
 機嫌を損ねればここで意図がとぎれてしまう。
 彼女は快楽に越えながら必死に謝罪の言葉を紡ぎ出した。


「ん…っ」
「どうした?」
 震える腰を浮かせたまま、降りてこない守護剣士に怪訝な表情で問いかける>>24
「す、すみませ…」
 顎を震わせながら謝る守護剣士。
「怖いか」
 >>24の問いに、少女は頷いた。
「家畜が快楽を恐れてどうする」
 >>24はそう言って彼女の膨張した乳房に手を伸ばした。


「んひぃっ!?」
 突然の痛覚に、彼女は悲鳴を上げた。
 >>24の両手が乳首を捕らえ、そのまま下方向に引っ張ったからだ。
「腰に手をやるのも飽きていたところだ」
 そう言いながら乳首を指で挟みしごきたてる>>24
 肉果実から生み出される痛みと快楽は渾然一体となって彼女を苛んだ。
「ひぃぃ!」
 初対面の凛とした印象は何処へやら。
 強引に腰を下ろされ、間の抜けた悲鳴を上げながら再び蜜壷に肉棒を受け入れる守護剣士。
「ほう。これはいいな」
 彼が牛の乳搾りの要領で彼女の乳房を弄ぶと、そのたびに蜜壷の締まりがよくなった。
「これなら腰を動かす必要もないだろう。これはこれで肉人形にふさわしい」
 乳房の刺激に連動しながら締まる膣を楽しみながら、>>24は満足げな表情を浮かべた。


「……それで、母上についてですが…」
「それについては話すことはできない。お前はこちら側の『存在』ではないからな」
 事を終え、身繕いを済ませ服を纏う二人。
 守護剣士の問いに、>>24はそう答えた。
 『存在』という言葉に、自分がすでに人間として扱われてはいないのだろうと穿った推論をする守護剣士。
「…約束が違います」
 そう言って、今にも切りかかりそうな目で>>24を睨みつける。
「手紙を出したのは母ではない。それだけは確か」
「それはそうでしょう」
「彼女自身が、という意味ではない。出したのが母君の側の存在ではないという事だ」
「…どう言うことですか?」
「もっとも単純な推論だが、便乗だろうな」
 >>24は言う。
「どういう事?」
「お前がこちら側でない限り、言うことはかなわん」
「…>>22という人もそう言ってました」
「なら話は早い。覚悟が決まっているなら、首輪をつけてゲフェニアーズという店に行け。俺が話を通しておく」
「ゲフェニアーズ?」
 >>22との交渉にも使った、街の外輪部に店を構えていたあの悪趣味な名前の喫茶店だ。
「昔ある場所で店を開いていた。移転した今でも『窓口』程度の機能は残っている」
「………」
 >>24に覚悟を促され、守護剣士は無意識に首輪をなぞった。
 この先もこうやってなぶられ続けながら母のたどった道を追いかけるのだろう。
 彼女が望む結果が終着点に何があるとは考えられない。
 それでも彼女は、現在進行形で自分以上の悪夢に囚われた母を放ってはおけなかった。
「あとその首輪だが、いずれお前の主に相応しい人間の名と、相応しい運命が浮かび上がる魔法の品だ」
「……つまり、あなた方の感覚では自分はまだ『野良』ということですか?」
「自分の立場をわきまえているようだな」
 驚きを隠さぬ>>24
 彼としては主を持たぬ騎士、つまり浪人という認識だろうと考えたからだ。
「お前なら間違いなく受け入れられるだろうな。生き残れるかは別として」
「………」
 守護剣士は再び首輪をなぞり、息を飲んだ。

30 名前:博愛の守護剣士 投稿日:2011/12/15(木) 22:51:29 ID:PHcbuAAg
例よって濡れ場がありません。心の底からお詫び申し上げます。
この命令を実行後、テンプレを変更しますのでしばしお待ちください。

>>25

 年末は何処も人手が足りない。
 特にアルバイトの人的資源をゲフェン魔法学校からのアルバイトに頼っていたその店状況は深刻であった。
 試験と年末の帰省、そして様々な個人的な用事で主力のアルバイトは一斉に抜けてしまう。
 そんな中バイトにはいることになった守護剣士はオーナーの>>25にとって女神のような存在だったと言えるだろう。
(ここが窓口…なんの窓口なのかしら?)
 アリスの装束を纏った守護剣士は、満席の店内を見回しながら思った。
 期末考査を間近に控え勉強に没頭する学士達、あるいは研究テーマついて話し合うチーム。
 給仕を行いつつ周囲に聞き耳を立てる物の、後ろめたい客も話題も何処にも見あたらない。
 特に考査が近いこともあり、現状店は常に満員だが客の回転は一年でもっとも遅いと言えるだろう。
「どうだい?仕事の方は」
「あ、はい。剣士ギルドにいた時、少しだけやったことがあるので…」
「そうか。道理でのみこみがいいわけだ」
 うんうんと首を縦に振る>>25
「しかし、お母さんを探している君に言うのも酷だけど…」
「はい。覚悟の上です」
 はっきりと答える守護剣士。
 その瞳からは、覚悟が見て取れた。
「そうか…なら何もいうまい。勿体ないなぁ」
 ため息をはき、残念そうな表情を浮かべ厨房に戻ってゆく>>25
(それにしても…)
 住み込みで働き始める際に、給仕を勤めるキューペットのエリザと同室になると聞かされていた。
 だが、ここで働き始め一週間が経過した今も、彼女は未だに姿を現していない。
 それどころか、同室になるはずの彼女の部屋には小豆色のメイド服一式が数着納められたクローセットと、粗末なベッドだけ。
 先客が居るはずのそこからは、生活の痕跡が全く感じられなかった。
「………」
 無意識に首に指をやる守護剣士。
 外向きにはチョーカーということにはなっている。
 とはいえ、メイド服にはアンバランスさ−TPO次第ではベストマッチだが−は否めない。
 だが彼女のそれに注目する者は皆無と言っていい。
 気づいたとしても、特に反応を示さず議論や勉強など各のすべき事に戻って行く。
 しかし、その無関心さは逆に彼女にこの店に対する期待を抱かせ続けていた。


 そして、忙しい一日が始まる。
「ふう…」
 守護剣士は山のように積み上げられたマグカップを見てた明記をはいた。
 多くの客が夜遅くまで粘るため、閉店時に一気に大量の食器が戻ってくる。
 それに加えて店舗の掃除。
 常に誰かが席に座っているため掃除もままならない。
 客の間でも席を立つ際に簡単に掃除をすると言うのが暗黙の了解らしいが、それでも床までは手が回らない。
「よく働くねぇ…本当に勿体ない」
 掃除を終えた>>25が戻ってくる。
「勿体ないというのは…どう言うことなのですか?」
「そりゃ、事情は>>24から聞いてるし」
 悪びれずに答える>>24
「やはり…そう言う店なのですか?」
「さあね。確かにそう言う店だった。だが詳細を自分の口から言うわけには行かないんだ」
 肩をすくめる>>25
「それに、その名残もあって、誰が、どういう組織と、どういう関係かわからない。だから窓口を名乗っているけど、この空間ではいっさい触れない」
「あの、何度も聞くその『窓口』というのは…」
「それについては私が説明します」
 彼女が問いかけに答えるかのように、厨房の入り口から声が聞こえてきた。
「やあ。お帰りなさい」
「ただいま戻りました。ご主人様」
 振り向いた先にいたのは、住み込みバイトを開始して以来一度も顔を合わせていなかったエリザだった。


 守護剣士とエリザは互いに自己紹介を済ませ、>>25を加えた三人はホールの隅に置かれたテーブルに腰をかけた。
「単刀直入に申し上げますと、貴方の受け入れ先となる方との協議を行っておりました」
「…戻ってきたって事は、結果がでたという事か」
「そ、それってつまり…」
「はい。協議の相手は貴方の飼い主となるそうです」
 エリザが答える。
「最初は拒まれておりましたが、何とか承諾をいただけました」
「そうか。あーあ…もったいない」
 ため息を吐く>>25
「貴方には、これから本格的に家畜へと調教され、飼い主様の仕事を手助けすることになります。よろしいですね」
「………」
 無言で頷く守護剣士。
 覚悟していたとはいえ、エリザの口からでた言葉に怯んでしまう。
「外界との接触は絶たれ、尊厳をこそぎ落とされる。今日が事実上人間として過ごす最後の日となることをご承知置きください」
「……だれなの?飼い主って」
「首輪に記されておりますわ。先方様から承諾をいただいた時点で、首輪が機能を発揮してございます」
「!」
 エリザの指摘に、守護剣士は急いで自分の首輪をはずしプレートに目を通す。
「う、うそ…」
 守護剣士は記された名前を見て凍り付いた。
「嘘よ!どうして…こんなの嘘よ!」
 悲鳴を上げる守護剣士。
 無理もないだろう。
 そこに記されていたのは、死んだはずの彼女の母の名前だった。
「…現実にございます」
「………」
 おそるおそるタグの方に目をやる。
 そこには記号が浮かんでいた。
「上の段は貴方の名前と、現時点での分類で、後者は家畜とあります。下の段は貴方の可能用途で、要はは末路。左から『奉仕』、『素体(学用)』、『素体(素材)』、『苗床』、『食肉』…流石、若い体はなんでにでも使えるのですね」
 淡々と説明するエリザ。
「それと、これより先、主の許しなしにそれを外すことはまかりなりません」
 エリザは立ち上がり、彼女の手から首輪を取り上げると再び巻き付けた。
「………どうして」
 がっくりとうなだれる守護剣士。
「ああ、残念だ。本当に」
 そして、すすり泣く守護剣士に、>>25がまたその言葉を口にした。

31 名前:おっとりお嬢さんHiWiz 投稿日:2011/12/16(金) 01:34:14 ID:mx93XfhU
>>218さん

小さな通りの道端にある小さなベンチへやってきた二人
「それでどんなことでお困りなのですか?私でお手伝いできる事なので…んぅっ!?ん、んむぅぅっ…!」
突然口付けされ困惑するうちに舌をねじ込まれてしまったHW娘
視線を横にやると通りすがった人たちは足を止め二人のその姿を眺めているようです
「んーっ…ふぁっ…!ななな、何をするんですかいきなりっ…」
>>218さんの体を押し返し、文句を言おうとするHW娘をさえぎるように明かされる>>218さんの性癖…しかし突然のことにHW娘は当然困り顔です
「そんなこといわれましても〜…」
HW娘がちらりと>>218さんの顔を見るとその表情は真剣そのもので、なんだか無碍にはできない雰囲気を出しています

しかし、返事が無いのならと>>218さんは半ば無理やり這わせていた指を下着の中に手を伸ばし、中を探るようにかき混ぜ始めます
「ひゃぅっ!? んんっ…やめ…やめてくださっ…ふぁぁっ!」
>>218さんはじっくりとHW娘の反応を見ながら特に反応のあった部分を責めたて、力づくでその気にさせていこうと
ほらこんなに…やっぱり人目のあるところでするの好きなんだろう?嫌ならしっかりいえばいいんだよ、と言いながら
指と指の間で糸を引く愛液を見せつけます

「はぁ…はぁ…こんな無理やり…あっ…」
改めて周囲を見れば、男の人を中心に人が増え、中には急かすように手振りをする人までいて、中断できる雰囲気ではなくなってきています
「期待されても困ってしまうのですけれど…ひゃっ!?なにしてるんですか!?」
HW娘が縮こまっているうちに、さりげなく下着を脱がせ準備を着々と整えていく>>218さん
「だ、だめですっ!あの、せめて見えないところに置いて…きゃあああ!?」
うろたえている隙にHW娘を自らのひざに乗せ、両足を抱え左右に大きく広げさせる>>218さん
HW娘の大事なところはおおびらきになり、通りかかる全ての人にさらけ出されます
その視線の先にある秘所はますます湿り気を増し、本人の意識とは裏腹に喜んでいるようです

「…んああぁぁっ!」
そのまま人目もHW娘の返事もお構いなしに、出入りするところを見せびらかすように突き上げる>>218さん
辺りにはじゅぷっじゅぷっという音にHW娘のくぐもった喘ぎ声が響き
遠巻きに見ていた人たちが集まって人だかりが出来上がっていました
「いやっ…お願いですっ…んぅっみないで、ください〜…っ」
集中する視線に耐え切れず広げた手のひらで顔を隠しながらいやいやと首を振るHW娘
しかし周りから見ればちょっと過激なカップルでしかありません
すぐそばまでよって来た観衆たちは、いつもこんなことやってるの?だとか笑みを浮かべながら二人に話しかけ
また我慢できなくなった一人を皮切りに、次々と犯されるHW娘をおかずに自慰をはじめ一種異様な雰囲気に包まれてきました

「だめっ、おちんちん見せないでくださいっ…こんなの…私耐えられません〜っ」
恥ずかしさに涙を浮かべ顔を伏せるHW娘でしたが、言葉を投げかけられるたび胸の鼓動が高まり体も敏感になってきている事実は変えられません
どんな顔しているのかみせろと、伏せた顔を上げさせられ今にもイきそうなその顔を覗きこまれるHW娘
一緒に達するところもしっかり見てもらおうか?と、スパートをかける>>218さん
「まってっ、なか、だめですっ そと、にっ…あっ…ぁぅ…でてる…ひぁぁ…っ」
懇願の途中でお構いなしに膣に射精する>>218さん
HW娘も、自慰をしていた周りの人たちにもびゅるびゅると精液をかけられ
自分のはしたない姿へ向けられる視線を感じながら深い絶頂の中意識が白くなり…ぷつんと気を失ってしまうのでした

そしてHW娘が目を覚ました時にはまるで全て夢だったかのように、服は正され周りの人も>>218さんもいなくなっていました
ただひとつ、中から溢れだし下着に染み込んでいくどろどろのものを除いて…


命令残り 0/2
お二つ命令どうぞです〜

32 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/16(金) 02:40:37 ID:otvwehUU
>おっとりお嬢さんHiWiz
(宿屋にて)時計4のペア狩り、おつかれさまでした。ハイプリの俺もかなりジョブが稼げて助かったよ。
狩りが終わって間もないけど、ちょっと頼みがあるんだ。実はさっき、HSPと間違えて、サインクエストで
アルケミギルドから預かった精力剤を口に含んでしまってね。ほら、股間がこんなになってしまって苦しいんだ。
悪いんだが、これを治めるのに協力してくれないかな。これを治めるには口で舐めしゃぶると良いんだ。
最初は肉棒をキスするようにしてから、次に舌先で肉棒の先っぽを舐めるんだ。俺の方を見たままイヤらしくね。
そして肉棒を咥えこんでくれ。恥ずかしい音を存分に出して肉棒を口の中で扱くんだよ。頬裏や歯茎で
扱くのも忘れないようにね。俺も我慢できなくなったら射精するから、まずは飲まずに口に溜めておいてね。
肉棒を口から抜いたら、口を開けたまま、舌を使って口の中や歯や歯茎を精液で洗う様子を見せておくれ。
そうしたら飲み込んでいいよ。でもまだ、俺の肉棒は起ったままだから、また繰り返して肉棒を口で扱いてね。
よろしく頼むよ。

33 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/16(金) 17:11:49 ID:H2wZ9X4c
>>おっとりお嬢さんHiWiz
君はお菓子作りが趣味なんだって?俺はアサシンクロスなんだけど、次の仕事までヒマでね。だから
ヒマ潰しと趣味でもあるお菓子作りをしようと思うんだ。どうだろう今度俺のセーフハウスで一緒にお菓子を作らないか?
アサシンなんて殺すための毒しか扱わないってのは普通の認識だと思うけど、口に含む物ってことで味に興味が沸いてね。
料理やら菓子作りが趣味になってしまったんだ。

女性の転生職にしか効果が出ない、恐ろしく強力な惚れ薬を入れて見るとするか。
副作用として胸が少し大きくなって絶頂に伴って乳房から母乳が出てしまうけど、その効果を確認させてもらうよ。
騎乗位になってあそこを肉棒で貫いてから動いて貰おう。そのまま胸ばかりを揉んだり捻ったり、根元から搾るように
刺激したり乳首を扱いて、好きな様に胸で遊ばせてもらうよ。乳首を何度も扱いて、連続で絶頂させたりするから。

34 名前:博愛の守護剣士(娘)とダークエイジアクビ(母) 投稿日:2011/12/18(日) 14:31:00 ID:NYVx3RCM
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい

ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman3_18Yellow_18542

ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleArchbishop3_3Yellow_18605_18606

問2:身長は?

150cm

165cm

問3:3サイズは?

B78/W47/H72

B92/W53/H82

問4:弱点を答えなさい
娘:
凛としているが、鞭に恐怖に対して恐怖心を抱いている。
また乳房への薬物投与実験を繰り返されたことで乳房の感覚が鋭敏化している。
母:
肉体が闇属性化しているため、スキル使用の際肉体に負担がかかる。

問5:自分の自慢できるところは?

残存捕虜と共に監獄で責めを受け、最後まで忠誠を拒んだ不屈の精神は特筆に値。
戦士としての鍛錬により引き締められた肉体は上質で、様々な用途への使用が期待できる。

肉体年齢が若く、娘と並べれば年の離れた姉妹に見える。
また娘と違い程良く脂がのっている熟れた肉体を好む者も多く、彼女の魔『属』化を惜しむ者は少なくない。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい

調教や尋問活動には非協力的だったため不明だが、ここに辿り着くまでに学んだ知識を積極的に利用していた。

集められた捕虜の身代わりとなりジルダスの相手を一身で受けていた。
その後も激しい責めを自分から求めていたが、これは身代わりとして魔族の関心を捕虜から自分へとそらすためであったと思われる。
現在もその延長で魔『属』化後も捕虜の質が悪く、彼女自身が不完全燃焼と感じたとき代理としてジルダスの責めの練習台となる時がある。
(双方共責めて、受けてとしてある程度の信用関係が構築されている模様)

問7:初体験の時のことを語りなさい

監獄に移送された際、教会関係者に対する処置としてインジャスティスにより純潔を奪われる。
(聖職者に対する精神的拷問の一環として)

尋問によると夫(個人)に捧げたとの事。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい

問い6に同じ。

具体的な事例は無いが、過酷な責めほど充足感を得ていた模様。
(問6の理由に関連)

問9:備考をどぞ
>>9からの続きです。
アークビショップの母と共に魔物に捕らえられ、母の自己犠牲により釈放されたクルセ志望の少女。
彼女は『母が生きているがもうもたない』という、差し出し不明の手紙に誘われ母を捜し始めます。
手がかりと引き換えに自らの体を差し出しながら>>14 >>22 >>24を経た彼女は、>>25でエリザによりついに『家畜』へと落とされてしまいました。

監獄に連れ戻され再開を果たした時、母は既に魔『属』となっていました。
彼女は魔族に体を差し出した後、様々な試練(調教)を経た彼女はジルダスに気に入られたのです。
現在は現在は監獄1の管理を任され、捕虜の収容から尋問に管理、そして処刑を行っています。
(処刑は滅多行に行いませんが、実行するときは主に快楽責めにより恐怖を麻痺させてから手を下しているようです)
その壊し方はジルダスですら一目を置くほどと言われています。

彼女は娘の来訪に戸惑いつつも、彼女の気持ちを察し自分のペットとして扱うことで手元に置こうと考えました。
しかし新参の家畜に分類されている彼女は、母親同様に試練に耐え抜く事を求められました。
娘といえども例外では有りません。

問10:スレ住人に何か一言

どうして…母上がこのような事を…?

経緯はどうあれ、ここに来てしまった以上愛娘とはいえ容赦はできません。
仮に道の途上で命果てようとも…それはここに来たあの子の、そしてそれを受け入れた自分の選択です。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
通常命令2つ、コラボ1つ。
*通常命令が上限に達したらゼロになるまでお待ちください。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
恋愛など甘いシチュは苦手です。
また娘メインで、母は責め手あるいは狂言回し的な立場でお願いします。

問13:他の方々とのコラボはOK?
OKです

35 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/19(月) 20:26:53 ID:CcRjnY16
博愛の守護剣士へ命令だよ。
サキュバス用のペットを提供している者なんだけどね。
彼女らの相手をしても壊れないように薬物で調整してたんだけど、薬との相性が悪かったのか
異様に精力の強い個体ができてしまってね。
大事な資源だからね、潰さずに毒抜きをする必要があるんだよ。
それで守護剣士にその毒抜きを頼みたいんだよ。白い毒をぴゅぴゅっとね。
丸一日使えば綺麗に抜けるでしょ。

36 名前:博愛の守護剣士(娘)とダークエイジアクビ(母) 投稿日:2011/12/20(火) 22:28:27 ID:L9Xpt4EE
>>35

 かくして守護剣士は、今度は家畜として監獄に連れ戻された。
 そこにはかっての優しい母は既にになく、彼女は黒い僧衣を纏いかってのジルダスのように容赦なく愛娘を責めたてる。
「貴方も、責める側を知らなければなりません」
 鞭を振るう手を止め、おびただしい数の赤い筋が刻まれた背中を見下ろしながら母が言う。
 慈母を絵に描いたような優しい声。
 しかし彼女はその口調で容赦なく鞭を振るうのだ。
「うくっ…うう…はぁ…はぁっ…母上…それは」
 全裸で壁に手をつき、膝と声を震わせながら守護剣士が問う。
「ここに戻るまでに、多くの人間に奉仕を行ってきたことでしょう。ですが、責めるのと奉仕をするのでは全く勝手が違います」
「……」
 相手に合わせるのか、相手を自分に合わせさせるのか。
 例えば男のイチモツをくわえ込む場合、まず心構えの部分から分岐するのだ。
「いつまでも誰かから責められたり、奉仕を求められるだけではやっていけませんのよ。いつかは鞭を手にしなければなりません」
「でも…わたしは…」
 背中に痛みと共に熱を感じながら、守護剣士は言う。
 今自分が味わっている苦痛を誰かに与える事に、彼女は当然躊躇した。
「首輪の意味を理解しているのなら、生き残るために努力なさい」
「………」
 立場は家畜、用途は素材。
 不服中を繰り返せば、最悪魔族の生き餌となってしまう運命。
 ここは人間がそう言う風に扱われる場所なのだ。
 そしてその末路をたどるのは自分だけではなく、監督者たる母も一緒。
 監獄の管理者、魔『属』とは言っても人間は人間なのだ。
「大丈夫よ」
 母は娘の背中に顔を近づけ、そして傷口に口づけをしながらヒールをする。
「ん…っ」
 守護剣士の背中の熱が和らいでゆき、痛みが引いて行く。
 闇に染まった母の心身には治癒魔法すら負担となる。
 それでもためらい無くヒールをかけ続けるのは、数少ない彼女が母として娘にしてやれる事だからだ。


 そして数日後、予告されたとおり彼女に『仕事』が与えられた。
 母のポータルによりとんだ先はゲフェンのとある屋敷だった。
「で?そいつが毒抜きすんのか」
「はい」
 >>35の問いに、守護剣士を連れた母は笑顔で頷いた。
 少女は首輪につながれ、母に鎖を引かれた状態で彼女の一方城に控えている。
「ひゅう。自分の娘だってのに」
「娘だからこそ、ですわ」
「おお、おっかない。ま、ついできな」
 >>35は苦笑し彼女達を案内した。


 向かった先は使用人の雑魚寝ににあてがわれるような地下室。
 部屋の隅には椅子が置かれ、そこには純朴そうな少年が全裸で腰掛けていた。
 顔には目隠し、口にはビットギャグ、そして両足は椅子の脚に縛られ、腕も後ろ手にして背もたれに縛られていた。
 ヒクヒクと脈動する陰茎は、時々強くビクリと蠢動しそのたびに少年はもがき苦しむように椅子と体を揺らす。
「あいつなんだが。ちょいとクスリがあわなくてな。このままじゃ衰弱する一方で商品にならんどころか、朝までもたんだろう」
「なるほど。そういうことですか」
「なんで、ちょいと一晩出し続けさせてやってくれ」
「はい…じゃあ、お願いするわ」
「あ、あの…それって」
「奉仕は知ってんだろ?その要領でびゅーびゅー抜いてやれば良いんだよ」
 なにをカマトトぶってるんだ、と言わんばかりの目で守護剣士を見る>>35
「………」
「あの子、クスリを抜かないと朝まで持たないの」
 娘の両肩に手を押きながら、母が言う。
「たとえペット扱いでも、誰かに愛されて生きられるのならば、生きながらえさせるべきよ…」
「どうして…どうしてお母様?」
「その疑問は、私がいいと言うまで仕舞っておきなさい。そして今はお勤めに専念するの。それが私たちの義務」
 母はそう言いながら、娘の首輪から鎖を外し背中を軽く押し出した。
 彼女の言葉に、娘は抗う術が見つけられず、流されるように少年へと歩み寄った。


 近寄ってみると、少年は苦しそうにうめき声を漏らしていた。
 ビットギャグからは涎が滴り、ヒクヒクする陰茎からも先走りのベト液が滴っている。
 彼が苦しんでいるのは明らかだった。
「……い、今楽にして差し上げます。その…ごめんなさい」
 守護剣士は彼の足下にしゃがみ込むと、まるで別の生き物のようにうごめくそれに顔を近づけた。
 その拍子に彼女の吐息が先端にかかり、がたっ!と椅子が揺れ動く、
「ひっ…お、落ち着いて…」
 宥めつつ、少女は今度こそ少年の陰茎に唇を寄せた。


「んぐっ!?」
 最初の射精はそれを口にして直ぐだった。
 頬をすぼめ、口の中で暴れながら白濁液を吐き出す陰茎を必死に押さえる守護剣士。
 命じられたわけではない。
 かって監獄で体に刻み込まれた奉仕の術だ。
 まるで放尿のようにドボドボと止めどなく吐き出される白濁液を、守護剣士は必死に嚥下する。
「んっ…んっ」
 青臭い臭いが鼻孔を通り脳髄に突き刺さる。
 いつしか、その臭いを嗅ぐと意識に靄がかかるようになった。
 そして体の心が疼くようにも。
 長い長い射精が終わったのを見計らい、一端口からイチモツを解放する守護剣士。
 ふりむくと母と>>35の姿はない。
 次に来る時、自分に対し評価が下されるのだろう。
 そう状況をする守護剣士。
「……」
 再び振り向くと、少年の陰茎は再び硬さを取り戻していた。
 ここで躊躇えば彼の命は日の出まで持たない。
 だが、仮に命を長らえたとしても、守護剣士には彼に人間らしい未来を用意する事などはできない。
「ごめんなさい…」
 小声で謝り、奉仕を再会する守護剣士。
 再び硬さを取り戻した陰茎を、再び一息に口にする。
 射精は直ぐに始まり、彼女はそれらを嚥下する。
 何度も繰り返しているウチに、少年の股間に顔を埋める少女の背が震え、隠微な水音に嗚咽が混じり始める。


 そして翌朝、義務を全うした守護剣士は泣きはらした目で少年を連れた>>35を見送った。
 奉仕をしながら自らの無力を嘆いた守護剣士にとって、その光景は忘れようとしても忘れられない物となった。

37 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/22(木) 03:15:59 ID:n8NxZl9Y
博愛の守護剣士(娘)に命令な。
先の戦で行方不明になっていたサキュバスが戻ってきてな。ソイツの世話をしろ。
どうやら「教会」の連中に捕まって「実験」を受けてたようでな。
聖属性の精液でしか満足できなくされちまってるらしい。身を焼くような苦痛と犯される悦びが無ければ満足できないそうだ。
アークビショップどもに輪姦(マワ)されたんだと。

お前に聖属性の特濃擬似精液ミルクタンクを装着させてもらった。それでアイツに餌をやるのがお前の仕事だ。
抵抗されても無理やりにでも餌を注ぎ込め。ノービスやアコライトでも犯せるほど力が低下してるんだ。できんとは言わせん。
楽な仕事なうえに脳が沸騰しちまうくらいキモチいいぜ?もし気に入ったら常着装してやるよ。それでお前の主人を悦ばせてやるのもいいんじゃねーか?ハハハw

38 名前:博愛の守護剣士 投稿日:2011/12/23(金) 15:48:25 ID:CepUsk.A
「う…ううっ」
 監獄の一角。
 悲鳴と鞭の音が途切れぬ事のないそこの一角にある独房で、守護剣士は命令者を待っていた。
 時折下腹部をさすり、太股をすり合わながら声を上げる彼女。
 目の前には、鉄製の円柱と鉄の板が『T』の字型に組み合わされた拘束台。
 水平の板には三つ穴があるその板は真ん中かから半分に割る事ができ、そこに人間の両腕と頭を入れ再び閉じて戒めるのが主な用途だ。
 斬首から辱めまで、様々な用途に使われる拘束台。
 彼女とて監獄に戻る前は獄吏達に、そして戻った後も母の手でそこに戒められた。
 彼女がそれを見ながら過去のトラウマに苦しみ、そして背筋を振るわせていると、遠くから男のせかす声が聞こえてくる。


 やってきたのは命令者であるインキュバスの>>37と、そして一人のサキュバスだった。
 彼女の体には鞭や火傷など、戦いで負ったとは思えないおびただしい数の傷が刻まれていて、瞳も死んだフェンの様にうつろいでいる。
「ほら、飯喰わねぇと死んじまうだろーが」
「うう…いやぁ…ザーメンはもういやなのぉ」
 >>37は連れていた、見るからに衰弱した淫魔の腕を取り、守護剣士の前で彼女をそれに戒める。
 かって彼女がそうされていたのと同じように。
「ふう、淫魔だってのにザーメン嫌だってどんだけだよ。まあそう言うわけだ。話は事前に聞いているだろう?」
 >>37はため息混じりにつぶやきつつ、守護剣士の方に向き直った。
「体にはなじんでいるんだろうな?」
「は、はい」
「見せて見ろ」
「ひっ…か、かしこまり…ました」
「よーし、いい子だ」
 震える手でスカートをたくし上げる守護剣士の態度を見て、>>3は満足げに頷いた。


 城下町においては、善悪の境界はもとより性別すらも曖昧となる。
 特に女性が男性の機能を得ることは、非常にたやすい事の一つだ。
 丁度、彼女のように。
「ん…っ」
 彼女の下腹部には男性期が植え付けられ、それは彼女の意識に関係なく先端を天を向けビクビクと震えていた。
「お前は餌だ。てめぇの元同胞によって辱められた彼女の命をつなぐためのな」
 憎々しげな視線で守護剣士をを睨みつけながら、>>37は言う。
「てめぇの元母親と同じ服着た人間どもだ。俺らのことをさんざ悪く言っておきながら、本性はこれだ」
「………」
 同じ目に遭った守護剣士には、彼女がなにをされたのかは一目瞭然だった。
「おかげで、てめぇらでいう拒食症に鳴っちまったんだよ。てめぇの仕事は、吐いても食わせることだ。いいな?」
「いやなのよぉ…もうかんべんしてぇ」
「弱音吐くんじゃねぇ!力取り戻して、手始めにこいつと母親を八つ裂きにすることだけを考えろ!」
 そう言って、彼女の傷だらけの尻をパシィンとひっぱたく>>37
「そういう訳だ。こいつが衰弱死したらてめぇの飼い主を目の前で生きたまま引きちぎるからしてやるからそのつもりでいろよ!」
 怒りにまかせ怒鳴り、>>37はその場を後にした。
 彼が消えると同時に、監獄で生に幕を下ろした物のなれの果てを満載した台車が、彼女の前を通り過ぎる。
「………」
 それを見てから、目の前に繋がれた彼女に視線を移す守護剣士。
 怯えた目で自分を見上げるサキュバスを見て、少女は恐怖と罪悪感にかられていた。
 自分がされたことを、彼女も受けている。
 その事が、不倶戴天の存在であるはずの彼女に対し同情や憐憫の情を抱かせたのだ。
「おねがい!それをしまって!」
 半狂乱となり泣き叫ぶ彼女の言葉が、彼女の胸に突き刺さる。
 だが…
「ごめんなさい…」
 ここで躊躇えば、自分のせいで母が殺されてしまうのだ。
 彼女は歯を食いしばり、そして手にしているたくしあげたスカートの裾を握りしめた。
「なにが…なにがごめんなさいよ!謝られたところで…この傷は消えな…ぐ」
 サキュバスの慟哭が終わるよりも早く、守護剣士は彼女の口に指を入れ口を開かせる。
 必死に指を噛んで抵抗を試みようとするが、力が入らず守護剣士にされるがままになってしまう。
「でも、私のせいで母上を死なせたくはないのです…!」
 そう言って、守護剣士はいきり立つ擬似男根を彼女の口元深くにねじ込んだ。


「ぐふぁっ!むぐぅふぅぬ…」
 独房の中にくぐもった悲鳴が響く。
 スカートを頭から被せられた状態で、ねじ込まれたイチモツにより口腔内を犯されるサキュバス。
 力を失い、肉の凶器に突き立てる歯の感触すら彼女に快楽を提供する一助となってしまう。
 守護剣士は震える膝を叱咤しながら、肉棒で彼女の口の中をかき回す。
 腰を動かす度に、延髄を伝って快楽が駆け上がり、背筋をゾクゾクと振るわせる。
「だ、だします…飲んで…ください」
 守護剣士はそう言うと、彼女の頭を両手でつかみ、号直を根本まで押し込んだまま固定した。


 初めて味わう、男性視点でのの快楽に彼女は戸惑った。
 放尿のような感覚でびゅるびゅると精液が断続的に発射され、その度にえもいわれぬ快楽が沸き上がる。
 彼女は腰をがくがくと震わせながら、サキュバスの口腔に容赦なく精液をそそぎ込んだ。
「むほっ…うぇぇ!ぐほっ!」
 射精を終え、肉棒を口から抜き出すと同時に彼女が精液を吐き出そうとする。
「だ、ダメです!吐き出しては…」
 とっさに口と鼻をを押さえる守護剣士。
 それは奇しくも彼女が初めての奉仕、初めての飲精を強いられた時にされた行為と同じだった。
「んっ!?んんっん!」
 魔族とて呼吸が必要なのだろう。
 必死に抵抗するが、やがて観念したのだろうか、彼女は喉をこくりと鳴らしながら擬似精液を嚥下した。


「んっ…ぐはぁっ!ぎっぃっっ!」
 精液を飲み込んで直ぐのことだった。
 サキュバス痙攣を始め、顔も毒を煽ったかのような苦悶を浮かべ始める。
 彼女は人間の手によって聖別された精液を飲まなければ生きながらえぬよう改造された。
 しかし魔族としての本質にはなんら手を加えられていないため、猛毒をあおりながら生を繋がなければならない。
「ぎ…ぎざま…おぼえでいど…」
 サキュバスが歯を食いしばり守護剣士を見上げる。
「いづが…いづが親コどもどもごろじでやる…ぎりぎざんで…いきだままきりぎざんでべのべばもえさにじでやる…」
 呂律の回らない舌を必死に動かしながら呪詛を吐き出すサキュバス。
「ごめんなさい…ごめんなさい」
 目の前にいるのが不倶戴天の存在であるにも関わらず、涙を流しながら耳を塞ぎ首を振る守護剣士。
 『餌』という役割は、まだ始まったばかりだ。

39 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/24(土) 15:35:56 ID:yTjhVCF6
大変お待たせしました……。

>>13さん

 異世界アッシュ・バキュームへと派遣されたロナ子。名目は調査団への協力だが、実際は性欲の捌け口でしかなかった。
「それでは、早速調査に――きゃあっ?」
 マヌクの雪原を歩き始めてからすぐに押さえつけられてしまうロナ子。
 男三人に掴みかかられてはどうすることもできず、ロナ子はいやいやとささやかな抵抗しかできない。
「な、なんですか? え……ここでっ?」
 もぞもぞと胸当ての中を、スカートの中をまさぐられてしまう。柔らかで弾力のある乳房を揉まれ、
「んっ、そんなに強くしたら……あんっ」
 寒さで勃っていた乳首を転がされると、たまらず甘い声をあげてしまう。
 純白パンツの上からも敏感な豆を撫でたり、押し込んだりされてじんわりと淫汁を染み出させてしまう。
 淫乱女騎士の身体は、男たちの欲望に素直に答えてしまうのだった。
「そ、そんなに、んっ、あっ……触られたら、もう……っ!!!」
 敏感な三つの豆を集中的に狙われ、びくびくとイってしまうロナ子。気をよくした男たちはロナ子のパンツを剥ぎ取り、岩壁に手を付けさせた。
「ああっ、それ以上はだめぇ! こんな所でしたら敵に襲われて――ひうぅう!!」
 説得もむなしく肉棒が挿入されてしまう。いやらしい液を溢れさせる肉壷に奥深く突っ込まれ、バックからズンズンと突き上げられる。
 性欲に飢えていたところへ放り込まれた極上の獲物を前にして、理性など保っていられるはずがなく。男ふたりは左右に立ってロナ子の胸当てを外した。
 突き上げられるたびにぷるぷると揺れる巨乳に手を伸ばし、搾るように揉んだり乳首をひねったりして弄ぶ。
(だめっ、またぁ……!)
「はあぁ!」仰け反って二度目の絶頂を迎えるロナ子。
 胸だけでは我慢できなくなったのか、ロナ子の口に勃起肉棒を突っ込んできた。
「んぐっ」
 残った一人はそのまま乳房を弄り回し、ロナ子の性感を刺激し続けた……。

 結局調査どころではなく、雪原での野外プレイを終えたロナ子は駐屯地へと帰還を果たしていた。
(はぁ……まさかいきなり襲われるなんて……すごく飢えている感じだったのが気になるなぁ……)
 崩れそうになっているテントの補修を頼まれたロナ子。さっそくネペンテスのツルで折れそうになっている支柱をぐるぐると固定し始める。
 そこへまたしても兵士の魔手が伸びてきた。
「ひゃん!?」
 ぐにゅり、とスカートの中に入り込んだ手が下着越しにあそこを刺激する。ぐにぐにと押したりこすったりしてたまらない快感を与えてくる。
「んっ、だ、誰ですか……あんっ♥」
 すぐに甘い声を上げてしまうロナ子。手の主は「そんなことよりも、早く修理しないと隊長に言いつけるよ?」とささやいてきた。
「んっ、く……」
 無視して修理を始めるロナ子。ツルをくるくると柱に巻いて――
「あぁん!」
 敏感な豆をツンツンと突かれて仰け反ってしまう。
 ただ触るだけではなく、明らかにロナ子を弄ぶためにいやらしく触れて来ている。
 尻肉の柔らかさを堪能しているかと思えば、いきなり豆を押し込んできたり、パンツの中に指を入れて尻穴を穿る。
 ねっとりとしていやらしく、それでいて不思議な快楽を味わわせる。
(そんなところに指を入れないで……だめよ、気にしちゃだめ。早く補修しないと……)
 そうやって作業を続けていたロナ子だったが、相手は今度は両手を動員して責めてきた。尻穴と秘所の両方に指を突っ込み、かき回すように弄んで一気に攻め立てる!
「ひぐっ……そんなにされたら、また…………んんぐぅっ!!」
 プシャっと潮を噴いて果ててしまうロナ子。ついに立っていられなくなり、ぺたりと倒れてしまった。
 ――と同時にテントがぺしゃりと潰れてしまった。補修が間に合わなかったらしい……。

 罰として警備隊長からオシオキをされることとなったロナ子。
 衣服を剥ぎ取られ、リボンとスカート、そしてニーソックスだけが残された。先ほどのツルで縛られて海老反りの体勢で天井から吊るされる。
「あ、あれ違うんです……事故みたいなもので……」
 そう自己弁護するロナ子だったが、隊長も部下たちも「言い訳は感心しないな」の一言で叩き潰してしまった。無論、初めから話など聞く気はないのだが。
 男たちは抵抗も出来ない女騎士の乳房を揉み解し、乳首を摘んでコリコリとこねくり回す。
 すでに濡れた秘所もくちゅくちゅとかき回して、ロナ子を苛め抜く。
「もう濡れているじゃないか……縛られて感じちゃったのか?」「乳首もこんなに硬くして。そんなに期待していたのか」「とんでもないマゾ女だ。これはお仕置きが必要だな♥」
「んんっ!」
 容赦なく攻め立てられイカされるロナ子。
 前と後ろの口に勃起肉棒を突っ込まれて犯される。
「んっ、もう許してぇ……んんぅ!?」
 どぷどぷと熱い精を口に注ぎ込まれる。ほぼ同時にあそこにも注ぎ込まれてしまう。
(こ、こんなこと続けられたら、もうおかしくなっちゃうよぉ……)

 男たちの慰みものとして弄ばれ、何度も果て……お仕置きから解放された後も毎日のようにイカされてしまうのだった。

40 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/24(土) 17:43:53 ID:yTjhVCF6
>>27さん

 お歴々の集うパーティーにお手伝いとして参加することになったロナ子。道案内をしたり、料理を運んだりと大忙しだった。
「ひゃんっ?」
 いきなりお尻を撫でられて驚くロナ子。振り返ると、いやらしい笑みを浮かべた中年貴族が。
「お、お仕事中なので失礼します……」
 参加者の大半が騎士団のスポンサーであるため、ロナ子も強く注意することが出来ない。軽くにらんでから渋々引き下がるしかなかった。
 それからも胸を触られたり、太股を撫でられたりとセクハラの連発を受けてしまうロナ子。
 そんなソフトなタッチにもかかわらず、ロナ子の身体は火照ってしまっていた……。
(うぅ……転生してから余計に感じるように……こんなのでも熱くなっちゃうなんて)
 モゾモゾと胸やお尻、果ては腰やお腹までまさぐられて。
 乳首は尖りっぱなし、下着にもいやらしいシミができてしまっていた。
 そしてパーティーが終わる頃、ロナ子は貴族の一人から酒を勧められた。
 勤務中に飲むのはためらわれたが、これも付き合いだと一杯だけ口にするが――
「あれ……? なんか眠くなって――すやすや……」

 ――と、こんな感じで変体貴族たちの手に落ちてしまった女騎士。目を覚ました時には、見知らぬ個室でベッドに寝かされ、手足を大きく広げて拘束されていた。
「え……あっ? な、なんで!?」
 あがいてみるも、手足はガッチリと固定されていてビクともしない。それからロナ子は、自分が一糸まとわぬ姿だということに気づいた。
「おや、目を覚ましましたか?」「待っている間、下半身が暴発しそうでつらかったですぞ」「この美貌を前にして手を出せないのは、蛇の生殺しじゃからのぅ」
「ど、どういうことですか、これは!?」
 貴族たちは「そんなことはどうでもいいでしょう。貴女は気持ちよくなることだけを考えればいいのですよ」と醜悪な笑みを浮かべ、ロナ子の肢体に手を伸ばす。
「んっ、やぁ……」
 乳房を揉み解され、尖ったままの乳首を転がされる。ちゅぱちゅぱと吸われたと思うと、軽く甘噛みされて飛び跳ねる。
 お腹や太股を掌と舌で愛撫され、ねちっこくせめられるロナ子。
 中年たちの攻めは非常にソフトで、敏感なロナ子でもイクことができない。
(ど、どうしてイカせてくれないの……わ、わたしったら何を考えて……!)
 ――そのまま30分ほど焦らされ続け、
「はぁ、はぁ……」
 乳首もクリトリスも限界まで尖り勃ち、秘所からは洪水のように愛液が溢れ出てた。それでもまだ、ロナ子はイケない。
 延々と身体の火照りを味わわされ続け、決して最後の瞬間まで昇らせない。
 ロナ子は何かを求めるように胸を揺らし、太股をすり合わせようとした。しかし、足を大きく広げて固定されているためじれったくあがくことしかできない。
 腰がうねりだすのを押さえることができない……。
「う、うぅ……も、もう……」
 男は「もう、なにかな?」と意地悪く笑う。
「お願いです……イカせてください。もう我慢できないの……」
 泣きながら懇願するロナ子を見て、男たちは「ここまでお願いされたらしかたないですなぁ」と小芝居を打つ。
 そして、今まで焦らしぬいてきた女の急所を攻め立てる!
「あっ、ああっ! ああーっ!!」
 ビンビンの乳首とクリを引っ張り、こりこりとこね回されるとロナ子は呆気なく絶頂を迎えた。
 それからも指と舌で散々イカされ、ロナ子の身体はねっとりとした攻めに屈してしまうのだった。

41 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/25(日) 10:40:57 ID:G1k7RlfI
>>正義のロードナイトへ

クリスマスイブを独り身で過ごした無敵のソロ軍団たちが、憂さ晴らしに街で暴れる計画を企てている情報を入手した。
彼らの鬱憤を晴らすため、君にはこのロードナイトの服をアレンジしたミニスカサンタ服を着てもらい、彼らにプレゼントを与えて欲しい。

え、ならなんでお尻を突き出した格好で広場のベンチに縛られ、広場のベンチで縛られているんだって?
それは彼らへのプレゼントが君自身で、君を好き放題犯してよいと街中に噂を触れ回ったからだよ。
俺はその噂が本当だと教えるためのサクラ役さ。
もちろん、彼らが集まるまで君の胸を揉みながら、何度も中出しして犯させてもらうよ。
集まってきた彼らにも、中出しし放題と言っておくから頑張っておくれ。
それと彼らがどれだけ集まったか確認するため、中出しした回数を正の字で太ももに書かせてもらうね。
おそらく100人は下らないだろうけどね。

42 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/25(日) 19:29:46 ID:ie0VXcfs
>正義のロードナイト
ようこそ俺に家へ。以前、君への贈った品が、アールヴヘイムの香水の成分をお香として部屋に置いてみたよ。
気分が癒されてラクになるだろう?当然、君は俺に対して恥ずかしい気持ちが無くなっただろう。
さぁ、”いつものように”微笑みながら今着けているパンティーを見て貰うように言って、スカートを自分で捲ってごらん。
君と視線を合わせたらニッコリ笑ってね。じっくりと君の下着を見聞したあとは、そのまま下着を脱いでから
またスカートを捲って「ロナ子のおまんこをじっくり見てください」と嬉しそうに言って、見せつけてみるんだ。
自分からおまんこを見せている君に、指でクリトリスと尿道口を弄ってあげるから、どういう気分か教えて欲しい。
我慢出来なくなったら、服を脱いでお強請りするんだよ「ロナ子のおまんこをクチュクチュしてください」って
微笑みながらね。指を使って君をイク寸前まで高めてあげよう。どんなに気持ち良くても寸前までね。
イキたくなったら、「放尿しながらイキたいのでロナ子をイカせてくさい」ってお強請りしてね。
君はおしっこしながらイクのが好きなんだろう?「おしっこしながらイクのは気持ちいいです」って言ってね。
あとは「ロナ子のおまんこイク」って言わないと最後までやって上げないからね。

43 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/12/25(日) 22:14:00 ID:rVL.6Mlw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_5765

悪魔の羽耳をつけるときもあります
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleLordKnight_4Yellow_5765_5068

問2:身長は?
160cm

問3:3サイズは?
91/59/85

問4:弱点を答えなさい
胸とか脚…ですか。
胸は鎧で隠れているのでいいんですけどふとももは隠せないので…
あまり見ないで欲しいです。
他は昆虫型のモンスターが大の苦手です。

問5:自分の自慢できるところは?
剣と槍と武器の扱いは得意です。
…ってあまり女の子としては自慢できませんよね。
髮は綺麗なブロンドだねってよく言われます。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
どういう風に?そ、そういう事はわかりません…
周りにお姉ちゃんと似ているとはよく言われます。

問7:初体験の時のことを語りなさい
まだ剣士の時、マンドラゴラとフローラに捕まったお姉ちゃんを助けようとして一緒に…

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
…そんな事知りません!

問9:備考をどぞ
普段は気ままに冒険者をしています。それなりに強いと自負していますよ。
騎士団から命令や依頼が来る事もありますし、
最近はお姉ちゃんの繋がりでアカデミーの方から講師を頼まれる事もあります。
一応、アカデミーに居る時は先生って呼んでもいいですよ。
皆さんも私にお手伝いできる事があったら言ってくださいね。
お姉ちゃんは見習い先生まじこです。
ちなみに好きな色は黒ですよぅ。

問10:スレ住人に何か一言
まだまだ不慣れな点も多いと思いますがよろしくお願いします!

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つまでなら大丈夫です。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
命令されてみないとわからないです。だめな時はお断りかBBで攻撃しちゃいます!

問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫です。

ちょっと遅くなってしまいましたがメリークリスマス♪
現在、前スレで頂いた命令をこなしていますので、新しい命令はもう少々お待ちください。
え?クリスマスの予定ですか…?
き、騎士兼アカデミー教師は…い、忙しいものなんですよ!

44 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/25(日) 23:28:03 ID:gwU5zARw
現在の命令2/3

>>41さん

 言われたとおりミニスカサンタ服に着替えたロナ子。広場に連れてこられた後、ベンチに手足を縛り付けられてしまう。
「えっ、なんでこんなことをするんですか!?」
 身の危険を感じ、逃げようとするがお尻を突き出した格好のまま固定されて動くことが出来ない。逃げようとすれば、丸見えの下着とお尻を振って扇情的な動作をとってしまう。
 命令の本当の目的を聞き、ロナ子はさっと青ざめた――と同時に、身体がどうしようもなく火照っていくのを感じた。
(うっ、どうして……)
 乳首がツンと勃ち、純白にはうっすらとシミができる。
 41に片手で胸を揉まれながら、下着越しに豆を愛撫されてしまう。グリグリと押しこんだり、カリカリと引っかかれる。
「あうぅ!」たまらず仰け反ってしまうロナ子。
 ますます下着のシミが大きく広がり、それに気をよくした41はパンツを剥ぎ取って勃起肉棒を秘所に押し当てる。
「ああっ、だめですっ。人が見ていますぅ!」
 やめるわけがなく、熱く濡れそぼった秘所に肉棒を挿入されてしまうロナ子。
「んんっ、くぅぅう!」
 ぐにゅぐにゅと乳房を揉まれながら肉棒で犯される女騎士。そんな被虐的な状況にもかかわらず、淫乱な身体は素直に感じてしまっていた。
 勃ちしこった乳首を転がされるとたまらず仰け反り、悦んだ秘肉をきゅうきゅうとしめつけてしまう。
「む、胸は弱いからっ、だめぇ……もう……っ!」びくんっ!と跳びはねて果てるロナ子。
 ぐちゅぐちゅに濡れた秘所は肉棒に絡みつき、悦んで吸い付いてくる。41もたまらず最初の一発目を発射してしまう。
(ああ……あそこが熱い……どんどん熱くなってきちゃうよ……)
 中出しされてイクロナ子。淫乱マゾの女騎士は、快感ではなくただの状況で絶頂してしまうのだった。

 それから何度か中出しされた頃、ぞろぞろと大勢の男たちが現れた。
「おい、見ろよ! 本当に正義ロナ子が犯られてるぜ!」「噂はマジだったんだな。……じゃあ、たっぷりと愉しませてもらおうか」「愉しい性夜になりそうだな♥」
「い、いやっ……」
 正義の乙女の表情が恐怖に染まる。サクラ役を終えた41は肉棒を引き抜き、ロナ子から離れた。助ける気がないのは明らかだ。
「いやああっ! んうぅぅ!!」
 犯されて蕩けきった秘所に肉棒を突っ込まれ、口にもねじ込まれてしまうロナ子。
 性欲の塊となった男たちは容赦なくロナ子を犯していく……。
「んっ、んぅぅ!」喉の奥まで肉棒を突っ込まれてしまうロナ子。
 ヒクつく尻穴にも指を挿入れられ、三つの穴を同時に犯される。
「んんっ! んんんっっ!!」一分と経たずに果てるロナ子。
 完全に抵抗の術をなくした女騎士は、男たちの欲望を満たすための道具でしかなかった。
 ドピュドピュと膣に吐き出されると、今度は別の男のモノが突っ込まれる。口も同様だった。
「ん、あうぅ……」
 何度も望まぬ絶頂を迎え、見ず知らずの男たちから白濁を注ぎ込まれる。どちらも数え切れないほどになった頃、ついにロナ子は降参した。
「あぁん……♥ もっと、もっといっぱいロナ子にください……♥」
 自分から腰を振り、いやらしく口に咥えて肉棒の味を上下の口で堪能する。
「ひぐぅ! ま、また種付けされちゃいますぅ……♥」
 あそこに収まりきらなくなった精液が、淫らな蜜と共に溢れ出てしまうのだった。

 一晩中犯されたロナ子……。中出しされるたびに、太ももに書かれた正の数は三桁に及んだという……。

45 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/25(日) 23:29:07 ID:gwU5zARw
メリークリスマス!
皆さん、プレゼントはたくさんもらえましたか?
風邪が流行ってくる時期なので、気をつけてください。

46 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/26(月) 22:19:19 ID:1AL2y9Pk
正義のロードナイトに命令。
クリスマスに向けてケーキを作ってみたが、そこそこ売れ残ってしまってね。
良かったら君に食べて欲しいんだ。そんなに味は落ちてないと思うから大丈夫だと思うよ。

(聖夜に向けて凄くエッチになる薬が入ってるケーキだ。強力な惚れ薬の成分も入っている
 特製のケーキだから、ロナ子はどうなることやら)

47 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/26(月) 22:51:53 ID:pXy9rObI
現在の命令数:1(前スレ169)

>>前スレ151さん

やあ、ろなこ先生、これから授業ですかな?
「あ、貴方は…」
アカデミーの廊下で151とばったり遭遇してしまったろなこ
151は挨拶とばかりに彼女のお尻をなで回してくる。
ぐふふ、相変わらず可愛いですなぁろなこ先生は…
「い、いやっ…やめて…ください…」
目上の教師を相手に攻撃するわけにもいかず、弱々しい抵抗しかできない。
ハァハァ…い、今ここで、わしのデカマラで可愛がってやりたいくらいじゃ
「!は、離してくださいっ!」
この教師ならやりかねないと思い腕を振り払うろなこ。
なんじゃ、つれないのぉ…ま、お楽しみは今度に取っておくかのぉ♪
「そ、それって…」
ぐふふ、と醜く顔を歪めて笑い151は彼女に親睦会の日程を告げるのだった。

結局、親睦会を断る事もできずに当日が訪れる
「あっ、ああぁ…やあ…」
いつもは鎧を纏い、騎士として剣を振るう彼女だが
今はそのみずみずしく女らしい身体を薄汚い中年男達に晒し
「んっ…はあぁ!…っああ151さんの…おっきいのぉ…あうぅん!」
男の上ではしたなくも自ら腰を動かし、肉棒を貪っている。
ブロンドの髪を靡かせ、豊満な乳房を誘うようにぶるんぶるん縦横無尽に揺らして見る者を楽しませる。
ほれほれ、どうじゃ?久しぶりのわしの巨根チンポの味は気持いいかのか?ん?
それだけでは飽きたらず151は下からも少女を突き上げる。
「あっ、ああっ!?んんっ…ふああああっ!…や、やらぁ…あふぅ…んああっ!」
お姉さんと親睦も深めた時を思い出すわい。
嬉しそうにチンポくわえてやっぱり淫乱な姉妹じゃのぉ。
151の上で腰を動かすろなこの前に他の男が歩み寄り、唇に舌を強引に捩じ込む。
「んんむぅ…んん…ん…」
ぶちゅるる…ちゅぱちゅぱ…
下品な音を立て美少女相手にディープキスをする中年男。
負けじと他の中年教師がろなこのオッパイを背後から掴む。
ぐふふ、相変わらずのデカパイで揉み心地も最高じゃぞ?
(あっ…ああん…だめぇ…気持ちよく…なっちゃあ…)
ほらほら、感じてないでもっと腰使って動いて。
まじこ先生もこうやってはしたなくオッパイ揺らしながらセックスしたんですよw
151が下からろなこを詰る。
他の教師達も笑いながらまじこ先生も自分から腰振ってわしらのチンポでイきまくったんですぞ。と言って笑いあう。
(お姉ちゃんが…こんな事を自分から進んで…)
にわかには信じられない。
しかし否定もできなかった。何故なら…
(嘘…こんな事されて…なんで気持ちよくなっちゃうのぉ…)
流石に姉妹ですなぁ。まじこ先生もオッパイ揉まれながら犯されるのが大好きでしたぞw
(あっ…あん…やっぱり私達…似てるんだ…だから…お姉ちゃんも…こんな風に気持ちよく…なっちゃうんだ…)
姉妹揃って淫乱で親睦の深めがいがあるというものですなぁ。
そろそろ射精しますぞ!
「んん、んっ…んんんー!」
口を塞がれているので声をあげられない。
ろなこの絶頂と同時に151の巨根から生暖かい液体がぶちまかれた。
(はあぁ…あ、あついよぉ…)
しかし、これで終わりではない。
彼女の長い夜はまだ始まったばかりだった。

48 名前:黒のろなこ 投稿日:2011/12/26(月) 22:53:03 ID:pXy9rObI
>>前スレ168さん

168とプロンテラの街をデートをする事になったろなこ。
「うう…こ、こんなのってぇ…あ、あぅ…」
道行く人のほとんどろなこを振り返り、ある者は顔を赤面し立ち止まり、彼女に好色の視線を送る。
それもそのはずである。
彼女は下着がほとんど隠れない程のミニスカートを身に付け、中の黒い下着が丸見えの状態で歩かされているのだ。
くく、皆お前のはしたない格好に興奮しているみたいだぞ。
168が耳元で囁く
「ーっく…」
顔を真っ赤に染めながらも歩を進めるろなこ。
アソコに仕込まれた青石バイブによって、絶えず甘ったるい刺激が生み出され続けている。
「はぁはぁ…あうっ……ううん…」
どうだ?青石バイブをアソコに突っ込まれて街中を歩く気分は?
通行人にはしたない格好を見られて気持ちよくなっているんだろ?
「…っ…こんな…気持ちよくなんか…」
しかし下着はぐっちょりと濡れており、彼女が強がっているという事はバレバレである。
そうなのか?お前がその気なら今ここで挿入してやってもいいんだぜ。
「なっ!…こ、ここ…で?」
ここは比較的人通りの激しい往来である。
裏に道をハズレている訳でもないこんな場所で、性行為をするとこの男は言うのだ。
そういうのも悪くないだろ?往来でお前みたいな美少女を陵辱できるかと思うと興奮するぜ?
「そ、そんなの…や、やだ…あん…」
そんな事を言われると実際に往来で168と交わる場面を想像してしまう。
「…っうう……あふぅ…」
当然の事ながら青石バイブを挿入され、通行人に視姦され、彼女エッチな気分になってしまっている。
どうした?顔が真っ赤だぞ。ここで俺に犯される想像でもしたのか?
「う…そんな事…考えるわけが…ああっ!」
ま、軽い冗談だ。俺も騒ぎを起こして騎士団に捕まるのは御免だからな。
168は笑いながらろなこを伴い、歩を進める。
向かった先は当然、ホテルである。
部屋に入るなり168はろなこに首輪を付けるように命令する。
「っく…はぁはぁ…な、なんで首輪なんか…」
強がってはいるが、既にろなこの身体は男を欲しがっていた。
あはは、騎士様がペット酔うの首輪なんか付けていい格好だな。
愛液体まみれの青石バイブを引き抜き、168はペロリと舐めてみせる。
我慢するなよ。バイブなんかじゃ物足りないだろ?
チンコぶちこんで犯してやるからよ。
168は有無も言わさずペニスを露出させ、ろなこの秘部にぐいぐいと押し当てる。
「ひうっ、ああ…ぁ…」
甘ったるい声が漏れる、当然ろなこも青石だけでは物足りない。
火照てらされた少女の身体はたまらなく男を求めていた。
おねだりはどうした?
168は逞しい肉棒をアソコに擦り付けてくる。
「ふああっ…あふぅ…んんんっ…」
ぬちゅぬちゅと卑猥な水音を立てて、肉棒が上下にリズミカルに擦り付けられる。
もうろなこには物事を冷静に考えられる余裕は無かった。
「ああぁん…じ、焦らしちゃやああ…ふああっ…は、早くおちんちん…おちんちん挿れてください…!」
少女の懇願に168はすぐさま肉棒で応える。
「あっ!んっ、んはあああぁ!!…あっ…!ん、やあああぁ!!」
限界まで勃起した168のペニスはとろとろの少女のアソコを一気に挿し貫く。
そのまま四つん這いの彼女を乱暴にバックから突き上げる。
「あっ、あんっ…あん…やっ…んんぅ…あっあぁ!…はあぁん!」

部屋にはパンパンと168が腰をぶつける破裂音が響く。
どうだ?欲しかったチンポを挿入してもらった気分は。
こうやって犯して欲しくて堪らなかったんだろ?
「ら、らめぇ…!あっ、ああぁ!…ひうっ…あふぅ…やあぁん…!」
ろなこは返事を返すどころではなく、ペニスを突き入れられる度に甘い喘ぎ声を漏らし、甘美な刺激によがりまくる。
ははっ、そんなに俺のチンコが気持ちいいのかよ!
黒のろなこは通行人共に視線で犯されて発情しちまうような変態淫乱女だもんなぁ?
「んんっ…ああああぁん!…あふぅ…そ、そんな…激しく擦っちゃぁ…やああぁん…はああぁ!」
挙げ句、首輪はめて犬みてぇな格好で犯されて気持ちよくなっているんだろ?おらっ!
168は奥にまでガンガンペニスを突き入れて少女を蹂躙する。
「ひああっ!…や、やらぁ…そんなにされたらぁ…あっあああぁ!」
びくびくと小刻みに身体を痙攣させ、甘い喘ぎ声を上げる。どうやら絶頂が近いようだ。
おらっ!はしたなくイっちまえ!
俺もお前の中にたっぷり精子を注いでやるからよ!
168は一気にスパートをかける。
結合部からはじゅぶじゅぷと卑猥な水音を発し、168は沸き上がる射精感に抗う事なく、勢いに任せて少女の中に己の欲望をぶちまけた。
「んんんんんっ!い、いっちゃうよぉ…あ、ああっーあああぁ!やあああぁんっ!ふあぁああぁ!!」

矯声を上げ情けなくも絶頂するろなこ。
「はぁ…はぁ…はぁ…ふあぁ!?」
しかし168のイチモツはまだまだ固さを損なっていなかった。
間髪入れずに再びピストンを開始する。
おいおい、休んでんじゃねーぞ?
こちとら歩き周りながらお前の痴態を見ながらずっとムラムラしてたんだぜ?
このくらいで収まりつくかよ!
「な、ああっ!?い、いやあぁん…ああっ…これ以上されたら…お、おかひくっなっちゃ…!ん、んんっ!ああぁん!」
いくらでもおかしくなれよ!
お前の膣もまだもの足りなさそうにひくついてチンポ締め付けて来やがるぜ。
ったく、淫乱なロードナイト様だよなぁ。
168はろなこを罵倒し、勢いよく腰をぶつける。
おらっ!気絶する位何度もイかせてやるから覚悟しとけよ!
「んんっ!やあぁ…ああっ……い、いやあぁん…!」
すっかり快楽に呑まれ、
ただ男に犯される事しかできないろなこ。
部屋にぱんぱんと交尾の事を響かせ、
一日中ホテルの一室で168に可愛いがられてしまうのだった。

49 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/27(火) 01:50:44 ID:utKldmy6
>>6さん

「じゃ、じゃあ両方を……」
 胸当てを外してインナーをズラし、柔らかな美巨乳をさらすロナ子。冷たい外気に当てられたピンクの突起はツン勃っている。
 そしてスカートをぺらりとめくり上げ、まぶしい純白を露わにした。すらりとしたきれいな太もももさらけ出される。
 しかし、6は残念そうに首を振ってしまう。イマイチだったらしい。
「うーっ、どうすれば…………え?」
 今度は胸を触らせるように言われ、驚いた様子で硬直してしまうロナ子。
「わ、わかりました。ちょっとだけですからね?」

 ぎゅっと両方ともつかまれ、柔肉をぐにゅぐにゅと好き放題に揉まれてしまう。
 根元から搾るように掴まれたり、上下左右に引っ張っては形を変えたり。
「んっ……」びくんっ、と反応してしまうロナ子。
 いいように弄ばれて、乳首が次第にむくむくと勃起しだした。それを見逃さず6はきゅっと摘んだ。
「くうぅう!」
 ロナ子は思わず仰け反ってしまう。尖って疼く急所を刺激されてはたまらない。
 勃起しきった突起を集中的に攻められる。ぐりぐりと両方ともしごいてたまらない快感を与えてくる。
(あっ、そんなにされたら、もうっ……)
 ビクビクと雷に打たれたように、ロナ子は大きく仰け反って絶頂した。スカートの中で純白の下着がぐっしょりと濡れる。
「はぁ……はぁ……あっ、も、もうダメ! 乳首は許して……!」
 力が抜けたところを押し倒され、のしかかられて逃げられない体勢にされてしまう。
 乳首だけで何度もイカされ、胸をもみもみされて乳悦に浸らされるロナ子。
「あひぃ! も、もう許してぇ!」口とは裏腹に気持ちよさそうにイクロナ子。
 イカされ続け、だんだんと頭がぼんやりとしてきて……

 ぐったりと力なく横たわるロナ子。6は、そのきれいな両足を抱え、お漏らししたように濡れた下着を剥ぎ取った。
「…………」
 もう抵抗も満足に出来ないロナ子。されるがままに6に可愛がられる玩具となっていた。
 勃起肉棒をあそこに挿入される。既に蕩けきった秘裂は簡単に肉棒を受け入れ、じゅぷじゅぷといやらしい水音を立ててくわえ込んだ。
「ひぐっ……」軽く果てるロナ子。
 腰を打ち付けるたびに熱い秘肉をぐちゅぐちゅとかき回され、電流のような快感が全身を走る。
「ひあっ、あああっ!!」
 女騎士の身体は呆気なく快楽に屈し、数回突き上げられただけでイってしまう。
 容赦のない肉棒の攻めでイカされまくるロナ子……中にもたっぷりと熱い精を注ぎ込まれ、その熱でもイってしまう。
「ん……っ……!」
 ようやく肉棒が引き抜かれるが、既にロナ子は腰は砕けきっていて立ち上がることも出来なかった。
「わ、わたし……なかにいっぱいだされちゃった……」
 言われるまま女騎士は、自らの花弁を開き、どろどろの精と蜜を床に垂らして見せるのだった……。

50 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/27(火) 12:50:43 ID:/HSgyB4g
正義のルーンナイトに命令

私はプロンテラ教会のものだが、毎年新年を迎える際に不死者の大規模討伐を行っている。
だが、今年は人手がたりなくてね、そこで騎士団にも要請を募り、君が選ばれたわけだ。
私は街で儀式を行い、常に君に聖なる加護(常時キリエ+支援一式)を与えるので、君は存分に…さしあたって名も無き島で討伐を行ってくれ。
なお、儀式の都合で聖なる力を篭められたこの特注のLKの服(きわどい下着もセット)を着てもらうよ。

…乳首やクリトリスの位置にスキルを使用すると激しく振動する小さな青石が仕掛けられている事、
下着の中に常時WPが開き、それで性行為を行なう事によって力を与える仕組みになっている事は秘密にしておこう。
大討伐が行われる数日間、常に君の事を犯して中出しさせてもらうか…

51 名前:正義のロードナイト 投稿日:2011/12/29(木) 08:31:55 ID:Mozv55/2
>>42さん

 42の家に呼び出されたロナ子。さっそく例の香水の成分が混じった香を嗅がせられる。
(あれ、この匂いを嗅いでいると……)
 羞恥心が徐々に消え去っていく。淫乱な身体を持つ女騎士の、快楽に対するブレーキが外れた瞬間だった。


「わたしのパンツ、じっくり見てください♥」
 言われるままスカートをめくり上げ、純白をさらすロナ子。にっこりと微笑みながら、白い太ももと薄布を外気に当てている。
 間近で下着をじっくりと見られても、ロナ子の頬には赤みひとつさすことはない。むしろ喜んでいるかのように微笑んでいた。
 じっくり見た後は下着を脱ぎ、つるつるのあそこをさらけ出す。
「どうですか……? わたしのおまんこ♥」
 すっと42の指先が秘所へと伸びる。敏感な豆をクリクリと押したり転がしたり、おしっこの穴をほじくられる。
「くうぅぅう♥」はしたなく気持ちよさそうな顔になるロナ子。
 女の急所を責められて、早くも秘所から淫らな蜜が流れ出す。
「はぁ……き、気持ちいいです。もっとお豆もおしっこの穴も弄ってくださぁい……」
 自分からあそこを突き出して、弄られることを望んでしまうロナ子。しかし、42はいつまで経っても絶頂を迎えさせようとはせず。
「うぅ……どうしてイカせてくれないんですか…………」

 イカせて欲しかったら言うことを聞くんだ、と42に言われ従ってしまうロナ子。衣服を脱いで裸になる。もう乳首はツンツンに尖っている。
「わたしのおまんこ……もっとくちゅくちゅしてくださぁい♥」
 快楽で紅潮した頬と潤んだ瞳。しかし、口元も瞳も快感を望む牝のそれだった。
 今まで偏執的な攻めしかしていなかった指先が、ついに秘裂を捉えた。
「んっ、んんっ!」
 びくん!と身体を跳ねさせるロナ子。ぐちゅぐちゅと濡れに濡れた秘所を弄ばれる。
 入り口を解すように執拗に弄っているかと思えば、奥深く突っ込んでかき回す。しかし、ロナ子がイクことはなく。
「うぅ、いやぁ……どうしてイカせてくれないのぉ……」
 なかなかイカせようとしない42。イク寸前でピタリと指先が止まり、昂ぶりが収まった頃にまた激しく攻め立てる。
 そんなのが十分ほど続き……
「ろ、ロナ子はおしっこしながらイキたいです……だからおしっこじゃーじゃー漏らしながらイカせてくださいっ」
 ニヤリと42は笑い、あそこで轟く指先を激しくする。おしっこの穴も指先を突っ込んで刺激すると、ロナ子は呆気なく快楽に屈した。
「ああっ、イクぅ! おしっこしながらおまんこイキますぅぅ!!」
 ぷしゃあああ……と黄金水を撒き散らしながら望みの絶頂を得るロナ子。

 それからもイクたびに「おまんこイクっ♥」と言わせられ、すっかり快楽の虜となってしまうのだった……。

52 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2011/12/30(金) 01:28:43 ID:1KarsV2g
正義のロードナイトへ命令だ

今度、冒険者アカデミーの新米剣士たちの屋外合宿があるんだが引率者が急病で倒れてな、それの代理を君に任せる。
折角だから君の剣技を、実践で彼らにしっかり見せてやってほしい。

さて、この合宿の最大の目的はどこか緊張感の欠ける新米たちに、危険をしっかりと教えることなんだ。
真夜中、君たちが寝静まった頃にキャンプを複数で襲撃して新米たちを人質に、君にはたっぷりとレイプされてもらうよ。
敗者、それも女性が実践で負けるとどうなるか、新米たちに教えるためにね。
取り合えずは半日ほどレイプできるように、性欲増強の薬も飲んでおくとしよう。

53 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/04(水) 18:08:59 ID:8.Yb0tPs
皆さん、明けましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いしますね。
では、遅ればせながら命令のほうを。


>>46さん

「ありがとうございます。もぐもぐ…………うっ」
 何の疑いもなくケーキを口に含むロナ子。当然、ただのケーキであるはずがなく。
「うっ……」カタン、とフォークを落として胸を押さえるロナ子。
 顔をあげた次の瞬間、ロナ子の表情に変化が起きていた。
「46さぁん……♥」
 目がとろんして、頬は深く紅潮している。息も荒くなって、何かを堪えるように太ももを摺り合わせる。
 ケーキに含まれていた強力な媚薬と惚れ薬効果が早くも現れた瞬間であった。

「んっ……はぁ……46さん、好きぃ……♥」
 膝の上に跨り、46に濃密なキスをし続けるロナ子。物足りなさそうにあそこをグリグリと押し付けていた。
 既に乳首はビンビンに尖り、下着はぐっしょりと濡れてしまっている。こうしてぐりぐりしているだけでイってしまいそうになっていた。
「お、おねがいですっ……もう、キスだけじゃダメなんです……」
 潤んだ瞳で見つめるロナ子。46は「欲しかったら自分で入れてみな」と冷たく言い放つ。
 ロナ子はおずおずと46のジッパーをおろし、ビンビンの肉棒を取り出した。そして、濡れた下着を横にずらし――
「んっ、くぅぅ……はああっ!」
 挿入だけでイってしまうロナ子。淫乱女騎士はそのまま腰を振って、青い髪を揺らしながら肉壷を突き上げられる快感に酔い痴れる。
「んっ、んんっ」
 キスをしながらイってしまう。媚薬によって蕩けたあそこは愛液で潤っており、肉棒を悦んで受け入れて締め付け、快感にとどろく。
 淫乱騎士の秘所具合には46もたまらず、すぐに濃厚な精をどろりと放ってしまう。
「はああっ、熱い……あぁ!」またイってしまうロナ子。

 薬の効果が切れるまでロナ子は淫乱ぶりを発揮し続け、46の股の上で踊り続けてしまうのだった。


>>50さん

「す、すごいデザインですね……」
 きわどさ全開のブラとパンツを手に赤面するロナ子。命令なのでおずおずと衣服一式を身に着けた。

 そして名も無き島にやって来たロナ子は、さっそく不死者の軍勢に特攻する!
「たぁ! やあっ! ボウリングバッシュ――はぁん♥」
 スキルを使った瞬間、乳首とクリの三つの敏感な豆に甘い刺激が走った。
「えっ……い、今のは?」
 戸惑うロナ子だが目の前はMH。変調を調べている余裕などなかった。
「くっ……チャージアタックあぁんっ」
 またもや豆に甘い刺激が与えられる。敵を突進で突き飛ばし、ロナ子は追撃を行う。
「コンセントレイションんぐっ♥ オーラブレイドあぁん♥ くぅ……スパイラルピアースぅ♥♥♥」
 乳首とクリを小さな青石に震わされ、微弱な快感を与え続けられるロナ子。三つの豆はぷっくらとふくらみ、ギンギンに尖ってしまっていた。
 しかし、いくら敏感なロナ子でもこの程度の刺激ではイケない。否、イケないのだ。
「はぁ……はぁ……ど、どうしてこんな……」
 まだ一度目のMHを片付けたばかりだというのに、早くも荒い息を上げてしまうロナ子。だが、こんなのは序の口だった。

 突然乳首をぎゅっとつままれる。
「あぁんっ……な、なにっ?」
 下着の中で開いていたWPから手が伸び、ビンビンの乳首を弄りだす。摘んで引っ張り、こりこりとこねくり回してロナ子を絶頂へと押し上げる!
「だ、だめっ……そんなにぐりぐりされたら……んんっ♥」
 ビクビクと惨めに痙攣して果てるロナ子。これまでの攻めで蕩けたあそこに、ぐっと肉棒が押し当てられる。
「あっ、だめ……んんぅ!!」
 下着から襲い掛かる指と肉棒から逃れるすべは無く、ロナ子は50に可愛がられ、何度も何度も絶頂を迎えさせられてしまうのだった……。

54 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/04(水) 21:56:48 ID:OSfabIlA
>正義のロードナイト
気がついたかい?異世界ビフロストから取り寄せたモーラオレンジから作ったジュースを飲んで
君は寝てしまっていたんだよ。

ついでと言ってはなんだが、俺の研究に付き合ってもらうよ。ほら今の君のおっぱいはすごくすごく大きいだろう?
暫くしたらもう少し整った大きさになるとは思うが、君には豊胸薬のテストに付き合ってもらう。
肥大化した君のおっぱいを揉み込んで、ミルクを絞り出すから協力してくれ。
胸を捻って搾り込む度に、君は強烈な絶頂を伴う性的快感を味わうだろうから、期待しててくれ。
君のあそこに俺の肉棒を突っ込んで、後ろからパンパンと腰を打ちつけながら、君のおっぱいを
揉み捻るから、君は気持ちいい声を出してくれて良いんだよ。いやむしろ声を聞かせてくれ。
おっぱいを捻って乳首を扱いてあげるけど、普通なら痛がる刺激も、今の君ならとても気持ちいいハズだからね。

55 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/04(水) 23:24:24 ID:b4D9DJjI
>>正義のロードナイト
寒い日に呼び出してすまないね。まずはこの紅茶を飲んで体を温めてくれ。
ピンギキュラのジャムが入っているから美味しいよ。(そして自我は封印されてしまう)

さぁ、素直になったロナ子になったね。最近は下の毛の処理はちゃんとしているかどうか教えてね。
まだだったらパンツを脱いで、机の上に座って「おまんこの毛をツルツルにしてください」と
お願いしてごらん。これ以上にないくらいツルツルに剃ってあげるからね。
綺麗になったら毛の処理を放置していたお仕置きだよ「ツルツルのおまんこを犯してください」と
言って、自分でおまんこをぱっくりと広げて微笑んでごらん。
そのまま肉棒を入れて犯してあげるからね。イキたくなったら「おまんこイク!」って言わないとダメだよ。
何度も犯してあげるから、何度も言ってね。

56 名前:おっとりお嬢さんHiWiz 投稿日:2012/01/05(木) 23:09:44 ID:97zUFCSA
>>32さん

夕暮れ時の宿屋、多くの冒険者でにぎわうその中にHW娘と、今日のパートナー>>32さんの姿がありました
HW娘の凡ミスによる危機はあったものの、>>32さんの的確なフォローで事なきを得て全体的には大成功といったところで
それを表すようにお互いに笑顔で和気藹々とした雰囲気に包まれ、その中で一日を終えられることにほっとするHW娘でしたが…

しかし、少しだけ違ったところがあったことを、HW娘は部屋についた後に知ることになるのでした

-----
仁王立ちでHW娘の前に立ちながらこれまでのいきさつを説明する>>32さんの股間は大きく膨れ上がり今にも破裂してしまいそうです
「協力…お世話になりましたしそれはよろしいのですけれどー…それで、あの、どうすればよいのでしょう…?」
その答えは予想通りものであり、HW娘本人も感づいてはいたものの、やはり直接言葉にされると顔を赤くし俯いてしまいます
しかし、そもそも自分との狩のために薬を飲んだのだからと相手を気遣ってしまい、要求を受け入れることにするのでした

「そ、そうですよねやっぱり…でも私、初めてではないのですけれど自分からというのはよくわからなくて…どうしたらいいか、教えてくださいね…?」
おずおずと>>32さんの膝元に跪き、じっと顔を見上げながら不慣れな手つきでズボンを脱がすHW娘の姿を見て、びくびくと跳ね上がる>>32さんの肉棒
「ふわっ…で、ではっ…失礼します…んちゅ…んっ…ちゅる、ちゅる…」
その大きさに驚きながら、目をつぶり、指示通り肉棒の先端にキスをし、口付けたまま口内で舌を這わすHW娘
なるべく上品に、音を立てずゆっくり舐めているのがかえって舌の感触をより強く伝えることになり、溜息混じりの声を漏らす>>32さん
「う…ん、んぐ…んぶっ…んぐっ…んじゅぅっ…」
音を立てるよう指示され躊躇いながらも意識して音を立てるよう頭を動かすHW娘
先ほどまで育ちの良いふるまいを見せていた娘が、今は音を立てて自分の肉棒をしゃぶっている
その光景と舌の感触に耐え切れず、HW娘の頭を押さえつけながらびゅくびゅくと大量の精液を口内に吐き出す>>32さん
「んぐぅっ…!う、んぅ…ん、んー…っ」(ちょっと多くて…大変…でも、我慢しないと…>>32さんのために…)
涙を浮かべながら我慢して口内にためこむその姿に嗜虐心を刺激され、>>32さんは更なる欲求をぶつける事を決めるのでした

-----
「ふぅ…ふぅ…ぁ…こうで、よろしいでしょうか…?」
射精が止まるのを待ってゆっくりと口から引き抜き、ためらいがちに小さく口をあけるHW娘に対し>>32さんはより大きく口を開けるよう指示します
「う…あ、あ…ふぁい…れろ、ぴちゃ…ふぁ、はふ…」
その育ちから大口をあける事に抵抗を覚え、恥じらいながら大口を開け
にちゃにちゃと音を立て糸を引く精液を塗り広げつつ、舌で歯をなぞるその姿に>>32さんはご満悦の様子で、程なくして飲み込んでよいとの指示が出ました

ゆっくり口を閉じ、もごもごと口を動かし広げた精液を再びかき集め喉奥へと送り込み、ようやく望みを叶えられたと一息つくHW娘
しかしその溜息をつき小さく開いた唇へ、今度は少々乱暴に肉棒が押し込まれていきます
「むぐっ!?んぐっ、んむぅっ…!んぐぅぅっ!」
溜め込むだけでなく、さらにはしたない姿を見たその肉棒は一度目よりも大きく反り立ち、HW娘にもっと自分のおもうままの姿になる事を望み
二度三度と繰り返すほどエスカレートしていくそのはしたない行為は、>>32さんの満足するその時まで続けられるのでした


残り命令 1/2 少々お待ちくださいませ

57 名前:不死身の剣士 投稿日:2012/01/07(土) 00:29:51 ID:W1sixuew
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman1_19Yellow_5171_2260

問2:身長は?
150cm

問3:3サイズは?
B75/W56/H76

問4:弱点を答えなさい
この格好では、本来の力は出せないだろう?(剣士装束の裾をひらひらさせながら)

問5:自分の自慢できるところは?
この体だな。何せ条件付きとはいえ死ねないのだからな。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
難しい質問だ。今となっては何でもござれになってしまったのでな。
要は普通では満足できないという状態だ。変態と言いたければ好きにしろ。

問7:初体験の時のことを語りなさい
初めては教官だった。無論無理矢理だ。
思い返せばあっけない物だったな

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
長く前線にいたので、何度か魔族に捕まった事がある。
その時ヒドラの触手で体内を貫通させられたが、いくら死なないとは言えあれはキツかったな。

問9:備考をどぞ
かって魔族との戦いの尖兵となるべく、ヴァルキリーの加護により不死身の肉体と圧倒的な力を得た元ルーンナイトです。
彼女はその力により敵である魔族は元より、味方からも大いに恐れられました。
その結果、魔族の活動が休眠期に入ると同時に幽閉されてしまいます。
人智を越えた力もさることながら、戦後の英雄は国王や教会にとって自分達の権威を脅かす脅威となるからです。
幽閉された彼女は、教会の協力により作られた首輪によって力を封じられソードマン(ハイなのでヴァル兜は装備可能)の頃の姿となってしまいました。
しかし圧倒的な力は封じ込められた物の、不死の肉体前はどうしようもできなかったからです。

力を失った彼女は体制に従順であることを求められ、それを口実に調教を受ける事となりました。
しかし彼女の体に力が宿り続けている事を深く考える者は少数はです。

一方彼女は幽閉されつつもあっけらかんと過ごし、自身への行為をも楽しんでいるようにも見受けられます。
おおよそ人間の考え得る調教行為など、魔族のそれを経験した自分にとっては児戯に等しいと言わんばかりに。

問10:スレ住人に何か一言
ん?私はマゾか、だと?なにを言う。同じされるなら楽しんだほうがいいだろう。
それでも加護は消えない事に不審を抱く者も少なくないが、そもそも人間の尺度で神の基準を推し量ろうとすること自体が不敬なのかもしれぬ。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつで頼む。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特に制限は設けない。無理そうならばその都度返答する。

問13:他の方々とのコラボはOK?
望むところ。

58 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/07(土) 07:03:04 ID:xq8TpiXQ
>不死身の剣士
…起きた様だな。先ほどお前の両乳首に注射した薬によって、貧相なお前の身体が変化して
不自然に肥大化した乳房になった気分はどうだ?最近出回った薬で、胸が大きくなると同時に
性的な快感に敏感となり、刺激を加えることで何度も絶頂を促してくる薬だ。
それと次は、お前の腹を大きくしてやろう。妊婦のようになるまで、特製の浣腸液を注入してやる。
大量に入れた後はアナルプラグで栓をしてから、あそこに肉棒を差し込んで、無様になった
お前の身体を遊ばせて貰うとするか。
身体に不釣り合いの爆乳を思いつく限り捻って揉んで、根本から絞ったり乳首を捻り抓ったり。
両乳房を交互に揺らして捻って乳首を扱いて、お前の反応をみせてもらおうか。
その間は腹の鳴る音を存分に聞かせながら、お前はあそこで肉棒を締め上げるんだ。
我慢ができなくなったら、クソを出したいと下品な頼み方で強請ってみろ。
それを一日中、遊ばせて貰う。

59 名前:不死身の剣士 投稿日:2012/01/08(日) 22:24:05 ID:REPjeSYw
>>58

「気分は如何かな?」
 空になった注射器をトレイに置きつつ、目の前の少女に問う>>58
「そうですね。少し目の焦点が…あと、やはり体が重いですわね」
 目の前の少女は彼の問いに答えつつ、眼鏡の位置を直す。
 一糸纏わぬ姿だというのに、彼女からは恥らう様子も反抗的な態度も伺えない。
 そして薬を打たれた彼女の乳房は不釣り合いな、という範疇を超え生物学上有り得ないサイズに膨らんでいた。
 豊満な果実が揺れ動く度に彼女がくぐもった声を上げているが、それは薬が効いている証だろう。
「これから嬲られる人間の態度とは思えんな」
「どうせ同じ事をされるのなら、楽しみませんと」
 瞳を潤ませながら少女剣士が言う。
 見た目と相まって非常に背徳的な空気を醸す彼女。
 少女の主張がうそではない事を主張するかのように、太ももを一筋の水滴が伝い落ちる。
「ふ…とんだ英雄様だもあったもんだ」
 >>58は苦笑しながら彼女を次なる辱めの場へと案内した。


 そもそも、いつの時点で彼女がこうなったかについては定かではない。
 ただはっきりしているのは、恭順を迫るという口実で始まった調教を彼女は楽しんでいるという事だ。
 魔族の手に落ちた時に受けた拷問で精神を病んでしまったのか、それとも戦後人間からも疎んじられたという現実からの逃避行動か。
 だが、>>58にとってはそんな事はどうでもよかった。
「ここで…っ、なにを…してくださるので?」
 顔を上げ、切なげな吐息混じりの声で問いかける少女剣士。
 彼女は腕を組み、肥大化を極めた自身の乳房をしたから支えていた。
「浣腸だ。その澄ました面を下品な雌豚にしてやるよ」
「あら、素敵ですね」
 少女は微笑み、そして自ら尻を突き出し尻肉を割り開く。
 >>58の目の前に、怪我されてなお綺麗な色でヒクヒクと蠢動する菊門がさらけ出された。


 部屋の壁に手を付き、腰をつきだした姿勢の少女に容赦のない注入が続けられている。
「ふぐぅ…ぐ…ふぐぁ…」
 この人は自分に後どれだけ注入できるのだろうか。
 後孔を押し広げる硬質ゴムの感触を意識しながら剣士少女は思った。
「どうだ?今7本目、量にして3500ccだ。常人ならもう狂人のごとく取り乱し許しを乞う事すらかなわん量だ」
 彼女の尻穴に差し込まれたプラグから伸びるチューブの先には、巨大な注射器の様な形状の浣腸器のシリンダー。
 チューブを外せば内蔵された逆止弁の働きによりそのままアナルプラグになる優れものだ。
「これを入れられてなお、貴様は楽しめると言えるのかな?」
 そう言いながらを押し込む>>58
 手が押し込まれるにつれ、巨大な筒の中に納められた液体が彼女の腹部へとそそぎ込まれてゆく。
「これで4000cc目。どうだ?」
 強化ガラス製のシリンダーを放り投げながら>>58が問いかける。
「ふぎぃ…あ…ぐ」
 だが少女剣士は喘ぎ声を上げるのが精一杯。
 腸は浣腸液で満たされ、有名店の腸詰が如くパンパンに膨れ上がったそれらは他の臓器を圧迫し苛んでいたからだ。
「……苦しみながら喘いでやがる」
 それでも恍惚とした表情を浮かべている少女を見てあきれ返る>>58
「まぁ、忠誠が保障できないんならそれでもいいか?」
 きゅぽっ…と音を立てプラグからチューブが抜き去られる。
「おら、こっちだ」
 >>58は首輪を引っ張り、そのままベッドへと引き戻した。
「ぐえっ…」
 首が絞まりタラフロッグが潰れるような声を上げながら、彼女は彼に連れられ再びベッドへと歩き出す。
 一歩進むごとに胸がゆさりと揺れ動き、その震動すら甘美な快楽となって全身を駆け巡る。
 胸から下では浣腸液でパンパンに膨らんだ腸が内臓を押し上げ止め処なく苦痛を生み出していた。
「はぁ…はぁ…んっ…ん…」
「まったく。教会も国も怖がるわけだ」
 乳房と同じくらいに歪に膨らんだ下腹をパシィン!と平手で打ちながら呟く>>58
 少女剣士は異形と貸した腹を波打たせながらうめき声を上げるだけだった。


 細い腰を掴んだ>>58が正常位の姿勢で彼女に己の肉棒を突き立てる度にパンパン、という音と共に三つの肉果実がベッド上で暴れまわる。。
 体格相応の小さい前孔は彼を締め上げつつ奥へといざなうまさに名機と言える存在だった。
 膨張した乳房と下腹は、>>58が彼女の体を突き上げる度に遠慮なく揺れ動き彼女に苦痛と快楽をもたらしている。
「うぐっ…ぐ…」
「どうしだ?快楽が足らないと見えるな」
 額に汗を浮かべながら、ヒューヒューと死に掛けた兵士のような呼吸を繰り返す少女を見下ろしながら勝ち誇った笑みを浮かべる>>58.
「少し快楽を水増ししてやるよ」
 そう言って腰に添えていた手を乳首に伸ばし抓りあげる。
「ひぐっ!?」
 新たな刺激に驚き、目を見開き背筋をのけぞらせる剣士少女。
「くっくっく。さらに締まるか」
 抓り上げた乳首をそのまま指で扱く>>58
 彼の指がそれをすりつぶす様に動く度に彼女の全身が、ひいては前穴がヒクヒクと痙攣するかのように蠢くのだ。
「ひぃっ…はひぃっ…っ!」
 さらに何度か乳首を扱くと、彼女はかすれた悲鳴を上げ体をビクビクと震わせる。
 それにより絶頂を迎えてしまったのだ。
「くっ…締まっ!」
 痙攣と紙一重の激しい締め付けに、>>58もまた絶頂に導かれ彼女の中に精を放つ。
「はぁ…はぁ…なんて淫乱な女だ。浣腸だって常人なら破裂するレベルなんだぞ…」
 精液が滴る半勃ちの肉棒を引き抜きながら呟く>>58
 絶頂は迎えた物の、その余韻を楽しむ心的余裕は彼にはまったく無かった。
 目の前では少女、いや悪魔との戦いを潜り抜けた聖女は常人なら死ぬレベルで腹と乳を膨張させた状態で絶頂を迎えている。
 つまり、ここまで乱れてなお彼女は加護を失っていないのだ。
「どうなってやがる…悪魔の力でも身につけたってのかよおい」
 呆然とする>>58
 目の前では、恍惚とした目をした少女がヒューヒューという呼吸を繰り返していた。

60 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/10(火) 03:38:14 ID:GfPpdSgA
>不死身の剣士
随分と好き者ないると聞いて使わせて貰うことになったぞ。豊胸薬を使用したまま来るがいい。
その肥大化した胸を扱いて、お前のエロ顔を見せて貰うとしよう。搾るように揉んでみたり
左右で違う方向へ捻ったり、乳首を扱いて絶頂する様をみせてみろ。
胸や乳首を扱いて、エロ顔と喘ぎ声を存分に聞かせてくれ。
そして俺のイチモツも胸で扱いて貰うとしよう。お前の乳首を弄ったままだ。
お前は肉棒を咥えて無様に歪めた顔を見せながら絶頂してみろ。
一日中、お前の胸で遊ばせて貰うからな。

61 名前:不死身の剣士 投稿日:2012/01/12(木) 22:43:41 ID:5McLYWZM
>>60


「ふあぁぁ!」
 部屋の中に少女剣士の甘い悲鳴が響く。
 薬のせいで肥大化し90cm位になっただろう、細い肉体に撓わに実った肉果実を鷲掴みにされた彼女は何度も身をくねらせる。
 そのたびにウェーブがかったブロンドの髪が揺れる。
「好き者と聞いたが、ここまで噂通りの人間も珍しいな」
 ダブルのベッドに彼女を組み伏せ、重力に逆らい整った形を維持する彼女の乳房に指をめり込ませる>>60
 物好きにも程がある。
 彼は言葉で彼女を詰りながら、杵の中の餅を千切るように両手で彼女の乳房を苛んだ。
「お、同じ事をされるなら…たのし…ひうっ!乳首っ!乳首シゴかれたら…っ!」
 胸元に生まれる痛痒感に、思わず声をうわずらせる少女剣士。
「好きなんだろ?こんなにビンビンにさせやがって」
「ひうっ…あひぃぃ!」
 水風船をぶら下げるように、両乳首を摘まれたまままま乳房全体が持ち上げられる。
 無論単に摘むだけではなく、指をしごき彼女を責める事を怠らない。
「んっ…いっちゃ…乳首でいっ…んんっ!」
 遠慮なく悲鳴に近い嬌声をあげる少女剣士。
 かっての小さな英雄が、少女娼婦のごとく細いからだをくねらせよがり狂う様は彼を大いに興奮させた。
「ふん…過去の英雄様も落ちたものだな。男を喜ばせることを怠り快楽を独占するとは」
「もっ…んふぅんっ…もうしわけ…」
 嬌声混じりの謝罪を言い終えるよりも早く、>>60が彼女の腹部に跨がった。


「ひゃっ…」
 ガチガチに勃起した肉帽が彼女の胸元に挟まれる。
「分かってんだろうな?」
「はい…存じております。>>60様」
 少女はうっとりとした表情を浮かべながら答えると、両手で外側から乳房を押しつぶし始めた。
「く…っ」
 柔らかな肉塊でイチモツを包まれた>60の背筋を快楽が駆け上る。
「んっ…れろ…れろ…っ」
 少女は肉果実の隙間から飛び出た先端に下をのばし、尿道の先端を舌で割り開く。
 一方で自分の手で乳房越しに相手のイチモツ扱き立てようととするも上手く行かない。
 こうなる前もスレンダーだったため、こう言うことには不慣れなのだろう。
 もっとも、そのたどたとしさすら彼に背徳的なスパイスをもたらすきっかけになってしまうのだが。


「くっ…くう…ぐふぅ」
 >>60は乳房を鷲掴みにし、孔に突き入れるかのように腰を前後させていた。
 彼女のたどたどしい奉仕には確かに興奮させられたが、絶頂への決定打耐え理恵無かったからだ。
 乳房に挟まれるイチモツの形を意識しながらなすがままにされる剣士少女。
「んっ……ん…あ」
 男が動く度にゆさりと震える乳房。
 果実の隙間に挟まり時折ビクビクと震える肉帽に、彼女は男の絶頂が近いことを感じ取っていた。
「いくぞ…その澄ました顔にぶちまけてやる!」
 乳房をつかむ指に、ひときわ強い力が込められる。
 次の瞬間彼女の顔に突きつけられていたイチモツの先端から白濁液が噴き出し、彼女の首から上に白化粧を施してゆく。
 紅ささぬとも鮮やかな唇が、彼女の知性を演出するミニグラスのアンダーリムが、三つ編みを解かれウェーブがかった戦乙女のごときブロンドの髪が。
 彼女の美を構成している、ありとあらゆる部品が白い欲望で染め上げられてゆく。
 >>60は自らの手で染め上げた作品を見下ろしながら、満足そうな表情を浮かべていた。


62 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/13(金) 07:35:51 ID:k1Ck8N4I
問1:ラグナロク☆ねっとわーく(ttp://fanavi.net/dresser/dresser2.html)のキャラコードを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAssassinCross_23White_2228_2260
問2:身長は?
155cm
問3:3サイズは?
こんな事聞く必要あるわけ?
81/56/83よ
問4:弱点を答えなさい
あるわけないじゃない?
強いて言えば人に裏切られやすい事かしらね
あいつが裏切らなければアタシは今頃こんな事になってないっていうのに…!
(凄腕であるから故、薬の耐性や打たれ強さは全く鍛えていないようだ)
問5:自分の自慢できるところは?
そりゃあ勿論暗殺の腕よ
何ならアンタ、試してみる?くすくす
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
知ってる?人を殺した後ってすっごく興奮するの…
その興奮も冷めないままするセックスは最高よ?
問7:初体験の時のことを語りなさい
シーフの頃に司祭のオッサンにね…
殺しの初体験もその時。
感謝してるのよ?アタシの隠れた才能に気付かせてくれたんだから
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さっき言った通りかしらね
あの味を覚えちゃうと普通のセックスなんて子供の遊びみたいなものよ
問9:備考をどぞ
暗殺者ギルドの掟を破り、裏の世界で違法に暗殺を繰り返してきたアサシンクロスを仲間からのリークで遂に捕らえる事が出来た。
死刑を求める声が多数だったが求刑は終身刑ーー但し、全てのプロンテラ市民が私刑を行えるという追加の刑が課されている。
手始めにここの住民に刑を執行して貰おうと思う。
相手は卑劣な犯罪者だ、遠慮する事はない!どんな事をしてもいい、彼女に罪を償わせてやってくれ!

問10:スレ住人に何か一言
さっき騎士様が言った通りよ
アタシはもー諦めてるからさ、さっさと殺してくれないかな?

63 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/13(金) 18:21:21 ID:NvVU/7aY
>終身刑アサクロ
やぁ、起きたかな。気分はどうだい?まずは準備だ。服を脱いで全裸になってくれ。
後ろを向いて、両手で尻肉を開いて肛門を良く見せるようにしてくれ。動かないで居てくれよ。
君の肛門の周りを舐めさせてもらうよ。皺を伸ばすように丁寧に軽く穴を穿りながらね。
もし、あそこから湿ってきたら、それもまぶして肛門を舐めて上げるね。
次は薬の実験だ。インキュバスより抽出した女性向けの媚薬がある。これを肛門の内側の粘膜に塗りつける。
こうすることで少量の薬で効果が発現できるからね。ついでに肛門を使えるように解しながら肛門を
指で穿っていってあげるとしよう。だが絶頂はしないように調節するからね。イかせないように穿ろう。
君の肛門が十分に解れたら、惚れ薬を塗した肉棒を入れてあげるとしよう。ゆっくりと君がイけないようにだけども。
もし、イきたくて仕方がなかったら可愛くお強請りしてみるといいよ。「ケツ穴を肉棒でイかせてください」って
俺の納得の行く君の可愛い声だったら、即座にブチ込んであげるさ。肉棒が肛門に入るときと抜かれるとき、
どっちが気持ち良いのか教えてくれたら、君をもっと気持ちよくしてあげよう。
俺が飽きるまで、君はケツ穴奴隷になってもらうからね。

64 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/13(金) 20:31:56 ID:sL6mVjkI
>>63
ガチャンーーと音を立て、独房の扉を空ける>>63
そこには後ろ手に物々しい拘束具を付け、棒枷を噛まされた頭を衛兵2人に押さえつけられ四つん這いにされる全裸の終身刑アサクロの姿があった。
「おや、貴方が今回の執行者で?」
「気を付けて下さいね、相手は暗殺者…この拘束具を外せば何をされるか分かりません。それでは我々はこれで」
>>63の姿を確認するなり二人の衛兵は口早に注意事項を告げるとそそくさと去っていった。
「やれやれ、そんなにコイツが怖いかねえ?暗殺者ったって俺から見りゃあ、ただのメスガキなんだけどな…お前もそう思うよなあ?」
>>63は苦笑し、床に転がる終身刑アサクロの頭を踏みつけながら彼女に問いかける。

(何がメスガキよ、せいぜい調子に乗ってるといいわ…こんな格好させられてるのもこいつの指定なんでしょう?隙を見て絶対に殺してやるんだから…)
腹立たしい。
上から見下ろす男の言葉が、動きを苛む拘束具が、踏まれて起こるこの痛みが腹立たしい。
ギリっ…と棒枷を噛みしめていると突然下半身が浮く。
ーーそして直ぐに鈍い痛みが襲いかかる。
「ふぐっ…?!んう?…!」
くぐもった悲鳴をあげると上から声が降ってくる
「無視すんなよガキ。これからおめーは少しでも長生きする為に市民全員に媚びへつらって、穴を差し出してりゃいいんだよ」
そう言いながら股間を何度も蹴り上げる>>63
蹴られる度に鈍痛が襲ってくる、そんなつもりはないのに…痛みを逃がそうとまるでイっているかのように腰が跳ねてしまう。
「ま、もっとも俺はこんな使い古した穴なんざ使いたくねーけどな…てなわけでだ、こっちの処女、俺が頂いちまうぜ?」
股間への蹴りが止んだと思うと、息を整える間もなく後ろの穴に温かい何かが触れた。
ぴちゃ…という音、見えなくなった男の影から"舐められている"のだと理解する
鳥肌の立つようなくすぐったさと、ソコを舐められているという羞恥から腰を引く度に容赦のないスパンキングが飛んでくる。

ーーどれ位それを続けただろうか。尻穴がすっかりとほぐれ>>63
の指を3本、すんなりと飲み込む頃にはお尻は真っ赤に染まり、終身刑アサクロから抵抗する気力を失わせていた。
「ははっ、随分大人しくなったな?それに弄ってもいねえのに前から汁が溢れてやがる。そろそろコレ外してやるよ、どうされたいか言ってみろ」
そういうと>>63は終身刑アサクロの口から棒枷を外す。

「何を…したのよお…vはぁっ…はぁ…おかしいっ…でしょう、これえ…v」
あたまがぼーっとする
あいつをころすってきめたのに…
でもからだがあつい
なんでおしりいじるのやめたのよ
もっといっぱいしてよ やめないでよ…
頭の中で渦巻いている事を言葉で伝えるより先に、腰を突き出しお尻を振っていた。

「ははっ、やっぱ処女はイイねえ!よく締まる!」
>>63は腰を振りながら愉しそうに叫んだ。
穴が気持ちがいいのは勿論だが、強い女がほんの少量の媚薬と自分のテクニックで屈服したのが快感でならないのだ。
「ひっ…んあぁ!vおしりっおちんぽでぐぽぐぽされてぇっvvいーれす、きもちーのおv」
そんな>>63に四つん這いで尻穴を犯され、大声で嬌声をあげる終身刑アサクロにもはや殺人者の面影はどこにもない。
「んひっ…おねがいしますっv尻穴でイかせてくらはいっ、終身刑アサクロの尻穴にぃ…ィvおちんぽでいっぱい罰を与えてくだはいvv」

>>63が去った後、潰れたカエルのような姿で尻穴から精液を逆流させながら気絶する終身刑アサクロの姿が衛兵に確認された。

65 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/13(金) 20:38:36 ID:NvVU/7aY
>終身刑アサクロ
自分のセーフハウスに小荷物とか。何かと思ったら、話に聞いていた掟破りのアサクロってやつか。
おい起きろ………起きたか?すっかり眠らされていたようだな。目覚めの一杯、飲むと良い。
少しだけハイスピ入ってるから目も覚めるだろ。さて、俺はビフロスト帰りのギロチンクロス。
異世界探索をギルドへ報告して、自分のヤサに帰ったらお前が転がってたってことだ。
ギルドからはお前を好きにしていいって話だが…。お前には俺の休暇に付き合ってもらおう。
部屋も宛がってやるから、外に出なければいい。食事は俺が作る。趣味だからな。
あとは、俺の好きな時にお前の身体で遊ばせて貰えばいいかな。

3次職には効かない女性向けの媚薬やら惚れ薬を、毎回の食事に放り込んでやろうかね。
疑似的な恋人プレイってヤツだが、どこまで派手に乱れてくれるか楽しみだ。

66 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/13(金) 21:34:56 ID:nK7pAWl2
>>65
ー1日目
(分からない…ギルドの救出隊なのかしら…?)
終身刑アサクロは困惑していた
突然気絶させられ、目が覚めたと思えば見知らぬ家に見知らぬギロチンクロス。
質問には何も答えてくれない
ただ外には出るなとだけ。
だけど少し味は濃いけど美味しい食事、バネの入ったベッド、そして何より投獄されてから滅多に入れなかった温かい湯船にプライベートのある個室が与えられ、すっかり気を良くした終身刑アサクロ
(どうやらそう考えていいみたいね…ふふっ、アタシにもまだツキが残ってたみたい♪)

ー2日目
今日も快適な生活を送れている
何か手伝おうか?と聞けば家事が趣味なんだ と彼は言う。
中々出来た男じゃない、そういうならアタシはお昼寝させてもらうけどね。ふふっ♪

ー3日目
ヤバい
何なのよこれは
恵まれた生活をしているから?
男と二人っきりで居るから?
それとも暇だから?
食事の後に身体がすっごく疼く
彼が寝たら部屋でオナニーをしよう
悟られちゃいけない、私はそんな尻軽じゃないんだ…

ー4日目
「な、何から何までしてもらっちゃってさ…vわっ、悪いから…さv恩返し、そっそう!恩返し…させてよ…v」
言ってしまった
彼はきょとんとしている
でもダメなの
あたしもう…発情しちゃってるの
「恩返しだなんて、気にしなくていいんだと言ったろう。食器、こっちに寄越してく…」
彼が言い終わる前にテーブルの下に潜り込むとジッパーを口で下ろす。
何ていい匂いなんだろう…頭がとろけそう…
「あむっ…vん…ぢゅるぅv」
「んぶっ…ふぅ、ね。せーし、アタシにたくさんちょーだい、お願い…v」

ー5日目
「んあっ…ァああvvそこイイよお、はっ…ひぃんv」
昨日から食後はセックスの時間になった
「あ"ーいくっ、いっ…っっんvvはっ、まだっvいってうからっ…ひああvうごかなっ…っっv」
身体の相性は凄くいい
殺した後のセックスなんかより…ずっといい
彼もアサシンだ
彼となら幸せになれるのかな…?

ー6日目
あたしは裸で生活してる
あたしがお願いしたの
ぺっとにしてって
「はぁぁんvいぬまんこっ、おちんぽでぐちゅぐちゅされてえ!vくもちーの、もっとシてよおvv」
凄くしあわせ
一生このままでいい…このままで居たい

ー7日目
「おー、楽しんでるみたいだな」
聞き覚えのある声
じゃましないで、今イイとこなの
「一週間もご苦労さん、やっと独房の改装が終わったよ。それにしてもどんな魔法使ったんだ?あのクソ生意気な女をこんなにしちまうなんて」
ーー今、なんて?
「なに、少し薬を盛って優しくしたらこうなっただけだ。根は淫乱なんだろうな。」
彼の声
嘘だよね、冗談だと言ってよ
「ーっひvんあァあ!vv」
Gスポットが擦られ、アタシがイくと彼も中でドクドクと精を放つ
「おい、お楽しみはここまでだ。行くぞ犯罪者。新しいお部屋にご案内だ。」
獄主はそのまま倒れこんだアタシのわき腹を蹴り、腕を引っ張りワープポータルに乗せる。
うそだ…うそだって言って…

ー8日目
以前より禍々しい器具が増えた独房の中で、首枷を付けられたアタシはすすり泣いていた。
散々冷水をかけられ、薬はすっかり抜けきったけど、彼への思いは抜け切らなかった。
これまでのどんな罰より辛い
死んでしまおうと舌を噛んだが、自殺防止の魔法がかけられているのか力が入らない。
だれかもう…私を殺してよ…

67 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/13(金) 21:44:01 ID:NvVU/7aY
>終身刑アサクロ
確かに俺は聖職者ではあるが、己の拳に全てを捧げた修羅である俺に慈悲は通じないと思うがね。
教会経由で好きにお仕置きをしろと、お前を宛がわれたわけだが…、そうだな好きにさせて貰おう。
そう怯えなくてもいいぞ、お前を殴りはしないからな。ただ、ほんの少し激しい運動をしてもらうだけだ。

俺とのまぐわいは、ちょいとハードになるからな。身体がぶっ壊れないように点穴を打ってやるよ。
これで少なくとも、俺の肉棒を入れた程度では身体は壊れなくなるから。
ちょいと俺のモノは大きいんでな。全部ブチこんだらお腹からぽっこりわかるくらいにな。
体力回復の点穴も打ってやるから、俺の満足するまでお前には付き合ってもらうから覚悟してくれ。

68 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/13(金) 21:49:04 ID:nK7pAWl2
>>67
同じ方からの三連ちゃんはちょこっと難しいです…ごめんなさい!
また後日改めて命令して下さいね…!

69 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/13(金) 22:57:15 ID:dcRgV1QI
>終身刑アサクロ
非番の殴りプリにまで好きにしていい囚人とはね。それじゃあ、ちょっと協力してもらおうかな。
全裸のままで、この机の上に座って手は後ろ手に、脚をMの字に開いて固定させて貰うよ。
君の尿道に管を入れて強制放尿してもらう。アスペルシオ用の聖水作りに使わせて貰うからさ。
おしっこが出始めたら管を前後に動かして尿道を扱い刺激してあげるから、君は好きなだけ放尿してくれ。
そして惚けた顔を見せてくれればいい。特殊な管だから、暫くの間放尿しっぱなしになるけどね。

十分な量を採取できたら、次は俺も楽しませてもらうよ。準備ができた君のアソコに肉棒を差し込んであげよう。
ほら、ちゃんと締めてくれないと…。それじゃ、君の陰毛を少しずつ抜いて、強制的に膣を締め付けさせちゃうからね。
まぁ、関係無く毛を抜きまくってツルツルにするんだけど。君はその刺激で肉棒を締め付けていればいいよ。

70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/13(金) 23:12:11 ID:dcRgV1QI
>不死身の剣士
お前は普通では満足できないと聞いた。俺のヒマ潰しに付き合って貰おうか。
今からお前のケツ穴に大好きな浣腸液を入れてやる。ただしヒリ出すのは液状のそれではなく、
健康的な普通の硬いクソが出てくる。ただし、量は果てしなくな。
お前がクソヒリ出しながらイキ続ける様を見せて貰う。
その臭いのみメイルストロームで吸収して、俺はお前のアヘ顔とイキ声を楽しませて貰おう。
もちろん、ヒリ出しているケツの様子や、お前の表情はしっかりSSとして記録させてもらう。

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/14(土) 00:29:30 ID:MyGvdtxk
>終身刑アサクロ
クリエイターである俺のラボへようこそ。ちょうど試したい薬がある。
異性の体液を口にすると、性的な快感を引き起こす薬だ。それがより性を意識できるものであれば
より強力な性的快感が強くなっていくものでね。そういう効果の薬を飲んで貰って効果の程を確かめ
させてもらうというわけだ。その薬を飲んで貰った状態で、君には俺の肉棒に奉仕してもらうよ。
君の奉仕が情熱的であれば精液なりなんなり出してあげるから、しっかりと嬉しそうに飲む所を
見せておくれ。君には一日中、俺の肉棒を咥えて精液漬けで過ごして貰うからね。

72 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/14(土) 01:05:13 ID:/jigMI2E
>>69
「っつ…く、は…ぁ」
独房に切なげな息遣いと、ヂョロ…ヂョロロ…という水音が響く。
(どーしてこんな事…!止まって、止まってってば…!)
終身刑アサクロは困惑と羞恥を隠しきれない…といった様子で顔を逸らす。

終身刑アサクロがそうなっている理由
それは尿道に深々と刺されているカテーテルのせいだ。
独房に新たに追加された拘束テーブルに両手、両足はボルト留めでキツく拘束されて身体を動かす事は叶わない。
そして当然カテーテルもただのカテーテルではない、女を責めあげる為に管には無数のイボがついている。
そして>>69はその管を前後させ、その度に終身刑アサクロはぶるる…と腰を震わせる。

「ね…喉乾いたの、何か…飲ませてよ…」
憔悴した様子の終身刑アサクロは>>69に懇願するも
「ダメダメ、分量分の水は飲ませたんだ」
と一蹴されてしまう。
「体の水分を強制的に尿にするマジックアイテムのカテーテルねえ…こんな便利なものがあるなんて、俺がカテーテルを持ち込むまでもなかったじゃないか」
上機嫌で>>69が呟く。
「そもそも、君が不必要な水分まで分泌させるから余計にのどが乾くんじゃないかい?」
そう続けながらイボ付きの管をゆっくりと前後させる。
「そんなわけっ…!はぁうっ、ぅぅう…ぁ」
初めは痛がっていた終身刑アサクロも、1時間がたった頃には尿道で快感を得はじめていた。

更に1時間が経ち、チョロ…ロ…ピチャンという音を最後にカテーテルからの尿が止まった。
永遠とも思われる責めが終了した事を理解すると
「はあっ…はあっ…おしまいでしょ、早く片付けて…帰ってよ、変態司祭さん…」
と悪態をつく終身刑アサクロに
「ああ、助かったよ。これで暫くは聖水に困らない。」
と清々しい笑顔で言い放つ>>69
「さて、俺は司祭としてもう一仕事させて貰うよ」
「欲求不満で苦しんでいる子羊を放っておくなんて、とてもじゃないけれど神の御子である俺にはできないな」
続けざまに言い放つと、先程とはうって変わった下卑た笑みを浮かべる。

「やぁ…んvごめんなさいっ…v謝るからそれっ、許してよ…ぉvいぎっ…いぃ!」
先程とは違う水音と声が響く。
「ダメダメ、さっき俺に変態だなんて言ってくれたね?こんなにいやらしい、男を惑わす悪魔の穴を持っている君に言われるだなんて本当に心外だったんだ」
激しく腰を前後させながら>>69は言う
「ほら、邪悪なここを浄化してあげてるんだ 感謝してよ」
そう言うと陰毛を掴み、思いっきり引き抜く
「んああ"!いたいっ、いたいんだってばあ!ひっ、ぅん」
痛みに反応して締め付けては、亀頭が中を刺激して鳴き叫ぶ
陰毛は既に半分以上が毟られていた

「ははは、大分穢れが落ちたじゃないか。その調子で罪を償い、次は綺麗な心で転成してくるんだね」
そう言い放ち独房を後にする>>69に返ってくる言葉はない
絶頂を繰り返し、脱水症状を起こした終身刑アサクロは拘束具に支えられて開脚したまま気を失っていた。

73 名前:不死身の剣士 投稿日:2012/01/14(土) 01:18:15 ID:IEdnGxA6
>>70

申し訳ありません、そのシチュデはちょっと書けそうに無いのでパス1とさせていただきます。

74 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/14(土) 03:40:51 ID:9TcqEwME
>終身刑アサクロ
ギルドの掟を破るとはギルドの面汚しめ・・・。
まぁいい、ちょうど手が足りていなかったから、お前には尋問用のペノメナの作成とそのテストをしてもらう。
なぁに作成方法は簡単、お前の子宮にペノメナの卵を受精させ、お前の身体から出るあらゆる体液を1週間ほど与え続けるだけだ。
残念なことに手元に材料がないため時計地下での現地調達になるが、この時期ならペノメナの繁殖期と重なるだろうし問題ないだろう。
あぁ、ちなみに繁殖期のペノメナは特殊な分泌液(媚薬)を大量に発生させるらしいから注意するんだな。
テストには無論俺も立ち会わせてもらう、手を抜かれたら堪ったものではないからな。
それでは活きのいいペノメナの作成とそのテスト結果を期待している。

75 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/14(土) 03:47:56 ID:S2ifvZ/Y
>終身刑アサクロ
すべてのプロンテラ市民に私刑の執行権がある…という話だったな
ならばだ、お前には媚薬を飲んでもらった上でこちらで用意した数人の子供たちの性教育という名の性欲処理を行ってもらおう
普通のセックスなんて子供の遊びと言ってたな、文字通り子供たちの遊び道具になってもらおうか
お前に飲ました媚薬は強力だからな。たとえ経験のない子供相手だろうともイカせまくってくれるだろうさ
お前のような立派な大人の女性が遥かに年下な子供達にイカされまくれ中田氏されおもちゃにされる
おもしろい光景だろう?

76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/14(土) 08:05:00 ID:MyGvdtxk
>不死身の剣士
ホムンクルスの技術を使って、お前のその性格と器量にあった男を誘うイヤらしい身体してやろう。
胸だけではなくバランスよくケツもデカくしてな。今日から3日間、調整がキチンと行えているか見つつ、
その身体を味合わせてもらう。

全裸のまま後ろを向いて自分でケツを開いてみろ、そのままの格好のお前を観察させてもらう。
ケツの大きさの確認から肛門の皺の数までSSに記録してやろう。
じっくりとお前のケツを見た後は、媚薬を浸した指で肛門の内側に直接塗って効きを良くしてやろう。
そのまま入れる指の数を増やしていって、最後は肉棒をブチ込んでやるからな。
バックから犯しながら、大きくなった胸を捻り揉んでやるぞ。乳首を扱きながらお前が絶頂する声を
聞かせて貰う。何度もケツ穴に中出ししながら胸を思う存分に揉み扱いてやる。
ちなみにお前の身体は、然るべき手順を行えば何時でも元の姿に戻せることを教えて置いてやろう。

77 名前:不死身の剣士 投稿日:2012/01/14(土) 17:42:50 ID:JKtli.KY
>>76

 パシャッ!
 かって少女剣士だった裸体の女性にカメラを向けシャッターをおろす>>76
 力を奪われ童女同然となった英雄は、かっての豊満な肉体を取り戻し彼の前に立っている。
「よし。これでいい。プレートは下げて良いぞ」
「はい」
 彼の命令に、彼女は手にしていたボードを部屋の隅におろす。
 それには『肉体調整試験 三日目』とかかれていた。
 シュバルツバルドにはホムンクルスの技術を応用した肉体再生技術という物がある。
 彼女が施されたのはそれを応用した肉体改造技術だ。
「それじゃあ始めるぞ」
「はい」
 少女は床に手を付いて四つん這いとなり、腰を突き上げた。


「ん…」
 後孔の入り口にヒンヤリとした感触を覚えた少女が、期待に満ちた吐息を漏らす。
 媚薬軟膏をまぶした彼の指が添えられているからだ。
 そのまま菊門の周囲に媚薬軟膏を塗り込んでゆく>>76
 指が動く度に彼女の背中がびくっと震え、子犬が発する悲しげな鳴き声に似た喘ぎ声が上がる。
「力を抜け…ああ、言うまでもなかったな」
 菊門の中に薬を塗り込めようと、中心に指を添える>>76
 だが、彼女のそこは待ってましたと言わんばかりに蠢動する。
 その振る舞いはまるで、荒い吐息を繰り返す口唇のようだった。
 彼女の反応に、>>76は苦笑しつつ一気に指を差し入れた。
「んふぅ…っ!」
「こっちは久しぶりか?」
 あまりのがっつきように、言葉とともに早いペースで指を一本、また一本と増やしてゆく。
 素人相手なら間違いなく裂けて出血する速度だ。
「はい…お尻の周りが…とても熱いです」
 あっという間に3本の指を受け入れた彼女はうっとりとした表情を浮かべそう答えた。
「指では不満か」
「……はしたなくて申し訳ございません。尻孔を穿たれて喜ぶはしたない雌豚に…っ!指では満足できない変態の…豚肉のなり損ないに…硬くて太いものをくださいませ」
 尻孔をぎゅうぎゅうと締め付け、アピールする少女。
「くっ…好きにしろ。それにしてもこんな奴が本当にあの英雄なのか?」
「もちろんでございます。ダークロードを討ち、魔族の襲撃を食い止めた雌犬にございますぅ…!」
「?」
 瞬間、>>76は彼女の目に正気の光がと灯った気がした。
 だが彼のガチガチにたぎった欲望がその思考を遮ってしまう。
 >>76は指を抜き、かわりにガチガチに硬くなった自身のイチモツを取り出し彼女の後孔へとあてがった。


 蕩けきった尻孔が彼のイチモツを飲み込んでゆく。
 彼女の直腸はキュウッと彼のイチモツを締め付けつつ、薬によって得た潤滑で奥へ奥へと誘ってゆく。
「くっ…」
 尻孔をえぐりつつ、彼女に多い被さり後から胸に手を伸ばす。
 そして彼女の90近い豊満な乳房に指を沈ませ、本格的に腰を動かし始める>>76
 彼の手で丹念に塗り込まれた媚薬は、無論彼自身のイチモツにも作用する。
 直腸内でで硬さと太さを増したイチモツに肛門と腸壁を内側から押し広げられる感覚に少女剣士は歓喜の声を上げる。
「ふぅっ!うおおっ!」
 獣のような声を上げ、腰を振る>>76
 薬と彼女の締め付けにより、彼は程なくして絶頂を迎え腸の中を白濁色に染め上げた。


「………肉体組成、異常なし。感度、良好。指定媚薬との相性、副作用認められず、と。以上を持ってテスト結果を確定」
 服を整え、カルテにサインをする>>76
 その横では同じく衣服を整え、年端もゆかぬ童女の姿となった彼女が立っていた。
「ところで…お前、本当に楽しんでいるのか?」
「どうしてですか?」
「いや、何となく、そう思っただけだ」
 カルテを仕舞いため息をはく>>76
 あの時見た彼女の目の事が引っかかっているのだ。
「気づかれてしまいましたね」
 彼の表情を察し、苦笑しつつため息をはく少女剣士。
「楽しまないとやってられない、というのは確かですわね」
「?」
「死ねない。しかも守りたかった人々からも疎まれる。辛いことですよ?」
 そう言って、外見相応の仕草でクスッと笑う少女の顔には陰が感じられた。
「だから、思うことにしたのです。こんな雌豚に貴方達は守られたのだ。雌豚にもできることをできない貴方達は雌豚以下だぞ、と」
「ほう…」
 彼女を幽閉した人間が聞けば激昂するだろう。
 だが、彼は怒りも哀れみも感じなかった。
「そして、貴方も」
「………」
 妖艶な表情で見上げる彼女に、>76は背筋に寒気を感じた。
 激昂を誘い、さらなる責めを求めているのか、あるいはそれが本心か。
「そんな挑発じみた事を…本当にマゾなのか?それとも死にたいのか?」
 自分から破滅に向かって突き進む態度に、まさかと思う>>76
「…いいえ」
 微笑む彼女の表情に陰はなく、むしろそれは屈託のない明るい笑顔だった。
「私は戦士です。常に戦場を求めている」
 少女は言う。
「皆さんが知っている以上に長い期間魔族の手に落ちていた私にとって、彼らの責めに耐える拷問部屋こそが主戦場でした」
「……」
 なるほど。
 彼女の言葉を聞き、>>76は思った。
「闘争の中にアイデンティティーを見出し、その維持のため闘争を望むようになる。帰還兵がかかる症状だと聞く」
「らしいですね」
 頷く少女。
 存外、幽閉した連中は彼女の抱えている物に感づいているのかもしれない。
 目の前の少女を見ながら、ふとそんな思いを抱いた>>76だった。。

78 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/14(土) 23:30:27 ID:g3PCp0ec
>>71
「と、いうわけだ。よろしく頼むよ。」
そう言うと>>71は薬の入った小瓶をつまみ、ゆらゆらと揺らして見せた。
「はぁ?アタシがそんな事すると思う?あんたの粗末なソレ、口にいれた瞬間噛み切ってあげるわよ」
そう言い放つと両手に嵌められた鎖をジャランと鳴らしそっぽを向く終身刑アサクロ。
「そう言うと思ってね…じゃ、よろしくお願いしますよ」
>>71が目伏せすると背後から衛兵が二人入り込み、一人は終身刑アサクロの頭を、一人は顎を押さえつける。
「最初はコレをつけて奉仕して貰うよ。なに、直ぐに噛む事も出来なくなる位弛緩するだろう。そしたら外してやる」
>>71はニコニコしながら近づくと、革と金属で出来た開口機を強引に取り付ける。

「んぶぅ!?んっ…ぐんむぅ"…!」
そこから地獄の凌辱が始まった。
>>71自身も何らかの薬を飲んでいるのか、全く萎える事のないソレを一瞬たりとも抜かずに喉を犯し続ける。
「んぶ…え"ぇぇ…むぐ…んおぉ"!」
最初に強引に口の中に流し込まれた薬品も、何度出されたか知らない精液も、催したと言われ出された小便も、喉を突かれて戻してしまった胃液も全て嚥下させられる。
まさに「便器」状態にされながらも、終身刑アサクロは身体の奥に確かな疼きを感じ股をすり合わせてしまう。

「…そろそろかな?」
そう言い、初めて剛直が引き抜かれる。
それと同時におおよそ乙女があげるものではないような、大きな音でえづきながら逆流した水分を吐き出す終身刑アサクロ。
そんな姿をニヤニヤと見ながら>>71は開口機を外すと
「勿体無いなあ、そこに俺の体液も含まれてるんだ。気持ちよくなりたいなら全部飲めよ」
と言い放ち、終身刑アサクロの頭を掴み吐瀉物の広がる床へと叩きつける。
「それとも、またコレつけてご奉仕したいのかい?俺はそれでも構わないけど」
その台詞を聞き、終身刑アサクロは泣きじゃくり、何度もえづきながら吐瀉物を啜り始める。

それから5日
独房の中には一匹の犬が誕生していた。
「んぁむ…vんぢゅ…じうぅう…v」
「せーえき、せーえきくらひゃ…ふぁああvv」
「なんれえ…なんれずっとせーえきくれないんですか…ぁv」
終身刑アサクロはすっかり薬に自我を奪われ、肉棒をしゃぶりながら媚びた声でおねだりをする。
薬の効果は絶大で、最早奉仕中のカウパーを嚥下するだけで全身を震わせ絶頂するようになっていた。
「ははは、仕方のない牝犬だな。そうだな、そろそろエサをやるよ…頭壊しちまいな」
そして>>71が取り出したのは犬用のエサ皿
その中には>>71がお預けしたまま与えていなかった精液が軽く波打つ量注がれていた。
「あっ…vぁああ、ありがとっ…vありがとーございますぅうv」
尻尾を振るように腰をぶるぶるっと震わせ、本物の犬のようにエサ皿に顔を思いっきり浸けて舐めしゃぶる。
「はぁぁ!ひっ、めすいぬっvvせーえききもちーのぉお"vvいっ、っっクぅ…うvんあ、またぁぁv」
そんな痴態を呆れ顔で眺めながら
「この薬はダメだな、俺の苦手なめんどくさい女を作っちまう」
そうため息混じりで言い放ち、独房を後にした。

79 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/14(土) 23:31:28 ID:g3PCp0ec
>>74
「いっ、いやよ!ペノメナを孕むだなんて…い、いや!クローキン…んぶぅ!」
あっけなかった。
>>74は終身刑アサクロを時計塔地下へと連れてくると、足に鉄球を取り付けてクローキングを開始した。
腕は確かだったんだろう。素手で触手をいなし、動かない脚ながらも器用に上半身を動かして触手を避けていたーーが、ペノメナが二匹…三匹と数を増やす度に被弾が増えていく。
そして今。衣服は殆ど剥ぎ取られ、打撲跡が赤くまだらに目立つ。
クローキングでやり過ごそう、という魂胆も口に触手を捻じ込まれ叶わなくなった。
「ま、そうなるわな。俺だってそうなる。精々元気な精子を着床させてくれよ、おかーさん」
>>74は持ち込んだブドウや蜂蜜をつまみながら、クローキング状態で痴態を鑑賞し始めた。

「このっ、気持ち悪いのよ!離れろっ、はなれなさいよおぉっ!」
終身刑アサクロは半狂乱になりながら触手を掴んで引きちぎる。
だがその程度でどうにかなる相手ではない。
触手をやられたペノメナが、怒り心頭…といった様子で終身刑アサクロの首に触手を巻きつけ…一気に締めた。
「かはっ、やべてっ…ん…が、ぁ…ぅ」
ヒューヒューと細い息を吐きながらも、未だに抵抗を続ける終身刑アサクロに面倒くささを感じたのか。ペノメナの群れは一斉に毒針を出し、身体中の血管という血管に刺すとドクドクと触手をうごめかせた。
「あー、あの量はヤバいかもなあ…ちゃんと産めるのかね。おかーさんは。」
>>74はポツリとこぼすと、ブドウを一粒口へと放り込んだ。

「んあんっ…vまってえ、あっ…あぁぁんvけんかしないでっ、あたしのおまんこ…こわれひゃうからあv」
大量に流し込まれた幻覚作用のある媚薬の効果が現れてからは、最早ペノメナと人間の和姦であった。
「きひっ…vvん、あーvあーvそこお、もっとごりごりってvっっっくぁあvv」
「もっと奥にいvっはあう、そっ…そこvあたしぃの、しきゅーにキスしてvびゅーって、びゅーってして…はぁあんv出てるv妊娠せーしでてるよおvv」
触手で縛りあげられていた身体は背中が傷つかぬように触手の布団が敷かれた浅瀬にそっと横たえられ、終身刑アサクロは自ら股を開き触手を受け入れながら時折愛おしそうな顔でペノメナを見つめる。
「幸せそうなとこ悪いけど、そろそろ潮時だ。壊れちゃ意味がねえ。」
そう言うと>>74は二刀流を駆り、終身刑アサクロの"夫"達を切り刻むとお腹いっぱいに精液を受けた母体を抱きかかえ、蝶の羽を握りつぶした。

ーー1週間後
「いや"!いやぁ!!産みたくないっ、お願いっ、薬っ…薬でころしでっ!い、いや、動いた…今あだしのながでえ!うごいだのお!」
分娩台に縛りつけられた終身刑アサクロは大声で泣き叫び、出産を拒否する。
「そう言うなって、パパ達は死んじまったんだ。せめて元気な子を産んでやれよ…っと、そろそろだな。おい、記録と培養液の準備しとけ。」
>>74はそう部下に命じると、椅子に深く座り直す。
「いやっいや…いやぁ…っっ!がっ、う、ああ"いだいっ!いだいいたい、裂けっ…ででこないでえ!」
ミチミチ…と音を立て、我先にと小さな触手達が膣口から飛び出してくる。
「うえ…出産ってグロいなあ。俺ぁもう見たかねえや、後始末はよろしく頼んだ」
>>74はそう言いながら部下の肩を叩き、その場を後にした。

80 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/14(土) 23:33:01 ID:g3PCp0ec
>>75
アタシは困惑していた。
「今日は複数プレイだ、精々可愛がって貰ってこいよ」
クソ獄主の気持ち悪い声に吐き気を覚えながら、衛兵達に抑え付けられ媚薬を飲まされる。
そこまではいつも通り。
その後いつもよりキツめに身体を拘束される、両膝を折り畳んだ状態でベルトを幾重にも巻かれ、手はバンザイの状態から後ろに回され革袋を被せられベルトを巻かれる。
そしてつま先と袋の先についたリングを鎖で繋がれ、殆ど海老反りの状態で硬いベッドに放られる。
(こんなにキツく拘束するなんて、相手はお偉いさん…?なら、どうにか解かせて人質に取れば…)
媚薬が効き始め、朦朧としながらそんな事を考えているとゆらゆらと揺れるロウソクの影が、複数の人影を映した。

ーーアタシはまだ、困惑している。
現れた人物は10歳そこそこのガキが5人。
それもアタシの姿を見て顔を真っ赤にして硬直している。
(っ…は、う。これは、ほんとにチャンスかも…しれない)
媚薬が完全に効ききる前に
アタシがアタシじゃなくなる前に、脱走を試みるべく声を発する。
「ね、ねぇ?君たち、おねーさんね…無実の罪でこんなひどい事されてるの…だからこのベルト…外してくれない?」
そう言うと子供たちがビクっと反応する。いける…そう確信し続けざまに言い放つ
「外してくれたらさ、っふ…ぁvおねーさんが、きもちーこと…したげるからさ…?」
窒息する時は気持ちいいんだ、嘘は言っていない。
「ーーだ。」
賢そうなガキ…マジシャンの服を着ているから賢いのか…は小声でそう言う。
「な、なぁに?おねーさん聞こえない…はふぅ、なあ?」
早くしろ…そう思いながら笑顔を取り繕い聞きなおすと
「僕らの先生を殺したのに何が無実だ!」
マジシャンの少年は激昂しながらファイアーボールをアタシにぶつけてくる
「ぅあっつ!何すんのよこのガキが!」
ダメージはない、だが服がチリチリと嫌な匂いを発しながら燃えていく。
「大体ねえ!殺されるような弱い奴が悪いの、それにアタシが殺すって事は誰かから恨み買ってたんじゃない?その先生だって裏で悪いこと…「まんこだ…」ぅえ?」
「ま、まんこだ…」「本物だ…」「エロすぎ…」「……!」
アタシの怒鳴り声は、思春期の子供たちの声にかき消された。

「やっ…あぁん!女の子はっ…もっと優しく…っそこだめえ!v」
先生の仇がえっちな声をあげている
僕の友達にせっ…せっくすされて、まん…アソコをあんなに濡らしてえっちな声をあげている。
「っは…すっげ、気持ちい…」
「おい犯罪者!ごめんなさいって言えよ!ほらっ、ほらっ!」
「声エロすぎっ…うっ…出るよ、飲んで!ねえ!」
「まんこっ…まんこっ…ううっ!」
身体中を精子まみれにして、僕たちより強いはずなのに何も出来ずに鳴いている
「はぁぁんvごめんなひゃい、んぐっ…おまんこずぼずぼゆるしへえっvv」
馬鹿みたいな顔をして、泣きながら笑って、謝ってる
あんなのに…先生が…先生が…
「おい、お前もせっくすしろよ!先生の分までこいつをせっくすするんだ!」
僕は…僕は…

「もおイきらくなひ…vっは、ひ…あやまるから、ごめんなさいしゅるから…はぁううっvvゆるひっ…んあまたぁvv」
何時間たっただろう
犯罪者はもう身体も動かせずにずっと鳴きながら謝っている
分かったんだ、先生は弱かったから死んじゃった
強くなろう、強くなって、悪い女にせっくすでお仕置きするんだ。
この犯罪者みたいに、馬鹿になるまでお仕置きしてやるんだ…
そう決めて、僕は犯罪者のまんこを踏みつけてこう言った
「ねえ皆、ギルドを作ろう。犯罪者にお仕置きする、正義のギルドを!」

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/15(日) 01:09:15 ID:Iu9Lpgyg
>>終身刑アサクロ
突然だが君に紹介したい人物がいる、入ってこい
(そう言うと独房に見るからに醜く嫌悪感を沸かせる太った醜悪な男がはいってくる)
君には今日からしばらく我々が用意した部屋で彼の妻として一緒に過ごしてもらおう
そんな嫌な顔をするな、実はな、君が先ほど食べた食事に彼に対してのみ有効な惚れ薬を混ぜさせてもらった
この惚れ薬を解毒する方法はただ一つ、彼の精液を中出しされることだ
中出しされ解毒したら後は彼を君のストレスのはけ口として煮るなり焼くなり好きにしてもらって構わんよ

…実は中出しされたら解毒どころか更に効果を増すんだがな
しばらくしたら2人を街に連れ出して街中で交らわせて
誰もが嫌悪する醜い男と愛しく交わっている場面を衆人に晒させるのも面白そうだな

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/15(日) 14:51:55 ID:g9JXZHKQ
>終身刑アサクロ
君が寝ている間に思考矯正用チョーカーを付けてやろう。これは付けた者、
つまりこの私を主人として認識し、心から尽くしたく思ってしまう魔法のアイテムだ。

さぁ起きたまえ、君は元暗殺者として罪を償うために聖職者見習いとなったのを忘れたか?
君の主人であるアークビショップのこの私が、君に用意したプリーストの聖服の検査をしてやろう。
下にはスパッツではなく白い普通の下着とガーターストッキングだ。スカートの前部分を捲って、
付けている下着を見せたまえ。「私の付けている下着の検査をしてください」と言いながら微笑みなさい。
主人である私に見られるのだから、君は恥ずかしいよりも先に嬉しさで一杯のはずだ。
私を見る君の顔と、君の着けている下着をじっくりと観察させてもらう。

今日の君の使命は私の性欲処理になる。今日一日、私は自室でデスクワークを行う間、
君は私の肉棒を舐め咥え、精液を飲み込み、肉棒の掃除を行うことだ。
時折確認してあげよう、微笑みを持って咥え顔を見せるんだ。

83 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/15(日) 22:35:21 ID:c99y/Otw
大変お待たせしました!ごめんなさいっ

>>54さん
 目を覚ましたロナ子。眠っている間に裸に剥かれてしまっていた。
「な、なんですかこれは!?」
 Eカップの巨乳は、見事な超乳にパワーアップを果たしていた。
 眠っている間に豊胸薬を注入されていたのだ。
 早速54は超乳をわしづかみ、ぐにゅぐにゅと揉み解して形を変える。
「あっ、ううんっ! だ、だめっ! そんなに激しくされたら……はああっ!」
 早くも絶頂を迎えてしまうロナ子。揉まれるだけで乳首は痛々しいほどの硬く勃起し、乳房はパンパンに張ってしまっていた。
 胸をひねって搾るように責められると、それだけでロナ子はビクビクと惨めに痙攣してイキ果てる。母乳がびゅーびゅーと噴水のように噴き出ていた。
 ただ大きくなっただけではなく恐ろしいくらい敏感になっていたのだ。ビンビンに勃起した乳首を掌で頃がされるだけでイキそうになる。
(あぁ……なにこれぇ……とけちゃいそう……)
 凄まじい快感の余韻に浸っていると、ロナ子は壁に手を付かされてお尻を突き出す格好にされてしまう。
 そしてぐしょぬれのパンツを膝まで下ろされ、とろけたあそこに肉棒が押し当てられ――
「んああっ! お、奥まで入って……ひぐっ」
 バックからつき上げられながら、100センチを軽く超える超乳を揉まれまくるロナ子。
 揉まれるたびに母乳がびゅーっと噴き出て、ビクビクと果ててしまう。更に肉棒の快感まで加わってはたまらず、ロナ子はイキっぱなしの状態になってしまった。
「あぁん♥ も、もう……らめでふぅ……♥」
 おっぱいを捻りながら、親指大に膨らんだ乳首をシコシコとシゴかれ、いっそう激しく射乳絶頂を味わわされるロナ子。
「あひぃ! それらめぇ! おかしくなっちゃうよぉ!」
 乳房で、乳首で、そして膣でイキまくるロナ子。薬が切れるまで常人なら気が狂ってしまうような快感を堪能させられるのだった。


>>52さん
 合宿に参加したロナ子。その夜、何者かの襲撃を受けて新米剣士たちを人質に取られてしまう。
「くっ……卑怯な……!」
 人質をとられては手も足も出ないロナ子。胸当てと剣を奪われ、数人がかりで押さえ付けられてしまう。
 覆面をして正体を隠した52は、ヌッとロナ子の胸に手を伸ばしてその弾力を堪能する。他の男たちもスカートの中に手を入れて下着越しに秘所や尻肉を愛撫した。
「…………」
 必死で感じていることを隠そうとするロナ子。
 ここで感じていることを晒してしまえば、男たちはこぞって攻め立てて来る。
 ロナ子としては時間を稼ぎ、反撃のチャンスを窺うしかないので一気に攻められえは都合が悪い。それに新米剣士たちの目もある。
 しかし、小鼻をヒクヒクさせて肩を振るわせ、乳首をむくむくと勃起させていては感じているのが丸わかりだった。
(んっ、くっ……だめ、声が出ちゃう……)
 52は与えられる快感に素直に反応している乳首をきゅっと摘んだ。
「あぁんっ!」仰け反って嬌声を上げるロナ子。
 衣服を引き裂かれ、Eカップバストがぷるんとさらけ出される。ツンと尖ったピンクの尖りをちゅぱちゅぱと吸われ、舌で転がされる。
「はああーっ!」耐え切れず果てるロナ子。

 しみの付いたパンツを引き裂かれ、尻を突き出した格好で固定されるロナ子。
 今までの攻めですっかり蕩けている秘所に肉棒が押し当てられた。
「くっ、うぅ……こ、こんなことで負けるわけには……あああっ!!」
 ズブリ、と挿入されてしまう。バックから52の肉棒に肉壷をこねくり回され、凄まじい快感にイキまくるロナ子。
 しかし、ロナ子は決して声を上げまいと口を硬く閉ざしていた。自分の痴態を新米剣士たちに今も見られているのだ。
 ここで快感に翻弄されては、自分は淫乱な騎士だと公言しているにも等しい。
 だが、元々身体が敏感な上に、性欲増強の薬で絶倫となった肉棒の攻めは耐えがたかった。
「ぐっ、むぅ…………も、もうだめー! イクーっ!」
 仰け反って果てるロナ子。男たちは卑猥な言葉を奏でる口をあえて閉ざさず、美少女の嬌声をBGMにガンガン犯した。

 半日という長い時間をかけて、醜悪な肉棒に可愛がられたロナ子。もう何度果てたのかわからない。
「う、あぁ……」
 イキまくり、淫らな悲鳴を奏で、白濁で汚される姿を新米剣士たちに披露してしまった。
 ロナ子は身も心もボロボロに汚され、あそこからドロドロと白濁を吐き出しながら血から泣く横たわるのだった……。

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/15(日) 23:58:33 ID:g9JXZHKQ
>正義のロードナイト
30分ではなく1時間の効果を持つバーサクポーションの効果を試してきて欲しい。
特別討伐クエストとして、低Lvのモンスターを150匹倒してきて、レポートとして提出してくれ。
(もちろん、動けば動くほどエッチな気分になってしまうバーサクポーションだからね)

85 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/16(月) 08:00:41 ID:UXnjdo9w
申し遅れてましたがNGも命令上限数もありません
こき使って下さい…!

>>81
「おいお前、今回のあいつの相手見たか?」
「ああ、ありゃヒデえ…気持ち悪いなんてもんじゃねえよ」
窓のない地下室に若い騎士二人の声が反響する。
「ーー……っv………ぁ!vv」
そこよりもう一階層下
長らく使われていなかった地の獄から嬌声ーーいや狂声がうっすらと聴こえてくる
「おっ、今日も始まったみたいだ。いいのかい、お前この間の勤務ではあいつの声でオナニーしてたじゃねえか」
一人の騎士がはやす
「そりゃ俺だってそうしたいさ、ただやつの姿を見ちまったら…勃つもんも勃ちやしねえ」
大げさに肩をすくめるもう一人の騎士は続ける
「違いねえ」
そう言うと合わせるように、もう一人の騎士も肩をすくめてみせた。

「ねっ…vくぁあんvvあなたあ、きょーも…はっ、ぁvそこっそこおvvいっぱいたねつけしてえv…ぅィクっ、もおいくう"!v」
手首や足首、それに腰と胸も赤い手形に染め、下腹部にぽっこりと男性器の影を作りながら終身刑アサクロは叫ぶ
「……っっvvしきゅーっ、せいしで犯されへるぅっvぁん、あなたあ…あかちゃん…きょーはできるかなあv」
ずぢゅっ…にぢゅ…という水音が鳴り止み、まんぐり返しの状態で種付けされながらお尻を震わせ、締まりのない顔で覆いかぶさる男性に声をかける。
「あなた」と呼ばれた人物はその言葉に興奮したのかふしゅ…ふしゅと息を吐き、ぶぢゅぐぢゅと激しい音を立てて杭打ちを再会させる
「はンっvいそがにゃくても、およめさんだから…ぁ、あ、ァv逃げにゃ…からぁ、v」

ーー5日前、私刑用の独房に一人のプロフェッサーと一人の従者が訪れた。
鎖に繋がれうなだれていた終身刑アサクロは面倒そうに顔をあげ、プロフェッサーを見上げる。
「君が僕の書斎に乗り込み、執事を殺してくれたクソアマだね?」
「復讐?違うよ、今日はお礼に来たんだ。君が殺した執事の血糊で僕の大切な論文が台無しになってね」
「お陰様で僕は取るはずだった賞を逃したんだ、だから今日はそのお礼に獄中さびしかろうキミに素敵な恋人を連れて来てあげたんだ」
プロフェッサーが軽く手を叩くと従者は厚手のマントを脱ぎ、付けていたゴブリンの仮面を外す。
その姿を見た途端、終身刑アサクロの顔が固まる。
ぶくぶくと醜い豚のように肥えた身体
顔は肌色のオークそのもの
そして極め付けに全身に無数に吹き出物があり、幾つかは黄色い膿を垂らしている。
「クリエイターの兄さんととびきりハンサムに作り上げたホムンクルスだ、気に入って貰えたかな?」
「さあ豚、君のお嫁さんだ。沢山中出しして元気な孫の姿をお父さんに見せてくれよ」
その言葉を聞くと従者は息を荒げ、20cmはあろうかという凶悪な性器を更に一回り膨らませながら謝罪と懇願を叫ぶ終身刑アサクロに飛びついた。

「んあ"…vあ"ー、あ"ー…v」
それから5日間、終身刑アサクロは昼夜を問わず彼に犯され続けた。
初めは泣き叫んでいた彼女だが種付けされるたびに従順になってゆき、今では彼を「あなた」と呼び慕いヨガり声を盛大に上げる。
ーー特性ホムンクルスのにはプロフェッサーの悪趣味な魔法がかけてあった。
「マインドクラッシュ」自我を壊す高等魔法が射精を切っ掛けに発動し、終身刑アサクロの頭をゆっくりと壊していったのだ。

数日後、ホムンクルスは終身刑アサクロにのしかかったまま生命活動を終える
「へへ…ぇvあなたあ、もっといっぱいハメてよお、どうしたのvほらっ、種付けしてえ…赤ちゃんうもおv」
動かなくなった彼に話しかけながら、自ら腰を振る終身刑アサクロに「ディスペル」の魔法がかけられるのはその日の夜が明けてからだった。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/16(月) 13:04:03 ID:njzn8T4w
>終身刑アサクロ
君には私の家で身の周りのことをしてもらう。退屈な私の休日を楽しませて貰いたい。

ソーサラーのスキル「アルージョ」をかけ、君には深い眠りの中、深層意識に命令を植え付ける。
君はこれから大でも小でも排便を行いたくなったら、私へそれを申告し、見て貰う様にお願いをしないとならない。
「私はおしっこがしたいです。一緒にトイレにいって私のおしっこ姿を見ていてください」とね。
最中の全てを見ていてもらい、出る時ですら言葉に出さないと出せない。

君にはとても恥ずかしいことだが、見ていられると出る度に絶頂を伴ってしまうくらいに性的な快感が
君の身体を支配するだろう。その内に排便を「見て貰っている」事にに幸せを感じてくるだろう。

実験は五日間行われ、データを取り終えたら戻って貰う。

87 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/16(月) 17:31:37 ID:S.aHptbQ
>>55さん

 55に呼び出されたロナ子。早速ピンギキュラのジャム入り特製紅茶を飲む。
 たちどころに自我が封印され、言いなりの操り人形となってしまう。

 まずはパンツを脱ぎ、机の上に座って開脚。うっすらと生える青の茂みと秘口を晒してお願いする。
「わたしのおまんこの毛、ツルツルに剃ってください」
 口にするのも恥ずかしい台詞を眉一つ動かさず述べる。
 55は剃刀を取り出し、きっちりと丁寧に毛をそり落としていく。剃り残しなど一本もないように、何度も何度も剃刀を往復させる。
「…………」
 陰毛が剃られていく様を呆然と見守るロナ子。きれいになったあとはお仕置きということになり、ロナ子は自らの手でツルツルの秘所をぱくりと開いた。
「……ツルツルのおまんこを犯してください」どこか壊れた笑みのロナ子。
 陰毛のベールヲウシナッタヒショハ、不思議とヨク栄えていた。
 55はビンビンの肉棒を取り出し、すぐさま挿入。ロナ子は顔色一つ変えず肉棒を受け入れる。
 突き上げるたびに快感が生まれ、それが自我を失った女騎士の肉壷を愛液で潤す。
「んっ、あっ! ああっ……くぅう……」
 突き上げられるたびに嬌声を上げ、青い髪を揺らすロナ子。しかし、頬は紅潮していても表情に変化はなく無表情のままだった。
「イ、イキ、たい……です」
 かすかに自我が残っていたのか、身体が自然と快楽を要求したのか。ロナ子はおねだりをしていた。
 意地悪にも55はすぐにはイカせず、腰の動きをゆっくりにして快感だけを与えていた。
「お、おまんこ、イクっ」
 びくんっ、と青い髪を揺らしながらロナ子は絶頂を迎える。

 それからもイキそうになるたび屈服の言葉を紡ぎ、自我が戻ったころには腰が砕けて立ち上がれなくなっていたという

88 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/16(月) 17:48:28 ID:S.aHptbQ
>>終身刑アサクロさん
>>不死身の剣士さん
初めまして、よろしくお願いします!

命令数0/3

>>84さん
 特殊な精製法で作られたバーサークポーションを飲んだロナ子。
「たあっ! やあっ! ボウリングバッシュ!! スパイラルピアース!!」
 大技のオンパレードとASPDを活かした斬撃でモンスターを打ち倒していく。
 敵はロナ子にとって取るに足らない相手だ。油断したとしても負けるわけがない。
 問題は敵ではなく、ロナ子自身にあった。
「くっ、たあっ! やあっ! んんっ……チャージアタック!!」
 力強く毅然とした声に混じる、牝の嬌声。ロナ子の身体はどうしようもないくらい発情してしまっていた。
(な、なにこれ……乳首もあそこもジンジンして……んっ……身体を動かすたびにこすれちゃう……)
 動けば動くほど薬が全身に回っていき、ロナ子の敏感な身体をますます鋭敏に仕立て上げる。
 薬で無理やり欲情の炎をともされた女騎士。いつしか太ももをすり合わせ、剣を支えにしてやっと立っている状態になっていた。

「はぁ……はぁ……もう、だめ……」
 人気のない場所に隠れ、自慰に浸ってしまう淫乱女騎士。
 ぐっしょり濡れたパンツの中に手を入れ、くちゅくちゅと秘所に指を入れて轟かせる。
 もう片方の手は胸当ての中にしのばせ、パンパンに張った乳房をこね回している。
「んっ、あぁ……♥ イイ……♥」
 勃起した乳首を掌で転がし、時にはきゅっと摘んで刺激する。快楽に弱い体はすぐさま絶頂を迎えた。
「――はあっ! はぁ……はぁ……だめ、まだ収まらない……」
 クリトリスを摘んだり引っ張ったりして貪欲に快感を貪る。
「あぁん♥ ま、またイっちゃう……!」

 レポートどころではなく、薬の効果が切れるまで一人エッチしていたため、命令失敗となってしまったロナ子だった……。

89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/16(月) 19:40:44 ID:njzn8T4w
>正義のロードナイト
古木の枝禁止例が発せられてから、市内パトロールの人員削減が行われた。だけど騎士団としては
常に存在をアピールしないといけないから、2012年の新しいロナ子のエッチな写真集(動画付き)を
騎士団オフィシャルとして作成して、騎士団に貢献してもらうことになった。これは正式な任務だからね。
下着メーカーから新しい下着が届けられたから、それを穿いてみようか。色は白でレースの飾りが付いている。
君にはこの下着を着けて貰って1日を過ごして貰って、汗を吸い込んだエッチな匂いを拭くんだパンツを
いつものように自分から見せて貰おう。「ロナ子のエッチなパンティーを調べて下さい」と言いながらね。
無理に笑顔を作らなくてもいいが、ちゃんとこっちを向いてはっきり言うように。
君が自分から見せている下着と、恥ずかしそうにしている表情をしつこいくらいにSSに納めたら、次は
下着を脱いでツルツルのあそこを見せてくれ。スカートを捲って「ロナ子のツルツルおまんこをみてください」と
はっきりと言うように。カメラを近づけたら、あそこをクパァと自分で開いてごらん。尿道口を弄ってあげるから
おしっこ出したくなったらお強請りしてくれ「ロナ子は見られながら放尿したいです。おしっこ出させて下さい」
とちゃんと言えたら、その場でしゃがんでこっちを見ながら放尿するんだ。と、今日の所はこんなところだな。

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/16(月) 20:29:03 ID:njzn8T4w
>不死身の剣士
随分と出来上がっている女がいると聞いて、俺の慰安の相手として指名させてもらった。
この界隈で仕事をしているギロチンクロスだ。目的としてはお前の身体を楽しむのもあるが、
お前がどういう人物なのか興味がある。まぐわった後にでもゆっくり話を聞かせて貰おう。

76殿から肉体調整試験の協力を頼まれた。男を誘う良い身体になったな。
まずはお前の口で俺の肉棒の準備をしろ。その美貌が肉棒に押されて歪む様を見たい。
精液をしっかり飲んだあと舌で肉棒を掃除してから、あそこに肉棒をいれてやろう。
バックからあそこに突き入れてやるから、ケツ穴は指でズボズボと穿ってやろう。
ケツ穴の準備が出来たら、肉棒を入れてやろう。しっかり締めろ。そのまま射精と
小便をお前のケツ穴に放ってやる。十分に放ってやったら、下にしゃがめ。
ケツ穴から精液と小便をヒリ出して、恥ずかしい格好を見せろ、その時のお前の顔もな。

終わったら一緒に風呂に入るぞ。念入りに洗ってやろう。俺は女の身体を洗うのが好きなんだ。
気分が良ければ、お前の話を聞かせてくれ。

91 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/16(月) 22:55:52 ID:S.aHptbQ
>>89さん

「うぅ、仕方ありません。これも任務です……」
 新しい下着――純白でレースの飾りが付いた、普段とは一味違うものをはく。
 それから今日一日のパトロールを終える。悪の組織のエロ攻撃や運動などで出た色々な匂いが下着にしみこんでいた。

「はぅ……ロナ子のエッチなパンティーを調べてください……っ」
 いいながらミニスカートをめくり上げて、純白レースのショーツをさらす。
 笑顔ではないが、89から目を逸らさず上目遣いに紅潮した頬を見せている。
 そんなロナ子の痴態を89はSSに収めまくった。自分からスカートをめくって下着を見せている恥ずかしい格好が、何十枚ものの映像として保存されていった。
 しかし、こんなものはまだまだ序の口。今度は下着を脱ぎ、先日剃られてツルツルの秘所を見せる。
(うぅー……恥ずかしいよぉ)
 泣きそうになりながらも頑張って耐えるロナ子。スカートをまくって秘所をさらす痴態と恥辱に肩が震えた。
 カメラが度アップで局部を捉える。毛の一本も生えていない、幼女のようにきれいな秘裂。
 ロナ子はくぱぁ、と自ら開いて中を見せた。途端、耳まで真っ赤に紅潮する。
(ああ、こんなの……恥ずかしすぎるっ)

 まだ終わらない。89の指先がおしっこの穴へ伸び、ぐにぐにと弄り始めたのだ。
「んああっ、そこはだめぇ!」
 尿道を刺激され、だんだんと尿意を催してしまうロナ子。
「ロナ子は見られながら放尿したいですっ、おしっこ出させて下さい!」
 じょばじょばとおしっこを漏らしてしてしまうロナ子。そんな被虐的な状況だけでイってしまう……
(そ、そんな……こんな酷い目にあっているのに、わたし……)

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/16(月) 23:29:22 ID:njzn8T4w
>正義のロードナイト
弱点克服の為の特訓だ。まずはロナ子専用のHP増加ポーションを飲んでくれ。
これによってロナ子は男性器に対して苦手意識が無くなるんだ。
今から俺の男性器、おちんぽを愛撫してもらうよ。もちろん、その可愛いお口でね。
男性器はおちんぽって言って、何かを行う時は自分で宣言しないとダメだよ。
「ロナ子はおちんぽ奉仕の特訓をします」って感じでね。
まずは肉棒をキスだけで先っぽを舐めて綺麗にするところからだ。苦手意識のないロナ子は
笑顔でおちんぽにキスして舐めて綺麗にできるよね。君のキスで綺麗になった俺の肉棒で
次はロナ子のお口の中で扱いてもらう。ロナ子は頬裏などで肉棒を扱いて射精に導いてくれ。
次は舌をべーっと出して貰って、そこに精液を舌射してロナ子には精液の味を覚えてもらうよ。
舌にから口の中に溜まった精液はしっかり呑み込んでね。次は掃除フェラの練習だ。
肉棒の尿道に残った精液を啜って舐めて綺麗にするんだよ。気持ち良すぎると余計に射精するけど
それも一緒に綺麗に舐めてね。肉棒の隙間をしっかりと啜って、舌でペロペロするように肉棒を
綺麗にできたら終わりだ。

93 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/17(火) 07:46:27 ID:.tjmQrVk
>正義のロードナイトさん
新参者ですがこちらこそよろしくお願いします…!


>>82
(やった…!ついに、ついに逃げ出せる!)
終身刑アサクロは本職とは区別された、茶色のアークビショップ法衣に着替えながらも何処か落ち着かない様子を見せていた
(いつ逃げ出そうかしら?ううん考えるまでもない、教会へ移動するまでの間に全員殺してしまうのが一番楽ね)
それもそのはず、この後終身刑アサクロは衛兵に監視される事も拘束具を着ける事もなく外に出る事が出来るのだ。
教会が下らない見栄と面子を守るために、「自ら」罪の深さに反省し、懺悔を希望する終身刑アサクロを一週間の間受け入れる というシナリオを書いたのだ
終身刑アサクロは最後に十字架のついた首飾りを身につけると独房の壁にもたれかかり脱走を頭の中でシミュレーションしながら迎えを待った。

次の日
「ぁが…?!ぎぃ…いい!ゃる"!やるがらこれやべでっ!!はやぐう!!」
終身刑アサクロは床に倒れこみ悶絶しながら、必死に懇願していた。
「やれやれ、貴女には学習能力がないのですか?私の言う事には全てはい、と応えなさいといったでしょう」
>>82が呆れたような声で小さく祈ると、のたうちまわっていた終身刑アサクロの動きが止む。
「龍之城にこんな物語がありましたね」
>>82は笑いながら続ける
「聖地を目指す聖職者に付き従う猿のお話です、知っていますか?」
「その猿は札付きのワルなんですが、聖職者に逆らうと頭の飾りに締め付けられ悶絶するのです」
「貴女のその首飾りも同じ、もっともこちらの方が苦痛は大きいでしょうがね、どうです?四肢がもがれそうな苦しみでしょう?」
投げかけられた言葉に何も返せぬまま、終身刑アサクロは床でひゅーひゅーとか細い息を吐いていた
「さっ、早いところ終わらせて審問室へ行きましょう。今夜は枢機卿が直々に貴女の呪われた身体を教化してくれるそうですよ」

「教化」が終わり、枢機卿が去った後の審問室に>>82がやってくる。
「どうでしたか?しっかりと教えを受け入れられましたか?」
「確認します。さ、教えた通りにしてごらん」
床に突っ伏したままの終身刑アサクロはぽつりと零す
「…暫くほっといてよ……あたし今疲れてるの…」
その刹那、チョーカーが青白く光り出すと全身が焼けるように痛み出す
「っっか、ぁあ"!ひっ…ひぃィ"、ごめっ、っさぃ…!やり……すから"ァ!」
その言葉を聞くと>>82は小さく呪文を唱える。
痛みの引いた終身刑アサクロは乱れた法衣を軽く直しながら、よろよろと立ちあがり
「きょっ、今日は枢機卿様に教えをほどこして頂きました。私のけっ…汚れた身体が清められているか確認してください…」
顔を背け、ぎこちない口調でそう言うと法衣の前垂れを掴み、そろそろと上に上げた。
そんな様子を愉しそうに眺めると>>82は腰を落とし下着に顔を近づける
「こんなに下着を濡らして…まだ貴女の身体の汚れは落ち切っていないようですね」
そう言いながらクロッチに指を埋め、陰唇を挟みくちくちと音を鳴らしながら秘部をねぶる。
「枢機卿にはどの様に教化して頂いたのですか?腫れてはいるが余りあまり手をつけられていないようだ」
その言葉に終身刑アサクロは顔を歪めながら説明をはじめる
「あ、あの…木馬に乗せられて…けっ、穢れた尻を教鞭で打って頂きました…」
意外、といった顔で>>82は後ろに回り法衣をずらすと真っ赤に腫れた尻たぶが現れた。
「っく、はは!貴女は本当に…くふふ、物語の猿そのものですね!こんなにお尻を真っ赤にさせて!」
ひときしり笑うとバチン!と派手な音を鳴らしお尻に平手を飛ばす。
「さて、休んでいる暇はありませんよ。今日も奉仕の清掃活動を行いなさい」
>>82はチャックを開け、半勃起した肉棒を晒すと泣きっ面の終身刑アサクロに微笑みかけた。

それから一週間の間、昼は>>82の執務室のデスクの下で「奉仕活動」を行い、教会の大司祭達から「教化」を受ける生活が続いた。
「んんっ、ぢゅっ…ぁむ、ずろろ…」
「ほら、笑顔を忘れていますよ?奉仕を行えて幸せではないのですか?」
そんなやり取りをする>>82の執務室にウィスパーの着信を知らせる響く。
「ああ、監獄の。…彼女?いえ、それがいつまでたっても悔い改めないばかりか大司祭や私に危害を…明日の朝ですね。ええ、それでは念のため本日にでも審問を行ってからお返ししますね」
「…ということになりましたので、奉仕はもういいですよ。今日はちょっと大変かもしれないですけど頑張って下さいね」
話の内容を聞き、何とか審問を避けたい一心でガチガチと震えながら必死に肉棒にしゃぶりつく終身刑アサクロに>>82は天使のような顔で微笑みかけた。

94 名前:不死身の剣士 投稿日:2012/01/17(火) 08:14:20 ID:JkjM2uQE
>>90

すみません、体格改変ネタが続いていたので今回はご容赦ください。

95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/17(火) 12:13:50 ID:qw1MtdSg
やっぱし類似命令は避けたほうが無難だよね。
コテのモチベも下がるし

96 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/17(火) 14:08:11 ID:.tjmQrVk
>>86さん
ぬぬぬ、ごめんなさい
いまいちピンとくる文章が書けませんでしたのでパスさせて下さい…
本当にごめんなさい

97 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/17(火) 20:26:30 ID:8Lww6O2g
>終身刑アサクロ
目が覚めたかな?私は教会に薬などを納めているクリエイター。研究などに好きに使って良い人間がいると聞いて、
教会の人に寝ている君を我がラボへ持ってきてもらったんだ。人の命を弄ぶアサクロより、
人を人と扱わないクリエイターのほうがよほど人でなしだと、私は思うけどね。
私はホムンクルスのエサを精製しようと思っているんだが、それを君に手伝って貰おうと思う。
先ほど君が寝て居るときに、ホムのエサが精製する薬を投与させてもらったから、
それを君は身体から出してくれればいい。暫くしたら催してくると思うから、ホムのエサに成り代わったモノを、
君は肛門からヒリ出せばいいだけなんだ。私の目の前でね。簡単だろう?
ヒリ出されるモノは、表面がブツブツしているゼリー状になっているから、君の肛門では千切れないとは思うんで、
少々長い時間、君は肛門を全開にしてゼリーうんちをヒリだしてくれ。表面のブツブツで性的な快感を引き起こされて、
肛門で絶頂を伴ってしまうかもしれないが、君は好きなだけ排便絶頂してくれて構わないよ。
そういった様子も全て記録に納めさせてもらうから。正気と絶頂の繰り返しをみせてもらうよ。

98 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/18(水) 00:33:30 ID:Z2VzRDFA
この命令の後、しばらく休暇をいただきます。


>>92さん

「な、なんですか、その怪しげな薬は……んぐっ!」
 口に突っ込まれてゴクゴクと飲まされるロナ子。
 男性器にたいしての苦手意識が消失した瞬間だった……。

「おちんぽ咥えて、奉仕の特訓させてください♥」
 返事も待たずに92のズボンを下ろし、ぽろんと肉棒を取り出す。まだふにゃふにゃの状態だった。
 皮を剥いて完全に剥き出しにして、ピンクの先端にキスをする。そして小さな舌でペロペロと愛撫した。
「んっ、変な匂い……これ嗅ぐとあそこが疼いちゃう……♥」
 笑顔で痴垢を舐め取っていく。
 肉棒がビンビンに勃起し、唾液でベタベタになった頃、ロナ子はぱくりと咥え込んだ。
「んんっ、ん……」
 頬の裏と舌を使って奉仕するロナ子。口の中で扱くように攻め立て肉棒の射精を促した。
「んんんっ、すごい、びくびくしてる……んんっ!」ドブ、と口内にたっぷり吐き出される精液。
 それをごくんと飲み込み、今度はフェラの訓練を始める。

 より硬さをましてビンビンになった肉棒を吸い上げ、尿道に残った精を搾り取る。
「んぐっ」
 びゅるっと少しだけ精子が溢れ出た。どうやらきつく吸いすぎて射精させてしまったらしい。
 きちんと掃除して綺麗になるまで、ロナ子はフェラを続けるのであった……。

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/18(水) 01:13:46 ID:nB.kY/tc
>終身刑アサクロ
やぁ。私は特殊な薬品を作っているクリエイターだ。
牢獄にいるから君は知らないと思うが、最近プロンテラでローグによる強姦事件が多発していてね・・・。
君みたいな子にはあまり縁がなさそうだが、その事件によって処女を失い精神的にもダメージを残した子も中にはいてね。
私はそれらの子の為にせめて処女膜だけでも修復する薬を作っているわけだ。
そんなわけで、今回君にはその薬のテスターをしてもらう。
内容は簡単。この薬を飲んで処女膜を再生してもらうわけだが、まだ検証が十分ではないので私が自ら君を使いデータをとろう。
そうだな・・・、10回も検証すれば十分だと思うからよろしく頼むよ。
(そのままするんじゃ痛いだけだろうし少量の媚薬と惚れ薬を混ぜてっと・・・。
薬による再生効果と媚薬&惚れ薬効果はしばらく持続するだろうけど、牢獄じゃオナニーも出来んだろうし平気だろう・・・)

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/18(水) 02:58:46 ID:styZdsKE
>終身刑アサクロ
おっと、こんにちは。俺はカプラの特別クエストをこなしたら、ジャワイへ案内されてね。
カプラが「貴方の嫁を用意したので、ご自由にお使い下さい」とか言ってたんだけど、
君が俺の「嫁」ってことでいいのかな?五日ほど滞在する予定だけど、よろしくね。
(カプラの魔法契約書の効果によって、アサクロの思考は完全に嫁として振る舞おうとします)

嫁か…じゃあ、明日の朝はフェラで起こして貰おうかな。朝立ちした肉棒を舐め咥えて起こすんだよ。
射精したあとは鈴口の隙間を舌で舐め穿って、ちゃんとお掃除フェラもするんだ。
食事の用意は当然裸エプロンでね。俺が我慢出来なくなったら、遠慮無く君をバックで犯すね。
ちなみにトイレに行きたくなったら教えてね。君がしている様をちゃんと見るのも主人の役目だから。
夜はベッドの上で肉棒を膣で締め上げて踊ってもらうよ。乳首を扱いてあげるから、君も何度も
イってもいいからね。

101 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/18(水) 08:42:56 ID:/a6C2PN.
>>97
「く、クソっ…見ないでよ変態…!ん、あ"、ほォ…vひっ、や、吸わないで、んくぅあ!v」
アタシは今、最高に情けない姿を晒してると思う。
天井から伸びる鎖に手を吊られ、大きく穴の空いた椅子の上で脚を拘束され所謂「排便」のポーズを強いられている。
そして
「ひっ…ぃ"v吸わないでってば、そんな一気に出たら…い"ゃ、あぁう、ひっ…ひっ…んうあ"ぁまたあv」
薬を投与され、お尻の穴から透明なゼリーを出し、限りなく「排便」に近い行為で小刻みにイく様を>>97に見られている。
「悪いな、うちの子達は腹を減らしているみたいだ。暫く我慢してやってくれよ。」
投げかけられる言葉に反応する余裕は…無い。
ゼリーにはシリコンのように硬いしこりが幾つもあり、外に出るたびにアタシのお尻に甘美な電流を走らせる。
それだけならアタシの力加減で調節できるのに…
「やっやっ、ほんと無理っ…い"ぃ"vおねがっ…すうのやめさせっ…んひいぃvv」
椅子に開けられた穴の下で蠢く幼生のホムンクルス達。
こいつらがゼリーを奪いあい、時に大きく吸いこむ。
ぬぶぶぶぶっ、と一際大きな音を立てて体躯のあるアミストルがゼリーを吸いこむ。あ、ダメだ。これはムリ。
「……あっvう"、ぁあ"あん!」
ホムンクルスにも負けない、獣のような声を上げながらアタシは絶頂し、意識を手放した。

ぐぢゅっ…じゅぬ…
今日も淫媚な音が地下牢に鳴り響く。
「う"、あ"ぁvぃ、ひっ…vはっ、はっ…んんぅvv」
ほんの3日前まで幼生だったホムンクルス達はすっかりと成体へと進化し、待ちきれないとばかりに終身刑アサクロの尻穴に直接吸い付いている。
一方の終身刑アサクロは逆に「退化」していた。
与えられ続ける絶頂に言葉を発する事は出来なくなり、上がる声は絶頂の際の間抜けなアクメ声だけ。
元凶である>>97の姿はそこにはない。最初こそ性的な興奮を覚えながら眺めていたが、やがて飽きがくると薬物の投与と育ちきったホムンクルスを回収する時にしか姿を見せなくなった。

「おや、フィーリルちゃんもオーラを吹いているね。よしよし、こっちへおいで。」
薬物投与に現れた>>97があやすような声でフィーリルを呼び、抱きかかえる。
フィーリルを休息させると、そのまま注射器を取り出すと終身刑アサクロの首筋に突き立て、一気に薬剤を注入する。
わざわざ痛みを与えたにも関わらず反応を示さない終身刑アサクロに苛立ちを覚えたのか、頭を蹴りつけると
「あとはバニルとリーフだけだ、しっかりとエサをひり出せよ。そうしたら鎮火剤を打ってやる。」
と吐き捨て、独房を後にした。
「全く、馬鹿っていやだね。殺し方が下手なばっかりにあんな目に合うなんてな…ほんと、無知って罪だね。」
眠りについたフィーリルを撫でながら>>97は帰り道で誰にきかせる訳でもない独り言を呟いた。

102 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/18(水) 10:13:21 ID:/a6C2PN.
>>99
「しかし旦那ぁ、確かに上物ですが本当に大丈夫なんですかい?殺人鬼なんでしょう?あっしは兎も角、お客様を殺されちゃ家族で身投げしなきゃなんねえ…」
恰幅のいい、娼館の店主は不安そうに>>99に問いかける
「なぁに、今のコイツに手は出せんよ。そういう呪いをかけてある。なぁ犯罪者さんよ?」
そう言いながら乱暴に秘所を揉みしだく>>99に終身刑アサクロは憎々しい顔を向ける事しか出来ない。
「おっと、あんまり乱暴にすると膜が破れちまうな。そういう事だ主人、この顔で処女なんてそうはいねえ…精々高く売ってやってくれよ」
そう言い、ドアノブに手をかけると>>99は振り向き
「そうそう、取り分は6:4でいい。その代わり、しっかりと変化を記録しておいてくれよ。」
と言うと、今度こそドアをくぐり帰路についた。

その晩、早速終身刑アサクロに客が着いた。
40代の、いかにも性欲をたぎらせた豪商だ。
「どれどれ…ほっほ!本当に処女じゃないか、この歳まで守っているなんて関心関心」
両脚を大きく開かれ、股の間に潜りこんだ豪商は陰唇を指で割り開き、処女膜を確認すると上機嫌でそう言った。
「くっ…離れろ豚!アタシは処女なんかじゃない!薬で膜張ってるだけだ、分かったらさっさとどっかに行きなさいよ!」
終身刑アサクロは今にも殴りかかりそうな剣幕で叫び続ける。
殴ろうにも男の匂いを嗅ぐと途端に力が入らなくなるのだ。
「照れ隠しは良い良い、可愛い奴…だがな、その跳ねっ返りは治さなきゃならん。おじさんがコレでお仕置きしてあげよう」
そう言うと両脚を掴み、ぐっと終身刑アサクロの頭の当たりまで押し付けると正上位の形をとり
ぬぶっ…ぶ…っ。と音をたて、ゆっくりと剛直を埋め込んでいく。
「やめろっ、やめなさいってば!っく、やめっ…ふ、ぅ…う、ころすっ…!ころしてやるっ…!」
必死にやめさせようとする終身刑アサクロの罵り声などもう聞こえない…と言わんばかりに豪商は腰を進め
「つ…ぷ、ん"」
薬によって普通より少し強く作られた処女膜を、ついに破り奥へと剛直を届かせる。
「ひっ…あ"、やめっ、動かすな…ぶたあ…っ!」
上ずった声をあげる終身刑アサクロに気を良くした豪商は一気に腰の速度を上げ、耳にねっとりとした舌を押し付けながら
「処女なのにっ、こんなにっ、濡らしてっ、散々ひとりでっ、しておったなっ、ほらっ、憧れのおちんぽ様だっ、ありがとうだろうっ、この牝犬めがっ!」
突き入れられる度に終身刑アサクロの秘部は血と愛液で出来た泡を零しながらぐちゅ、にぢぅう、ばちゅっ…と淫らな音を立てる。
「くぁっ…は、ぁ、うvぶたっ、ぬきなさいっ…これえ、ぬきなさいってばあ…v」
魔法の影響か度重なる「私刑」の賜物か、あっさりと与えられた快感に酔いしれる終身刑アサクロを、豪商はねっとりと一晩中弄び続けた。

「旦那ぁ、あの娘!うちで引き取らせてくれやしませんかねえ?あの娘ぁ天性の娼婦だ!独房なんて勿体ねえ!」
一週間前とはまるで違う反応をする主人をいなし、>>99は連れ戻しに来た終身刑アサクロに充てがわれた部屋のドアを開ける。
「ぁはぁvおきゃくさま?いらっしゃいませえ、今日はあたしの処女まんこいぃーっぱいズボズボして、せーしたくさんくださいねえvv」
股の間に穴の空いた下着を付け、網でできたキャミソールを羽織った終身刑アサクロは媚びた声でそう言いながら>>99に擦り寄り、乳首を胸板に擦り付けては「っはvぁ、はやくv早くベッドいこっv」と甘くて溶け出しそうな誘い文句をぶつける。
「…やれやれ、どうにも調子が狂うな」
>>99はベッドへ引き摺られながら、正気に戻す薬の調合法を頭の中で組み立て始めた。

103 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/18(水) 13:27:46 ID:/a6C2PN.
>>100
いやぁ、嫁っていいなあ…
「ちゅ…んむっvぷあっ、ねえ、起きてってば、はむ…ん…ちゅうv」
ジャワイの天蓋付きベッドに寝転がり、下半身に心地よい刺激を受けながら俺はしみじみ思う。
「ねーえ、ご飯食べようよぉ?は…ん、ぢうぅ…v」
鈴口を細い人差し指でぐりぐりと弄られながら、竿を丹念に舐め上げられた。ダメだ、出ちまう。
「んー…じゃ、全部飲んでよ。そしたら起きられるかなぁ〜?」
参ったな、つい猫なで声になっちまう。キャラじゃねえが仕方ない、なんたって新婚2日めだ。
「もうvアナタったらほんとえっちなんだからvはぷっ…じる、んぢぅう…v」
亀頭を口に含み、舌でぐるりと舐めまわされる。あーダメだ、出る、出た。ふ、おお…吸い付いてくる…
「んっ…んくっ。ぷはvごちそーさま、はい起きてv約束でしょ?」
正直もう少し寝ていたいが仕方ない。腕をおっぱいに挟まれてこんな可愛く頼まれたらどんな男だって逆らえるはずが無い。

本当に嫁っていいなあ。
俺は食卓に座り、ギルドの日報に目を通しながらしみじみ思う。
「いった!ちょっ、ちょっと待ってね?すぐご飯作るから…う、熱っ!もーなになに、何で火がついてるのよお!」
冒険者あがりで料理なんかしなかったんだろう、それでも一生懸命に料理をしてくれてる。俺の為に。
…それも、俺のリクエスト通り裸エプロンで。
出会った時はお団子状に纏めていた髪を解き、軽くウェーブのかかった銀髪をワサワサと揺らしながら…揺らしながら…胸を、揺らしながら。
ダメな男だなあ、俺は。
ムラムラきて、台所で嫁を押し倒しちまった。
「待って、火…使ってるから、食べてから……シよ?」
顔を赤くしながら言う嫁が可愛くて可愛くて、俺はそのまま唇を塞いだ。

「はんっ…vあ、う、乳首っ…ぐりぐりやめっvひぃんvv」
夜も当然セックスだ。
知り合いのろくでもないアルケミから買った薬が役に立った。何発出しても性欲がなくならねえ。
「ひっ…ぅんvまだっ、あかちゃんいいからっ…v外にっ…ぁあんvvしきゅー…アナタのせーしで種付けされてるうv」
ガキでも何でもデキちまえ。
俺は決めた、こいつの全部を受け入れる。
ガキが出来たら育ててやる、二人でも三人でも。それ位の稼ぎはある。
「あなたあ、あなたあv愛してるよぉvふぁっ、きもちいいよおv」
腰の上で身体をくねらす嫁が、愛おしくてたまらなかった。

その後も朝に、昼に、夕方に、夜に。ベッドで床でビーチでトイレで。俺と嫁はヤりまくった。
その度に聞ける甘い声と愛の囁きが聞きたくて、俺はヤりまくった。
嫁っていい、ギルドの独身腐れウィザードにも教えてやろう。嫁って、凄くいいもんだ。

朝、いつもの天蓋付きベッドでいつものように目が覚める。
いつもと違うのは嫁が股の間に居ない事。
「っなしなさいよっ!こんのっ…!」
嫁に似た声が聴こえる。
身体を起こすと、嫁が騎士三人に押さえつけられている。
「テメえら、何してやがる!」
怒鳴りつけた。
騎士三人がビクッとし、こちらを見た隙に嫁がすり抜け、台所へと走っていく。
「た、隊長殿!何を…あ…が…」
一人の騎士が血を吐いて倒れる。
後ろには逆手に包丁を構えた嫁が居た。俺に下手くそな料理を作ってくれた包丁で、料理とは違い寸分狂わず騎士の胸を突いていた。
「この…!」
騎士の一人が嫁を殴りつけ、もう一人の騎士が足を払う。
再び床に押し倒された嫁に問いかける。
「お前…何てことをしたんだ…」
嫁は今まで見たことのない表情で言い放った
「はぁ?アンタ何なの?こいつらの隊長さん?ならさ、離すように言ってくれな…うぶっ」
言い終わる前に顔面を騎士が、俺の部下が殴る。
そうだ、そうだった。あんまり幸せすぎて忘れっちまってた。
こいつは嫁じゃない、殺人鬼だ。
カプラの魔法で俺の嫁をさせられていた、殺人鬼だ。
「おい、こいつで拘束して護送しろ。それとプリーストにも連絡だ、こいつはまだ生き返るかもしれねえ」
手錠を投げて部下に命じた。
嫁を拘束して愉しんだ手錠を、殺人鬼を拘束して牢屋へぶち込む為に。
「…隊長?」
俺は泣いていた。
嘘でも、あいつは俺の嫁だった。

「なぁなぁ、狩り終わったら色街付き合えよ!」
痩せっぽちの腐れウィザードが馴れ馴れしく肩を組んでくる。
ギルドの女どもは罵声を飛ばし「そんなだから結婚できないんだ」と囃し立てる。
「結婚なんてするもんじゃない、一人の女に縛られるなんてまっぴらゴメンだ!なあ、お前もそう思うだろ?」
女どもにツバを飛ばしながら、腐れウィザードが同意を求めてくる。
「…そうだな」
「結婚なんてろくでもねえ、嫁より娼婦だ!今夜は派手に行こうぜ相棒!」
本当に、結婚なんてろくでもねえ。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/18(水) 13:45:19 ID:styZdsKE
>終身刑アサクロ
俺は修行中のハイプリだが、罰を受けさせて欲しいアサクロがいると聞いて、少しの間借りることにした。
一時的に独房から出すんで、この紙にサインをしてくれ(精神的に逆らえなくなる奴隷契約書)

さて、俺の家に来て貰ったわけだが、君には暫くの間、君には俺の小遣い稼ぎに協力してもらう。
副業としてリヒタルゼンの好事家に向けてSSや動画を作って売ってるんだ。まずは地下室に来てくれ。
服は汚れるといけないから全部脱いで、腰の上の高さにあるこの机に上がって、足をMの字に開いてしゃがんでごらん。
そう、前から見たら君の全部の穴が見えるようにね。不平を零しながらも言う通りにしてくれる君は可愛いね。
今から君には排便をしてもらう。浣腸液を入れて柔らかいのから硬いのまで、延々と垂れ流してもらうよ。
君の両足の間には特殊なポータルを開いてある。おしっことウンチだけが吸い込まれるんだ。

君にはできるだけ正気を保ったまま、そのケツ穴からヒリ出されるクソの音を響かせて欲しい。
もちろん、排便してるとき、絶頂を伴うならそれでも構わないよ。ただ、意識が飛びそうになったりしそうになったら、
リカバリーで目を覚まさせてあげようね。死にたくなるくらい恥ずかしいと思いながらも、排便することに気持ち良く
なってもらって、その嬌声とケツ穴からの音を記録させてもらうよ。
ちゃんと食事も取らせてあげるから心配ないよ。疲れたらマグニフィカートや体力回復は簡単さ。
撮影中は君の表情を見たり、ヒクついているケツ穴を見たりして、君のそばにいてあげるから。

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/19(木) 00:42:02 ID:H.tmPpFs
>終身刑アサクロ
やぁ、必ずもう一度、俺の所へ来ると思ったよ。「絶頂できない」薬を君に投与してから、
まだ三日しか経ってないけども、その顔だと、もうギブアップってことかな?
まぁ、俺の元へ送られてきたってことは、騎士団や教会に「大人しくします」って
言ってきたんだろ?それで解除薬を貰いにここに送られて来たってことなんだよな。

全裸になって、分娩台に座ってくれ。解除薬を投与してあげるけど、少しずつ今までうけた
性的な快感を出していかないとならないから、暫くの間は俺が気持ち良く解してあげよう。
まずは乳首に解除薬を打ってやろう。乳房の刺激に対して性的快感で絶頂を行えるようになるよ。
それでしばらく、乳首を扱いてあげるから、何度も何度も絶頂して慣れるといいよ。
そのアヘ顔と嬌声を聞かせてくれれば、しっかりシコシコと扱いてあげよう。
それで慣れたら、クリトリスに解除薬を投与したら、あそこでも絶頂を行えるようになるよ。
ちゃんと絶頂できるように、俺が犯してあげるからね。膣とケツ穴、両方で君が絶頂できるように
しっかり犯してあげよう。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/19(木) 01:23:02 ID:tL5.veTI
>終身刑アサクロ
上からの命令でお前を条件付ではあるが釈放することになった。仮釈放だからこの書類にサインな。
さて、その条件だが、お前のような掟を破った暗殺者たちが集うアジトの制圧と構成員の暗殺だ。好きだろ?暗殺。
構成員はかなりの手練れらしいので、念のために高級戦闘薬の投薬と離脱用の速度増加ポーションを渡しておく。
それでは検討を祈るよ。
(高級戦闘薬は牢獄からアジトに着くまでの時間で効果時間が終わり、
その後副作用として一時的にステ、スキルリセットがかかる&弛緩剤効果が。
速度増加ポーションは俗に言う外れverを手渡した)

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/20(金) 05:15:22 ID:NBnxJq.M
>終身刑アサクロ
自分がかかるのではなく、相手にかかる特別製の催眠術師の杖によって、君を催眠状態にして
深層意識に命令を擦り込んだよ。俺が君のご主人様で、君は俺の肉奴隷ということだ。

君は暫く、フェラ奴隷として俺が飼ってやろう。何時如何なる時も俺の肉棒の世話を怠らないようにな。
早速は挨拶してみろ。「アサクロがおちんぽ奉仕を行います」と微笑みながらだ。
唇や舌先で鈴口を穿り恥垢を舐め取る様を見せろ。愛しの人にキスするように肉棒にキスしながらな。
もちろん肉棒を咥えている表情も、主人である俺に見て楽しんで貰うように微笑みながらだ。
肉棒をくわえ込んで頬を歪めている顔をみせながら、歯茎と頬裏で肉棒を扱け。
俺が射精を始めたら、こっちを見ながら肉棒を歯茎で扱け。射精し終わったら残りの精液を
肉棒を口紅のように使って唇に塗りつける様を見せるんだ。
その後、またくわえ込んでスキ間に残っている精液を舐め取って掃除フェラだ。
当然、小便がしたくなったら、お前の口を小便器として使ってやろう。
全部しっかり飲み干す様を見せるんだぞ。

108 名前:聖堂前のカプラクルセ 投稿日:2012/01/22(日) 21:57:43 ID:eV2M9466
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_10Yellow_5020_5401

問2:身長は?
153cm

問3:3サイズは?
81cm/50cm(57cm)/79cmだ。
…研修(あれをそう呼ぶ事が正しのか別として)の時以来コルセットを着用しています。

問4:弱点を答えなさい
ヒドラの触手を好きになれというのは、何度経験させられても無理な話です。

問5:自分の自慢できるところは?
兵站(補給)部での勤務を経験しているので、倉庫業務の習得は苦になりません。
指名(詳細は問9)を受けたのも其れが縁だそうですが、何処まで本当かどうか。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どのように…ですか。
お客様のお望みの事をすべて喜びと共に受け入れるようにいわれてるのですが…
私に何をさせるというのですか!?

問7:初体験の時のことを語りなさい
問4の通り、ヒドラが好きになれないのは単に気持ち悪いだけだからではなく…その…つまりはそういうことです。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
研修所で普通の物から拷問まで一通り受けましたが…心から気持ちいいと思えた物なんて一つも有りませんっ!

問9:備考をどぞ
グラリス:
平素よりカプラ社をお引き立ていただき誠に有り難うございます。
現在弊社は大聖堂様と共に周辺地区活性化のため、大聖堂入り口周辺への新窓口開設を協議中でございます。
本日はその件で参りました。

実は新窓口開設…というのを口実に、ある大物アクビが外部交流や礼法習得を名目に自分の配下を弊社に出向させまして。
それがこの…書類では何故か大聖堂前カプラ候補とされている、私とキャラが被っているクルセイダーの少女です(震える手でテンプレ=履歴書を見せながら)。
さらに不可解な事に、何処でどの様な力が働いたのかは存じませぬが、現在彼女は実習を行う傍らで、弊社最高機密レベルの部署『特殊事業部』で研修という名の調教を受けております。
あの部署に出向者を入れる事自体が異例中の異例なのですが、特殊事業部所属のカプラ嬢として教育する事が決まった以上は従うのが筋という物。
そこで私が監視監督担当として彼女に随伴した次第にございます。
特殊事業部の業務内容については…お察しいただいているようなのでご説明は割愛させていただきます。

問10:スレ住人に何か一言
元城下町の顔だったアクビ(以下アクビ):(大聖堂暗部の静動が記された書類を手に)いったい誰がそんなうらやまけしからん行動を!?(机を叩く!
偶像クルセの現旦那(以下クルセ):荒ぶっているところすみませんが、作戦立案所にサインをお願いします。
アクビ:ああはいはい。ところで、嫁さんもコレ行ってみるか?夜の生活に幅が広がるぞ?
クルセ:本編ではないとはいえ、物騒なメタ発言も大概にしてください!それに、これ以上変な方向に選択肢を広げたら体が持ちません!
アクビ:VIT型だろてめー…さりげなく自慢しやがって
クルセ:城下町時代にやりたい放題だった貴方ほどでは。
アクビ:………濡れ場なんてなかった。所詮狂言回しだよ!
クルセ:(ほろり)。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つずつ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
恋愛よりのプレイはご容赦願いたい。
あと過度の排泄とかもちょいとご容赦を。

問13:他の方々とのコラボはOK?
業務提携の申し出は大歓迎でございますわ(Byグラリス)

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/23(月) 05:51:21 ID:K/zoXDVg
>聖堂前のカプラクルセ
通常の冒険者向けとは異なる依頼を受けて完遂した場合には、成功報酬として一定金額と慰安サービスと
言うのがあると聞いたが…、確か以前、ゲフェニア護衛任務で顔を合わせたことがあった様な?
俺はゲフェニアでクルセ護衛に付き合ったギロチンクロスだ。もしかして人違いだったら忘れてくれ。
本人じゃなくても知っている名だったら、珍しくも不思議な縁とでも言おうか。まぁ、今日の俺は「仕事じゃない」んでな。
何って…単に身体を休めようってだけだ。そっちの息のかかった場所であれば、一定の安全も保証されるだろうしな。
少し気を抜きたいから(俺にとっては)簡単な依頼をこなして、新しいサービスとやらを試させて貰おうとただそれだけの話さ。

そちらの息の掛かった安全な場所で、カプラさんには、そうだな…まぁ、普通の身の周りの世話と性欲処理を
してくれればいいかな。身の振る舞い方はどうするかって?俺を主人と思ってくれればいいさ。
主人の身も心も癒すように奉仕してくれ。朝起きてからずっとそういう感じで頼むぞ。

110 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/23(月) 20:21:18 ID:PQuxBuso
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleRuneKnight3_4Black_2255

問2:身長は?
154よ。

問3:3サイズは?
上から98、58、92ね。

問4:弱点を答えなさい
弱点というほどでもないけど…聖職者どもとはなるべく関わりたくないわね。
闇に堕ちた私にとって聖属性の者たちは少し苦手だわ。
ま、あの方に襲ってこようものなら蹴散らしてあげるけどね。

問5:自分の自慢できるところは?
ヴェルゼブブ様にお褒めいただいたこの豊満な体かしら。
それにあの方に刃向う無謀な人間どもを蹴散らすこの腕ね。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
恋だの愛だのはいらないわ。あの方に命令される通りすることが私の一番の喜びなの。

問7:初体験の時のことを語りなさい
ヴェルゼブブ様に教えていただいた性の味は忘れられないわ。
まだ人間どもに組みしていたとき、あの方の巣である名も無き島へと向かったの。恐れ多くも討伐目的でね。
でもヴェルゼブブ様が変身を解いた後PTは一気に壊滅寸前、逃げられる者はテレポートで逃げたわ。
その時愚かにも過信していた私や一部メンバーはその場に残り戦闘を続行しようとしたんだけど…
適うわけないわよね、でもそんな私たちにあの方は慈悲をくださったの。
ちょうど”苗床”を探していたと言って、その無数の触手で私たちを…ふふふ、あの時のことを思い出すと今でも体が熱くなっちゃうわ。
他の子たちは出産に耐え切れなくて死んじゃったけど、私は持ち前のVITとSTRでなんとか耐え忍んだの。
おかげで今もあの方と一緒にいれるのよ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
初めてのときが一番良かったかしら…
あの時は恐怖も合わさってすごくゾクゾクしたのを覚えてるわ。

問9:備考をどぞ
問7のとおりヴェルゼブブ討伐PTで名も無き島へ向かったが、返り討ちにあい種付けまでされ卵を産まされた少女。
完全にヴェルゼブブに陶酔していて彼の命令になら何でも従い人間を敵だと思っている。
今回、何かとべったりと近づきすぎる堕ちたロードナイトを持て余したヴェルゼブブが、彼女に出した命令「性奴隷となり人間どもの命令に従うこと」。
未だ自分のことを雌ではなく人間の女性だと意識が抜け切れていないことを察しての命令だった。
愚かな(と彼女が思っている)人間どもの命令に従うなど、彼女のプライドが許せないことだったがヴェルゼブブの命令なのだから仕方ない。
彼(?)に忠誠を誓った彼女は、奴隷市場へと自分を売りに行くのだった。

問10:スレ住人に何か一言
本来なら愚かな人間どもには触れさせぬこの身…、ありがたく思いながら私を悦ばせなさい。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問10の答えの通り、ヴェルゼブブに仕えている自分を”愚かな人間とは違う高貴な人間”だと思っている様子。
”高貴”などではなく、ただの”雌奴隷”であることを叩きこんでほしい。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/23(月) 23:35:43 ID:K/zoXDVg
>堕ちたロードナイト
何やら曰くありげのロードナイトだな。短い期間だがお前を買い取ったぞ。
元LKだということで枷を着けさせて貰う。主人である俺の命令は疑うことなく絶対であり
完全に従属するという精神的な刷り込みを行う、闇の魔法具である首輪を付けて置いてやる。
悪魔のHBとこの首輪以外、着ている物を全部脱いで、そのイヤらしい身体を主人である俺にみせろ。

ちょうど肉便器が足りなかったんだ。今日からお前は俺の肉便器になってもらう。
俺が用を足したいときには、その口で俺の小便を受けろ。もちろん、その口を使って精液を
飲んで貰うこともあるが、どっちにしても、お前は奴隷だ。好きに使わせて貰うぞ。
その豊満な肉体を揺らせながら小便を飲み精液を飲み、腹を膨らませるところを見せることだな。
腹が膨らんで無様な格好になったら、またその格好のまま、口の中を犯してやる。
暫くの間は、精液と小便だけを口にしていろ。

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/23(月) 23:43:34 ID:6WHpiKwA
>堕ちたロードナイト
私めのごとき卑小なクリエイターが”高貴”なお方を抱けるとは恐悦至極。
このところ研究にかかりきりで溜まりに溜まった欲求でお応えいたします。
…お手を煩わせるわけにもまいりませんので、動かないように縛らせてもらいます。
嗚呼!私めのつたない愛撫で貴方様を昂らせることが不安でたまりません!薬の力に頼らせていただきます。
…申し訳ございません、私としたことが論文の提出を忘れておりました。
一晩もあれば帰ってこられましょう。その後に貴方様の豊満な肉体を満足させますのでどうかご容赦を!

113 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/24(火) 02:06:30 ID:AD5t98eg
問1の回答が間違っていたため訂正します。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleLordKnight3_4Black_2255


>>111

「短い期間だが俺がお前の買主だ。」
「…よろしくお願いします。」
無愛想に礼をする堕ちたロードナイトを見て111は眉をひそめた。
顔は上々、格好も整っていて清潔感もある。
愛想はなくとも姿勢は良く、なにより態度が見るからに偉そうだ。
(奴隷市に用のある…ましてや売られているような奴には見えないが…)
何はともあれ見かけだけなら掘り出し物を買い取ったのだ。
不審な点はひとまず置いておき、用意しておいた首輪をテーブルの上に出した。
「お前には期間中これを付けてもらう。」
「首輪…? ……こんなもので私を従わせてるつもりになるのかしら…愚直ね。」
ボソリと呟いた後半の言葉は無視して111は言葉を続ける。
「これはお前の主は俺だという証になる。何度も言うが奴隷市場からお前を買い取ったのは俺だ。俺の命令にはしたがってもらうぜ。」
「わかったわ。ん…自分でつけるのは…なかなか、難しいわね…」
首輪を手に取り自ら装着を試みるロードナイト。
長い髪も邪魔をして思うように付けることができず戸惑っていたようだが、カチリ、と音がなると同時に装着が完了した。
「…!!」
途端、ビクリッと体を反らせたかと思うと、すぐに脱力状態になり、そして再び姿勢を正した。
「装着完了、ってか。」
彼女に付けさせた首輪は闇の魔道具。一種の催眠効果をもたらす装備だった。
装着したものは持ち主の命に絶対服従。疑うことも拒否することもない。
(少し簡単なもので効果を試してみるか…)
怪しい雰囲気の彼女にこの魔道具が通じるのか、若干の不安があった111はまずは軽めの命令を投げて見ることにした。
「さて、まずはHBと首輪以外、衣服を全て脱いでもらおうか。」
「はい、かしこまりました。」
深々と頭を下げながら主人の命令を承るロードナイト。
あいも変わらず愛想のない表情での返答だったが効果は現れているようだ。
カチャカチャと音を鳴らしながら甲冑部を剥いでいく。
肌着とスカートのみの状態も服からチラチラと覗く白い肌にそそられるものがあるが、躊躇なく彼女はそれらを脱ぎ捨てた。
最後に靴下を脱ぎ、身につけているものはHBと首輪だけとなった。
「いかがでしょうか。」
やはり薄い表情で首をかしげ、命令の完了を確認すべく主人を見つめる。
「よしよし、次はそのイヤらしい身体をじっくり見せろ。」
そう言って111はロードナイトのそばへと近寄った。
値踏みするように彼女の裸体をジロジロ見る111。
魔道具の高価なのか、彼女本来の性格なのか、本人は気にした様子もなくただ命令に従っている。
「なかなか綺麗な肌をしてるじゃないか…胸も尻もでかいし、…腕をあげろ。」
「はい…どうぞ、ご覧下さい。」
言われたとおり両腕を真上に上げ、隠れていた脇を晒す。
「へぇ…さすがにこっちは処理してあるんだな。」
キチンと処理され毛が生えていない脇に111は満足そうに笑みを浮かべ、少し汗ばんだそこを指先で撫でた。
「ん…っ」
こしょばゆいのか、ロードナイトは短く声をあげ身体を強張らせた。
ロードナイトの肌を堪能するように、また、彼女の反応を楽しむように指先を彼女の肌に這わせていく。
「…! んん…! …ぁ! は、…ご主人、様…」
「ん?なんだ?」
「…いえ、何でもありません。」
停止を乞おうとしたのだろうが、首輪の魔力のおかげで命令に拒否することを拒まれ、結局何も言えずされるがままとなってしまっていた。


「さて、お前の役目だが…」
思う存分遊び満足したのか111はロードナイトから離れると、この期間中の彼女の役目を言い渡した。
「あぁ、ちょうど肉便器がいなかったな…お前は今日から俺の肉便器だ。」
「肉便器…ですか?」
その言葉に聞き覚えがないのか、そのまま返し主人に説明を求めるロードナイト。
「その名の通りだ。…まぁお前は便器になるんだ。とにかくそこに膝で立て。」
111が示した壁際に、ロードナイトは壁を背にして膝で立った状態になった。
「こうですか…?」
「そうだ。お前はずっとそこでそうしてればいい。呼ばれれば来い。」
「それだけ…ですか? かしこまりました。」
とても簡単な命令に少し拍子抜けを感じながらも疑問に思うことは許されず了承を述べるしかない。
その日から堕ちたロードナイトの肉便器生活が始まった。


朝、111は目覚めるとさっそくロードナイトの元へ向かった。
「ふぁ〜〜…まだ少し眠いな…」
寝ぼけ眼をこすりながらズボンを下ろし、ロードナイトの口めがけて小便を放った。
「んん…?! んくっ、っく、っく…ん、はぁ…!」
111より先に目覚めていたとは言え、朝は朝。目覚めて最初の彼女の飲料は111のそれだった。
「どうだ?美味しかったか?」
「…はい、とても美味しかったです。ありがとうございます。」
肉便器らしい回答だった。

食事を取り、目が冴えてきたところで、食事中水を飲み過ぎたのか尿意が再びやってきた。
「おい、こっちに来い。」
壁際のロードナイトを呼び寄せ、口に自分のモノを含ませる。
温かみに包まれた途端、小便が出始めた。
「んちゅ、んん…、ん、ん…おいし、です…ちゅぽっ」
2回目には慣れたもので、出終わると吸い付いて掃除までし始めた。
口での掃除にソレはムクムクと大きくなっていく。
「んむ…おっひふなりまひた…ごほうひさせてひたたひます。」
加えたまましゃべるものだから何を言っているのかわからないが、そのまま頭を前後に動かし口での奉仕を始めた。
「んちゅ…、んん…んむっ ん…ちゅ、ちゅ、…んんv」
フェラは知っていたようで慣れた様子で嬉しそうに肉棒をしゃぶっている。
「んちゅ…ご主人様の、んむv おちんぽ、おいしいです…v」
舌がまとわりつくようにカリを刺激する。
じゅぶじゅぶ唾液の音を立てながらイヤらしくロードナイト…いや、肉便器が111のモノを味わっていた。
「んぁ…!!んく、うん…っく、ふぁ、おいしv」
舌先をチロりと覗かせ嬉しそうな表情を浮かべるロードナイトに111はそのまま再び肉棒を突っ込んだ。
今度はロードナイトの頭を掴み、無理やり頭を動かし喉の奥を突いてやった。
「んぉお…!!かは…っ、んん゛!!」
苦しそうなロードナイトの声に肉棒は膨らみを増していく。
「んぐううう゛!!ゲホッ、ぐっ! ッゲ、ん゛あ゛!!!」
「肉便器らしい、汚い声だな。」
「んぐ! ありが、っぐ!とう、ございぃぎ! ますんん゛!」
「あぁ、だがうるせぇよ。そもそも便器はしゃべらねぇしな。」
「…!! っ!! ……ぐ!! ん…!!!」
111にそう言われ声を必死に我慢するロードナイトだが、生理的に出る声を我慢しきれるはずもなく苦しげな声はなお漏れ続けた。
ロードナイトの口を十分に蹂躙したであろうころ、111は彼女の口へと射精した。
もちろんロードナイトはそれを嬉しそうに飲み干し、主人へ感謝の言葉を捧げるのだった。


朝、昼、晩、いついかなる時も111が呼びつける度にロードナイトの口は犯され、汚されていった。
「はい、お呼びでしょうかご主人様。」
たぷん、と擬音が聞こえてきそうなほど膨らんだ腹を晒しながら111の元へと現れるロードナイト。
お呼びでしょうか、などと伺いながら、用件も聞かずに111の肉棒をくわえ込んだ。
「んく、んんv ちゅぅう〜〜v っふぁv」
肉便器に対する用など決まっているのだから。
彼女は111の尿を飲み終え、少し苦しげにしながらも水ぶくれのおなかを腕で支え主人への奉仕を続ける。
「無様な腹だな…、おい、この中には何が入ってるんだ?」
肉棒を加える彼女の、膨れ上がった腹を足で押さえつけながら111は挑発するように問いかけた。
満杯の腹を押され苦しげに呻きながらも一生懸命奉仕を続けるロードナイトは、主人の問に答えるべく奉仕を一時止め口を開いた。
「ご主人様の小水と、精液でございます。」
もっと言い方があるだろう?そう言われロードナイトは、一度口をつぐみ、意を決したように口を再び開いた。
「ご主人様のおしっこと、おちんぽみるくでございます。私の大好物です。」
初めの頃は見れなかった照れの表情を浮かべながら、しかし111の方をちゃんと見つめて言い放った。
「はは、大好物か…さすが肉便器だな。」
「んふゅ、ありふぁとーごあいます・・・んちゅ、ちゅぱv」
「そんなんじゃいつまでたっても俺がすっきりできねぇだろ。」
再び開始した奉仕に文句を言い、ロードナイトの口を無理やり犯し始める111。
「んん!v んじゅっv んん゛!!ぐぅ、んぐ!v」
苦しいハズなのにロードナイトは嬉しそうな表情を浮かべ喜び、舌を動かしそれでも奉仕を続けた。
「…、出すぞ!」
111の言葉を合図にロードナイトの口へと精液が注ぎ込まれた。
「どうだ?美味しいか?」
「はひ…とても美味しいです…v ありがとうございます。」

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/24(火) 02:42:50 ID:zaeuzeI.
>堕ちたロードナイト
闇の魔道具とやらを付けたお前は素直そのものだな。首輪を付けさせると同時にこちらの指定する下着へ着替えさせた。
フリルも最小限で実にシンプルなパンティーだ。今からしっかり穿けているか確かめてやろう。そこに立ったまま、
自分で前垂れを捲り上げて、こう言うんだ。「堕ちたロードナイトの穿いているパンティーをお確かめください」と
微笑を添えてな。闇に落ちたLKが、自ら付けている下着を見てくれと晒す、恥ずかしい姿を記録してやろう。
次は下着を脱いで「ロードナイトのおまんこをお確かめください」と言ってお前のあそこを広げて見せろ。
じっくり鑑賞したあとは、尿道口にカテーテルを入れて前後にズボズボと尿道を犯してやろう。
小便を出したくなったら、俺にお強請りしてみせろ。「堕ちたロードナイトに放尿させてください。おしっこしたいです」と
微笑みながら言えたら、カテーテルを扱いてやるからそのまま小便してもいいぞ。

風呂場で小便塗れのお前を洗ってやろう。媚薬入りのボディソープで身体を満遍なくな。
お前は膣内で俺の肉棒を洗え、後ろからその胸を好きな様に捻りながら、中に何度も射精してやろう。
その間にケツ穴も指で扱いて解した後に肉棒をつっこんでやろう。まえは指で尿道を弄りながらケツ穴を肉棒で犯してやる。
何度も何度も射精したあとは、床にしゃがみこんで、あそことケツ穴から精液をヒリ出せ。
「堕ちたロードナイトはケツ穴から精液をヒリ出します」って言ってな。出してるときの酷い音を風呂場に響かせて
お前は出しながら絶頂する姿をみせるんだ。可愛く出せたら…、また犯してやろう。

115 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/24(火) 03:25:57 ID:AD5t98eg
>>112


「貴方のような高貴な方があのような市場でお見かけできるとは…!」
少し演技がかった112の態度に堕ちたロードナイトは気分を良くしていた。
「ふふ、あなた人間にしてはなかなかわかってるじゃない。そうね、光栄に思いなさい。そして運が良かった自分を褒めなさいな。」
「えぇ、えぇ、此度で運を使い果たしたのではないかと心配になってしまいますよ私は。
しかし、本当によろしいので?私めごときが貴方のような方を…」
「もちろんよ。それになんだかあなた、他の人間どもよりかは幾分マシみたいだわ。
ペット程度なら可愛いって思ってあげてもいいくらい。」
「嗚呼!光栄でございます…!私ごときに貴方を満足させられるか…
不安で仕方ありませんが、クリエイターとして全力をつくさせて頂きます…!」
「人間になんて期待もしてなかったけど…あなたなら少しはマシなのかしら?ほんの少し、期待してあげるわ。」
「ありがとうございます! ではさっそく…お手を煩わせるわけにもいきませんが、
貴方様の慈悲により手助けされるのではと心配でございます…窮屈ではございますがこちらの台へ固定させていただいても?」
112が示した台にはベルトが4つ生えていて、それぞれ大の字に寝そべった人間の両手足を縛るためのものだった。
「あら?あなた一人で私を満足させられると?まぁいいわ。少しの期待を込めて、言うとおりにしてあげる。」
ロードナイトは112に乗せられ、固定台へと上がってしまった。
大の字になったのを確認し、112がベルトを閉めていく。
締め具合を確認するようにロードナイトが手足を動かすがビクともしない。頑丈な固定器のようだ。
「…ふぅ、貴方様が捕らえられているというだけで私興奮して参りました…お恥ずかしい…」
照れ笑いを浮かべロードナイトを舐め回すような視線を送る112。
「しかし貴方は縛られた程度では…なんともなりませんよね…」
「そうね。この程度なんてことないわ。…さっそく期待ハズレだったってことかしら?」
言葉のとおり落胆しているわけではないようで、挑発的な視線で112を嗤う。
「私ごときの愛撫で貴方様が悦んでいただけるかどうか……クリエイターとしての全力、薬の力も使わせていただきますね。」
「え?薬…?…しょ、しょうがないわね…」
「ではこれを…飲み薬ですので、飲んでください。」
112がロードナイトの口元へとビンを運び、傾けて口の中へと注ぎ込んでいく。
ゴクゴク、と注がれるまま薬を飲み干していくロードナイト。
それがどんな薬かも聞かされぬまま…。
「ん…これで全部かしら?いったい何の薬だったの?飲んだことない味だったけど…」
感度を良くするものだろうと大体の予想はついても、そういったものは効果が薄く大体は雰囲気作りのためのものだ。
それが市販のものであれば、だが。
「ねぇ、なんだったのって聞いてるじゃな」「あぁっと!!」
突然の大声にロードナイトは顔をしかめた。
「なによ!?」
「申し訳ございません!私としたことが論文の提出を忘れていました!あぁ、これはまずい…!」
「論文?だったらこの拘束を解いて提出に」「すぐにいって戻ってまいります!しばしお待ちください!」
そう叫んでは「準備準備」としたくを整える様子で玄関へと向かう112。
拘束されたままのロードナイトはたまらず声をかけた。
「ちょっと!これを解いて行きなさいよ!!」
しかし112は聞こえぬフリをして謝罪の言葉を述べる。
「帰ってきましたら必ず貴方を満足させると誓いますので…そうですね、一晩もあれば帰ってこられましょう…ふふ」
ニヤリと本音の顔が覗き見えたのも一瞬、112はすぐに出ていってしまった。
「ど、どうしろっていうのよ…」
(一晩?!ごはんとか…それにお風呂とかトイレだって!!もう!!)
112の自分勝手な行動に憤りを感じながらも手足を動かそうとしてみるが、初め試したとおりビクリともしない。
「んん〜〜〜!!…はぁ、ダメね…STRには自信があったんだけど…」
これからどうしようか、112の帰りを大人しく待つべきか…そう悩んでいるウチにロードナイトの身体に異変が起き始めた。
「ん…熱い…どうして?すっごく身体が…熱くて溶けちゃいそ…」
(あいつ暖房をつけたまま…?それにしては身体の中から熱いような…)
あまりの熱さに悶え、唯一動く部分である腰をくねらせ台との摩擦でスカートをずりあげていく。
「ん、ふ…っ はぁ…んん…どうせ誰もいないんだし…ね」
誰か人がいればパンツが丸見えの状態なのだが、誰もいない屋内であることが羞恥心を薄れさせていた。
しかし太ももがあらわになったからといって一気に涼しくなるわけでもなく、身体の熱は未だ続いている。
「んふ…は、甲冑くらい、外させるべきだったかしら…んんっ はぁ…」
(…これ、熱いだけじゃない…? なに、もしかしてあいつとの行為に期待してたってこと、なの?)
身体の変化に困惑を隠せないロードナイト。少し考えればつい先ほど飲まされた薬の効果だとわかるのだが熱でそこまで思考が至らない。
よくわからないまま悶々とした気持ちが溜まっていくのだった。
「んく…ぁ……ダメ…我慢、しなきゃ…なのにぃ…」
(熱いよぉ…動けないから慰めることもできないなんて…!)
自分でもどうすることもできない熱に、ただただ耐え忍ぶしかないロードナイトだった。


一晩立ち、ようやく112が帰ってきた頃にはロードナイトは息も絶え絶えで下着の染みから滲みでた汁で小さな水たまりができていた。
「ただいま帰りましたよ…ずいぶんと大変だったようで。」
「んふっ はぁ…v あんた、ねぇ…遅いのよぉ…」
怒鳴る元気もないようで涙目で訴える姿は可愛らしさしか感じられない。
「そんなに待っていてくれたんですか?ふふ…嬉しいですよ。」
「んぁあ…!!v」
つん、と甲冑の隙間から胸を指で押しただけでロードナイトはひどく悦びビクビクと身体を震わせた。
「すごい感度ですね…とてもあの高貴だったロードナイト様と同一人物だとは…」
「ば、馬鹿な事言わないで…お前ら人間どもなどクズでしょ…。私は違うの、んん!!vひぁっv」
甲冑を取り外し手のひらで包み込むようにして胸を揉みしだいてやるとロードナイトは軽くイッたのかプシュ、と潮をふいて水たまりを一層大きく広げた。
「ん?何かおっしゃいましたか?少し聞き取りづらかったようで…」
質問をしながらも112の止まらない愛撫に、ロードナイトは答えることができない。
「ひん!v わたひはっvひがvひがうのぉv んんvひぁぁ…!v」
「おやおや、これが高貴なお方?どうやら私の勘違いだったようですね…。」
「おねひゃい…!v もう、我慢ムリにゃのっv うひっv おちんぽぉvおちんぽほちぃのぉ!!v」
胸の愛撫だけで何度も軽い絶頂を味わわされたロードナイトは我慢の限界へと達し、プライドも何も捨て去り112に哀願するのだった。
「しょうがないですね…あなたがちゃんと自分のことを認められたらして差し上げることにします。」
「わたひの、こと?」
「えぇ、自分が、矮小で、淫乱な、雌奴隷であるってことをキチンと宣言してもらいましょうか。」
「そ、そんなこと…!ひぁああっ!v いいいますううう!v 言いうから、言うのぉっv だから、手、止め、ひぇっv」
「誰が宣言する手伝いをすると言いましたか?貴方が勝手にするんです。さ、いつでもどうぞ?」
「んんっv そ、んなぁっv ひぃぃん!v 私、はっv 淫乱な雌ですぅうっv112さまのちんぽ突っ込んでほしい雌奴隷なんですぅ!v」
「えらいえらい…してるときもずっと宣言しているんですよ?」
「はひっvお願い、入れてぇv」
薬の効果は最高潮に達し、愛撫のこともありとろけ笑顔を浮かべたロードナイトは早く早くと112に挿入されるのを何度も懇願し続ける。
「それじゃ、入れますよ…」
「んふぁぁあぁ!!v イクぅ!v入れただけで、イッちゃうのぉ!!v」
「あぁ…もう、早すぎます。これからですよ。」
ロードナイトの休憩も待たずに腰を動かす112。
「んひぃい!v あひっv ぃぁんん!v わたひはぁっv淫乱雌奴隷れすぅうっv おちんぽ気持ちいいのぉっ!v」
「そうそう。何度でもイっていいんですよ…!」
「ひぃぁっ!v ありらとーごらひまふぅっv ひもちしゅぎ…!vなんれぇっv」
「クスクス…昨日の薬、実は自家製でしてね。なかなか強力でしょう?実はあれモンスター用なんですよ…」
「もんひゅたっ?v わたしモンスターなっちゃったにょ?v」
「そうですね…今の貴方は獣そのものです…ふふ、さ、もっと気持ちよくしてさしあげますよ…!」
その後、薬が切れるまで堕ちたロードナイトは112に犯され続けたのだった。
薬が切れた後、ロードナイトは自分の晒した痴態に112に斬りかかろうとしたのだが、元を正せば命令者はヴェルゼブブ様。
彼の方の命令に間違えなどあってはならず、112へ何の仕返しもせず奴隷市場へと帰っていった。

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/25(水) 00:13:56 ID:UdIXlKzg
>堕ちたロードナイト
俺は騎士団所属のジェネティックだ。君には捕虜尋問用の薬を試させて貰う為、奴隷として俺が君の一時を買った。
この薬は対三次職用の物なんだが、転生二次職からのデータが取れていないので、協力してもらうことになる。
薬の試験には俺のラボにある試験室で行う。まずは注射にて投薬として…、君には全裸になって貰って、そこにある
腰の高さの机というか台の上でしゃがんでくれ。脚をMの字に開いたところに、円形の印が見えるだろう。
そこは特定の物質しか通さない特殊なワープポータルになっている。そこに向かって君はこれから大便を行って貰う。
君はあらゆる糞尿を行って貰っているあいだ、性的快感をどれだけ引き起こすのかをデータとして記録させて貰う。
君が薬によって大便を行っても、排便している最中の音は部屋に大きく響いても、肛門から出た糞尿はすべて下の
ポータルに臭い共々吸い込まれるので、汚くなることはほとんど無い。ただ、排便の音が鳴り響くだけだ。
そして排便時に出る君の声も響くわけだ。今回は君からでる音全てを記録すると共に、性的快感にて排便で絶頂する
君の姿を記録する。君が連続で絶頂したくなるまで、君がそれを望んで口にするまで、その声が響くまで試験は続行する。

117 名前:聖堂前のカプラクルセ(1/3) 投稿日:2012/01/25(水) 22:17:59 ID:Vc0cmdSA
大きさの割りに濡れ場が少なめになってしまい恐縮です。

>>109

「久しぶりだな>>109。あの時は世話になった」
「こちらこそ世話になった。それにしても…」
 執務室を見回す>>109
「かって城下町の人間代表の一人だった人間とは思えんな」
「脅迫でもするつもりか?」
「失礼。聞きしに勝る真面目な仕事ぶりなのでな」
「クルセイダー隊付きになる交換条件として、女性クルセイダーの専属秘書を要求した」
 女性の部分を強調するアークビショップ。
「そうか」
 無論、単なる秘書じゃないのだろう。そうでなければアレが真面目に仕事をするはずはない。
 >>109はそう思いつつ頷いた。
「ここに着てから約13ヶ月。よーやっと人選が決まった…が、その決まった人間が…なぜかカプラに出向しちまったんだよ!」
 怒りの形相で机に拳をたたきつけるアークビショップ。
「それが入り口の?」
 >>109の問いに、彼は血の涙を流しながら頷いた。
「貴様は…本当に司祭なんだよな?城下町の件を別としても」
「無論だ。ああ、そうだ。依頼に有った『安全な宿』は用意してある…存分にっ…楽しむが…いいっ!」
 アークビショップはそう言って彼に鍵を手渡した。
 彼がこれから使う『安全な場所』のである。
 自前の諜報部を持たぬ教会にとって、アサシンギルドは王家と国家の影響下にない数少ない独立した情報網だ。
 一方でアサシンギルドにとっても。定期的な依頼と共に教会という後ろ盾が手にはいるため、いわゆる『Win-Win』の関係にある。
 さらに、教会はアサシン達が積極的に仕事を受けるよう仕向けるため、特殊なサービスを用意している。
 >>109がアークビショップに手配を依頼しているのもその一環だったのだが…
「カプラ利用チケット…いかなるボスカードよりも稀少な品…それを…っ!一枚お得な回数券で…っ!妬ましい!ああ妬ましい!」
 いわゆる利用権は、金で買うことはできない。
「カプラも教会に並ぶ重要なクライアントでな。そっちの対価も含んでいる。悪く思うな。これを転売するとこちらの命どころかギルドの存続すら危なくなるのでな」
 たとえ使用資格を持つVIP同士であっても、勝手な売却や譲渡は厳禁なのである。
 今回は>>109が教会の慰安サービス相手として出向中の彼女を指名したため、アークビショップがカプラ社に掛け合ってチケットを発行してもらった経緯がある。
 カプラとしても実地での『研修』ができるとあって発行依頼はすぐに承認された。
「く…っ!。楽しんでこい!ウチの若手の…カプラ制服着てのサービス…サービスを…っ!」
「言われなくても。ところで」
「ん?」
「お前ほどの人間が、あっさりと人員を横取りされて抗議すらしないのが解せないのだが」
「相手はカプラ社特殊事業部。あそこが同社調査部以上に危険な連中なのは知っているだろう」
 真顔に戻り、答えるアークビショップ。
 カプラもああ見えて、王室やアサシンギルドに匹敵する実力行使能力を持った組織なのだ。
「今回の提携に関わっていないのか?」
「ああ。残念ながらオレは蚊帳の外だ。本業は魔族相手の大使、あるいはネゴシエーターなんでね」
 戦争当事者同士でも、第三国や中立地帯で交渉は行うものだ。
 もともとそれは人間相手の話だったのだが、魔族であっても対立一辺倒では不都合が生じるようである。
「畑違い、と言うことか?」
 >>109の問いに、彼は静かに頷いた。
「ふむ。ではコレにて失礼するが、自分は個人での依頼も受け付けている。では」
 さりげなく宣伝しつつ、>>109は執務室を後にした。
「……俗世間と合弁事業をねぇ」
 窓から外を眺めると、テスト用の仮設店舗の前で教官役のグラリスと、彼女の隣で制服に身を包んだカプラクルセの姿が見えた。


「………研修生。笑顔が無いぞ」
 仏頂面で帳簿を付けているカプラクルセを、グラリスが失跡する。
「…失礼しました」
「研修開けの新人はみんなそうだが…ここが『古巣』の前だって事を忘れるなよ?」
「…っ!」
 彼女の言葉に、奥歯を噛みしめるカプラクルセ。
「貴様の境遇には同情するが、こちらも業務命令としておまえを育てろと言われた以上手心は加えん。それにだ…」
 グラリスは一呼吸置いてから言葉を続ける。
「貴様が抜ければ、替わりに誰かが配属されるだろう。余分な不幸が増えるだけだ」
「………」
 彼女の言葉に、カプラクルセの肩がビクリと震えた。
 特殊事業部に配属された人間を躾る時に多用される定型区である。
 研修を通じ仲間意識の強めさせ、一人だけ抜き出して事業部に放り込み、その言葉で縛るのだ。
 そして軍隊独特の連帯感も相まって、彼女も見事にその言葉によって縛られた。
 効果覿面だな、とグラリスは思った。
「御免」
「はい、いらっしゃいま…」
 呼ぶ声にグラリスが笑顔で振り向くと、そこには手を挙げて会釈をする>>109
 指の間に挟んだ、折り畳まれた利用券を見せながら。
「…かしこまりました。生憎と、特殊サービス担当がこの者しかおりませんがよろしいでしょうか?」
 グラリスの声が聞こえ、背後に控えていたカプラクルセが顔を青ざめさせる。
「ああ」
 小さく頷く>>109
「かしこまりました。大至急準備をさせます故。時に、お部屋などの準備は?」
「心配無用だ」
 そう言って>>109が鍵を見せると、グラリスは笑顔で頷いてから彼女に向き直る。
 全てを察したカプラクルセは顔を青ざめさせ、まるでこの世の終わりを見たかのような顔になっていた。

118 名前:聖堂前のカプラクルセ(2/3) 投稿日:2012/01/25(水) 22:18:42 ID:Vc0cmdSA
 プロンテラ某所。
 市内でもっとも風紀が悪く、そして治安のよい地区がある。
 >>109はそこを歩いていた。
 どうして彼はアサシンギルド御用達であもるこの場所に個人的に拠点を持っているのだろうか。
 などと、疑問を抱きつつ。
「悪く思うな。貴様はクルセイダーだ。ここに立ち入らせる以上、耳目は封じさせてもらう」
 そう言いながら、手にしたリードを引く>>118
 リードの先は、カプラ装束を外套で覆い隠し、わずかな空気穴があいただけのパン袋を被せられた状態で彼について行くカプラクルセの姿。
 手には革の手錠が、そして足も肩幅異常に開かぬよう、鎖でつながれている。
 彼の言葉は彼女には聞こえない。
 なぜならば彼女の耳には詰め物がされているからだ。
 奴隷市場ならば日常的な、されど首都においては甚だ異様な光景だが、この地区に限ってはそれを疑問に思う者はいない。
 一方彼女は達観したのか、それとも察しているのか、一言も言葉を発さずにリードの引かれる方角に向かって従順な態度で足を進めている。
 やがて、地区の奥深くまで歩いたところに、小綺麗な住居が建ち並ぶ場所へとやってきた。
 小さな住宅が並んでいるが、それらは皆後ろめたい者達が一時的に借りるセーフハウスである。
 >>109はその一件へと足を向けた。


「楽にしろ」
「………」
 >>109が彼女の顔のパン袋を外すと、反抗的な目つきのカプラクルセの顔が露わになった。
「さて、貴様はオレに奉仕する義務を負っている。分かるな?」
「理解はしています」
 奥歯を噛みしめているのが手に取るように分かる。
「反抗的なのはかまわないが、それで評価が低くなればお払い箱だ。そうなれば後任人事が発令される。それを忘れるな」
「く…っ!貴方も…あいつみたいな事を…」
「分かっているのなら、まずは飯だ。食材は手配済みだから台所にあるはずだ。いいな?」
 そう言って厨房を指し示す>>109
「…かしこまりました。ご主人様!」
 抑揚のない声で頷きながら、カプラクルセはスカートをはためかせながら厨房へと向かっていった。


「うまいじゃないか」
 >>109は言う。
「サバイバルは戦士の必須技能ですから」
 夕食時。
 >>109が料理の腕を褒めるが、カプラクルセは淡々と答え食事を続行する。
 使用人的な立場にある彼女は席を共にすることを拒んだが、半ば強引に同席させた。
 逃走防止もあるが、それ以上に彼女の反応を楽しむためだ。
(ふむ。コレはコレで…)
 ここ最近は羽振りが良いため、高級娼婦ばかりを漁り続けていた。
 容姿はもちろん技術も料金も相応で、どの娼婦も真に奉仕する精神も持ち合わせていたのは間違いない。
 ところが、金払いが良すぎたせいかサービス過剰になってしまい、どうにも自分が手玉に取られているのではないかという気分になってしまった。
 無論持てる技術の全てをもって接客する彼女達に疑念の目を向けるのも大人げないが…自分からするよりもされるケースが多くおもしろくないのも事実。
 そこで未熟であると知った上で彼女を指名する運びとなったわけだ。
「ところで…夜のことだが」
 >>109がそこに言及すると同時に、ガチャッとけたたましい音が鳴る。
「……わ、わかって…おり…ま…」
 食卓に視線をおろすと、彼女が手にしているフォークとナイフがブルブルと震えていた。
「ならば、体を清めておけ」
「は…い…」
 ぎりっ…
 彼女が歯を食いしばる音が静かな食堂に響いた。


「………」
 カプラの制服をまとい、バスローブ姿で>>109の前に立つカプラクルセ。
 入浴を終えた彼女は、全裸ではなくカプラの制服を纏ってやってきた。
 仏頂面からは、業務だから仕方なくやってやるという意図が伺える。
 一方>>109はそんな彼女を上から下になめ回すように見つめていた。
「これから抱かれるわけだが、覚悟はいいな?」
「好きにすればいいではないですか」
 頬をひきつらせながら、投げやりに答えるカプラクルセ。
 だが、声は震えていた。
「研修を終えている割には、ずいぶんと反抗的だな」
「…生憎と、頑固な性格でして」
「そうか…」
 ふむ、と頷き逡巡する>>109
 既に下半身はバスローブを盛り上げ陰影を形作り、理性に決断を促すかのようにヒクヒクと脈動する。
「で、どうするつもりだ?そこで立っているだけでは単なる使用人にすぎんぞ」
「……」
「研修に耐え抜くことができたのならば、体が覚えているはずだ」
「くっ!」
 彼の言葉がスイッチとなったのだろうか、カプラクルセの体の至る所が疼き始める。
 薄紅をさした唇や白い絹手袋に包まれた指先が震え始め、吐息が荒くなる。
 忘れようとしていた記憶がよみがえったようだ。
「あれ…を…やれと…言う…いえ、おっ…しゃるのですか?」
 恐怖と絶望に満ちた声でカプラクルセが懇願するように訴えた。
「判断はお前に委ねる。それが一番…」
 楽しめる。
 >>109はあえてそれを伝えず、彼女をじっと見据え彼女の回答を待ち続けた。

119 名前:聖堂前のカプラクルセ(3/3) 投稿日:2012/01/25(水) 22:19:19 ID:Vc0cmdSA
 しばらくして、彼女は震える手でヘアバンドを外しエプロンのポケットにしまうと、ブルーリボンを取り出し前髪を結び始めた。

-> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_10Yellow_5404_5401

 その行動に>>109は心当たりがいくつもあった。
 奉仕の際、髪の毛をまとめる娼婦を何人も見てきたからだ。
 彼女達が事前に行わずあえて客の目の前でわざわざ行うのは、相手をじらすためか、あるいはそういう些細な行動に色気を感じる男心をくすぐるためである。
 もっともカプラクルセがそこまで計算をしているとは思ってはいないであろうが。
 そして無造作に手袋を脱ぎ、エプロンのポケットに押し込むと>>109の足の間にしゃがみ込みんで乱暴な手つきでバスローブをはだけさせる彼女。
「ひ…っ!」
 散々じらされたイチモツが勢いよく眼前に飛び出し、思わず悲鳴を上げるカプラクルセ。
 恐怖に奥歯をガチガチと鳴らしながら硬直し、時折肩越しに後をちらりと盗み見るように振り向く彼女。
「…評価者は鞭を持った教官ではない。オレだ」
「!」
「図星だったようだな」
 >>109が言うと、震えを押さえるように奥歯を噛みしめた。


 全身を絡め締め付けた縄や触手の痕、皮を裂き肉を抉った鞭の痕、体を穿ち貫いた針の痕。
 研修時代に刻まれ、ヒールとポーションにより覆い隠された痕跡−(キオク)ー達が疼き始める。
 心臓の鼓動に合わせ疼くそれらは、まるで躊躇えば仲間が増えると警告を発しているのだろうか。
「は…い。奉仕…しま…させて…頂きますます」
 傷の疼きににせっつかれるように彼女は剛直を見据え、そして震える手を伸ばす。
 >>109はその目が微かながら潤んでいるのを見逃さなかった。
 悲しみや悔しさではない何かで潤んでいるのを。
「う…っ」
 指が触れると、待たされていた>>109の剛直がピクッと震え、カプラクルセは全身が総毛立ったかのような錯覚に見舞われる。
 そして躊躇いがちに顔を近づけ、震える唇をそっと肉の幹へと寄せた。
「ん…っ…ちゅ…っ」
 むせかえるような男の匂いに脳髄がビリビリと痺れ始める中、何かに脅えるように必死に唇を何度も押しつける。
 根本から先端へ、みずみずしい唇が何度もキスを繰り返しながら登って行く。
 時折彼女は苦痛に顔をゆがませる。
 同時に背筋を震わせるのは懲罰の記憶からだろうか。
 >>109はそんな彼女の頭を優しく撫でつつ行為を続けさせた。
 やがて肉棒の登頂を終えた彼女の唇が開き、はぁっという深呼吸と共に切なげな吐息を彼に吹き付ける。
 小さくうめきつつ、彼女の頭を撫でてを無言で褒め讃える>>108
 その行為に彼女は怯えているかのように体を震わせ、彼の嗜虐心を大いにかき立てる。
 拙い行為を単に拙いと断罪するのは、こういう世界では大きな損失だな、と>>109は思った。
「はぁ…はぁ…んっ…」
 足下ではカプラクルセが荒い呼吸を繰り返していた。
 不本意な奉仕で興奮を覚えたのだろうか、>>109には口付けだけで小さな絶頂を何度も繰り返していたように見えた。
 だが、それでも彼女はひたすら悔しそうな表情を浮かべ彼の剛直を凝視している。
(ということは、自分が興奮していることは自覚しているようだな)
 >>109はあえて言葉にせず、彼女の行動を観察することにした。


 火照る体に、カプラクルセは戸惑っていた。
 不本意な行為を強いられているのに、下腹部がジンジンと疼いている。
 唇を肉に押しつけたとき、何回も視界がホワイトアウトし、気が遠くなりかけた。
 それが絶頂の類であることを、彼女は身を持って知らされているからだ。
(私は…っ!)
 傷の疼きは警告ではなく、傷痕―ナカマ―が増えることを歓迎し歓声を上げているのかもしれない。
 彼女は思った。
 事故で純潔をを触手に貫かれた時もそうだった。
 苦痛と屈辱にまみれた『あの時』を思い出し人知れず枕をぬらしていたはずの自分は、気付いたときパジャマの中に手を入れて声を押し殺しながら喘いでいた。
(期待しているの?あの屈辱と苦痛を!?)
 戸惑うカプラクルセはそっと後を振り向いた。
 その顔は、恐怖の陰隠れた物欲しげな視線、つまりは期待が感じられていた。
「評価者はオレだといっただろう?」
「し、失礼…しました」
 ハッとして、あわてて振り向くカプラクルセ。
 彼女ゴクリと唾を飲み込むと、口を開け彼の剛直をほおばり始める。
 一気に合力を根本まで頬張った彼女は、そのまま頬を窄め肉棒を吸い上げ始めた。
「んっ…じゅるっ…っ」
 根本に手を添え、頬を窄める度に、下品な音が唇から漏れる。
 全身の傷が疼く。
 頭の中には既に靄が広がり、理性の目から現実を覆い隠していた。
 だんだんと意識がぼんやりとし始め、やがて彼女の思考は停止し、ただ一心不乱に頬を窄め男を喜ばせる事だけを考え始めていた。
 もっと首を動かしなさい!奉仕に使うのは口だけではありませんよ!
 不意に脳裏にグラリスの声が響き、彼女はそれに従って頬を窄めたまま首を上下させ始め、口唇を疑似性器の様に使い始める。
 これは彼にとっても予想外で、彼の絶頂を早める要因となった。


 突如>>109が彼女の髪を掴み、強引に自身を吐き出させる。
 戸惑いの表情で見上げたカプラクルセの視線の先では、自分に矛先を突きつけたイチモツを彼自身が手で扱いていた。
 どうしてそうしたのかは、後の彼もよく覚えていなかった。
 ひょっとしたら自分の想定外の行動をとられたことを、反逆と受け取り事に及んだのかもしれない。
 あるいは『初々しさ』を期待して指名したが、期待外の行動をとられた事へのいらだちだろうか。
 だが現に、かれはまるで首級を手にするかのように彼女の髪をつかみ、イチモツを突きつけていた。
 何度か扱いたその次の瞬間だった。
 びゅるっ!という音と共に射精が始まり、彼女の顔に白濁色の欲望が降り注ぐ。
「あ…っ!?」
 雄の洗礼を受け、我に返るカプラクルセ。
 容赦なく吐き出される精液は彼女の顔に白化粧を施して行いった。
 美しいパーツが、反抗的な態度が、気高い精神が、男の欲望により上書きされて行く。
 何度も射精を繰り返した>>109は彼女の髪から手を離し解放する。
 どさり、とへたり込むカプラクルセ。
「相当に…生意気ではあるが、されるがままなのが続いていたのでな。まあこう言うのも悪くはないか」
 白濁まみれで放心状態のまま床に転がるカプラクルセを見下ろしながら、>>109はつぶやいた。
 彼女がこれまで漁って来た高級娼婦の様になるのが早いだろうか。
 それともチケットが尽きるのが先か。
 あるいは末路を見ずに自分が闇の中で倒れるか。
(なんにせよ、当分は張りのある仕事ができそうだ)
 >>109は再び自分のイチモツがたぎり始めるのを感じつつ、そう思った。

504 KB
掲示板に戻る 全部 1- 101- 201- 301-300 前19 次100 最新50
 名前: コマンド/メール(省略可):
read.cgi ver4.20 by GlobalNoteScript (2006/03/17)