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【18歳未満進入禁止】総合命令スレ20【inハァハァ鯖】

69 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/13(金) 22:57:15 ID:dcRgV1QI
>終身刑アサクロ
非番の殴りプリにまで好きにしていい囚人とはね。それじゃあ、ちょっと協力してもらおうかな。
全裸のままで、この机の上に座って手は後ろ手に、脚をMの字に開いて固定させて貰うよ。
君の尿道に管を入れて強制放尿してもらう。アスペルシオ用の聖水作りに使わせて貰うからさ。
おしっこが出始めたら管を前後に動かして尿道を扱い刺激してあげるから、君は好きなだけ放尿してくれ。
そして惚けた顔を見せてくれればいい。特殊な管だから、暫くの間放尿しっぱなしになるけどね。

十分な量を採取できたら、次は俺も楽しませてもらうよ。準備ができた君のアソコに肉棒を差し込んであげよう。
ほら、ちゃんと締めてくれないと…。それじゃ、君の陰毛を少しずつ抜いて、強制的に膣を締め付けさせちゃうからね。
まぁ、関係無く毛を抜きまくってツルツルにするんだけど。君はその刺激で肉棒を締め付けていればいいよ。

70 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/13(金) 23:12:11 ID:dcRgV1QI
>不死身の剣士
お前は普通では満足できないと聞いた。俺のヒマ潰しに付き合って貰おうか。
今からお前のケツ穴に大好きな浣腸液を入れてやる。ただしヒリ出すのは液状のそれではなく、
健康的な普通の硬いクソが出てくる。ただし、量は果てしなくな。
お前がクソヒリ出しながらイキ続ける様を見せて貰う。
その臭いのみメイルストロームで吸収して、俺はお前のアヘ顔とイキ声を楽しませて貰おう。
もちろん、ヒリ出しているケツの様子や、お前の表情はしっかりSSとして記録させてもらう。

71 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/14(土) 00:29:30 ID:MyGvdtxk
>終身刑アサクロ
クリエイターである俺のラボへようこそ。ちょうど試したい薬がある。
異性の体液を口にすると、性的な快感を引き起こす薬だ。それがより性を意識できるものであれば
より強力な性的快感が強くなっていくものでね。そういう効果の薬を飲んで貰って効果の程を確かめ
させてもらうというわけだ。その薬を飲んで貰った状態で、君には俺の肉棒に奉仕してもらうよ。
君の奉仕が情熱的であれば精液なりなんなり出してあげるから、しっかりと嬉しそうに飲む所を
見せておくれ。君には一日中、俺の肉棒を咥えて精液漬けで過ごして貰うからね。

72 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/14(土) 01:05:13 ID:/jigMI2E
>>69
「っつ…く、は…ぁ」
独房に切なげな息遣いと、ヂョロ…ヂョロロ…という水音が響く。
(どーしてこんな事…!止まって、止まってってば…!)
終身刑アサクロは困惑と羞恥を隠しきれない…といった様子で顔を逸らす。

終身刑アサクロがそうなっている理由
それは尿道に深々と刺されているカテーテルのせいだ。
独房に新たに追加された拘束テーブルに両手、両足はボルト留めでキツく拘束されて身体を動かす事は叶わない。
そして当然カテーテルもただのカテーテルではない、女を責めあげる為に管には無数のイボがついている。
そして>>69はその管を前後させ、その度に終身刑アサクロはぶるる…と腰を震わせる。

「ね…喉乾いたの、何か…飲ませてよ…」
憔悴した様子の終身刑アサクロは>>69に懇願するも
「ダメダメ、分量分の水は飲ませたんだ」
と一蹴されてしまう。
「体の水分を強制的に尿にするマジックアイテムのカテーテルねえ…こんな便利なものがあるなんて、俺がカテーテルを持ち込むまでもなかったじゃないか」
上機嫌で>>69が呟く。
「そもそも、君が不必要な水分まで分泌させるから余計にのどが乾くんじゃないかい?」
そう続けながらイボ付きの管をゆっくりと前後させる。
「そんなわけっ…!はぁうっ、ぅぅう…ぁ」
初めは痛がっていた終身刑アサクロも、1時間がたった頃には尿道で快感を得はじめていた。

更に1時間が経ち、チョロ…ロ…ピチャンという音を最後にカテーテルからの尿が止まった。
永遠とも思われる責めが終了した事を理解すると
「はあっ…はあっ…おしまいでしょ、早く片付けて…帰ってよ、変態司祭さん…」
と悪態をつく終身刑アサクロに
「ああ、助かったよ。これで暫くは聖水に困らない。」
と清々しい笑顔で言い放つ>>69
「さて、俺は司祭としてもう一仕事させて貰うよ」
「欲求不満で苦しんでいる子羊を放っておくなんて、とてもじゃないけれど神の御子である俺にはできないな」
続けざまに言い放つと、先程とはうって変わった下卑た笑みを浮かべる。

「やぁ…んvごめんなさいっ…v謝るからそれっ、許してよ…ぉvいぎっ…いぃ!」
先程とは違う水音と声が響く。
「ダメダメ、さっき俺に変態だなんて言ってくれたね?こんなにいやらしい、男を惑わす悪魔の穴を持っている君に言われるだなんて本当に心外だったんだ」
激しく腰を前後させながら>>69は言う
「ほら、邪悪なここを浄化してあげてるんだ 感謝してよ」
そう言うと陰毛を掴み、思いっきり引き抜く
「んああ"!いたいっ、いたいんだってばあ!ひっ、ぅん」
痛みに反応して締め付けては、亀頭が中を刺激して鳴き叫ぶ
陰毛は既に半分以上が毟られていた

「ははは、大分穢れが落ちたじゃないか。その調子で罪を償い、次は綺麗な心で転成してくるんだね」
そう言い放ち独房を後にする>>69に返ってくる言葉はない
絶頂を繰り返し、脱水症状を起こした終身刑アサクロは拘束具に支えられて開脚したまま気を失っていた。

73 名前:不死身の剣士 投稿日:2012/01/14(土) 01:18:15 ID:IEdnGxA6
>>70

申し訳ありません、そのシチュデはちょっと書けそうに無いのでパス1とさせていただきます。

74 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/14(土) 03:40:51 ID:9TcqEwME
>終身刑アサクロ
ギルドの掟を破るとはギルドの面汚しめ・・・。
まぁいい、ちょうど手が足りていなかったから、お前には尋問用のペノメナの作成とそのテストをしてもらう。
なぁに作成方法は簡単、お前の子宮にペノメナの卵を受精させ、お前の身体から出るあらゆる体液を1週間ほど与え続けるだけだ。
残念なことに手元に材料がないため時計地下での現地調達になるが、この時期ならペノメナの繁殖期と重なるだろうし問題ないだろう。
あぁ、ちなみに繁殖期のペノメナは特殊な分泌液(媚薬)を大量に発生させるらしいから注意するんだな。
テストには無論俺も立ち会わせてもらう、手を抜かれたら堪ったものではないからな。
それでは活きのいいペノメナの作成とそのテスト結果を期待している。

75 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/14(土) 03:47:56 ID:S2ifvZ/Y
>終身刑アサクロ
すべてのプロンテラ市民に私刑の執行権がある…という話だったな
ならばだ、お前には媚薬を飲んでもらった上でこちらで用意した数人の子供たちの性教育という名の性欲処理を行ってもらおう
普通のセックスなんて子供の遊びと言ってたな、文字通り子供たちの遊び道具になってもらおうか
お前に飲ました媚薬は強力だからな。たとえ経験のない子供相手だろうともイカせまくってくれるだろうさ
お前のような立派な大人の女性が遥かに年下な子供達にイカされまくれ中田氏されおもちゃにされる
おもしろい光景だろう?

76 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/14(土) 08:05:00 ID:MyGvdtxk
>不死身の剣士
ホムンクルスの技術を使って、お前のその性格と器量にあった男を誘うイヤらしい身体してやろう。
胸だけではなくバランスよくケツもデカくしてな。今日から3日間、調整がキチンと行えているか見つつ、
その身体を味合わせてもらう。

全裸のまま後ろを向いて自分でケツを開いてみろ、そのままの格好のお前を観察させてもらう。
ケツの大きさの確認から肛門の皺の数までSSに記録してやろう。
じっくりとお前のケツを見た後は、媚薬を浸した指で肛門の内側に直接塗って効きを良くしてやろう。
そのまま入れる指の数を増やしていって、最後は肉棒をブチ込んでやるからな。
バックから犯しながら、大きくなった胸を捻り揉んでやるぞ。乳首を扱きながらお前が絶頂する声を
聞かせて貰う。何度もケツ穴に中出ししながら胸を思う存分に揉み扱いてやる。
ちなみにお前の身体は、然るべき手順を行えば何時でも元の姿に戻せることを教えて置いてやろう。

77 名前:不死身の剣士 投稿日:2012/01/14(土) 17:42:50 ID:JKtli.KY
>>76

 パシャッ!
 かって少女剣士だった裸体の女性にカメラを向けシャッターをおろす>>76
 力を奪われ童女同然となった英雄は、かっての豊満な肉体を取り戻し彼の前に立っている。
「よし。これでいい。プレートは下げて良いぞ」
「はい」
 彼の命令に、彼女は手にしていたボードを部屋の隅におろす。
 それには『肉体調整試験 三日目』とかかれていた。
 シュバルツバルドにはホムンクルスの技術を応用した肉体再生技術という物がある。
 彼女が施されたのはそれを応用した肉体改造技術だ。
「それじゃあ始めるぞ」
「はい」
 少女は床に手を付いて四つん這いとなり、腰を突き上げた。


「ん…」
 後孔の入り口にヒンヤリとした感触を覚えた少女が、期待に満ちた吐息を漏らす。
 媚薬軟膏をまぶした彼の指が添えられているからだ。
 そのまま菊門の周囲に媚薬軟膏を塗り込んでゆく>>76
 指が動く度に彼女の背中がびくっと震え、子犬が発する悲しげな鳴き声に似た喘ぎ声が上がる。
「力を抜け…ああ、言うまでもなかったな」
 菊門の中に薬を塗り込めようと、中心に指を添える>>76
 だが、彼女のそこは待ってましたと言わんばかりに蠢動する。
 その振る舞いはまるで、荒い吐息を繰り返す口唇のようだった。
 彼女の反応に、>>76は苦笑しつつ一気に指を差し入れた。
「んふぅ…っ!」
「こっちは久しぶりか?」
 あまりのがっつきように、言葉とともに早いペースで指を一本、また一本と増やしてゆく。
 素人相手なら間違いなく裂けて出血する速度だ。
「はい…お尻の周りが…とても熱いです」
 あっという間に3本の指を受け入れた彼女はうっとりとした表情を浮かべそう答えた。
「指では不満か」
「……はしたなくて申し訳ございません。尻孔を穿たれて喜ぶはしたない雌豚に…っ!指では満足できない変態の…豚肉のなり損ないに…硬くて太いものをくださいませ」
 尻孔をぎゅうぎゅうと締め付け、アピールする少女。
「くっ…好きにしろ。それにしてもこんな奴が本当にあの英雄なのか?」
「もちろんでございます。ダークロードを討ち、魔族の襲撃を食い止めた雌犬にございますぅ…!」
「?」
 瞬間、>>76は彼女の目に正気の光がと灯った気がした。
 だが彼のガチガチにたぎった欲望がその思考を遮ってしまう。
 >>76は指を抜き、かわりにガチガチに硬くなった自身のイチモツを取り出し彼女の後孔へとあてがった。


 蕩けきった尻孔が彼のイチモツを飲み込んでゆく。
 彼女の直腸はキュウッと彼のイチモツを締め付けつつ、薬によって得た潤滑で奥へ奥へと誘ってゆく。
「くっ…」
 尻孔をえぐりつつ、彼女に多い被さり後から胸に手を伸ばす。
 そして彼女の90近い豊満な乳房に指を沈ませ、本格的に腰を動かし始める>>76
 彼の手で丹念に塗り込まれた媚薬は、無論彼自身のイチモツにも作用する。
 直腸内でで硬さと太さを増したイチモツに肛門と腸壁を内側から押し広げられる感覚に少女剣士は歓喜の声を上げる。
「ふぅっ!うおおっ!」
 獣のような声を上げ、腰を振る>>76
 薬と彼女の締め付けにより、彼は程なくして絶頂を迎え腸の中を白濁色に染め上げた。


「………肉体組成、異常なし。感度、良好。指定媚薬との相性、副作用認められず、と。以上を持ってテスト結果を確定」
 服を整え、カルテにサインをする>>76
 その横では同じく衣服を整え、年端もゆかぬ童女の姿となった彼女が立っていた。
「ところで…お前、本当に楽しんでいるのか?」
「どうしてですか?」
「いや、何となく、そう思っただけだ」
 カルテを仕舞いため息をはく>>76
 あの時見た彼女の目の事が引っかかっているのだ。
「気づかれてしまいましたね」
 彼の表情を察し、苦笑しつつため息をはく少女剣士。
「楽しまないとやってられない、というのは確かですわね」
「?」
「死ねない。しかも守りたかった人々からも疎まれる。辛いことですよ?」
 そう言って、外見相応の仕草でクスッと笑う少女の顔には陰が感じられた。
「だから、思うことにしたのです。こんな雌豚に貴方達は守られたのだ。雌豚にもできることをできない貴方達は雌豚以下だぞ、と」
「ほう…」
 彼女を幽閉した人間が聞けば激昂するだろう。
 だが、彼は怒りも哀れみも感じなかった。
「そして、貴方も」
「………」
 妖艶な表情で見上げる彼女に、>76は背筋に寒気を感じた。
 激昂を誘い、さらなる責めを求めているのか、あるいはそれが本心か。
「そんな挑発じみた事を…本当にマゾなのか?それとも死にたいのか?」
 自分から破滅に向かって突き進む態度に、まさかと思う>>76
「…いいえ」
 微笑む彼女の表情に陰はなく、むしろそれは屈託のない明るい笑顔だった。
「私は戦士です。常に戦場を求めている」
 少女は言う。
「皆さんが知っている以上に長い期間魔族の手に落ちていた私にとって、彼らの責めに耐える拷問部屋こそが主戦場でした」
「……」
 なるほど。
 彼女の言葉を聞き、>>76は思った。
「闘争の中にアイデンティティーを見出し、その維持のため闘争を望むようになる。帰還兵がかかる症状だと聞く」
「らしいですね」
 頷く少女。
 存外、幽閉した連中は彼女の抱えている物に感づいているのかもしれない。
 目の前の少女を見ながら、ふとそんな思いを抱いた>>76だった。。

78 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/14(土) 23:30:27 ID:g3PCp0ec
>>71
「と、いうわけだ。よろしく頼むよ。」
そう言うと>>71は薬の入った小瓶をつまみ、ゆらゆらと揺らして見せた。
「はぁ?アタシがそんな事すると思う?あんたの粗末なソレ、口にいれた瞬間噛み切ってあげるわよ」
そう言い放つと両手に嵌められた鎖をジャランと鳴らしそっぽを向く終身刑アサクロ。
「そう言うと思ってね…じゃ、よろしくお願いしますよ」
>>71が目伏せすると背後から衛兵が二人入り込み、一人は終身刑アサクロの頭を、一人は顎を押さえつける。
「最初はコレをつけて奉仕して貰うよ。なに、直ぐに噛む事も出来なくなる位弛緩するだろう。そしたら外してやる」
>>71はニコニコしながら近づくと、革と金属で出来た開口機を強引に取り付ける。

「んぶぅ!?んっ…ぐんむぅ"…!」
そこから地獄の凌辱が始まった。
>>71自身も何らかの薬を飲んでいるのか、全く萎える事のないソレを一瞬たりとも抜かずに喉を犯し続ける。
「んぶ…え"ぇぇ…むぐ…んおぉ"!」
最初に強引に口の中に流し込まれた薬品も、何度出されたか知らない精液も、催したと言われ出された小便も、喉を突かれて戻してしまった胃液も全て嚥下させられる。
まさに「便器」状態にされながらも、終身刑アサクロは身体の奥に確かな疼きを感じ股をすり合わせてしまう。

「…そろそろかな?」
そう言い、初めて剛直が引き抜かれる。
それと同時におおよそ乙女があげるものではないような、大きな音でえづきながら逆流した水分を吐き出す終身刑アサクロ。
そんな姿をニヤニヤと見ながら>>71は開口機を外すと
「勿体無いなあ、そこに俺の体液も含まれてるんだ。気持ちよくなりたいなら全部飲めよ」
と言い放ち、終身刑アサクロの頭を掴み吐瀉物の広がる床へと叩きつける。
「それとも、またコレつけてご奉仕したいのかい?俺はそれでも構わないけど」
その台詞を聞き、終身刑アサクロは泣きじゃくり、何度もえづきながら吐瀉物を啜り始める。

それから5日
独房の中には一匹の犬が誕生していた。
「んぁむ…vんぢゅ…じうぅう…v」
「せーえき、せーえきくらひゃ…ふぁああvv」
「なんれえ…なんれずっとせーえきくれないんですか…ぁv」
終身刑アサクロはすっかり薬に自我を奪われ、肉棒をしゃぶりながら媚びた声でおねだりをする。
薬の効果は絶大で、最早奉仕中のカウパーを嚥下するだけで全身を震わせ絶頂するようになっていた。
「ははは、仕方のない牝犬だな。そうだな、そろそろエサをやるよ…頭壊しちまいな」
そして>>71が取り出したのは犬用のエサ皿
その中には>>71がお預けしたまま与えていなかった精液が軽く波打つ量注がれていた。
「あっ…vぁああ、ありがとっ…vありがとーございますぅうv」
尻尾を振るように腰をぶるぶるっと震わせ、本物の犬のようにエサ皿に顔を思いっきり浸けて舐めしゃぶる。
「はぁぁ!ひっ、めすいぬっvvせーえききもちーのぉお"vvいっ、っっクぅ…うvんあ、またぁぁv」
そんな痴態を呆れ顔で眺めながら
「この薬はダメだな、俺の苦手なめんどくさい女を作っちまう」
そうため息混じりで言い放ち、独房を後にした。

79 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/14(土) 23:31:28 ID:g3PCp0ec
>>74
「いっ、いやよ!ペノメナを孕むだなんて…い、いや!クローキン…んぶぅ!」
あっけなかった。
>>74は終身刑アサクロを時計塔地下へと連れてくると、足に鉄球を取り付けてクローキングを開始した。
腕は確かだったんだろう。素手で触手をいなし、動かない脚ながらも器用に上半身を動かして触手を避けていたーーが、ペノメナが二匹…三匹と数を増やす度に被弾が増えていく。
そして今。衣服は殆ど剥ぎ取られ、打撲跡が赤くまだらに目立つ。
クローキングでやり過ごそう、という魂胆も口に触手を捻じ込まれ叶わなくなった。
「ま、そうなるわな。俺だってそうなる。精々元気な精子を着床させてくれよ、おかーさん」
>>74は持ち込んだブドウや蜂蜜をつまみながら、クローキング状態で痴態を鑑賞し始めた。

「このっ、気持ち悪いのよ!離れろっ、はなれなさいよおぉっ!」
終身刑アサクロは半狂乱になりながら触手を掴んで引きちぎる。
だがその程度でどうにかなる相手ではない。
触手をやられたペノメナが、怒り心頭…といった様子で終身刑アサクロの首に触手を巻きつけ…一気に締めた。
「かはっ、やべてっ…ん…が、ぁ…ぅ」
ヒューヒューと細い息を吐きながらも、未だに抵抗を続ける終身刑アサクロに面倒くささを感じたのか。ペノメナの群れは一斉に毒針を出し、身体中の血管という血管に刺すとドクドクと触手をうごめかせた。
「あー、あの量はヤバいかもなあ…ちゃんと産めるのかね。おかーさんは。」
>>74はポツリとこぼすと、ブドウを一粒口へと放り込んだ。

「んあんっ…vまってえ、あっ…あぁぁんvけんかしないでっ、あたしのおまんこ…こわれひゃうからあv」
大量に流し込まれた幻覚作用のある媚薬の効果が現れてからは、最早ペノメナと人間の和姦であった。
「きひっ…vvん、あーvあーvそこお、もっとごりごりってvっっっくぁあvv」
「もっと奥にいvっはあう、そっ…そこvあたしぃの、しきゅーにキスしてvびゅーって、びゅーってして…はぁあんv出てるv妊娠せーしでてるよおvv」
触手で縛りあげられていた身体は背中が傷つかぬように触手の布団が敷かれた浅瀬にそっと横たえられ、終身刑アサクロは自ら股を開き触手を受け入れながら時折愛おしそうな顔でペノメナを見つめる。
「幸せそうなとこ悪いけど、そろそろ潮時だ。壊れちゃ意味がねえ。」
そう言うと>>74は二刀流を駆り、終身刑アサクロの"夫"達を切り刻むとお腹いっぱいに精液を受けた母体を抱きかかえ、蝶の羽を握りつぶした。

ーー1週間後
「いや"!いやぁ!!産みたくないっ、お願いっ、薬っ…薬でころしでっ!い、いや、動いた…今あだしのながでえ!うごいだのお!」
分娩台に縛りつけられた終身刑アサクロは大声で泣き叫び、出産を拒否する。
「そう言うなって、パパ達は死んじまったんだ。せめて元気な子を産んでやれよ…っと、そろそろだな。おい、記録と培養液の準備しとけ。」
>>74はそう部下に命じると、椅子に深く座り直す。
「いやっいや…いやぁ…っっ!がっ、う、ああ"いだいっ!いだいいたい、裂けっ…ででこないでえ!」
ミチミチ…と音を立て、我先にと小さな触手達が膣口から飛び出してくる。
「うえ…出産ってグロいなあ。俺ぁもう見たかねえや、後始末はよろしく頼んだ」
>>74はそう言いながら部下の肩を叩き、その場を後にした。

80 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/14(土) 23:33:01 ID:g3PCp0ec
>>75
アタシは困惑していた。
「今日は複数プレイだ、精々可愛がって貰ってこいよ」
クソ獄主の気持ち悪い声に吐き気を覚えながら、衛兵達に抑え付けられ媚薬を飲まされる。
そこまではいつも通り。
その後いつもよりキツめに身体を拘束される、両膝を折り畳んだ状態でベルトを幾重にも巻かれ、手はバンザイの状態から後ろに回され革袋を被せられベルトを巻かれる。
そしてつま先と袋の先についたリングを鎖で繋がれ、殆ど海老反りの状態で硬いベッドに放られる。
(こんなにキツく拘束するなんて、相手はお偉いさん…?なら、どうにか解かせて人質に取れば…)
媚薬が効き始め、朦朧としながらそんな事を考えているとゆらゆらと揺れるロウソクの影が、複数の人影を映した。

ーーアタシはまだ、困惑している。
現れた人物は10歳そこそこのガキが5人。
それもアタシの姿を見て顔を真っ赤にして硬直している。
(っ…は、う。これは、ほんとにチャンスかも…しれない)
媚薬が完全に効ききる前に
アタシがアタシじゃなくなる前に、脱走を試みるべく声を発する。
「ね、ねぇ?君たち、おねーさんね…無実の罪でこんなひどい事されてるの…だからこのベルト…外してくれない?」
そう言うと子供たちがビクっと反応する。いける…そう確信し続けざまに言い放つ
「外してくれたらさ、っふ…ぁvおねーさんが、きもちーこと…したげるからさ…?」
窒息する時は気持ちいいんだ、嘘は言っていない。
「ーーだ。」
賢そうなガキ…マジシャンの服を着ているから賢いのか…は小声でそう言う。
「な、なぁに?おねーさん聞こえない…はふぅ、なあ?」
早くしろ…そう思いながら笑顔を取り繕い聞きなおすと
「僕らの先生を殺したのに何が無実だ!」
マジシャンの少年は激昂しながらファイアーボールをアタシにぶつけてくる
「ぅあっつ!何すんのよこのガキが!」
ダメージはない、だが服がチリチリと嫌な匂いを発しながら燃えていく。
「大体ねえ!殺されるような弱い奴が悪いの、それにアタシが殺すって事は誰かから恨み買ってたんじゃない?その先生だって裏で悪いこと…「まんこだ…」ぅえ?」
「ま、まんこだ…」「本物だ…」「エロすぎ…」「……!」
アタシの怒鳴り声は、思春期の子供たちの声にかき消された。

「やっ…あぁん!女の子はっ…もっと優しく…っそこだめえ!v」
先生の仇がえっちな声をあげている
僕の友達にせっ…せっくすされて、まん…アソコをあんなに濡らしてえっちな声をあげている。
「っは…すっげ、気持ちい…」
「おい犯罪者!ごめんなさいって言えよ!ほらっ、ほらっ!」
「声エロすぎっ…うっ…出るよ、飲んで!ねえ!」
「まんこっ…まんこっ…ううっ!」
身体中を精子まみれにして、僕たちより強いはずなのに何も出来ずに鳴いている
「はぁぁんvごめんなひゃい、んぐっ…おまんこずぼずぼゆるしへえっvv」
馬鹿みたいな顔をして、泣きながら笑って、謝ってる
あんなのに…先生が…先生が…
「おい、お前もせっくすしろよ!先生の分までこいつをせっくすするんだ!」
僕は…僕は…

「もおイきらくなひ…vっは、ひ…あやまるから、ごめんなさいしゅるから…はぁううっvvゆるひっ…んあまたぁvv」
何時間たっただろう
犯罪者はもう身体も動かせずにずっと鳴きながら謝っている
分かったんだ、先生は弱かったから死んじゃった
強くなろう、強くなって、悪い女にせっくすでお仕置きするんだ。
この犯罪者みたいに、馬鹿になるまでお仕置きしてやるんだ…
そう決めて、僕は犯罪者のまんこを踏みつけてこう言った
「ねえ皆、ギルドを作ろう。犯罪者にお仕置きする、正義のギルドを!」

81 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/15(日) 01:09:15 ID:Iu9Lpgyg
>>終身刑アサクロ
突然だが君に紹介したい人物がいる、入ってこい
(そう言うと独房に見るからに醜く嫌悪感を沸かせる太った醜悪な男がはいってくる)
君には今日からしばらく我々が用意した部屋で彼の妻として一緒に過ごしてもらおう
そんな嫌な顔をするな、実はな、君が先ほど食べた食事に彼に対してのみ有効な惚れ薬を混ぜさせてもらった
この惚れ薬を解毒する方法はただ一つ、彼の精液を中出しされることだ
中出しされ解毒したら後は彼を君のストレスのはけ口として煮るなり焼くなり好きにしてもらって構わんよ

…実は中出しされたら解毒どころか更に効果を増すんだがな
しばらくしたら2人を街に連れ出して街中で交らわせて
誰もが嫌悪する醜い男と愛しく交わっている場面を衆人に晒させるのも面白そうだな

82 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/15(日) 14:51:55 ID:g9JXZHKQ
>終身刑アサクロ
君が寝ている間に思考矯正用チョーカーを付けてやろう。これは付けた者、
つまりこの私を主人として認識し、心から尽くしたく思ってしまう魔法のアイテムだ。

さぁ起きたまえ、君は元暗殺者として罪を償うために聖職者見習いとなったのを忘れたか?
君の主人であるアークビショップのこの私が、君に用意したプリーストの聖服の検査をしてやろう。
下にはスパッツではなく白い普通の下着とガーターストッキングだ。スカートの前部分を捲って、
付けている下着を見せたまえ。「私の付けている下着の検査をしてください」と言いながら微笑みなさい。
主人である私に見られるのだから、君は恥ずかしいよりも先に嬉しさで一杯のはずだ。
私を見る君の顔と、君の着けている下着をじっくりと観察させてもらう。

今日の君の使命は私の性欲処理になる。今日一日、私は自室でデスクワークを行う間、
君は私の肉棒を舐め咥え、精液を飲み込み、肉棒の掃除を行うことだ。
時折確認してあげよう、微笑みを持って咥え顔を見せるんだ。

83 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/15(日) 22:35:21 ID:c99y/Otw
大変お待たせしました!ごめんなさいっ

>>54さん
 目を覚ましたロナ子。眠っている間に裸に剥かれてしまっていた。
「な、なんですかこれは!?」
 Eカップの巨乳は、見事な超乳にパワーアップを果たしていた。
 眠っている間に豊胸薬を注入されていたのだ。
 早速54は超乳をわしづかみ、ぐにゅぐにゅと揉み解して形を変える。
「あっ、ううんっ! だ、だめっ! そんなに激しくされたら……はああっ!」
 早くも絶頂を迎えてしまうロナ子。揉まれるだけで乳首は痛々しいほどの硬く勃起し、乳房はパンパンに張ってしまっていた。
 胸をひねって搾るように責められると、それだけでロナ子はビクビクと惨めに痙攣してイキ果てる。母乳がびゅーびゅーと噴水のように噴き出ていた。
 ただ大きくなっただけではなく恐ろしいくらい敏感になっていたのだ。ビンビンに勃起した乳首を掌で頃がされるだけでイキそうになる。
(あぁ……なにこれぇ……とけちゃいそう……)
 凄まじい快感の余韻に浸っていると、ロナ子は壁に手を付かされてお尻を突き出す格好にされてしまう。
 そしてぐしょぬれのパンツを膝まで下ろされ、とろけたあそこに肉棒が押し当てられ――
「んああっ! お、奥まで入って……ひぐっ」
 バックからつき上げられながら、100センチを軽く超える超乳を揉まれまくるロナ子。
 揉まれるたびに母乳がびゅーっと噴き出て、ビクビクと果ててしまう。更に肉棒の快感まで加わってはたまらず、ロナ子はイキっぱなしの状態になってしまった。
「あぁん♥ も、もう……らめでふぅ……♥」
 おっぱいを捻りながら、親指大に膨らんだ乳首をシコシコとシゴかれ、いっそう激しく射乳絶頂を味わわされるロナ子。
「あひぃ! それらめぇ! おかしくなっちゃうよぉ!」
 乳房で、乳首で、そして膣でイキまくるロナ子。薬が切れるまで常人なら気が狂ってしまうような快感を堪能させられるのだった。


>>52さん
 合宿に参加したロナ子。その夜、何者かの襲撃を受けて新米剣士たちを人質に取られてしまう。
「くっ……卑怯な……!」
 人質をとられては手も足も出ないロナ子。胸当てと剣を奪われ、数人がかりで押さえ付けられてしまう。
 覆面をして正体を隠した52は、ヌッとロナ子の胸に手を伸ばしてその弾力を堪能する。他の男たちもスカートの中に手を入れて下着越しに秘所や尻肉を愛撫した。
「…………」
 必死で感じていることを隠そうとするロナ子。
 ここで感じていることを晒してしまえば、男たちはこぞって攻め立てて来る。
 ロナ子としては時間を稼ぎ、反撃のチャンスを窺うしかないので一気に攻められえは都合が悪い。それに新米剣士たちの目もある。
 しかし、小鼻をヒクヒクさせて肩を振るわせ、乳首をむくむくと勃起させていては感じているのが丸わかりだった。
(んっ、くっ……だめ、声が出ちゃう……)
 52は与えられる快感に素直に反応している乳首をきゅっと摘んだ。
「あぁんっ!」仰け反って嬌声を上げるロナ子。
 衣服を引き裂かれ、Eカップバストがぷるんとさらけ出される。ツンと尖ったピンクの尖りをちゅぱちゅぱと吸われ、舌で転がされる。
「はああーっ!」耐え切れず果てるロナ子。

 しみの付いたパンツを引き裂かれ、尻を突き出した格好で固定されるロナ子。
 今までの攻めですっかり蕩けている秘所に肉棒が押し当てられた。
「くっ、うぅ……こ、こんなことで負けるわけには……あああっ!!」
 ズブリ、と挿入されてしまう。バックから52の肉棒に肉壷をこねくり回され、凄まじい快感にイキまくるロナ子。
 しかし、ロナ子は決して声を上げまいと口を硬く閉ざしていた。自分の痴態を新米剣士たちに今も見られているのだ。
 ここで快感に翻弄されては、自分は淫乱な騎士だと公言しているにも等しい。
 だが、元々身体が敏感な上に、性欲増強の薬で絶倫となった肉棒の攻めは耐えがたかった。
「ぐっ、むぅ…………も、もうだめー! イクーっ!」
 仰け反って果てるロナ子。男たちは卑猥な言葉を奏でる口をあえて閉ざさず、美少女の嬌声をBGMにガンガン犯した。

 半日という長い時間をかけて、醜悪な肉棒に可愛がられたロナ子。もう何度果てたのかわからない。
「う、あぁ……」
 イキまくり、淫らな悲鳴を奏で、白濁で汚される姿を新米剣士たちに披露してしまった。
 ロナ子は身も心もボロボロに汚され、あそこからドロドロと白濁を吐き出しながら血から泣く横たわるのだった……。

84 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/15(日) 23:58:33 ID:g9JXZHKQ
>正義のロードナイト
30分ではなく1時間の効果を持つバーサクポーションの効果を試してきて欲しい。
特別討伐クエストとして、低Lvのモンスターを150匹倒してきて、レポートとして提出してくれ。
(もちろん、動けば動くほどエッチな気分になってしまうバーサクポーションだからね)

85 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/16(月) 08:00:41 ID:UXnjdo9w
申し遅れてましたがNGも命令上限数もありません
こき使って下さい…!

>>81
「おいお前、今回のあいつの相手見たか?」
「ああ、ありゃヒデえ…気持ち悪いなんてもんじゃねえよ」
窓のない地下室に若い騎士二人の声が反響する。
「ーー……っv………ぁ!vv」
そこよりもう一階層下
長らく使われていなかった地の獄から嬌声ーーいや狂声がうっすらと聴こえてくる
「おっ、今日も始まったみたいだ。いいのかい、お前この間の勤務ではあいつの声でオナニーしてたじゃねえか」
一人の騎士がはやす
「そりゃ俺だってそうしたいさ、ただやつの姿を見ちまったら…勃つもんも勃ちやしねえ」
大げさに肩をすくめるもう一人の騎士は続ける
「違いねえ」
そう言うと合わせるように、もう一人の騎士も肩をすくめてみせた。

「ねっ…vくぁあんvvあなたあ、きょーも…はっ、ぁvそこっそこおvvいっぱいたねつけしてえv…ぅィクっ、もおいくう"!v」
手首や足首、それに腰と胸も赤い手形に染め、下腹部にぽっこりと男性器の影を作りながら終身刑アサクロは叫ぶ
「……っっvvしきゅーっ、せいしで犯されへるぅっvぁん、あなたあ…あかちゃん…きょーはできるかなあv」
ずぢゅっ…にぢゅ…という水音が鳴り止み、まんぐり返しの状態で種付けされながらお尻を震わせ、締まりのない顔で覆いかぶさる男性に声をかける。
「あなた」と呼ばれた人物はその言葉に興奮したのかふしゅ…ふしゅと息を吐き、ぶぢゅぐぢゅと激しい音を立てて杭打ちを再会させる
「はンっvいそがにゃくても、およめさんだから…ぁ、あ、ァv逃げにゃ…からぁ、v」

ーー5日前、私刑用の独房に一人のプロフェッサーと一人の従者が訪れた。
鎖に繋がれうなだれていた終身刑アサクロは面倒そうに顔をあげ、プロフェッサーを見上げる。
「君が僕の書斎に乗り込み、執事を殺してくれたクソアマだね?」
「復讐?違うよ、今日はお礼に来たんだ。君が殺した執事の血糊で僕の大切な論文が台無しになってね」
「お陰様で僕は取るはずだった賞を逃したんだ、だから今日はそのお礼に獄中さびしかろうキミに素敵な恋人を連れて来てあげたんだ」
プロフェッサーが軽く手を叩くと従者は厚手のマントを脱ぎ、付けていたゴブリンの仮面を外す。
その姿を見た途端、終身刑アサクロの顔が固まる。
ぶくぶくと醜い豚のように肥えた身体
顔は肌色のオークそのもの
そして極め付けに全身に無数に吹き出物があり、幾つかは黄色い膿を垂らしている。
「クリエイターの兄さんととびきりハンサムに作り上げたホムンクルスだ、気に入って貰えたかな?」
「さあ豚、君のお嫁さんだ。沢山中出しして元気な孫の姿をお父さんに見せてくれよ」
その言葉を聞くと従者は息を荒げ、20cmはあろうかという凶悪な性器を更に一回り膨らませながら謝罪と懇願を叫ぶ終身刑アサクロに飛びついた。

「んあ"…vあ"ー、あ"ー…v」
それから5日間、終身刑アサクロは昼夜を問わず彼に犯され続けた。
初めは泣き叫んでいた彼女だが種付けされるたびに従順になってゆき、今では彼を「あなた」と呼び慕いヨガり声を盛大に上げる。
ーー特性ホムンクルスのにはプロフェッサーの悪趣味な魔法がかけてあった。
「マインドクラッシュ」自我を壊す高等魔法が射精を切っ掛けに発動し、終身刑アサクロの頭をゆっくりと壊していったのだ。

数日後、ホムンクルスは終身刑アサクロにのしかかったまま生命活動を終える
「へへ…ぇvあなたあ、もっといっぱいハメてよお、どうしたのvほらっ、種付けしてえ…赤ちゃんうもおv」
動かなくなった彼に話しかけながら、自ら腰を振る終身刑アサクロに「ディスペル」の魔法がかけられるのはその日の夜が明けてからだった。

86 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/16(月) 13:04:03 ID:njzn8T4w
>終身刑アサクロ
君には私の家で身の周りのことをしてもらう。退屈な私の休日を楽しませて貰いたい。

ソーサラーのスキル「アルージョ」をかけ、君には深い眠りの中、深層意識に命令を植え付ける。
君はこれから大でも小でも排便を行いたくなったら、私へそれを申告し、見て貰う様にお願いをしないとならない。
「私はおしっこがしたいです。一緒にトイレにいって私のおしっこ姿を見ていてください」とね。
最中の全てを見ていてもらい、出る時ですら言葉に出さないと出せない。

君にはとても恥ずかしいことだが、見ていられると出る度に絶頂を伴ってしまうくらいに性的な快感が
君の身体を支配するだろう。その内に排便を「見て貰っている」事にに幸せを感じてくるだろう。

実験は五日間行われ、データを取り終えたら戻って貰う。

87 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/16(月) 17:31:37 ID:S.aHptbQ
>>55さん

 55に呼び出されたロナ子。早速ピンギキュラのジャム入り特製紅茶を飲む。
 たちどころに自我が封印され、言いなりの操り人形となってしまう。

 まずはパンツを脱ぎ、机の上に座って開脚。うっすらと生える青の茂みと秘口を晒してお願いする。
「わたしのおまんこの毛、ツルツルに剃ってください」
 口にするのも恥ずかしい台詞を眉一つ動かさず述べる。
 55は剃刀を取り出し、きっちりと丁寧に毛をそり落としていく。剃り残しなど一本もないように、何度も何度も剃刀を往復させる。
「…………」
 陰毛が剃られていく様を呆然と見守るロナ子。きれいになったあとはお仕置きということになり、ロナ子は自らの手でツルツルの秘所をぱくりと開いた。
「……ツルツルのおまんこを犯してください」どこか壊れた笑みのロナ子。
 陰毛のベールヲウシナッタヒショハ、不思議とヨク栄えていた。
 55はビンビンの肉棒を取り出し、すぐさま挿入。ロナ子は顔色一つ変えず肉棒を受け入れる。
 突き上げるたびに快感が生まれ、それが自我を失った女騎士の肉壷を愛液で潤す。
「んっ、あっ! ああっ……くぅう……」
 突き上げられるたびに嬌声を上げ、青い髪を揺らすロナ子。しかし、頬は紅潮していても表情に変化はなく無表情のままだった。
「イ、イキ、たい……です」
 かすかに自我が残っていたのか、身体が自然と快楽を要求したのか。ロナ子はおねだりをしていた。
 意地悪にも55はすぐにはイカせず、腰の動きをゆっくりにして快感だけを与えていた。
「お、おまんこ、イクっ」
 びくんっ、と青い髪を揺らしながらロナ子は絶頂を迎える。

 それからもイキそうになるたび屈服の言葉を紡ぎ、自我が戻ったころには腰が砕けて立ち上がれなくなっていたという

88 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/16(月) 17:48:28 ID:S.aHptbQ
>>終身刑アサクロさん
>>不死身の剣士さん
初めまして、よろしくお願いします!

命令数0/3

>>84さん
 特殊な精製法で作られたバーサークポーションを飲んだロナ子。
「たあっ! やあっ! ボウリングバッシュ!! スパイラルピアース!!」
 大技のオンパレードとASPDを活かした斬撃でモンスターを打ち倒していく。
 敵はロナ子にとって取るに足らない相手だ。油断したとしても負けるわけがない。
 問題は敵ではなく、ロナ子自身にあった。
「くっ、たあっ! やあっ! んんっ……チャージアタック!!」
 力強く毅然とした声に混じる、牝の嬌声。ロナ子の身体はどうしようもないくらい発情してしまっていた。
(な、なにこれ……乳首もあそこもジンジンして……んっ……身体を動かすたびにこすれちゃう……)
 動けば動くほど薬が全身に回っていき、ロナ子の敏感な身体をますます鋭敏に仕立て上げる。
 薬で無理やり欲情の炎をともされた女騎士。いつしか太ももをすり合わせ、剣を支えにしてやっと立っている状態になっていた。

「はぁ……はぁ……もう、だめ……」
 人気のない場所に隠れ、自慰に浸ってしまう淫乱女騎士。
 ぐっしょり濡れたパンツの中に手を入れ、くちゅくちゅと秘所に指を入れて轟かせる。
 もう片方の手は胸当ての中にしのばせ、パンパンに張った乳房をこね回している。
「んっ、あぁ……♥ イイ……♥」
 勃起した乳首を掌で転がし、時にはきゅっと摘んで刺激する。快楽に弱い体はすぐさま絶頂を迎えた。
「――はあっ! はぁ……はぁ……だめ、まだ収まらない……」
 クリトリスを摘んだり引っ張ったりして貪欲に快感を貪る。
「あぁん♥ ま、またイっちゃう……!」

 レポートどころではなく、薬の効果が切れるまで一人エッチしていたため、命令失敗となってしまったロナ子だった……。

89 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/16(月) 19:40:44 ID:njzn8T4w
>正義のロードナイト
古木の枝禁止例が発せられてから、市内パトロールの人員削減が行われた。だけど騎士団としては
常に存在をアピールしないといけないから、2012年の新しいロナ子のエッチな写真集(動画付き)を
騎士団オフィシャルとして作成して、騎士団に貢献してもらうことになった。これは正式な任務だからね。
下着メーカーから新しい下着が届けられたから、それを穿いてみようか。色は白でレースの飾りが付いている。
君にはこの下着を着けて貰って1日を過ごして貰って、汗を吸い込んだエッチな匂いを拭くんだパンツを
いつものように自分から見せて貰おう。「ロナ子のエッチなパンティーを調べて下さい」と言いながらね。
無理に笑顔を作らなくてもいいが、ちゃんとこっちを向いてはっきり言うように。
君が自分から見せている下着と、恥ずかしそうにしている表情をしつこいくらいにSSに納めたら、次は
下着を脱いでツルツルのあそこを見せてくれ。スカートを捲って「ロナ子のツルツルおまんこをみてください」と
はっきりと言うように。カメラを近づけたら、あそこをクパァと自分で開いてごらん。尿道口を弄ってあげるから
おしっこ出したくなったらお強請りしてくれ「ロナ子は見られながら放尿したいです。おしっこ出させて下さい」
とちゃんと言えたら、その場でしゃがんでこっちを見ながら放尿するんだ。と、今日の所はこんなところだな。

90 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/16(月) 20:29:03 ID:njzn8T4w
>不死身の剣士
随分と出来上がっている女がいると聞いて、俺の慰安の相手として指名させてもらった。
この界隈で仕事をしているギロチンクロスだ。目的としてはお前の身体を楽しむのもあるが、
お前がどういう人物なのか興味がある。まぐわった後にでもゆっくり話を聞かせて貰おう。

76殿から肉体調整試験の協力を頼まれた。男を誘う良い身体になったな。
まずはお前の口で俺の肉棒の準備をしろ。その美貌が肉棒に押されて歪む様を見たい。
精液をしっかり飲んだあと舌で肉棒を掃除してから、あそこに肉棒をいれてやろう。
バックからあそこに突き入れてやるから、ケツ穴は指でズボズボと穿ってやろう。
ケツ穴の準備が出来たら、肉棒を入れてやろう。しっかり締めろ。そのまま射精と
小便をお前のケツ穴に放ってやる。十分に放ってやったら、下にしゃがめ。
ケツ穴から精液と小便をヒリ出して、恥ずかしい格好を見せろ、その時のお前の顔もな。

終わったら一緒に風呂に入るぞ。念入りに洗ってやろう。俺は女の身体を洗うのが好きなんだ。
気分が良ければ、お前の話を聞かせてくれ。

91 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/16(月) 22:55:52 ID:S.aHptbQ
>>89さん

「うぅ、仕方ありません。これも任務です……」
 新しい下着――純白でレースの飾りが付いた、普段とは一味違うものをはく。
 それから今日一日のパトロールを終える。悪の組織のエロ攻撃や運動などで出た色々な匂いが下着にしみこんでいた。

「はぅ……ロナ子のエッチなパンティーを調べてください……っ」
 いいながらミニスカートをめくり上げて、純白レースのショーツをさらす。
 笑顔ではないが、89から目を逸らさず上目遣いに紅潮した頬を見せている。
 そんなロナ子の痴態を89はSSに収めまくった。自分からスカートをめくって下着を見せている恥ずかしい格好が、何十枚ものの映像として保存されていった。
 しかし、こんなものはまだまだ序の口。今度は下着を脱ぎ、先日剃られてツルツルの秘所を見せる。
(うぅー……恥ずかしいよぉ)
 泣きそうになりながらも頑張って耐えるロナ子。スカートをまくって秘所をさらす痴態と恥辱に肩が震えた。
 カメラが度アップで局部を捉える。毛の一本も生えていない、幼女のようにきれいな秘裂。
 ロナ子はくぱぁ、と自ら開いて中を見せた。途端、耳まで真っ赤に紅潮する。
(ああ、こんなの……恥ずかしすぎるっ)

 まだ終わらない。89の指先がおしっこの穴へ伸び、ぐにぐにと弄り始めたのだ。
「んああっ、そこはだめぇ!」
 尿道を刺激され、だんだんと尿意を催してしまうロナ子。
「ロナ子は見られながら放尿したいですっ、おしっこ出させて下さい!」
 じょばじょばとおしっこを漏らしてしてしまうロナ子。そんな被虐的な状況だけでイってしまう……
(そ、そんな……こんな酷い目にあっているのに、わたし……)

92 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/16(月) 23:29:22 ID:njzn8T4w
>正義のロードナイト
弱点克服の為の特訓だ。まずはロナ子専用のHP増加ポーションを飲んでくれ。
これによってロナ子は男性器に対して苦手意識が無くなるんだ。
今から俺の男性器、おちんぽを愛撫してもらうよ。もちろん、その可愛いお口でね。
男性器はおちんぽって言って、何かを行う時は自分で宣言しないとダメだよ。
「ロナ子はおちんぽ奉仕の特訓をします」って感じでね。
まずは肉棒をキスだけで先っぽを舐めて綺麗にするところからだ。苦手意識のないロナ子は
笑顔でおちんぽにキスして舐めて綺麗にできるよね。君のキスで綺麗になった俺の肉棒で
次はロナ子のお口の中で扱いてもらう。ロナ子は頬裏などで肉棒を扱いて射精に導いてくれ。
次は舌をべーっと出して貰って、そこに精液を舌射してロナ子には精液の味を覚えてもらうよ。
舌にから口の中に溜まった精液はしっかり呑み込んでね。次は掃除フェラの練習だ。
肉棒の尿道に残った精液を啜って舐めて綺麗にするんだよ。気持ち良すぎると余計に射精するけど
それも一緒に綺麗に舐めてね。肉棒の隙間をしっかりと啜って、舌でペロペロするように肉棒を
綺麗にできたら終わりだ。

93 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/17(火) 07:46:27 ID:.tjmQrVk
>正義のロードナイトさん
新参者ですがこちらこそよろしくお願いします…!


>>82
(やった…!ついに、ついに逃げ出せる!)
終身刑アサクロは本職とは区別された、茶色のアークビショップ法衣に着替えながらも何処か落ち着かない様子を見せていた
(いつ逃げ出そうかしら?ううん考えるまでもない、教会へ移動するまでの間に全員殺してしまうのが一番楽ね)
それもそのはず、この後終身刑アサクロは衛兵に監視される事も拘束具を着ける事もなく外に出る事が出来るのだ。
教会が下らない見栄と面子を守るために、「自ら」罪の深さに反省し、懺悔を希望する終身刑アサクロを一週間の間受け入れる というシナリオを書いたのだ
終身刑アサクロは最後に十字架のついた首飾りを身につけると独房の壁にもたれかかり脱走を頭の中でシミュレーションしながら迎えを待った。

次の日
「ぁが…?!ぎぃ…いい!ゃる"!やるがらこれやべでっ!!はやぐう!!」
終身刑アサクロは床に倒れこみ悶絶しながら、必死に懇願していた。
「やれやれ、貴女には学習能力がないのですか?私の言う事には全てはい、と応えなさいといったでしょう」
>>82が呆れたような声で小さく祈ると、のたうちまわっていた終身刑アサクロの動きが止む。
「龍之城にこんな物語がありましたね」
>>82は笑いながら続ける
「聖地を目指す聖職者に付き従う猿のお話です、知っていますか?」
「その猿は札付きのワルなんですが、聖職者に逆らうと頭の飾りに締め付けられ悶絶するのです」
「貴女のその首飾りも同じ、もっともこちらの方が苦痛は大きいでしょうがね、どうです?四肢がもがれそうな苦しみでしょう?」
投げかけられた言葉に何も返せぬまま、終身刑アサクロは床でひゅーひゅーとか細い息を吐いていた
「さっ、早いところ終わらせて審問室へ行きましょう。今夜は枢機卿が直々に貴女の呪われた身体を教化してくれるそうですよ」

「教化」が終わり、枢機卿が去った後の審問室に>>82がやってくる。
「どうでしたか?しっかりと教えを受け入れられましたか?」
「確認します。さ、教えた通りにしてごらん」
床に突っ伏したままの終身刑アサクロはぽつりと零す
「…暫くほっといてよ……あたし今疲れてるの…」
その刹那、チョーカーが青白く光り出すと全身が焼けるように痛み出す
「っっか、ぁあ"!ひっ…ひぃィ"、ごめっ、っさぃ…!やり……すから"ァ!」
その言葉を聞くと>>82は小さく呪文を唱える。
痛みの引いた終身刑アサクロは乱れた法衣を軽く直しながら、よろよろと立ちあがり
「きょっ、今日は枢機卿様に教えをほどこして頂きました。私のけっ…汚れた身体が清められているか確認してください…」
顔を背け、ぎこちない口調でそう言うと法衣の前垂れを掴み、そろそろと上に上げた。
そんな様子を愉しそうに眺めると>>82は腰を落とし下着に顔を近づける
「こんなに下着を濡らして…まだ貴女の身体の汚れは落ち切っていないようですね」
そう言いながらクロッチに指を埋め、陰唇を挟みくちくちと音を鳴らしながら秘部をねぶる。
「枢機卿にはどの様に教化して頂いたのですか?腫れてはいるが余りあまり手をつけられていないようだ」
その言葉に終身刑アサクロは顔を歪めながら説明をはじめる
「あ、あの…木馬に乗せられて…けっ、穢れた尻を教鞭で打って頂きました…」
意外、といった顔で>>82は後ろに回り法衣をずらすと真っ赤に腫れた尻たぶが現れた。
「っく、はは!貴女は本当に…くふふ、物語の猿そのものですね!こんなにお尻を真っ赤にさせて!」
ひときしり笑うとバチン!と派手な音を鳴らしお尻に平手を飛ばす。
「さて、休んでいる暇はありませんよ。今日も奉仕の清掃活動を行いなさい」
>>82はチャックを開け、半勃起した肉棒を晒すと泣きっ面の終身刑アサクロに微笑みかけた。

それから一週間の間、昼は>>82の執務室のデスクの下で「奉仕活動」を行い、教会の大司祭達から「教化」を受ける生活が続いた。
「んんっ、ぢゅっ…ぁむ、ずろろ…」
「ほら、笑顔を忘れていますよ?奉仕を行えて幸せではないのですか?」
そんなやり取りをする>>82の執務室にウィスパーの着信を知らせる響く。
「ああ、監獄の。…彼女?いえ、それがいつまでたっても悔い改めないばかりか大司祭や私に危害を…明日の朝ですね。ええ、それでは念のため本日にでも審問を行ってからお返ししますね」
「…ということになりましたので、奉仕はもういいですよ。今日はちょっと大変かもしれないですけど頑張って下さいね」
話の内容を聞き、何とか審問を避けたい一心でガチガチと震えながら必死に肉棒にしゃぶりつく終身刑アサクロに>>82は天使のような顔で微笑みかけた。

94 名前:不死身の剣士 投稿日:2012/01/17(火) 08:14:20 ID:JkjM2uQE
>>90

すみません、体格改変ネタが続いていたので今回はご容赦ください。

95 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/17(火) 12:13:50 ID:qw1MtdSg
やっぱし類似命令は避けたほうが無難だよね。
コテのモチベも下がるし

96 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/17(火) 14:08:11 ID:.tjmQrVk
>>86さん
ぬぬぬ、ごめんなさい
いまいちピンとくる文章が書けませんでしたのでパスさせて下さい…
本当にごめんなさい

97 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/17(火) 20:26:30 ID:8Lww6O2g
>終身刑アサクロ
目が覚めたかな?私は教会に薬などを納めているクリエイター。研究などに好きに使って良い人間がいると聞いて、
教会の人に寝ている君を我がラボへ持ってきてもらったんだ。人の命を弄ぶアサクロより、
人を人と扱わないクリエイターのほうがよほど人でなしだと、私は思うけどね。
私はホムンクルスのエサを精製しようと思っているんだが、それを君に手伝って貰おうと思う。
先ほど君が寝て居るときに、ホムのエサが精製する薬を投与させてもらったから、
それを君は身体から出してくれればいい。暫くしたら催してくると思うから、ホムのエサに成り代わったモノを、
君は肛門からヒリ出せばいいだけなんだ。私の目の前でね。簡単だろう?
ヒリ出されるモノは、表面がブツブツしているゼリー状になっているから、君の肛門では千切れないとは思うんで、
少々長い時間、君は肛門を全開にしてゼリーうんちをヒリだしてくれ。表面のブツブツで性的な快感を引き起こされて、
肛門で絶頂を伴ってしまうかもしれないが、君は好きなだけ排便絶頂してくれて構わないよ。
そういった様子も全て記録に納めさせてもらうから。正気と絶頂の繰り返しをみせてもらうよ。

98 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/01/18(水) 00:33:30 ID:Z2VzRDFA
この命令の後、しばらく休暇をいただきます。


>>92さん

「な、なんですか、その怪しげな薬は……んぐっ!」
 口に突っ込まれてゴクゴクと飲まされるロナ子。
 男性器にたいしての苦手意識が消失した瞬間だった……。

「おちんぽ咥えて、奉仕の特訓させてください♥」
 返事も待たずに92のズボンを下ろし、ぽろんと肉棒を取り出す。まだふにゃふにゃの状態だった。
 皮を剥いて完全に剥き出しにして、ピンクの先端にキスをする。そして小さな舌でペロペロと愛撫した。
「んっ、変な匂い……これ嗅ぐとあそこが疼いちゃう……♥」
 笑顔で痴垢を舐め取っていく。
 肉棒がビンビンに勃起し、唾液でベタベタになった頃、ロナ子はぱくりと咥え込んだ。
「んんっ、ん……」
 頬の裏と舌を使って奉仕するロナ子。口の中で扱くように攻め立て肉棒の射精を促した。
「んんんっ、すごい、びくびくしてる……んんっ!」ドブ、と口内にたっぷり吐き出される精液。
 それをごくんと飲み込み、今度はフェラの訓練を始める。

 より硬さをましてビンビンになった肉棒を吸い上げ、尿道に残った精を搾り取る。
「んぐっ」
 びゅるっと少しだけ精子が溢れ出た。どうやらきつく吸いすぎて射精させてしまったらしい。
 きちんと掃除して綺麗になるまで、ロナ子はフェラを続けるのであった……。

99 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/18(水) 01:13:46 ID:nB.kY/tc
>終身刑アサクロ
やぁ。私は特殊な薬品を作っているクリエイターだ。
牢獄にいるから君は知らないと思うが、最近プロンテラでローグによる強姦事件が多発していてね・・・。
君みたいな子にはあまり縁がなさそうだが、その事件によって処女を失い精神的にもダメージを残した子も中にはいてね。
私はそれらの子の為にせめて処女膜だけでも修復する薬を作っているわけだ。
そんなわけで、今回君にはその薬のテスターをしてもらう。
内容は簡単。この薬を飲んで処女膜を再生してもらうわけだが、まだ検証が十分ではないので私が自ら君を使いデータをとろう。
そうだな・・・、10回も検証すれば十分だと思うからよろしく頼むよ。
(そのままするんじゃ痛いだけだろうし少量の媚薬と惚れ薬を混ぜてっと・・・。
薬による再生効果と媚薬&惚れ薬効果はしばらく持続するだろうけど、牢獄じゃオナニーも出来んだろうし平気だろう・・・)

100 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/18(水) 02:58:46 ID:styZdsKE
>終身刑アサクロ
おっと、こんにちは。俺はカプラの特別クエストをこなしたら、ジャワイへ案内されてね。
カプラが「貴方の嫁を用意したので、ご自由にお使い下さい」とか言ってたんだけど、
君が俺の「嫁」ってことでいいのかな?五日ほど滞在する予定だけど、よろしくね。
(カプラの魔法契約書の効果によって、アサクロの思考は完全に嫁として振る舞おうとします)

嫁か…じゃあ、明日の朝はフェラで起こして貰おうかな。朝立ちした肉棒を舐め咥えて起こすんだよ。
射精したあとは鈴口の隙間を舌で舐め穿って、ちゃんとお掃除フェラもするんだ。
食事の用意は当然裸エプロンでね。俺が我慢出来なくなったら、遠慮無く君をバックで犯すね。
ちなみにトイレに行きたくなったら教えてね。君がしている様をちゃんと見るのも主人の役目だから。
夜はベッドの上で肉棒を膣で締め上げて踊ってもらうよ。乳首を扱いてあげるから、君も何度も
イってもいいからね。

101 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/18(水) 08:42:56 ID:/a6C2PN.
>>97
「く、クソっ…見ないでよ変態…!ん、あ"、ほォ…vひっ、や、吸わないで、んくぅあ!v」
アタシは今、最高に情けない姿を晒してると思う。
天井から伸びる鎖に手を吊られ、大きく穴の空いた椅子の上で脚を拘束され所謂「排便」のポーズを強いられている。
そして
「ひっ…ぃ"v吸わないでってば、そんな一気に出たら…い"ゃ、あぁう、ひっ…ひっ…んうあ"ぁまたあv」
薬を投与され、お尻の穴から透明なゼリーを出し、限りなく「排便」に近い行為で小刻みにイく様を>>97に見られている。
「悪いな、うちの子達は腹を減らしているみたいだ。暫く我慢してやってくれよ。」
投げかけられる言葉に反応する余裕は…無い。
ゼリーにはシリコンのように硬いしこりが幾つもあり、外に出るたびにアタシのお尻に甘美な電流を走らせる。
それだけならアタシの力加減で調節できるのに…
「やっやっ、ほんと無理っ…い"ぃ"vおねがっ…すうのやめさせっ…んひいぃvv」
椅子に開けられた穴の下で蠢く幼生のホムンクルス達。
こいつらがゼリーを奪いあい、時に大きく吸いこむ。
ぬぶぶぶぶっ、と一際大きな音を立てて体躯のあるアミストルがゼリーを吸いこむ。あ、ダメだ。これはムリ。
「……あっvう"、ぁあ"あん!」
ホムンクルスにも負けない、獣のような声を上げながらアタシは絶頂し、意識を手放した。

ぐぢゅっ…じゅぬ…
今日も淫媚な音が地下牢に鳴り響く。
「う"、あ"ぁvぃ、ひっ…vはっ、はっ…んんぅvv」
ほんの3日前まで幼生だったホムンクルス達はすっかりと成体へと進化し、待ちきれないとばかりに終身刑アサクロの尻穴に直接吸い付いている。
一方の終身刑アサクロは逆に「退化」していた。
与えられ続ける絶頂に言葉を発する事は出来なくなり、上がる声は絶頂の際の間抜けなアクメ声だけ。
元凶である>>97の姿はそこにはない。最初こそ性的な興奮を覚えながら眺めていたが、やがて飽きがくると薬物の投与と育ちきったホムンクルスを回収する時にしか姿を見せなくなった。

「おや、フィーリルちゃんもオーラを吹いているね。よしよし、こっちへおいで。」
薬物投与に現れた>>97があやすような声でフィーリルを呼び、抱きかかえる。
フィーリルを休息させると、そのまま注射器を取り出すと終身刑アサクロの首筋に突き立て、一気に薬剤を注入する。
わざわざ痛みを与えたにも関わらず反応を示さない終身刑アサクロに苛立ちを覚えたのか、頭を蹴りつけると
「あとはバニルとリーフだけだ、しっかりとエサをひり出せよ。そうしたら鎮火剤を打ってやる。」
と吐き捨て、独房を後にした。
「全く、馬鹿っていやだね。殺し方が下手なばっかりにあんな目に合うなんてな…ほんと、無知って罪だね。」
眠りについたフィーリルを撫でながら>>97は帰り道で誰にきかせる訳でもない独り言を呟いた。

102 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/18(水) 10:13:21 ID:/a6C2PN.
>>99
「しかし旦那ぁ、確かに上物ですが本当に大丈夫なんですかい?殺人鬼なんでしょう?あっしは兎も角、お客様を殺されちゃ家族で身投げしなきゃなんねえ…」
恰幅のいい、娼館の店主は不安そうに>>99に問いかける
「なぁに、今のコイツに手は出せんよ。そういう呪いをかけてある。なぁ犯罪者さんよ?」
そう言いながら乱暴に秘所を揉みしだく>>99に終身刑アサクロは憎々しい顔を向ける事しか出来ない。
「おっと、あんまり乱暴にすると膜が破れちまうな。そういう事だ主人、この顔で処女なんてそうはいねえ…精々高く売ってやってくれよ」
そう言い、ドアノブに手をかけると>>99は振り向き
「そうそう、取り分は6:4でいい。その代わり、しっかりと変化を記録しておいてくれよ。」
と言うと、今度こそドアをくぐり帰路についた。

その晩、早速終身刑アサクロに客が着いた。
40代の、いかにも性欲をたぎらせた豪商だ。
「どれどれ…ほっほ!本当に処女じゃないか、この歳まで守っているなんて関心関心」
両脚を大きく開かれ、股の間に潜りこんだ豪商は陰唇を指で割り開き、処女膜を確認すると上機嫌でそう言った。
「くっ…離れろ豚!アタシは処女なんかじゃない!薬で膜張ってるだけだ、分かったらさっさとどっかに行きなさいよ!」
終身刑アサクロは今にも殴りかかりそうな剣幕で叫び続ける。
殴ろうにも男の匂いを嗅ぐと途端に力が入らなくなるのだ。
「照れ隠しは良い良い、可愛い奴…だがな、その跳ねっ返りは治さなきゃならん。おじさんがコレでお仕置きしてあげよう」
そう言うと両脚を掴み、ぐっと終身刑アサクロの頭の当たりまで押し付けると正上位の形をとり
ぬぶっ…ぶ…っ。と音をたて、ゆっくりと剛直を埋め込んでいく。
「やめろっ、やめなさいってば!っく、やめっ…ふ、ぅ…う、ころすっ…!ころしてやるっ…!」
必死にやめさせようとする終身刑アサクロの罵り声などもう聞こえない…と言わんばかりに豪商は腰を進め
「つ…ぷ、ん"」
薬によって普通より少し強く作られた処女膜を、ついに破り奥へと剛直を届かせる。
「ひっ…あ"、やめっ、動かすな…ぶたあ…っ!」
上ずった声をあげる終身刑アサクロに気を良くした豪商は一気に腰の速度を上げ、耳にねっとりとした舌を押し付けながら
「処女なのにっ、こんなにっ、濡らしてっ、散々ひとりでっ、しておったなっ、ほらっ、憧れのおちんぽ様だっ、ありがとうだろうっ、この牝犬めがっ!」
突き入れられる度に終身刑アサクロの秘部は血と愛液で出来た泡を零しながらぐちゅ、にぢぅう、ばちゅっ…と淫らな音を立てる。
「くぁっ…は、ぁ、うvぶたっ、ぬきなさいっ…これえ、ぬきなさいってばあ…v」
魔法の影響か度重なる「私刑」の賜物か、あっさりと与えられた快感に酔いしれる終身刑アサクロを、豪商はねっとりと一晩中弄び続けた。

「旦那ぁ、あの娘!うちで引き取らせてくれやしませんかねえ?あの娘ぁ天性の娼婦だ!独房なんて勿体ねえ!」
一週間前とはまるで違う反応をする主人をいなし、>>99は連れ戻しに来た終身刑アサクロに充てがわれた部屋のドアを開ける。
「ぁはぁvおきゃくさま?いらっしゃいませえ、今日はあたしの処女まんこいぃーっぱいズボズボして、せーしたくさんくださいねえvv」
股の間に穴の空いた下着を付け、網でできたキャミソールを羽織った終身刑アサクロは媚びた声でそう言いながら>>99に擦り寄り、乳首を胸板に擦り付けては「っはvぁ、はやくv早くベッドいこっv」と甘くて溶け出しそうな誘い文句をぶつける。
「…やれやれ、どうにも調子が狂うな」
>>99はベッドへ引き摺られながら、正気に戻す薬の調合法を頭の中で組み立て始めた。

103 名前:終身刑アサクロ 投稿日:2012/01/18(水) 13:27:46 ID:/a6C2PN.
>>100
いやぁ、嫁っていいなあ…
「ちゅ…んむっvぷあっ、ねえ、起きてってば、はむ…ん…ちゅうv」
ジャワイの天蓋付きベッドに寝転がり、下半身に心地よい刺激を受けながら俺はしみじみ思う。
「ねーえ、ご飯食べようよぉ?は…ん、ぢうぅ…v」
鈴口を細い人差し指でぐりぐりと弄られながら、竿を丹念に舐め上げられた。ダメだ、出ちまう。
「んー…じゃ、全部飲んでよ。そしたら起きられるかなぁ〜?」
参ったな、つい猫なで声になっちまう。キャラじゃねえが仕方ない、なんたって新婚2日めだ。
「もうvアナタったらほんとえっちなんだからvはぷっ…じる、んぢぅう…v」
亀頭を口に含み、舌でぐるりと舐めまわされる。あーダメだ、出る、出た。ふ、おお…吸い付いてくる…
「んっ…んくっ。ぷはvごちそーさま、はい起きてv約束でしょ?」
正直もう少し寝ていたいが仕方ない。腕をおっぱいに挟まれてこんな可愛く頼まれたらどんな男だって逆らえるはずが無い。

本当に嫁っていいなあ。
俺は食卓に座り、ギルドの日報に目を通しながらしみじみ思う。
「いった!ちょっ、ちょっと待ってね?すぐご飯作るから…う、熱っ!もーなになに、何で火がついてるのよお!」
冒険者あがりで料理なんかしなかったんだろう、それでも一生懸命に料理をしてくれてる。俺の為に。
…それも、俺のリクエスト通り裸エプロンで。
出会った時はお団子状に纏めていた髪を解き、軽くウェーブのかかった銀髪をワサワサと揺らしながら…揺らしながら…胸を、揺らしながら。
ダメな男だなあ、俺は。
ムラムラきて、台所で嫁を押し倒しちまった。
「待って、火…使ってるから、食べてから……シよ?」
顔を赤くしながら言う嫁が可愛くて可愛くて、俺はそのまま唇を塞いだ。

「はんっ…vあ、う、乳首っ…ぐりぐりやめっvひぃんvv」
夜も当然セックスだ。
知り合いのろくでもないアルケミから買った薬が役に立った。何発出しても性欲がなくならねえ。
「ひっ…ぅんvまだっ、あかちゃんいいからっ…v外にっ…ぁあんvvしきゅー…アナタのせーしで種付けされてるうv」
ガキでも何でもデキちまえ。
俺は決めた、こいつの全部を受け入れる。
ガキが出来たら育ててやる、二人でも三人でも。それ位の稼ぎはある。
「あなたあ、あなたあv愛してるよぉvふぁっ、きもちいいよおv」
腰の上で身体をくねらす嫁が、愛おしくてたまらなかった。

その後も朝に、昼に、夕方に、夜に。ベッドで床でビーチでトイレで。俺と嫁はヤりまくった。
その度に聞ける甘い声と愛の囁きが聞きたくて、俺はヤりまくった。
嫁っていい、ギルドの独身腐れウィザードにも教えてやろう。嫁って、凄くいいもんだ。

朝、いつもの天蓋付きベッドでいつものように目が覚める。
いつもと違うのは嫁が股の間に居ない事。
「っなしなさいよっ!こんのっ…!」
嫁に似た声が聴こえる。
身体を起こすと、嫁が騎士三人に押さえつけられている。
「テメえら、何してやがる!」
怒鳴りつけた。
騎士三人がビクッとし、こちらを見た隙に嫁がすり抜け、台所へと走っていく。
「た、隊長殿!何を…あ…が…」
一人の騎士が血を吐いて倒れる。
後ろには逆手に包丁を構えた嫁が居た。俺に下手くそな料理を作ってくれた包丁で、料理とは違い寸分狂わず騎士の胸を突いていた。
「この…!」
騎士の一人が嫁を殴りつけ、もう一人の騎士が足を払う。
再び床に押し倒された嫁に問いかける。
「お前…何てことをしたんだ…」
嫁は今まで見たことのない表情で言い放った
「はぁ?アンタ何なの?こいつらの隊長さん?ならさ、離すように言ってくれな…うぶっ」
言い終わる前に顔面を騎士が、俺の部下が殴る。
そうだ、そうだった。あんまり幸せすぎて忘れっちまってた。
こいつは嫁じゃない、殺人鬼だ。
カプラの魔法で俺の嫁をさせられていた、殺人鬼だ。
「おい、こいつで拘束して護送しろ。それとプリーストにも連絡だ、こいつはまだ生き返るかもしれねえ」
手錠を投げて部下に命じた。
嫁を拘束して愉しんだ手錠を、殺人鬼を拘束して牢屋へぶち込む為に。
「…隊長?」
俺は泣いていた。
嘘でも、あいつは俺の嫁だった。

「なぁなぁ、狩り終わったら色街付き合えよ!」
痩せっぽちの腐れウィザードが馴れ馴れしく肩を組んでくる。
ギルドの女どもは罵声を飛ばし「そんなだから結婚できないんだ」と囃し立てる。
「結婚なんてするもんじゃない、一人の女に縛られるなんてまっぴらゴメンだ!なあ、お前もそう思うだろ?」
女どもにツバを飛ばしながら、腐れウィザードが同意を求めてくる。
「…そうだな」
「結婚なんてろくでもねえ、嫁より娼婦だ!今夜は派手に行こうぜ相棒!」
本当に、結婚なんてろくでもねえ。

104 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/18(水) 13:45:19 ID:styZdsKE
>終身刑アサクロ
俺は修行中のハイプリだが、罰を受けさせて欲しいアサクロがいると聞いて、少しの間借りることにした。
一時的に独房から出すんで、この紙にサインをしてくれ(精神的に逆らえなくなる奴隷契約書)

さて、俺の家に来て貰ったわけだが、君には暫くの間、君には俺の小遣い稼ぎに協力してもらう。
副業としてリヒタルゼンの好事家に向けてSSや動画を作って売ってるんだ。まずは地下室に来てくれ。
服は汚れるといけないから全部脱いで、腰の上の高さにあるこの机に上がって、足をMの字に開いてしゃがんでごらん。
そう、前から見たら君の全部の穴が見えるようにね。不平を零しながらも言う通りにしてくれる君は可愛いね。
今から君には排便をしてもらう。浣腸液を入れて柔らかいのから硬いのまで、延々と垂れ流してもらうよ。
君の両足の間には特殊なポータルを開いてある。おしっことウンチだけが吸い込まれるんだ。

君にはできるだけ正気を保ったまま、そのケツ穴からヒリ出されるクソの音を響かせて欲しい。
もちろん、排便してるとき、絶頂を伴うならそれでも構わないよ。ただ、意識が飛びそうになったりしそうになったら、
リカバリーで目を覚まさせてあげようね。死にたくなるくらい恥ずかしいと思いながらも、排便することに気持ち良く
なってもらって、その嬌声とケツ穴からの音を記録させてもらうよ。
ちゃんと食事も取らせてあげるから心配ないよ。疲れたらマグニフィカートや体力回復は簡単さ。
撮影中は君の表情を見たり、ヒクついているケツ穴を見たりして、君のそばにいてあげるから。

105 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/19(木) 00:42:02 ID:H.tmPpFs
>終身刑アサクロ
やぁ、必ずもう一度、俺の所へ来ると思ったよ。「絶頂できない」薬を君に投与してから、
まだ三日しか経ってないけども、その顔だと、もうギブアップってことかな?
まぁ、俺の元へ送られてきたってことは、騎士団や教会に「大人しくします」って
言ってきたんだろ?それで解除薬を貰いにここに送られて来たってことなんだよな。

全裸になって、分娩台に座ってくれ。解除薬を投与してあげるけど、少しずつ今までうけた
性的な快感を出していかないとならないから、暫くの間は俺が気持ち良く解してあげよう。
まずは乳首に解除薬を打ってやろう。乳房の刺激に対して性的快感で絶頂を行えるようになるよ。
それでしばらく、乳首を扱いてあげるから、何度も何度も絶頂して慣れるといいよ。
そのアヘ顔と嬌声を聞かせてくれれば、しっかりシコシコと扱いてあげよう。
それで慣れたら、クリトリスに解除薬を投与したら、あそこでも絶頂を行えるようになるよ。
ちゃんと絶頂できるように、俺が犯してあげるからね。膣とケツ穴、両方で君が絶頂できるように
しっかり犯してあげよう。

106 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/19(木) 01:23:02 ID:tL5.veTI
>終身刑アサクロ
上からの命令でお前を条件付ではあるが釈放することになった。仮釈放だからこの書類にサインな。
さて、その条件だが、お前のような掟を破った暗殺者たちが集うアジトの制圧と構成員の暗殺だ。好きだろ?暗殺。
構成員はかなりの手練れらしいので、念のために高級戦闘薬の投薬と離脱用の速度増加ポーションを渡しておく。
それでは検討を祈るよ。
(高級戦闘薬は牢獄からアジトに着くまでの時間で効果時間が終わり、
その後副作用として一時的にステ、スキルリセットがかかる&弛緩剤効果が。
速度増加ポーションは俗に言う外れverを手渡した)

107 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/20(金) 05:15:22 ID:NBnxJq.M
>終身刑アサクロ
自分がかかるのではなく、相手にかかる特別製の催眠術師の杖によって、君を催眠状態にして
深層意識に命令を擦り込んだよ。俺が君のご主人様で、君は俺の肉奴隷ということだ。

君は暫く、フェラ奴隷として俺が飼ってやろう。何時如何なる時も俺の肉棒の世話を怠らないようにな。
早速は挨拶してみろ。「アサクロがおちんぽ奉仕を行います」と微笑みながらだ。
唇や舌先で鈴口を穿り恥垢を舐め取る様を見せろ。愛しの人にキスするように肉棒にキスしながらな。
もちろん肉棒を咥えている表情も、主人である俺に見て楽しんで貰うように微笑みながらだ。
肉棒をくわえ込んで頬を歪めている顔をみせながら、歯茎と頬裏で肉棒を扱け。
俺が射精を始めたら、こっちを見ながら肉棒を歯茎で扱け。射精し終わったら残りの精液を
肉棒を口紅のように使って唇に塗りつける様を見せるんだ。
その後、またくわえ込んでスキ間に残っている精液を舐め取って掃除フェラだ。
当然、小便がしたくなったら、お前の口を小便器として使ってやろう。
全部しっかり飲み干す様を見せるんだぞ。

108 名前:聖堂前のカプラクルセ 投稿日:2012/01/22(日) 21:57:43 ID:eV2M9466
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_10Yellow_5020_5401

問2:身長は?
153cm

問3:3サイズは?
81cm/50cm(57cm)/79cmだ。
…研修(あれをそう呼ぶ事が正しのか別として)の時以来コルセットを着用しています。

問4:弱点を答えなさい
ヒドラの触手を好きになれというのは、何度経験させられても無理な話です。

問5:自分の自慢できるところは?
兵站(補給)部での勤務を経験しているので、倉庫業務の習得は苦になりません。
指名(詳細は問9)を受けたのも其れが縁だそうですが、何処まで本当かどうか。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ど、どのように…ですか。
お客様のお望みの事をすべて喜びと共に受け入れるようにいわれてるのですが…
私に何をさせるというのですか!?

問7:初体験の時のことを語りなさい
問4の通り、ヒドラが好きになれないのは単に気持ち悪いだけだからではなく…その…つまりはそういうことです。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
研修所で普通の物から拷問まで一通り受けましたが…心から気持ちいいと思えた物なんて一つも有りませんっ!

問9:備考をどぞ
グラリス:
平素よりカプラ社をお引き立ていただき誠に有り難うございます。
現在弊社は大聖堂様と共に周辺地区活性化のため、大聖堂入り口周辺への新窓口開設を協議中でございます。
本日はその件で参りました。

実は新窓口開設…というのを口実に、ある大物アクビが外部交流や礼法習得を名目に自分の配下を弊社に出向させまして。
それがこの…書類では何故か大聖堂前カプラ候補とされている、私とキャラが被っているクルセイダーの少女です(震える手でテンプレ=履歴書を見せながら)。
さらに不可解な事に、何処でどの様な力が働いたのかは存じませぬが、現在彼女は実習を行う傍らで、弊社最高機密レベルの部署『特殊事業部』で研修という名の調教を受けております。
あの部署に出向者を入れる事自体が異例中の異例なのですが、特殊事業部所属のカプラ嬢として教育する事が決まった以上は従うのが筋という物。
そこで私が監視監督担当として彼女に随伴した次第にございます。
特殊事業部の業務内容については…お察しいただいているようなのでご説明は割愛させていただきます。

問10:スレ住人に何か一言
元城下町の顔だったアクビ(以下アクビ):(大聖堂暗部の静動が記された書類を手に)いったい誰がそんなうらやまけしからん行動を!?(机を叩く!
偶像クルセの現旦那(以下クルセ):荒ぶっているところすみませんが、作戦立案所にサインをお願いします。
アクビ:ああはいはい。ところで、嫁さんもコレ行ってみるか?夜の生活に幅が広がるぞ?
クルセ:本編ではないとはいえ、物騒なメタ発言も大概にしてください!それに、これ以上変な方向に選択肢を広げたら体が持ちません!
アクビ:VIT型だろてめー…さりげなく自慢しやがって
クルセ:城下町時代にやりたい放題だった貴方ほどでは。
アクビ:………濡れ場なんてなかった。所詮狂言回しだよ!
クルセ:(ほろり)。


問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つずつ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
恋愛よりのプレイはご容赦願いたい。
あと過度の排泄とかもちょいとご容赦を。

問13:他の方々とのコラボはOK?
業務提携の申し出は大歓迎でございますわ(Byグラリス)

109 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/23(月) 05:51:21 ID:K/zoXDVg
>聖堂前のカプラクルセ
通常の冒険者向けとは異なる依頼を受けて完遂した場合には、成功報酬として一定金額と慰安サービスと
言うのがあると聞いたが…、確か以前、ゲフェニア護衛任務で顔を合わせたことがあった様な?
俺はゲフェニアでクルセ護衛に付き合ったギロチンクロスだ。もしかして人違いだったら忘れてくれ。
本人じゃなくても知っている名だったら、珍しくも不思議な縁とでも言おうか。まぁ、今日の俺は「仕事じゃない」んでな。
何って…単に身体を休めようってだけだ。そっちの息のかかった場所であれば、一定の安全も保証されるだろうしな。
少し気を抜きたいから(俺にとっては)簡単な依頼をこなして、新しいサービスとやらを試させて貰おうとただそれだけの話さ。

そちらの息の掛かった安全な場所で、カプラさんには、そうだな…まぁ、普通の身の周りの世話と性欲処理を
してくれればいいかな。身の振る舞い方はどうするかって?俺を主人と思ってくれればいいさ。
主人の身も心も癒すように奉仕してくれ。朝起きてからずっとそういう感じで頼むぞ。

110 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/23(月) 20:21:18 ID:PQuxBuso
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleRuneKnight3_4Black_2255

問2:身長は?
154よ。

問3:3サイズは?
上から98、58、92ね。

問4:弱点を答えなさい
弱点というほどでもないけど…聖職者どもとはなるべく関わりたくないわね。
闇に堕ちた私にとって聖属性の者たちは少し苦手だわ。
ま、あの方に襲ってこようものなら蹴散らしてあげるけどね。

問5:自分の自慢できるところは?
ヴェルゼブブ様にお褒めいただいたこの豊満な体かしら。
それにあの方に刃向う無謀な人間どもを蹴散らすこの腕ね。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
恋だの愛だのはいらないわ。あの方に命令される通りすることが私の一番の喜びなの。

問7:初体験の時のことを語りなさい
ヴェルゼブブ様に教えていただいた性の味は忘れられないわ。
まだ人間どもに組みしていたとき、あの方の巣である名も無き島へと向かったの。恐れ多くも討伐目的でね。
でもヴェルゼブブ様が変身を解いた後PTは一気に壊滅寸前、逃げられる者はテレポートで逃げたわ。
その時愚かにも過信していた私や一部メンバーはその場に残り戦闘を続行しようとしたんだけど…
適うわけないわよね、でもそんな私たちにあの方は慈悲をくださったの。
ちょうど”苗床”を探していたと言って、その無数の触手で私たちを…ふふふ、あの時のことを思い出すと今でも体が熱くなっちゃうわ。
他の子たちは出産に耐え切れなくて死んじゃったけど、私は持ち前のVITとSTRでなんとか耐え忍んだの。
おかげで今もあの方と一緒にいれるのよ。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
初めてのときが一番良かったかしら…
あの時は恐怖も合わさってすごくゾクゾクしたのを覚えてるわ。

問9:備考をどぞ
問7のとおりヴェルゼブブ討伐PTで名も無き島へ向かったが、返り討ちにあい種付けまでされ卵を産まされた少女。
完全にヴェルゼブブに陶酔していて彼の命令になら何でも従い人間を敵だと思っている。
今回、何かとべったりと近づきすぎる堕ちたロードナイトを持て余したヴェルゼブブが、彼女に出した命令「性奴隷となり人間どもの命令に従うこと」。
未だ自分のことを雌ではなく人間の女性だと意識が抜け切れていないことを察しての命令だった。
愚かな(と彼女が思っている)人間どもの命令に従うなど、彼女のプライドが許せないことだったがヴェルゼブブの命令なのだから仕方ない。
彼(?)に忠誠を誓った彼女は、奴隷市場へと自分を売りに行くのだった。

問10:スレ住人に何か一言
本来なら愚かな人間どもには触れさせぬこの身…、ありがたく思いながら私を悦ばせなさい。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
2つ。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
問10の答えの通り、ヴェルゼブブに仕えている自分を”愚かな人間とは違う高貴な人間”だと思っている様子。
”高貴”などではなく、ただの”雌奴隷”であることを叩きこんでほしい。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。

111 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/23(月) 23:35:43 ID:K/zoXDVg
>堕ちたロードナイト
何やら曰くありげのロードナイトだな。短い期間だがお前を買い取ったぞ。
元LKだということで枷を着けさせて貰う。主人である俺の命令は疑うことなく絶対であり
完全に従属するという精神的な刷り込みを行う、闇の魔法具である首輪を付けて置いてやる。
悪魔のHBとこの首輪以外、着ている物を全部脱いで、そのイヤらしい身体を主人である俺にみせろ。

ちょうど肉便器が足りなかったんだ。今日からお前は俺の肉便器になってもらう。
俺が用を足したいときには、その口で俺の小便を受けろ。もちろん、その口を使って精液を
飲んで貰うこともあるが、どっちにしても、お前は奴隷だ。好きに使わせて貰うぞ。
その豊満な肉体を揺らせながら小便を飲み精液を飲み、腹を膨らませるところを見せることだな。
腹が膨らんで無様な格好になったら、またその格好のまま、口の中を犯してやる。
暫くの間は、精液と小便だけを口にしていろ。

112 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/23(月) 23:43:34 ID:6WHpiKwA
>堕ちたロードナイト
私めのごとき卑小なクリエイターが”高貴”なお方を抱けるとは恐悦至極。
このところ研究にかかりきりで溜まりに溜まった欲求でお応えいたします。
…お手を煩わせるわけにもまいりませんので、動かないように縛らせてもらいます。
嗚呼!私めのつたない愛撫で貴方様を昂らせることが不安でたまりません!薬の力に頼らせていただきます。
…申し訳ございません、私としたことが論文の提出を忘れておりました。
一晩もあれば帰ってこられましょう。その後に貴方様の豊満な肉体を満足させますのでどうかご容赦を!

113 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/24(火) 02:06:30 ID:AD5t98eg
問1の回答が間違っていたため訂正します。
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleLordKnight3_4Black_2255


>>111

「短い期間だが俺がお前の買主だ。」
「…よろしくお願いします。」
無愛想に礼をする堕ちたロードナイトを見て111は眉をひそめた。
顔は上々、格好も整っていて清潔感もある。
愛想はなくとも姿勢は良く、なにより態度が見るからに偉そうだ。
(奴隷市に用のある…ましてや売られているような奴には見えないが…)
何はともあれ見かけだけなら掘り出し物を買い取ったのだ。
不審な点はひとまず置いておき、用意しておいた首輪をテーブルの上に出した。
「お前には期間中これを付けてもらう。」
「首輪…? ……こんなもので私を従わせてるつもりになるのかしら…愚直ね。」
ボソリと呟いた後半の言葉は無視して111は言葉を続ける。
「これはお前の主は俺だという証になる。何度も言うが奴隷市場からお前を買い取ったのは俺だ。俺の命令にはしたがってもらうぜ。」
「わかったわ。ん…自分でつけるのは…なかなか、難しいわね…」
首輪を手に取り自ら装着を試みるロードナイト。
長い髪も邪魔をして思うように付けることができず戸惑っていたようだが、カチリ、と音がなると同時に装着が完了した。
「…!!」
途端、ビクリッと体を反らせたかと思うと、すぐに脱力状態になり、そして再び姿勢を正した。
「装着完了、ってか。」
彼女に付けさせた首輪は闇の魔道具。一種の催眠効果をもたらす装備だった。
装着したものは持ち主の命に絶対服従。疑うことも拒否することもない。
(少し簡単なもので効果を試してみるか…)
怪しい雰囲気の彼女にこの魔道具が通じるのか、若干の不安があった111はまずは軽めの命令を投げて見ることにした。
「さて、まずはHBと首輪以外、衣服を全て脱いでもらおうか。」
「はい、かしこまりました。」
深々と頭を下げながら主人の命令を承るロードナイト。
あいも変わらず愛想のない表情での返答だったが効果は現れているようだ。
カチャカチャと音を鳴らしながら甲冑部を剥いでいく。
肌着とスカートのみの状態も服からチラチラと覗く白い肌にそそられるものがあるが、躊躇なく彼女はそれらを脱ぎ捨てた。
最後に靴下を脱ぎ、身につけているものはHBと首輪だけとなった。
「いかがでしょうか。」
やはり薄い表情で首をかしげ、命令の完了を確認すべく主人を見つめる。
「よしよし、次はそのイヤらしい身体をじっくり見せろ。」
そう言って111はロードナイトのそばへと近寄った。
値踏みするように彼女の裸体をジロジロ見る111。
魔道具の高価なのか、彼女本来の性格なのか、本人は気にした様子もなくただ命令に従っている。
「なかなか綺麗な肌をしてるじゃないか…胸も尻もでかいし、…腕をあげろ。」
「はい…どうぞ、ご覧下さい。」
言われたとおり両腕を真上に上げ、隠れていた脇を晒す。
「へぇ…さすがにこっちは処理してあるんだな。」
キチンと処理され毛が生えていない脇に111は満足そうに笑みを浮かべ、少し汗ばんだそこを指先で撫でた。
「ん…っ」
こしょばゆいのか、ロードナイトは短く声をあげ身体を強張らせた。
ロードナイトの肌を堪能するように、また、彼女の反応を楽しむように指先を彼女の肌に這わせていく。
「…! んん…! …ぁ! は、…ご主人、様…」
「ん?なんだ?」
「…いえ、何でもありません。」
停止を乞おうとしたのだろうが、首輪の魔力のおかげで命令に拒否することを拒まれ、結局何も言えずされるがままとなってしまっていた。


「さて、お前の役目だが…」
思う存分遊び満足したのか111はロードナイトから離れると、この期間中の彼女の役目を言い渡した。
「あぁ、ちょうど肉便器がいなかったな…お前は今日から俺の肉便器だ。」
「肉便器…ですか?」
その言葉に聞き覚えがないのか、そのまま返し主人に説明を求めるロードナイト。
「その名の通りだ。…まぁお前は便器になるんだ。とにかくそこに膝で立て。」
111が示した壁際に、ロードナイトは壁を背にして膝で立った状態になった。
「こうですか…?」
「そうだ。お前はずっとそこでそうしてればいい。呼ばれれば来い。」
「それだけ…ですか? かしこまりました。」
とても簡単な命令に少し拍子抜けを感じながらも疑問に思うことは許されず了承を述べるしかない。
その日から堕ちたロードナイトの肉便器生活が始まった。


朝、111は目覚めるとさっそくロードナイトの元へ向かった。
「ふぁ〜〜…まだ少し眠いな…」
寝ぼけ眼をこすりながらズボンを下ろし、ロードナイトの口めがけて小便を放った。
「んん…?! んくっ、っく、っく…ん、はぁ…!」
111より先に目覚めていたとは言え、朝は朝。目覚めて最初の彼女の飲料は111のそれだった。
「どうだ?美味しかったか?」
「…はい、とても美味しかったです。ありがとうございます。」
肉便器らしい回答だった。

食事を取り、目が冴えてきたところで、食事中水を飲み過ぎたのか尿意が再びやってきた。
「おい、こっちに来い。」
壁際のロードナイトを呼び寄せ、口に自分のモノを含ませる。
温かみに包まれた途端、小便が出始めた。
「んちゅ、んん…、ん、ん…おいし、です…ちゅぽっ」
2回目には慣れたもので、出終わると吸い付いて掃除までし始めた。
口での掃除にソレはムクムクと大きくなっていく。
「んむ…おっひふなりまひた…ごほうひさせてひたたひます。」
加えたまましゃべるものだから何を言っているのかわからないが、そのまま頭を前後に動かし口での奉仕を始めた。
「んちゅ…、んん…んむっ ん…ちゅ、ちゅ、…んんv」
フェラは知っていたようで慣れた様子で嬉しそうに肉棒をしゃぶっている。
「んちゅ…ご主人様の、んむv おちんぽ、おいしいです…v」
舌がまとわりつくようにカリを刺激する。
じゅぶじゅぶ唾液の音を立てながらイヤらしくロードナイト…いや、肉便器が111のモノを味わっていた。
「んぁ…!!んく、うん…っく、ふぁ、おいしv」
舌先をチロりと覗かせ嬉しそうな表情を浮かべるロードナイトに111はそのまま再び肉棒を突っ込んだ。
今度はロードナイトの頭を掴み、無理やり頭を動かし喉の奥を突いてやった。
「んぉお…!!かは…っ、んん゛!!」
苦しそうなロードナイトの声に肉棒は膨らみを増していく。
「んぐううう゛!!ゲホッ、ぐっ! ッゲ、ん゛あ゛!!!」
「肉便器らしい、汚い声だな。」
「んぐ! ありが、っぐ!とう、ございぃぎ! ますんん゛!」
「あぁ、だがうるせぇよ。そもそも便器はしゃべらねぇしな。」
「…!! っ!! ……ぐ!! ん…!!!」
111にそう言われ声を必死に我慢するロードナイトだが、生理的に出る声を我慢しきれるはずもなく苦しげな声はなお漏れ続けた。
ロードナイトの口を十分に蹂躙したであろうころ、111は彼女の口へと射精した。
もちろんロードナイトはそれを嬉しそうに飲み干し、主人へ感謝の言葉を捧げるのだった。


朝、昼、晩、いついかなる時も111が呼びつける度にロードナイトの口は犯され、汚されていった。
「はい、お呼びでしょうかご主人様。」
たぷん、と擬音が聞こえてきそうなほど膨らんだ腹を晒しながら111の元へと現れるロードナイト。
お呼びでしょうか、などと伺いながら、用件も聞かずに111の肉棒をくわえ込んだ。
「んく、んんv ちゅぅう〜〜v っふぁv」
肉便器に対する用など決まっているのだから。
彼女は111の尿を飲み終え、少し苦しげにしながらも水ぶくれのおなかを腕で支え主人への奉仕を続ける。
「無様な腹だな…、おい、この中には何が入ってるんだ?」
肉棒を加える彼女の、膨れ上がった腹を足で押さえつけながら111は挑発するように問いかけた。
満杯の腹を押され苦しげに呻きながらも一生懸命奉仕を続けるロードナイトは、主人の問に答えるべく奉仕を一時止め口を開いた。
「ご主人様の小水と、精液でございます。」
もっと言い方があるだろう?そう言われロードナイトは、一度口をつぐみ、意を決したように口を再び開いた。
「ご主人様のおしっこと、おちんぽみるくでございます。私の大好物です。」
初めの頃は見れなかった照れの表情を浮かべながら、しかし111の方をちゃんと見つめて言い放った。
「はは、大好物か…さすが肉便器だな。」
「んふゅ、ありふぁとーごあいます・・・んちゅ、ちゅぱv」
「そんなんじゃいつまでたっても俺がすっきりできねぇだろ。」
再び開始した奉仕に文句を言い、ロードナイトの口を無理やり犯し始める111。
「んん!v んじゅっv んん゛!!ぐぅ、んぐ!v」
苦しいハズなのにロードナイトは嬉しそうな表情を浮かべ喜び、舌を動かしそれでも奉仕を続けた。
「…、出すぞ!」
111の言葉を合図にロードナイトの口へと精液が注ぎ込まれた。
「どうだ?美味しいか?」
「はひ…とても美味しいです…v ありがとうございます。」

114 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/24(火) 02:42:50 ID:zaeuzeI.
>堕ちたロードナイト
闇の魔道具とやらを付けたお前は素直そのものだな。首輪を付けさせると同時にこちらの指定する下着へ着替えさせた。
フリルも最小限で実にシンプルなパンティーだ。今からしっかり穿けているか確かめてやろう。そこに立ったまま、
自分で前垂れを捲り上げて、こう言うんだ。「堕ちたロードナイトの穿いているパンティーをお確かめください」と
微笑を添えてな。闇に落ちたLKが、自ら付けている下着を見てくれと晒す、恥ずかしい姿を記録してやろう。
次は下着を脱いで「ロードナイトのおまんこをお確かめください」と言ってお前のあそこを広げて見せろ。
じっくり鑑賞したあとは、尿道口にカテーテルを入れて前後にズボズボと尿道を犯してやろう。
小便を出したくなったら、俺にお強請りしてみせろ。「堕ちたロードナイトに放尿させてください。おしっこしたいです」と
微笑みながら言えたら、カテーテルを扱いてやるからそのまま小便してもいいぞ。

風呂場で小便塗れのお前を洗ってやろう。媚薬入りのボディソープで身体を満遍なくな。
お前は膣内で俺の肉棒を洗え、後ろからその胸を好きな様に捻りながら、中に何度も射精してやろう。
その間にケツ穴も指で扱いて解した後に肉棒をつっこんでやろう。まえは指で尿道を弄りながらケツ穴を肉棒で犯してやる。
何度も何度も射精したあとは、床にしゃがみこんで、あそことケツ穴から精液をヒリ出せ。
「堕ちたロードナイトはケツ穴から精液をヒリ出します」って言ってな。出してるときの酷い音を風呂場に響かせて
お前は出しながら絶頂する姿をみせるんだ。可愛く出せたら…、また犯してやろう。

115 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/24(火) 03:25:57 ID:AD5t98eg
>>112


「貴方のような高貴な方があのような市場でお見かけできるとは…!」
少し演技がかった112の態度に堕ちたロードナイトは気分を良くしていた。
「ふふ、あなた人間にしてはなかなかわかってるじゃない。そうね、光栄に思いなさい。そして運が良かった自分を褒めなさいな。」
「えぇ、えぇ、此度で運を使い果たしたのではないかと心配になってしまいますよ私は。
しかし、本当によろしいので?私めごときが貴方のような方を…」
「もちろんよ。それになんだかあなた、他の人間どもよりかは幾分マシみたいだわ。
ペット程度なら可愛いって思ってあげてもいいくらい。」
「嗚呼!光栄でございます…!私ごときに貴方を満足させられるか…
不安で仕方ありませんが、クリエイターとして全力をつくさせて頂きます…!」
「人間になんて期待もしてなかったけど…あなたなら少しはマシなのかしら?ほんの少し、期待してあげるわ。」
「ありがとうございます! ではさっそく…お手を煩わせるわけにもいきませんが、
貴方様の慈悲により手助けされるのではと心配でございます…窮屈ではございますがこちらの台へ固定させていただいても?」
112が示した台にはベルトが4つ生えていて、それぞれ大の字に寝そべった人間の両手足を縛るためのものだった。
「あら?あなた一人で私を満足させられると?まぁいいわ。少しの期待を込めて、言うとおりにしてあげる。」
ロードナイトは112に乗せられ、固定台へと上がってしまった。
大の字になったのを確認し、112がベルトを閉めていく。
締め具合を確認するようにロードナイトが手足を動かすがビクともしない。頑丈な固定器のようだ。
「…ふぅ、貴方様が捕らえられているというだけで私興奮して参りました…お恥ずかしい…」
照れ笑いを浮かべロードナイトを舐め回すような視線を送る112。
「しかし貴方は縛られた程度では…なんともなりませんよね…」
「そうね。この程度なんてことないわ。…さっそく期待ハズレだったってことかしら?」
言葉のとおり落胆しているわけではないようで、挑発的な視線で112を嗤う。
「私ごときの愛撫で貴方様が悦んでいただけるかどうか……クリエイターとしての全力、薬の力も使わせていただきますね。」
「え?薬…?…しょ、しょうがないわね…」
「ではこれを…飲み薬ですので、飲んでください。」
112がロードナイトの口元へとビンを運び、傾けて口の中へと注ぎ込んでいく。
ゴクゴク、と注がれるまま薬を飲み干していくロードナイト。
それがどんな薬かも聞かされぬまま…。
「ん…これで全部かしら?いったい何の薬だったの?飲んだことない味だったけど…」
感度を良くするものだろうと大体の予想はついても、そういったものは効果が薄く大体は雰囲気作りのためのものだ。
それが市販のものであれば、だが。
「ねぇ、なんだったのって聞いてるじゃな」「あぁっと!!」
突然の大声にロードナイトは顔をしかめた。
「なによ!?」
「申し訳ございません!私としたことが論文の提出を忘れていました!あぁ、これはまずい…!」
「論文?だったらこの拘束を解いて提出に」「すぐにいって戻ってまいります!しばしお待ちください!」
そう叫んでは「準備準備」としたくを整える様子で玄関へと向かう112。
拘束されたままのロードナイトはたまらず声をかけた。
「ちょっと!これを解いて行きなさいよ!!」
しかし112は聞こえぬフリをして謝罪の言葉を述べる。
「帰ってきましたら必ず貴方を満足させると誓いますので…そうですね、一晩もあれば帰ってこられましょう…ふふ」
ニヤリと本音の顔が覗き見えたのも一瞬、112はすぐに出ていってしまった。
「ど、どうしろっていうのよ…」
(一晩?!ごはんとか…それにお風呂とかトイレだって!!もう!!)
112の自分勝手な行動に憤りを感じながらも手足を動かそうとしてみるが、初め試したとおりビクリともしない。
「んん〜〜〜!!…はぁ、ダメね…STRには自信があったんだけど…」
これからどうしようか、112の帰りを大人しく待つべきか…そう悩んでいるウチにロードナイトの身体に異変が起き始めた。
「ん…熱い…どうして?すっごく身体が…熱くて溶けちゃいそ…」
(あいつ暖房をつけたまま…?それにしては身体の中から熱いような…)
あまりの熱さに悶え、唯一動く部分である腰をくねらせ台との摩擦でスカートをずりあげていく。
「ん、ふ…っ はぁ…んん…どうせ誰もいないんだし…ね」
誰か人がいればパンツが丸見えの状態なのだが、誰もいない屋内であることが羞恥心を薄れさせていた。
しかし太ももがあらわになったからといって一気に涼しくなるわけでもなく、身体の熱は未だ続いている。
「んふ…は、甲冑くらい、外させるべきだったかしら…んんっ はぁ…」
(…これ、熱いだけじゃない…? なに、もしかしてあいつとの行為に期待してたってこと、なの?)
身体の変化に困惑を隠せないロードナイト。少し考えればつい先ほど飲まされた薬の効果だとわかるのだが熱でそこまで思考が至らない。
よくわからないまま悶々とした気持ちが溜まっていくのだった。
「んく…ぁ……ダメ…我慢、しなきゃ…なのにぃ…」
(熱いよぉ…動けないから慰めることもできないなんて…!)
自分でもどうすることもできない熱に、ただただ耐え忍ぶしかないロードナイトだった。


一晩立ち、ようやく112が帰ってきた頃にはロードナイトは息も絶え絶えで下着の染みから滲みでた汁で小さな水たまりができていた。
「ただいま帰りましたよ…ずいぶんと大変だったようで。」
「んふっ はぁ…v あんた、ねぇ…遅いのよぉ…」
怒鳴る元気もないようで涙目で訴える姿は可愛らしさしか感じられない。
「そんなに待っていてくれたんですか?ふふ…嬉しいですよ。」
「んぁあ…!!v」
つん、と甲冑の隙間から胸を指で押しただけでロードナイトはひどく悦びビクビクと身体を震わせた。
「すごい感度ですね…とてもあの高貴だったロードナイト様と同一人物だとは…」
「ば、馬鹿な事言わないで…お前ら人間どもなどクズでしょ…。私は違うの、んん!!vひぁっv」
甲冑を取り外し手のひらで包み込むようにして胸を揉みしだいてやるとロードナイトは軽くイッたのかプシュ、と潮をふいて水たまりを一層大きく広げた。
「ん?何かおっしゃいましたか?少し聞き取りづらかったようで…」
質問をしながらも112の止まらない愛撫に、ロードナイトは答えることができない。
「ひん!v わたひはっvひがvひがうのぉv んんvひぁぁ…!v」
「おやおや、これが高貴なお方?どうやら私の勘違いだったようですね…。」
「おねひゃい…!v もう、我慢ムリにゃのっv うひっv おちんぽぉvおちんぽほちぃのぉ!!v」
胸の愛撫だけで何度も軽い絶頂を味わわされたロードナイトは我慢の限界へと達し、プライドも何も捨て去り112に哀願するのだった。
「しょうがないですね…あなたがちゃんと自分のことを認められたらして差し上げることにします。」
「わたひの、こと?」
「えぇ、自分が、矮小で、淫乱な、雌奴隷であるってことをキチンと宣言してもらいましょうか。」
「そ、そんなこと…!ひぁああっ!v いいいますううう!v 言いうから、言うのぉっv だから、手、止め、ひぇっv」
「誰が宣言する手伝いをすると言いましたか?貴方が勝手にするんです。さ、いつでもどうぞ?」
「んんっv そ、んなぁっv ひぃぃん!v 私、はっv 淫乱な雌ですぅうっv112さまのちんぽ突っ込んでほしい雌奴隷なんですぅ!v」
「えらいえらい…してるときもずっと宣言しているんですよ?」
「はひっvお願い、入れてぇv」
薬の効果は最高潮に達し、愛撫のこともありとろけ笑顔を浮かべたロードナイトは早く早くと112に挿入されるのを何度も懇願し続ける。
「それじゃ、入れますよ…」
「んふぁぁあぁ!!v イクぅ!v入れただけで、イッちゃうのぉ!!v」
「あぁ…もう、早すぎます。これからですよ。」
ロードナイトの休憩も待たずに腰を動かす112。
「んひぃい!v あひっv ぃぁんん!v わたひはぁっv淫乱雌奴隷れすぅうっv おちんぽ気持ちいいのぉっ!v」
「そうそう。何度でもイっていいんですよ…!」
「ひぃぁっ!v ありらとーごらひまふぅっv ひもちしゅぎ…!vなんれぇっv」
「クスクス…昨日の薬、実は自家製でしてね。なかなか強力でしょう?実はあれモンスター用なんですよ…」
「もんひゅたっ?v わたしモンスターなっちゃったにょ?v」
「そうですね…今の貴方は獣そのものです…ふふ、さ、もっと気持ちよくしてさしあげますよ…!」
その後、薬が切れるまで堕ちたロードナイトは112に犯され続けたのだった。
薬が切れた後、ロードナイトは自分の晒した痴態に112に斬りかかろうとしたのだが、元を正せば命令者はヴェルゼブブ様。
彼の方の命令に間違えなどあってはならず、112へ何の仕返しもせず奴隷市場へと帰っていった。

116 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/25(水) 00:13:56 ID:UdIXlKzg
>堕ちたロードナイト
俺は騎士団所属のジェネティックだ。君には捕虜尋問用の薬を試させて貰う為、奴隷として俺が君の一時を買った。
この薬は対三次職用の物なんだが、転生二次職からのデータが取れていないので、協力してもらうことになる。
薬の試験には俺のラボにある試験室で行う。まずは注射にて投薬として…、君には全裸になって貰って、そこにある
腰の高さの机というか台の上でしゃがんでくれ。脚をMの字に開いたところに、円形の印が見えるだろう。
そこは特定の物質しか通さない特殊なワープポータルになっている。そこに向かって君はこれから大便を行って貰う。
君はあらゆる糞尿を行って貰っているあいだ、性的快感をどれだけ引き起こすのかをデータとして記録させて貰う。
君が薬によって大便を行っても、排便している最中の音は部屋に大きく響いても、肛門から出た糞尿はすべて下の
ポータルに臭い共々吸い込まれるので、汚くなることはほとんど無い。ただ、排便の音が鳴り響くだけだ。
そして排便時に出る君の声も響くわけだ。今回は君からでる音全てを記録すると共に、性的快感にて排便で絶頂する
君の姿を記録する。君が連続で絶頂したくなるまで、君がそれを望んで口にするまで、その声が響くまで試験は続行する。

117 名前:聖堂前のカプラクルセ(1/3) 投稿日:2012/01/25(水) 22:17:59 ID:Vc0cmdSA
大きさの割りに濡れ場が少なめになってしまい恐縮です。

>>109

「久しぶりだな>>109。あの時は世話になった」
「こちらこそ世話になった。それにしても…」
 執務室を見回す>>109
「かって城下町の人間代表の一人だった人間とは思えんな」
「脅迫でもするつもりか?」
「失礼。聞きしに勝る真面目な仕事ぶりなのでな」
「クルセイダー隊付きになる交換条件として、女性クルセイダーの専属秘書を要求した」
 女性の部分を強調するアークビショップ。
「そうか」
 無論、単なる秘書じゃないのだろう。そうでなければアレが真面目に仕事をするはずはない。
 >>109はそう思いつつ頷いた。
「ここに着てから約13ヶ月。よーやっと人選が決まった…が、その決まった人間が…なぜかカプラに出向しちまったんだよ!」
 怒りの形相で机に拳をたたきつけるアークビショップ。
「それが入り口の?」
 >>109の問いに、彼は血の涙を流しながら頷いた。
「貴様は…本当に司祭なんだよな?城下町の件を別としても」
「無論だ。ああ、そうだ。依頼に有った『安全な宿』は用意してある…存分にっ…楽しむが…いいっ!」
 アークビショップはそう言って彼に鍵を手渡した。
 彼がこれから使う『安全な場所』のである。
 自前の諜報部を持たぬ教会にとって、アサシンギルドは王家と国家の影響下にない数少ない独立した情報網だ。
 一方でアサシンギルドにとっても。定期的な依頼と共に教会という後ろ盾が手にはいるため、いわゆる『Win-Win』の関係にある。
 さらに、教会はアサシン達が積極的に仕事を受けるよう仕向けるため、特殊なサービスを用意している。
 >>109がアークビショップに手配を依頼しているのもその一環だったのだが…
「カプラ利用チケット…いかなるボスカードよりも稀少な品…それを…っ!一枚お得な回数券で…っ!妬ましい!ああ妬ましい!」
 いわゆる利用権は、金で買うことはできない。
「カプラも教会に並ぶ重要なクライアントでな。そっちの対価も含んでいる。悪く思うな。これを転売するとこちらの命どころかギルドの存続すら危なくなるのでな」
 たとえ使用資格を持つVIP同士であっても、勝手な売却や譲渡は厳禁なのである。
 今回は>>109が教会の慰安サービス相手として出向中の彼女を指名したため、アークビショップがカプラ社に掛け合ってチケットを発行してもらった経緯がある。
 カプラとしても実地での『研修』ができるとあって発行依頼はすぐに承認された。
「く…っ!。楽しんでこい!ウチの若手の…カプラ制服着てのサービス…サービスを…っ!」
「言われなくても。ところで」
「ん?」
「お前ほどの人間が、あっさりと人員を横取りされて抗議すらしないのが解せないのだが」
「相手はカプラ社特殊事業部。あそこが同社調査部以上に危険な連中なのは知っているだろう」
 真顔に戻り、答えるアークビショップ。
 カプラもああ見えて、王室やアサシンギルドに匹敵する実力行使能力を持った組織なのだ。
「今回の提携に関わっていないのか?」
「ああ。残念ながらオレは蚊帳の外だ。本業は魔族相手の大使、あるいはネゴシエーターなんでね」
 戦争当事者同士でも、第三国や中立地帯で交渉は行うものだ。
 もともとそれは人間相手の話だったのだが、魔族であっても対立一辺倒では不都合が生じるようである。
「畑違い、と言うことか?」
 >>109の問いに、彼は静かに頷いた。
「ふむ。ではコレにて失礼するが、自分は個人での依頼も受け付けている。では」
 さりげなく宣伝しつつ、>>109は執務室を後にした。
「……俗世間と合弁事業をねぇ」
 窓から外を眺めると、テスト用の仮設店舗の前で教官役のグラリスと、彼女の隣で制服に身を包んだカプラクルセの姿が見えた。


「………研修生。笑顔が無いぞ」
 仏頂面で帳簿を付けているカプラクルセを、グラリスが失跡する。
「…失礼しました」
「研修開けの新人はみんなそうだが…ここが『古巣』の前だって事を忘れるなよ?」
「…っ!」
 彼女の言葉に、奥歯を噛みしめるカプラクルセ。
「貴様の境遇には同情するが、こちらも業務命令としておまえを育てろと言われた以上手心は加えん。それにだ…」
 グラリスは一呼吸置いてから言葉を続ける。
「貴様が抜ければ、替わりに誰かが配属されるだろう。余分な不幸が増えるだけだ」
「………」
 彼女の言葉に、カプラクルセの肩がビクリと震えた。
 特殊事業部に配属された人間を躾る時に多用される定型区である。
 研修を通じ仲間意識の強めさせ、一人だけ抜き出して事業部に放り込み、その言葉で縛るのだ。
 そして軍隊独特の連帯感も相まって、彼女も見事にその言葉によって縛られた。
 効果覿面だな、とグラリスは思った。
「御免」
「はい、いらっしゃいま…」
 呼ぶ声にグラリスが笑顔で振り向くと、そこには手を挙げて会釈をする>>109
 指の間に挟んだ、折り畳まれた利用券を見せながら。
「…かしこまりました。生憎と、特殊サービス担当がこの者しかおりませんがよろしいでしょうか?」
 グラリスの声が聞こえ、背後に控えていたカプラクルセが顔を青ざめさせる。
「ああ」
 小さく頷く>>109
「かしこまりました。大至急準備をさせます故。時に、お部屋などの準備は?」
「心配無用だ」
 そう言って>>109が鍵を見せると、グラリスは笑顔で頷いてから彼女に向き直る。
 全てを察したカプラクルセは顔を青ざめさせ、まるでこの世の終わりを見たかのような顔になっていた。

118 名前:聖堂前のカプラクルセ(2/3) 投稿日:2012/01/25(水) 22:18:42 ID:Vc0cmdSA
 プロンテラ某所。
 市内でもっとも風紀が悪く、そして治安のよい地区がある。
 >>109はそこを歩いていた。
 どうして彼はアサシンギルド御用達であもるこの場所に個人的に拠点を持っているのだろうか。
 などと、疑問を抱きつつ。
「悪く思うな。貴様はクルセイダーだ。ここに立ち入らせる以上、耳目は封じさせてもらう」
 そう言いながら、手にしたリードを引く>>118
 リードの先は、カプラ装束を外套で覆い隠し、わずかな空気穴があいただけのパン袋を被せられた状態で彼について行くカプラクルセの姿。
 手には革の手錠が、そして足も肩幅異常に開かぬよう、鎖でつながれている。
 彼の言葉は彼女には聞こえない。
 なぜならば彼女の耳には詰め物がされているからだ。
 奴隷市場ならば日常的な、されど首都においては甚だ異様な光景だが、この地区に限ってはそれを疑問に思う者はいない。
 一方彼女は達観したのか、それとも察しているのか、一言も言葉を発さずにリードの引かれる方角に向かって従順な態度で足を進めている。
 やがて、地区の奥深くまで歩いたところに、小綺麗な住居が建ち並ぶ場所へとやってきた。
 小さな住宅が並んでいるが、それらは皆後ろめたい者達が一時的に借りるセーフハウスである。
 >>109はその一件へと足を向けた。


「楽にしろ」
「………」
 >>109が彼女の顔のパン袋を外すと、反抗的な目つきのカプラクルセの顔が露わになった。
「さて、貴様はオレに奉仕する義務を負っている。分かるな?」
「理解はしています」
 奥歯を噛みしめているのが手に取るように分かる。
「反抗的なのはかまわないが、それで評価が低くなればお払い箱だ。そうなれば後任人事が発令される。それを忘れるな」
「く…っ!貴方も…あいつみたいな事を…」
「分かっているのなら、まずは飯だ。食材は手配済みだから台所にあるはずだ。いいな?」
 そう言って厨房を指し示す>>109
「…かしこまりました。ご主人様!」
 抑揚のない声で頷きながら、カプラクルセはスカートをはためかせながら厨房へと向かっていった。


「うまいじゃないか」
 >>109は言う。
「サバイバルは戦士の必須技能ですから」
 夕食時。
 >>109が料理の腕を褒めるが、カプラクルセは淡々と答え食事を続行する。
 使用人的な立場にある彼女は席を共にすることを拒んだが、半ば強引に同席させた。
 逃走防止もあるが、それ以上に彼女の反応を楽しむためだ。
(ふむ。コレはコレで…)
 ここ最近は羽振りが良いため、高級娼婦ばかりを漁り続けていた。
 容姿はもちろん技術も料金も相応で、どの娼婦も真に奉仕する精神も持ち合わせていたのは間違いない。
 ところが、金払いが良すぎたせいかサービス過剰になってしまい、どうにも自分が手玉に取られているのではないかという気分になってしまった。
 無論持てる技術の全てをもって接客する彼女達に疑念の目を向けるのも大人げないが…自分からするよりもされるケースが多くおもしろくないのも事実。
 そこで未熟であると知った上で彼女を指名する運びとなったわけだ。
「ところで…夜のことだが」
 >>109がそこに言及すると同時に、ガチャッとけたたましい音が鳴る。
「……わ、わかって…おり…ま…」
 食卓に視線をおろすと、彼女が手にしているフォークとナイフがブルブルと震えていた。
「ならば、体を清めておけ」
「は…い…」
 ぎりっ…
 彼女が歯を食いしばる音が静かな食堂に響いた。


「………」
 カプラの制服をまとい、バスローブ姿で>>109の前に立つカプラクルセ。
 入浴を終えた彼女は、全裸ではなくカプラの制服を纏ってやってきた。
 仏頂面からは、業務だから仕方なくやってやるという意図が伺える。
 一方>>109はそんな彼女を上から下になめ回すように見つめていた。
「これから抱かれるわけだが、覚悟はいいな?」
「好きにすればいいではないですか」
 頬をひきつらせながら、投げやりに答えるカプラクルセ。
 だが、声は震えていた。
「研修を終えている割には、ずいぶんと反抗的だな」
「…生憎と、頑固な性格でして」
「そうか…」
 ふむ、と頷き逡巡する>>109
 既に下半身はバスローブを盛り上げ陰影を形作り、理性に決断を促すかのようにヒクヒクと脈動する。
「で、どうするつもりだ?そこで立っているだけでは単なる使用人にすぎんぞ」
「……」
「研修に耐え抜くことができたのならば、体が覚えているはずだ」
「くっ!」
 彼の言葉がスイッチとなったのだろうか、カプラクルセの体の至る所が疼き始める。
 薄紅をさした唇や白い絹手袋に包まれた指先が震え始め、吐息が荒くなる。
 忘れようとしていた記憶がよみがえったようだ。
「あれ…を…やれと…言う…いえ、おっ…しゃるのですか?」
 恐怖と絶望に満ちた声でカプラクルセが懇願するように訴えた。
「判断はお前に委ねる。それが一番…」
 楽しめる。
 >>109はあえてそれを伝えず、彼女をじっと見据え彼女の回答を待ち続けた。

119 名前:聖堂前のカプラクルセ(3/3) 投稿日:2012/01/25(水) 22:19:19 ID:Vc0cmdSA
 しばらくして、彼女は震える手でヘアバンドを外しエプロンのポケットにしまうと、ブルーリボンを取り出し前髪を結び始めた。

-> ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleCrusader0_10Yellow_5404_5401

 その行動に>>109は心当たりがいくつもあった。
 奉仕の際、髪の毛をまとめる娼婦を何人も見てきたからだ。
 彼女達が事前に行わずあえて客の目の前でわざわざ行うのは、相手をじらすためか、あるいはそういう些細な行動に色気を感じる男心をくすぐるためである。
 もっともカプラクルセがそこまで計算をしているとは思ってはいないであろうが。
 そして無造作に手袋を脱ぎ、エプロンのポケットに押し込むと>>109の足の間にしゃがみ込みんで乱暴な手つきでバスローブをはだけさせる彼女。
「ひ…っ!」
 散々じらされたイチモツが勢いよく眼前に飛び出し、思わず悲鳴を上げるカプラクルセ。
 恐怖に奥歯をガチガチと鳴らしながら硬直し、時折肩越しに後をちらりと盗み見るように振り向く彼女。
「…評価者は鞭を持った教官ではない。オレだ」
「!」
「図星だったようだな」
 >>109が言うと、震えを押さえるように奥歯を噛みしめた。


 全身を絡め締め付けた縄や触手の痕、皮を裂き肉を抉った鞭の痕、体を穿ち貫いた針の痕。
 研修時代に刻まれ、ヒールとポーションにより覆い隠された痕跡−(キオク)ー達が疼き始める。
 心臓の鼓動に合わせ疼くそれらは、まるで躊躇えば仲間が増えると警告を発しているのだろうか。
「は…い。奉仕…しま…させて…頂きますます」
 傷の疼きににせっつかれるように彼女は剛直を見据え、そして震える手を伸ばす。
 >>109はその目が微かながら潤んでいるのを見逃さなかった。
 悲しみや悔しさではない何かで潤んでいるのを。
「う…っ」
 指が触れると、待たされていた>>109の剛直がピクッと震え、カプラクルセは全身が総毛立ったかのような錯覚に見舞われる。
 そして躊躇いがちに顔を近づけ、震える唇をそっと肉の幹へと寄せた。
「ん…っ…ちゅ…っ」
 むせかえるような男の匂いに脳髄がビリビリと痺れ始める中、何かに脅えるように必死に唇を何度も押しつける。
 根本から先端へ、みずみずしい唇が何度もキスを繰り返しながら登って行く。
 時折彼女は苦痛に顔をゆがませる。
 同時に背筋を震わせるのは懲罰の記憶からだろうか。
 >>109はそんな彼女の頭を優しく撫でつつ行為を続けさせた。
 やがて肉棒の登頂を終えた彼女の唇が開き、はぁっという深呼吸と共に切なげな吐息を彼に吹き付ける。
 小さくうめきつつ、彼女の頭を撫でてを無言で褒め讃える>>108
 その行為に彼女は怯えているかのように体を震わせ、彼の嗜虐心を大いにかき立てる。
 拙い行為を単に拙いと断罪するのは、こういう世界では大きな損失だな、と>>109は思った。
「はぁ…はぁ…んっ…」
 足下ではカプラクルセが荒い呼吸を繰り返していた。
 不本意な奉仕で興奮を覚えたのだろうか、>>109には口付けだけで小さな絶頂を何度も繰り返していたように見えた。
 だが、それでも彼女はひたすら悔しそうな表情を浮かべ彼の剛直を凝視している。
(ということは、自分が興奮していることは自覚しているようだな)
 >>109はあえて言葉にせず、彼女の行動を観察することにした。


 火照る体に、カプラクルセは戸惑っていた。
 不本意な行為を強いられているのに、下腹部がジンジンと疼いている。
 唇を肉に押しつけたとき、何回も視界がホワイトアウトし、気が遠くなりかけた。
 それが絶頂の類であることを、彼女は身を持って知らされているからだ。
(私は…っ!)
 傷の疼きは警告ではなく、傷痕―ナカマ―が増えることを歓迎し歓声を上げているのかもしれない。
 彼女は思った。
 事故で純潔をを触手に貫かれた時もそうだった。
 苦痛と屈辱にまみれた『あの時』を思い出し人知れず枕をぬらしていたはずの自分は、気付いたときパジャマの中に手を入れて声を押し殺しながら喘いでいた。
(期待しているの?あの屈辱と苦痛を!?)
 戸惑うカプラクルセはそっと後を振り向いた。
 その顔は、恐怖の陰隠れた物欲しげな視線、つまりは期待が感じられていた。
「評価者はオレだといっただろう?」
「し、失礼…しました」
 ハッとして、あわてて振り向くカプラクルセ。
 彼女ゴクリと唾を飲み込むと、口を開け彼の剛直をほおばり始める。
 一気に合力を根本まで頬張った彼女は、そのまま頬を窄め肉棒を吸い上げ始めた。
「んっ…じゅるっ…っ」
 根本に手を添え、頬を窄める度に、下品な音が唇から漏れる。
 全身の傷が疼く。
 頭の中には既に靄が広がり、理性の目から現実を覆い隠していた。
 だんだんと意識がぼんやりとし始め、やがて彼女の思考は停止し、ただ一心不乱に頬を窄め男を喜ばせる事だけを考え始めていた。
 もっと首を動かしなさい!奉仕に使うのは口だけではありませんよ!
 不意に脳裏にグラリスの声が響き、彼女はそれに従って頬を窄めたまま首を上下させ始め、口唇を疑似性器の様に使い始める。
 これは彼にとっても予想外で、彼の絶頂を早める要因となった。


 突如>>109が彼女の髪を掴み、強引に自身を吐き出させる。
 戸惑いの表情で見上げたカプラクルセの視線の先では、自分に矛先を突きつけたイチモツを彼自身が手で扱いていた。
 どうしてそうしたのかは、後の彼もよく覚えていなかった。
 ひょっとしたら自分の想定外の行動をとられたことを、反逆と受け取り事に及んだのかもしれない。
 あるいは『初々しさ』を期待して指名したが、期待外の行動をとられた事へのいらだちだろうか。
 だが現に、かれはまるで首級を手にするかのように彼女の髪をつかみ、イチモツを突きつけていた。
 何度か扱いたその次の瞬間だった。
 びゅるっ!という音と共に射精が始まり、彼女の顔に白濁色の欲望が降り注ぐ。
「あ…っ!?」
 雄の洗礼を受け、我に返るカプラクルセ。
 容赦なく吐き出される精液は彼女の顔に白化粧を施して行いった。
 美しいパーツが、反抗的な態度が、気高い精神が、男の欲望により上書きされて行く。
 何度も射精を繰り返した>>109は彼女の髪から手を離し解放する。
 どさり、とへたり込むカプラクルセ。
「相当に…生意気ではあるが、されるがままなのが続いていたのでな。まあこう言うのも悪くはないか」
 白濁まみれで放心状態のまま床に転がるカプラクルセを見下ろしながら、>>109はつぶやいた。
 彼女がこれまで漁って来た高級娼婦の様になるのが早いだろうか。
 それともチケットが尽きるのが先か。
 あるいは末路を見ずに自分が闇の中で倒れるか。
(なんにせよ、当分は張りのある仕事ができそうだ)
 >>109は再び自分のイチモツがたぎり始めるのを感じつつ、そう思った。

120 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/26(木) 01:14:31 ID:xpADt7ck
>>114

奴隷市場から掘り出し物―――少しキツい雰囲気だが美人の類に入るだろうロードナイトを購入できた114は、さっそく首輪を取り付けさせた。
>>111から譲り受けたそれは闇の魔道具。絶対服従の効果が得られるレア物だ。
さっそく用意していた下着に取替えさせ効果の程を確かめる。
「111から聞いたときは話半分だったが…どうやら本物らしいな。」
ロードナイトは器用にスカートを穿いたまま、中身が見えないよう下着を脱ぎ捨て、渡された白の下着へと着替えた。
「いかがでしょうか、ご主人様。」
小首をかしげ尋ねるロードナイトだが、仕草は可愛らしくとも表情がなんとも硬い。
それにいかがも何もスカートの下の下着は見えず、見た目には何も変わっていないのだ。
「そうだな…よく見えるようにめくりあげろ。」
「はい。こうでしょうか?」
恥ずかしげもなく114の命に従い、スカートの裾を掴み胸元までめくり上げる。
用意した白のパンティーが、スカートという壁がなくなりよく見えるようになった。
ウエストのラインにのみ小さなフリルの付いていて、真ん中に赤い小さなリボンがついたシンプルな物だ。
「ただ見せるだけ、って言うのも面白みもねぇよな…そうだな。」
114は思いついた案をロードナイトに聞かせ、命令する。
命じている間、一瞬、ロードナイトが驚き目を見開いたように感じたが、それも首輪の効果ですぐに納められた。
全ての命令を言い終え、114はロードナイトに始めるように促した。
まずは先程と同じようにスカートをめくり上げる。
しかし、違うのはその表情とセリフ。
「その…堕ちたロードナイトの、パンティーを…お確かめください。」
見られるだけならば相手の命に従っているに過ぎないが、自分から「見てくれ」とねだるとなれば別だ。
ロードナイトは少し視線を逸らしつつ、頬に朱色を落としながら言われたとおり口上を述べた。
「あぁ、いいな。お前の下着姿がよく見える。キッツイ顔しときながらそんな可愛らしいパンティーをはいてるだなんてな。」
(これはご主人様から頂いたもので…)
心の中でそう思ってはいるものの恥ずかしさが邪魔をして反論できない。
「それと言い忘れていたが、俺は笑顔が好きだ。ちゃんと笑え。」
「は、はい…。」
ぎこちなく114の方へ顔を向け、口端を上げて笑顔を浮かべるロードナイト。
「そうそう。それでもう一度だ。」
「はい…。ロードナイトの穿いているパンティーを……お確かめください。」
今度は114へ笑顔を向けたまま、自分の下着を見てくれということができた。
114はそれに満足そうにうなづき、「言われたとおり、見せてもらおうか」と視線で舐めるようにロードナイトの下着を観察する。
「あの…」
「ん?なんだ?」
「いえ、何でもありません…。」
”あまりじっくり見ないでください…”羞恥からその言葉が口につきそうになってしまったが、絶対服従である彼女がそれを表にだせるハズがなかった。

114が「よし」と言うのを合図にロードナイトは次の命令実行に移る。
下着を脱いで、またスカートをめくりあげた。
「つ、次はロードナイトの、…お、まんこを、お確かめください…」
そういうとそのまま腰を下に下ろし、足がM字になる形で座り込んだ。
じっくりと見つめる114の視線にあそこが熱を帯びてくる。
堕ちたロードナイトは恥ずかしさのあまり顔を逸らしたくなってしまうが、彼の命令「笑顔で」を守るためにそれも叶わない。
114の奴隷となったロードナイトは命令されるまま、自ら恥ずかしい部分を114に見せねばいけないのだ。
「いかがでしょうか…?」
そう言ってロードナイトは114が見やすいよう自分のヒダを両手で広げる。
「キレイなピンク色だな。自分から見せつける痴女のおまんことは思えないくらい。」
「…ありがとうございます。」
114のセリフで”自分から見せている”ということに更に顔を赤くしてしまうロードナイト。
あそこには愛液がにじみ出始めていた。

121 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/26(木) 01:15:11 ID:xpADt7ck
>>114
続きです。大きかったので分けさせて頂きました。


「さて、物欲しそうになってる奴にご褒美でもやろうか。」
物欲しそう、ご褒美。
その言葉でロードナイトはあそこがキュンとなるのを感じた。
「ご褒美…ですか?」
期待を込めた目で質問するロードナイトを裏切るように114が取り出したのは細い管状のものだった。
何も言わず114はそのカテーテルをロードナイトの尿道口へと突っ込んだ。
「ぃぁ!んん……!!」
「くちゅくちゅイヤラシいな。そんなにご褒美を待っていたのか?」
「んく、申し訳ありません…っ うぅ…あ、ぃーっ!」
カテーテルで無理やり尿道口を開かれたロードナイトに、尿意が込み上げてくるのは当然のことだった。
「ゃ、やだ…! んん…でちゃう…! ご主人様、出ちゃいますぅ…!!」
「なにがだ?ちゃんと言うんだ。もちろん笑顔でな。」
尿道をゴシゴシとカテーテルでこすられながら笑顔でセリフを述べろという。
しかし首輪の魔力はロードナイトの限界など関係なく114の命令を実行させるのだった。
「は、いぃ…!ロードナイトに、んん!!放尿、させてください…! おしっこしたいですうー!」
そこにあったのは、初めてロードナイトを見た時思った”美人”の笑顔ではなく、だらしなく小便をねだる乱れた微笑だった。
「いいだろう。」114はそう言うとカテーテルを素早く抜き取った。
「んぁ!ぁ…!おしっこ、出ちゃってますぅ…っ ロナ子の放尿姿見られて…っ」
(なに、これ…止まらない…)
呆けた顔でロードナイトは体内の全ての液体を出すのではないかというほど小便を続けた。
出し終えた頃には、足元がびしょびしょになり、114とロードナイトは風呂場で身体を洗うことに。
「汚れた身体を洗ってやる。大人しくしろよ、命令だ。」
主人に身体を洗わせるなど、奴隷としては断るべきなのだが命令と言われては仕方がない。
言われるままロードナイトはおとなしく、114が身体を洗いやすいよう振る舞った。
「しかし、でかい胸だな。」
「ひゃ!」
ロードナイトの背中を磨いているとき、114が不意に後ろから胸を鷲掴みにした。
「でかいと洗うのが大変だな。しっかり洗ってやらないと、お前は俺の所有物なんだから。」
「ふ、ぅん…ありがとうございます…ん…ぁあ!v」
114は手のひらに硬い突起がぶつかるとそこをキュっとつまみ上げた。
「おい、なんだこれは?人がせっかく洗ってやってるというのに…」
キュ、キュ、と何度も乳首をつまむ114に、ロードナイトはビクビクと震えてしまう。
「も、んぁっv もうしわけっvぇv ありませ…ひぃんっv」
「今度はお前が洗う番だ。」
そう言うと114はそのまま、膨れ上がった肉棒をロードナイトへと挿入した。
「しっかり、そこで洗ってもらおうか。」
「はひっv がんばります…!んぁ…!v」
命じられたとおりロードナイトは後ろから胸を揉まれながら膣を使って肉棒をゴシゴシと洗い始める。
「んんっv ふぁ、ひいぃぃ…!v んぁっv」
ロードナイトが腰を打ち付ける度にパン!という音が風呂場に鳴り響いた。
中はうねうねと動きまわり114の肉棒を逃すまいと絞めつけてくる。
「ぃ!v ひ、きもちぃれす…!!v あぁっv ひぅううっ!v」
「あぁそうだ。こっちも洗ってやるか。」
114が指を伸ばしたのはロードナイトの後ろの穴。
膣からこぼれ出る愛液をすくいとり馴染ませるようにして指を穴へ埋めていく。
「んん…くぅ…! っ、はぁっvおしり、入ってっv」
指先で中壁を押したり、ぐるぐる回したりとほぐしながら本数を徐々に増やしていった。
指を入れていく度に肉棒を加えている口が締まり、中を刺激してやると腰の動きが激しくなった。
「くっ…いったんだすぞ。」
ロードナイトの求め様に114は限界に達し彼女の中へと射精した。
「あ、は…ドロドロしたの、感じます…んん!?v」
「いったん、と言っただろう?まだまだ終わらないぞ。」
「ひぅ…!v 申し訳、ありませんん!!v あ、やぁっv」
114は何度も何度も、ロードナイトの中から白濁液が溢れ出るまで中へ出し続けた。
「もうこっちはいっぱいいっぱいだな…。」
そう言って114はベトベトになった肉棒を抜き取り、今度は準備しておいた後ろの穴へと差し込んだ。
「んんぁ!! おしり、きつ…うぅ…!」
「お前ならすぐに気持ちよくなるさ。」
まだキツそうなロードナイトを端に、114はさっそく命令を出した。
「今度はこっちで洗ってもらおうか?」
「は、…はい、かしこまり…ましたっ んんぁ!!うぅうう゛っ!v」
「あぁ、ここなら俺が洗ってやってるの方が正しいかな…っく、さすがに締め付けるな。」
苦しげに呻きながら懸命に腰を降るロードナイト。
しかしその声にもだんだんと悦びの色が見え始める。
「ぃぁ…っv はぁ、んん゛!!v ひぃんっvあっvうぅー!v」
「もう良くなってきたのか…。…っ」
少し呆れ気味につぶやきながら114はお尻にも精液を溢れさせた。
前と後ろ、ギリギリまで貯めこまれた精液でロードナイトのお腹は膨れ上がっていた。
「はぁ…はぁ…、んん…!ごしゅじん、さま…」
息を荒くし、自分の前に立つ主人の顔を伺う。
「そうだな、最後の命令だ。」
これで終わりだと聞いてロードナイトの顔に安堵の色が浮かんだ。
「なんでしょうか…?」
「その中に入ってるものをヒリだしてもらおうか。」
「…かしこまりました。」
ロードナイトの顔から安堵は消え去り緊張と羞恥で強ばっていたが、これで最後なのだからと決心をつける。
もちろん、そんなものがなくとも結局は首輪の魔力で従うことになるのだが…。

「堕ちたロードナイトは、ケツ穴から…ご主人様に頂いた精液をヒリ出します…っ ご覧ください…!」
そう言ってお腹に力を加えて踏ん張るロードナイト。
「ぅ、ぁあ゛〜〜〜!!!ぐぅ〜〜!!ひぃいいい゛!!v」
ブヒュ!ジュジュ、ブジュ〜〜〜!!ブヒュ、ブジュゥ!!
下品な音を響かせながら、精液をお尻から吹き出させるロードナイト。
「あぎっv いぃ゛ーv ひ、はぁぁっっ!!v」
ブチュ、と別の音が混ざったかと思うとロードナイトは激しく震え、膣からも精液を吹き出させた。
「はは、ケツから精液出しながらイッたのか?」
「ひ、はひ…v ケツ穴から精液だすの、気持ちぃかったです…v ありらと、ございまひゅv」
嘲笑を浮かべる114に笑顔で答えるロードナイト。
そんな彼女に114は再び襲いかかり後ろから、興奮して大きくなったソレをぶち込んだ。
「いぃいいい゛?!!!v あれふぇ、しゃいごらってぇっv あひぃい!!v」
「命令が、最後だって、言っただけだろうっ? お前は俺の奴隷なんだから、好きなときに犯すさ。」
「んん…!v は、ふぅううっv ありらちょーごじゃますんんんっ!v」
理不尽な114の言い分に疑問一つ持たずロードナイトは感謝し、犯され続けるのだった。

122 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/26(木) 01:57:38 ID:0vih.AAQ
>堕ちたロードナイト
お前を譲り受けたときに使うように言われた、魔法のスクロールを使うとしよう。これは使用された者は
絶対服従を誓う様に、精神を縛ってしまうものらしい。お前のあらゆる場所を使って俺に奉仕しろ。
だがお前は性衝動に駆られては行けない。あくまでも俺に奉仕することに専念して、お前が気持ち良くなろうとは
思わないことだ。

まずは舌と唇だけで俺の肉棒を綺麗にしてもらおう。一番愛しい物に肉棒にキスをしながらな。
お前が肉棒の恥垢を十分に取って綺麗にしたら、次はお前の太股で扱いて貰おう。横になっている俺の肉棒を
太股で挟んで扱くんだ。ロードナイトの太股は絶品らしいからな。お前は俺に微笑みかけながら太股で俺の肉棒を扱け。
その後はお前の髪を犯してやる。お前は肉棒を髪の毛でくるんで扱いて見せろ。肉棒の先っぽはお前の舌で
鈴口を舐めながら、こちらを見つめながら俺が良いと言うまで射精しているときも肉棒を髪で扱き続けろ。
イヤらしい水音を絶やさないようにな。髪を俺の精液まみれにしたあとは、お前の口内で肉棒を扱いて貰う。
お前は俺の肉棒歯ブラシで歯と歯茎を使って裏頬を肉棒の形に膨らませながら扱くんだ。射精し出しても扱き続けろ。
俺はお前の、理性を保ちながら肉棒の奉仕に専念している姿をみせてもらう。

123 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/26(木) 06:05:56 ID:63xh5TNI
おっ、アンタが巷で噂のロードナイト様かい?色々と話は聞いてるよ、なんでも魔王に魅入られたとか…。
そんなアンタ向け…いや、アンタの体向けの儲け話があるんだが、ちょっと聞いて行かないか?
なぁに、そう難しい話じゃない。アンタに潮を噴いてもらう。それを腕っこきの商人様である俺が呪われた水として売り捌く。
これだけさ。魔王の洗練を受けたとなれば、体液にそういう効果があってもおかしくは無いからな。
元手はタダ、手元に入って来るのは利益のみ。しかもアンタは楽しめる。悪い話じゃないだろ?
舌でも指でも、何でも使って気持ちよくしてやるからさ。沢山噴いて、沢山儲けようじゃないの。
やってくれるかい?それならコイツを飲んでくれ。ペノメナの体液から作った特製の淫薬だ。
コイツがあると無いとじゃ、噴ける量が段違いだからな。後でクリの根本にも注射してやるよ。
おっ…そうだ、商売が軌道に乗ったら街頭で実演販売するってのもいいな。アンタの容姿なら、売上倍増間違いなしだろう。
ま、その辺の話は追々するとして…まずは潮を搾るに相応しい場所を探さないと、だな。

124 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/26(木) 06:14:03 ID:lHMToK.M
失礼、>>123
>墜ちたロードナイトに命令
だな。

125 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/26(木) 12:44:54 ID:NVBGlA5Q
>>123
命令上限数を超えてしまっていますので今回はお断りさせてもらいます。
もし上限数以下になってからご命令いただけるなら、その時に再度ご命令お願いいたします。

126 名前:堕ちたロードナイト 投稿日:2012/01/30(月) 00:21:02 ID:fkXKI34Q
>>116様 (現在の命令数1/2)

「薬の実験ですって?」
116の説明を聞いて目を丸くする堕ちたロードナイト。
いったいどんな薬なのか、疑問に思っていると116が説明を続けた。
「あぁ、捕虜に痴態を晒させ尋問が捗りやすくするためのものだ。実は三次職相手にしかまだ結果が得られていなくてね、ちょうど上位二次職の君を見つけられてよかったよ。」
説明をしながら薬の準備を整えていく116。ポーションビンに入った液体を注射で吸出している。
キラリと注射針の先端が光るのをみて、ロードナイトは背筋に寒気が走った。
「な、なんで私がそんなことを・・・!!」
「あのなぁ・・・君は奴隷なんだろう?買主の俺に従うのは当然だと思うが…。」
当たり前のことを言う116だが、ロードナイトにとっては命令されただけで別に生活に不自由していたわけでもなく、なりたくてなったものではない。
しかし反論しようにも実際自ら売りに出したのだから何も言えずロードナイトはうつむき116の命令に従うのだった。

尋問用の薬を投薬され、ロードナイトは支持された場所へ腰を下ろす。
スカートをめくり上げ、排便の体勢をとったところで116に止められた。
「悪いけどよく見えるよう足を開いてくれないか?これも研究なんでね。」
(あ、足を開くって…見えちゃうじゃない…)
キッと116を睨みつけながらもしぶしぶ足がMの字になるよう体勢を整えるロードナイト。
「こ、これでいいでしょ…っ」
とても奴隷の態度ではないがなんとか命令には従っているので116は軽くため息をつくが指摘はしないでおくことにした。
「もう少ししたら薬が効いてくるだろう……先に忠告しておく、我慢した方がつらいぞ。」
116の忠告に?を浮かべるロードナイトだったが、その言葉の意味はすぐに知ることとなった。

「うぅ…は、ぁぁ…っ!! うぁ、あぁああ゛!!」
ロードナイトの呻き声と一緒に下品な音が響き渡り、彼女のお尻から固形のモノが吐き出されてきた。
しかしソレらは地面に落ちることはなく、下に出た小型のワープポータルへと吸い込まれていく。
「ん…はぁ、はぁ…んん゛…っ!!v ふ、はぁう゛ぅ…!!」
(なんで?!これが薬の効果なの…?!!)
116に真剣に見られながら脱糞を行ってしまう自分に困惑を隠せない。
(それに…なんだか…)
「ンンン゛〜〜〜!!っぁ、ぅい゛〜〜〜!v」
薬に媚薬効果も含まれていたのか、ロードナイトはあそこが濡れているのを感じていた。
お尻の穴をモノが通り過ぎていく度に、あそこが熱を帯びていく。
(人間なんかに、こんな姿見られながら…ゃ、やだ…っ)
ロードナイトは排便を続けながらも状況を思い出して肩をビクリと揺らした。
自身の中で快感が大きくなっていき、限界が近づくのを感じ取る。
「や、やだぁ!!うぅ゛ぅ゛…! っは、ふぐううう!!v ぁvぁvやめっv」
そして遂に、116がロードナイトの排便姿を記録する中…
「はぁ、んん゛…!vv おっき、うぅ〜〜っv やぁ、ぁぁ!!v」
ビクン、と体を仰け反らせ絶頂へと達した。
「んん、は…v 人間なんかに…こんな、う○ちしながら…見られ…ん、んん〜〜っ」
イった直後の快感に浸っているロードナイトに、再び便意が襲いかかる。
1度達した程度では捕虜も屈したりしない。効果は衰えることなくロードナイトの排便は続くのだった。
彼女がその快感に心折られ、薬の効果に病みつきになってしまうそのときまで…。

127 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/30(月) 01:47:53 ID:9QYs9rcQ
>堕ちたロードナイト
お前を譲り受けたときに一緒に闇の魔道具とやらを付けるように言われたんだが、ちゃんと付けたか?
よし、では俺の奴隷として、まずはお前の身嗜みが整っているか見せて貰おうか。下着を脱いでから
「堕ちたロードナイトのおまんこの毛をチェックしてください」と言ってスカートを自分で捲り上げろ。
あそこの毛が生えているな、ちゃんとツルツルにしないとダメだろう。俺がツルツルにしてやろう。
尿道口にカテーテルを差してやる「私の放尿姿をご鑑賞してください」と俺を見つめながら言えば、
放尿を許してやろう。さっき飲ませた薬のお陰で当分は出っぱなしになると思うが、こっちを向いたまま
「堕ちたロードナイトの小便姿は如何ですか」と俺を見つめて言って見ろ。
さて、毛の処理だが特殊なカテーテルで、尿道を扱きながら、あそこに俺の肉棒を刺して行うぞ。
お前を肉棒とカテーテルで犯しながら、お前のおまんこの毛をブチブチと抜いてやろう。
お前は抜かれた時に膣で肉棒を締め付ければいい。少しずつ抜いていってやるから、じっくりと刺激を味わえ。
おまんこがツルツルになったら、ちゃんとクリームを塗りつけてやるからな。当然お前を犯しながら。

128 名前:生贄パラディン 投稿日:2012/01/31(火) 02:21:43 ID:DgJW2CHw
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemalePaladin0_14Black_18590

問2:身長は?
152cmです。

問3:3サイズは?
86/55/79となります。

問4:弱点を答えなさい
ここに連れて来られるとき、腕と足の筋を一部切られました。
日常生活には支障はありませんが、昔の様に剣を振るう事はもはや叶いません。

問5:自分の自慢できるところは?
腰まで伸びるこの黒髪です。
祖先にアマツの武人の血が流れていますので。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
もはや手加減など望みません。
武人らしく一息に…

問7:初体験の時のことを語りなさい
……(黙して語らず)

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(表情をゆがめながら)申し訳ありませんが、その手の経験で気持ちの良かった試しが…その…ありません。

問9:備考をどぞ
彼女は優秀なパラディンでした。
しかし優秀すぎたため周囲の嫉妬を買ってしまい、失敗前提の魔族討伐に参加させられそのまま捕虜となってしまいます。
多くの作戦で魔族を討ち続けた彼女には隷属の選択肢は用意されず、処刑されることとなりました。
彼女は自分が犠牲になれば他の仲間の命は助ける事を魔族に確約させ、自分は運命を受け入れます。
そして処刑方法の決定と準備、そして執行のため、こちらへと移送されてきた次第です。

問10:スレ住人に何か一言
ここは最後の時を迎えるまでの退屈しのぎの場、というわけですか。
楽には…逝けそうにないみたいですね…

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつ。体は一つしかありませんので…

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
はい。

129 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/31(火) 10:11:56 ID:hdSjdbbY
>生贄パラディン
起きろ。正式な刑罰が決定するまでの間、お前を我々の同胞を殖やすための苗床として利用する事が決まった。
捕虜を遊ばせておくのも癪に障るのでな。暫くの間、我々の役に立ってもらうぞ。
お前には…そうだな、ヒドラの子を孕んでもらうとしようか。
彼等の触手は貪欲だ。牝穴、尻穴、尿道に至るまで、体中の穴という穴に種付けされてしまうだろうな。
そうなると孵化・出産の苦痛は相当な物になるだろうが…いや、その頃には快楽漬けになってしまっているか。
まぁ、どちらにしろお前はいずれ処分される身だ。どうなろうと知った事ではないが。
…準備が整ったようだ。精々優秀なヒドラの子を輩出するがいい。

130 名前:生贄パラディン 投稿日:2012/01/31(火) 22:32:52 ID:UdOGj0lU
>>129


 薄暗い部屋の中。
 中央に置かれた物を見て、私は息を飲みました。
 私の視線の先に見えるのは小さなプールとその中央に置かれた、赤茶けたシミがこびりついた分娩台。
 水場と分娩台という妙な組み合わせ。
 ですが、モンスターの生態を知る人間ならばそれがなにを意味するのか察しは付きます。
「ずいぶんと細いが、容赦はしないぞ」
 隣でダークイリュージョンの>>129が言う。
 私は魔族により捕らえられ、死刑を宣告されました。
 ですが、今日私が処せられるのは本番ではありません。
 命を散らすまでの時間潰し。
 憎悪の対象故に、私をどの様な方法で殺めるべきか纏まっていないのだとか。
「座れ」
 >>129に命じられた私はゆっくりとそれに歩み寄り、体を預けます。
「ずいぶんと素直だな」
 自らは水面に浮かび、開脚状態となった私の太腿をベルトで拘束しながら>>129が言います。
 私は彼と目を開わせることなく、天井を見つめたまま答えようとはしませんでした。
「敗残の兵に言葉は不要か。まあいい」
 彼は苦笑しながら拘束を終えた>>129がパチンと指を鳴らすと、水面が波打ち始め、それらが姿を現しました。
「さすがに驚くか」
 私の動揺を気取った>>129が含み笑いをしながらそう言います。
 目の前に顔を出したおびただしい数の触手に、私は硬直していました。
 それらはどれも円錐のように窄めた先端を私の体に向けてきます。
「媚薬などと言う生温い物は使わぬ。苦痛が嫌ならばせいぜい狂うが良い。だが、そうなれば契約不履行になるのだがな」
 >>129はそう言うと同時に、触手が一斉に私の体に這い寄りました。


「ぐ…っ」
 >>129に秘所をまさぐられた私は、思わずくぐもった悲鳴を上げて彼を睨みつけました。
「説得力のない敵意だな。ずいぶんと濡れているようだが?」
「そんな…事…」
「清楚な面をして、とんだ淫乱だ」
「ちが…っ」
 声を上げ否定しようとしたところを、茂みを失い露となった花弁から覗く陰核をつねりあげられ遮られてしまいました。
 こんな状況で興奮しているなどと、自分でも信じられません。
 私はパラディンとして堂々と最最期を迎えるつもりです。
 それが、監獄の彼らに対するせめてもの抵抗だと考えたからです。
「体は正直なものだ。もっと耕せばさらに良い声で鳴くだろうが、残念ながら貴様に残された時間はあまりない」
 そう言いながら>129は私の花弁に指を添え、指をV時に開いて入り口を押し広げます。
「初産が人間の子ではないのはさぞかし不服だろう」
「…剣を手に取った時に、覚悟はできています」
 目の前のそれを、男の人の腕ほどの太さもある半透明の触手を見据えながら言いました。
 それの正体について、私には心当たりがありました。
 ヒドラの触手の中でも、女性にもっとも忌諱される『産卵管』です。
「そうか」
 >>129が感情の籠もらない声でそう言うと、両端に紐の付いた棒を手に取りました。
「悲鳴を聞けぬのは残念だが、舌をかまれると困るのでな」
 彼はそう言って私の口を開けさせ、その棒を噛むように命じました。
 棒口枷、あるいはビットギャグと呼ばれる器具。
 つけられる直前に間近で見たそれには多くの歯形が刻まれていて、私の前に多くの人間がここで尊厳や命を踏みにじられたのだろう事を伺わせました。


 ぬるぬるとした触手が花弁に触れると同時に、ぞわぞわとした感覚が背筋を駆け上がりました。
 犠牲者の体内深くに潜り込む為の器官であるそれは、自らのてで潤滑作用のある体液を纏います。
 そして先端をすぼませ、入り口をこじ開けて膣壁に自らを擦りつけながら奥へ奥へと進んでゆきました。
「ぬっ…んんっ!」
 もぞもぞと、円錐のようにすぼまった先端が進路を探し確かめようと首を巡らせる度に下腹部が快楽できゅっとしまります。
 私は口枷を噛みしめながらじっとそれに耐えました。
「つらいのか?それとも快楽をこらえているのか」
 額に浮かんだ汗を指で払いながら129が言いました。
「まあいい、この程度で値を上げているようでは、ここで終わってしまうぞ?」
 彼の言葉と同時に、私の中で何かと何かがこつりとぶつかり合いました。


「ふぐぅぅぅっ!んぐっ!?」
 ぶつかった物が子宮口であることに気付くよりも早く、触手がそこへの侵入を開始しました。
 産卵管の先端が入り口にぴたりと押しつけられ、そして掘削機のようにうごめき始めたのです。
 体の内側からメリメリ、と聞こえてくる音に、私は声を上げ恐怖しました。
「侵入が始まったようだな」
 同時に触手全体が蠢動を始め、よどんだ水面の中から透明なボール上の物が送られてきました。
 それが卵であることは明らかです。
 同時に、子宮口の突破に成功し、中の具合を確かめるように子宮の壁をつつき始めました。
「んぐっ?んっ…ぐ?」
 下腹部に視線を落とすと、触手の動きに同調して体の表面が不自然に隆起を繰り返しているのが見えました。
「どうした?パラディンらしく堂々と果てるのではなかったのか?」
「くっ…」
 彼の言葉が、失いかけていた精神の平衡を取り戻させます。
 どの様な辱めを受けようと、流されず屈せずに最後を迎えようと誓った事を思い出しました。
 しかし次の瞬間、次の試練が訪れました。


 お腹の中に、何か堅い物が吐き出される感触。
 最初の卵が吐き出されたのです。
 そして、自分がそれを自覚するよりも早く、次々と私の中に卵が吐き出されました。
「……」
 声を上げることはこらえる事はできました。
 しかし、頬を伝う涙まで留めることはできません。
「よかったな。ヒドラのお眼鏡にかなったようだ」
 >>129が私のお腹をさすりました。
 産卵は絶え間なく続き、徐々にお腹が膨らんでゆきます。
 私のそこが臨月の妊婦のようになるのに、そう時間はかかりませんでした。


 そして初めて苗床になってから数日が過ぎました。
 花弁を穿っていた産卵管はへそを穿ち子宮へと通す方法へ変更されました。
 産道を出産専用にして効率を上げるためです。
 それにより私の下腹部は常にパンパンに膨れ、秘所からは時折思い出したように卵を吐き出し続けるようになりました
 麻酔もなしに、いきなりお腹を抉られたため未だ痛みます。
 後の穴には栄養補給用の触手が差し込まれまていました。
 そしておしっこの穴にも、排泄物をプールに落とさぬよう吸い出すための細い触手が常に挿入されています。
(本番では…どんなことをされるのでしょうか…)
 痛みと苦しさにより朦朧となった意識の中、私は思いました。
 増えすぎた卵が内蔵を圧迫するため、口には呼吸用の触手が肺の中にまでねじ込まれています。
 今の私は苗床と言うよりも、装置の一部と言った方が正しいのかもしれません。
「んぐっ!」
 私の思考を遮るように、へその上に鋭い痛みが走りました。
 子宮に空きが出来たので卵が産みつけられたのです。
(本番は…せめて一息にやっていただきたいですね…)
 いつしか、私は朦朧とする意識の中で平穏な最期を望んでいました。

131 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/01/31(火) 23:49:24 ID:15vGusLo
>生贄パラディン
剣を振るえなくなった聖騎士か。俺はこの界隈で仕事をしている”とある”ギロチンクロス。
まぁ、可愛い聖騎士が処刑されると聞いてな、ヒマ潰し…というには失礼か。一応、お前さんの中の真実を
聞き出したいと思ってね。ピンギキュラの果実ジャム入りの紅茶なんぞどうかな。俺のお気に入りだ。
どこの差し金だって?いや、特にはないな。俺の興味本位だ。聖騎士というのは俺とは別の人種とすら
思っているからな。その心を聞いておこうと思っただけさ。茶の席の後は、ベッドの上でも聞こうかな。
(気持ちよがる顔を見せて貰えれば僥倖だが…どうなることやら)

132 名前:桜花冠まじ子 投稿日:2012/02/01(水) 23:02:59 ID:IAKaCR6E
はじめまして・・・っ、今日からご奉仕させていただく桜花冠まじ子です!
まずは自己紹介、ですね。

問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/index.ja.html#FemaleMage_21_5768

問2:身長は?
139cmです。

問3:3サイズは?
えっと、79/54/71です。

問4:弱点を答えなさい
まだ冒険者としては未熟なので戦闘が苦手なところです。
あと、肌が敏感みたいで…こしょばがりなんです…。

問5:自分の自慢できるところは?
自慢なんてそんな…。
強いて言うならお母さん譲りの髪でしょうか? サラサラだねってよく褒めてもらえます…v

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
んと、戦闘の見学とか、特訓とかさせて欲しいです。
え?そういうことじゃない…?
・・・!あっ、っと、その、恥ずかしいのはキライじゃないです…///

問7:初体験の時のことを語りなさい
これって、そういう初体験ですよね…///
マジシャンになりたての頃、騎士団ギルドの人たちが沈没船にドレイク討伐に行ったのを見学させてもらったんですが、
そのとき周りにいたペノメナに触手を絡められて…。
騎士団ギルドの人たちは「これも訓練になるから」って周りで応援するだけになっちゃって、そのままみんなの前でペノメナに突き破られちゃいました…。
最後は結局助けてもらったのでレベルも上がらなくて散々だったんです…。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
前にクリエイターさんが作ったっていう薬を飲まされた時は意識が飛んじゃうくらい気持ちよかったです…v
敏感肌だから塗り薬とかが昔からよく効くみたいで…。

問9:備考をどぞ
冒険者としてまだまだ未熟なマジ子です。
モンスター討伐や依頼などをこなす他の冒険者たちをとても尊敬していて、
実力者や、協会や騎士団の権力者が集まるここのことを教えてもらい、特訓や奉仕をさせてもらおうとやってきました。
奉仕といっても、マッサージやお茶出しなど一般的な奉仕のつもりで、ここのことを教えてくれた人は違うご奉仕をすることになるだろうことを教えてくれませんでした。
恥ずかしがり屋なマジ子ですが、えっちなことはちょっとだけ興味があります。人々のために頑張る冒険者さんたちのために恥ずかしいこともがんばっちゃいます!

問10:スレ住人に何か一言
未熟者ですがよろしくおねがいしますっ

問11:貴方の命令上限数を教えてください
最大4つでおねがいします。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
冒険者さんや偉い人たちのご命令にはどんなのでも従いたいんですが、排泄系はちょっと難しいかもです…。

問13:他の方々とのコラボはOK?
こんな私でよかったら、よろしくおねがいします。

133 名前:生贄パラディン 投稿日:2012/02/01(水) 23:11:07 ID:Q7DC34/2
濡れ場がありませんが、ご容赦ください。

>>131


「お待たせいたしました」
「ほう」
  面会場所として設定された部屋に現れた私を見た>>131さんが感嘆の声をあげました。
「お茶の席なのだから、と。アリスが」
 虜囚である私はかつて纏っていた鎧を身につけることは許されず、代わりにアリスのような青いエプロンドレスに身を包ん でいます。
「なるほど茶会だからか」
「はい。おとぎ話はもう卒業したつもりだったのですが」
「そんなことはない。まあまずは座れ」
 そう言って>>131さんが頷くと、監視兼給仕のレイドリックが椅子を下げ私に座るよう促します。
「失礼します」
  座ろうと椅子に歩み寄った私の足元で、ジャラリと鎖の音が鳴りました。
「失礼」
「随分と変わった装身具だな」
 足元まで伸びたエプロンドレスの裾から覗く、白タイツに包まれた足。
 それらを繋ぐ鎖を見て、>>131さんが呟きました。
  死刑囚である自分の足首には革製のベルトが巻かれ、オリデオコン製の鎖で繋がれているのです。
 腕も同様に革製の手錠が、肩幅と同じ長さの鎖で繋がれています。
「囚人であるならば、当然の処置かと」
「涼しい顔で言うな。まるで…いや他人事そのものだ」
 理解できない、という表情でつぶやく>>131さん。
 やがて、先ほどのレイドリックが茶器を手にやってきました。
 お茶会の始まりです。


「やはり理解できぬ」
 自分でポットに茶を注ぎ、ピンキギュラジャムをドバドバと入れながら>>130さんがおっしゃいます。
「死を前にして涼しい顔で平然としているのを見ると、助かる当てがあるとしか思えぬのだが」
「そうでしょうか?」
「当然だ。魔族の処刑を甘く見るな」
「それは…存じております。執行前のリハーサルも凄惨でしたので」
 脳裏に苗床になったときのことを思い描き、私は背筋を震わせました。
「…それなりに恐怖は感じているようだな。それでも死を望むのか」
「はい。アマツ人気質、とでも言うのでしょうかね」
「死して虜囚の辱めを受けず、か」
 彼の言葉に、私は静かに頷きました。
「ならば、なぜ虜囚になった時点で自決せぬ。アマツの武人は須く自決用の刃を持ち歩くと聞くが?」
「私は指揮官です。間違った指揮を執った以上、咎を背負うのは当然」
 共に虜囚となった同胞の助命。
 私がこうして生き恥をさらしている理由です。
「なるほど。それで自分の命で帳尻を合わせるとは、なんとも殊勝な事」
「恐縮です」
 そう言いながら、私はティーカップを手に取りました。
 じゃらり、と手元で鎖の音が響きます。
 昔に比べひどく重く感じるのは、腕の筋を失ったからでしょう。
「甘い…ですね」
「その割にはうれしそうじゃないが?」
「失礼しました。皆は未だに監獄に収監されているでしょうし…」
「クルセイダーの連中はよく分からんな…」
「貴方立ちと同じですよ。捕らえられれば死、あるのみ。いいえ、まだマシと言うべきでしょうか」
「……」
 気分を害してしまったのでしょうか、>>131さんが黙り込みます。
「聞く所によると、秘密を守るために毒をあおると言いますし…」
「確かにな」
 >>131さんは静かに頷き、再び沈黙しました。


 しばらくの間茶器の音と、私の鎖の音だけが響きました。
「それでも解せぬ」
「解せぬ、と申しますと?」
 私は首を傾げます。
「貴様からは敵意も感じられぬ。そして絶望もない。まるで貴様は人形…いや、人形たらんとしているのか」
 >>131さんの指摘に、私を縛る鎖がジャラリと踊ります。
「図星のようだな」
 和やかな空気から一転、部屋の中の空気がピンと張りつめます。
「無理なお願いかとは思いますが……監獄の者達には、どうか内密にお願いいたします」
「やはりな」
 >>131さんの溜息と同時に、室内の張りつめた空気が霧散しました。
「ジルダス嬢とて人形に鞭を振るう趣味はないだろうしな。命乞いも屈服もなく獄死される事が、彼女にとっての最大の屈辱だ」
「よく…ご存じですね」
「無理か願いかもしれぬが、内密に願いたい」
 そう言って苦笑する>>131さん。
「俺は上級魔族達とも繋がりがある。パラディンを続けることはかなわぬだろうが、無駄に命を散らす事は避けられるかもしれぬぞ」
「いいえ。申し出はありがたいのですが…」
 >>131さんの申し出は、正直行幸ともいえるでしょう。
 ですが私は屈するわけには行かないのです。
「…お前の戦いは、未だ続いているという事か」
 残念そうな表情で>>131さんは溜息をはきました。
「どうして、そこまでして私を?」
「なに、単純に少しうらやましいと思っただけだ」
 彼の言葉に、私は首を傾げました。
「同胞の助命ため、命を対価に出来る覚悟をな。それに、お前ほどのアマツ美人は早々居ない」
「恐縮です」
 私は深々と頭を下げました。
「墓碑にはなんと刻む?」
「建てることが叶うのなら、静かな場所に名前だけ…」
「掛け合ってみよう」
 彼がそう言ったその時、レイドリック達がやってきました。
 面会時間の終了です。
「貴方様がどの様な方かは詮索いたしません。ですが、楽しいひとときをどうも有り難うございました」
「達者でな…」
 お互いの一礼で、茶会は終了しました。

134 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/02(木) 02:02:26 ID:JBVsdCxI
>桜花冠まじ子
露出の多い女性の冒険者向け、特に露出の多い服の貴女にピッタリの製品があるのですが如何でしょう?
私は製薬アルケミストでして、女性の肌を守るクリームを是非試して頂こうと思いまして。
さあさあ、私のラボへどうぞ来てください。肌荒れの元になる成分を防ぐ性質を持つクリームです。
早速塗って差し上げましょう。ここに横になってください。サンオイルを塗るような感じと思ってください。
(当然、エッチになっちゃう成分もいっぱい入ってるんだよね。色っぽい声が聞こえてきたら、
おっぱいや乳首を弄ってあげたり、あそこやお尻の穴をくすぐって、お豆を扱いてあげましょうね。
そのままの格好で何度もイかせてあげますから、気持ちの良い声を聞かせてくださいね。
もしリクエストがあるのなら、私の肉棒であそこにも塗ってあげましょう)

135 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/02(木) 19:50:52 ID:bi1ul3xs
>>桜花冠まじ子

マジシャンギルドに期待の新人が入った聞いてやってきたハイウィザードです。
最近はセージキャッスルとの間で人材争奪戦が激化してね、早めに粉を掛けに参りました。

さて、お嬢さん。
マジシャンなら火壁の縦置きは手の物の筈。
ところが最近は基本のキであるそれすら出来ない粗製が多くてちょっと困っておりまして…
そこで、古き良き芋虫山に行き基礎部分の習熟度を測りに行きましょう。

(ちなみにギオベやマンティスは今繁殖期らしいですが…そうなったらそうなったで良い教訓と言うことにしましょうか…)

136 名前:犬みみ忍者 投稿日:2012/02/04(土) 17:15:36 ID:6sy9lUvA
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleNinja_1_5118
問2:身長は?
152センチ
問3:3サイズは?
98-58-87
問4:弱点を答えなさい
どこを触られても感じてしまうくらい敏感ということでしょうか……
問5:自分の自慢できるところは?
胸もお尻も大きくて羨ましい、と言われますけど足元が見えなかったり肩がこるので、自分ではそれほどいいとは言えないです
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
ちょっと強引に迫られるくらいがちょうどいいかもです?
問7:初体験の時のことを語りなさい
つい最近のことですけど――忍者になってすぐ、アマツ神社でヒドラに捕まってカッパさんの太いのであそこを貫かれて……お尻のほうも触手で奪われちゃいました……はぅ。
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
さっきお話したことですけど……最初は結構イヤでしたけど、だんだん気持ちよく……。
えっちなことって気持ちいいことだったんですね……♥
問9:備考をどぞ
わたし、忍者になったのはいいけど全然ダメダメなんですっ
何もないところで転ぶし、ダンジョンでは道に迷うし、アイテムや装備を忘れて散々な目に……くすん。
だから先輩たちからは「房中術」を学べと……つまり、エッチが上手くなる忍者になれと言われてここに来ましたですっ
忍者はずっと憧れだったし、やり遂げられるならやりたいというのが本音です。
問10:スレ住人に何か一言
立派な忍者になるためにも、よ、よろしくお願いしますです!
問11:貴方の命令上限数を教えてください
4つまでならなんとか。
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
何かありましたらそのつど報告しますです
問13:他の方々とのコラボはOK?
大丈夫ですよー

137 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/04(土) 22:48:13 ID:Vhcy6EJk
>犬みみ忍者
忍者たるもの偵察の一つも出来ないといかん。そこで俺が少し稽古をつけてやろう。
ルールは簡単だ。この屋敷の奥にある宝箱の中身を持ってこれれば合格だ。
ただし、屋敷には様々な仕掛けがある。それらを一つでも作動したら失敗とする。
屋敷の仕掛けはクローキングで全て無効化出来る。忍者では使えないが特別にこのクリップを渡しておこう。
本来肩に刺すフリルドラカードを無理矢理クリップに刺しているのでな、身体は隠せるが服や武器は隠す事が出来ない。よって完全に隠れるためにクリップ以外は全裸で潜入する事。
逆にいえば屋敷の仕掛けは全て君のクローキングを解除させようとしてくるから、それをうまく避けて宝箱の部屋までたどり着きなさい。
成功すればご褒美をあげよう。逆に失敗すればお仕置きだ。

(道中には四つん這いにならないと通れない通路や大股を広げて通る通路など沢山あるが、部屋主はマヤパープルCを使い間近でチェックしている。
ゴール地点にある宝箱は実はサンドマン。開けた瞬間に作動するので眠ったら存分にいたずらさせてもらうよ)

138 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/02/06(月) 00:08:10 ID:jvPcYsDY
お久しぶりです。正義のロードナイト、長い休暇から戻りました!
改めてよろしくお願いします。

139 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/06(月) 05:35:07 ID:0R8nRCvg
>正義のロードナイト
おつかれさま。久しぶりだからアークビショップである俺とペア狩りを行ってみたわけだが、どうだい?
俺の感想では、どうにも動きがおかしいというか、動きがぎこちないというか。
もうちょっと狩り場の難易度を下げて、もう一回修行しなおしたほうがいいんじゃないか、なんて思ったわけだ。
仮にも転生職、もう少し鋭い動きを期待していたんだが、動きの鈍さを感じたな。
自己鍛錬でもいいし、また俺が一緒に行っても良いし、再修行が必要だな。

さて、動きがイマイチだったロナ子にはおしおきだな。別に悪いことに対してお仕置きするわけじゃなくて、
これからを期待しての、気持ちいいお仕置きだよ。君の一番気持ちいいのってどんなのかな?言葉に出して
言ってごらん。そうしたらそういう風に気持ち良くしてあげるよ。
言えなかったら、本当のお仕置きをしないといけなくなっちゃうよ?

140 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/06(月) 05:42:09 ID:0R8nRCvg
>犬みみ忍者
房中術って、えっちなことをしてメロメロにさせちゃうってヤツだろう?
それじゃ、女の子のエッチが好きなチェイサーの俺と、どっちが相手をメロメロにさせるか勝負しないか?
もちろん、薬とかそういうの抜きでさ。ジャワイの特別チケット使って、二人きりで新婚さんやるんだよ。
で、カップルになってお互いにエッチなことをしまくるわけだよ。その結果どっちがより参ったかを競うってわけ。
朝はご奉仕フェラから始まって、裸エプロンを披露してくれてもいいし、砂浜できわどい水着を見せつけたり
午後の気だるい雰囲気で、ちらりとおっぱい見せてくれたり、期待してるぞ!
(もちろん全部堪能してエッチして、イカせまくってあげるからね!)

141 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/02/06(月) 20:30:12 ID:jvPcYsDY
>>139さん

「うぅ……確かにちょっと調子が悪かったかもです」
 もじもじと太ももを摺り合わせるロナ子。実は長期休暇の間、すっかりごぶさただったということもあって微妙に火照っていてしまったのだ。
「じゃ、じゃあ…………」
 頬を紅潮させてもじもじとするロナ子。ややあって口を開いた。
「わ、わたしの乳首を弄りながら犯してくださいっ!」
 火がつくような紅潮で爆弾発言をするロナ子。

 ロナ子はスカートとリボンのみの姿となり、139の肉棒を下の口で咥え込んでいた。
「んっ、あぁ……♥」
 腰を振って青い髪と大きめの乳房を揺らすロナ子。乳首はちゅぱちゅぱ吸われてすっかり硬く大きくなっている。
 敏感な突起を弄られながら肉棒をむさぼる淫乱騎士。快楽を求める身体は転生の影響で今まで以上に敏感になっており、腰を動かすたびに電撃のような快感がロナ子の脳髄を狂わせる。
「すご……いぃ……気持ちいい……♥」
 久々に味わう肉棒がもたらす快感に酔い痴れる女騎士……何度も何度もイキまくりながら、それでも腰を振るのはやめなかった。

142 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/06(月) 21:05:00 ID:J80bRyTE
>正義のロードナイト
(声を潜めて)夜分遅くにこんばんはー。ちゃんとベッドで眠ったままだな。そして俺からのプレゼントの箱が開かれている、と。
これは二重底に仕掛けた、特殊なサンドマントラップで明日の昼くらいまで絶対に起きない睡眠効果で、ロナ子を眠らせることに
成功したわけだな。もちろん寝ているロナ子を犯すために俺は夜のこの時間にお邪魔したわけだ。

いっかい、ロナ子を睡姦してみたかったんだよね。ではパジャマを脱ぎ脱ぎしましょうね。これからちゃんと暑くなるから。
下着も取っちゃって、生まれたままにしちゃうよ。ロナ子は犯されていても喘ぎ声だけはしっかり出るとか言う話だからね。
じっくり堪能させてもらうよ。まずはアソコの用意だ。HSPに浸した指でくちゅくちゅしてあげるよ。ついでにおしっこの穴も
弄ってあげるからね。もちろんお尻の穴もズボズボしてあげるから、気持ち良かったらイってくれていいんだよ。
ロナ子をイかせた後は俺が気持ち良くなろうかな。ロナ子のプニプニした唇に、肉棒を口紅みたくガマン汁を塗りつけて行ってあげよう。
そして横から差し込むようにして口内に肉棒を入れて扱いて射精するよ。射精しながら扱いた後は、肉棒の先っぽで唇に精液を
塗りつけてあげるよ。そしてまたこのまま唇に向かって射精だ。次はとうとう、君のアソコに肉棒を入れるよ。
君にはうつ伏せになって貰ってから、脚をベッドの外の床に付けて、バックから君を犯すことにするよ。
パンパンしながら、お尻の穴も指でズポズポ弄ってあげるよ。まずはそれで一回。次に仰向けになって貰ってから
まんぐり返しの君に上から杭を打ち込む様に肉棒を差し込んで犯してあげよう。おしっこの穴もいじってあげるから
一緒に気持ち良くなろうね。

143 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/06(月) 21:24:00 ID:J80bRyTE
>犬みみ忍者
忍者との訓練ということで特訓依頼を受けたアサシンクロスだが…いや、まさか房中術の訓練とは思わなかったぜ。
休暇中に呼び出されたから何かと思ったら、こういうことだったのか。
どうする?エッチになる薬とか試して見る?そういうの作るの趣味なんだよ。女の子だけ気持ち良くなる薬もあるよ。
え?男を籠絡するための防虫術だって?いやー、そういうのは面と向かって言うものじゃないだろー。
じゃあ、エッチになる薬を飲んで貰ってから、俺とエッチなことをしてもらう。その時に如何にそのエッチな薬に
流されずに俺にご奉仕できるかって訓練になるんじゃない?じゃあ早速やってみようぜ。
おっぱい大きいね、君が上に乗ったら、ぶるんぶるんって見えるんじゃないかな、ていうか見せて貰うよ。
俺に乗って大きく腰を動かして貰って、おっぱいを大きく揺らすのね。俺はそのおっぱいを掴んだり引っぱったり
乳首を摘んで転がしたり扱いたりして気持ち良くしてあげるよ。君はそれに流されずに、膣で肉棒を締め付けて
俺をイかせることができるかな?

144 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/06(月) 23:38:34 ID:0R8nRCvg
>正義のロードナイト
どうやらもう一回鍛え直さないといけないようだな。アカデミーの実習室を借り切ったから、
そこで再特訓を行うぞ。このバーサクポーションを飲むことを許そう。(恥ずかしい感情が無くなる成分入り)

さぁ、特訓の準備だ。動きを阻害する重い鎧やマントを外して、ニーソックスとブーツだけを身につけて来なさい。
今から走り込みをしてもらう。この上なく軽装だから身体も動かしやすいだろう。言われた本数を往復し切る前に
疲れて座り込んでしまったら、お仕置きとしてアソコを肉棒で広げて君を犯す。
肉棒の掃除をして口に精液を含みながら、続きの走り込みをしてもらうぞ。君の揺れる胸や硬くなっていく乳首や
股間のあそこの毛やお尻の様子を観察してやろう。どんな気分か事細かに報告するんだ。
走り終えたら、そこの岩の上で足をM字に開いて放尿しなさい。「ロナ子のおしっこ姿をみてください」と言ってね。
終わったら「私のおまんこの特訓をお願いします」と言って、両手でアソコを広げてお強請りしなさい。
君はしっかりと膣内で肉棒を締め上げるのが特訓だ。「私のおまんこの締め付けは如何ですか?」と言いながらね。
これを君が動けなくなるまで行うぞ。

145 名前:ヒュッケあさくろ 投稿日:2012/02/07(火) 14:36:51 ID:9qhjaJGc
★自己紹介テンプレート★
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAssassinCross0_4Blue_5360_5361

問2:身長は?
152cm

問3:3サイズは?
上から、88.59.86です。

問4:弱点を答えなさい
縄で縛られるのが、弱い、です。
縄抜けの訓練をサボっていたのもあって、何かと任務の失敗の原因は、
その手のトラップだったり

問5:自分の自慢できるところは?
アサシンクロスとして、その仕事の達成率は、高いです。
他にも胸、が大きい、とは言われます…。

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
今まで、任務ばかりで普通にした事は無いのですが、トラップで、
捕まって、縛られたまま、何度も輪姦された時、はとても興奮しました、ね
(どこか遠い目をしながら)

問7:初体験の時のことを語りなさい
暗殺を失敗した暴漢に、犯されてしまいました、ね。
その後、気の緩んだ隙に毒を盛れたのですけれど。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
縛り上げられて、何日も、震えるジェムストーンをあそこに咥えさせられて
感じさせ続けられてた事ですか、ね。

問9:備考をどぞ
アサシンクロスとして、暗殺や、宝物を盗んだりを生業にしています。
縄を使ったトラップにはてんで弱く、簡単に捕らえられたり、縛り上げられたりする事が多いです。
ブラックマーケットには何枚も縛り上げられたまま調教された彼女の写真が出回っているそうで、
アサシンギルド関係者には高値で売れているとか。

問10:スレ住人に何か一言
こんな私ですが、よろしくお願いします。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
3つです。

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
緊縛系、複数系、潜入系の命令を好みます。
NGは猟奇系になります。

問13:他の方々とのコラボはOK?
もし絡めれるのであれば、よろしくお願いします。

146 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/07(火) 20:28:43 ID:f5513yY.
>>ヒュッケアサクロさんへ

おはこんばんこんにちはー、私はとあるコモドの最大手劇場(の裏側で)ナンバーワンやらせていただいてるワンダラーです。
今度の緊縛ショーの縛られ役になってくださるアサクロさんですね?よろしくお願いします!
え?聞いていない?ご心配なく。長老様には話は通してあるから大丈夫ですよ(長老署名の出演受諾書類をちらつかせつつ)

さ、納得いただいたところで本題(命令)を。
今度、ウチで『アサシンギルドの縄抜けスキル対コモドダンサーの緊縛スキル』っていうガチンコ対決企画があるの。
これは仮名だから実際はもっとかっこいい名前になるでしょうけど。
ま、ハブとマングースの対決みたいなものだと思ってちょうだい。
あなたはプロ意識全開するっと抜けても良いけど、私も来てくださった観客の皆さんをしらけさせるような事はしないしさせないからそのつもりでね。
それじゃ、よろしくね。

147 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/02/07(火) 20:42:20 ID:YWSJQ9Xw
>>142さん

「すやすや……」
 寝る前に箱を開けるように142に言われ、まんまとわなにかかってパジャマ姿で熟睡しているロナ子。
 そこへ142が現れ、ひん剥いてしまう。生まれたままの姿になるロナ子。
 形のいい大き目の乳房。ツンと上を向いたピンクの突起。出るところは出ているのに、くびれるところはしっかり引っ込んでいる均整の取れた肢体。
 それに魅了されながら142は肉棒を膨らませ、突っ込みたい衝動に駆られながらも軽い悪戯から始める。
 HSPに浸した指先であそこをくちゅくちゅとくつろげていく。
「んっ……」ぴくりと反応するロナ子。
 小水の穴も指先でほじくられる。もちろん、硬く閉ざされた後ろの穴も忘れない。ぬるぬるの指を突っ込んでずぽずぽといやらしい音を立てていく。
「あっ……♥ んぅ♥」
 眠ったまま感じて身をくねらせるロナ子。敏感な急所を執拗に攻められている上に、眠ったままのロナ子には抗うすべはなく。
「んんんっ♥」反り返して果てるロナ子。
 HSPとは違うぬるぬるした液体がベッドに飛び散った。

 当然、これだけのことを美少女にしておいて142の股間はおとなしくしていられるわけがない。
 我慢汁を唇にぬりつけ、口内に肉棒を入れて扱き、ぐちゅぐちゅと口を犯す。
 不思議なことに、間違いなく寝ているにもかかわらずロナ子は肉棒をしゃぶりついてくる。これには142もたまらない。
 ビンビンにそそり立っていた肉棒は、すぐにドピュドピュと射精してしまった。
 射精しながら扱いた後は、肉棒の先っぽで唇に精液を塗りたくった。そのまままた射精して薄紅の唇が白濁に染められる。
「んん……」
 今度はいよいよあそこに肉棒を突っ込む算段になった。ロナ子を床に座らせ、ベッドにうつぶせになる格好にさせる。
 そうしてから、今までの攻めですっかりとろけた秘所にずぶりと挿入する。バックからガンガン突き上げる形となり、胸を揉み解しながら肉壷を犯していく。
 ひくひくと痙攣する尻穴も放っておかない。胸から手を離すと窄まりに指先を突っ込み、前後の穴を可愛がりながらロナ子を攻め立てていく。
「んんっ、んん♥♥」気持ちよさそうにイクロナ子。
 眠ったままでも感じてイク変態マゾ騎士を更に攻めるべく、今度は体勢を変える142。
 まんぐり返しの状態で肉棒を突っ込み、まるで杭でも打ち込むようにぐちょぐちょと腰を打ちつけた。
 尻穴を攻めるのでは芸がないので、今度はおしっこの穴を指先でほじくった。
「あっ♥ あああっ♥♥♥」
 おしっこを撒き散らしながらイってしまうロナ子。ほぼ同時に142も射精してロナ子にどっぷりと注ぎ込んだ。

 後始末をして142は帰り、目を覚ましたロナ子は何事もなかったように着替えるのだった。

148 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/07(火) 23:52:42 ID:J9.E1UVo
>正義のロードナイト
正義の使者がふぬけていると聞いて、騎士団から鍛え直すのに協力を依頼されたチャンピオンだ。
これから俺と組み手をしてもらう。君は俺から一本取られたら、青ジェムをあそこに入れて貰う。
気功転移によって、君に気を渡してその気によって、青ジェムが振動するというわけだ。
その後は、青ジェムをあそこに入れたまま、組み手を続行するぞ。負け続けていったら、青ジェムは
あそこへ数を増すか、お尻の穴に入れていったりする。君が参ったと言うまでね。
もちろん、負けて参ったをしたら、お仕置きだよ。青ジェムを入れたまま肉棒を入れてぐちゃぐちゃと
犯しちゃうからね。肉棒を入れる先には、あそことお尻の穴と、君に決めさせてあげよう。
どっちに何をどこに入れて欲しいのかはっきり言うんだよ。犯されて気持ち良ければその声を聞かせるんだ。

149 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/08(水) 05:28:19 ID:zl5tqKh.
>ヒュッケあさくろ
(とある日、子供たちが作った縄のトラップに引っかかったヒュッケあさくろを罠を作った子供たちがかこみながら)
ぼくたちみたいなこどもの作ったとらっぷにひっかかるなんて
おねーちゃんはほんとにあさしんくろすなの?
しかもこんなかんたんななわのとらっぷなのにぬけないなんて・・・
(そう言って縄で身動きがとれなくなったあさくろの扇情的な姿を目にした途端子供たちの股間が大きく膨れあがる)
ぼ、ぼくたちいちどせっくすっていうのをしてみたかったんだよね
い、いちど、パパとママがやってるののぞいたことがあるから、だ、だいたいやりかたわかってるよ
ぼ、ぼくたちのおちんちんをおねーちゃんのあなにさしたり、くちにいれたりおっぱいにはさめばいいんだよね
こんなかんなんなとらっぷにかかったおねーちゃんはばつゲームとしてぼくたちのせっくすのあいてになってもらうよ、いいよね?
(そう言うないなや子供たちはズボンを脱ぎ捨てヒュッケあさくろに襲いかかった)

150 名前:無口なクールアサクロ 投稿日:2012/02/08(水) 08:09:49 ID:z1pbWVYc
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleAssassinCross_25Purple_5066
問2:身長は?
168
問3:3サイズは?
97-59-88
問4:弱点を答えなさい
…………
(実は背中を撫でられただけで小さく悲鳴を上げるほど敏感で、かなりマゾな身体をしている)
問5:自分の自慢できるところは?
…………(ふるふると首を横に振る)
問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
……?(首をかしげる)
問7:初体験の時のことを語りなさい
…………
(悪党たちに捕らえられ、強姦された時。隙を見て反撃して返り討ちにした)
問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
……知りません
(レッケンベル地下研究所へ進入した際、捕まって「24時間くすぐり拷問」で失禁しながらイキまくったこと)
問9:備考をどぞ
性格:無口必要なこと以外はまったく話さない。基本的に敬語。
経歴:孤児院出身で天涯孤独。その孤児院は経営状態が思わしくなく、賞金稼ぎとして世界中を回って仕送りをしている。院長に汚れた金を渡したくないという理由から人を殺すことはない。
趣味:読書。ぼーっと立っていること
好きなもの:子供
嫌いなもの:悪い大人
特徴:オッドアイで片目だけ紅い瞳。子供に怖がられるため普段は髪で隠している
問10:スレ住人に何か一言
……よろしくお願いします
問11:貴方の命令上限数を教えてください
……3つ
問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
…………
(特にはない模様)
問13:他の方々とのコラボはOK?
……(こくりと頷く)

151 名前:正義のロードナイト 投稿日:2012/02/08(水) 08:21:57 ID:Zyh2BKy2
戻って早々申し訳ありませんが、もう少し休暇をいただきたいと思います。
いただいた命令は戻った際に。

152 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/08(水) 22:04:02 ID:cizXRuzU
>無口なクールアサクロ
仕事でジュノーに寄るついでに、前にWisで聞いていた本を借りてきたやったぞ。
じっくり読んでていいから、後ろからおっぱい揉ませてくれ。痛くしないから。
座ったまま、お前の身体を後ろから抱きかかえて、優しく触りたいだけだから。
乳首が起ってきても優しく転がすだけにするから。少しづつ反応していくお前を
見ているのが好きなんだ。

153 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/08(水) 23:27:22 ID:7LDY8qJA
>無口なクールアサクロ
ベッドの上からですまんな、同じアサクロとして頼みがある。ビフロストのモンスターの攻撃によって
不死化なる状態になってしまってな。その不死化そのものは治して貰ったんだが、今度は、俺のイチモツが
起ったままになってしまったんだ。プリーストが言うには、ほんの少し毒性のある精液が溜まりに溜まって
しまった状態なんていいやがる。不死化からの治癒の反動らしいんだが、これを出すのに女を外で買うわけには
いかないんだ。お前に頼むのは同じアサシンとして毒への抵抗が無い人間だからだ。
頼むからこれから出続ける精液を啜ってくれないか。あまり外へ出してしまうのはよくないらしいから
できれば飲んで欲しいんだが、出来る限りでいいから。
…もちろん、俺のミスでこうなったことだから、金を払うから人を助けると思って、俺のイチモツから
精液を啜ってくれ。

154 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/08(水) 23:31:29 ID:Or9V8yZA
>無口なクールアサクロ
私はレッケンベル社で製薬を担当しているんだが、その節は失礼した。君が金に困ってると知っていれば手荒な真似はしなかったんだがな。
お詫びの印をこめて今日は儲け話を持ってきたんだ。何、殺しや汚い仕事では無いから安心してくれ。

儲け話と言うのは、今我が社で作られている薬の被検体になって欲しいんだ。
君の職業柄いきなり襲われては大変なのでね。身体検査も兼ねて君の武器と衣服は全て預からせて貰うよ。私の前で脱いで全裸になること。
全身をくまなく触診した後、健康体であることを確認するために検尿を行う。ちゃんと性器から出る事を確認したいから私の目の前で放尿しなさい。
その際は両足を大きく広げて性器がよく見えるようにしてくれ。検査結果が出るまでは少し時間がかかるからそのまま待機しておくこと。他の職員の往来もあるがじっとしておくように。

健康体であることが確認出来れば、今制作中の新薬を投与して終了だ。
君のお尻に注射するから、ベッドに四つん這いになって尻を突き出して待機していれくれ。軽い睡眠作用があるが君が目を覚まし次第、服と報酬を渡そう。

(軽いとは言っても実際は半日近く眠ってしまう睡眠薬。寝ている間に存分に悪戯して、君の裸体を撮影させてもらうよ)

155 名前:記憶喪失の駆魔剣士 投稿日:2012/02/09(木) 20:18:40 ID:8PV7Awvk
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleSwordman4_14Black_18590

問2:身長は?
146cmです。

問3:3サイズは?
77/53/72…です

問4:弱点を答えなさい
申し訳ありません。その…自分が何者であるのかが分からなくて…
所謂記憶喪失という物なのだそうです。

問5:自分の自慢できるところは?
腰まで伸びるこの黒髪です。
そういえば昔、褒めて頂いた記憶が…

問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
(頬を赤らめながらか細い声で)以前のことはよく覚えていないのですが、その…縛られたり…叩かれたりとか…
覚えているという事は、そう言う事をされていたという事なのでしょうか?

問7:初体験の時のことを語りなさい
……恥ずかしながら、覚えておりません。
覚えている物で最初のという事でしたら、ご主人様に抱いていただいた時でしょうか。

問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
(思い出そうとして頭を押さえうずくまってから)
失礼しました。お世話になっているご主人様(ウォーロック♂)から、自我が思い出すことを拒絶しているのだろうと言われまして…

問9:備考をどぞ
ゲフェンでとあるウォーロックの小間使いをして生計を立てている剣士の少女です。
彼女は少し前に古城の堀に浮いているところを今の主であるウォーロックに助けられました。
しかし記憶を失っており、リハビリと生活基盤の構築、そして『自分探し』を兼ねて彼に仕える事となりました。
その後、主であるウォーロックの許しを得て、情報収集のためゲフェンのとある冒険者の酒場に出入りをするようになり今に至ります。

ウォーロック(命令の際の参考にどうぞ)
ゲフェン魔導師ギルドの重鎮であり、国政にも関与する初老の男性ウォーロック。
押し寄せるシュバルツバルドの機械文明に対抗し、魔法技術の一般化と水平展開に尽力する名士で。
(だからといって機械文明を否定したりはせず、むしろ完璧な融合を模索している節があるようです)
同時に印税や特許などで莫大な財を成し、三カ国有数の伝説級の金持ちとなった。
しかし本人は『研究の利益は研究に還元されるべき』と主張し、それらの大半を研究につぎ込んでいるため生活は質素そのもの。

問10:スレ住人に何か一言
ウォーロックより
ウチの小姓が世話になる。
ここがどう言うところかについては、一応教え込んでおいたつもりだ。無論彼女の体でな。

問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つずつ。なにせ、私の体は一つしかありませんので…

問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
特にありません。

問13:他の方々とのコラボはOK?
是非。

156 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/09(木) 20:52:14 ID:HDdtnN1E
>記憶喪失の駆魔剣士
君のご主人様とは、偶に魔法談義をさせてもらうことがあるソーサラーだ。
若輩者の俺なんかに色々教えて貰って感謝しているよ。
今回、俺のラボに来て貰うことになったのは、状態異常の影響で性的な感情を持たなくても
自分のイチモツがいきり立ったままになっててしまうという、ちょっと情けない状態でね。
知人のクリエイターに調合してもらった薬を飲んでいるんだが、効き目が出始めるには
3,4日かかってしまうということでね。君のご主人に相談したところ、一先ず君に俺の
イチモツを収める手伝いをしてもらうのはどうか、と言われてね。
手段は何でも構わないよ、口を使うなり、騎乗位で腰を振ってくれるなりね。

157 名前:ヒュッケあさくろ 投稿日:2012/02/10(金) 07:52:48 ID:V/B58muA
おまたせしました、少し所用で取り込んでいたため遅れました。149様の命令は帰宅次第遂行します。
>>146
「なんで、長老はこんな任務を許可したんだろう。」
影でこそりと呟きながら、私はコモドの一番大きな劇場にいた、そこでは夜のショーとして淫猥な行為が
行われているのも知ってはいたけれど長老の任務を断る訳にもいかず、先ほど面通しだけした、ワンダラーとの
対決勝負へと着たのだった。

『それでは、本日のメインイベント、「アサシンクロスの罠抜け緊縛ショー!」を始めます!』
先に舞台の反対側では、露出の多い服装のワンダラーが手を振りながら荒く作られた縄を手元に持ち、パフォーマンスを
しながら入場した。
それだけで観客はどっと沸いてはいたけれど、私が劇場へと入ると、観客はさきほどまでの歓声を2倍にしたかのような声で
口笛や歓声を大きく上げていた。

「こ、こんにちは、皆さん、今日はお願いします…」
ぺこりと頭を下げ、ワンダラーさんが私の周りを何度か回ると、その両手を後ろ手に回し、まずは両手を後ろ手縛りにし、身動きを
取れなくさせます。

『ここから、アサシンクロスさんには、罠抜けをして頂きながら、我々は緊縛を続けていきたいと思います♪』
ワンダラーさんが手元のマイクでそう言いながらも、ガッチリと縛りつけられたその両手は、既にピクリとも動かず、アサシンギルドで
習ったマイナーな解き方で解けるにも関わらず、私ははずすことが出来なくて。

「んん…っはぃ、頑張ります、ね、皆さん。これが、アサシンクロスの縄抜け、ですっ」
ギチギチと縄を鳴らしながらも、両手を動かしているだけの私に、決してその縄は解ける事が無く、ワンダラーさんは観客を
楽しませるように、そっと私の胸を押さえているアサシン装束へと手をかけました。

『どうやら、アサシンクロス様は動けないみたいですね、皆さん、こんなことをしたら、焦って、早く解いてくれるかもしれませんねー?♪』
音楽に乗りながらも、ワンダラーさんは一向に解ける気配が無いのを確認し、私の胸を押さえ、隠している装束を後ろからずらしてしまうのでした。
それだけで、たわわに実った乳房がぶるん、と抑圧から開放され、形が整い、普段から日陰にいることを心がけている性か焼けてもいない綺麗な肌続きの
乳房を何十人もの前で晒してしまい。

「ぅぁ、そ、その、やりすぎ…じゃ・・・?!縄も、硬い、です…ッ」
完全に上ずった声で、ギチギチと動かない縄を手を動かして解こうとするけれど、ワンダラーの高等な技術や、自分の稚拙な技術もあいまって
一向に解ける事はなくて。
観客が視線を一箇所に固めている中、ワンダラーさんはもう一本、2本を重ね、輪を連ねた縄を用意すると、先を私の首に通し、ワンダラー
さんは、私の足を通し、グィ!と強く持ち上げるようにして強くあそこへと食い込ませるようにするのです。

「ひぁん!?んんっぁっんんっ」
ワンダラーさんは手馴れた風に、私の装束の上を、縄を何度もくぐらせるようにして縛り、一番オーソドックスな縛りの
亀甲縛りへとその形を整えていくのです。

「ぅぁ、ぁっ、あそこ、食い込んで…ッ」
その様子をワンダラーさんは楽しみながら眺め、足元へと屈むと、両足を縛り、私をひざ立ちへとさせると、両手と両足を縛り付けて
ステージの上空へと吊り上げていくのです。

「やぁっ、ぁっ、これっ駄目っぇ…ッ!やぁぁぁぁっ!!」
少しずつ縄が強く食い込むような感覚を覚えながら、乳房を晒し、吊り上げられ、観客のテンションは最高潮へと達し、恥ずかしさのあまり
ビクビクと痙攣し、ステージの上で潮を吹いて、それが装束の食い込みと縄に染み込み、ポタポタと落ち始めるのを、ワンダラーさんは
聖杯を掲げ、それを受けるのです。

『これにて、アサシンクロスさんの敗北、ということで、ステージを終了させていただきます。』
盛大な拍手とフラッシュを感じながら、あまりの恥ずかしさで失神し、ショー代としていくらかを後日頂いたのでした。

158 名前:犬みみ忍者 投稿日:2012/02/10(金) 16:07:05 ID:s989/WSo
ごめんなさい、せっかく命令を受けて申し訳ないですが、コテを取下げます。
また機会がありましたらその時はよろしくお願いします。

159 名前:記憶喪失の駆魔剣士 投稿日:2012/02/11(土) 19:29:04 ID:0VXrPvhc
>>156


「ようこそ…その、いきなりで申し訳ない」
「いいえ、事情は主より伺っております」
 ばつの悪そうな笑みを浮かべ駆魔剣士を迎える>>156に、彼女は言う。
「そうですか。では…」
 そして>>156は彼女を自身のラボに迎え入れた。


「…なんか、大先生の助手にこんな事をして頂くのも…」
 ベッドの縁に腰掛け、呟く>>156
 本来雲の上にいるような存在と関係を持っている少女が、自分如きの相手をしてくれると思っているのだから無理もない。
「いいえ。そんなたいそうな存在ではございませんわ」
 そう言いながら、駆魔剣士は一枚一枚見せつけるように、じらすようにゆっくりと服を脱いでいった。
 やがて剣士の装束下から姿を現したのは、剣士らしい質素な黒い下着に包まれた起伏のない幼い肉体。
 大人びた顔立ちと淑やかな態度が相まって、ミステリアスかつ背徳的な雰囲気を醸し出している。
「………」
 服を脱いでゆく彼女を見ているウチに、無意識のうちに>>生唾を飲み込む>>156
 下腹部は感情とは関係なしにジンジンと痛みに近い疼きを訴えている。
 だが、彼の感情が肉体に追随するのは時間の問題であった。
「…いつも、ご主人様…じゃない、大先生とはこんなことを?」
 うわずった声で問う>>156
「はい。ご主人様にはいろいろと教えていただきました」
 やや恍惚とした目でこともなげに頷く>>156
「そ、そう。た、たとえば…」
 目の前で下着姿となり、腰まで伸びた黒い髪をリボンで纏めているに問いかける駆魔剣士。
「具体的にあげるときりがありません。でも、あなたの想像しうる以上の事は大体していただいていると思います?」
「ま、マジで?あのじいさん元気過ぎだろ…」
 声に若干嫉妬の念が籠もり、そしてさりげなく呼び方が『大先生』から『じいさん』に呼称が変わっている。
「全てを快楽に。苦痛を苦悦に。生死病死を克服する唯一の手段は、それらすらも快楽と認識すること。私はその実証実験の素材にすぎません」
「マジかよ…けっこう刹那的なんだな…大先生って」
「長く生きた末の、一つの見解だと申しておりました」
「なんか哲学だなぁ」
「哲学なら、答えは出ずに未だ考えているはずですわ」
 そう言って彼に歩み寄り足下に跪く駆魔剣士。
「お待たせ致しました」
 そして彼を見上げてそう言った。


「ひうっ…くあっ…」
 彼女の頬が窄められる度に、>>156は背筋を震わせ切なげな悲鳴を上げる。
 何度達しても衰えぬ剛直は未だに彼女の口の中にある。
 常人ならば既に搾られきって、腹上死もありうる程の絶頂回数を数えていた。
「も、もうだ…くあっ…」
 悲鳴と共に彼女の口の中に白濁液が放出される。
 恍惚とした目を細めつつ、喉を鳴らしてそれを嚥下する駆魔剣士。
「んっ…ですが、まだ元気そうですわ」
 彼女の口から解放された逸物はへその上までそそり立ち、彼女にその肉の柱を振り上げているかのようにも見えた。
「あ、ああ…だが…っ」
 ムスコを暖かな少女の頬に包まれ、背を仰け反らせる>>156
 彼の反論を封じるように、彼女は再び奉仕を再会する。
「んぐ…っん…はぁ」
 喉の奥まで剛直を飲み込み、魂を抜き出さん強烈な吸い上げを繰り返す駆魔剣士。
 見下ろす>>156の視界に、奉仕を行う彼女の姿が映る。
 その時見た彼女の瞳には『飢餓感のような何か』が感じられた。
 まるで何かを求めるかのような、あるいは失われた何かを取り戻さんとするかのような。
 だが、そんな刹那的に抱いた思いは直ぐに快楽によって打ち消され、そして絶頂と共に彼女によって吸い取られてしまう。
「まるで…サキュバスの拷問だよ…これは」
 >>156が音を上げたその時、彼女の奉仕の手が止まる。
「そんな事…ありませんわ」
 突然、真顔で答える彼女。
「失礼しました。その…自分でも…」
「…いや、こっちこそ淫魔扱いしてごめん」
 実際、今の彼女も、そして彼女の立場も似たような物なのだろう。
 だがそれを言うのは明らかに失礼である事は、彼もわかっている。
 しかし気まずさも直ぐに快楽に取って代わられ、再び搾り取る者と搾り取られる者の関係へと戻ってゆく。


 それから数日後、無事に薬が効き始め彼のイチモツは正常な機能を取り戻した…かのように見えた。
 しかし、彼女に吸い尽くされた上に『逆』回春薬を服用したために男性機能が著しく低下してしまったという。

160 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/11(土) 21:27:31 ID:KfQsACb2
>記憶喪失の駆魔剣士
いつものように世話になろうか。修羅という聖職者からの派生とは思えない職をやっていると、
いわゆる黒い欲望が邪魔で仕方ないからな。月に1度、こうしてお前の身体に吐き出さないと
維持できないのは、俺の修行が足りないからだろう。
ウォーロックは元気かい?昔は共にPTの仲間として戦った事もある仲だ。知らなかったかい?
つまり俺も見た目通りの歳というわけではないんだよ。

さて、いつものように、お前は普段通りのリアクションで構わない。俺はお前の身体の年齢、
つまり幼女を犯すように扱う。お前の口で軽く良くして貰った後、前の穴後ろの穴を後ろから
抱え上げて、まるでおしっこさせるように犯すんだ。当然、おしっこもさせる。強制的にな。
小便をさせながらアソコとケツ穴を肉棒で犯すんだ。幼女ではないお前の嬌声を聞かせて貰うぞ。

161 名前:記憶喪失の駆魔剣士 投稿日:2012/02/12(日) 13:38:16 ID:H9vPQ/vM
>>160

「くふぅ…うっ…!」
 小さな体を引き裂くように奥へと進んでゆく剛直の感触に、駆魔剣士は苦しげな、しかし切なげな悲鳴を上げる。
 暗い部屋で、椅子に腰掛けた男性の上に少女がまたがっている。
 背中を男の背に預けるその様はまさに父に甘える幼子そのもの。
 だが二人は全裸であり、そして男―>>160のそそり立つ剛直は少女―駆魔剣士の中深くへと穿たれていた。
「ふむ」
 >>160は自身を秘所にねじ込んだまま、彼女の後孔に指を添えた。
「ひゃっ…>>160さ…ま…っ?」
「力を抜け…あやつの傑作を引き裂きたくは無い」
「傑さ…何のことで…うっ」
 後孔に指の腹が押し当てられ、ヒクヒクと蠢動していたそこがキュッと締まる。
「いい反応だな」
「お、お許しくだ…ひあっ!」
 黒髪を振り乱しながら、首を横に振る駆魔剣士。
「何も知らぬ体ではなかろう。その体、あいつを楽しませるためだけのものであるのだろう?」
「な、なんのこ…ひぎぃっ!」
 意図を察しない駆魔剣士に、>>160はやや苛立った様子で指を突き入れた。
「ひぃぃ…み、見ないでください!」
 後からGスポットを刺激され、塩を噴出す駆魔剣士。
「み、見ないでく…」
「白々しい」
 赤面する顔を両手で覆う駆魔剣士に、>>160は言う。
「俺『も』見た目どおりの歳ではないのでな」
 彼女の反応を楽しみながら>>160は言う。
「え、ええ?」
「…そうか。記憶を失っているのだったな」
 自分の指を締め付ける括約筋の感触を楽しみつつ、>>160は呟いた。
 中で指を『く』の字に動かすと、彼女の背筋がビクリと震え剛直がさらに締め付けられる。
(…あいつもヤキがまわったものだな)
 更なる反応を引き出そうと、少女の項に唇を押し当て吸いたてながら思う>>160

 生老病死の克服に最適なのは快楽である。いかに魔術による長命術を用いたとしても、体が老いる事は止められぬのだ。

 以前会った時、彼は真顔でそう言っていたのを鮮明に覚えている。
 気による細胞賦活効果で若返った自分への劣等感も含まれていたのだろう。
「くうっ!」
 少女が、まるで絶頂を迎えたかのように体を捩る。
 相当敏感なようだ。
(…それなのに)
 彼女の体を跳ねさせる程の強烈な勢いで突き上げを繰り返す>>160
(希望…あいつは『コレ』をそう言っていた)
 駆魔剣士を借り受けるため久々に顔を合わせた時、彼は自分にうれしそうにそう言っていた。
(リヒタルゼンの精密機械、ゲフェンやジュノーの魔法技術、そしてアルデバランの錬金術にすら満足しなかったというのに)
 終末医療。
 ふとその言葉が彼の脳裏をよぎる。
 その分野では、患者が死に対して抱く恐怖の緩和を専門に行う物がいると教会の知り合いから聞いたことがある。
 だが、彼はまだそんな歳ではないしそれ程の病気に罹患したとも聞いていない。
(それに…ええい、俺は何を考えている)
 腰を突き上げながら呟く>>160
 純粋に友人の事が気になっていた。
 口見えても自分は聖職者。
 本来ならば魔道や錬金術とは相容れぬ存在故、どうしても嫌な予感がよぎってしまう。
(もっとも、俺にとっては女性の月の物みたいなものだからな)
 体の内側からコンコンと湧き出してくる黒い感情を意識する>>160
「おい、生きてるか?お前にしなれると俺があいつに殺されちまう」
「ひゃ…ひゃい」
 顔を上げた彼女の表情は、蕩けきっていた。
 自分が絶頂を迎えぬうちに、彼女は何度も勝手にイッてしまっていたようである。
「すまんな。戦いの場に長く居ると、気を張りすぎて純粋に快楽を楽しめなくなっちまう」
 損な性分だ。
 そう言って謝る>>160


 部屋の中に悲鳴がこだまする。
 駆魔剣士の後孔に穿たれた指は二本になり、太い腕を腰に回され上に逃げる事ができぬ状態で容赦ない突き上げが繰り返される。
 潤滑を得た剛直が勢いよく子宮を突き上げる衝撃が来るたびに少女の視界に火花が上がり意識が途切れ途切れとなる。
「ひゅ…ひゅう…はひっ…」
 何度かの突き上げの後、駆魔剣士は糸の切れたマリオネットのようにうなだれた。
「まだ終わってはいないぞ」
 >>160は腰を抱えていた手を彼女の下腹に押し当てて気を送る。
 すると、まるで電流に撃たれたかのようにビクッと震え彼女の意識が現世に連れ戻される。
「?」
 気を流し込んだ瞬間、掌に生まれた妙な違和感。
(…拒絶反応?いや、効果は出ているはずだ)
 流し込んだ気を、一瞬彼女が拒んだかのような気がした。
(俺も歳か…いや、今は抱く事に専念しよう)
 >>160は彼女を再び犯し始めた。

162 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/12(日) 14:13:59 ID:h13uxKPU
>記憶喪失の駆魔剣士
はぁい、御機嫌よう
私はユグドラシルの幹に住むウォーロック。人は私の事を魔女だなんだ呼ぶわね。
早速本題に入るけど貴女、記憶を取り戻したいんだって?
記憶っていうのはパズルみたいなものなのよ。以前に行った事をピースとしてはめていってあげればすぐに取り戻せるんだから。
さっさっ、覚えてる事をお姉さんに話してごらん?


…なるほどね。
じゃ、それシちゃおっか?
んふふ、ギチギチに縛ってたーくさん叩いてあげる
おっぱいも、お尻も、おまんこも…ね。

163 名前:記憶喪失の駆魔剣士 投稿日:2012/02/12(日) 14:33:20 ID:H9vPQ/vM
>>162

申し訳ありません、確認なのですが
ウォーロックについては、ビブロストブロックの何かのファクターとの絡みはありますでしょうか?
うちはソロの非戦闘職メインなんで、あっちは未知の領域でして…

勝手な解釈は今に始まった事ではありませんが、念のため…

164 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/12(日) 18:09:20 ID:Dp30zyfA
全員に命令。
とりあえず点呼代わりだ。
ここにある青箱を選んで開けて貰って、何が出たか報告してもらおう。

165 名前:162 投稿日:2012/02/12(日) 19:43:44 ID:HzeN2N/Y
>>163
特に絡みはありませんよー!
シチュエーション的に使いやすいかなーとウォーロックにしてみました
あまり深く考えて頂かなくて大丈夫です…!

166 名前:どじっこクリエイター 投稿日:2012/02/12(日) 21:46:44 ID:x0WT2/1s
問1:きゃらくたーしみゅれーたー(ttp://nozomi.arege.jp/ro/)の該当イメージへのリンクを晒しなさい
ttp://nozomi.arege.jp/ro/#FemaleBiochemist_4Yellow_5561


問2:身長は?
145cm


問3:3サイズは?
B83・W56・H88


問4:弱点を答えなさい
弱点というか…、そのぉ…あそこの毛がいつまでたっても生えてこないんです…
それが恥ずかしくて恥ずかしくて…あう〜…


問5:自分の自慢できるところは?
相方のうさちゃんです!とーっても仲良しなんですよ!


問6:どういう風にされるのが好きか答えなさい
?? えっと、喜んでもらえたら嬉しいです?


問7:初体験の時のことを語りなさい
はつっっ!!? あわわ!!
て、転生前に砦に迷い込んでしまったことがあって、不法侵入だっていじめられちゃいました…


問8:今までで一番気持ちよかったエッチを答えなさい
うー、言わないとダメですか…?
自分で作った製薬を試飲してみると失敗してたみたいで催淫効果が…その後何度もひとりでイッちゃいました


問9:備考をどぞ
製薬型クリエイターです。まだまだレベルは低いので製薬は失敗ばかり…。


問10:スレ住人に何か一言
ここの人たちなら失敗した製薬も買ってくれるって聞いてやって来ました!
でも、効果は私にもわからないんですけどいいんですか…?


問11:貴方の命令上限数を教えてください
1つ,2つでお願いします…そ、そんなにたくさん失敗しないですもん!


問12:貴方の属性/NG属性などありましたら教えてください
(購入した薬の効果を確かめる・薬の失敗で大変なことになったクレーム・薬を購入したお礼など薬の購入を絡めていただけると嬉しいです。)
(NGは特にありません。)


問13:他の方々とのコラボはOK?
買っていただけるならなんでも大丈夫です!なんちゃって、あはっ


>>164さん
青箱がいただけるときいて!(キラーン
金目のものには目がないのですよ〜♪ どれどれ〜……へ?ポーション製造の書…?
もっと勉強しろってことですか〜?!うわーん!!

167 名前:名無しさん(*´Д`)ハァハァ 投稿日:2012/02/12(日) 23:55:17 ID:Dp30zyfA
>どじっこクリエイター
いつもなら銘柄とか構わずポーション類は買うんだけど、アンタのポーションだけは違った。
だって、飲んだらイチモツが起ちっぱなしになって、狩りも中止するハメになったからだよ!
折角、HSPは時間余ってたしSPも余裕あったのに、アンタのせいでパーだよ。
もちろん、まだ起ちっぱなしだから、これを収めるためにアンタに協力してもらいたいな。
お口でもどこでもいいよ、気持ち良くしてくれればいいかな。
何回でも出せそうな気分だから、そこだけは覚悟してほしいな!

168 名前:どじっこクリエイター 投稿日:2012/02/13(月) 23:28:29 ID:uAKtNkXE
>>167さん
え?私の薬のせいでアレがそのまま…?
あー…うー…そ、それは苦しそうですね…
・ ・ ・ そ、それじゃ!私はこれで…ってあう!わーん、わかってましたよぉ〜!


「ん、ぺろ…ちゅ、ちゅ…」
独特な男の臭いに顔をしかめながらも、亀頭を唾液で濡らすように舌先でキスを落としていく少女。
根元を両手で包み込むようにつかみ、ゆっくりと上下に動かしながら。
(こんな感じ、だったかなぁ…?)
久しぶりの奉仕行為に記憶を探りながら辿々しく段階を進めていく。
先端を舐めていた口を離し、根元へと近づけていく。
舌先が根元に触れたかと思うとそのまま先端に向かって舐め上げた。
たどり着いた先、カリを丁寧に舐め始める。
「れろ…んちゅう…ちゅ、ぴちゃぴちゃ…」
静かな部屋の中、少女が男のモノを舐める水音だけが響いていた。
しばらくして舌が離れたかと思うと、肉棒が暖かな頬へと包まれていた。
頭を前後に動かし口をすぼめる。中では舌が裏筋を攻めるように舐め回していた。
「んむ〜…んん、ちゅうう〜〜! んちゅ、んちゅ…」
時折息を思い切り吸うように吸い付いて肉棒を締め付けたり、どじっこクリエの思いつく限り167のモノを一生懸命奉仕する。
慣れない少女が必死に自分のものをくわえる姿は、扇情感や背徳感にあふれていて一層少女の奉仕の効果を引き上げていた。
喉の入り口に当たるほど奥までくわえ込むがその小さな口では全てを飲み込めるはずもなく。
それでもなんとかしようと舌を伸ばして根元まで刺激しようとする。
「んく、ん゛〜! ん、む…れ…ちゅ…」
舌を伸ばそうとする度に奥に先端が当たり、奥壁でこすられる。
何度も何度も、少女の喉で犯されるかのようにこすりつけられ、奥を突いたまま喉へと直接射精した。
「んふ?!んん…けふっ!!っは、けふ!!」
苦しげにむせるどじっこクリエだが、口元には笑みが浮かんでいた。
167の出した精液をなんとかして飲み下すと、
「えへへ…気持よかったですか?」と笑顔を向けた。
「私、忘れてました!みんなに喜んでもらいたくて戦闘もできない製薬型になったっていうのに…これからはもっと喜んでもらえるよう失敗しないようにがんばります!」
あなたのおかげで気づけました!と息巻いて167へと抱きついてきた。
そして、そのまま去ろうとしたどじっこクリエだったのだが…、先ほどまでくわえていた167のモノを見てピタリと固まる。
「あれ…?それ、さっきだしたばっかで…あれ?」
未だ167の肉棒は勢いを納めておらず、今にも破裂しそうなほどふくれあがっていた。
「う…一回じゃ終わらないなんて、もういっそそういう薬として…って作り方わかんなーい!!」
わーきゃー言いながらも逃げようとするどじっこクリエを167が逃がすはずもなく、結局収まるまで奉仕を続けたのだった。
翌朝、何故か二人して肌がツヤツヤになっているのを街で目撃されたとかなんとか…。

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